●PAX JAPONICA会議公開グループ | Facebook 3月26日 13:16
いよいよメンバーがもう少しで800名になります。今回は少しだけ論争的なテーマにしましょうか?
Pax Japonica、すなわち我が国が世界の中心に躍り出るとして、その中身もさることながら、そうした立場を創り出す実際の担い手が誰であるのかが大変気になるわけです。
なぜならば我が国の政治リーダーたちはどうしても「???」だからです。何というべきでしょうか、品格というか、霊格というか、高潔さというか、そういったものが感じられない。「庶民派」であるとかそういうレヴェルではなくて、ヒトとして果たして万邦が納得するかというと決してそうではないわけです。
そもそも、粉骨砕身、全ての国民のためにその身を捧げているのであれば、毎日の様に一流店で食事を食らい、しかもそれを税金で賄わせるなどということは出来ないわけです。もっといえば、どういうわけか(かつて作家だったからといって今や印税でそれほど儲けているとは到底思えないのに)湘南あたりに巨大な邸宅を持ち、しかもヨットを何艘も持ったりしている。選挙の度に駆けずり回るのかといえば、完全に人任せであり、自分自身は何もしない。・・・そんな「民主主義上のリーダー」たちだけが総理大臣になる。そんなシステムになっているわけです。そして、テレビで口角泡を飛ばし、時に網タイツを吐いたり、可愛さだけをアピールしたりして、まともに国会答弁すら出来ないでいる・・・。
皆さんにお聞きしたいのは、なぜ私たちの国の政治リーダーたちは「こういう手合い」の者だけなのでしょうか。戦前はどうだったのでしょうか?あるいは戦後、劣化しているのでしょうか?
いや、もっといえば、この国の政治リーダーが何か活発に動いた時、結果として我が国に幸福はもたらされたのでしょうか?そして何よりも、私たちがこの場で議論しているPax Japonicaは現在の戦後民主主義(アメリカン・デモクラシーの修正版)の延長線上にあるのでしょうか?それともそこにおける政治システムはこれまでとは全く異なるものなのでしょうか?是非、皆さんの御答えを御書き下さい。
https://www.facebook.com/groups/120208411842601/permalink/137024353494340/
●日本ではなくなった、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国 - 国際情勢の分析と予測 2017年03月24日
日本人の世界観について考える時に決して忘れてはならない人物を一人挙げたい。それは三島由紀夫である。彼は昭和45年11月25日に自決しているが、その約4ヶ月前の7月7日に産経新聞に書いた「果たし得ていない約束―私の中の二十五年」という評論の中でこう述べている。「二十五年間に希望を一つ一つ失つて、もはや行き着く先が見えてしまつたやうな今日では、その幾多の希望がいかに空疎で、いかに俗悪で、しかも希望に要したエネルギーがいかに厖大であつたかに唖然とする。これだけのエネルギーを絶望に使つてゐたら、もう少しどうにかなつてゐたのではないか。私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行つたら「日本」はなくなつてしまうのではないかといふ感を日ましに深くする。日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。それでもいいと思つてゐる人たちと、私は口をきく気にもなれなくなつてゐるのである。」
彼が批判しているのは日本独自の「世界観」を失い、米英の世界観に完全に洗脳された、経済大国である以外に何の取り柄も無い空虚な国と化した日本である。彼がそれを激しく批判したにも関わらず、彼の死後の日本は日本独自の世界観から更に遊離してしまった嘆かわしい現状にある。ネット右翼達を含めた多くの日本人は米英を崇拝して中国や北朝鮮を見下し、中国や北朝鮮より富裕であることを唯一の心の支えとしてしまっている。私の周囲の人々の多くもそのような人々である。私も三島由紀夫と同様にそのような人々と口をきく気にもならないのだが、生活のためやむを得ず交流しているのである。もはや日本という国はほとんどなくなってしまっているのである。
多くの日本人は「戦後民主主義」なるものに満足している様である。しかし、日本の真相は、国家主権を失い米国政府を通じた国際金融資本の命令を実行するだけの植民地政府に他ならない。世界覇権国である米国すら国家主権は無く国家内国家に支配されているのだから、日本が国家主権を回復するには米国の国家内国家を倒すことが必要不可欠なのだ。「民主主義」とは、国際金融資本が国家主権を奪ったこと、あるいはこれから奪おうとしていることを隠すために行われている宣伝に過ぎないのだ。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/6e3757123e3a2b878f95b01d85e491c2
●“欧米の価値観”は、もはや存在していない: マスコミに載らない海外記事 2017年3月27日 (月)
イスラム諸国の何百万もの命やインフラを、欧米世界の評判とともに破壊することに何兆ドルも浪費するのに、民主党や、リベラル/進歩派/左翼や、ジョン・マケインとリンジー・グラハムという双子のような阿呆や、アメリカやヨーロッパの人々が、これほど無関心なのは一体なぜだろう? 一体どうして、性転換者用トイレが、欧米が今も続けているイスラム諸国のいわれのない破壊より重要なのだろう?
欧米文明による戦争犯罪のリストに、軍安保複合体が、ロシアを追加するのを、一体なぜ、リベラル/進歩派/左翼が助けているのだろう?
欧米文明には、品位、判断、理性、道徳、共感、同情、自覚、真実が欠けている、欧米文明がかつて大切にしていたあらゆるものが欠けていることが明らかになるには、一体どれだけ証拠が必要なのだろう?
欧米に残されたものと言えば、無頓着と飽くことのない悪だけだ。
“アメリカの魂の本質は、頑固で、孤立し、沈着で、殺人者だ。それは決して溶解していない。” D. H. ローレンス、『アメリカ古典文学研究』
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-df92.html
●感謝祭 - Wikipedia
感謝祭の由来[編集]
感謝祭は、イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地に移住したピルグリム・ファーザーズの最初の収穫を記念する行事であると一般的に信じられている。ピルグリムがプリマスに到着した1620年の冬は大変厳しく、大勢の死者を出したが、翌年、近隣に居住していたインディアンのワンパノアグ族からトウモロコシなどの新大陸での作物の栽培知識の教授を得て生き延びられた。1621年の秋は、特に収穫が多かったので、ピルグリムファーザーズはワンパノアグ族を招待して、神の恵みに感謝して共にご馳走をいただいたことが始まりであるとされる。イギリス人の入植者もワンパノアグ族も秋の収穫を祝う伝統を持っていて、この年のこの出来事は特に感謝祭と位置づけられてはいなかった。プリマス植民地で最初に祝われた1623年の感謝祭は食事会というよりもどちらかというと教会で礼拝を行って、神に感謝を捧げる宗教的な意味合いが強かった。
アメリカ合衆国における感謝祭の起源説[編集]
もともと、ニューイングランドを開拓したピューリタンの間には、共同体の節目節目に聖職者の宣言によって不定期に感謝祭を開く習慣があった。一部のピューリタンの教義の中に、クリスマスや復活祭を含む、ローマ教会の祝日を全て廃止しようとする考え方があったからである。現在の感謝祭の起源として一般に信じられているのは、イギリスから現在のマサチューセッツ州のプリマスに宗教的自由を求めて移住して来たピルグリムと呼ばれる入植者の一団が、本国から持ってきた種子などで農耕を始めたところ、現地の土壌に合わず飢饉による餓死者まで出したところ、アメリカ先住民の助けにより危機を脱したので、その感謝を表す目的で1621年に先住民を招いて収穫を祝う宴会を開いたことである。現場にいたウイリアム・ブラッドフォードやエドワード・ウインスローらの私記によれば、宴会は3日間続き、入植者53人と先住民90人が参加したとある。1623年7月30日には、最初の正式な感謝祭が開かれた。
1620年に彼らがアメリカ大陸に来た時点で、ニューイングランド周辺にいたインディアンのうち約90%は病気により死亡していた。その理由としては、1492年にコロンブスがアメリカにやってきた際に、当時アメリカ大陸内では存在しなかったヨーロッパから運ばれたインフルエンザ菌、その他の病原体に対する抵抗力が無かったということがある。[要出典]
その結果、1620年にピルグリムファーザーズがプリマス植民地にやってきた際には、無人状態となったインディアン達の住居や日用品を使うことで厳しい冬を過ごす事ができたという。インディアン達が彼らに食料や毛皮のジャケットなどを提供、両者の間に友好関係があったとされるという事実は確認されているとは言いがたい。[要出典]
この異説によると、事実とは異なった話が一般になっている背景には、マサチューセッツ植民地の統治者ウィンスロップがアメリカにはインディアンとの間の戦争や虐殺、略奪という暗い歴史しか無いので、「明るい話を広めよう」と使われたとも言われている。[要出典]白人の間で現在広く伝えられている“感謝祭”の歴史は史実とするには議論の余地がある。[要出典]
その後、ジョージ・ワシントン、ジョン・アダムズ、ジェームズ・マディソンら初期の大統領の時代には、感謝祭は大統領宣言の形で不定期に祝われた。19世紀の初頭になると、感謝祭は州知事の権限で宣言され、州によって祝われる日が異なるという状態が続いた。これを連邦国家の祝日として定着させたのは、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンであった。父と息子が南軍・北軍に別れて互いに戦うほど悲惨であった南北戦争の終結後、彼は国内の融和を図り国家としての団結を取り戻すために感謝祭を連邦休日と定め、家族の集いを奨励した。この試みは成功し、感謝祭は単なる「大型連休」以上に、遠く離れた家族・親戚が再会して絆を深め合うアメリカの伝統として根付いている。とくに20世紀になって、先住民の歴史問題が意識されるようになると、子供たちも小学校低学年から、建国以前の入植者たちの困難とそれを助けた先住民の逸話に基づく感謝祭の意義を学ぶようになった。
インディアンにとっての感謝祭[編集]
一方、インディアン達は「感謝祭」は、この日を境に先祖達の知識や土地がヨーロッパからの移民達に奪われた、「大量虐殺の始まりの日」としている。
1969年のアルカトラズ島占拠事件では、これに賛同したインディアンたちは「感謝祭の日」に合わせて数百人がアルカトラズ島に上陸した。
ワンパノアグ族を中心に、ニューイングランドのインディアン部族が結成する「ニューイングランド・アメリカインディアン連合」は、「ピルグリムファーザーズ」のこの「感謝祭」にぶつけて同じ日に、「全米哀悼の日 (en)」としてデモ抗議を毎年行い、喪服を着て虐殺された先祖達に祈りを捧げている。
また、感謝祭の翌日の金曜日は「アメリカインディアン遺産記念日」(American Indian Heritage Day)として、合衆国におけるアメリカ先住民の位置を認識し高めるための祝祭行事を行い、かれらの伝統文化や言語の遺産を再認識するための日になっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD
●【英EU離脱】日系金融は「脱英国」シフト…大陸に現地法人検討 自動車・鉄道は関税の行方懸念(1/2ページ) - 産経ニュース 2017.3.27
【ロンドン=岡部伸】英国には1千を超える日系企業が進出、在留邦人は6万人を超え欧州で最多だ。10兆円規模の投資をし、英国人を中心に14万人を雇用してきた日本の対英投資は、欧州単一市場に移動の自由があることが前提で、市場からの「強硬離脱」は日本企業にも不利益が生じる。
影響が懸念されるのは金融業界だ。EUには、加盟国内で金融業の免許をとれば域内全域で営業ができる「シングルパスポート制度」がある。英国で免許を取得している日本の金融機関は、EU離脱となれば、英国以外の加盟国に拠点を置いて許可を取らざるを得ない。
三菱東京UFJ銀行は英国以外の欧州統括機能をオランダの現地法人に集約すること決めたほか、ロンドンに欧州統括の拠点を置く三井住友銀行も英国以外に現地法人を新設することを検討。大手金融機関支店長は「日系金融機関のほとんどがドイツやオランダ、フランスなど英国以外に現地法人を作るなど、ロンドンからの業務移転・縮小を検討し、英国に軸足を置いたビジネス展開の見直しを迫られている」と話す。
http://www.sankei.com/world/news/170327/wor1703270005-n1.html
●英国、EU離脱手続きを正式に開始 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News 2017年03月29日 22:35
【3月29日 AFP】(更新、写真追加)英国は29日、同国の欧州連合(EU)からの離脱(通称ブレグジット、Brexit)を正式に通告する書簡を欧州理事会(European Council、EU首脳会議)のドナルド・トゥスク(Donald Tusk)常任議長(EU大統領)に提出し、離脱の手続きを正式に開始した。
AFPの記者によれば、テリーザ・メイ(Theresa May)英首相が署名した書簡を、同国のティム・バロウ(Tim Barrow)駐EU大使が、ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)にあるトゥスク氏の執務室に届けたという。
トゥスク氏は書簡を受け取った後、ツイッター(Twitter)上でEU離脱という衝撃的な結果となった2016年6月の英国民投票に言及し、「9か月を経て、英国はブレグジット(英EU離脱)を届け出た」と投稿。
また報道陣に向けて短い声明を発表し、「われわれはすでに英国がいないことを寂しく思っている」と述べ、「今日が幸せな日だと装う理由はない」と付け加えた。
一方でメイ首相は28日に首相官邸で、この書簡に署名。官邸はその様子を捉えた写真を公開している。同首相は書簡の中で、英国とEUは、離脱交渉で失敗を避けるため「懸命に働か」なければならないとし、これは「重大な」仕事だと述べるとともに、離脱交渉と将来の貿易協定を「一緒に」解決するよう求めた。
だがEU側は貿易協定について、離脱交渉が合意した後に議論すべきだとしている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3123212
●民本主義 - Wikipedia
民本主義(みんぽんしゅぎ)とは、法学的問題である「主権の所在」を問わず、人民多数のための政治を強調する主義のこと。「democracy」の訳語であり、最初に使ったのは茅原華山といわれる。
概説[編集]
吉野作造が1914年(大正3年)「民衆的示威運動を論ず」や1916年(大正5年)「憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」(『中央公論』掲載)などの論文でとなえたことで、大正デモクラシーを活発化させる一因となった。「憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」によれば、democracyの訳語には、
国家の主権は法理上人民にあり(民主主義)、
国家の主権の活動の基本的目標は政治上人民にあるべし(民本主義)
という2つが考えられる。民本主義では主権の所在は問わない。主権者はすべからく一般人民の利福・意向を重んずべきことが主張される。一見矛盾するようだが、完全に両立可能なものであるとして、主権は君主にあるか人民にあるかをあえて問わない。
内容[編集]
民本主義の内容としては、
政権運用の目的は特権階級ではなく人民一般の利福にある、
政策決定は民意に基づくべき、
としている[1]。吉野があえて“民主主義”をいわなかったのは大日本帝国憲法が国民主権象徴天皇制ではなく天皇主権制をとっていたためである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9
【私のコメント】
2017年3月29日に英国がEU離脱手続きを正式に開始した。その一方で、EU残留を望むスコットランドと北アイルランドは英国(連合王国)から離脱して独立国(北アイルランドは恐らくアイルランドと統一)になることが予想されている。Brexitはイングランドiを欧州から切り離すことで、金融センターとしてのロンドンシティが機能を喪失することを意味する。つまり、国際金融資本の中枢であるロンドン金融街が消滅することになる。その背景には、米英型資本主義が完全に行き詰まっていることが考えられる。
今後スコットランドとアイルランドはEU加盟国として繁栄を継続する一方で、イングランドは欧州大陸との貿易に関税が必要で、人やカネの行き来にも制限が加わることになり、欧州の最貧国に転落することだろう。これまで全世界を植民地化して 有色人種を虐殺し続けてきた犯罪に対する罰である。もしそのような罰を回避するなら、英国人はかつて自分達が植民地で行ってきたのと同様に、今後有色人種国家で虐殺の対象になっていくだろう。
米国でも同様のことが起きることは容易に想像される。過去の記事で繰り返し述べてきたが、民主党系の東海岸と西海岸がそれぞれナチス遺残勢力と大東亜共栄圏の占領下ないし影響下に置かれ、共和党系の内陸部との間に国境線が引かれることになるだろう。そして、米国内陸部は北米大陸の最貧国に転落していくことだろう。
これらの出来事は、大日本帝国及びその後継者である朝鮮民主主義人民共和国と名乗る帝国陸軍残置諜者国家が追求してきた犯罪国家「鬼畜米英」の粉砕に他ならない。恐らく彼らは米英に国家の解体を要求し続けており、米英は北朝鮮政府及びその同盟国である中国・ロシア等に降伏したのだと思われる。
ブログ「 マスコミに載らない海外記事」は3月27日の翻訳記事「“欧米の価値観”は、もはや存在していない」で、「現在の欧米文明には、かつて大切にされていた品位、判断、理性、道徳、共感、同情、自覚、真実が欠けている。」と主張している。しかし、米英の対外侵略の過程で「品位、判断、理性、道徳、共感、同情、自覚、真実」なるものが一度でも存在したことがあったのだろうか?答えは否である。「品位、判断、理性、道徳、共感、同情、自覚、真実」を有していたのは、欧州大陸で鬼畜米英と戦い続けたロシア(1953年以降のソ連を含む)、ナチスドイツ、ナポレオン時代前のフランス、オーストリア帝国などの大陸国家であった。彼らが犯罪国家米英によって誹謗中傷され倒されてきたのは、彼らが孫文の言う「覇道」ではなく徳に満ちた「王道」によって統治される偉大な国家であったからだ。砲艦外交で日本に開国を迫った米国と、軍事力による威嚇を行わずに日本との外交関係樹立を希望したロシア帝国の対称性を見ればそれは明らかなのだ。そして、大日本帝国も、江戸幕府も、それらと同様に素晴らしい国家であったが故に、犯罪国家鬼畜米英に誹謗中傷され倒されてきたのだ。鬼畜米英の主張することはほぼ全て嘘で悪で犯罪なのだ。鬼畜米英が誹謗中傷してきたルイ16世のフランス、ナチスドイツ、大日本帝国、北朝鮮、北ベトナム、1953年以降のソ連、キューバ、イラク、シリア、リビアこそが徳に満ちた偉大な国家だったのだ。
私が従来から注目している元外交官の原田武夫氏が2017年3月13日にフェイスブック上で「PAX JAPONICA会議」なる議論の場を設けたことは前回の記事で触れた。Masato Cyberkidsなる人物が私の前回のブログ記事の一部を抜粋して3月24日に紹介している。その2日後に原田武夫氏は我が国の政治家を「品格・霊格・高潔さ」に欠けると批判し、「私たちがこの場で議論しているPax Japonicaは現在の戦後民主主義(アメリカン・デモクラシーの修正版)の延長線上にあるのでしょうか?それともそこにおける政治システムはこれまでとは全く異なるものなのでしょうか?」と「戦後民主主義」に疑問を呈し始めた。ひょっとするとそれは、2日前に私がブログ記事で「 多くの日本人は「戦後民主主義」なるものに満足している様である。しかし、日本の真相は、国家主権を失い米国政府を通じた国際金融資本の命令を実行するだけの植民地政府に他ならない。世界覇権国である米国すら国家主権は無く国家内国家に支配されているのだから、日本が国家主権を回復するには米国の国家内国家を倒すことが必要不可欠なのだ。「民主主義」とは、国際金融資本が国家主権を奪ったこと、あるいはこれから奪おうとしていることを隠すために行われている宣伝に過ぎないのだ。」と書いたことに触発されたのかもしれない。米軍軍事占領下の植民地政府の元外交官として決して表立って主張してはならなかった筈の本音であろう米国批判・戦後民主主義批判を彼が開始したことに私はかなり驚いた。
しかしながら、この原田武夫氏の大胆な発言に反応した人物は「PAX JAPONICA会議」には誰もいなかった様だ。「ベーシックインカム」「仮想通貨」「人工知能」などの流行の言葉や「思い」「祈り」「天皇陛下」「選挙の正当性」「民主主義とは何かをもっと体系的に学ぶべき」などの「戦後民主主義」で正しいとされた用語を使った文章が投稿されているが、それらは原田武夫の言う様に『何かはやりの言葉を流暢にしゃべっているふりをする。しかし、それらはいずれも意味が無い言葉ばかりなのです、私の頭からすると。何というか、より巨大な存在から与えられた枠組みの中でそのキャッチフレーズみたいなものをリフレイン(繰り返し)しているに過ぎない。そのため、何の付加価値もない』様に感じられる。鬼畜米英という犯罪組織が日本を占領する巨大な存在になっており、そこから与えられた「米英=正義、民主主義=正義」という虚偽のキャッチフレーズみたいなものがリフレインされているだけなのだ。
