“ガレット・デ・ロワ”の季節がやって参りました。
今年も、 『ジョエル・ロブション』 からスタートです。
こればっかりは、家族が揃わないといただけません。
お正月には全員揃ったので、買いに行きましたよ。
早速、切り分けます。切り分け担当は、息子です。
切り分ける人はね、フェーブに当ててしまわないかとドキドキです。
ロブションのガレットデロワは、残念ながらフェーヴは別添えです。
でもちゃんと、アーモンドが一粒入ってるはず。
さて、今年最初の王様は・・・
今年最初の王様は娘でした!
フェーヴは・・・
「牛フィレ肉 フォアグラと抱き合わせロースト “ロッシーニ” 的考えで」 だそうです。
いつもながら、なんかちょっと変わった日本語ですね。
豪華な一皿であることは、よ~くわかりますけどね。
相変わらず我が家はみんな“ガレット・デ・ロワ”が大好きですが、娘の学校や息子の予備校などで4人揃うチャンスは減っています。
今までのようには食べられないかな・・・と思いますけど、1つでは寂しい。
また“ガレット・デ・ロワ”登場すると思います。
今度は、何処でしょう・・・
今年も、 『ジョエル・ロブション』 からスタートです。
こればっかりは、家族が揃わないといただけません。
お正月には全員揃ったので、買いに行きましたよ。
早速、切り分けます。切り分け担当は、息子です。
切り分ける人はね、フェーブに当ててしまわないかとドキドキです。
ロブションのガレットデロワは、残念ながらフェーヴは別添えです。
でもちゃんと、アーモンドが一粒入ってるはず。
さて、今年最初の王様は・・・
今年最初の王様は娘でした!
フェーヴは・・・
「牛フィレ肉 フォアグラと抱き合わせロースト “ロッシーニ” 的考えで」 だそうです。
いつもながら、なんかちょっと変わった日本語ですね。
豪華な一皿であることは、よ~くわかりますけどね。
相変わらず我が家はみんな“ガレット・デ・ロワ”が大好きですが、娘の学校や息子の予備校などで4人揃うチャンスは減っています。
今までのようには食べられないかな・・・と思いますけど、1つでは寂しい。
また“ガレット・デ・ロワ”登場すると思います。
今度は、何処でしょう・・・