甘利明のときも、とらやの羊羹の紙袋だった。全く同じパターン。大臣室で、桐の箱に入ったとらやの羊羹と封筒に入った現金50万円。小口の賄賂を政治家に渡して喜ばせるときの標準フォーマット。完全にスタイルが定着している。甘利明は、封筒をおもむろに胸ポケットに。https://togetter.com/li/928043
日本国内で現金を準備できないことはないだろうけれど、日本法人でそれをやると、経理の帳簿に金の流れが載って、国税や外事に摑まれますよね。会計処理のゴマカシが難しい。億単位の賄賂資金だ。プライベートジェットなら深圳から簡単にスーツケースで運べて、羽田の税関を通り抜ければ終わり。
石川正一郎というのは、昔の田中均のポジションで、極秘裏に何度も北朝鮮側の担当と接触しているはずだ。日本政府がストホ宣言に沿って「拉致問題の最終解決」を認め、日朝平壌宣言の有効を認め、平壌に事務所を置くと約束し、そこまで合意できたら、金正恩は喜んで安倍晋三の訪朝を迎えるだろう。
北朝鮮を解散総選挙の出汁に使う道は二つあって、安倍晋三はどっちに転んでもいいわけだ。第一の道。ミサイルを発射したら、再びの「国難解散」で憲法改正を争点にする。第二の道。米朝和平に転がったら、即刻、正月電撃訪朝して、平壌で「拉致問題解決」をアピール。それを手土産に解散総選挙。
夕方には42分間、山口那津男と相談している。急に呼んでの会談だ。記者たちは注目しているだろう。訪朝しての解散総選挙の含みじゃないかな。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000046-asahi-pol …
首相動静。石川正一郎から37分間報告を聞き、その後、北村滋、今井尚哉、秋葉剛男、高橋憲一を集めて会議をやっている。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000014-jij-pol … 石川正一郎とは20日にも会っていて、このときは7分間だから、安倍晋三からの指示伝達だ。訪朝の画策じゃないかな。解散総選挙の切り札として。
これが男だったら、袋だたきに遭って社会から抹殺されていただろう。だが、左翼は頭から小保方は正しいと擁護し、STAP細胞を盲信した。私が自ら経験したポリコレ狂信教の凶徒。兵藤何とかとかいうわけのわからないのにカラまれて迷惑した。小保方盲信擁護左翼。これこそ反知性主義の現実そのもの。
ははは。とらやの紙袋(黒地に金の)だ。国民にサービスして面白がらせる日本チックな検察リークの文化スタイル。検察が本来のペースを取り戻してきた。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191226-00429554-fnn-soci …
検察は、紺野昌彦らの贈賄について外為法違反でも挙げている。つまり、深圳から日本円の札束を総額幾ら持ち込んだかを把握している。高井康行も言ってたように300万円ぽっちじゃないだろう。スーツケースに札束詰め込むと、重さ10kgで1億円、重さ20kgで2億円。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000013-kyodonews-soci …
相変わらず、左翼の小保方擁護が喧しい。不愉快になる。笹井芳樹が遺書で小保方晴子に何と言っていたか。覚えているのか。自分の命を犠牲にして小保方晴子を守った笹井芳樹。だが、小保方晴子は何の責任もとらずに逃げた。笹井芳樹の家族の心を踏みにじった。https://www.news-postseven.com/archives/20160204_382675.html/2 …
昨夜の高井康行の話だと、検察の捜査が秋元司のもっと上まで伸びる可能性を示唆していた。誰だろう。真っ先に念頭に上がるのは、超党派IR議連と自民党IRPTで旗振り役をやった幹部。萩生田光一(IR議連事務局長)と岩屋毅(IR議連幹事長・IRPT座長)。http://casino-ir-japan.com/?p=17720
