さて、先日東京都美術館で『日本七宝作家協会 国際展』を見たお話はしましたが、もう一カ所、 『ポンピドゥー・センター傑作展 ‐ピカソ/マティス/デュシャンからクリストまで‐』 も見に行きましたよ。
今回は、作品の展示の仕方がとても変わっていて、ビックリしました。
なにしろ1906年から1977年まで、1年ごとにひとりの作家の作品をひとつだけ展示してあるのですよ。
しかも、絵画に限らず、彫刻、写真、映像作品などのアートがズラリと並んでいます。
ノリくんはスペインで出会って以来興味をもっている “パブロ・ガルガーリョ” の作品を見ることが出来、とても喜んでいました。
しかも、彼に溶接を教えたフレオ・ゴンザレスの作品まで見ることが出来ましたからね。
・・・フランスに、行きたくなりますね。
今回は最後に、こんなフォトスポットが。
『リサとガスパール』 ですね。
なぜって・・・
ポンピドゥー・センターは、リサの“おうち”ですからね。
このお話、リサとガスパールのお話の中で一番好きかもしれません。
パリの美術館には、30年ぐらい行ってません。
はぁ、30年か・・・
ノリくんと一緒に行きたいな。
今回は、作品の展示の仕方がとても変わっていて、ビックリしました。
なにしろ1906年から1977年まで、1年ごとにひとりの作家の作品をひとつだけ展示してあるのですよ。
しかも、絵画に限らず、彫刻、写真、映像作品などのアートがズラリと並んでいます。
ノリくんはスペインで出会って以来興味をもっている “パブロ・ガルガーリョ” の作品を見ることが出来、とても喜んでいました。
しかも、彼に溶接を教えたフレオ・ゴンザレスの作品まで見ることが出来ましたからね。
・・・フランスに、行きたくなりますね。
今回は最後に、こんなフォトスポットが。
『リサとガスパール』 ですね。
なぜって・・・
ポンピドゥー・センターは、リサの“おうち”ですからね。
このお話、リサとガスパールのお話の中で一番好きかもしれません。
パリの美術館には、30年ぐらい行ってません。
はぁ、30年か・・・
ノリくんと一緒に行きたいな。