ティラミスが
日本でブームになって
あちらこちらで食べられるように
なったのは、1990年頃から。
特集が組まれた雑誌「hanako」を
私も買ったなぁ。
そして、もちろん食べに行きました!
あれは銀座三越の、
四丁目の交差点が見下ろせる店
だった気がする!
遠い昔話ですね😝
さて、ティラミスの名前を
口に出すときは
ティラミスの「ティ」を
強調していると思います。
けれど、
実は発音としては、
最後の「ス」に
アクセントがあります。
あらやだわ。今の今までずっと
間違えてたの⁉️
はい、そういうことになります😛
ていうかみんなそう言ってるのに⁉️⁉️⁉️
そうです。なぜなんでしょうか⁉️
実は、興味深い話なのですが、
日本では外来語が入ってくると
まずその言葉の1音めにアクセントを
つけてしまう傾向があるのです。
例えば、「ピアノ」
明治時代に日本に入ってきた頃は
「ピ」にアクセントがあったそうです。
で、時間の経過とともに平板な
言い方になったようです。
だから、ティラミスも
いつのまにか
本当のイタリア語の
アクセントで
皆が口にする日が
来るのかなあ(^。^)
こちらはクリスマスに作った
ティラミス
と、フチ子ちゃん!
1月、2月基礎コースではティラミスを作ります。
発音練習は無料でついてます😆😆😆
日本でブームになって
あちらこちらで食べられるように
なったのは、1990年頃から。
特集が組まれた雑誌「hanako」を
私も買ったなぁ。
そして、もちろん食べに行きました!
あれは銀座三越の、
四丁目の交差点が見下ろせる店
だった気がする!
遠い昔話ですね😝
さて、ティラミスの名前を
口に出すときは
ティラミスの「ティ」を
強調していると思います。
けれど、
実は発音としては、
最後の「ス」に
アクセントがあります。
あらやだわ。今の今までずっと
間違えてたの⁉️
はい、そういうことになります😛
ていうかみんなそう言ってるのに⁉️⁉️⁉️
そうです。なぜなんでしょうか⁉️
実は、興味深い話なのですが、
日本では外来語が入ってくると
まずその言葉の1音めにアクセントを
つけてしまう傾向があるのです。
例えば、「ピアノ」
明治時代に日本に入ってきた頃は
「ピ」にアクセントがあったそうです。
で、時間の経過とともに平板な
言い方になったようです。
だから、ティラミスも
いつのまにか
本当のイタリア語の
アクセントで
皆が口にする日が
来るのかなあ(^。^)
こちらはクリスマスに作った
ティラミス
と、フチ子ちゃん!
1月、2月基礎コースではティラミスを作ります。
発音練習は無料でついてます😆😆😆