
まずはお土産に持って行った“砥石”に興味をもっていただきました。て言うかこのアイデアはmaritoが発案者なんだな~。ただ、いわゆる手のひらサイズの日本でいうと“ナイフ”の部類?のものがいくらでも売っている(1ユーロショップでも3本まとめて売っている)ので、一般家庭には砥石を必要とする包丁というのはないに等しいのかもしれない。
それから、今日のメニューと材料と分量の説明をしてもらい、レッスンがスタート。ちなみに今日はMちゃんと私の2人と通訳さん。先生の話すイタ語をすべて理解するのは…大変です。事前に料理用語を頭にいれておくんだったー!会話ももう少しテンポ良くできないとだめじゃーん!1日目にしてすでに自分に激しくダメだし!!!

Mちゃんは通訳付きコースなので、その人が訳しているのを聞いて、自分が理解できたこととできていないことを頭の中で整理しながらのレッスンだった!
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