今年もとうとうあと2日になってしまいました。
それでは、平成最後の独断と偏見に満ちた“がんばった大賞”の発表です!
1. スポーツ部門
平昌五輪日本代表、サッカーW杯日本代表、大谷翔平
あまり良くない話題の多かった今年のスポーツ界でしたが、もちろん良いニュースもたくさんありました。
始まる前はあんまり興味がなかったものの、メダルラッシュでハマってしまった冬季五輪。
特に流行語大賞にもなった、カーリング女子は盛り上がった!
こちらも下馬評が低かったがために、まさかの決勝トーナメント進出に湧いたサッカーW杯。
次こそベスト8に行ってほしい!
野球界からは、メジャー1年目で見事に二刀流を実現した大谷翔平を。
ケガしてしまったのが残念でしたが、来年は打者としてホームラン量産を期待します!
2. 音楽部門
安室奈美恵、初恋(宇多田ヒカル)、西城秀樹
個人的には、あまり良い音楽との出会いがなかった一年だった気がしますが、
逆に西城秀樹さんを失ったショックは大きいものがありました。
引退した安室ちゃん、宇多田さんのニューアルバムも良かった!
3. 映画部門
万引き家族、ボヘミアン・ラプソディ、祈りの幕が下りる時
カンヌ映画祭で賞を獲った"万引き家族"は間違いのないところ。
そういえば今年亡くなった、樹木希林さんも出演してましたね〜。
公開前から楽しみにしていた“ボヘミアン・ラプソディ”が、こんなにヒットするとは!
東野圭吾先生原作の新参者シリーズ“祈りの幕が下りる時”も素晴らしい出来でした。
4. ドラマ部門
僕らは奇跡でできている、義母と娘のブルース、モンテ・クリスト伯−華麗なる復習−
今年はこの3作で決まり!ですね。
“僕らは"と"ぎぼむす"には毎週泣かされたし、登場人物一人一人に存在感があったモンテ・クリスト伯も良かった。
5. 期待賞
根尾昂(中日ドラゴンズ)
6年連続Bクラスに沈んだ我がドラゴンズにあって、ドラフトで根尾クンを引き当てたのは最高に嬉しかった!
クジを引いた“持ってる”与田新監督のもと、来年こそは巻き返しに期待します。
という訳で、いろいろあった2018年。
今年も楽しませてもらいました!
Shin
それでは、平成最後の独断と偏見に満ちた“がんばった大賞”の発表です!
1. スポーツ部門
平昌五輪日本代表、サッカーW杯日本代表、大谷翔平
あまり良くない話題の多かった今年のスポーツ界でしたが、もちろん良いニュースもたくさんありました。
始まる前はあんまり興味がなかったものの、メダルラッシュでハマってしまった冬季五輪。
特に流行語大賞にもなった、カーリング女子は盛り上がった!
こちらも下馬評が低かったがために、まさかの決勝トーナメント進出に湧いたサッカーW杯。
次こそベスト8に行ってほしい!
野球界からは、メジャー1年目で見事に二刀流を実現した大谷翔平を。
ケガしてしまったのが残念でしたが、来年は打者としてホームラン量産を期待します!
2. 音楽部門
安室奈美恵、初恋(宇多田ヒカル)、西城秀樹
個人的には、あまり良い音楽との出会いがなかった一年だった気がしますが、
逆に西城秀樹さんを失ったショックは大きいものがありました。
引退した安室ちゃん、宇多田さんのニューアルバムも良かった!
3. 映画部門
万引き家族、ボヘミアン・ラプソディ、祈りの幕が下りる時
カンヌ映画祭で賞を獲った"万引き家族"は間違いのないところ。
そういえば今年亡くなった、樹木希林さんも出演してましたね〜。
公開前から楽しみにしていた“ボヘミアン・ラプソディ”が、こんなにヒットするとは!
東野圭吾先生原作の新参者シリーズ“祈りの幕が下りる時”も素晴らしい出来でした。
4. ドラマ部門
僕らは奇跡でできている、義母と娘のブルース、モンテ・クリスト伯−華麗なる復習−
今年はこの3作で決まり!ですね。
“僕らは"と"ぎぼむす"には毎週泣かされたし、登場人物一人一人に存在感があったモンテ・クリスト伯も良かった。
5. 期待賞
根尾昂(中日ドラゴンズ)
6年連続Bクラスに沈んだ我がドラゴンズにあって、ドラフトで根尾クンを引き当てたのは最高に嬉しかった!
クジを引いた“持ってる”与田新監督のもと、来年こそは巻き返しに期待します。
という訳で、いろいろあった2018年。
今年も楽しませてもらいました!
Shin