そもそも、民主主義とはそんなに素晴らしい優れた制度なのだろうか?そんなに素晴らしいなら、なぜ歴史上の国々の殆どが民主主義では無く君主制や貴族制や神権政治だったのだろうか?民主主義がそんなに素晴らしいならば企業経営も学問も全て民主主義で決めれば良いのでは無いか。会社の経営意思決定は全社員の投票で決めれば最も良い結果になる筈だ。有権者全員による投票を行えば、ノーベル賞級の発明・発見が続出するはずだ。しかし、実際にはそうではない。その理由は、有権者は自分の仕事などの特定の分野のみは専門知識が豊富だがそれ以外は完全に素人であり、有権者全員による投票では素人が判断を下すことになるからである。企業経営でも学問でも高度な専門知識を有した少数の人間が意思決定を行う方がより正しい結論に達する確率が高いのは自明である。そして、政治においても話は同じである。どの国と友好関係を結びどの国と敵対するのが国益、あるいは全世界の利益に有用なのか、そのためにはどのような謀略を用いていくべきなのかという高度な意思決定は高度な専門知識を有する人間にしか無理である。それを、専門知識に乏しい大衆の手に委ねるのが民主主義なのである。それ故にそのような愚かな政治制度は歴史上殆ど採用されてこなかったのだ。例外的存在のギリシャ都市国家は事実上フェニキア人の植民地だったのだろう。そして、現在民主主義国を標榜する多くの西側先進国も、フェニキア人の後継である国際金融資本というdeep state(国家内国家)に支配された事実上の植民地であり、その筆頭が犯罪国家基地鬼畜米英なのだ。「民主主義」は鬼畜米英の主張する「正義」なのだから悪に決まっているのだ。
1980年代以降の西側先進国で猛威をふるう「新自由主義」は、先進国の一般庶民を貧困化させ、ごく少数の超富裕層に富を集中させるという政策である。これは先進国の国民の大部分の利益に反している。民の竈の逸話で知られる仁徳天皇の統治、あるいは生類憐れみの令で知られる徳川綱吉の統治の方が遥かに素晴らしい。吉野作造は国民の生活を第一にする政治を「民本主義」として提唱したがこれが最も重要なのである。そして、その実現のためには意思決定を少数の専門家に委ねるべきなのだ。江戸幕府以前の日本はそのように統治されてきた。大日本帝国もまた議会制民主主義を有するものの、国家の主権者は天皇であって国民では無かった。だから素晴らしいのだ。現在の北朝鮮も中国も民主主義で無いから素晴らしいのだ。現在の日本人に必要なのは、「米英=悪」「米英が批判するもの=正義」というコペルニクス的な頭の入れ替えだろう。そして、儒教的・日本的な「徳による君主の統治」という理念を日本国内で復活させて全世界に広げていくことが必要なのであり、それが「Pax Japonica」の本質なのだ。
前回記事でも書いたが、『「植民地政策は現地にとって良かった」 英印間で認識に隔たり インド側には強い怒りも』という3月21日付けのニュースは、大英帝国を正当化する英国と、被害に怒るインドの間の世界観の違いを反映している。英国人は世界を植民地化する過程で有色人種を大虐殺しその財産や土地を強奪し続けてきたが、それを「正義」と正当化している。米国と豪州も、入植の過程で先住民を虐殺し続けてきた。今後米英豪等は従来批判されてきたナチスドイツを上回る最悪の犯罪国家・犯罪民族として全世界に糾弾され、国家の正統性を失っていくだろう。ただし、NZでは英国人入植者と先住民との条約がある程度守られてきた様である。また、カナダではフランス人入植者が敗れはしたものの、先住民と連合して英国人と戦った歴史(フレンチ・インディアン戦争)がある。NZとフレンチカナダの白人もまた先住民迫害を行ってきたことは事実だが、米豪と同じ扱いはすべきで無い。カナダは今後フレンチインディアン戦争の歴史を掲げて先住民と共に国際金融資本と戦ったフランス語圏国家に変身して生き延びるシナリオで、フランス系のトルドー首相の誕生はその象徴なのだろう。
もう一つ問題なのは一神教である。米国の感謝祭は先住民から作物栽培知識を教えて貰って生き延びた入植者が始めたものとされている(異説あり)が、彼らは先住民には感謝せずに神に感謝するのだ。そのような非人道的な要素を持つ宗教だから、キリスト教徒は先住民を虐殺して「新大陸」を奪い取ることができたのだ。イスラム教徒の「喜捨」も同様で、富裕層などが貧窮者に行う寄付は神を経由するとされており、それ故に寄付を受けた者は神に感謝することはあっても寄付者には感謝する必要が無いのだ。これは儒教的・東洋的価値観では考えられないことである。一神教の生まれた乾燥地帯では旱魃時など生存競争が厳しく、恩人を虐殺して生き延びねばならないこともあるのだろう。そして、その罪悪感を解消するためには一神教が必要なのだろう。一方、旱魃が稀で外敵侵入も少ない日本・東南アジアなどの湿潤農耕地帯ではそのような厳しい生存競争がなく、儒教的価値観が生き延びることができたのだろう。
【2017/3/31夜追記】私は選挙による議会の存在を否定している訳では無いことは述べておきたい。選挙は一般国民に政策の争点を広報するという意義があるからだ。しかし、貴族制や君主制などの世襲の政治家・指導者も存在価値があると考える。というのは、誰でも政治家や国家指導者になれる状態にすると、自分が贅沢な暮らしをしたいという貪欲な野望を持つ人間がそれを実現するために政治家や国家指導者になって苛烈な政治を行う危険性があるからだ。代々君主と言うことになれば、君主になって贅沢をしたいという野望を持つ人はその王朝を打倒する必要が出るのである程度抑制可能になる。ただし、英蘭の王室や欧州の貴族の様に国際金融資本関係者との婚姻で一体化してしまっている場合は、苛烈な政治を行うことを抑制することができなくなる。実際にこの5世紀間は西洋シーパワー系国家の君主は有色人種に対する極めて苛烈な政治を行ってきたことを忘れては成らない。
一般には政治体制は君主制・貴族制・民主制(共和制あるいは議会制)に分類される。神権制は君主制に近いだろう。商業が店舗での販売、店舗で販売して自宅まで配達、ネット通販など複数の販売チャンネルを組み合わせている様に、政治体制も君主制と貴族制と議会制を組み合わせていくのが現実的な判断ではないかと考える。ただ、最も重要なのはこの政治体制の優劣では無く、徳のある優れた人物を最高指導者として、その元で複数の高度な専門知識を有したスタッフを集めて、民本主義に基づいて意思決定を行っていくことである。そして、君主が民本主義を守れない様ならば交代させることを可能な体制にしていくべきである。現在米英で起きているのは、この「民本主義」を守れない影の最高指導者達(恐らく銀行家や英蘭王室)を大東亜共栄圏やロシアが中心となって追放すると言う動きであると思われる。
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いよいよメンバーがもう少しで800名になります。今回は少しだけ論争的なテーマにしましょうか?
Pax Japonica、すなわち我が国が世界の中心に躍り出るとして、その中身もさることながら、そうした立場を創り出す実際の担い手が誰であるのかが大変気になるわけです。
なぜならば我が国の政治リーダーたちはどうしても「???」だからです。何というべきでしょうか、品格というか、霊格というか、高潔さというか、そういったものが感じられない。「庶民派」であるとかそういうレヴェルではなくて、ヒトとして果たして万邦が納得するかというと決してそうではないわけです。
そもそも、粉骨砕身、全ての国民のためにその身を捧げているのであれば、毎日の様に一流店で食事を食らい、しかもそれを税金で賄わせるなどということは出来ないわけです。もっといえば、どういうわけか(かつて作家だったからといって今や印税でそれほど儲けているとは到底思えないのに)湘南あたりに巨大な邸宅を持ち、しかもヨットを何艘も持ったりしている。選挙の度に駆けずり回るのかといえば、完全に人任せであり、自分自身は何もしない。・・・そんな「民主主義上のリーダー」たちだけが総理大臣になる。そんなシステムになっているわけです。そして、テレビで口角泡を飛ばし、時に網タイツを吐いたり、可愛さだけをアピールしたりして、まともに国会答弁すら出来ないでいる・・・。
皆さんにお聞きしたいのは、なぜ私たちの国の政治リーダーたちは「こういう手合い」の者だけなのでしょうか。戦前はどうだったのでしょうか?あるいは戦後、劣化しているのでしょうか?
いや、もっといえば、この国の政治リーダーが何か活発に動いた時、結果として我が国に幸福はもたらされたのでしょうか?そして何よりも、私たちがこの場で議論しているPax Japonicaは現在の戦後民主主義(アメリカン・デモクラシーの修正版)の延長線上にあるのでしょうか?それともそこにおける政治システムはこれまでとは全く異なるものなのでしょうか?是非、皆さんの御答えを御書き下さい。
https://www.facebook.com/groups/120208411842601/permalink/137024353494340/
●日本ではなくなった、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国 - 国際情勢の分析と予測 2017年03月24日
日本人の世界観について考える時に決して忘れてはならない人物を一人挙げたい。それは三島由紀夫である。彼は昭和45年11月25日に自決しているが、その約4ヶ月前の7月7日に産経新聞に書いた「果たし得ていない約束―私の中の二十五年」という評論の中でこう述べている。「二十五年間に希望を一つ一つ失つて、もはや行き着く先が見えてしまつたやうな今日では、その幾多の希望がいかに空疎で、いかに俗悪で、しかも希望に要したエネルギーがいかに厖大であつたかに唖然とする。これだけのエネルギーを絶望に使つてゐたら、もう少しどうにかなつてゐたのではないか。私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行つたら「日本」はなくなつてしまうのではないかといふ感を日ましに深くする。日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。それでもいいと思つてゐる人たちと、私は口をきく気にもなれなくなつてゐるのである。」
彼が批判しているのは日本独自の「世界観」を失い、米英の世界観に完全に洗脳された、経済大国である以外に何の取り柄も無い空虚な国と化した日本である。彼がそれを激しく批判したにも関わらず、彼の死後の日本は日本独自の世界観から更に遊離してしまった嘆かわしい現状にある。ネット右翼達を含めた多くの日本人は米英を崇拝して中国や北朝鮮を見下し、中国や北朝鮮より富裕であることを唯一の心の支えとしてしまっている。私の周囲の人々の多くもそのような人々である。私も三島由紀夫と同様にそのような人々と口をきく気にもならないのだが、生活のためやむを得ず交流しているのである。もはや日本という国はほとんどなくなってしまっているのである。
多くの日本人は「戦後民主主義」なるものに満足している様である。しかし、日本の真相は、国家主権を失い米国政府を通じた国際金融資本の命令を実行するだけの植民地政府に他ならない。世界覇権国である米国すら国家主権は無く国家内国家に支配されているのだから、日本が国家主権を回復するには米国の国家内国家を倒すことが必要不可欠なのだ。「民主主義」とは、国際金融資本が国家主権を奪ったこと、あるいはこれから奪おうとしていることを隠すために行われている宣伝に過ぎないのだ。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/6e3757123e3a2b878f95b01d85e491c2
●“欧米の価値観”は、もはや存在していない: マスコミに載らない海外記事 2017年3月27日 (月)
イスラム諸国の何百万もの命やインフラを、欧米世界の評判とともに破壊することに何兆ドルも浪費するのに、民主党や、リベラル/進歩派/左翼や、ジョン・マケインとリンジー・グラハムという双子のような阿呆や、アメリカやヨーロッパの人々が、これほど無関心なのは一体なぜだろう? 一体どうして、性転換者用トイレが、欧米が今も続けているイスラム諸国のいわれのない破壊より重要なのだろう?
欧米文明による戦争犯罪のリストに、軍安保複合体が、ロシアを追加するのを、一体なぜ、リベラル/進歩派/左翼が助けているのだろう?
欧米文明には、品位、判断、理性、道徳、共感、同情、自覚、真実が欠けている、欧米文明がかつて大切にしていたあらゆるものが欠けていることが明らかになるには、一体どれだけ証拠が必要なのだろう?
欧米に残されたものと言えば、無頓着と飽くことのない悪だけだ。
“アメリカの魂の本質は、頑固で、孤立し、沈着で、殺人者だ。それは決して溶解していない。” D. H. ローレンス、『アメリカ古典文学研究』
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-df92.html
●感謝祭 - Wikipedia
感謝祭の由来[編集]
感謝祭は、イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地に移住したピルグリム・ファーザーズの最初の収穫を記念する行事であると一般的に信じられている。ピルグリムがプリマスに到着した1620年の冬は大変厳しく、大勢の死者を出したが、翌年、近隣に居住していたインディアンのワンパノアグ族からトウモロコシなどの新大陸での作物の栽培知識の教授を得て生き延びられた。1621年の秋は、特に収穫が多かったので、ピルグリムファーザーズはワンパノアグ族を招待して、神の恵みに感謝して共にご馳走をいただいたことが始まりであるとされる。イギリス人の入植者もワンパノアグ族も秋の収穫を祝う伝統を持っていて、この年のこの出来事は特に感謝祭と位置づけられてはいなかった。プリマス植民地で最初に祝われた1623年の感謝祭は食事会というよりもどちらかというと教会で礼拝を行って、神に感謝を捧げる宗教的な意味合いが強かった。
アメリカ合衆国における感謝祭の起源説[編集]
もともと、ニューイングランドを開拓したピューリタンの間には、共同体の節目節目に聖職者の宣言によって不定期に感謝祭を開く習慣があった。一部のピューリタンの教義の中に、クリスマスや復活祭を含む、ローマ教会の祝日を全て廃止しようとする考え方があったからである。現在の感謝祭の起源として一般に信じられているのは、イギリスから現在のマサチューセッツ州のプリマスに宗教的自由を求めて移住して来たピルグリムと呼ばれる入植者の一団が、本国から持ってきた種子などで農耕を始めたところ、現地の土壌に合わず飢饉による餓死者まで出したところ、アメリカ先住民の助けにより危機を脱したので、その感謝を表す目的で1621年に先住民を招いて収穫を祝う宴会を開いたことである。現場にいたウイリアム・ブラッドフォードやエドワード・ウインスローらの私記によれば、宴会は3日間続き、入植者53人と先住民90人が参加したとある。1623年7月30日には、最初の正式な感謝祭が開かれた。
1620年に彼らがアメリカ大陸に来た時点で、ニューイングランド周辺にいたインディアンのうち約90%は病気により死亡していた。その理由としては、1492年にコロンブスがアメリカにやってきた際に、当時アメリカ大陸内では存在しなかったヨーロッパから運ばれたインフルエンザ菌、その他の病原体に対する抵抗力が無かったということがある。[要出典]
その結果、1620年にピルグリムファーザーズがプリマス植民地にやってきた際には、無人状態となったインディアン達の住居や日用品を使うことで厳しい冬を過ごす事ができたという。インディアン達が彼らに食料や毛皮のジャケットなどを提供、両者の間に友好関係があったとされるという事実は確認されているとは言いがたい。[要出典]
この異説によると、事実とは異なった話が一般になっている背景には、マサチューセッツ植民地の統治者ウィンスロップがアメリカにはインディアンとの間の戦争や虐殺、略奪という暗い歴史しか無いので、「明るい話を広めよう」と使われたとも言われている。[要出典]白人の間で現在広く伝えられている“感謝祭”の歴史は史実とするには議論の余地がある。[要出典]
その後、ジョージ・ワシントン、ジョン・アダムズ、ジェームズ・マディソンら初期の大統領の時代には、感謝祭は大統領宣言の形で不定期に祝われた。19世紀の初頭になると、感謝祭は州知事の権限で宣言され、州によって祝われる日が異なるという状態が続いた。これを連邦国家の祝日として定着させたのは、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンであった。父と息子が南軍・北軍に別れて互いに戦うほど悲惨であった南北戦争の終結後、彼は国内の融和を図り国家としての団結を取り戻すために感謝祭を連邦休日と定め、家族の集いを奨励した。この試みは成功し、感謝祭は単なる「大型連休」以上に、遠く離れた家族・親戚が再会して絆を深め合うアメリカの伝統として根付いている。とくに20世紀になって、先住民の歴史問題が意識されるようになると、子供たちも小学校低学年から、建国以前の入植者たちの困難とそれを助けた先住民の逸話に基づく感謝祭の意義を学ぶようになった。
インディアンにとっての感謝祭[編集]
一方、インディアン達は「感謝祭」は、この日を境に先祖達の知識や土地がヨーロッパからの移民達に奪われた、「大量虐殺の始まりの日」としている。
1969年のアルカトラズ島占拠事件では、これに賛同したインディアンたちは「感謝祭の日」に合わせて数百人がアルカトラズ島に上陸した。
ワンパノアグ族を中心に、ニューイングランドのインディアン部族が結成する「ニューイングランド・アメリカインディアン連合」は、「ピルグリムファーザーズ」のこの「感謝祭」にぶつけて同じ日に、「全米哀悼の日 (en)」としてデモ抗議を毎年行い、喪服を着て虐殺された先祖達に祈りを捧げている。
また、感謝祭の翌日の金曜日は「アメリカインディアン遺産記念日」(American Indian Heritage Day)として、合衆国におけるアメリカ先住民の位置を認識し高めるための祝祭行事を行い、かれらの伝統文化や言語の遺産を再認識するための日になっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD
●【英EU離脱】日系金融は「脱英国」シフト…大陸に現地法人検討 自動車・鉄道は関税の行方懸念(1/2ページ) - 産経ニュース 2017.3.27
【ロンドン=岡部伸】英国には1千を超える日系企業が進出、在留邦人は6万人を超え欧州で最多だ。10兆円規模の投資をし、英国人を中心に14万人を雇用してきた日本の対英投資は、欧州単一市場に移動の自由があることが前提で、市場からの「強硬離脱」は日本企業にも不利益が生じる。
影響が懸念されるのは金融業界だ。EUには、加盟国内で金融業の免許をとれば域内全域で営業ができる「シングルパスポート制度」がある。英国で免許を取得している日本の金融機関は、EU離脱となれば、英国以外の加盟国に拠点を置いて許可を取らざるを得ない。
三菱東京UFJ銀行は英国以外の欧州統括機能をオランダの現地法人に集約すること決めたほか、ロンドンに欧州統括の拠点を置く三井住友銀行も英国以外に現地法人を新設することを検討。大手金融機関支店長は「日系金融機関のほとんどがドイツやオランダ、フランスなど英国以外に現地法人を作るなど、ロンドンからの業務移転・縮小を検討し、英国に軸足を置いたビジネス展開の見直しを迫られている」と話す。
http://www.sankei.com/world/news/170327/wor1703270005-n1.html
●英国、EU離脱手続きを正式に開始 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News 2017年03月29日 22:35
【3月29日 AFP】(更新、写真追加)英国は29日、同国の欧州連合(EU)からの離脱(通称ブレグジット、Brexit)を正式に通告する書簡を欧州理事会(European Council、EU首脳会議)のドナルド・トゥスク(Donald Tusk)常任議長(EU大統領)に提出し、離脱の手続きを正式に開始した。
AFPの記者によれば、テリーザ・メイ(Theresa May)英首相が署名した書簡を、同国のティム・バロウ(Tim Barrow)駐EU大使が、ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)にあるトゥスク氏の執務室に届けたという。
トゥスク氏は書簡を受け取った後、ツイッター(Twitter)上でEU離脱という衝撃的な結果となった2016年6月の英国民投票に言及し、「9か月を経て、英国はブレグジット(英EU離脱)を届け出た」と投稿。
また報道陣に向けて短い声明を発表し、「われわれはすでに英国がいないことを寂しく思っている」と述べ、「今日が幸せな日だと装う理由はない」と付け加えた。
一方でメイ首相は28日に首相官邸で、この書簡に署名。官邸はその様子を捉えた写真を公開している。同首相は書簡の中で、英国とEUは、離脱交渉で失敗を避けるため「懸命に働か」なければならないとし、これは「重大な」仕事だと述べるとともに、離脱交渉と将来の貿易協定を「一緒に」解決するよう求めた。
だがEU側は貿易協定について、離脱交渉が合意した後に議論すべきだとしている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3123212
●民本主義 - Wikipedia
民本主義(みんぽんしゅぎ)とは、法学的問題である「主権の所在」を問わず、人民多数のための政治を強調する主義のこと。「democracy」の訳語であり、最初に使ったのは茅原華山といわれる。
概説[編集]
吉野作造が1914年(大正3年)「民衆的示威運動を論ず」や1916年(大正5年)「憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」(『中央公論』掲載)などの論文でとなえたことで、大正デモクラシーを活発化させる一因となった。「憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」によれば、democracyの訳語には、
国家の主権は法理上人民にあり(民主主義)、
国家の主権の活動の基本的目標は政治上人民にあるべし(民本主義)
という2つが考えられる。民本主義では主権の所在は問わない。主権者はすべからく一般人民の利福・意向を重んずべきことが主張される。一見矛盾するようだが、完全に両立可能なものであるとして、主権は君主にあるか人民にあるかをあえて問わない。
内容[編集]
民本主義の内容としては、
政権運用の目的は特権階級ではなく人民一般の利福にある、
政策決定は民意に基づくべき、
としている[1]。吉野があえて“民主主義”をいわなかったのは大日本帝国憲法が国民主権象徴天皇制ではなく天皇主権制をとっていたためである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9
