一年に何回かは名前が登場する、我が敬愛するロック・アーティスト、佐野元春氏。
そんな偉大なる先輩のニューアルバム“Blood Moon”が、先日発売になりました!
2年ぶりという短いスパンでリリースされた新作で、デビュー35周年を迎えた今も、
衰えない創作意欲には頭が下がります。
内容は前作に続いてバンドサウンドを活かしたロックアルバムになっていて、言うまでもなく素晴らしい!
(佐野さんについては、新しい曲が聴けるだけで嬉しいワタシですが)
そこで今日は、佐野さんにまつわる違った角度?の思い出を。
“SOMEDAY”が大ヒットした次の年にボクが大学に入学したと記憶していますが、
軽音楽部に入ったワタシは、言わば佐野さんの“フォロワー”。
「類は友を呼ぶ」と言いますが、1年下の後輩に一人、もう1年下に一人、
やっぱり熱狂的なフォロワーが入ってきたんですよね。
よくお酒を飲みながら、佐野さんの音楽について語ったもんでしたが、
その2年下の後輩が実は今、なんと!佐野さんと一緒に仕事をしているという事実。
大学を出てから音楽評論をしているなんて噂があって、やがて雑誌の編集長になったらしいなんて事も聞いていたんですが、
今回佐野さんの情報をネットでチェックしていたら、彼の名前を発見!
テレビのドキュメンタリー番組の収録で、佐野さんとニューヨークにまで同行したっていうから驚き!です。
人間努力すれば「やってできない事はないんだなぁ」なんて思ったりした、我が誇らしい後輩です。
それでは、アルバムのタイトルナンバー“紅い月”を。
“愛とか自由について語り合ったあの頃 時を重ねて私たちは大人になった”
Shin
https://youtu.be/gehbAU9Q4gk
そんな偉大なる先輩のニューアルバム“Blood Moon”が、先日発売になりました!
2年ぶりという短いスパンでリリースされた新作で、デビュー35周年を迎えた今も、
衰えない創作意欲には頭が下がります。
内容は前作に続いてバンドサウンドを活かしたロックアルバムになっていて、言うまでもなく素晴らしい!
(佐野さんについては、新しい曲が聴けるだけで嬉しいワタシですが)
そこで今日は、佐野さんにまつわる違った角度?の思い出を。
“SOMEDAY”が大ヒットした次の年にボクが大学に入学したと記憶していますが、
軽音楽部に入ったワタシは、言わば佐野さんの“フォロワー”。
「類は友を呼ぶ」と言いますが、1年下の後輩に一人、もう1年下に一人、
やっぱり熱狂的なフォロワーが入ってきたんですよね。
よくお酒を飲みながら、佐野さんの音楽について語ったもんでしたが、
その2年下の後輩が実は今、なんと!佐野さんと一緒に仕事をしているという事実。
大学を出てから音楽評論をしているなんて噂があって、やがて雑誌の編集長になったらしいなんて事も聞いていたんですが、
今回佐野さんの情報をネットでチェックしていたら、彼の名前を発見!
テレビのドキュメンタリー番組の収録で、佐野さんとニューヨークにまで同行したっていうから驚き!です。
人間努力すれば「やってできない事はないんだなぁ」なんて思ったりした、我が誇らしい後輩です。
それでは、アルバムのタイトルナンバー“紅い月”を。
“愛とか自由について語り合ったあの頃 時を重ねて私たちは大人になった”
Shin
https://youtu.be/gehbAU9Q4gk