マッキーがとうとうやってしまったか!
槇原敬之氏が覚醒剤所持の容疑で、2回目の逮捕となりました。
前回の逮捕時にはCDがお店から回収されたりして話題になりましたが、もう20年も前の事なので、すっかり立ち直ったんだと思っていたんですが。
やっぱり薬物はやめられないんですね〜。
彼なんかはもう「ヒット曲を作らなきゃ!」っていうプレッシャーを感じる必要もないだろうし、なんなら引退してもいいぐらいだと思うんだけど。
それでもまた手を出してしまう、そんな魔力が薬物にはあるんでしょうね。
そして残念なのは、彼が残した作品にケチが付いてしまうこと。
どんな素晴らしい曲も、薬物に手を染めていたとなると一気に色褪せてしまうようで。
「世界に一つだけの花」は2003年にリリースされた曲ですが、当時は薬物はやっていなかったと信じたい!
今後はなんとか薬物との関係を一切絶って、薬物を必要としない平穏な暮らしをしていただけたら、と思います。
Shin