【私のコメント】
2017年3月29日に英国がEU離脱手続きを正式に開始した。その一方で、EU残留を望むスコットランドと北アイルランドは英国(連合王国)から離脱して独立国(北アイルランドは恐らくアイルランドと統一)になることが予想されている。Brexitはイングランドiを欧州から切り離すことで、金融センターとしてのロンドンシティが機能を喪失することを意味する。つまり、国際金融資本の中枢であるロンドン金融街が消滅することになる。その背景には、米英型資本主義が完全に行き詰まっていることが考えられる。
今後スコットランドとアイルランドはEU加盟国として繁栄を継続する一方で、イングランドは欧州大陸との貿易に関税が必要で、人やカネの行き来にも制限が加わることになり、欧州の最貧国に転落することだろう。これまで全世界を植民地化して 有色人種を虐殺し続けてきた犯罪に対する罰である。もしそのような罰を回避するなら、英国人はかつて自分達が植民地で行ってきたのと同様に、今後有色人種国家で虐殺の対象になっていくだろう。
米国でも同様のことが起きることは容易に想像される。過去の記事で繰り返し述べてきたが、民主党系の東海岸と西海岸がそれぞれナチス遺残勢力と大東亜共栄圏の占領下ないし影響下に置かれ、共和党系の内陸部との間に国境線が引かれることになるだろう。そして、米国内陸部は北米大陸の最貧国に転落していくことだろう。
これらの出来事は、大日本帝国及びその後継者である朝鮮民主主義人民共和国と名乗る帝国陸軍残置諜者国家が追求してきた犯罪国家「鬼畜米英」の粉砕に他ならない。恐らく彼らは米英に国家の解体を要求し続けており、米英は北朝鮮政府及びその同盟国である中国・ロシア等に降伏したのだと思われる。
ブログ「 マスコミに載らない海外記事」は3月27日の翻訳記事「“欧米の価値観”は、もはや存在していない」で、「現在の欧米文明には、かつて大切にされていた品位、判断、理性、道徳、共感、同情、自覚、真実が欠けている。」と主張している。しかし、米英の対外侵略の過程で「品位、判断、理性、道徳、共感、同情、自覚、真実」なるものが一度でも存在したことがあったのだろうか?答えは否である。「品位、判断、理性、道徳、共感、同情、自覚、真実」を有していたのは、欧州大陸で鬼畜米英と戦い続けたロシア(1953年以降のソ連を含む)、ナチスドイツ、ナポレオン時代前のフランス、オーストリア帝国などの大陸国家であった。彼らが犯罪国家米英によって誹謗中傷され倒されてきたのは、彼らが孫文の言う「覇道」ではなく徳に満ちた「王道」によって統治される偉大な国家であったからだ。砲艦外交で日本に開国を迫った米国と、軍事力による威嚇を行わずに日本との外交関係樹立を希望したロシア帝国の対称性を見ればそれは明らかなのだ。そして、大日本帝国も、江戸幕府も、それらと同様に素晴らしい国家であったが故に、犯罪国家鬼畜米英に誹謗中傷され倒されてきたのだ。鬼畜米英の主張することはほぼ全て嘘で悪で犯罪なのだ。鬼畜米英が誹謗中傷してきたルイ16世のフランス、ナチスドイツ、大日本帝国、北朝鮮、北ベトナム、1953年以降のソ連、キューバ、イラク、シリア、リビアこそが徳に満ちた偉大な国家だったのだ。
私が従来から注目している元外交官の原田武夫氏が2017年3月13日にフェイスブック上で「PAX JAPONICA会議」なる議論の場を設けたことは前回の記事で触れた。Masato Cyberkidsなる人物が私の前回のブログ記事の一部を抜粋して3月24日に紹介している。その2日後に原田武夫氏は我が国の政治家を「品格・霊格・高潔さ」に欠けると批判し、「私たちがこの場で議論しているPax Japonicaは現在の戦後民主主義(アメリカン・デモクラシーの修正版)の延長線上にあるのでしょうか?それともそこにおける政治システムはこれまでとは全く異なるものなのでしょうか?」と「戦後民主主義」に疑問を呈し始めた。ひょっとするとそれは、2日前に私がブログ記事で「 多くの日本人は「戦後民主主義」なるものに満足している様である。しかし、日本の真相は、国家主権を失い米国政府を通じた国際金融資本の命令を実行するだけの植民地政府に他ならない。世界覇権国である米国すら国家主権は無く国家内国家に支配されているのだから、日本が国家主権を回復するには米国の国家内国家を倒すことが必要不可欠なのだ。「民主主義」とは、国際金融資本が国家主権を奪ったこと、あるいはこれから奪おうとしていることを隠すために行われている宣伝に過ぎないのだ。」と書いたことに触発されたのかもしれない。米軍軍事占領下の植民地政府の元外交官として決して表立って主張してはならなかった筈の本音であろう米国批判・戦後民主主義批判を彼が開始したことに私はかなり驚いた。
しかしながら、この原田武夫氏の大胆な発言に反応した人物は「PAX JAPONICA会議」には誰もいなかった様だ。「ベーシックインカム」「仮想通貨」「人工知能」などの流行の言葉や「思い」「祈り」「天皇陛下」「選挙の正当性」「民主主義とは何かをもっと体系的に学ぶべき」などの「戦後民主主義」で正しいとされた用語を使った文章が投稿されているが、それらは原田武夫の言う様に『何かはやりの言葉を流暢にしゃべっているふりをする。しかし、それらはいずれも意味が無い言葉ばかりなのです、私の頭からすると。何というか、より巨大な存在から与えられた枠組みの中でそのキャッチフレーズみたいなものをリフレイン(繰り返し)しているに過ぎない。そのため、何の付加価値もない』様に感じられる。鬼畜米英という犯罪組織が日本を占領する巨大な存在になっており、そこから与えられた「米英=正義、民主主義=正義」という虚偽のキャッチフレーズみたいなものがリフレインされているだけなのだ。
そもそも、民主主義とはそんなに素晴らしい優れた制度なのだろうか?そんなに素晴らしいなら、なぜ歴史上の国々の殆どが民主主義では無く君主制や貴族制や神権政治だったのだろうか?民主主義がそんなに素晴らしいならば企業経営も学問も全て民主主義で決めれば良いのでは無いか。会社の経営意思決定は全社員の投票で決めれば最も良い結果になる筈だ。有権者全員による投票を行えば、ノーベル賞級の発明・発見が続出するはずだ。しかし、実際にはそうではない。その理由は、有権者は自分の仕事などの特定の分野のみは専門知識が豊富だがそれ以外は完全に素人であり、有権者全員による投票では素人が判断を下すことになるからである。企業経営でも学問でも高度な専門知識を有した少数の人間が意思決定を行う方がより正しい結論に達する確率が高いのは自明である。そして、政治においても話は同じである。どの国と友好関係を結びどの国と敵対するのが国益、あるいは全世界の利益に有用なのか、そのためにはどのような謀略を用いていくべきなのかという高度な意思決定は高度な専門知識を有する人間にしか無理である。それを、専門知識に乏しい大衆の手に委ねるのが民主主義なのである。それ故にそのような愚かな政治制度は歴史上殆ど採用されてこなかったのだ。例外的存在のギリシャ都市国家は事実上フェニキア人の植民地だったのだろう。そして、現在民主主義国を標榜する多くの西側先進国も、フェニキア人の後継である国際金融資本というdeep state(国家内国家)に支配された事実上の植民地であり、その筆頭が犯罪国家基地鬼畜米英なのだ。「民主主義」は鬼畜米英の主張する「正義」なのだから悪に決まっているのだ。
1980年代以降の西側先進国で猛威をふるう「新自由主義」は、先進国の一般庶民を貧困化させ、ごく少数の超富裕層に富を集中させるという政策である。これは先進国の国民の大部分の利益に反している。民の竈の逸話で知られる仁徳天皇の統治、あるいは生類憐れみの令で知られる徳川綱吉の統治の方が遥かに素晴らしい。吉野作造は国民の生活を第一にする政治を「民本主義」として提唱したがこれが最も重要なのである。そして、その実現のためには意思決定を少数の専門家に委ねるべきなのだ。江戸幕府以前の日本はそのように統治されてきた。大日本帝国もまた議会制民主主義を有するものの、国家の主権者は天皇であって国民では無かった。だから素晴らしいのだ。現在の北朝鮮も中国も民主主義で無いから素晴らしいのだ。現在の日本人に必要なのは、「米英=悪」「米英が批判するもの=正義」というコペルニクス的な頭の入れ替えだろう。そして、儒教的・日本的な「徳による君主の統治」という理念を日本国内で復活させて全世界に広げていくことが必要なのであり、それが「Pax Japonica」の本質なのだ。
前回記事でも書いたが、『「植民地政策は現地にとって良かった」 英印間で認識に隔たり インド側には強い怒りも』という3月21日付けのニュースは、大英帝国を正当化する英国と、被害に怒るインドの間の世界観の違いを反映している。英国人は世界を植民地化する過程で有色人種を大虐殺しその財産や土地を強奪し続けてきたが、それを「正義」と正当化している。米国と豪州も、入植の過程で先住民を虐殺し続けてきた。今後米英豪等は従来批判されてきたナチスドイツを上回る最悪の犯罪国家・犯罪民族として全世界に糾弾され、国家の正統性を失っていくだろう。ただし、NZでは英国人入植者と先住民との条約がある程度守られてきた様である。また、カナダではフランス人入植者が敗れはしたものの、先住民と連合して英国人と戦った歴史(フレンチ・インディアン戦争)がある。NZとフレンチカナダの白人もまた先住民迫害を行ってきたことは事実だが、米豪と同じ扱いはすべきで無い。カナダは今後フレンチインディアン戦争の歴史を掲げて先住民と共に国際金融資本と戦ったフランス語圏国家に変身して生き延びるシナリオで、フランス系のトルドー首相の誕生はその象徴なのだろう。
もう一つ問題なのは一神教である。米国の感謝祭は先住民から作物栽培知識を教えて貰って生き延びた入植者が始めたものとされている(異説あり)が、彼らは先住民には感謝せずに神に感謝するのだ。そのような非人道的な要素を持つ宗教だから、キリスト教徒は先住民を虐殺して「新大陸」を奪い取ることができたのだ。イスラム教徒の「喜捨」も同様で、富裕層などが貧窮者に行う寄付は神を経由するとされており、それ故に寄付を受けた者は神に感謝することはあっても寄付者には感謝する必要が無いのだ。これは儒教的・東洋的価値観では考えられないことである。一神教の生まれた乾燥地帯では旱魃時など生存競争が厳しく、恩人を虐殺して生き延びねばならないこともあるのだろう。そして、その罪悪感を解消するためには一神教が必要なのだろう。一方、旱魃が稀で外敵侵入も少ない日本・東南アジアなどの湿潤農耕地帯ではそのような厳しい生存競争がなく、儒教的価値観が生き延びることができたのだろう。
【2017/3/31夜追記】私は選挙による議会の存在を否定している訳では無いことは述べておきたい。選挙は一般国民に政策の争点を広報するという意義があるからだ。しかし、貴族制や君主制などの世襲の政治家・指導者も存在価値があると考える。というのは、誰でも政治家や国家指導者になれる状態にすると、自分が贅沢な暮らしをしたいという貪欲な野望を持つ人間がそれを実現するために政治家や国家指導者になって苛烈な政治を行う危険性があるからだ。代々君主と言うことになれば、君主になって贅沢をしたいという野望を持つ人はその王朝を打倒する必要が出るのである程度抑制可能になる。ただし、英蘭の王室や欧州の貴族の様に国際金融資本関係者との婚姻で一体化してしまっている場合は、苛烈な政治を行うことを抑制することができなくなる。実際にこの5世紀間は西洋シーパワー系国家の君主は有色人種に対する極めて苛烈な政治を行ってきたことを忘れては成らない。
一般には政治体制は君主制・貴族制・民主制(共和制あるいは議会制)に分類される。神権制は君主制に近いだろう。商業が店舗での販売、店舗で販売して自宅まで配達、ネット通販など複数の販売チャンネルを組み合わせている様に、政治体制も君主制と貴族制と議会制を組み合わせていくのが現実的な判断ではないかと考える。ただ、最も重要なのはこの政治体制の優劣では無く、徳のある優れた人物を最高指導者として、その元で複数の高度な専門知識を有したスタッフを集めて、民本主義に基づいて意思決定を行っていくことである。そして、君主が民本主義を守れない様ならば交代させることを可能な体制にしていくべきである。現在米英で起きているのは、この「民本主義」を守れない影の最高指導者達(恐らく銀行家や英蘭王室)を大東亜共栄圏やロシアが中心となって追放すると言う動きであると思われる。
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http://www.yomiuri.co.jp/eco/20170417-OYT1T50072.html
BBCニュース - 豪グレートバリアリーフのサンゴの「白化」 2年連続で大規模被害
http://www.bbc.com/japanese/video-39562642
70年前の単冠湾発航路図を見返したりはしたですが、
しかし、全っ然、ザワザワしないな…
今の私にとっては
炭素工具鋼の平滑なヤスリ掛けだとか、接合用の銀ロウを0.1ミリ単位で切るためだとかには、全身がどう感知してどう動くのがよいのか、の方がよっぽど切実でためになるのでありましてね。
まあ、派手な動きがあったら考えましょう
無いな、多分w
https://www.youtube.com/watch?v=ViX5r8VzGBU
4/14(金) 武田邦彦・大高未貴・居島一平【虎ノ門ニュース】
武田先生のミサイル攻撃から身を守る為の科学的な情報解説。
期間限定なので早めににご視聴下さい。
2007年に南北朝鮮の解体が決まっていたならば、
スムーズに亡命する為の、偽装暗殺とも考えられる。
3人とも生きているかもしれない。
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-340.html
【北朝鮮の緊張 実は韓国を解体する】 - 高度自給自足時代の夜明
↑
一部詳細を掲載。
↓
【北朝鮮の緊張 実は韓国を解体する】2017/04/16 12:21
現在の北朝鮮とアメリカの緊張は、実は韓国を解体する結果になります。
韓国の既得権益享受者である財閥の解体です。
韓国は複数の歴代大統領が辞任後逮捕されるような国です。
この韓国がアメリカから敵国認定されているのはYOUTUBE等でご存知でしょう。
実は2007年に決定されています。
韓国は北朝鮮とアメリカの戦場となり、国家解体されることが。
去年12月に帰国した際、名無し先生から教えていただいたのは、韓国を崩壊させることが決まっているということです。
今回の北朝鮮とアメリカの緊張で韓国が戦場になるというのは私の予想にすぎません。
しかし、何れにしても韓国を潰すことは決まっています。
「北朝鮮が無くなるのか、韓国が無くなるのか、」
両方だと思います。
2つのイスラエル(いわゆる中東のイスラエルと極東イスラエルの日本)の問題は、死海文書や黙示録預言も含めてキーワードではある。
しかし、イスラエルの偽イスラエル政権は既に道理を無視し、エゴイズムの覇道と神を恐れぬ横暴な行為で既に神に見放されている。
偽イスラエルは偽救世主反キリスト666の玉座となってこの世界諸共に神に滅ぼされて、千年王国に生き残ることはできない。千年王国に生き残るのは極東イスラエルの失われた部族たちが中心である。
飛鳥昭雄氏によれば、日本列島は古代のアスカ帝国の首都のあった場所であり、人類最初の文明首都であったのが、現在の奈良県明日香村やその周辺の奈良盆地であるということである。
人類を救ったノアの箱舟もその奈良盆地周辺で建造されて出港したらしい。
だからこそ、失われた10部族は古代最大のアスカ聖地、大和盆地にヤマト王権を樹立し、都とした。また、秦氏は奈良に近い京都に平安京の都を作りここを極東エルサレムとした。
すなわち、京都、奈良やその周辺の大阪は古代からの人類最大の聖地アスカを継承する神聖な土地であり、神の予定された聖地である。
ここに天皇が遷都し、日本の首都と人材が終結することによって新しい千年王国の扉が開くのである。
たとえ、関東や中部地方が巨大地震、富士山噴火で完全に壊滅しても日本は滅びない。近畿は生き残る。そして新しい神の王国を建国するのだ。
天皇こそ死海文書のイスラエルのメシアである。
■「死海文書」が告げる世界の終末…
ダニエルの預言が正しければ、この年を起点として、70年を経た2018年、ついに荒廃のクライマックスを迎える。
人類破滅の大戦争が勃発することになる。
今年、2017年2月に、新たな「死海文書」が発見されたということは、両義預言として、ここから同じく69週をもって、聖都エルサレムが再建される可能性があると、示している。
現在、ユダヤ教のソロモン神殿があったシオンの丘は占領地区で、そこにはイスラム教の寺院、岩のドームが建っている。
ユダヤ人にとって聖都が回復されるとは、ソロモン神殿が再建されることを意味する。
シオンの丘にソロモン神殿が再建されれば、当然ながら岩のドームは移設、もしくは破壊されることになるだろう。
そうなれば、ユダヤ人は全世界のイスラム教徒を敵に回すことになる。第5次中東戦争が勃発することは、国際政治学者でなくとも、容易に想像できるだろう。
さらに、注目はアメリカだ。
アメリカはイスラエル寄りの発言を繰り返してきたが、トランプ大統領は、もっと積極的だ。
彼は現在、テルアビブにあるアメリカ大使館をエルサレムに移すと公言しているのだ。
イスラエルは、あくまでも首都はエルサレムだと主張するも、先述したように、エルサレムは占領地ゆえ、
正式な領土として国際社会は認めていないが、もしアメリカが大使館を聖都に移すとなれば、それを追認したことになる。
ただでさえ、反米意識が高い中東のイスラム教徒たちは猛反発。
下手をすれば、過激派として批判している人々も、IS側につくこともあり得る。
トランプ大統領はアメリカの世界戦略の第一に中東問題を掲げ、IS掃討に全力を傾けると発表しているのだ。
まさに今、世界は「死海文書」が告げる終末に突入しているといっていい。
ただ、希望もある。「死海文書」はメシアの出現も預言している。
終末に現れるメシアは2人おり、ひょっとしたら、そのひとりは日本人かもしれない。
http://tocana.jp/images/170327_mu.jpg
やはりね
茶番だったんだね
この結果は、アジアにも 鏡のように
日本は中国に飲み込まれるのか
http://golden-tamatama.com/blog-entry-ai-win-unsure-infomation.html
スイスのダボス会議でセルゲイ・ブリンはラリー・ペイジと並んでグーグルの創始者として知られていますが、人工知能がどこに向かってるのか分からない。最近の驚異的な発達に驚いていると発言しました。
このソビエト生まれのビジネスマンは、こんなに人工知能が発達するのか注意を払ってなかった。そしてその未来がどうなるのか見当がつかない。と発言しました。
聖なる人々が戻ってくる~新人類の詞より(日本人 )
(抜粋)
日本民族の代表的な役割は、世界への平等思想と平和社会建設の役割があります。
個人や人類全体にも役割が有る様に、民族にもそれぞれ役割があります。
これは差別ではなく適性なのです。
Ray:“カラ(クル)の宝”とは「真理」です。このように歴史始まって以来の物語であり天の機密でした。新しい時代の扉、あるときには「天岩戸開き」などと言われ、中東にもヨーロッパにも或いはアメリカにも古史古伝として、世界に伝承されてきました。その「戸」を開ける神事は世界に先駆けて覚醒されたみなさんの時・場で展開されてゆきます。「火」は富士の火を顕し、「鳥」は夜明け前、朝鮮の字解ではは夜明け前の新鮮な氣を言い、その海の向こうには蓬莱島つまり日本の存在を展望している様子を地勢的に伝えています。このことは北朝鮮問題の解決が神聖な歴史の最終段階、つまり夜明け前であることを伝えています。また契約の箱にまつわるケルビムが示す居なる神事の空間(その場所)を意味しています。そして「岩」は人の塞がれた意識を象徴しています。
米国、中国の戦略首脳部は1920~40年代の地図を見て発想する。
ウクライナやクリミアの問題、そしてシリアやリトアニアの問題で世界が揉めるのは、世界の主要国が、1920~40年代、その場所を巡り争ったからだ。
歴史地図を見れば良く分かる。
そう考えて極東を見ると、1920~40年代に、日本、韓国、北朝鮮は、大日本帝国という一つの国に過ぎなかった。
即ち、1920~40年代の地図で発想する米国、中国の戦略首脳部にとり、日本、韓国、北朝鮮の緊張など、単に大日本帝国の内戦に過ぎない。
大日本帝国の内戦によって、この地域の勢力が衰退することは、米国、中国の戦略首脳部にとり大きな利益であり、一世紀に一度あるかないかのチャンスである。
この機会に大日本帝国の根幹を破壊したいと考える筈だ。
彼らは1945年に大日本帝国が滅びたなどと思っていない。
国家というものは、そんなに単純なものではないからだ。
故に戦争は、米国、中国の手で計画され、必ず発生する。
日本人は百年単位で世界を見ていないから、この単純な事実さえ分からない。
日本、韓国、北朝鮮が共に核で崩壊することは、米国、中国にとってこの上も無い果実であり大きな利益を生む。
戦争は望まれており、それを欲する者は多い。
その結果、日本、韓国、北朝鮮は再び戦火の中に沈むのである。
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「“ロボネコヤマト”がついに始動」です。
⇒その理由は……:
─合理性をつきつめて、最後は非合理に陥る。
人類史においてしばしば起きてきたことです。
─問題はこうした展開がどうしても止められないことなのです。
誰しもが知っているのに止められないのです。
─最終的には私たちが生物だから、なのです。
「淘汰」がつきものの生物だから、なのです。
─そのためDNAには自爆装置がついています。
「これ以上は無理」となると自然に自爆するのです。
─そのことを常に忘れてはなりません。
実は「その歩み」が奈落の底につながっているということを。
ヤマト運輸が新たな一手を打ち始めました。
走行する宅配ロッカー「ロボネコヤマト」です。
完全に無人配達も視野にいれていると言います。
宅配便でやってくるのは間もなくロボットになるのです。
これでまた一つ、重大な仕事が消失しました。
正確に言うとロボットにとられてしまったのです。
無論、ロボット産業そのものは莫大な利益を得ます。
しかし職を奪われた方々はどうなるのでしょうか。
いよいよ「そこ」まで波は来ています。
自覚したヒトと、そうしたヒトの間を漂うだけの人間。
その峻別が重大な意味合いを持っているのです。
あなたは・・・どちら、ですか?
