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防衛省が今年度中の部隊配備を目指して開発している次期の哨戒機「P-1」の機体から、試験中に複数のひび割れが見つかり、同省が配備を来年度以降に先送りする方針を固めたことが、分かった。(読売新聞)
とのことでC-X・P-Xの段階ではリベットの強度不足の問題で大変でしたが、
P-1の方は今頃になってまた強度不足の問題が発生ですね。
P-1といえばP-3Cよりも足が速く対潜能力も向上し、最大8発の対艦ミサイルを搭載できるってところでしょうか。
8発の対艦ミサイルを積める飛行機が70機(予定では)もいるとなると心強いですね。
560発も備蓄しているかは疑問ですが…
最近の航空機開発ってどこでも納期が延びているみたいで難しそう。
P-1に携わっている皆様、お疲れさまです。
とのことでC-X・P-Xの段階ではリベットの強度不足の問題で大変でしたが、
P-1の方は今頃になってまた強度不足の問題が発生ですね。
P-1といえばP-3Cよりも足が速く対潜能力も向上し、最大8発の対艦ミサイルを搭載できるってところでしょうか。
8発の対艦ミサイルを積める飛行機が70機(予定では)もいるとなると心強いですね。
560発も備蓄しているかは疑問ですが…
最近の航空機開発ってどこでも納期が延びているみたいで難しそう。
P-1に携わっている皆様、お疲れさまです。
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