K-POPが意外に流行っている。特に気持ちを撃つようなPOPではないので何故に、流行っているかを見てみた。
まず、日本の音楽市場、意外にデッカイ。たいGDPでみると日本の音楽産業は世界をけん引している。人口比で見ても、アメリカは3億1千万なのに対し日本は1億2600万人だから、やはり大きいい。
それで韓国をみると、音楽市場は日本の10分の1近く、人口比やGDP日から見ても低調。そこで韓国のPOP会が狙ったのは日本市場だと言うのは自然な流れ。「はてな」と言う会社が韓国の音楽輸出額を調べていてそれを掲げると、日本が断トツ。故に韓国の音楽関連車が日本を狙うのは当然であろう。
音楽自体に独創性があると思えないのに、日本の若者にK-POPが人気あるのは、韓国の音楽業界のマーケッティング力に日本の若者が踊らせられたと言える。
韓国と日本は政治上は犬猿の仲だが、民間レベルでは悪くはなくその令がK-POPの人気と言うが、以上の現実をみると、そういう判断は間違っている!
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