実はアジアは「戦争の巣」だった・!高橋洋一先生が国際関係論で朝鮮半島有事を分析します!
https://www.youtube.com/watch?v=snw3EsoEE2k
中国による金正恩打倒と傀儡政権設立に向けた、シュミレーション。米中合意の作戦について。他。
↑
正恩は、2016年6月以前に暗殺されたい噂があった。
http://quasimoto2.exblog.jp/22922064/
http://quasimoto2.exblog.jp/22913770/
推測するに、今の影武者正恩(又は操っている本体)は、皇室との縁切れているか?大変薄いのだと憶測する。
24年ぶりの来日! ブリューゲルの傑作《バベルの塔》が東京にやってきた
只今、不良在庫ミサイル一掃処分、金正恩党委員長は、「忍者外交」の米キッシンジャー博士と「国交正常化」準備中だ
◆〔特別情報1〕
米マイク・ペンス副大統領訪韓のタイミングで「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の弾道ミサイルが日本時間16日午前6時21分ごろ、日本海側の東部新浦付近で発射後4~5秒で爆発、失敗。「非日常性」を楽しもうと、地下核実験を待ち構えていた奇妙な心理状態の多くの人々をガッカリさせた。しかし、「発射後4~5秒で爆発、失敗した」のではなく、本当は「保管コストをゼロにするため、日本海に向けて撃ち捨てた」のであった。北朝鮮の挑発的な軍事行動は、「表裏二重の現象」を見分けなければ、本当の動きはわからない。表は「核開発、弾道ミサイル発射」、裏は「米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士」による「米朝交渉→国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」の準備だ。その裏の動きが、表の現象として浮かび上がってきている。
ICタグ一斉導入
2017/4/18 1:34日本経済新聞
セブン―イレブン・ジャパンやファミリーマートなど大手コンビニエンスストア5社は消費者が自分で会計するセルフレジを2025年までに国内全店舗に導入する。カゴに入れた商品の情報を一括して読み取るICタグを使い、販売状況をメーカーや物流事業者と共有する。深刻化する人手不足の解消を狙うとともに、流通業界の生産性向上につなげる。
経済産業省と共同で発表する「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」に、25年まで…
1時間前 ·
『2017年4月18日:デイリーニュース②』
続いて、ロシアです。
ロシアが北極にて軍事基地を新設する模様です。記事によれば、「地球温暖化で海氷面積が減る中、ロシアは膨大な資源が眠る北極海で権益を確保しようと、軍備増強に力を入れている」とのことです。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017041801000857.html
52分前 ·
『2017年4月18日:デイリーニュース①』
おはようございます。本日は秋田よりお送りします。
次の潮目になりうる明日明後日に向け、注意深く情勢を見て参りましょう。
早速、IISIAスタッフが本日ピックアップしたニュースをご紹介します。
まずは国内です。銀行カードローンが膨張しているとのことです。昨今の低金利により通常の融資ではなかなか利益を上げることができない中、相対的に高金利なものとして銀行が与信を拡大してきた背景があります。
https://mainichi.jp/articles/20170418/ddm/008/020/031000c
中国当局 金正恩氏に対し「亡命」をするよう説得している可能性
●中国当局が、金正恩氏に亡命するよう説得しているとの可能性が報じられた
●韓国紙は「4月末までに、中国当局が金正恩委員長の亡命を説得する」と報道
●「説得が失敗に終われば、米国は先制攻撃を加える」とした
http://news.livedoor.com/article/detail/12947399/
真実は後々わかるでしょ…
今はそんなこと議論しても意味ないよ
それより半島周辺、5月9日までに…何が起こるか目が離せんわ
あんたそっちの役割ね?
ココは色んな担当者がいるねー
^_^^ - ^(^_^)(⌒▽⌒)((((;゚Д゚)))))))
その瀬島龍三が、チャンソンテクを使って作ったのが北朝鮮の核だからな。
北朝鮮は、いわば大日本帝国の忘れ形見。
日本が、その北朝鮮を見捨てる気になったのは、正恩がチャンソンテクと正男を殺したのが大きいね。
チャンソンテクと正男は、中国の持ち駒と見做されていたけど実際は違う。二人とも日本のエージェントだ。
正男には日本の外務省が生活費をずっと出してたのに。暗殺されたので、安倍ちゃんも切れちゃったよ。
ユダヤ人問題が分かれば、今起きていることの大方は理解できる・・・世界史大転換中。。。
○ 長崎県が、原爆の被爆で受けた苦しみ
× 長崎県が、原爆の被爆で受けた苦しめ
入力ミスを深く、お詫びいたします。
九州の長崎県以外の全県(福岡県、鹿児島県、佐賀県、などの九州の長崎以外の全ての県)が、諫早湾の開門を求めて、国を提訴しているというのに、なぜ、九州の中でも、長崎県だけが、閉門なんて、求めているのだろう。頭がオカシイと言っては、言い過ぎかもしれないが、やっていることが変だと感じる。
諫早湾は、人工的に、堰を作って、干拓して、長崎県は、農地を作ったのだという。そんなことをして、無理やり、農地を作り出すことより、できるだけ早く、堰を取り除いて、海に戻すことが先決だろう。早く、堰を空けて、海水を入れないと、海の生き物が死に絶えちゃうよ。長崎県は、何で、こんなに、意固地で、変にわがままなんだろう。
まるで、九州の中でも、長崎県だけが、原爆の被害を受けた、苦しみを、他県の人々も、味わえ!!!とでも言っているようだ。それほど、不自然である。我々が受けた塗泥の苦しみを、他県の人々も、味わうべきだ、とでも言っているようである。長崎県が、原爆の被爆で、受けた苦しめは、測り知れない。だからと言って、他県にも、その”人工物による、美しい自然の破壊の苦しみ”を味わえ!!”というのは、違う(物の道理に反する)と思う。むしろ、”原爆”という、”最高(究極)の人工物”によって、美しい、自然を破壊されかけたからこそ、今残されている自然をできるでけ残そう”と考えるのが、人間(人類)として、正しいというか、必要な選択だと思う。なんかさ、江戸時代の鎖国?時代に、唯一といっていいほど、開かれていた出島を持つ県だからこそ、もしかしたら、”国際金融資本”や”居ル皆亭”の人々に、密かにまだ、汚染されているのかもしれない
そう疑われても、仕方がないほど、不自然な長崎県の行動(挙動)である。
しかし、そういえば、安部総理大臣が、あの”ヒットラー”の”我が闘争”という本を、日本の学習指導要領に盛り込むなどという、おかしなことを言い始めているといいます。いったい、安部さんは、どうなってしまったのでしょうか?頭がオカシクなってしまったのでしょうか?
原田先生の言う、アメリカの副大統領の訪朝による、米朝国交回復は、ありえるでしょう。アメリカは、第2次大戦の、戦後処理をさせたいのだと思う。
<諫早訴訟>開門差し止め命じる判決 長崎地裁
17分前 ·
弊研究所代表・原田武夫は、今年度も正式メンバーとして活動を行ってきたB20環境エネルギー委員会、中小企業(SMEs)委員会にて取りまとめたG20への政策提言を、この度、我が国シェルパ(総理大臣個人代表)の外務省・片上外務審議官宛に伝達致しました。
なお、B20サミットは独ベルリンにて5月2日―3日に開催予定であり、代表・原田は同サミットに出席予定です。
☀太陽の黒点数、昨日はゼロ
気温は高めだが、どんよりと薄暗い雰囲気
2017年4月17日 増田俊男
イスラエル系独占資本には左派と右派がある。
アメリカの政治・経済がイスラエル系独占資本が運営する軍産複合体(CIA、国防総省、FRB、軍需産業からなる連合体、以後「軍産」と言う)によって支配されている実態は何度も解説して来た通りである
そして今までアメリカを支配してきたイスラエル左派の軍産を右派が造ったトランプ政権下に移行させる為の準備が進んでいる。
トランプ政権誕生以来起こっている様々なトピックスはトランプが造りつつある軍産新勢力に対する既存勢力の抵抗と、それに対するトランプの対抗劇であるが、アメリカ大統領の権力は絶対、やがてイスラエル右派が軍産をコントロールすることになる。
イスラエル左派のFRBは1971年のドル・金交換制廃止以来ドル乱発で世界経済を煽り、国民の生活水準を最高度までに上げたが、もう限界である。
通貨乱発の笛を吹いて経済が踊っている限り独占資本は国民が創造した富を搾取することが出来るが、「笛吹けど踊らず」となった今「搾取手口変更」が必須となった。他人から富を奪う常套手段は「ドス」(武力)と「騙し」(マネー)に決まっている為先ず黒い軍産(武力)と同じく黒いFRB(マネー)を一端ホワイトハウス(真っ白い官邸)に戻し、イスラエル右派主導による「騙しの帝国」の基盤を築かなくてはならくなった。
トランプ・安倍会談中(3/12・13)金正男が国際禁止毒ガスVXで暗殺された為米・北朝鮮高官会議(4月上旬予定)の出席者の米国入国ビザが取り消された。
又トランプ・習近平会談中(4/6)、ロシアとイラン主導のシリア内戦終結にストップをかけると同時にトランプ・プーチン関係悪化を狙った軍産の仕掛けに故意に乗ってトランプは対シリア直接攻撃を行った。
北朝鮮を意識した30万人規模の米韓軍事訓練中トランプは軍産の要望に応えて空母艦隊(カール・ビンソン)朝鮮半島近海に配備し、金正恩に「核には核を」と言わせるほど米対北朝鮮間の緊張を高めた。
又アメリカは欧州(NATO)にF35戦闘機を配備、ロシア国境バルト三国で軍産主導のNATO軍事訓練を続けるなどロシア対欧州の緊張も高めている。
オバマ大統領同様に軍産を押さえ、やがてはホワイトハウスの管理下に置くことを目標にしているトランプは軍産の望む通りの行動。
これではトランプは軍産支配どころか軍産の手に下ったかに見える。
イスラエル左派は何でも「マネーで方が付く」でやってきたが右派は何事も「力でしか方は付かない」ことを知っている。
だから「あわや米ロ戦争か」、「いよいよ米・北朝鮮核戦争か」まで「力」を行使して軍産本位ではない「アメリカ本位」(アメリカ第一)の「話し合い」に持って行く予定。毎日起きているトピックスはトランプが掲げる「アメリカ第一」へ向かうプロセスである。川面に流れ来る異物ばかりに目を奪われないで川底のうねりがどこへ向かっているのかを知らねばならない。
2017年04月17日
小声で「小日本ファースト」を主張してみれば?
「埼玉県内で人並みに暮らすには月約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果を、県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめた。」
一般の民間企業の給与レベルは、
一部の超エリート企業社員は、年収1200万円平均であって、
一方の中小零細企業の平均賃金は400万円程度であったりするのであって、
千差万別の様相を呈しているのが実態。
だから、家庭によっては、一家の大黒柱の年収が200万円もあれば、
年収100億円もいるのであって、その家庭で過ごす子供の貧富格差は絶望的だ。
例えば、金満家庭の子供は、慶応大学のエスカレーター付属校に裏口入学させて、
慶応大学卒業とともに、コネで電通やフジテレビに入社していただいて、
年収2000万円を当然にいただいて、
ゴージャスな東京ライフを当然に満喫できるのだが、
一方、年収200万の家庭の子供は、ダサい埼玉県でさえ過ごすことができず、
陽の当たらない貧乏アパートで食うや食わずのブラック生活を一生続けるしかない。
奴隷ニッポンは世界一の金満国家なのに、
国内経済に目を向けると、なぜ貧富格差が当たり前なのかというと、
ニッポンの国民のカネが国民のために使われず、
外国の利益のために使われてるからだ。
トランプも「アメリカ ファースト」を主張しているのだし、
トランプの顔色を伺いながら、奴隷ニッポンも小声でこそっと「小日本ファースト」を主張して、
地方の隅々まで、ニッポン国民が稼いだ富を届けてもいいのではないのか。
≪2017/04/17 VOL411≫ (ベンジャミン情報)
【 プエルトリコの破産危機 】
皇室に近い右翼筋によると、先週「ゴールドマン・ファミリー」と名乗る欧米勢
が天皇陛下に手紙を送り、今年の4月末までに安倍晋三政権を小沢一郎政権に
置き換えるよう要請したという。また、今週アメリカのマイク・ペンス副大統領
とウィルバー・ロス商務長官が来日する際にも、それぞれ日本の国家権力中枢に
対して同様の要請がなされる見込みだ。
しかし欧米権力が混乱している今のうちに、日本の国家権力が勇気を出して
外国勢からの要請を拒否する姿勢を打ち出せれば、日本は再び「真の独立国家」
になれる。また、それによって日本から外国勢へと不当に渡っているおカネの
流れも止まり、世界中のテロの根源である連中が人類を苦しめることもなくな
るのだ。
何故に 彼らが今年の4月末までに「小沢政権」を誕生させたいのかというと、
下記リンクのニュース記事でも報じられている通り、アメリカ自治領(コモン
ウェルス)であるプエルトリコの破産危機が間近に迫っているからだ。
https://www.yahoo.com/news/puerto-rico-seen-sliding-toward-bankruptcy-deadline-nears-070022952–sector.html
昨年の6月、米議会は「プエルトリコ監視・管理・経済安定化法」(PROMESA)
統一朝鮮に金正恩大統領が誕生する可能性 NEWSポストセブン
佐賀県西部辺りが徐福の二度目の上陸地点?
http://news.searchina.net/id/1618954?page=1
「徐福が神武天皇説」は本当? 中国人がシナリオを考えてみた
人類に対する鉄壁の支配システムが産業や情報の発達によって市民意識が高まり、狡猾で強引な改革を推し進めてきた「ワン・ワールド構想」の闇が暴露され、予定さていたディスクロージャーが伝播して、マクロ評価システムがライフワークとして定着しソフトランディングさせながら、社会生活すべてが人々にとって“進化の機会”に転換します。
核の撃ちかた止め! なぜ朝鮮半島で戦争は始まらなかったか?
(抜粋)
今の文明は、旧約聖書に記されている「ノアの方舟」の大洪水の後の世界と言われており、ノアの3人の息子は、現代人類の祖先であるとされています。
その息子の1人、セムは黄色人種の祖先と言われており、そのセムの末裔として生まれたのがアブラハムで、そこから「イスラエル」という名を神から与えられたヤコブ、そして古代イスラエル王国の中核となる「イスラエル12部族」が誕生しました。
セム、アブラハム、ヤコブ(イスラエル)、イスラエル12部族。
やがてユダヤ教を生み出したモーセ、古代イスラエル王国を建国した初代サウル王、ユダヤ十二支族を統一した二代目ダビデ王、ソロモン神殿で有名な三代名ソロモン王も誕生しています。
ソロモンの後、後継者争いで古代イスラエル王国は、南北に分裂、北イスラエルの10部族と南イスラエルの2部族に分かれましたが、この北イスラエル10部族は、紀元前722年に滅亡してから歴史上から姿を消しており、その62年後の紀元前660年、奇しくも東の果ての小さな島で初代「神武天皇」が即位し、日本の建国が始まったとされています。
南北朝鮮の問題が表の国際社会にはありますが、日本の裏の世界では南北天皇の問題もあり、それらの原点には南北イスラエルの問題が根深く残っています。
消えた10支族、北イスラエルは東の果てで理想国家ヤマトを再建し、残った2部族、南イスラエルは西暦70年に滅亡して、そこからユダヤの民は2000年近くも流浪の旅をし、迫害され続けながらも西暦1948年5月14日にイスラエルを再建します。
ただ基本的には、現代イスラエルと古代イスラエル王国は、まったく別の存在であり、イスラエルの真の統合はまだ成されていません。
イスラエルが本来の姿へと戻るには、片割れである日本の力が必要不可欠となります。
韓で大日本帝国復活を危惧も
https://news.nifty.com/topics/rcdc/170416166309/
北ミサイル目標は日本と報道
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「トルコで改憲の国民投票が可決」です。
⇒その理由は……:
─今起きていることの本質。
それは太陽活動の激変を前提とした気候変動の激化です。
─その結果起きているのが諸民族による国盗り物語なのです。
それで全て説明がつきます。
─一見何気ないことの様に想えるのです。
外見だけでは米欧の合理主義で説明できるように思えます。
─しかし究極においては陣地取り合戦なのです。
なぜならばルールが変わるからです。
─ただそれだけのことなのですがなかなか見えません。
見えている者だけが本当のリーダーシップなのです。
トルコで改憲の国民投票が可決されました。
エルドアン大統領の権限が強化されます。
「独裁」との呼び声も強くなっています。
特に西側社会ではそうです。
なぜそうなのでしょうか?
そこまでしてなぜ「独裁」をトルコは選択しているのか。
その理由はただ一つ。
国盗り物語は「戦乱」だからです。
そして戦乱、戦争の時に必要なのは単一の権力による決断なのです。
だからこそ「独裁者」が合法的に登場しなければならないのです。
いよいよ始まりました。
「次のフェーズ」です。
分かり、ますか?
安倍晋三首相は、ユダヤ人を大量虐殺したヒトラーの著書「我が闘争」の「教材使用」を認め、全世界のユダヤ人を敵に回す
◆〔特別情報1〕
「日本の権力中枢が、欧州のネオ・ナチ台頭の大波に侵され始めた」―安倍晋三首相の鼻の下にチョビ髭をつけると、ドイツの独裁者ナチ党・ナチス党のアドルフ・ヒトラー総統(第2次世界大戦に導き、ユダヤ人大量虐殺、敗戦を目の前にした1945年4月30日、自ら命を絶つ)そっくりになる。戦後72年、安倍晋三首相が4月14日の持ち回り閣議で、ついにヒトラー総統の自伝的著書「我が闘争」(マイン・カンプ)の教材使用について、「教育基本法等の趣旨に従っていること等の留意事項を踏まえた有益適切なものである限り、校長や学校設置者の責任と判断で使用できる」とする答弁書(民進党の宮崎岳志氏の質問主意書に答えた)を決定したことから、全世界のユダヤ人を敵に回すことになり、安倍晋三政権を揺るがす大激震を起こし始めている。
聖書の舞台であるイスラエル。
世界一自給自足のコミュニティ作りに長けているユダヤ人は、砂漠を緑地化させて農園作りから村づくりをはじめて、現在ではイスラエルの各地に300近くもの農村コミュニティ(キブツ)を生み出しています。
古代の日本。縄文時代の村もまた、村づくりの基礎は農業からはじまり、自分、家族、親戚、仲間が生きていける環境を生み出すことからコミュニティの一歩が始まっています。
現代のように交通の便が良いから、景観が良いから、お金になる仕事があるから、そんな理由で定住地を決めるのではなく、いかに食べるもの生み出せる環境があるのかが重要なポイントであり、気候、太陽との関係、水、土壌の豊かさ、それが村づくり以前の農地を決める大切な要素であったと思います。
水も確保でき、食べるものも生み出せる場所に居住エリアも作り、結果的に人が集って集合体の村となり、社会が生み出されていきました。
稲作をはじめ、農業は渡来人が日本に来た弥生時代からという教科書の教えもありましたが、ここ八ヶ岳では3000年から5000年前の縄文遺跡がたくさん発掘されており、その中には現代の農機具とはなんら変わりのない古代の石で作った農機具が発掘されています。
縄文人は、大麻をはじめ、雑穀など穀物類を主食して生活しており、農業をしていたということは、集落を作って定住していたことになります。
「縄文回帰」
「日ユ同祖論」
そんなキーワードが浮かび上がってくる昨今、この縄文時代のメトロポリス(首都)であった八ヶ岳で再び新たな文明の始まり、日本版キブツの流れを生み出していきたいと思います。
いよいよ始まった新たな国づくり。
自給自足は、食べ物だけでなく、衣食住の全般をまかなえるように進めていき、そしてエネルギー自給も大きなテーマとして取り組んでいきたいと思っています。
これでも見て、落・ち・着・け・よ!
