『あざみの歌』は まだ歌えますか

泣いて、笑って、歌って介護!!そんな日常の過去の記録と
新たに今一度自らを見つめてぼちぼちと戯言なりを綴ります。

“ひゅ”は「ひゅ~ひゅ~」の“ひゅ”

2015年04月10日 12時11分32秒 | こちら“mama K”です。
わ~い!
へいっ!ひゅーひゅー

・・・ん~

現実的に作業期間10日。
結果的に持ち込みギリギリで、その時点ではまだ絵の具も完全に乾いてはいなかった。
けれど、間に合ったのには違いない。

さて、感想。
三次元的な物はどんなモノでも時間がかかる。
それは人の肌に触れるモノで、縦横斜めどこから力が入っても破れてはならないからだ。
二次元的なモノは・・・結局やっぱり好きなんだろうなぁ。
下書きから色塗りまでこの程度なら一日半。
だけど・・・だ・・・せめて、せめて自分で納得できる仕上がりにしたかった
それが、どんな無理難題だとしても、私が良しとしないモノを出さねばならない屈辱感。



       

あはは・・・こんなんしてました


で、多分!おそらく!!希望的観測を含めて!!!
こういう形のこういうタッチのモノを手伝うのは今回で卒業となりそうです

ひとつは、二之介が一区切りつける決心をした事。
ひとつは、私自身の体力気力の低下を痛感した事。
そして、それを宣言した事。
(今回ほど「私は何をやっているんだ?と自問自答を繰り返した事はない。)
確かに言える事は、このタッチで伝えて行くべき物はもう出し尽くしたんじゃないのぉ?

先々どうなるかはまだ解らないけど
言ってる先から復活したりなんかするかもしれないけれど
mamaKのこれまでのようなお仕事?はひとまず卒業いたしますっ

これからは、地に足を付けて・・・
これまで以上に精進し、何か残せるモノを心を込めて作って行きたいのだ!と
mamaKは思いを新たにしております。

きゃはっ
多分、彼女の活動はますます活発になる気がしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


あ、そう言えば、以前造ったのを写真が残っていなかったモノ以外にあげてなかったのを・・・




あははははは~~♪

せめて、自分にひゅ~!ひゅ~~~っ!!と口笛のひとつ、ふたつなりと・・・
コメント (2)
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