赤トンボです。
ざぁーと、雨がふって雷もなり、PCの電源を切っておりましたら、もう雨も上がりました。
ちょっと庭に出てみると、赤トンボのご来訪です。
昨日、今日と、すっかり胴体の赤くなった赤トンボが見られます。
本物のアキアカネです。まさに茜色です。
胸元にとまれば、素敵なブローチじゃ御座いませんか。
きのうの、たんまのあと、ポンとあとおし、どうもありがとう。
赤トンボさん。
赤トンボです。
ざぁーと、雨がふって雷もなり、PCの電源を切っておりましたら、もう雨も上がりました。
ちょっと庭に出てみると、赤トンボのご来訪です。
昨日、今日と、すっかり胴体の赤くなった赤トンボが見られます。
本物のアキアカネです。まさに茜色です。
胸元にとまれば、素敵なブローチじゃ御座いませんか。
きのうの、たんまのあと、ポンとあとおし、どうもありがとう。
赤トンボさん。
人生、たまに「たんま」したいときがある。
(子供たちが、遊びの途中で「たァんま」と、タイムを要求する。まわりの友達も素直に「たんま」を認める。子供っていいな。)
安倍総理も、ここいらで「たんま」を入れて出直したら如何じゃろう。
しばらく、表題の記事から遠ざかっていました。
最近、吉天のブログをお尋ねくださる方には、改めて申し上げますと、つまり「将来介護を出来るだけ受けなくて済む人生は、現在を愉快に楽しく過ごすことである。愉快の快と、楽しむの娯をあわせて、快娯と言います」。
現在、吉天の介護保険料は、自分の年金から天引きされています。
将来にわたって、介護のお世話になりたくないので、努めて健康に気を使う訳ですが生身の身体ゆえ、誰しも先の事は保証できません。
生・老・病・死は、この世に生を受け死に至るまでのプロセスですが、決して真っ直ぐな道では有りません。その間にさまざまな「苦楽」が織り込まれています。まさに人生いろいろです。
終末におよんで、介護される人、介護する人と、高齢化社会において増える一方です。
近くに高齢者の保険病院がありますが、晴れたさわやかな日になりますと、ご主人が車椅子の奥様を散歩につれて出られる光景に出会います。又その反対に、奥様が旦那様を車椅子での散歩も見かけます。いずれもお年寄りがお年寄りを、介護する場面です。
毎日というわけにも行かないので、間は快娯資産の介護士さんのお世話になるのでしょう。
しかし、病気は避け得たとしても、加齢による身体的症状は避けられません。「歳はとりたくない」と申しますが、昔出来たことが出来なくて嘆く方も多いのではないでしょうか。これが「老」です。
「生・老・病・死」の「病」による介護は、予防しましょう。
「老いの一徹」「年寄りの冷や水」年齢や体力に合わせて、無理をしない、頑張り過ぎないことです。
台風九号接近の日、眼にある症状がでて、眼科を訪ねました。
吉天「今、台風の目は、どの辺でしょう」
女医さん「うおの目は、皮膚科ですが、台風の目は、眼科の診察室にテレビ置いてないので、分かりません」「お帰りに待合室のテレビで、お確かめになったら」「ひどくならない内に、お家にお帰りください」
吉天(ひどくならない内とは、吉天の頭の方か?台風か?)
このお話は、フィクションです。
さて、本当の事は、眼の症状のことでした。
医師の話によると、これは病気ではなく加齢によるもので気にする事はないとのこと。人によりけりで、そのうちに治まるし、特に加療の必要はない。あまりひどく続くようなら、来てください。
ひどくて、網膜剥離になる場合もまれにあるが(ギクッ)、まずそのような事はないので心配はいらない。
「老」と「病」とは、このように違うので有ります。
ご隠居「ゆえに、介護は「快娯」。加齢は「華麗」に置き換えて、明るく楽しくゆったりとブログに励みましょう。」
熊さん「 で、そのカレーの味とやらは どうなんで。」
台風9号の、接近、上陸にあたりNHKの報道について申し上げます。
交通機関の状況について、通常の番組に変えて刻々とお知らせくださいました。
新宿駅、東京駅、渋谷駅と電車や列車の運行や、見合わせのJR,私鉄の各線、足止めになった乗降客の様子など、克明に報道されましたが、ついに、上野駅は出ませんでした。
常磐線については、字幕テロップで少し出ただけです。京成電鉄もつまびらかでは有りませんでした。
千葉、茨城、埼玉、その以北から、東京に通勤している方の乗り継ぎ拠点の、上野駅の状況をもう少しお知らせして欲しかった。(JR東日本の新幹線も上野駅)。
中央線沿線、湘南方面、世田谷区や、大田区などと、上野以北の地区との、NHKの報道に格差を感じました。
東京のやや西から上陸した9号台風の事もあったと思いますが、結果的には関東から東北、北海道へと縦断したのですから。
NHK報道格差は、年寄りのひがみと、とられるかも知れませんが。
「ああ、上野駅。」
カップ麺が、値上がりするというのに、次々と替え玉入れてくれる太っ腹なラーメン屋さんがあるという。お腹もふくれたので、もうここらで、替え玉ご遠慮する。
「ラーメン、替え玉おかわり自由」 ラーメン農水軒
農水大臣、次々と入れ替わり農政は、NO政。
台風9号で、被災されたり、多少なりとも大変な目にあわれた方々、謹んでお見舞申し上げます。
今頃は東北方面にも、影響が出ているかと存知ますが、充分お気をお付ください。
エアコンがんがんつけて、秋が来て「ああ、もったいない」と思うようになりました。
しかし、暑さのあとも むし暑い、炭火焼から蒸し焼きに変っただけ。 世の中「爺問題」も、蒸し焼きだ。
それにつけても、「もったいない」。
昔の人は、言いました。「猫に小判」「豚に真珠」と、外国の話では、「愛犬に遺産相続」は、最近のこと。
そこで、今回は吉天の「もったいない」づくし。
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もったいない・ 若いみそらで、太もも露出。
もったいない・ 禿でもないのに、スキンヘッド。
もったいない・ 無傷の身体に、穴だらけ。耳ピアスから、鼻ピー、へそピー、唇ピー。どこでもピアスの穴開ける。
もったいない・ 改造内閣、早くも穴だらけ。
もったいない・ 大臣八日で、ジ エンド。仕事は引き継ぎに始まり、引継ぎに終わる。
もったいない・ 開催国なのに、銅メタル一個、どうなのよ。
もったいない・ 金持ち福祉法人に、補助金億千。
もったいない・ 体力は仕事で使え、ジム不要。
もったいない・ 心を磨けば、笑顔が光る。フェイス・エスティシャンも不要。
もったいない・ 社保庁は、(頭の黒い)鼠の巣。
もったいない・ 母乳やらない人の、◎カップ。
もったいないは、まだまだつづく。
これじゃ、 「もったいない」ではなく、この先 「もたない」よ~だ。