段々と夏に向かって行ってるこの季節。
最近よく繰り返し聴いている大貫妙子さんの「野辺」という曲。
1985年に発売されたアルバム、
copineの最後に収録された曲。
大貫妙子さんの透き通っている歌声に心地よいメロディ。
作詞作曲ともに大貫妙子さんみたい。
集中して聴き入るわけでもないのですが、
とにかく聴いてて心地良いんですよね。
調べたら坂本龍一さんが編曲されている。
朝露のしらせに
馨しき芽生えよ
虫達の羽音に
花びらを震わせ…
歌詞だけ読んでいるとなんだか重いというか深いというか…
自然が育む命を謳う自然賛美の歌詞。
この曲どこかの製薬会社のCMに使われてなかったっけ?
と思うのですが調べてもそういう情報はなし。
大貫妙子さんの曲が多くのCMで使われいるので、
勘違いしてるのかもしれませんね。
愛とか恋とかでなくこのような曲が好きになってきたってことは、
おじいちゃんになってきたんでしょうね〜
でも、いつも聴いているのに歌詞をいまだに覚えません…
今、我が家にあるお花といえば胡蝶蘭ちゃんだけっす。
それも最後の花がもうすぐ開花でそれが終わったら何もなし…
実家は小さいけどお庭がありました。
今でも紫陽花咲いてるのかな…
でも昨年売却しちゃったし。
今住んでるところが2階なのですが、
1階には小さなお庭があって、
お花やお野菜やら育てられています。
昨日1階の方が来られて、
そこで採れたお野菜をいただいました。
ありがたや〜〜
私も子供の頃遊んでたのは山の中腹で戦争ごっこや、
どなたかの所有地だったのでしょうけど、
その原っぱで遊んでました。
実家の近くに大学のグラウンドがあって、
とにかく広いからみんなでよく遊んだものでした。
しかし、そこは長崎大学の敷地内。
警備員のおじさんに見つかっては逃げ、
見つかっては逃げを繰り返してました(笑)
実家のお庭、目を離すとすぐ草ボーボーになっちゃうんで、
意外と大変でした。
やっぱり住んでないといけないですね。
ごろんたさんには第一空挺団が寄り添ってらっしゃるんですね。
最近は中国のスパイ気球が飛んできたりするので、
空を監視しないといけませんし。
この野辺という曲、
心地よいのですが歌詞が全く覚えてない〜(笑)
私的に今の季節限定曲になってます。
ジャズと言えば古いスイングジャズは親父が好きだったので、
時々スイングジャズかけて仏壇掃除してました。
雨の日は家の中でなにかしたくなっちゃって、
雨の日の楽しみ方がありますよね。
集中豪雨は勘弁ですが〜〜
綺麗〜〜〜〜
夏の花♪ あじさい、バラ、ガクアジサイ…
お花が身近にある生活がしたい…
幼少の頃に住んでた家は借家でしたが(社宅)
庭があって…これがまた、結構な広さがありまして
紫陽花や菖蒲が綺麗に咲いてました〜〜
コデマリや、山吹、野ばらもあったりして
でっかいイチョウの木もあり
平屋の家なんですが、家より庭が豪華で(笑
遊ぶといったら、家のすぐ横にあった原っぱで
みんなで遅くなるまで遊んで
夜には星を見るためにゴザを持ってきて
寝っ転がったりして…いい時代でしたなあ…
こう見えまして、ごろんた植物大好きです。
お庭が欲しい…
尾形光琳の屏風絵みたいに
カキツバタたくさん植えたい〜〜〜〜
あじさいもいいし
牡丹!牡丹大好きなんで、たくさん植えたい〜〜
耳に残る声、歌って…漠然と覚えてますよね
雰囲気というか曲調というか
その曲と外の景色が妙にマッチしてて
素敵な曲がさらに素敵に聞こえて…
師匠は、ロマンチストでいらっしゃる
ごろんたなんて…空を見れば「空の神兵」が
脳内で流れてきて困ってます。
そんでもって「なんか降下してこないかな〜〜」って
空眺めてばっかりなので
会社では不思議ちゃん認定されてます
これからまた雨が多くなりますね
雨の日にはジャズなんてどうでしょう〜〜〜
お茶とお菓子と音楽でまったり♪
雨の日って、意外と楽しいです〜〜