イタリアと違い、日本で死者激増の可能性は低い 2020年03月30日 15時15分22秒 | 日記 ダイアモンド・オンラインに、中央大学教授の真野俊樹さんという方が、『コロナで絶体絶命のイタリアと違い、日本で死者激増の可能性は低い理由』と言う解説記事を載せられているが、なるほど、日本の医療体制、未だしっかりしていると言う事であった。素人考えでは、日本人は清潔感が強いからそれが理由かと思ったが、死亡率には関係がなさそうで、むしろ感染率が低いのはその性かも。 下記の医療データから見て取れる様に、ベッド数や急性期ベッド数が、イタリアは他国に比べて大分少なく、重症になっても、十分な医療を受けられない事が死亡率が高いというしてきで、なるほどと思う。又死亡者は高齢者が多いのも万国共通の様である。 ※OECDなどのデータを基に教授の作成。急性期病院の比率のみは、2017年のOECDデータによる。韓国の急性期病床の「ー」は約7.5 « テレワーク環境の整備状況(2... | トップ | 新型コロナワクチンの実用化... »
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