〜Stage84〜
ボディを作る。
今回から第11回目の定期購読の組み立てをしていきます。
支給されたパーツは
こちらになります。
何と言っても
今回の目玉のパーツが入っていますので
それはテンションが上がらないわけにはいきません!!!!
その目玉のパーツは
別箱で梱包されていましたが
何やら電化製品みたいな扱いがされていました。
…………とはいえ
『アメリカンレーシングストライプ』が
顔を出しているので
テンションは上がってしまいますwwww
いやいや
ブリスターに入れて梱包されているのかと思いきや
ボディの左右こそ発泡クッションがされていますが
肝心なボディはそのままのむき出しで届くとは
思いませんでしたよ😅😅😅
こういうところは
さすが海外というところでしょうか??
せめてこの梱包をするなら
ボディを覆う厚めの袋にでも入れて欲しかったですね。
…………とブツブツ言いながら
電化製h……じゃなくて
『SHELBY GT-500』のボディを箱から取り出していきます。
ボディから
発泡クッションを外す時
ネジ袋が埋め込められているので
見逃さず救助していきましょう。
普通にテンション上がって
発泡クッションを外していくと
うっかりネジ袋まで捨ててしまう可能性や
『あれ?ネジ入ってないじゃんよ!!!』ってなりかねませんので
これから製作される方は注意してしましょう。
さて
ようやく今回の『SHELBY GT-500』のボディを
拝むことができますね😊😊😊
さすが
『ボディ』というのは当たり前ですが
今回のモデルのコンセプト
『METAL BODYWORK』を身を以て知るパーツとなっています。
せっかく
『ダイキャスト製』のボディなので
キズ等を付けたくありませんので
作業するときはタオルを敷いて扱います。
それでは
製作をしていきたいと思います。
前号で製作した
『シャシーフロントパネル&フロントフェンダー』を用意して
今回のボディに組み合わせてネジ固定をしていきます。
フロントフェンダーの内側にある突起を
ボディのフロント部の穴にはめ込みます。
はめ込み合わせたら
ズレないように持って裏返しにして
ネジ固定をしていきます。
これで今回の作業は終了です。
僕は
週刊シリーズの車系の製作をしていると
『ボディ』が届くと終幕が近づいてきたなぁ……って
実感してしまいます。
こうして
『SHELBY GT-500』のボディを見ると
もう我慢できずに仮組み体制へと駆り立てられます。
それでは
いつものようにフライングして
仮組みをしてテンションを上げていきたいと思います。
そして
今回は『ボンネット』や『ドア』も一緒に
仮組していきたいと思います。
もう最高じゃないですか!!!!
まだまだ作業は続きますが
この美しすぎる姿を見ると
完成させるのが楽しみになってきますよね😊😊😊