↓
https://jp.sputniknews.com/russia/201704163542744/
https://tanakanews.com/170416korea.htm
【2017年4月16日】 今回初めて米国は、中国を誘い、米中協調で北に最大の圧力をかけ、北に言うことを聞かせる策をとった。4月4日の米中首脳会談の意味は、トランプがその策を一緒にやろうと習近平を説得することだった。習近平はトランプの誘いに乗り、米中が協調して北に圧力をかける初の作戦が展開され、その結果、北は4月15日の核実験を見送った。
【中継】北朝鮮ミサイル発射の狙いは…?
アメリカとの決定的な対立は避けたいが、金日成主席の誕生日前後の注目される時期にアメリカに屈したようにみられたくない。発射からはそういった考えが透けてみえる。
【北朝鮮の緊張 実は韓国を解体する】 - 高度自給自足時代の夜明
マイク・ペンス副大統領
ケネディ元大統領と同じく、アイルランド系。
どいつもこいつもわかったような事ばかり書きやがって
何にもわかってないよ、君たちは(爆笑)
工作活動、ご苦労さん 東大の落ちこぼれ君!
プリンスっ政治トレンドもう少し素直に見れば足ぃー実際に運ぶのは
おとっつぁさんじゃなく婿さんクシュナー氏てぇーとこがありきたり
>>ダウ・ディスロケーションがサイン (sigrag)
>>ドル建てで資金調達しているため、新興国はドル高が再燃した場合
>>返済コストが増すため、そうした局面での脆弱性が拡大している
>sigrag
>既に債権バブル崩壊後は想定されている
━━ものの観方による様々なんだろぉーね
万障「バブル崩壊後は想定」は通念でしょ
むしろ「既に崩壊済」と観るのが理解です
既に壊れてるよオープンソースが騒がない
そんでわかり易いとこダウ崩れて山河あり^^
https://www.youtube.com/watch?v=aENX1Sf3fgQ
金(ゴールド)で決済、日本でも 英社がデビットカード 2017/4/12 0:17
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLZO15191630R10C17A4EE9000/
無論、我が国は上を下にの大騒ぎになります。それを押さえるための手段はただ一つ。
ペンスの父の職業はガソリンスタンド経営でアイルランド系のカトリックの家庭であったという。バチカンとの繋がりを持つ可能性はあるが、米国の国体との繋がりは考えにくい。
米国を本当に仕切っている国体は、オランダ領ニューアムステルダム(今のニューヨーク)入植者の子孫ではないかと想像する。
●3/12-15のサウジ国王の訪日は46年前の国王訪日時に両国で決めたドル覇権支援を終焉させるため - 国際情勢の分析と予測
サルマン国王の今回の訪日は、日本・サウジアラビア両国によるドル覇権維持体制の終了の打ち合わせが目的と思われる。歴史が繰り返すならば、訪日82日後の6月5日前後にトランプ大統領が米国債の債務不履行及び/または連銀の国有化を宣言するだろう。また、その一ヶ月前の5月5日頃にはトランプ訪朝が発表され、その後南朝鮮や日本の駐留米軍の撤退、アッキード事件や新ウォーターゲート事件による日米両国首脳の退陣、釜山陥落による南朝鮮滅亡と朝鮮戦争の終結(大東亜戦争の終結でもある)が起きると思われる。日本の頭越しにニクソンが訪中を決定したとの従来の定説はニクソンが大東亜共栄圏側の大統領であったことを隠すための工作だと私は見ている。今回もトランプが大東亜共栄圏側であることを隠すために日本の頭越しにトランプ訪朝が決定され、日本は衝撃を受けた演出を行うシナリオだろう。http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/bc5fe5e9a7211ce5ce073dacf13f4a01
上記記事に書いた通り、近日中(歴史が繰り返すなら5月5日頃)のトランプ電撃訪朝を私は予想している。今回のペンス訪韓はその準備だろう。
5月9日に南朝鮮の大統領選挙が予定されている。親北朝鮮の文候補が勝利して北による統一となるか、あるいは安候補勝利の後に選挙不正が明るみに出て北による統一となるか、いずれかを予想する。
5月7日にはフランスの大統領選挙が予想されており、このままいけばルペンの勝利で統一通貨ユーロからフランスが離脱する可能性がある。日本でも安倍政権が解散して自民党政権が消滅する可能性もある。5月から世界は激動状態に入るのだろう。
4月28日は米国の暫定予算の期限であるが、米国議会は4月10日(月)から2週間のイースター休暇に突入しており、24日(月)から28日(金)までの5日間に議会が合意できないと政府が部分的に閉鎖されることになる。これが今月の最も注目すべき事柄である。もし米国の暫定予算の期限が切れて財源が無くなると米軍は麻痺する。この米軍の危機を打開する目的でトランプが電撃訪朝し東アジアの駐留米軍を引き上げさせて軍事費を削減することで財源を捻出するというシナリオが組まれているのではないかと想像する。
<人間は宇宙の創造者>
①私たちは長い間の刷り込みによって「思考とその展開によって形成された自意識こそが私たちの存在の本質だ」という強固な思い込みを抱いています。が、これでは本来の大いなる自己=神的意識から分離してしまいます。だから思考が出て来たらひと呼吸入れて眺めてみることです
②"今ここ”において、「私は誰?」、あるいは「私はなぜ存在しているの?」と疑問を持った瞬間に素粒子(光子)を拡散する”ビッグバンのエネルギー”が発せられ、自分の外側に”実宇宙(但し、ホログラム)”を見、展開させることとなるからです。
③私たちは、この実宇宙を創造し体験する事を通して、「自分とは何か?」の答えを探求、発見します。この全てを生み、生かしている"実宇宙(ホログラム)創造活動”こそが、"生命活動”の本質です。
④ホログラム宇宙とは、一時的とはいえ実体があり、従って見ることも、聞くことも、触ることも、計測器で測ることもできる世界です。但し次の瞬間には崩壊し、かと思ったら、また同じ形で瞬時に再現するという”儚(はかな)さ”を持った現象のことです。有ると言えば有る。無いと言えば無いという世界
⑤「"今ここ”にいる」という漠然とした自己の存在感こそが、私たち人間生命体の姿であって、「私は〜だ」などは自己を他者と区別し特定するための”鋳型”に過ぎません。従って「私=自我」にこだわる事なく、いるのかいないのか解らない様な軽やかさでいた方が幸せになれるんです。
嘘っぽいな!
台本通りだろう・・・
世の中、国対国で考えると分からなくなる。
ロス茶あたりが、世界支配の為に各国リーダーを
使ってシナリオ通りに動かしているのだろう!
言う事を聞かせる為に罠(トラップ)を仕掛けて
ゆすりに使う。 昔からの常套手段だな!
トランプは少女との不適切な関係のトラップに嵌
ったかな? だいたいあの嫁も怪しいけどね・・
アベちゃんも森友学園で嵌ったけど今後の行動次
第かな? 石原爺さんは浜渦になすりつけて難を
逃れそうだ・・・さすがあっち系の犬だな。
私は2018年にNWOを完結させる計画だと思って
ます。 2017年は序章に過ぎない・・・
日本と台湾の絆を象徴する八田與一の銅像 頭部を切られる
4時間前 ·
『日本人拉致被害者がアメリカの手によって帰って来るのか?』
おはようございます。原田武夫です。
日曜日の朝、皆様、お目覚めはいかがですか?
今週もまた、いつもどおり、公式ブログを週末ですのでアップしました。英語・和文共に同じ内容です。
「今、本当に考えるべきは”ペンス米副大統領による電撃訪朝”えである」
余りにも出来すぎたスケジューリングなのです。
そして今回、電撃訪朝をすれば確実に妥結するでしょう。なぜならば、トランプではなく、ペンスこそが、米国勢を本当に仕切っている「国体」勢力だからです。
無論、我が国は上を下にの大騒ぎになります。それを押さえるための手段はただ一つ。
「日本人拉致被害者の返還」です。
これを果たしてペンスが成し遂げるのかどうか。
世界史が今、目の前で動き始めています。果たしてペンスがそう決断するのか否か。注視してください。
素敵な1日を!
http://haradatakeo.com/?p=67017
日韓朝を手玉に取る米国戦争勢力にとって、北朝鮮は貴重な敵役傀儡国家:対米挑発を止めない北朝鮮はなぜ、NYマンハッタンに国連代表部を持っているのかみんな疑問を持て!
ロシアに配慮するため事前に通知、攻撃も当たらないミサイルを発射し、滑走路もほとんど無傷とのこと
北朝鮮への攻撃は、ギリギリで回避されたとのこと
ハザールマフィアの悪あがきというのだが、
しかしな、奴の情報はガセネタが多い
国際金融資本は、奴の信頼度を下げるためにわざとガセネタを掴ませてるかも
ソース
http://www.sankei.com/world/news/170416/wor1704160010-n1.html
韓国大統領、日本国総理大臣 が
不在時に北朝鮮に発射させるシナリオかな?
あべちゃんが退陣になったらあるかもよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
戦争なんて必ず台本があるヤラセなんだから
NWO に関連してるのかな?
ニュースでも見る立派な平壌の高層ビル
https://gekiura.com/press/piyon.jpg
しかし現実は…
Googleマップの航空写真
https://gekiura.com/press/piyon2.jpg
いくら第二の日本よ、悲しいぞ(涙
だったわ
本人でないなら知らんが
本来、ニッポンにとって北朝鮮とは無害の存在なのでであって、
北朝鮮は何を思って核武装し威嚇するのかについての理由は、
単に主権を維持したいだけのことだ。
米国のグローバリストに主権を侵害されるから反発しているだけのこと。
では、どうすればいいのかって、ほっとけばいいだけだ。
そもそも大した人口があるわけでもないし、
鉄鉱石やウラニウムなどの鉱物資源以外にさしたるものがあるわけでもなく、
領土の位置も魅力があるわけでもない。
拉致問題だって、ホントのところよくわからない。
実際の拉致被害者の実情は、統一教会など宗教組織などに絡んでいる可能性もある。
要するに、すべてプロパガンダであって、
実情からかけ離れた空想をでっち上げて、
米国を主力とする軍事産業の利益にしたいだけ。
米国の軍事組織は巨大規模であって、その維持費用は莫大だ。
すなわち、その巨大軍事組織に納品する商人たちの産業規模も膨大であって、
まさに巨大利権の巣窟になっている。
その巨大利権を維持するネタが、イスラムテロ組織であって、北朝鮮なのであって、
すなわち、米国巨大利権産業にとって、
邪悪なイスラムテロ組織や邪悪な北朝鮮は商売上不可欠なパートナーであって、
例えば、大工にとって左官や配管工や瓦屋などが不可欠なように、
「米国軍事組織+米国軍事産業=イスラムテロ組織+北朝鮮」
なのであって、
その関係が良好に維持するためには、
イスラムテロ組織や北朝鮮が史上最悪の悪の結社でなければならず、
その実行組織でなければならない。
イスラムテロ組織は毎度毎度各地で悪事の限りをつくし、
また、一方で、北朝鮮はニッポン周辺で巨悪の限りを尽くしていただかねばならない。
悪であればあるほどありがたい。
そして、その悪事ぶりを伝達するマスメディアは、あることないことをでっち上げては、
拡声マイクで、その悪事ぶりを続々と洪水のように大衆に伝える必要がある。
また、その中でもっとも重要なことは、
誰がその戦費を負担するのかということだ。
なぜ、今、北朝鮮なのかって・・
それは・・奴隷ニッポンから巨額な戦費拠出が決まったから。
北朝鮮を成敗する理由は、ニッポンを助けるためであって、
すべての戦費は、奴隷ニッポン国民の運用する「年金」でなければならない。
その環境が整ったから、北朝鮮先制攻撃という段取りになった。
つまり、
「米国軍事組織+米国軍事産業=邪悪なイスラムテロ組織+北朝鮮=奴隷ニッポンの年金運用資金」
・・なのであった。
北朝鮮に対する攻撃は、北朝鮮による先制攻撃が前提でなければならない。
すなわち、
①北朝鮮は韓国ソウルに対しミサイル攻撃を実行し、ソウルは大炎上となる。
②米軍は北朝鮮に対し大量のミサイルを発射する。
③米軍の攻撃に反撃し、北朝鮮は米軍基地を狙い核攻撃をする。
④核ミサイルはニッポンを攻撃する。
⑤北朝鮮は必ず、首都圏に集中する米軍基地を狙う。
⑥神奈川県が核ミサイルが厚木基地で着弾し大爆発となる。
⑦首都圏が瞬時に消滅する。
⑧奴隷ニッポンは終了する。
銀座エリア最大規模の複合施設「GINZA SIX」(ギンザ シックス)が2017年4月20日に開業する。
場所は、長らく工事中である銀座6丁目中央通り沿いの隣接する2つの街区。地下6階、地上13階の高さを誇る館内には、241のブランドが集積する商業施設や大規模なオフィスが入居する。
さらに、館内各所や中央吹き抜けには常設アートが設置される。森美術館館長の南條史生がアート監修を務め、オープニング展示は草間彌生によるインスタレーションを展開。共用部インテリアデザインはグエナエル・ニコラ、プレミアムラウンジの空間デザインは新素材研究所の杉本博司と榊田倫之が手掛ける。建築は東京国立博物館法隆寺宝物館などを設計した谷口吉生、ロゴマークは原研哉が担当する。
アートギャラリーや文化・交流施設「観世能楽堂」、世界のアートと日本のアートが交差する「銀座 蔦屋書店」なども設けられ、文化面でも時代をリードする。
聖徳太子が十七条憲法を制定したのは、当時の政治家や官僚に守るべき心得を示唆するためでした。その第一条で「和の精神」こそが智を啓き、道徳心を養う根本であるとしましたが、香順先生はここに教育の普遍的で根源的な姿をみたのです。
この「和の精神」は、太子が帰依していた仏教と、中国から伝来していた儒教の融合から生まれた思想ですが、もともとは「礼の用は和を貴しと為す」という論語の一節が原点でした。
その論語の中で孔子は特に「礼」を重視し、上に立つ人間が、下の人間に対して礼をもって接すれば、自ずと下の人間にも礼の大切さが身についていくと説いています。ただ、それだけでは人間関係が円満にならないので、「和」を心がけようとも説いたわけです。「和」とは、なごみであり、親しみであり、穏やかさであり、助け合うことであり、他人を思いやることです。
極東アジアで米軍は同盟者を失って攻撃は回避されるのでしょうね。
日韓が同時に政権の疑獄と退陣することで日米韓の麻痺上状態。
この朝鮮半島有事を中国が収めて、アメリカから中国に朝鮮半島の統治権が移されるイベントかもしれませんね。
安倍首相、心情を詠む「桜を見る会」
トランプ大統領はアメリカヤクザの親分だが、トランプ大統領のせいで、アメリカがなめられたり、ビビられなくなったりしたらアメリカは、お終いなんだよ。アメリカは普段から核兵器、化学兵器、細菌兵器などを、作るな、持つな、使うななどと言うて来たのだが、シリアでアメリカ軍の目の前で化学兵器が使われた事を放置すれば、世界中からなめられてしまうだろう。平和ボケは国連が調査してから行動しろ、話し合いしろなどと言うているが、化学兵器を使用したとされる、基地を直ちに攻撃した、トランプ大統領の判断は正しい。化学兵器を使用すれば、アメリカは攻撃するという事を世界中に示したからだ。
トランプ大統領、立派な御方じゃないか。
化学兵器が使われたのはネオコンの陰謀だなどと言うている人が居るが、アホとちゃうか。
例え陰謀でも、アメリカは化学兵器の使用を例えロシアでも許さないという事を世界中に示したのだ。
化学兵器を使用したのは、シリアのアサド大統領もしくはプーチン大統領の可能性が高い。
トランプ大統領は他国の紛争に介入しないと言うていたが、介入しないと言うているが本当なのか、アメリカのヘタレ具合がどれくらい進行しているのか、知りたいが為に、シリア、ロシアは化学兵器を使用して民衆を虐殺したのだ。自分の政治目的の為、無辜の民を虐殺してアメリカの出方を伺っていたのだ。シリアはロシアがバックについていれば、この様な事件を起こしても、ヘタレのアメリカはシリアに手出しが出来ないとアメリカをなめていたのだろうが、ミサイルをぶち込まれて震えあがっておるはずだ。
ロシアもミサイルをぶち込まれてもなんの反撃も出来ずに赤恥をかいたな。
四人しか死んでいないなどと言うていたがこんなの大本営発表で、大損害のはずだ。
最初から変な作戦をするなよと思うよな。
変な作戦と言えば、金正男暗殺事件もそうだ。これもまた、習近平、金正恩が、トランプ大統領は化学兵器のテロに対してどのような態度を取るのか知る為に実行したのだ。トランプ大統領が他国のテロ、紛争に対して無関心であれば中国、北朝鮮もやりたいほうだいだからな。
金正男氏は護衛も無しにマレーシアで殺害されたが中国に裏切られたのだ。あれだけ父金正日氏から中国だけは信用するなよと言われていたのにな。
習近平氏はアメリカを訪問したのか、呼びつけられたか知らぬが、トランプ大統領と会談したというのは嘘。真相はトランプ大統領に胸倉摑まれて、なめた事していたら、ぶっ殺すなどと滅茶苦茶に脅されていたと、推察する。会談後、卑屈な笑顔を浮かべて無害な男なんですよなんて固まってアピールしていたのがその証拠だな。
金正恩氏はバックに中国、ロシアが付いていると思って強気なのだろうがもうお終い。
中国なんてアメリカのパシリ。トランプ大統領が中国から良い便りが届いたなんて言っているがこんなの嘘、中国はアメリカに忖度して行動しろと言うているのだ。
トランプ大統領の側近は軍人と金融屋なんだが、この金融屋もまた軍人なんだ。経済戦争のな。中国なんて経済戦争を仕掛けられたら即死だよ
ロシアもドンパチはないだろうが、金融屋軍人に攻撃されたら危ないな。
ロシアは指詰めをして、切り離して詰めた指(北方領土)をトランプ大統領の兄弟分の安倍さんに持参してトランプ大統領につなぎを頼んだら、良いとおもうよ。
極東アジアで米軍は同盟者を失って攻撃は回避されるのでしょうね。
極限まで緊張を煽りに煽って、米朝融和へというところじゃないか?
在日米軍基地への攻撃や、小規模な日本本土攻撃はあるとしても、、
大規模なものはないですよね?
