詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

世に倦む日日 @yoniumuhibiより

2019年12月26日 | 犯罪
甘利明のときも、とらやの羊羹の紙袋だった。全く同じパターン。大臣室で、桐の箱に入ったとらやの羊羹と封筒に入った現金50万円。小口の賄賂を政治家に渡して喜ばせるときの標準フォーマット。完全にスタイルが定着している。甘利明は、封筒をおもむろに胸ポケットに。https://togetter.com/li/928043

日本国内で現金を準備できないことはないだろうけれど、日本法人でそれをやると、経理の帳簿に金の流れが載って、国税や外事に摑まれますよね。会計処理のゴマカシが難しい。億単位の賄賂資金だ。プライベートジェットなら深圳から簡単にスーツケースで運べて、羽田の税関を通り抜ければ終わり。

石川正一郎というのは、昔の田中均のポジションで、極秘裏に何度も北朝鮮側の担当と接触しているはずだ。日本政府がストホ宣言に沿って「拉致問題の最終解決」を認め、日朝平壌宣言の有効を認め、平壌に事務所を置くと約束し、そこまで合意できたら、金正恩は喜んで安倍晋三の訪朝を迎えるだろう。

北朝鮮を解散総選挙の出汁に使う道は二つあって、安倍晋三はどっちに転んでもいいわけだ。第一の道。ミサイルを発射したら、再びの「国難解散」で憲法改正を争点にする。第二の道。米朝和平に転がったら、即刻、正月電撃訪朝して、平壌で「拉致問題解決」をアピール。それを手土産に解散総選挙。

夕方には42分間、山口那津男と相談している。急に呼んでの会談だ。記者たちは注目しているだろう。訪朝しての解散総選挙の含みじゃないかな。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000046-asahi-pol …

首相動静。石川正一郎から37分間報告を聞き、その後、北村滋、今井尚哉、秋葉剛男、高橋憲一を集めて会議をやっている。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000014-jij-pol … 石川正一郎とは20日にも会っていて、このときは7分間だから、安倍晋三からの指示伝達だ。訪朝の画策じゃないかな。解散総選挙の切り札として。

これが男だったら、袋だたきに遭って社会から抹殺されていただろう。だが、左翼は頭から小保方は正しいと擁護し、STAP細胞を盲信した。私が自ら経験したポリコレ狂信教の凶徒。兵藤何とかとかいうわけのわからないのにカラまれて迷惑した。小保方盲信擁護左翼。これこそ反知性主義の現実そのもの。

ははは。とらやの紙袋(黒地に金の)だ。国民にサービスして面白がらせる日本チックな検察リークの文化スタイル。検察が本来のペースを取り戻してきた。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191226-00429554-fnn-soci …

検察は、紺野昌彦らの贈賄について外為法違反でも挙げている。つまり、深圳から日本円の札束を総額幾ら持ち込んだかを把握している。高井康行も言ってたように300万円ぽっちじゃないだろう。スーツケースに札束詰め込むと、重さ10kgで1億円、重さ20kgで2億円。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000013-kyodonews-soci …

相変わらず、左翼の小保方擁護が喧しい。不愉快になる。笹井芳樹が遺書で小保方晴子に何と言っていたか。覚えているのか。自分の命を犠牲にして小保方晴子を守った笹井芳樹。だが、小保方晴子は何の責任もとらずに逃げた。笹井芳樹の家族の心を踏みにじった。https://www.news-postseven.com/archives/20160204_382675.html/2 …

昨夜の高井康行の話だと、検察の捜査が秋元司のもっと上まで伸びる可能性を示唆していた。誰だろう。真っ先に念頭に上がるのは、超党派IR議連と自民党IRPTで旗振り役をやった幹部。萩生田光一(IR議連事務局長)と岩屋毅(IR議連幹事長・IRPT座長)。http://casino-ir-japan.com/?p=17720

この事件のため、狙っていた年明け冒頭解散が難しくなったという報道があった。ということは、「桜を見る会」問題とカジノ汚職問題で、ずっと野党に攻めまくられ、マスコミに叩かれまくる針の筵の通常国会を送るということだ。支持率をどんどん下げ、予算委に出て来いと責められながら。

「日本低国」「首切り」

2019年12月26日 | 犯罪
    日本低国

国民の税金や共有財産を掠め取ることしか頭になかった
この低国の政官財の壮大なバベルの塔も
いよいよ完成の時を迎えつつある
つい40年ほど前には
借金ゼロだった国や地方は 
いまや少なく見積もっても1000兆円の借金

  けれどもそれは
  財務官僚の陰謀だし
  そもそもが国際金融資本日本支部の
  日本銀行への借金での国債発行がおかしい
  政府発行通貨なら一万円札刷るのに
  たった17円かかるだけ

いつの時代も
最終的に支払わせられるのは
まともに汗して働く国民の血税からだ

本来年金積み立て者に支払うべきだったのに
昨年の年金基金の株運用損は10兆円との発表
総額数10兆円の年金積立金強奪し
中曽根以降の「リゾート法」や数千円で叩き売ったグリーンピア後も恥じることなく
自然破壊と人間破壊に懸命だった厚生労働省官僚たち

彼らに負けず劣らず
正当な担保をとるという資本主義の根本を覆して
バブル投資に狂奔した挙句の銀行や大企業たちや
それを指導した財務省(大蔵省)幹部たち

それでの数十兆円の赤字を
我々の血税からの援助で息を吹き返し
いまやわが世の春を楽しみ
史上最高の利益を貪り
社会貢献どころか
国民への恩返しさえも忘れて ますます
アメリカのハゲタカ国際金融資本家に瓜二つの大銀行や大企業たち

