ノリくんと一緒に、「ホキ美術館」へ行ってみましたよ。
というのも、川崎在住のブロガーさんが「千葉でよく訪問するのは、京成バラ園とホキ美術館。」と書いてらして。
ノリくんも行ったことが無かったので、初訪問です。
ホキ美術館は写実絵画だけを展示する美術館なのですね。開催中なのは、 『画家の目がとらえた美』 展です。
写実絵画の方が、抽象絵画よりは身近に思われます。なぜかと言うと、実家の母が描く油彩は写実ばかり。
写実作品、最初に何枚か見ただけでは、写真でいいのでは・・・とか、写真の方が・・・とか思ってしまいましたが、複数の作家さんの何枚もの作品を見ていると、それぞれ違っていることやスゴイところが見えてきて、写実も面白い!と思うようになっていました。
ノリくんは、1985年に伊勢丹美術館で開催されたこの 『スーパーリアリズム展』 を観て、すでにそのようなことを思っていたようです。
それにしてもこちらの美術館、思ったよりずっと広くて展示点数が多く、見応えがありました。
現代の作家さんの作品ばかりというのも興味がもてます。
ところでホキ美術館、建物もとても面白い造りになっていましたよ。
ノリくんンは、「建物を見るだけでも、来る価値があるな~」と言ってました。
今回はノリくんとふたりで行きましたが、近々子供達も連れて再訪したいです。
というのも、川崎在住のブロガーさんが「千葉でよく訪問するのは、京成バラ園とホキ美術館。」と書いてらして。
ノリくんも行ったことが無かったので、初訪問です。
ホキ美術館は写実絵画だけを展示する美術館なのですね。開催中なのは、 『画家の目がとらえた美』 展です。
写実絵画の方が、抽象絵画よりは身近に思われます。なぜかと言うと、実家の母が描く油彩は写実ばかり。
写実作品、最初に何枚か見ただけでは、写真でいいのでは・・・とか、写真の方が・・・とか思ってしまいましたが、複数の作家さんの何枚もの作品を見ていると、それぞれ違っていることやスゴイところが見えてきて、写実も面白い!と思うようになっていました。
ノリくんは、1985年に伊勢丹美術館で開催されたこの 『スーパーリアリズム展』 を観て、すでにそのようなことを思っていたようです。
それにしてもこちらの美術館、思ったよりずっと広くて展示点数が多く、見応えがありました。
現代の作家さんの作品ばかりというのも興味がもてます。
ところでホキ美術館、建物もとても面白い造りになっていましたよ。
ノリくんンは、「建物を見るだけでも、来る価値があるな~」と言ってました。
今回はノリくんとふたりで行きましたが、近々子供達も連れて再訪したいです。