(例えば、東京に核ミサイルとか、、)
こんなのがあるなら、ビットコインもまだまだ将来性があるようですね。
先日のハードフォークのことや、ビットコインやアルトコインのこと教えていただいたので、早速、入手しました。(^o^)丿
(自己責任の上、少々持って楽しんでいます。)
貴重で高度な情報をありがとうございました。
zaif界隈でも、これだけわかりやすく教えてくださるかたは少ない、、
いつも感謝してます。これからもよろしくお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=dJ6boNaTGS0
北の情勢緊迫してますね
人が、神のかたちとして、神に似せて造られた
Ray:微妙な表現ですが、天が創造主ヤファエーに人間を創造させた時「真理に基く義と聖を持って神にかたどり造りだされ、アダムは義なる性質を与えられて・・・・云々とあります。今までの時代を表現しています。しかし神が人を救われる時(今)その人のうちに元の神の形を復元され始め、新しい人を造ると予言しています。この心を天は過去の義に対して「真理に基く仁と聖を以て神になる」といっています。聖書的に言う「博愛」、スピリチャル的には「完全愛」です。人類が神に似せて造られていることは、人類進化の基本構造の重要なファクターです。宇宙からに地球に生まれ変わってくる生命も地底世界の生命も全てこの進化に参加するために時を待っています。その仕組みはみなさんの力によって地球表面上で行なわれます。神殿文化の時代が到来します。
昨日 8:47 ·
『2017年4月14日:デイリーニュース③』
本日最後は、カナダのニュースです。
カナダで大麻が合法化法案が議会に提出されるようです。
大麻合法化については、弊研究所ですでに分析した経緯がございます。詳細はこちらをご覧下さい
↓
https://goo.gl/qTajF4
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017041401000973.html
世界支配層の信頼度が抜群、小沢一郎代表の下、民進と社民が「自由党」に合流→共産党との連立政権樹立へ急ピッチ
◆〔特別情報1〕
いよいよ「政変」だ!―大阪地検特捜部は、「大阪市・森友学園」(籠池泰典前理事長)の国有地格安取得事件をめぐり、安倍晋三首相と妻の昭恵夫人の関与を解明するため、財務省理財局と近畿財務局の強制捜査に踏み切る方針を決めたと伝えられている。国有地払い下げを担当した担当官が廃棄したと発言している交渉メモは、パソコン内の個人データ復元が可能なので、安倍晋三首相と妻の昭恵夫人の関与が明らかになれば、安倍晋三首相の「辞任→衆院議員辞職」は、免れない。政権の座に恋々としている安倍晋三首相は、「6月9日衆院解散→6月20日公示・7月2日投開票=東京都議会選挙とのダブル選挙」を断行して、逃げ切りを図る。片や野党は世界支配層の信頼度が抜群の小沢一郎代表の強力な指導力により、自由党、民進党、社民党、共産党の野党4党がゴールデン・ウイーク明けの5月8日、「民進党+社民党」が小沢一郎代表の「自由党に合流」、これを受けて、共産党の選挙協力により、自由・共産連立政権を樹立する。
ロシアの製品を売りたいなら、モナで決済できる日本のサイトへ企業紹介してみてください
日本のサイトへの記載なら日本人は信頼して買い物をするでしょう
モナは日本製の仮想通貨です。
猫ちゃんのマークが目印
きっと日露親善に寄与すると思います。
モナコインって何?
https://monacoin.org/ja/pools.html
モナッピー(通販サイト)
https://monappy.jp/
(ここでマトリョシカを売るのだー)
segwitの承認間近だから上昇しています。
技術的な話になりますが、簡単に言うとビットコインは当初10分で送金できていました。
しかし、トランザクションの遅延などにより送金手数料が安いと何時間も待たされる
これでは少額決済の小売りや飲食店では使い物になりません
そこでデータ量を圧縮するsegwitを導入するかどうかの投票を行っていたのですが、賛成派と反対派のビットコインアンリミテッド(BU)が対立、後者が51%攻撃可能な状態になりました。
これが原因でビットコインは急落
他にも様々な通貨がsegwit承認投票をしましたが、結局ビットコインと同じ運命でした。
しかし、我が日本の誇るべきモナコインが承認間近となっています。
この承認が通ると、ライトニングも可能になり、モナコインのNEMのような発展型が開かれるのです。
日本人は、この優れたモナコインの魅力に気づいていません
いま海外で相当モナコインは注目を集めるでしょう
価格的に低迷していましたが、相当な価格上昇が見込める雰囲気となったのです。
日本の企業は、もっとモナコインの決済に取り組んで欲しい
これは日本のブロックチェーン技術向上や中間マージンの排除により良いものがより安く買えるようになるからです。
>ドル建てで資金調達しているため、新興国はドル高が再燃した場合
>返済コストが増すため、そうした局面での脆弱性が拡大している
問題はここなんだよね、つまるところ
トランプ自身が、FRBに対する国家債務をしらばっくれてるような現状ではあるが、日本は積み上がる国家債務の返済を無視できるのか疑問だ
いつかは、新ドル、新円の発行は間違いない
オレオレ詐欺の真実は?
高額な引き出しと送金の制限のバッファーになっているという事実
預金は封鎖される運命か?
Zaif
https://corp.zaif.jp/info/4387/
日本円に対して為替が安定した仮想通貨を志向したデジタルトークン『Zen』の社会実験を開始
2017年4月10日
>■「Zen」の概要
「Yen」の一歩先を行く仮想通貨として名付けられた「Zen」(シンボル:JPYZ)は、従来の仮想通貨のようにインターネット上で取引を行うことができ、かつ、日本円と高い為替連動性を保持するものとして利用することができる仮想通貨となることを企図したデジタルトークンです。第1フェーズ(後述)において、「Zen」はプライベートブロックチェーン上のトークンとして、本社会実験に参加する特定のBCCC会員企業向けに実装されます。
BCCCとは何か
>本会は、ブロックチェーン技術の未来を確信する国内有志メンバーが、相互に情報交換
ブロックチェーンの普及啓発を行い、自らブロックチェーンの適用領域を拡 大し、またブロックチェーン技術領域への資金調達支援を行う
わが国産業の国際 競争力増進に貢献するとともに、ブロックチェーン技術の進化にも寄与することを目的
>世界のブロックチェーン団体とも連携
>本会で培 われた技術と経験は、ブロックチェーン先進国として日本から世界へと向けて発信します。
テックビューロのZaifとマネパカードが連携し、 ビットコインが世界中の店舗やATMで利用可能に
2017年4月14日
https://corp.zaif.jp/info/4453/
ビットコインがマスターカードで決済できる模様
仮想通貨システムNEMの汎用性
「ブロックチェーンの衝撃」という本の最終章にそのビットコインをも凌ぐ強烈な機能が紹介されている
その一部は、アポスティーユと呼ばれる、存在証明機能
債権組成機能(複雑な債権組成、利回りなどの設定をお30分で組成完了できる)
新規通貨発行機能(新規株式発行に応用可能)
課金機能(未来の徴税の自動化を想定?)
など分散的な仮想通貨の機能に中央集権的役割をも持たせる機能を搭載
これは、もはや単なるデジタルカレンシーではない
http://www.cryptostream.jp/nem_xem/
NEMの開発者の一人は日本人
http://aspaq.exblog.jp/22214103/
武宮誠はアメリカ生まれだが、アメリカ嫌いの合気道好き
>実は、どこの国かは明かせませんがいくつかの中央銀行もブロックチェーンの技術に非常に関心が高く、話をする機会が増えています。個人的にも、ブロックチェーンは政府のシステムに役立つ技術であると思います。
sigragさん 既に債権バブル崩壊後は想定されていると思いませんか7796
ミスみどり、首相の胸に羽根…さくら女王も表敬
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「民進党の東京都連選対委員長まで離党」です。
⇒その理由は……:
─我が国における民主主義は「外来種」です。
我が国固有のものではありません。
─なぜならば我が国は「言挙げ」しない国だからです。
議論は元来行われないのです。
─「共通の了解」が多い国家だからです。
その中で安寧を保つのが我が国のやり方です。
─しかし諸外国からするとこれは困るのです。
一体何がルールであるか分からないからです。
─そのため、様々な施策を講じられてきました。
「民主主義」もその一つに過ぎません。
─「絶対的なルール」ではないのです。
ただそれだけのこと、です。
民進党の東京都連が荒れています。
選挙を前にしてその要すら「脱走」し始めました。
資金力が背景にあることは間違いないわけです。
それが乏しくなったからこそ、こういった対応が見られています。
もはや行う前から選挙結果は分かっているのです。
「全く新しい勢力の登場」が“演出”されます。
本当にこれが在るべき姿なのでしょうか。
何らの保証もない中、突出した異なる存在が登場し得ないはずです。
それなのに新しい政治勢力が“演出”されているのです。
一体誰がその背景にはいるのでしょうか。
そう考えることで初めて気づくのです。
今在るシステムは「アメリカン・デモクラシー」である、と。
アメリカこそ、その主であり、我が国ではない。
それでもこれは今後とも存続するのか。
いよいよハード・タイムが到来し始めています。
分かり、ますか?
───────────────────────────────────
◇音声レポート「週刊・原田武夫」(4月14日号)
「ついに“究極兵器”まで飛び出して金価格が上昇:円ドルを揺さぶる
トランプ───残り5日間で何が起きるのか?」
《そして気になる「最新号」の内容は・・・・??》
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
─そもそも「朝鮮半島」とは何なのか?
我が国との関わりを時系列で説明する
何が「ポイント」なのか
─今回の「朝鮮半島有事」リスクのポイント
「戦争」か?それとも「大団円」か?
IISIAの“読み”を直言する
─その時、マーケットはどうなるのか?どの様に備えるべきか?
─日米マーケット“振り返り”
─データ分析で考えるマーケット:「19日が焦点」他
◎国際情勢から見るマーケット:
─米国勢/中国勢/中南米勢
─欧州勢
─中東勢における地政学リスク
◎日本マーケットの“今”と“これから”:「何が起きるのか」「残り5日の勝負」他
安倍総理の北朝鮮サリン保有発言も、根拠を示していない。
CIA潰しが水面下で進行している様に思える。
それで人民の服をまかなっているらしい。
そう言えば洋服の青山とかで北朝鮮産のスーツなんて輸入していた。
化学繊維などの分野が強いんでしょうね。
しかしビナロンの発明されたは日本の京大。
今の韓国生まれで京大に学んだ李 升基(リ・スンギ)なる人物が日本人化学者と共同に開発した。
彼はその後、軍に協力的ではなかったので拘束されていたとか。
さらに朝鮮戦争開戦後、北朝鮮側に亡命。
そこでビナロンのプラント開発に尽力する。
もちろん厚遇されたが、彼はなんと北朝鮮の原子力研究所の初代所長に任命されている。
王子様的に日本のエージェント臭がプンプンしますね。
日本軍に協力的じゃなかったのもアリバイっぽい。
日本が北朝鮮の核開発に協力したのもこの線かも。
北朝鮮が一体何なのか僕には未だわかりませんが、トランプ大統領によってその真の姿が明らかになりそうです。
ビナロン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%8B%E3%83%AD%E3%83%B3
李升基
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E5%8D%87%E5%9F%BA
無くなってるとしたら
それはプリンスさんが電通や朝日新聞、東芝といった旧陸軍系企業と同様に役割を終えたからでしょうか?
それと北が滅んでもこのブログはやめないで下さい。
nemやmonaが急上昇してますが、いったい何があったんだろう?
nemの説明はよくみます。利点がありますが、
monaって日本製という以外に説明をみたことないんだが、何か優位点はあるのでしょうかね?
2017-04-14 でれでれ草
マレーシア訪問
天皇陛下が世界支配層に送られた親書が効き目を発揮、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の国際的信用は、ガタ落ちだ
◆〔特別情報1〕
「2017年度政府予算40兆円不足で安倍晋三政権、6月に大ピンチ」―安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、政権崩壊の危機に直面している。財政法上、国債を目いっぱい発行、日本銀行は引き受け限度を超えているので、麻生太郎副総理兼財務相は4月1日、小沢一郎代表に面会した際、資金調達の要請をしたところ、「特別会計を使ったらどうか」と冷たくあしらわれてしまった。最高責任者の安倍晋三首相は、何の知恵も持たず、いまはトランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席の3巨頭からは相手にされず、「蚊帳の外」、天皇陛下が世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に送られた親書が、ジワジワと効き目を発揮して、国際的信用は、ガタ落ちだ。「こんなとき、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)からミサイルが飛んできたらどうするのか」と国民的批判の声が高まってきている。
全く同感です。失礼のない言い方なら何でもいいと私も思います。
ただ、ここのコメント欄へ書き込むと、烈火のごとく文句をいう人がいます。
「くだらない」「書くな」とか、、、
些細なことに注文つけるので、私も憤慨してます。
ここのブログのコメント欄に古くからいるマツ君だと私は思ってます。
(松の下、、だったかな?)
ただ、私が、反発して煽ったりすると、ブログ主様や他の方々に迷惑をおかけしてしまうので、極力我慢するつもりではありますが、、、
マツ君がプリンスさんを敬愛してるのはわかる。
それを、他の人も同じく敬愛すると、嫉妬するのかもしれない。
いい加減に大人なってほしいものです。
○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
http://archives.mag2.com/0000012950/20170414000000000.html?l=wlp0658b32
別にどういう呼び方でも、このブログのブログ主様に対し、失礼の無い呼び方なら、良いのではないでしょうか?呼び方云々に関しては、些細というか、末梢というか、枝葉の問題ではないでしょうか?その程度のことで、文句を言われるのは、心外です。ただ、私は、一応、敬語(敬称)で、ブログ主様のことをお呼びした方が良いと思って、そういう呼び名(プリンス様)という名前を使ったまでです。そんなにUnknownというペンネームの方が、その呼び方が、気にくわないのなら、これからは、”プリンス氏”と表記しようと思います。まさか、呼びつけにするわけにもいきませんしね。
★今日のニュースで「おやっ」と思ったのは、静岡市で刑事部長の伊藤博文氏が遺体で見つかった、という事件のニュースである。この【 伊藤博文 】という名に引っかかった。この名は初代総理の伊藤博文と同じだからだ。
★その瞬間、鷲の頭に稲妻が走った!伊藤博文氏の死は、明治からの日本の終わりを【 暗示 】しているのではないか?というよりも明治日本を復活しようとした自民党の終わりを暗示しているのでは?と。今の自民党はカルトである日本会議が食い込み、日本会議の目的は【 現人神天皇教の復活 】である。
★しかしそのモクロミは森友学園問題、アキちゃん問題で、路頭に迷っている。そしてこの同姓同名の【 伊藤博文氏の遺体 】である。蘇らせようとした明治日本はすでに遺体となっている!という暗号感じた。
★ニュースは【 暗号 】に満ちている。暗号解読が正確にできる者が時代を正確に捉えることができる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00000055-mai-pol
[対ロ関係「史上最低」=北朝鮮対応で中国評価―米大統領]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00000021-jij-n_ame
[<ダライ・ラマ14世>「年内にも後継者協議を開始」]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000073-mai-int
一気に動いて来ましたね。。。
https://www.jw.org/ja/%E5%87%BA%E7%89%88%E7%89%A9/%E6%9C%AC/%E8%81%96%E6%9B%B8-%E7%89%A9%E8%AA%9E/2/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BB-%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%B3/
アロンはモーゼの弟ではなくて、兄ですね!
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「我が国において小売の8割が今期増益」です。
⇒その理由は……:
─今起きている本当のこと。
それは聖書の一節にあること、です。
─「持っている者はますます豊かになる」
「持たざる者は着ているものまで失う」
─これが人類社会における通常なのです。
それをこの150年間はあえて変更してきました。
─なぜか。
それは温暖期だったからです。
─温かい時期なので人々が活発に活動し、旺盛に消費した。
消費をさせるために中間階層なるものを作った。
─「中間層」に当事者意識を植え付けるため、民主主義を始めた。
そして国富を山分けする仕組みを作った。
─要するにただそれだけのこと、なのです。
そう「ただそれだけのこと」なのです。
我が国において今期、小売業が好調だと報じてれています。
8割が増益だというのです。
問題はその際の「売れ方」なのです。
“メリハリ”のついた消費に転じていると報じられています。
要するに「持っている者」はメリハリをつけられているのです。
使う時には豪勢に使うことも可能なのです。
これに対して「持たざる者」は違います。
豪勢に使うための原資がないのです。
したがって“メリハリ”とは結局、富者の行動なのです。
富者は消費に際して賢く、勢いつけて買う時とそれ以外を区別します。
だからそう、なのです。
それだけのこと、なのです。
我が国における「一億総中流」という幻想。
それが幻想であることが正に分かったのです。
分かり・・・ますか?
アメリカの国務長官とロシアの外相との会談の内容
→シリアを叩くと見せかけて、シリア国内のISISを潰し(たNSAおよびCIAの悪事を白日の下に晒し)、国際金融資本の息の根を絶つ。
米大統領と中国主席会談の内容
→北朝鮮を叩くと見せかけて、北朝鮮国内の岸人脈を潰し(NSAおよびCIAの悪事を白日の下に晒し)、国際金融資本の息の根を絶つ。
ということであれば良いのですが・・・・・・。
幸運を祈るばかりです。
真央ちゃん引退は自民党と官僚が持っていたかなり大きなカードではないかと思います。
これで大衆は半島のことは半ば、森友は完全に忘れると思います。
そのため真央ちゃんがずっとやる気もなく、この日をまってダラダラ練習をやっていたのでしょう。
彼女は将来スポーツ界の重鎮なるのは間違いがなく、さらにはみんなから愛されるので保守系の政治家にも成れる人材だと思います。
体制側として将来が約束されていたはずです。
だから、こんな目くらましにやられてしまうから民主主義はダメで嘘なんですよね。
しかし大衆は愛すべきもの。捏造選挙で国を運営していくしかないでしょう。
しかし小選挙区制度は本当にクズだなあ。
政治家がただの投票ロボットに成り下がった。
そして統一教会に乗っ取られてしまった。
やはり中選挙区に戻った方がいいです。
その方が意志ある政治家が選出されるからです。
そして国民の投票よりも地方の親分が合議して政策を決定する。
この方が日本らしいと痛いくらい思い知らされました。
半島有事
この二千十七年の四月九日に、ある導きがあり、福井県小浜市にある、かつての若狭国の一の宮である若狭彦神社と若狭姫神社と遠敷(おにゅう)の街に行き、その後、福井県敦賀市にある越前国の一宮である、氣比神宮に行ってきました。
遠敷という地は、古来、東大寺のお水取りのための水を送るところとして知られ、めのう細工で繁栄したとされていますが、そのもとをつくったのが古代イスラエルの民、レビ族だったという情報が私のもとには届いています。
レビ族は、一般には、イスラエルの失われた十支族のなかには含まれていませんが、祭祀を司る一族で、その祖はモーゼの弟のアロンだとされています。そのレビ族の伝承を持つ人間グループが、白村江の戦いに敗れたことで、滅亡した百済の王族と共に、この国に移住してきたという口伝が、その一族の長には伝えられています。
また、氣比神宮の地には、かつてこの国と親しかった大陸の渤海国との使節を受け入れた松原客館というものがあり、その管理をしていたのも氣比神宮だったとされています。
調べてみればわかるように、この渤海国は、今日の北朝鮮の大半と中国とロシアの一部を支配する大きな面積を持つ国でした。今回の訪問で、大陸と半島に縁の深い神社の結界が、これまでにないほど強化されていることを確認させられたわけですが、それは、精神界においても半島有事という危機が認識されていることを示しています。
先の大戦において、ほとんど動かなかった日本神界の結界が、日清と日露の時のようにこの国を守る方向に変化しつつあるといってもいいのでしょう。
アメリカは、大日本帝国に勝利したことで、かつてこの国が置かれたのとほぼ同じ立場で、半島と大陸の国と向き合うことになるのですが、ここに到るまでに、東西冷戦という別の戦略的対決があり、それに勝利したアメリカの目の前には、かつてないほどに強大化した中華人民共和国が立っています。
日本という国の復活を恐れ、日本という国を無力化するために、半島と大陸の国々を使ってきたアメリカの戦略が、自分たちのリスクを増大させてきたことに気づく時がきたのかもしれません。
ところが、日本では、敗戦後のGHQの工作によって、戦争という言葉を無意識に排除するというメディアの行動が、いまそこにある危機から国民の目をそらし続けています。
常識的に考えて、北朝鮮の核の目標が、日本列島上にあるアメリカ軍の基地であるということを一般の日本人が知らないはずがないのです。
つまり、広島、長崎に続く、核兵器の三度目の被害地域がこの日本国のどこかという可能性が、きわめて高いという現実にも、日本人が気づくタイミングがきています。
核武装が、最も安価な安全保障対策だということを、北朝鮮の行動は教えてくれているのですが、この国を守るための論議が一切なされていない、国会やメディアの活動を見れば、すでに戦後の日本は死んだといっても過言ではないのです。こうした危機のタイミングで、一般の日本人のたましいに内包された覚醒のプログラムのスイッチが入るというのが、精神界が伝えてきた最後の一厘のプログラムなのですが、核の使用が現実化する前に、その変化がはじまることを祈らざるを得ないところに私たちは追い込まれています。
核の先制不使用という、戦後体制のルールの変更の先に何があるのかを、ひとりひとりの日本人が考えるべき時がきています。
二千十七年四月十三日 積哲夫 記
<他人のせい=分離意識>
①何かを奪えば必ず穴埋めさせられる時が来る。そのために一見残酷に見える悲劇に会うこともある。その際その現象にあたふたしてたらカルマの解消ができません。一時のマイナスも宇宙から許されており、マイナスにはプラスを呼び込むという役割があります。
②また、現状に対する恐怖や怒り、不満があるからこそ、それを打破しようというエネルギーが湧いてきます。だから、ネガティブ感情も成長のための大切なエネルギーです。ただ、そこで注意しなければならないのは、その原因を他人や世の中に求めず、謙虚に反省し、自分を変えること。
③が、多くの人は「誰かがなんとかしてくれる」と思ってる。でもそんな都合のいい事が起こらない事を知ったとき、成功者をやっかみ、政治を憂さ晴らしの対象にし、挙げ句の果ては「自分はダメな人間なんだ」と自蔑する。が、成功者はどんな境遇にでも未来に繋がる意味付けをします。
④道徳や法律等いわゆる”常識”では、「ここからここまでは自分のせい」「ここから向こうは他人のせい」と区分けします。が、これは元々一つ("ワンネス")である人間をバラバラにするための"罠"。他人を叱責し変えようとするよりも、自分(自分の意識)が変わる方が楽なのです。
中国主席、平和解決訴え=北朝鮮めぐり米大統領と会談
30分前 ·
『2017年4月13日:デイリーニュース①』
おはようございます。東京は本日も春の陽気に包まれています。
引き続き。次の19日に向け、注意深く情勢を見て参りましょう。
早速、IISIAスタッフが本日ピックアップしたニュースをご紹介します。
政府が即位関連の儀式「即位の礼」などとは別に、陛下の退位に伴う儀式も執り行う方向で検討しているとのことです。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017041201001683.html
2017-04-13 でれでれ草
スペイン王、スウェーデン王太子来日@皇室の・・・
うるせーぞガキ
スカイ・ツリーを進撃の巨人が攻撃→国際金融資本・鬼畜米が日本の首都、東京を攻撃、破壊しようとしている?スカイ・ツリーを攻撃、破壊しようとしている?
