くじゅう山麓の宿 ポーランの笛よろず日記

グーグルマップにも出てこない(最近は出るらしい?)隠れ宿 近くの温泉や登山の様子を紹介 宿とは関係のないネタが多いです

夕暮れ時の散歩

2010-09-20 21:34:57 | 日記
いつもの長者原の遊歩道を散歩。夕方はさすがにひんやりします。





ヒゴタイは色鮮やかなままでした。見頃はそろそろ終わりなんですけどね。





手洗い場にいつもいるワンコ





夕方に従業員の人が帰ると自由に散歩してます。





人懐こいです。





そうこうしてると日が沈んでいきます。



夕焼けなので明日も晴れるかな?




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瑞光庵磨崖仏

2010-09-18 04:51:05 | 旅行
大分県の緒方町付近を走っていてこのような道しるべを見つけた。

磨崖仏とな。これは見に行かないと。





この道しるべのあった所に建つ家にも興味があったけど今回はスルーということで。

でも只者じゃない雰囲気。





目的の磨崖仏の場所に到着。右側のしめ縄まかれてる岩が気になる





説明板。





これは何を型どったものなんでしょう?見たことがあるような無いような。





いよいよ中にはいります。どきどき。





中に入りましたよー





くるりと振り向けば不動明王様が!鮮やか!





このような感じで鎮座されてます。



秋になりましたので寺社めぐりも再開したいと思います。




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くじゅう登山。北千里~すがもり越を経て

2010-09-16 09:16:44 | くじゅう山群
天狗ヶ城をあとにして北千里方向へ歩きながら久住山頂を望む。

山頂には大勢います。学校登山?行き会わなくてよかった。





久住分れから北千里に下りていきます。





北千里ヶ浜。硫黄山がごんごん噴煙をあげてます。左に見ながら通過。





ここは広いので霧のときは迷いやすいです。

右側には黄色いマーキングとケルンがたくさんあります。





この水、レモン水みたいに酸っぱい。火山性の物質が溶け込んでるみたい。





北千里ヶ浜からすがもり越への登り。もうちょっとで到着。





すがもり越。以前は小屋がありました。今は鐘が残っているだけです。





あとは下るだけ。長者原目指して下りていきます。



下りたら温泉が楽しみ。

くじゅう登山、なかなか変化のある山旅が楽しめますよ。おすすめ♪




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くじゅうへ登山に行ってきました。久住分れ~久住山~中岳~天狗ヶ城。

2010-09-14 08:41:23 | くじゅう山群
久住分れの避難小屋あたりから一気に久住山頂を目指します。頂上は見えてます。





はい到着~。硫黄山が噴煙上げてます。

頂上でお昼でもよかったのですがもうちょっと先でお昼にします。





稲星山との鞍部付近にリンドウが咲いてました。

このあたりでお昼ご飯にします。





すっかりきりも晴れていい天気。風もそれほど強くなく快適。





池の小屋。学生の頃、厳冬期にここで泊まった事がありました。





今は地面に寝なくていいんだ~いいなぁ。以前は氷が張ってるところで横になってました。





池の小屋を出て中岳山頂へ。後ろは大船山。

ここ中岳が九州本土最高峰。九州最高峰は屋久島の宮之浦岳です。





くるりと振り返ると登ってきた方向。硫黄山や御池が見えます。





天狗ヶ城山頂。硫黄山がまた近くなりました。





下りながら御池を望みます。





御池の隣も噴火口跡の空池。こっちはなぜ水がたまらないんだろう?向こうは久住山。





雲の流れが速くなってきた。先を急ごう。



次回もまだ続きます~




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くじゅうへ登山に行ってきました。まずは星生山。

2010-09-12 12:09:22 | くじゅう山群
牧の戸峠から登るのは久しぶり。最近は赤川や長者原から登ることが多かったので。

平日なので登山者は少ない。山は下界とは違って涼しく快適。





霧の中、扇が鼻方向へ寄り道するとマツムシソウの群落を発見。




まだ見頃です。こんなにたくさんのマツムシソウを見るのははじめてかも。





元の登山道へ戻り、今度は星生山へ上ります。途中も霧、山頂も霧。





星生山の稜線から久住へ登る登山道を俯瞰する





稜線の岩には昭和32年?の落書きが。





だいぶ霧も晴れてきました





硫黄山方向も見えてきだした。火口は見えず。





このあたり巨岩が多いです





そうこうしてると久住別れの避難小屋が見えてきました。マッチ箱みたい。



右側は久住山。さあて一気に登りますか。続きはまた今度。




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