千Kmなどの長距離旅行になると圧倒的に飛行機で、新幹線は零か10%と言う。福岡:東京間は運賃は安売りチケットだと両方とも往復2万円くらい。 旅行時間は飛行機が2時間、新幹線が5時間。東京:札幌間も大体同じ。飛行機が圧倒的だというのは料金に大差ないのに、旅行時間に3時間の差があるからだろう。しかし、飛行機の場合は飛行場まで行く時間や待ち時間を勘案すると、新幹線との差は1時間から1時間半であろう。新幹線がもっと使われるためには、高速化はともかく、値段と、乗降する際の駅の混雑であろう。新幹線から乗客が降りる時のプラットホームの混雑は短い時間でしかないが消耗する。
長距離旅行でも新幹線が利用されるには料金を下げ、プラットホームの混雑を抜本的に解消すべきであろう。
東京:札幌間は新型新幹線で最高速度360キロを出し、飛行機に客を取られているのを少しでも取ろうという。
JR東の次世代新幹線「ALFA―X」(アルファエックス)。最高営業速度は従来よりも40キロ速い360キロが売り物で、北海道新幹線が2030年度にも函館から札幌まで延伸した場合を見据えて開発が進められている。
JR東日本が開発中の「アルファエックス」。先頭車両を2種類作り、来春から試験走行を始める
東京―札幌間は航空機利用者の独占状態で、新千歳空港―羽田空港の乗客は901万人(17年)。この10%でも狙うとのこと。
同じ距離の東京―福岡は1000キロだが新幹線と飛行機のシェアは1対9。札幌::東京新幹線でもシェアー確保できるというわけ。
一方、JR東日本と JALの事業規模見ると、倍の開きがある。ということは、駅のプラットホームを改善し、新幹線だけでなく通勤電車の列車到着時の一時的混雑を緩和できるはず。プラットホームの安全対策もあるし、一時的混雑緩和も大変なこととは思うが、大きな駅ではショッピングモールを設立して相当な収益を得ているから、プラットホームに階段を増やし混雑をなくすことは可能であろう
JR東日本の売り上げ
日本航空の売り上げ
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