大掃除が佳境を迎えている今(休みの度にちょこちょこやってます)、今年もあと6日となりましたが、
恒例の独断と偏見に満ち満ちた“がんばった大賞”の発表です!
1.スポーツ部門
京田陽太、稀勢の里、桐生祥秀
今年は野球のWBCが行われた年だったんですが、惜しくも日本は準決勝敗退。
我がドラゴンズが5年連続のBクラスに沈む中、見事新人王を獲得した唯一の光・京田陽太に一票。
何かと問題の多かった相撲界からは、14年ぶりの日本人横綱となった稀勢の里に拍手。
横綱になってからは怪我もあって成績を残せていませんが、来年は強さを取り戻して相撲界に明るいニュースをお願いしたい!
そしてここでは取り上げていなかったと思いますが、陸上の100mで日本人で初めて10秒を切った桐生クンにあっぱれ!を。
2.音楽部門
流動体について(小沢健二)、MANIJU(佐野元春)、ノンフィクション(平井堅)
嬉しかったのはオザケンの復活。
おじさんになっていてちょっとビックリ!しましたが、そのポップセンスは健在でした。
健在といえば、還暦を迎えてもなお意欲的な佐野元春先生のアルバム。
花束を持って歌うのが印象的な平井堅ちゃんの“ノンフィクション”、実は結構好きです。
3.映画部門
あん、青天の霹靂、三度目の殺人
今年は映画館に行った回数が少なかったなぁという事で、テレビ視聴だった作品から2本。
“あん”“青天の霹靂”には感動した!
4.ドラマ部門
嘘の戦争、カルテット、スリル
ここはいつも悩むところなんですが、今年はやっぱりセリフが最高!だった“カルテット”がNo.1でしょう。
草彅さんの演技が素晴らしかった“嘘の戦争”、個人的に大注目な女優さんである小松菜奈さん主演の“スリル”を。
5.話題賞
安室奈美恵さん
来年の引退を発表した彼女の25年間は大賞ものです!
以上、今年も楽しませてもらいました。
そして来年こそはAクラス入りを!?
Shin
恒例の独断と偏見に満ち満ちた“がんばった大賞”の発表です!
1.スポーツ部門
京田陽太、稀勢の里、桐生祥秀
今年は野球のWBCが行われた年だったんですが、惜しくも日本は準決勝敗退。
我がドラゴンズが5年連続のBクラスに沈む中、見事新人王を獲得した唯一の光・京田陽太に一票。
何かと問題の多かった相撲界からは、14年ぶりの日本人横綱となった稀勢の里に拍手。
横綱になってからは怪我もあって成績を残せていませんが、来年は強さを取り戻して相撲界に明るいニュースをお願いしたい!
そしてここでは取り上げていなかったと思いますが、陸上の100mで日本人で初めて10秒を切った桐生クンにあっぱれ!を。
2.音楽部門
流動体について(小沢健二)、MANIJU(佐野元春)、ノンフィクション(平井堅)
嬉しかったのはオザケンの復活。
おじさんになっていてちょっとビックリ!しましたが、そのポップセンスは健在でした。
健在といえば、還暦を迎えてもなお意欲的な佐野元春先生のアルバム。
花束を持って歌うのが印象的な平井堅ちゃんの“ノンフィクション”、実は結構好きです。
3.映画部門
あん、青天の霹靂、三度目の殺人
今年は映画館に行った回数が少なかったなぁという事で、テレビ視聴だった作品から2本。
“あん”“青天の霹靂”には感動した!
4.ドラマ部門
嘘の戦争、カルテット、スリル
ここはいつも悩むところなんですが、今年はやっぱりセリフが最高!だった“カルテット”がNo.1でしょう。
草彅さんの演技が素晴らしかった“嘘の戦争”、個人的に大注目な女優さんである小松菜奈さん主演の“スリル”を。
5.話題賞
安室奈美恵さん
来年の引退を発表した彼女の25年間は大賞ものです!
以上、今年も楽しませてもらいました。
そして来年こそはAクラス入りを!?
Shin