健康保険を見ると、老人医療が年々増加しているという。何かの調査で、「現在、70歳以上の高齢者は人口の1割を占めていますが、老人医療費は国民医療費の3分の1を占めており、平成37年度(2025年度)には人口で2割の高齢者が医療費の過半を使うこととなります。」と出ていた。一方で、60歳定年は延期され65歳定年になりつつあるが、定年を過ぎても、元気な老人はいっぱいいる。中には、90になっても、長距離水泳が出来たりマラソンに参加したりするスーパー老人もいる。しかし、仕事が出来るのに、働き場がなくて、徐々に体力がなくなってゆく老人がほとんど。老人に仕事を与えることが出来れば、老人医療費も減るし、老人の収入でGDPも押し上げられるし、健康な老人の比を挙げられる。まじめに考えたいものだ!
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