交流戦も折り返しとなったプロ野球ですが、やっぱり今年もパ・リーグは強いですね~。
我がドラゴンズは、先週もロッテ、日本ハム、楽天を相手に1勝5敗と相変わらず勝てません!
注目の“二刀流ルーキー”大谷クンに、ピッチャーとしてプロ入り初勝利を献上してしまう大サービスも・・・。
なんて優しいんだ、ドラゴンズ!
そんな中、若手の台頭を期待するファンの声に、ようやく高木監督が決断を下しました。
開幕から打率2割前後と低迷しているベテランの荒木、井端をスタメンから外し、7年目の堂上直倫を起用。
直倫といえば、もともとは田中マー君や斎藤佑樹(そういえば最近出てないですね)なんかと同期の、いわゆる“黄金世代”。
前にも言ったかもしれませんが、ドラフトで巨人、阪神と3球団の競合の末ドラゴンズがくじを引き当てたという逸材。
その時のジャイアンツの“外れ1位”が、あの坂本っていうのがなんとも悔しい!
そして何と言っても、直倫の背番号は“1”。
高木監督が現役時代に着けていた番号ですから。
辞める前に、なんとか彼を一人前にする責任があなたにはある!
そして直倫クン、ファンは信じてますよ。
いつか化けてくれると・・・。
Shin
我がドラゴンズは、先週もロッテ、日本ハム、楽天を相手に1勝5敗と相変わらず勝てません!
注目の“二刀流ルーキー”大谷クンに、ピッチャーとしてプロ入り初勝利を献上してしまう大サービスも・・・。
なんて優しいんだ、ドラゴンズ!
そんな中、若手の台頭を期待するファンの声に、ようやく高木監督が決断を下しました。
開幕から打率2割前後と低迷しているベテランの荒木、井端をスタメンから外し、7年目の堂上直倫を起用。
直倫といえば、もともとは田中マー君や斎藤佑樹(そういえば最近出てないですね)なんかと同期の、いわゆる“黄金世代”。
前にも言ったかもしれませんが、ドラフトで巨人、阪神と3球団の競合の末ドラゴンズがくじを引き当てたという逸材。
その時のジャイアンツの“外れ1位”が、あの坂本っていうのがなんとも悔しい!
そして何と言っても、直倫の背番号は“1”。
高木監督が現役時代に着けていた番号ですから。
辞める前に、なんとか彼を一人前にする責任があなたにはある!
そして直倫クン、ファンは信じてますよ。
いつか化けてくれると・・・。
Shin