かなり前に読んだSF「斎藤家の核弾頭」(篠田節子)にも
そう遠くないこの国の
似たような未来の話があって
ランク付けされた国民背番号の下位の人間から
臓器移植や人体実験や食料へと
順番に抹殺されてゆく

そこでは僕のような
学歴も社会に役立つ才能もない自称詩人の類の人間が
真っ先に反社会的という烙印を押されて
データー収集や管理用のマイクロチップを
体内に埋め込まれ 
監視カメラだらけの原発跡地や
公害跡地・災害跡地へと追いやられる

そこで
遺伝子変異等の実験データーを十分に採取された後は
めでたく勤めを終えて
臓器移植や食料のために抹殺される
まるで映画「ソイレントグリーン」そっくりの世界

めでたし めでたしと
その場所の放射能やら安全値が確認された後
税金ネコババに目の血走った政官財支配層の
日本低国株式会社の偉いさんたちの
豪邸がにょきにょきと建ち並ぶ

いまやこの国の利権がらみ政官財は
税金泥棒の上に売国奴というイメージが
日本人共通の常識となりつつある
近未来社会で最下層の階層番号を与えられて
人体実験のために原発跡地等へと追いやられた人々が
手作りの原発を作って
国会にぶち込む!という爽快なSF小説は
日本SFの金字塔、篠田節子の「斉藤家の核弾頭」


     首切り

つい先日 トヨタグループに続いて
学会系企業からの首切りだった
この奴隷国家では 
もはや誰もが生きる権利が残されていず
どっちも似たようなもんだが

トヨタ方式のリストラ方法はー
グループ内の人事総務責任者が
定期的に集まっての共産党対策や著名人を呼んでの勉強会
極秘の「要注意人物ブラックリスト」の検討会
誰それが何月何日にどこへ行って誰と会ったとかの報告会

共産党員や他の左翼やなにかの反体制的運動をやった人々のリストが
コンピュータシステムを寄贈した警察署等との間でやり取りされる
会社への反抗度から 交友関係図式
(「それ見りゃスパイは一目瞭然!」とうっかり口をすべらせてしまったので
リストラ後に共産党からは見放され
警察からは目をつけられてほとんど毎日パトカー等尾行つき
散弾銃でフロントガラスが弾痕だらけになったこともった

ブラックリストの内容はというと
借金貯金額から趣味やセックス内容から
本人ですらうろ覚えの家族の車ナンバー
通院病歴や病院での診察内容や言った事まで
僕もリストラされた何人かの上司も
「病院でなんで会社の秘密をばらすんだ」と
もっと上の上司からの大目玉だった

過労死や突然死や自殺も多かった
団体割引の生命保険ウン千万円が
濡れ手で粟で入ってくるので偉いさんたちのドンちゃん騒ぎ
「とうとうあの邪魔者もくたばりやがったか!」と
ウン千万円の臨時収入

トヨタでは一番の出世コースの組合もまた
組合費で接待ゴルフや海外旅行は日常茶飯事
僕はといえば満期の生命保険を受け取り拒否したので
出世コースから外れて窓際族になってしまった
あの時受け取っていたら
課長や市議くらいにはなってたのかも

以前はまだまだ穏便だったトヨタ方式首切り方式
仕事を与えず 配転先で「あいつはアカだから話すな」とか
中高年社員や女子社員を一列に並ばせて退職するまで芝生のゴミ拾い

トイレの時間や回数をストップウオッチで測定
僕の場合は手かざしの新興宗教に連れて行かれて「狐がついてる」とか
逃げ出した女子社員を皆で取り押さえて引きずりまわし 
「山口系暴力団の殺し屋に注意しろ」との脅迫
でもそれを僕に告げたのは
同郷の上司だったので親切な忠告だったのかも

創価学会系企業の方は
社会貢献や 悩める人々の救済どころか
税金ネコババ官僚ども顔負けの
汚れた金のマネーロンダリングや 
政党・政治家へ渡される我々の血税の守銭奴への上納
この国の腐りきったすべての宗教団体同様の
人間など虫けら同然と見なしてのやりたい放題

半年くらい仕事を与えず
電話も受けるな 掃除もするなと
そして公然と目の前で悪口を言い
「首にする」「早く辞めろ」の毎日
自分らの私利私欲しか眼中になかったトヨタでさえ
「掃除をやってます」とか
「母の介護が出来なくなるので出向できない」とか
という事は認めざるを得なかったというのに
法務官僚がリストラのために天下ってくるまでは


◆この国を独裁的な国として腐臭プンプンの国にした元凶、創価学会の東京都独裁支配についてはー『創価学会の宗教法人認可は取り消せ』・・彼らとCIAや小泉売国奴一派は、近い将来間違いなく、JALで9・11を再現することだろう。
◆JALにも一万人近い学会員社員がいて、前原大臣も学会妻の言いなりらしいし・・JAL再建チームのほとんども小泉・竹中政治で中心的な役割を果たした「市場原理主義者」メンバーがほとんどのJAL再建チームは、りそな銀行、ダイエー、ミサワホームなどの再建処理では、不良債権処理の名の下に、特定資本による企業乗っ取りをやった奴らで、全く信用できない。

近い将来、米国CIAや小泉売国奴一派によるJALでの9・11再現だろと思った記事『JAL日本航空を、小泉純一郎2代目大臣から守れ』