国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

吉野とは何か、どんな役割があるのか?落合莞爾と『みち』はなぜ天皇が吉野に移ると主張するのか?

2020年07月26日 | 京阪奈学研都市への遷都
賀名生では五條市との合併の直前に西吉野村によって賀名生の里歴史民俗資料館が建設され、現在は五條市がそれを継承している。更に、堀家住宅は国指定重要文化財でありながらリノベーションされて2019年4月より「カフェ レストラン賀名生旧皇居 KANAU」として営業を開始している。長屋を改装したホテルも併設している。「かなう」との呼称は、関西への環都を願う人々の願いが「かなう」ことを願っているかのようだ。秋篠宮が今後この賀名生旧皇居にしばらく隠遁してこの地を「かなう」と改称し、その後天皇即位を宣言して東西二天皇体制に移行、今上が退位するといったシナリオがあるのではないだろうか?小室圭や佳子内親王の噂される都内理系大卒婚約者は秋篠宮一家を支える武将として北畠親房や楠木正成の様に活躍するのだろうか? 吉野山・高野山・熊野大社は紀伊山地の霊場と参詣道として世界文化遺産に2004年に指定された。古来の山岳信仰に密教系の仏教が加わった修験道の中心であり、ここで培われた密教僧侶達の超能力がこれまでの日本の奇跡的な生き残りを支えてきたのだと思われる。そして、神武天皇から後醍醐天皇に至る多くの皇族・貴族がこの地を訪れたのは、そのような超能力が皇位継承に不可欠であると知っていたからだろう。神武天皇を支えた八咫烏の人々だけでなく、現在も奈良県南部にルーツを持つ人々が東京含め日本で活躍している。北岡伸一元東大法学部教授・元国連大使とその弟である北岡篤吉野町長については以前に触れた。前川喜平元文科相事務次官は9歳まで御所市で育っている。実家は御所の林業家で、前川製作所の創業者である前川喜作を祖父に持つ。吉野に移住する秋篠宮一家は彼らがを支えることだろう。 . . . 本文を読む
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