ricetta della vita

イタリア料理教室「COMODO」主宰 
美味しい話をしましょう

教室の様子 フォカッチャとバッカラの厚さ

2013-05-28 | 料理教室
昨日、スーパーでお買い物をした際、お財布から10円を取り出したところ、、、、1枚サイズが小さい。5セント硬貨だし!なぜここにあるの~????? 

さて、今月の教室はこんな感じです。テーブルクロスの魚柄がチカチカする(^^;
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日本のレストランでは、厚みのあるパンのようなフォカッチャに遭遇することが多いです。なので、フォカッチャとは厚いものとして覚えている人もいるはず。今回作っているのは薄いタイプです。新玉ねぎと岩塩の組み合わせ、おススメです!
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そして、身の厚いバッカラがこちら。口に入れるとお肉かと思うほどの厚さにみなさんびっくり!
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厚いとか薄いとか話しながらのレッスン。オーブン前は熱く、天気も暑い日でした~(^0^)




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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
バッカラおいしいよねぇ。 (とすかーな)
2013-05-31 05:10:00
バッカラおいしいよねぇ。
これ、ピサでも食べるよ~。
リボルノ風は、トマトなしだった。

うん、日本のフォカッチャの厚みはこっちの倍以上だね。
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やっぱり“乾物系”はいろいろと使えるのでメニュー... (永とも)
2013-05-31 07:18:43
やっぱり“乾物系”はいろいろと使えるのでメニューの幅が広がる。次こそは買って帰りたい♪
ピサでは食べるけどリヴォルノではトマトなし!そういう近いけど微妙な違いが面白いよね(^^)

そうなのよ~、どうして日本でフォカッチャというとあの厚さなのかしらねえ???
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