千代の富士の記録を抜いて、前人未到1046勝。
おそらく、今場所中に1050以上を伸ばすことだろう。
かって、優勝5回を数え、朝青竜を負かし、横綱昇進間違いないと言うところで審査から落ち横綱になれなくて、ひたすら勝ち星を、積んできて今日の大記録を打ち立てた。
横綱になっていれば、体の故障や何かで、引退しこのような記録には到達できなかったであろう。
人の運命は分からぬものである。
サラリーマンでも、何かのはずみで取締役や専務になれなかった人も、悲観することはない。
役員になって、部下の不始末の責任で降格や、退社を余儀なくされる人もある。
一方、役員になれなくても、立派な仕事長く続け、会社に貢献し、世の中にも役立つ優秀な人材もいる。
「人間万事塞翁が馬」である。