夢のキャンパスライフ

4月に入り、新入生や新社会人などフレッシュマンたちを街で見かける今日この頃ですが、
今年注目された新入生といえばこの人、秋篠宮佳子さまですよね～。

去年まで通っていた学習院大学を中途退学し、国際基督教大学に入り直したとの事で、
入学式に出席した姿が報道されてましたが、ホント！可愛いらしいですよね～。

今まで皇室で注目されるのは、紀子さまや雅子さまなど民間から皇族に入るお嫁さんが多かったと思いますが、
こういう言い方をして良いのかどうか？はわかりませんが、まさに“皇室アイドル”と言っていい出で立ち。

周りの学生から見たら、女子はともかく男子はなかなか近づけないだろうな～。
隣に座っただけで、心臓がバクバクしそう。

でも万が一、何かのきっかけでお知り合いになれて、
万が一お婿さん候補になれたら！こんなに幸せなことはないですよね。

でも皇室と親戚になる？なんて、それはそれで大変か。
そんな勇気ある男が現れるのか！が早くも気になってしまう、まったく何の関係もないおじさんの独り言でした。

Shin

生きるだけで・・・

そういえばこの前川崎で観た映画について触れてなかったので、今日はその話を。
観たのは、松田龍平クン主演の“ジヌよさらば”。

“ジヌ”とは何か？というと、東北弁で“銭”が訛った言葉。（舞台が福島なので）

銀行に勤めていて“お金恐怖症”になってしまった松田龍平クンが、福島の過疎の村に移住して、
一切お金を使わない生活を目指すという物語。

ボクもたまに思うんだけど、人間って生きるだけでお金がかかる！んですよね～。

食費や光熱費はもちろんなんですが、仮に自給自足をして電気やガスを使わずに生活したとしても（まずムリですが）、
持ち家だと固定資産税はかかるし、年金も払わなきゃいけないし。（そういえば今年も固定資産税の通知がきましたね）

お金を使わない生活ができたらどんなに良いだろう！って憧れる気持ちはありますね。
少なくとも、お金の心配をしなくていい暮らしをしてみたいもんです。

話はそれましたが、映画はコミックが原作のコメディで、
ちょっと変わった？作品ではあるものの、なかなか笑えて楽しめましたよ。

個人的には松田龍平さんが暮らすことになる村の村長の奥さん役の松たか子さんと、地元の女子高生役の二階堂ふみさん。
この2人の色っぽさにはやられてしまいました！。

Shin

https://youtu.be/vNgbVvfq2_A

Live or Sing

4月なのに！今日は寒いですね～。
外はみぞれも混じってる様な冷たい雨、今日が休みで良かった！

ところでビックリしたのが、シャ乱Qのつんくさんが癌の治療のために声帯を摘出したというニュース。
これが一般の人なら生きるためにやむを得ない選択なのかもしれませんが、ボーカリストですからね～。

今ではプロデューサー業の方がメインとはいえ、声が出なくなるという決断が彼にとってどれほど辛かったかと思うと、
同じ歌い手としては？胸が張り裂ける想いです。

思えば清志郎も咽頭癌で、手術をしない選択をしたと記憶しています。
彼の場合は生きるよりも歌うことを選んで、惜しくも再発してしまった訳ですが。

もちろん一番苦しいのは本人だし、どの道を選んでもその人の生き方として尊重されるべきだと思います。

報道では、それでも「これからも自分にしかできないことをやっていきたい」というつんくさんのポジティブなコメントがありましたが、
もし自分がそういう立場になったらどうするんだろう？なんて事を考えてしまいます。

しかし、喉の癌もボーカリストの職業病なんですかね～。
歌手の皆さん！喉と耳は大切にしてください。

それではつんくさんにエールを込めて、シャ乱Qの1994年のヒット曲“シングルベッド”を。

Shin

https://youtu.be/UYXNA54dDKs

週刊ドラゴンズ2015 Vol.2～ガッツ改めゴッド？～

単独首位！良い響きだな～。

開幕3連敗でスタートした我がドラゴンズでしたが、
先週はホームのナゴヤドームで、宿敵ジャイアンツと広島を相手になんと6連勝！

開幕の悪夢を振り払って余りある連勝で、3年ぶりの単独首位に立ちました。（まだ始まったばっかりですけどね）
何せ6回も勝ったので、今週はヒーローを選ぶのに迷っちゃいますね。

ジャイアンツ戦でサヨナラヒットを放ったエルナンデス、復活勝利を挙げたエースの吉見、
オリックスを戦力外になって、今年ドラゴンズに加入した八木の3年ぶりの勝ち星・・・。

取り上げたい選手はたくさんいるんですが、今週は日曜日の広島戦で延長12回サヨナラヒットを打った“ガッツ・小笠原”様でしょう！
何と言っても、開幕から代打で3打数3安打の打率10割ですから。

小笠原が出る時はだいたいチャンスでどうしても1点が欲しい場面なので、そこでのヒットは本当に価値があるんですよね～。
そして1打席に賭ける彼の姿勢が、若手の福田や高橋周平の良いお手本になっていると思います。

まさに代打としては"神"の領域？
ガッツ改め“ゴッド・小笠原”と呼びましょう！（調子に乗り過ぎ？）

しかし相変わらず接戦が多いので、心配なのはブルペンの登板過多。
完投できるピッチャーにも出てきてほしい！

Shin

孤独のグルメ 川崎編 2

昨日今日と珍しく連休だったので、またまた川崎に映画を観に行ってきました。

そこで恒例の？ランチをしたんですが、前回はうどんを食べたので、
たまにはご飯ものにしようかと思い、選んだのが“オムライス”専門店。

ボクの“オムライス好き”についてはここでも何回か触れてますが、それはどこから来ているのか？考えてみると・・・。

子供の頃から食堂（昔はファミレスもなかったからね）なんかに行くと、チキンライスはよく食べてましたが、
オムライスっていうと、たぶんアネキが時々作ってくれてたんですね。

記憶が定かではないんですが、母親がオムライスを作るとは思えないし、
ウチは両親とも夜いない事が多かったので、子供たちだけでご飯を食べるのは普通だったんですよね。

それでアネキが中学か高校に入ったぐらいから、結構ご飯を作ってた様な。
（当然洗い物ぐらいはボクもやってましたよ～）

なので“おふくろの味”ならぬ“アネキの味”が、オムライスだったのかもしれません。
でもアネキの機嫌を損ねるとご飯を作ってくれなくなるので、それが難点ではありましたが。

昨日食べたのはデミグラスソースがかかって、ふわふわの卵が載っているおしゃれな一品でしたが、
オムライスはやっぱり！ケチャップですよね～。

Shin