この事件のため、狙っていた年明け冒頭解散が難しくなったという報道があった。ということは、「桜を見る会」問題とカジノ汚職問題で、ずっと野党に攻めまくられ、マスコミに叩かれまくる針の筵の通常国会を送るということだ。支持率をどんどん下げ、予算委に出て来いと責められながら。
日本国内で現金を準備できないことはないだろうけれど、日本法人でそれをやると、経理の帳簿に金の流れが載って、国税や外事に摑まれますよね。会計処理のゴマカシが難しい。億単位の賄賂資金だ。プライベートジェットなら深圳から簡単にスーツケースで運べて、羽田の税関を通り抜ければ終わり。
石川正一郎というのは、昔の田中均のポジションで、極秘裏に何度も北朝鮮側の担当と接触しているはずだ。日本政府がストホ宣言に沿って「拉致問題の最終解決」を認め、日朝平壌宣言の有効を認め、平壌に事務所を置くと約束し、そこまで合意できたら、金正恩は喜んで安倍晋三の訪朝を迎えるだろう。
北朝鮮を解散総選挙の出汁に使う道は二つあって、安倍晋三はどっちに転んでもいいわけだ。第一の道。ミサイルを発射したら、再びの「国難解散」で憲法改正を争点にする。第二の道。米朝和平に転がったら、即刻、正月電撃訪朝して、平壌で「拉致問題解決」をアピール。それを手土産に解散総選挙。
夕方には42分間、山口那津男と相談している。急に呼んでの会談だ。記者たちは注目しているだろう。訪朝しての解散総選挙の含みじゃないかな。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000046-asahi-pol …
首相動静。石川正一郎から37分間報告を聞き、その後、北村滋、今井尚哉、秋葉剛男、高橋憲一を集めて会議をやっている。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000014-jij-pol … 石川正一郎とは20日にも会っていて、このときは7分間だから、安倍晋三からの指示伝達だ。訪朝の画策じゃないかな。解散総選挙の切り札として。
これが男だったら、袋だたきに遭って社会から抹殺されていただろう。だが、左翼は頭から小保方は正しいと擁護し、STAP細胞を盲信した。私が自ら経験したポリコレ狂信教の凶徒。兵藤何とかとかいうわけのわからないのにカラまれて迷惑した。小保方盲信擁護左翼。これこそ反知性主義の現実そのもの。
ははは。とらやの紙袋(黒地に金の)だ。国民にサービスして面白がらせる日本チックな検察リークの文化スタイル。検察が本来のペースを取り戻してきた。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191226-00429554-fnn-soci …
検察は、紺野昌彦らの贈賄について外為法違反でも挙げている。つまり、深圳から日本円の札束を総額幾ら持ち込んだかを把握している。高井康行も言ってたように300万円ぽっちじゃないだろう。スーツケースに札束詰め込むと、重さ10kgで1億円、重さ20kgで2億円。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000013-kyodonews-soci …
相変わらず、左翼の小保方擁護が喧しい。不愉快になる。笹井芳樹が遺書で小保方晴子に何と言っていたか。覚えているのか。自分の命を犠牲にして小保方晴子を守った笹井芳樹。だが、小保方晴子は何の責任もとらずに逃げた。笹井芳樹の家族の心を踏みにじった。https://www.news-postseven.com/archives/20160204_382675.html/2 …
昨夜の高井康行の話だと、検察の捜査が秋元司のもっと上まで伸びる可能性を示唆していた。誰だろう。真っ先に念頭に上がるのは、超党派IR議連と自民党IRPTで旗振り役をやった幹部。萩生田光一(IR議連事務局長)と岩屋毅(IR議連幹事長・IRPT座長)。http://casino-ir-japan.com/?p=17720
この事件のため、狙っていた年明け冒頭解散が難しくなったという報道があった。ということは、「桜を見る会」問題とカジノ汚職問題で、ずっと野党に攻めまくられ、マスコミに叩かれまくる針の筵の通常国会を送るということだ。支持率をどんどん下げ、予算委に出て来いと責められながら。