この数日間の南沙諸島に関するニュースを見ていると、きな臭くなっている。中国が防衛ミサイルを暗礁に築いた島に配備したとか、ベトナム軍が近くの自国の島の飛行場を拡張したとか、先に、大統領が訪中して南沙諸島問題を看過するような姿勢だったフィリッピンも同海域の軍事を強化しているとか、挙句の果て、尖閣諸島にまで、今までの民兵の乗った漁船ではなく、軍の艦船を見張りに派遣しているとか、一触即発が有りえる状況になっている。
局地的な衝突が生じてしまう可能性が大きくなっている。ただ、みんな戦争は絶対避けなければならないと認識しているので、局地戦は有ったとしても戦争には至らないと願う。
しかし、なりふり構わぬ資源獲得の中国の動き、勝っての大日本帝国の石油を求めてアジア、東南アジアを侵略しようとしたことと同じ。
自国に資源が少なく、外に資源獲得をしないと13億の国民を養っていけないという中国共産党のトップの判断によるものだろうが、世界は許す分けがない。しかも、隣国の同じく膨大な領土を持つロシアとは、国境線で問題を抱えていて、強力な友好関係を持つには至らない。
中国は、アフリカに無償援助をしたり、無償のインフラ整備を行っているが、これに関しては、近くの欧州各国ですら、余り問題視していないようだ。そうなら、アフリカ諸国と資源開発をやった方が、世界からの反発が少なく、しかも、世界の人口の40%が、中国人とそれを支持する人たちになり、世界支配が出来る。
アメリカの4分の1、日本の3,4倍の軍事費を投入し、しかも技術力が宇宙開発や最先端兵器開発が出来るようになった中国の東南アジアにおける略奪的軍事行動は、逆にアジア諸国に対中国防衛意識を意識を持たせ、勝ってない、対中国防衛連合が出来てしまう。
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局地的な衝突が生じてしまう可能性が大きくなっている。ただ、みんな戦争は絶対避けなければならないと認識しているので、局地戦は有ったとしても戦争には至らないと願う。
しかし、なりふり構わぬ資源獲得の中国の動き、勝っての大日本帝国の石油を求めてアジア、東南アジアを侵略しようとしたことと同じ。
自国に資源が少なく、外に資源獲得をしないと13億の国民を養っていけないという中国共産党のトップの判断によるものだろうが、世界は許す分けがない。しかも、隣国の同じく膨大な領土を持つロシアとは、国境線で問題を抱えていて、強力な友好関係を持つには至らない。
中国は、アフリカに無償援助をしたり、無償のインフラ整備を行っているが、これに関しては、近くの欧州各国ですら、余り問題視していないようだ。そうなら、アフリカ諸国と資源開発をやった方が、世界からの反発が少なく、しかも、世界の人口の40%が、中国人とそれを支持する人たちになり、世界支配が出来る。
アメリカの4分の1、日本の3,4倍の軍事費を投入し、しかも技術力が宇宙開発や最先端兵器開発が出来るようになった中国の東南アジアにおける略奪的軍事行動は、逆にアジア諸国に対中国防衛意識を意識を持たせ、勝ってない、対中国防衛連合が出来てしまう。
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