今日は久しぶりにコンサートに行って、ハッピーです。
場所は 佐倉市民音楽ホール。
667席の大きくはないホールですが、
演奏メンバーは豪華でしたよ。

フルートがベルリン・フィル主席奏者のエマニュエル・パユ、
チェンバロは指揮者としても活躍しているトレヴァー・ピノック、
チェロはウィーン・フィルなどとも共演しているジョナサン・マンソンです。
しかもBach中心のプログラム。
初めは、ちょっと固い感じでしたが、プログラムが進むうちに響きがよくなってきました。
そして、アンコールに2曲。これがとっても良かったです。
3人の息が合い、テクニックを披露しあい、
何より楽しく演奏しているのが伝わってきました。
アンコール曲の『バディネリ』で、場が和んだからかしら?
かつてバッハに憧れていて、フルート・ソナタも演奏させてもらいましたが、
フルートの先生はバッハのレッスンになると、ことの他厳しくご指導くださいました。

バッハが大変お好きだったのです。
場所は 佐倉市民音楽ホール。
667席の大きくはないホールですが、
演奏メンバーは豪華でしたよ。

フルートがベルリン・フィル主席奏者のエマニュエル・パユ、
チェンバロは指揮者としても活躍しているトレヴァー・ピノック、
チェロはウィーン・フィルなどとも共演しているジョナサン・マンソンです。
しかもBach中心のプログラム。
初めは、ちょっと固い感じでしたが、プログラムが進むうちに響きがよくなってきました。
そして、アンコールに2曲。これがとっても良かったです。
3人の息が合い、テクニックを披露しあい、
何より楽しく演奏しているのが伝わってきました。
アンコール曲の『バディネリ』で、場が和んだからかしら?
かつてバッハに憧れていて、フルート・ソナタも演奏させてもらいましたが、
フルートの先生はバッハのレッスンになると、ことの他厳しくご指導くださいました。

バッハが大変お好きだったのです。