もしかして、グローバル・ホークが、核兵器を積んで、スカイ・ツリーに突っ込むつもりなのかも。まさに、第2の911だな。我々、日本人は、首都東京、およびスカイ・ツリーを守れるのか?
米軍は、無人偵察機、グローバル・ホークを横田基地に配備することにしたそうです。5月1日から、10月31日まで、横田基地に配備するそうです。全部で、5機配備するそうです。なんか、本当に、キナ臭くなってきましたね。
横田基地に配備する理由は、もともと、グローバル・ホークを配備していた、青森県の三沢基地の滑走路が工事中になるので、横田基地に配備することにしたということだそうです。
胡散臭いですね。本当の理由は違うでしょう。首都東京の監視、偵察のために、無人偵察機を配備するのでしょう。日本政府関係者や、皇室(天皇家)の動きを監視、偵察するつもりなのかもしれません。グローバル・ホークは、一説によると、核などの兵器を搭載することも可能だそうです。そして、その核兵器などが積まれたグローバル・ホークは、標的に対し、追尾、ぶつかって標的を攻撃することも可能だという説もあります。怖いですね。北朝鮮から、打ち込まれるミサイルの監視、かもしれないし、または、日本国民(政治家や、皇室関係者も含む)の監視かもしれません。
春の満月と同時に始まるユダヤ教の犠牲の祭典「過越」に突入した日に、国力衰退の象徴「無敵艦隊」がアメリカから朝鮮半島に向けて出発した
私も、ずっと、北朝鮮は、日本の畑中おさむ(金策)が、作った、亡命政権であり、第2の日本だと思っていた。しかし、仮に、このブログ(新ベンチ○○革命)様のいう通り、現在の北朝鮮が、アメリカの傀儡政権だと仮定すればこのようなシナリオが考えられるな、と思って、このプリンス様のブログに書かせていただいた。
一方、板垣英憲先生は、北朝鮮を、金策が作った、第2の日本という立場をとられていらっしゃるので、板垣先生は、別の未来を考えていらっしゃるだろう。
しかし、こういう症状が出てしまうからといって、例えばトランプ、例えばメルケルが個人的にサイコだ、ソシオだというのも物事を正しく捉えていないと思う。
要するに、その上の階層や周辺から押されてやらざるを得なくなるスキームがあって、それを遂行すると、他者から見たら病気にしか見えないということなんだろうと思う。
で、これは結構深刻だと思うのは、おそらく戦前からずっとそんな感じなんだろうと思ったりするわけですよ。
例えば、α国の経済界の大物AがエージェントBを使って、β国の経済人CのエージェントDと接触して何かの動向を支配しようとした場合、通常、β国の出来事と書かれ、その国の首脳の決断のようになる。そしてその周辺の記録は比較的に残る。せいぜい探っても、α国の意向もあったようだぐらいしか出ない。
場合によってはAとかCが経済界の大物ならその人の動向もどこかに出てくるかもしれない。しかし次のレベルになったら見えない。
と、こういう具合にコントロール関係が出来上がっていて、それが非常に強力だってことなんじゃないですかね。
ということは、例えば、トランプはこういう人でとか、ヒトラーがこういう人でとかいうリーダーたちの内面の掘り下げと言うのはあまり意味がないのではなかろうか。
それよりも、構造としてどうなっているのかの仮説を立てて、なぜそう動くのか、これによって誰が得をしているのか、どういうロジックが見せかけでどういう利害がコアなのか、みたいな掘り下げ方こそ最もサイエンティフィックで適切じゃなかろうかとなど思う。
関係者全員が見えないと証拠がない、というのもトリッキーでしょう。出ないからそれ、ってところが問題なんだから。あと、金の流れを追えというのも話半分だなと思う。それも見えるものでしかないから。
そして、そうであるのなら、現在主流メディアが追いかける話というのの大多数が、やたらに主体者のキャラクターやエピソードなのは、大衆には暇つぶしだけをさせようという意図あってのことなのではなかろうななど考えてみたくなる。
まぁなにせ、西側リーダーはみんなおバカなマリオネットなんだなとただそれだけですね。
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/cecb7709eb2399ce38b32b7de6e05859
内容に激しく同意する。
特に、
「それよりも、構造としてどうなっているのかの仮説を立てて、なぜそう動くのか、これによって誰が得をしているのか、どういうロジックが見せかけでどういう利害がコアなのか、みたいな掘り下げ方こそ最もサイエンティフィックで適切じゃなかろうかとなど思う。」
の部分は、本ブログの方向性とも全く一致する。
圧倒的な教養と語学力に裏付けられたdeeply japanさんの記事にはいつも感嘆させられる。講演会とかオフ会とかやって貰えないものだろうか?
アメリカは、”北朝鮮からのミサイル攻撃”ということにして、憎っき、債権者の日本を破壊できるのである。
アメリカがこのまま、何もせずに、手をこまねいていれば、ベンジャミン・フルホードの言うように、5月のアメリカ政府の債務不履行による倒産の可能性は大、そうなってしまっては、このブログのブログ主様である、プリンス様のおっしゃる通り、”大日本帝国というか、大東亜共栄圏の勝利”になってしまう。で、だから、アメリカは、何としても、そんな事態は避けたい。できれば、債権者の日本の首都東京を爆撃して、破壊したい。
だけど、アメリカは日本の同盟国になっているので、そんなこのはやりたくてもできない。そんなときに、利用するのが、影のアメリカの傀儡国、北朝鮮である。
北朝鮮を利用して、アメリカは、まんまと、憎き債権者、日本を破壊できるのである。
↑
真実が見えて、来・た・ぜ!
私も少し気が短いところがあるので気をつけるようにします。
下手すりゃ、北朝鮮から、日本の米軍基地めがけて、核を搭載されたミサイルが飛んでくるかもしれないのに。核だけでなく、生物兵器や、細菌兵器や、VXガスなどの化学兵器が積まれている可能性もある。もちろん、シリアが攻撃されたように、サリンが搭載される可能性だってある。
同感です。寂しい、、この状況を喜べるのはマツ君くらいかな、、
個人的には、敵対的でない限り少々違う意見があってもいいと思うのです、、
私の場合は、ここのブログが秀逸だと認めた上で、違う意見を言ったことはあります。
それは、あくまで、私の願望や予想であって、決してここの主の意思に反するつもりではないので、どうぞお気になさらないでほしい、、
>民主主義という言葉を使うことで欧米を延命させている? (sam)
大英帝国って司法立法行政すべて英国人が統治しますよシステム
行政コスト掛り過ぎ欧州宗主国と植民地ぶん取り合戦かなり悲惨
アメリカはスペインからフィリピンを頂き提督はH・スチムソン
スチムソンのアイディアは「米軍置くだけで統治機構は現地任せ」
このシステムは実質「民主主義」というトレンドを偽装する統治
米が関与する民主化ってこの偽装統治でしかないが軍事費が膨張
サイバー空間がこれを賄う経済イノベーションまで広げて大失敗
WW2ドイツ賠償金どころじゃない超債務マネー高速増殖中──
【社説】オバマ財政のツケ、支払うのはトランプ氏 2017 年 4 月 11 日 15:41 JST
ttp://jp.wsj.com/articles/SB10433057978138953778204583078061925547442
3月の米議会予算局(CBO)での予算審議
火の付いた導火線が爆弾を爆発させそうな兆し 国債利払い費
2017会計年度上半期(16年10月-17年3月)の財政赤字は5220億ドル
前年同期比で630億ドル増加 3月に利払い費が前年同月比で70億ドル(30%)増えた
(FRB)が、長年ゼロ近辺に据え置いていた金利を引き上げたことが大きい
オバマ氏は8年間で政府債務を倍増させたが
財政への影響を免れた。FRBのゼロ金利政策
政府債務が増えても利払い費は減少
こうしたFRBの「フリーランチ(タダ飯)」は終わり
金利が現在の予想値から1ポイント上昇しただけでも
今後10年にわたり年間利払い費は1600億ドル膨らむ
さらに、金利の上昇に伴い
FRBは市中銀行から預かっている超過準備をとどめるため
付利の引き上げを余儀なくされるだろう。3月の利上げで、現在の付利は年1%(約200億ドル)
FRB当局者らは、今年、保有債券が満期を迎えたら再投資しない可能性を示唆している
連邦予算へのFRBの貢献額は、ここ数年で再投資した900億ドル余りから減少する
これらは全て、ドナルド・トランプ米大統領の時計を爆発させるだろう
外国勢が米国債市場の脅威に、FRBの保有資産縮小より影響大か 2017年4月10日 10:47 JST
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-10/OO637B6K50XT01
>海外市場では、3兆ドル(約333兆円)強の国債の利回り
>ここ数カ月でマイナスからプラスに転じた
>利回りの比較的高い米国債
>巨額の資金を投じてきた外国勢
>米国債投資に傾かなくなる可能性
>米金融当局者が2兆4600億ドルの米国債を含む保有資産
>13兆9000億ドル規模の米国債市場における外国勢の保有シェアは43%
新興国で起債ブーム、ドル建てによる懸念も 2017 年 4 月 7 日 17:25 JST
ttp://jp.wsj.com/articles/SB10352219306287233570804583070191267546244
新興国の政府と企業は今年1-3月期にドル建て債券発行で1790億ドル
(約19兆7100億円)を調達 1-3月期のドル建て債券
調達額としては過去最高
積み上がっている新興国市場の債務がさらに増加するのではないか
昨年の銀行借入と起債を含む新興国市場の債務総額は
(GDP)比215%となり、2006年の146%を上回った
「(債務の)増加ペースが不安だ」
問題は、ある国の経済が停滞すれば負債の一部が焦げ付き
銀行のバランスシートに影響を与えて最終的には銀行危機につながる
ドル建てで資金調達しているため、新興国はドル高が再燃した場合
返済コストが増すため、そうした局面での脆弱性が拡大している
@naoyafujiwara
2 時間
この発言、よほどイスラエル政府の神経に触ったようだ。 トランプ政権の報道官、ヒットラーでさえ、自国民に化学兵器を使わなかった。
http://www.timesofisrael.com/hitler-didnt-even-sink-to-using-chemical-weapons-says-white-house-spokesperson/
https://www.youtube.com/watch?v=kn2tYSiWo3U
米国はキッシンジャー博士の指南を受けて「世界の警察官」復活、習近平国家主席に「北朝鮮問題」解決を委ね、北朝鮮を守る
◆〔特別情報1〕
「小沢一郎代表は、巨額マネーを天皇陛下とともに委託されて、国際政治の檜舞台で大活躍、評価を大いに高めている」―「世界銀行+IMF(国際通貨基金)」運用益の分配(シェア)を意図的に妨害して遅らせていた張本人(私利私欲の朝敵)が、「反社会的勢力を動かして、財務官僚やメガバンクの担当者を脅迫して妨害した」として国際司法裁判所に2月中ごろ告発されて、死刑判決を受けた。米国は、ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士の指南を受けて、「世界の警察官」の地位を復活、中東和平をめざし「シリア攻撃」、朝鮮半島統一の前提となる「米国と北朝鮮の国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」実現に向けて、習近平国家主席が北朝鮮問題解決に全力を上げること促すため、原子力空母「カールビンソン」を擁する戦闘部隊「第1空母打撃群」(北朝鮮に対する攻撃は、厳に禁じられている)を派遣して、北朝鮮を守ろうとしている。
「今後のパートナーシップのあり方」天秤座満月 : 天下泰平
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「昨年度について企業倒産数が26年ぶりに低水準」です。
⇒その理由は……:
─「整え方」には二種類あります。
土台から整えるのと弥縫策です。
─後者であたかも良いように見えます。
しかしながら、必ず後で破綻します。
─だからこそ「土台」を見据える必要があるのです。
ところがこれは非常に難しい。
─なぜならば「土台」が変わると疲れるからです。
したがってほとんどの場合、弥縫策がとられます。
─その結果、全てを破壊させるエネルギーが溜まるのです。
そしてある日、噴出する。
─その繰り返しが歴史なのです。
悲しいかな、それが現実、です。
我が国において企業倒産数が相当減っています。
26年ぶりの水準になっていると報じられています。
本当にそうなのでしょうか。
無論、目先ではそうです。
しかし「淘汰」もまた自然(じねん)の必然なのです。
それをあえて生き残らせるとどうなるか。
生じるのは歪みです。
歪みの先には破裂が待っています。
それをあえて続けることの意味はどこにあるのか。
果たしてその「主」は誰なのか。
そろそろ「本当のこと」に気づくべきです。
“その時”がもうすぐそこまで来ているのですから。
分かり、ますか?
それによると、対応する中国軍部隊は、遼寧省営口所在の重武装機械化部隊である第39集団軍と錦州所在の迅速対応部隊である第40集団軍等のようです。
日比野庵
http://kotobukibune.at.webry.info/201704/article_11.html
原発は嘘!
福島汚染は嘘!
スカイツリーの役割
北朝鮮の役割
ケムトレイルの役割
ドライアイスの利権
まだまだあるぞー
豊洲や森友やトランプやアサドやらで本質から
ズラされたぁー( ͡° ͜ʖ ͡°)
明日は、北の最高人民会議
動きがあるのか
アメリカのデフォルトは近づいている
シリア、北への攻撃があるなら、いつも通りの資本主義の粉飾決算のための戦争なのだろう
火がつかなければ、単なるアメリカの破産だ
日本もそろそろデフォルトだな
まず大きな誤解があるようなので解いておきたいのですが、私も寧ろ反米です。
アンノウン氏をちょっとからかってみたのがきっかけで誤解が生じてるようですが、
私のなかでは、プリンス様はこの皮肉を見て、すべてを理解される賢明な方と思っていたのですが、その余裕は新しい記事にかけるべきでお忙しい事までは考えが及んでいませんでした。
また、プリンス様に楯突く形となるのに私に同意してくださった方々の勇気に多大なる感謝を表明したいと思います。
ここの趣旨は理解しているつもりでしたが、面白いサイトと言う理解であり、刺激を少しと香辛料ぐらいのつもりでしたが、分量を間違えたようです。
人間の考え方はさまざまで、それは各個人の履歴や経験の影響が大きいでしょう。バアルのようなものさんは米国生活歴が長い等の理由で親米派なのかもしれません。
従ってこの平行線状態はなかなか変わらないかもしれないと思っています。
本ブログは反米色を表に出した日本では数少ないメディアであり、一般の日本人の政治感覚とは大きく乖離していることは自覚しています。そして、一般の日本人の感想がコメント欄に並ぶようになると、本ブログとしてはそれに反論するために時間を取られることになり、記事の執筆時間が無くなって、結局コメント欄あるいはブログそのものを閉じることになってしまいます。そのような理由で、本ブログの趣旨に沿わないコメントには批判を加えることがあります。御了承下さい。
その後バアルさんプリンス様のコメント入り意味不明になっております
スミマセン
恐らくそれは国際金融資本を支持するという理念によるものではなく、戦後の日本でマスコミが流してきた「親米主義」や「空想的平和主義」に影響されていることによるものと想像する。しかし、現在の日本の「平和」は大日本帝国の亡命政権である北朝鮮やその友軍である中露パレスチナなどが我々の代わりに米国と戦ってくれているからこそ成り立っていることを忘れてはならないだろう。
バアルのようなものの考える「日本と共に繁栄を謳歌する米国」とは恐らく現在と同様に白人中心、あるいは移民中心の米国であって先住民中心の米国では無いだろう。移民中心国家の繁栄が許容されることは、先住民虐殺も許容されることを意味する。そのような犯罪的国家とともに日本が「繁栄」を謳歌することなど私はごめんだ。前回の記事で書いたように、そのような非人道的価値観に基づいた空虚な「繁栄」を三島由紀夫は激しく批判して自決したのだ。私がバアルのようなものを批判する理由はそこにある。
荒らされてるなと見てたので、今は放置体制としてました。アンノウン氏のいたずらかと。
当然の事ながら、管理人氏にたてつくことはありません。
但し、今はいろいろありますので、まずはプリンス様へは謝罪しておきます。アンノウン氏との問題もありますので、細かいことは別途
このブログは彼の家のようなもんで、鍵はかかってなく、誰でも自由に家の中に入って好き放題できようになっている。だからと言って、ブログ主を差し置いて、土足で入って来て、しまいには書き込まれた文章に常時コメント付けて、仕切り屋のようになった振る舞いは、もし自分がブログ主だったら、さすがに許容範囲超えてると思うよ。それこそ日本人としての節度を知るべきだよ。一番良いのは自分でブログ立ち上げて、そこで思う存分やれば良い。
北海道)シャーロットさんナビ、NHK札幌制作の新番組
➡ 日本語が上手くなった「マッサン」のシャーロット!
自民党議員から、衆議院の区割り変更が実施される前の5月に解散総選挙を望む声
2017-04-10 でれでれ草
続・信子さまの@謎(前)入内後もカトリック?
