この前たまたま点いていたテレビで、気になる言葉を耳にしまして。
“電話野郎”というのがその言葉なんですが、何のことだかわかります?
なんでも最近の若い人(これを言うようになったら、間違いなく!おじさんです)は、
電話に慣れていないため、仕事でも電話に出るのが怖いらしい。
確かに今は連絡はLINEやメールで、お店の予約なんかはネットでするのが普通なので、
よっぽど緊急な時以外は、電話をする事がなくなりましたからね。
そんな時代なのに、急ぎでもないのにやたらと電話で連絡してくる人を“電話野郎”と呼ぶらしい。
さらに“電話野郎”には、=仕事ができない人という意味合いもあるとの事。
電話だとお互いが時間を取られてしまうため、空いてる時にじっくり読めるメールの方が効率が良いとか、
メールだと文字で証拠にもなるという利点も確かにありますね。
電話は相手の都合を考えずにかけてくるので、失礼だという考え方もあり、
電話をする前に、「今から電話します」とメールをするのが今は当たり前なんだとか。
めんどくさい世の中になりましたね〜。
ただそういうボクも、家の固定電話にかかってくる電話は「どうせセールスだろう」と思って出ないし、
友人や家族との連絡もほとんどがLINE。
“電話野郎”は免れているのかもしれませんが、どこかこれでいいのかなぁ?と思ってしまう今日この頃です。
それではふと頭に浮かんだ、1976年にリリースされた甲斐バンドの6枚目のシングル“テレフォン・ノイローゼ”を。
Shin
https://youtu.be/NFXYKERXb2A
“電話野郎”というのがその言葉なんですが、何のことだかわかります?
なんでも最近の若い人(これを言うようになったら、間違いなく!おじさんです)は、
電話に慣れていないため、仕事でも電話に出るのが怖いらしい。
確かに今は連絡はLINEやメールで、お店の予約なんかはネットでするのが普通なので、
よっぽど緊急な時以外は、電話をする事がなくなりましたからね。
そんな時代なのに、急ぎでもないのにやたらと電話で連絡してくる人を“電話野郎”と呼ぶらしい。
さらに“電話野郎”には、=仕事ができない人という意味合いもあるとの事。
電話だとお互いが時間を取られてしまうため、空いてる時にじっくり読めるメールの方が効率が良いとか、
メールだと文字で証拠にもなるという利点も確かにありますね。
電話は相手の都合を考えずにかけてくるので、失礼だという考え方もあり、
電話をする前に、「今から電話します」とメールをするのが今は当たり前なんだとか。
めんどくさい世の中になりましたね〜。
ただそういうボクも、家の固定電話にかかってくる電話は「どうせセールスだろう」と思って出ないし、
友人や家族との連絡もほとんどがLINE。
“電話野郎”は免れているのかもしれませんが、どこかこれでいいのかなぁ?と思ってしまう今日この頃です。
それではふと頭に浮かんだ、1976年にリリースされた甲斐バンドの6枚目のシングル“テレフォン・ノイローゼ”を。
Shin
https://youtu.be/NFXYKERXb2A