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24年度予算では3門、25年度予算では17門と少ないですが増えています。
日本経済も冷え込み、防衛予算も絞られる中、
陸上自衛隊の普通科には高価で高性能な物より
安く汎用性のあるものを多く装備した方が良いと思っているので、
カールグスタフM3の装備は私的には嬉しいです。
主力戦車相手ではなかったらこれで充分なのではと思います。
重たかった旧M2の16.1kgから積層FRPを使ったM3で8.0kgになって
軽く扱いやすくなったとは思いますが、お値段もお高くなったみたいで…。
バックブラストが出まくって目立つ無反動砲ですから、反撃されやすく使用できる場所に制限がありますが,
とにかく揃えてもらいたいですね。
装甲車両からトーチカや対人用など様々な砲弾も新しく開発されているみたいです。
自衛隊は一部しか揃えないでしょうが…
●HEAT 751 対戦車榴弾(タンデム弾頭)
●HEAT 551 対戦車榴弾
●HEDP 502 多目的榴弾
●HE 441 榴弾
●ILLUM 545 照明弾
●ADM 401 フレシェット散弾(1,100発を内蔵)
●MT756
●ASM509
●SMOKE469
などいろいろあるようですね~。
日本経済も冷え込み、防衛予算も絞られる中、
陸上自衛隊の普通科には高価で高性能な物より
安く汎用性のあるものを多く装備した方が良いと思っているので、
カールグスタフM3の装備は私的には嬉しいです。
主力戦車相手ではなかったらこれで充分なのではと思います。
重たかった旧M2の16.1kgから積層FRPを使ったM3で8.0kgになって
軽く扱いやすくなったとは思いますが、お値段もお高くなったみたいで…。
バックブラストが出まくって目立つ無反動砲ですから、反撃されやすく使用できる場所に制限がありますが,
とにかく揃えてもらいたいですね。
装甲車両からトーチカや対人用など様々な砲弾も新しく開発されているみたいです。
自衛隊は一部しか揃えないでしょうが…
●HEAT 751 対戦車榴弾(タンデム弾頭)
●HEAT 551 対戦車榴弾
●HEDP 502 多目的榴弾
●HE 441 榴弾
●ILLUM 545 照明弾
●ADM 401 フレシェット散弾(1,100発を内蔵)
●MT756
●ASM509
●SMOKE469
などいろいろあるようですね~。
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