宿題…昔は嫌いだったなぁ
つい先日、ぺこちゃんの施設のグループで初めての一泊旅行に行く事に決まった。
それを聞いて来た日の事である。
「ねえちゃん、あー…なんとか言う貝があるやろ?なんかにゃ?あーべ?あーび?」
「あわびの事?」と私が聞くと
「うん。それそれ!
私、血圧の薬のんどるやろが。あわび食べても大丈夫か?って○○さんが言うてた。
心配してくれとるんと違うかな。」と嬉しそう
へっ?食べ物と薬の飲み合わせって、特に医者からは注意されてないけれど、
あわびを食べちゃ駄目なの??
まぁ、我が家の食卓に乗るものじゃないからねぇ
けれど間違いがあってはいけないので翌日連絡帳に書いた。
「あの~、血圧の薬を飲んでたら鮑は食べられないんですか?」
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○○さんからのその返事である。
『本人に確認したら私がそのように言ったとの事でしたが、私自身にそのような知識がないので
何か他の話題を聞き違えたのだと思われます。』
・・・あら、そうなの
・・・ん~・・・じゃぁ、元の話は何だったんでしょうねぇ?
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ぺこちゃんは話す事ができる。と言うより、注意しないとずっと喋っている。
仕事中も他の人の作業に支障があるくらい喋り続けているようで、喧嘩に発展する事もあるらしい。
一見会話が成り立っているようだけれど、実は伝えたい事は伝わっていないし逆もまた然り。
って何度も言うけれどそれが理解してもらえない。実際、私自身が鵜呑みにしてしまうのだから
スタッフさんにそれを解ってくださいと言うのは無理があるのだとは思う。
それによってヘルパーさん達とのやりとりの中で誤解が生じる事も多々あるのだろうなぁ。
だから、私が!気になった事はその都度、第三者に確認しないといけない。
大きな誤解に繋がる前に、もっと目を配らないといけない。
これは、これから先も私に与えられた課題。宿題なのである!!と再度自覚せねば。
ぺこちゃんの会話の大部分は「○○さんが言ってた!」あるいは「みんなが言ってた!」なので
つい先日も作業内容について危うく大きな誤解をしてしまうところだった。
この宿題、私だけが片付ければ良いものではないので、
今回の事でスタッフさん達も少しは分かってくれていたらありがたいなぁ。
しかし、だ。こんな事でいちいちピリピリしていたら、ぺこちゃんと話す事も出来なくなるので、
その辺りは聞く側の私が想像力を広げてゆったり構えねばね。
ところで・・・
二之介はmamaKに前代未聞の宿題をよ~け置いて行きやがりましたよ。
らしくない!とは決して言えなかった過去の物とは少し違った趣で・・・
ベルバラ風ならまだしも螺子式とは無理がありすぎるだろう
みたいな感じで・・・
あいつ、何考えてんねんっ
数日前から、頭の一部分がやたらに活動を活発にし始めたもので
今日も自転車で信号待ちをしていたら急にスイッチが入って、青信号を一回見送ってしまった。
身の危険を感じるので、お外で宿題するのはやめにしよ~っと
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つい先日、ぺこちゃんの施設のグループで初めての一泊旅行に行く事に決まった。
それを聞いて来た日の事である。
「ねえちゃん、あー…なんとか言う貝があるやろ?なんかにゃ?あーべ?あーび?」
「あわびの事?」と私が聞くと
「うん。それそれ!
私、血圧の薬のんどるやろが。あわび食べても大丈夫か?って○○さんが言うてた。
心配してくれとるんと違うかな。」と嬉しそう
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へっ?食べ物と薬の飲み合わせって、特に医者からは注意されてないけれど、
あわびを食べちゃ駄目なの??
まぁ、我が家の食卓に乗るものじゃないからねぇ
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けれど間違いがあってはいけないので翌日連絡帳に書いた。
「あの~、血圧の薬を飲んでたら鮑は食べられないんですか?」
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○○さんからのその返事である。
『本人に確認したら私がそのように言ったとの事でしたが、私自身にそのような知識がないので
何か他の話題を聞き違えたのだと思われます。』
・・・あら、そうなの
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・・・ん~・・・じゃぁ、元の話は何だったんでしょうねぇ?
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ぺこちゃんは話す事ができる。と言うより、注意しないとずっと喋っている。
仕事中も他の人の作業に支障があるくらい喋り続けているようで、喧嘩に発展する事もあるらしい。
一見会話が成り立っているようだけれど、実は伝えたい事は伝わっていないし逆もまた然り。
って何度も言うけれどそれが理解してもらえない。実際、私自身が鵜呑みにしてしまうのだから
スタッフさんにそれを解ってくださいと言うのは無理があるのだとは思う。
それによってヘルパーさん達とのやりとりの中で誤解が生じる事も多々あるのだろうなぁ。
だから、私が!気になった事はその都度、第三者に確認しないといけない。
大きな誤解に繋がる前に、もっと目を配らないといけない。
これは、これから先も私に与えられた課題。宿題なのである!!と再度自覚せねば。
ぺこちゃんの会話の大部分は「○○さんが言ってた!」あるいは「みんなが言ってた!」なので
つい先日も作業内容について危うく大きな誤解をしてしまうところだった。
この宿題、私だけが片付ければ良いものではないので、
今回の事でスタッフさん達も少しは分かってくれていたらありがたいなぁ。
しかし、だ。こんな事でいちいちピリピリしていたら、ぺこちゃんと話す事も出来なくなるので、
その辺りは聞く側の私が想像力を広げてゆったり構えねばね。
ところで・・・
二之介はmamaKに前代未聞の宿題をよ~け置いて行きやがりましたよ。
らしくない!とは決して言えなかった過去の物とは少し違った趣で・・・
ベルバラ風ならまだしも螺子式とは無理がありすぎるだろう
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あいつ、何考えてんねんっ
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数日前から、頭の一部分がやたらに活動を活発にし始めたもので
今日も自転車で信号待ちをしていたら急にスイッチが入って、青信号を一回見送ってしまった。
身の危険を感じるので、お外で宿題するのはやめにしよ~っと
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