今回のパーレンス小野屋さんでは、
おなじみの3ベッド和洋室に。
今回夕食は一番お安い、
季節の和会席 円（まどか）に。
お着き菓子は黒棒でした。
食事処に行く途中のラウンジ。
夜の雰囲気もいいですね。
メインダイニングけやきでの夕食です。
おしながき〜
先付と前菜四種盛り
蒸し物と釜飯に火が入りました
お造り
鰆、博多地鶏、茶美豚とお野菜の八女茶蒸し
食べ頃です〜
朴葉包み焼き
お魚に茄子とブロッコリー
朴葉味噌は大好きです〜
朝倉蒸し雑煮
朝倉の一部地域では茶碗蒸しのようなお雑煮をお正月にいただくそう。
お雑煮だけに小さなお餅も入っています。
秋鮭と里芋の白扇揚げ
炊きあがった釜飯は栗ご飯
赤味噌のお味噌汁と栗ご飯
あれっ栗がない？
はい、栗ご飯の栗が苦手で（栗は私の中ではスイーツなのです）、
奥さんに栗は全部あげました〜〜（笑）
デザートは地元のフルーツと白玉のワインゼリー掛け
あまりたくさん食べられませんし、
油っぽいのもちょっと…
残してしまうのももったいない…
結局これくらいが丁度良かったです〜
ご飯を少し残しちゃいましたが。
お肉が少ないからどうかな…と思っていた娘も、
喜んでくれました〜
次の日の朝食はバイキング。
ですが車椅子の私がバイキングコーナに行くと邪魔なので、
席で待ってたら奥さんが私が好きそうなものをよそって持ってきてくれました。
今回ご飯は無理せずお代わり無し…
夕食・朝食共におご馳走さまです、味しゅうございました〜〜
ベッドでっかい…
一回でいい、こげなゆったりベッドで
ゆったり眠ってみたい…よく眠れそうですね〜
将来はこんなお部屋に住みたい…
ごろんたの理想のお部屋の
想像図がどんどん大きくなっていきます〜
夜のラウンジ、お庭が見えてて綺麗ですね〜
なんともいい雰囲気〜〜〜
そしてそして〜〜
お食事が〜〜〜♪
こんなにもメニューが！
お品書きを見ただけでお腹がいっぱいになりますわ〜
一つ一つがとっても丁寧にお料理されてますね〜
盛り付けも綺麗、器も洒落てる
お嬢様もお食事
よろこばれたんですね♪
よかよかですね♪
ほんとこういうお宿に「住みたい」
毎日毎日こんな綺麗なお食事をいただいて
でっかいベッドでゆっくりと〜〜
夢の世界（ネズミーランドなんて目じゃない！）ですよ〜〜〜
栗はスイーツですよねっ
ご飯んに入れるのは…できましたらば
勘弁していただきたい。
甘いのはご飯にならないごろんたです。
桜でんぶとかもあかんです〜〜〜
やっぱり自宅のベッドより広いですね。
でも、ホテルのベッドのシーツが、
ぎゅぎゅっと巻き込んであるのがどうも苦手で…
最近は脚がホテルのベッドの中で思うように動かせず、
縮こまって寝ています。
かといってベッドでないと立ち上がれないし、
結局使い慣れた自宅が一番なんですよね(笑)
昔のようにお布団敷いて寝られたら気持ち良く寝てるのでしょうけど。
夜のラウンジいい雰囲気なのに、
ドリンクやアイスの提供は食事前までなんです。
なんだか勿体無い…
湯上がりにアイス食べたい人居ると思うんですけどね。
今回標準のお食事にしたんですが、
それでも十分ご馳走で美味しゅうございました。
肉いっぱいはもう無理ですし、
お高い牛肉は無かったんですが、
娘も満足してくれたようです。
ええ、タダ飯ですからね〜
朝食も無理せずいただきました。
車椅子になってバイキングが億劫に〜
だんだんと体が思うように動かなくなってきているので、
またせっせと旅行費用貯めて、
動けるうちにどこか行きたいなと思ってます。
私の毎月の小遣いの半分以上が旅行費用になってるような…
ネットで見ると障害者に優しい宿があるのはあるのですが、
九州ではなかなか…
なんだか愚痴ってしまいました、すいません…
お仕事お忙しい中コメントいただきありがとうございます。
また寒くなってきましたね…
お身体ご自愛ください。
愚痴だなんてとんでもない。
大事なご意見です（＾＾）
愚痴の数で言ったら
ごろんたチャンピオンでございます。
我が家も父は足が悪いですし
最近、病気も見つかったので
簡単に外出っていうのができなくなってまして…
長野県の場合はそれこそ交通手段が
厳しいので、外出一つでも大変です〜〜
どこか素敵なお宿へ行ければ良いのですが
素敵なお宿自体見つからず〜〜〜
誰もが気兼ねなくお出かけできて
楽しく過ごせる！そんな世界が
なかなか来ないのは歯がゆい〜〜〜
仕事、大分余裕が出てきました（＾＾）
ご心配いただき痛み入ります。
いつもよりは暖かい11月ですが
それでも少しずつ寒さが忍び寄ってきてますね。
師匠もご多忙だと拝察いたしますが
くれぐれもご自愛ください。m(__)m
暖かかったり寒波が来たりで、
本格的な冬になるんでしょうね。
今日健康診断で寒くって血管が出そうにないので、
ヒーターの前で採血の腕にホッカイロ当ててました〜
バリアフリーも考えてるお宿もしくはお部屋って、
てどうしてもお高いんですよね…
それでも完全な、
その人にあったバリアフリーというのもなかなか難しい…
私も一年後同じ所に同じように泊まれるか？
というと、病気が進行しているので難しい…
今回のお宿で家族風呂に入ったんですが、
前回（2年前）なんとか入れたんですが、
今回は湯船から立ち上がれなくて、
脱衣所まで床を這って出たので、
ここではもう温泉には入れない〜となりました。
というのもあってつい愚痴を…
お父様とご一緒にのんびりできるお宿が見つかって、
お出かけできるようになるといいですね。
でも旅行も慣れない所なのででエネルギー使いますよね。
自宅に帰ってホッとするみたいな。
ごろんたさんは年末に向かって、
これからがお忙しくなる時期と思うのですが、
余裕が出てきたと伺い安心しました。