ミュージシャンを目指す者にとって、「音楽で本当に食べていけるんだろうか?」という不安は今も昔も変わらないはず。
バンドが上手くいって仮にデビューできたとしても、売れるかどうかはわからないし。
バンドを解散してスタジオミュージシャンやサポートメンバーになれればいいけど、そのためにはかなりの技術が必要だし。
その点で最も成功していると思われるのがこの人、ギタリストの佐橋佳幸さん。
デビュー30周年を記念して行われたライブがちょっと前にNHKで放送されていたんですが、まぁゲストが豪華な事!
我が佐野元春先輩をはじめ、小田和正さん、藤井フミヤ氏、Charさんと実に多彩な顔ぶれ。
それだけギターテクニックの確かさはもちろん、人柄の良さも兼ね備えての事だとは思いますが、
そんな佐橋さんも、バンドでは芽が出なかったんですよね。
1983年に“UGUISS”というバンドでデビューしたものの、アルバム1枚を発表しただけで解散。
その後は、渡辺美里さんのバックバンドでギターを弾いていたとの事。
そして佐橋さんを一躍!有名にしたのが、何と言ってもこの曲、小田さんの“ラブストーリーは突然に”。
あのイントロの「チャカチャーン!」は佐橋さんのギターだったんですね~。
あとはフミヤ氏の代表曲である“TRUE LOVE”。
これもイントロのギターが印象に残りますよね。
さらにもうひとつ、奥さんが言わずと知れた?松たか子さんですから。
やっぱりミュージシャンってモテるんですね、うらやましい!
それでは、200万枚のセールスを記録したというフミヤ氏の名曲“TRUE LOVE”を。
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=RvIWD9xV4e8
バンドが上手くいって仮にデビューできたとしても、売れるかどうかはわからないし。
バンドを解散してスタジオミュージシャンやサポートメンバーになれればいいけど、そのためにはかなりの技術が必要だし。
その点で最も成功していると思われるのがこの人、ギタリストの佐橋佳幸さん。
デビュー30周年を記念して行われたライブがちょっと前にNHKで放送されていたんですが、まぁゲストが豪華な事!
我が佐野元春先輩をはじめ、小田和正さん、藤井フミヤ氏、Charさんと実に多彩な顔ぶれ。
それだけギターテクニックの確かさはもちろん、人柄の良さも兼ね備えての事だとは思いますが、
そんな佐橋さんも、バンドでは芽が出なかったんですよね。
1983年に“UGUISS”というバンドでデビューしたものの、アルバム1枚を発表しただけで解散。
その後は、渡辺美里さんのバックバンドでギターを弾いていたとの事。
そして佐橋さんを一躍!有名にしたのが、何と言ってもこの曲、小田さんの“ラブストーリーは突然に”。
あのイントロの「チャカチャーン!」は佐橋さんのギターだったんですね~。
あとはフミヤ氏の代表曲である“TRUE LOVE”。
これもイントロのギターが印象に残りますよね。
さらにもうひとつ、奥さんが言わずと知れた?松たか子さんですから。
やっぱりミュージシャンってモテるんですね、うらやましい!
それでは、200万枚のセールスを記録したというフミヤ氏の名曲“TRUE LOVE”を。
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=RvIWD9xV4e8