発売されたのはだいぶ前、昨年だったでしょうか。
CR123電池を4本使用で、Cree XM-L搭載、明るさ最大820ルーメンのFENIX TK35。
820ルーメンで1時間33分
346ルーメンで5時間06分
109ルーメンで16時間
12ルーメンで170時間
ストロボは109ルーメン
SOSは820ルーメン
ヘッド径:51.54mm
全長:164mm
重量(電池無し):256g
820ルーメン、かなり明るいです。
WolfEyes EPEE-Iと比べてみましたが、周辺部・中心分共にTK35の方が明らかに明るい。
屋内だけでしか照らしてはいないのですが、
なんとEPEE-IよりTK35の方がさらにスポット配光でした。
サイズも思っていたほど大きくなく使いやすい。
比較対象はOLIGHT S35
テールボタンで操作ですが、2つあるので
真っ暗だとどっちがON・OFFでどっちが明るさ変更だか判らなくなります。
バッテリーボックスを入れる時、+-があるので気をつけないといけません。
よく見ると最後まで入らないように形が変えてあります。
でも、ここだとあまり意味が無いような気が…
もっと入れる最初の段階で判るようにした方が良かったのではと思います。