<成長が止まったと思ったら…>
成長が止まり、自分に自信が持てないときは、他人と比較するのではなく、自分の目標と今の自分との距離で評価してみよう。他人は関係ありません。真っすぐに、自分の人生を生きてください。
自分と他人を比べるのが、最も簡単に不幸になれる方法。今の自分と理想の自分を比べよ。(アドラー)
夢を実現させるには、自分の現在位置と状況を把握する。それだけで、夢までへの距離は半分になっている。
(アドラー)
『トランプドルの衝撃 新生アメリカはロシアとの白人同盟を目指す』
プロローグ: トランプドルが発行される日
第1章: 変革に立ち上がったニュー・エイジ勢力
第2章: アメリカ「分裂と内戦」の歴史的真相
第3章: 激闘! アメリカ大統領選
第4章: 暗躍するロシア
第5章: ヨーロッパとイスラム圏の再編
第6章: 発足! 東西が融和するニュー・エイジ体制
エピローグ: 人類運命共同体の黄金時代に
2017年4月10日 増田俊男
4月4日アサド大統領(シリア)はCIAの誘導情報に騙されてCIAが支援するアルカイダ(アスラ派)の兵器庫(イドリブ村)を爆撃した。倉庫内にはアルカイダとISとの裏取引に使う毒ガスの原料が貯蔵されていたのでアサドの爆撃により毒ガスが周辺に広がり多くの被害者が出た。CIAはこれをアサドの化学兵器攻撃に脚色してCNNが世界に流布した。2013年6月にもアサド大統領は化学兵器使用の濡れ衣を着せられた。当時のオバマ大統領は対シリア軍事行動を執る寸前で真実を知りCIA/Pentagon(軍産複合体=軍産)の対シリア攻撃命令の要請を蹴った。今回の軍産の意図はトランプに直接シリア攻撃をさせることでトランプとロシア(シリア同盟国)との関係を断つことにある。(トランプはロシアと組んで軍産を中東から追い出し、軍産をホワイトハウスの支配下に置こうとしている)
トランプ大統領と中国の習近平主席との首脳会談前に事件を起こし、トランプが習近平に求める北朝鮮暴走抑圧の効果がなければ(対シリア攻撃命令同様)独自行動を執る意思があることを示せるよう仕組まれていた。ここまでお膳立てされトランプは軍産の仕掛けに乗らざるを得なかった。おまけに軍産の指示で北朝鮮は米中首脳会談中にアメリカがターゲットだと称してミサイル発射を行うという周到さ。トランプが大統領に選ばれたのはオバマ同様、軍産複合(CIA/Pentagon/Media/FRB連合体=軍産)の米国支配権(覇権)をホワイトハウスに取り戻す為である。その為にキッシンジャーとCFR(外交問題評議会)が2016年5月にトランプを米国大統領に決めたのである。(私は、「大統領選は不要」と言った)軍産の使命は常に世界を緊張下に置き戦争触発状態にすること。
でなければアメリカの基幹産業の軍事産業が衰退するからだ。では何故トランプをその気にさせて今までアメリカを支配させてきた軍産をホワイトハウスの支配下に置かねばならないのか。アメリカをはじめ世界経済の成長が止まり余分なパイがなくなったため自由経済、グローバル主義でパイの分配を競う必要がなくなった。これからは中国やロシアのような国家権力によるパイの配給制度の時代である。反民主、反グローバル、国家優先、個人は従の時代である。
したがって軍産の主導権を今までのイスラエル左派(グローバルな搾取)から右派(国粋主義的搾取)に転換しなくてはならなくなったのである。
つまりアメリカの主導権の転換が必要なのである。この転換の為にはいったん軍産の主権をホワイトハウスに取り戻す必要がある。戦後から今日まで維持してきたアメリカと世界の支配権を、いくら歴史の流れとは言え、手放したくない軍産がトランプを罠にかけ、対シリア攻撃に踏み込ませたのである。私は3月21日の防衛会議で軍産が仕掛けてくる罠にトランプが乗ることをアドバイスした。スティーブ・バロン(トランプが傾倒しているブレイン)は猛反対だった。だからトランプは対シリア攻撃命令と同時にバロンを更迭し軍産の傀儡になる振りをして見せた。対シリア直接攻撃によりオバマ時代に築いた中東における米ロ戦争リスクを避ける為の事前情報交換合意は破棄された。
アメリカの対シリア直接攻撃はシリアにイラクの米軍基地を攻撃(空爆)する権利を与えたことになり、今後シリアの対米攻撃が始まる。シリアにイラクの米軍基地が攻撃されればトランプはダマスカスを火の海にすると言うだろう。米ロ合意(リスク回避)が破棄された以上シリア空域を侵犯する米軍機はすべてロシアに撃ち落される。トランプがダマスカスを火の海にすると言えば言うほど軍産は必死になって止めにかからざるを得なくなる。結果軍産はトランプ(ホワイトハウス)に従わざるを得なくなる。
「肉(フリンとバロン)を切らせて骨(軍産)を断つ」、、これが私の防衛会議におけるアドバイスであった。
トランプ大統領の「シリア攻撃」は、キッシンジャー博士の発案、パキスタンをはじめイスラム諸国は、大歓迎している
◆〔特別情報1〕
米国ドナルド・トランプ大統領は4月7日午前9時40分ごろ、地中海の駆逐艦2隻からシリアのシャイラート空軍基地(化学兵器の貯蔵)に対し、巡航ミサイル発射を命令した。「サリン」を使った「化学攻撃」に反応し、「60発を撃ち、1発は失敗」、航空機20機を破壊したという。これは、「世界恒久の平和と繁栄」を「新機軸」によって実現しようとしている米国ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士の発案を受けた米国家安全保障会議(NSC)が、シリア攻撃をトランプ大統領に進言、フロリダで行われた米中首脳会談開始直前にトランプ大統領が命令、会談冒頭、習近平国家主席に伝えた。ロシアのプーチン大統領は「違法だ、これは侵略である」と批判しているが、パキスタンをはじめイスラム諸国は、「オバマ前大統領ができなかったのに、よくやった」と大歓迎している。安倍晋三首相は4月7日午後、米国のシリア攻撃に関し「世界の平和と安全に対するトランプ米大統領の強いコミットメントを高く評価している」と発言し、トランプ大統領の尻馬に乗っている。だが、4月27日には、訪ロしてプーチン大統領と会ったとき、何と言って抗議するつもりなのであろうか。
4時間前 ·
『2017年4月10日:デイリーニュース①』
おはようございます。東京はやっと晴れました。
7日、商品価格が跳ねましたね。次の19日に向け、注意深く情勢を見て参りましょう。
早速、IISIAスタッフが本日ピックアップしたニュースをご紹介します。
「ポスト安倍」に向け、麻生氏が動き始めた模様です。http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170409/plt1704091000001-n1.htm
53分前 ·
≪今日の言葉≫(原田武夫より)
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「ドイツ・ベルリンでユダヤ教徒の学校建設始まる」です。
⇒その理由は……:
─「歴史は二度繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」
何度となく語られている言葉です。
―この世は基本的にフラクタル構造なのです。
「冪(べき)」とも言います
―ただし時空間を越えて重なり合うため、微妙にずれます。
その差異をファイン・チューニングしながらならば次は見えるのです。
―それを知らずに私たちは常に同じ動きを結果としてします。
その結果、同じ惨事が生じてしまうのです。
ドイツのベルリンでユダヤ教徒たちが学校建設に成功しました。
いわゆるホロコースト以来初めて、許可が降りたのです。
1938年に発生したホロコースト。
大勢のユダヤ教徒たちが虐殺されました。
その街に再び今度は学校が出来るのです。
当然、ユダヤ教徒の増大を前提にしています。
「このこと」にどの様な反応が見られるか、なのです。
勤勉なユダヤ教徒たちは普段ならば羨望の的です。
ところがひとたび戦乱ともなると状況は変わるのです。
怨嗟の的になります。
そして・・・大惨事が発生するのです。
とてつもないこと、の繰り返しです。
これから何が起きるのか。
・・・分かり、ますか?
2+0+1+7+4+1+3=18
4月14日かもしれないが。
時間は夜中の49分だね。
自分自身のアイデンティティをアンチホゲホゲと設定している低俗なモノ=ブログ主なのですか ?
今週のダーウィンが来た!では、桃太郎でおなじみの「キジ」が登場しましたね。 日本の国鳥🐓
日本を悪者にしたい、韓国系や中国共産党系の左翼も、”日本は、アジアを植民地にしようとして、侵略した”悪い国で、日本人は、そんなことを戦前にした悪い人たちだ、というプロパガンダを今も続けている。中国大陸も、朝鮮半島も、実質、日本が近代化したし、インフラも日本が整備したと言えるのに。中国も、韓国も恩知らずだな。
ブログ主様であるプリンス様もご指摘の通り、シリア政府が自国民に、毒ガスを使用する動機が全く無い。
トランプ氏は、血迷ったのか?ブログ主様である、プリンス氏は、国際金融資本やネオコン側を騙すため、トランプ氏は、わざとシリアを攻撃した、という説を唱えていらっしゃるが・・・。このトランプ氏の娘婿である、ユダヤ人の、クシュナー氏というのが、曲者だね。
しかし、sam様の、鋭い分析の通り、本物のユダヤ人というか、古代イスラエル人というか、古代エジプト人というか、古代シュメール人の本物の子孫は、我々、日本人である。なぜなら、古代エジプト人も、古代イスラエル人も、古代シュメール人も、我々、日本人と同じく、”有色人種”である。”白人の”クシュナー氏は、”偽者の”ユダヤ人である、というか、”血統的イスラエル人”ではなく、”ユダヤ教に改宗した、白人の子孫である。つまり、本当の”血統的イスラエル人”は、我々、日本人である。だから、”シリアを攻撃しなければならない。”という”間違った判断”をクシュナー氏が下すのも、”本物のユダヤ人(古代イスラエル人)では、ない証拠だな。なぜなら、本当の”神の子孫”であるならば、罪無き人びと(=シリアの無辜の民)を、罰しろ!とは、神は言わないからである。くしくも、無辜の民である、シリア国民を攻撃しなければならない、という間違った(神のご意思に反した)判断を下したことが、クシュナー氏が、本物のユダヤ人(古代イスラエル人)の子孫でないことの証明になってしまっている。皮肉なことですね。クシュナーさん。神は、そのようなことを言わないのです。(罪無きシリアを攻撃しろ、とはね。)
ごく当たり前のことを書いただけだよ
平和のために戦争とは本末顛倒
それこそ日本古来の融和の力と言葉を使わない不思議なコミュニケーションが世界を救うのかもね
公平で理性的な判断をしてると思います。
反省?何を?まずは、自分自身のアイデンティティをアンチホゲホゲと設定している低俗なモノが何か吠えても何とも思わんがね。
犬に噛まれて狂ったように怒るか?バカらしい。
エジプト文明が常識より遥か古代の文明であると思われるのも理由の一つである
人類を滅亡から救うのは“イエスの血を引く”日本人!? 謎多き「死海文書」に秘められた戦慄の預言とは?
http://tocana.jp/2015/09/post_7004_entry.html
69週目
69年目?
2017年5月15日という説もあるがいかに
日本人がメシアというのではなく、日本文明が最古であり、すべての宗教は日本に通じているのではないか
メシアという表現がわかりにくくしている
歴史の真実という意味と読み替えればよい
ファティマの牧童、列聖へ
【バチカン3月23日CNS】教皇フランシスコは、1917年にポルトガル・ファティマで聖母の出現を目撃した牧童2人の取り次ぎによる奇跡の認定を許可した。福者の2人は列聖されることになる。
教皇は3月23日、教皇庁列聖省長官アンジェロ・アマート枢機卿との謁見で、福者フランシスコとジャシンタ・マルトの取り次ぎによる奇跡を認定する教令に署名した、とバチカンが発表した。
奇跡の認定により両福者の列聖式の日取りが近く決まる見込み。列聖式ミサは教皇フランシスコが5月12日と13日にファティマを訪問する際にささげるのではないかとする期待が高まっている。
教皇の訪問は1917年5月13日に始まった聖母の出現から100周年を記念する巡礼の旅。当時9歳だったフランシスコと7歳だったジャシンタが、いとこのルチア・ドス・サントスと共に、
おとめマリアを目撃したと証言した。聖母の出現は月に一度、同年の10月13日まで続き、後にカトリック教会は出現が信頼できると宣言した。
出現の翌年から欧州で大流行したインフルエンザによって、フランシスコは19年4月4日に10歳で、ジャシンタは20年2月20日に9歳で死去した。2人は2000年に聖ヨハネ・パウロ2世教皇によって列福された。
出現の当時10歳だった、いとこのルチアは後にカルメル修道会に入り、コインブラの聖テレサ修道院で05年、97歳で死去した。今年2月13日にルチアの列聖調査がコインブラ教区で終了し、調査資料がバチカンに送られた。
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ダニエルの預言が正しければ、この年を起点として、70年を経た2018年、ついに荒廃のクライマックスを迎える。
人類破滅の大戦争が勃発することになる。
今年、2017年2月に、新たな「死海文書」が発見されたということは、両義預言として、ここから同じく69週をもって、聖都エルサレムが再建される可能性があると、示している。
現在、ユダヤ教のソロモン神殿があったシオンの丘は占領地区で、そこにはイスラム教の寺院、岩のドームが建っている。
ユダヤ人にとって聖都が回復されるとは、ソロモン神殿が再建されることを意味する。
シオンの丘にソロモン神殿が再建されれば、当然ながら岩のドームは移設、もしくは破壊されることになるだろう。
そうなれば、ユダヤ人は全世界のイスラム教徒を敵に回すことになる。第5次中東戦争が勃発することは、国際政治学者でなくとも、容易に想像できるだろう。
さらに、注目はアメリカだ。
アメリカはイスラエル寄りの発言を繰り返してきたが、トランプ大統領は、もっと積極的だ。
彼は現在、テルアビブにあるアメリカ大使館をエルサレムに移すと公言しているのだ。
イスラエルは、あくまでも首都はエルサレムだと主張するも、先述したように、エルサレムは占領地ゆえ、
正式な領土として国際社会は認めていないが、もしアメリカが大使館を聖都に移すとなれば、それを追認したことになる。
ただでさえ、反米意識が高い中東のイスラム教徒たちは猛反発。
下手をすれば、過激派として批判している人々も、IS側につくこともあり得る。
トランプ大統領はアメリカの世界戦略の第一に中東問題を掲げ、IS掃討に全力を傾けると発表しているのだ。
まさに今、世界は「死海文書」が告げる終末に突入しているといっていい。
ただ、希望もある。「死海文書」はメシアの出現も預言している。
終末に現れるメシアは2人おり、ひょっとしたら、そのひとりは日本人かもしれない。
仮に朝鮮半島に戦闘が起きて、アメリカが北朝鮮を空爆しようが、あるいは北朝鮮が韓国を攻撃しようが、結果的に最終的に中国も介入し、日本も戦争に巻き込まれ、それは最終的に第三次世界大戦の発火点となるだろう。
中東情勢もシリア攻撃は最終的にはロシアやイランの介入となり、イスラエルも含めて、中東大戦争に拡大し、それはやがて欧州も含めた第三次世界大戦になるだろう。
いよいよ2017年がファティマ第三の秘密の開始、ハルマゲドンあるいは聖書預言や死海文書で預言されたように世界終末の開始の年となるのだろう。
日本では更に東南海大地震や関東大震災そして富士山大爆発とつながる一連の国土崩壊が同時に起きて、関東~東海は完全な死のエリア(デスゾーン)となるであろう。
一刻も早く天皇家の決断において、近畿への遷都・首都機能の一大移転事業を開始し無ければ日本国家も消滅の憂き目にあうだろう。
日本国家は全く危機管理をなしていない。関東と東海に国家事業と経済機能を一極集中させているのだから、愚かであり、馬鹿というほかないであろう状況である。
いよいよ、ファティマ第三の秘密とハルマゲドンが実現する時代gとなったのである。
一番怯えているのはソウルだ
明日から水星の逆行
ほんの少しの挙動で韓国の株式市場は崩壊する
アメリカは、自滅戦略を加速させたに他ならない
それは北朝鮮がもう役目を終えたからです。
ロシアとイランの軍トップが電話会談、米のミサイル攻撃を非難
メディアがシリアについて話さないこと
米中首脳会談の結果、金正恩党委員長が熱望している「米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」を目指して動き出す
◆〔特別情報1〕
米国ドナルド・トランプ大統領と中国の習近平国家主席は4月7日午前(日本時間同日夜)、米フロリダ州パームビーチの別荘で2日目の首脳会談を行った。この結果、バラク・オバマ前大統領と安倍晋三首相による「経済制裁強化」一辺倒だった「無策」の対北朝鮮政策が、失敗だったことを認め、「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が熱望している「米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」を目指して動き出すことで合意、「今後、米中両国が協力強化していくこと」を確認、習近平国家主席がトランプ大統領に「年内訪中」を求めたのに対して、トランプ大統領は、これを受け入れたという。
5時間前 ·
『次は、何時か?』
おはようございます。原田武夫です。
今朝のお目覚めはいかがですか?
「7日から商品マーケットが全面高になる」
そう、私たちIISIAは1か月以上前から分析を提示して参りました。
そして・・・7日。
米海軍はシリアに対するミサイル攻撃を実施。
一気にマーケットは変動しました。
「次は何時なのか?」
英語公式ブログを書きましたのでご覧ください。
「日本語で知りたい!」とお嘆きの皆様。
ご安心下さい。
こちら↓より今すぐお聞きください。
https://goo.gl/PKHhsC
Be prepared.
http://haradatakeo.com/?p=66931
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00000020-jij-n_ame
軍産複合体と正攻法で戦うのをやめたトランプのシリア攻撃
2017年4月8日 田中 宇http://tanakanews.com/170408syria.htm
アメリカがシリア政府軍施設にミサイル攻撃をしました.
習近平氏を迎えて「やるときはやる」との示威行動です.
しかし、シリア政府の毒ガス攻撃ってのは何度も言及してますがでっち上げです.
支配地域を広げ、ロシアをバックにして攻勢を強めるシリア政府には毒ガスを使う動機が全く無い.
バックのロシアにも全く無い.
選挙キャンペーン中の「内政不干渉」を自らぶち壊してしまったわけです.
ネオコン様、大量破壊兵器ありとでっち上げてくだされば戦争しますよ
と強烈なメッセージを発したわけです.
薬物犯罪の再犯性が極めて高いのと同じく内政干渉癖も治らないってことですw
Make America War Monger Again!
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-3171.html
金玉満堂ブログ トラ氏 鼎の軽重を問われる
米誌ニューヨーク・マガジンによると、バノン氏はシリアの化学兵器では米国民が犠牲になっておらず、米国が対抗措置を取るのはトランプ氏が推進する「米国第一」主義に反する、と進言したという。これに対し、クシュナー氏は、子供を含めた痛ましい被害が出ていることを踏まえ、「アサド政権を罰するべきだ」と訴えた。トランプ氏は、クシュナー氏の意見に賛同した。 終わり
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-3179.html
同時期に行われている習近平訪米と会談で、米国の覇権を放棄して世界島東部と太平洋では大東亜共栄圏に譲という合意が行われたと想像する。で、それを隠蔽して国際金融資本を騙すためにトランプ政権は親国際金融資本的政策に急転換したのではないか?
http://news.livedoor.com/article/detail/12910809/
繰り返される国際法違反の戦争犯罪。
そして、それを大統領・選挙戦で対抗した大統領候補、上下両院の議員の大部分が支持する。
これが民主主義の真相だ。
「平和のために戦う」シリア、ロシア、イラン、北朝鮮、大日本帝国は偉大な国。
その点で、「平和のために戦う」はあり得ません と主張するバアルのような者は国際金融資本の手先と見なされても間違いないだろう。バアル神は国際金融資本の祖先と推定されるフェニキア人の崇拝した神なのだから当然か。
平和は奪い取るものではなく、平和が育つ土壌をつくり、平和を乱すものが生きにくい環境とし、丁寧に手入れしながら育てていくものです。
ですから、やられたらやり返すとかほげほげを絶滅させるとかは自ら平和を壊す行為です。
しかし作物の病気は全体に波及させないようにする必要はあります。ですから被害を受けたら
殴り返すのではなくその損害賠償を満額でしつこくしつこく請求し奴等が破壊行為をすればするほど、罪を犯せば犯すほどしつこい取り立てに曝して、新しい犯罪を犯すのがワリにあわず、静かにしていることが悪いことするよりはオトクとなるような土壌を作ることが大切です。
アジア代表のブログより
https://ameblo.jp/junzom/entry-12263641781.html
https://jp.sputniknews.com/politics/201704083518647/
シリア攻撃「容認できず」 核武力強化と北朝鮮
https://jp.sputniknews.com/politics/201704093518941/
米国主導有志連合軍 シリア空爆で民間10人が死亡
https://jp.sputniknews.com/politics/201704093518971/
WMD再び:二度目は茶番 (3) ドローン映像 - DEEPLY JAPAN
アメリカの伝統である無法行動によって見事に戦争犯罪人の仲間入りをしたトランプですが、それによって民主党議員などから評価され、CNNのアンカー、ザカリアは、これで本当のアメリカ大統領になった、と褒めていたそうだ。つまり、正義を語り攻撃するというスタイルこそアメリカだ、ってことらしい。
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/54e3cfeaf586c7d317e109a343584b3e
CNNのアンカー、ザカリアの「トランプはこれで本当のアメリカ大統領になった」はブラックジョークだ。
国際法を破って戦争してはじめて本当の米国大統領になれるのだ。
建国以来、アメリカは自作自演を繰り返してきた。
・米西戦争のきっかけになった「メイン号事件」
・ベトナム戦争のきっかけになった「トンキン湾事件」
・湾岸戦争のきっかけになった「ナイラ証言」
・イラク戦争のきっかけになった「大量破壊兵器」
これら全てがアメリカの捏造だったと判明してる。
・第二次世界大戦参戦のきっかけとなった「真珠湾攻撃のだましうち」の前に米軍は公海上で日本の潜水艦を攻撃しており、だまし討ちしたのは実は米国。
・西部劇で悪者として扱われるインディアンを虐殺し、脅迫して結ばせた契約すら反故にして土地を奪い追放してきたのは米国。
ちなみに、森友プロレスにはもう一点、これはプロレスではなくガチなのかもしれないが、昭恵夫人潰しを国際金融資本が画策した意図があるのではないだろうか? 昭恵夫人はご存知の通り、森永の創始者の家系である。グリコ・森永事件で分かるように裏社会と
繋がりが深い家の出身である。またネットでは誰でも知ってることで今週の週刊新潮にも掲載されてるが、
麻薬とも密接に関係してる。麻薬と言えば満州-里見機関-岸伸介-安倍晋三と一気に線は繋がる。また彼女の行動は靖国に唐突に参拝したり、沖縄で三宅洋平の所に行ったりと一見すると一貫性がないように思われるが、実は終始一貫して反国際金融資本として活動している。恐らく彼女は北朝鮮ルートの覚醒剤・麻薬の総元締めではないだろうか?そして彼女は大日本帝国の末裔である北朝鮮を資金面で支援してたのだろう。恋人が半島にルーツがある元ボウイの布袋と言うのも頷ける。
トランプとの会談の時にビアンカ夫人と行動を共にしなかったのは国際金融資本に対して一切妥協しないとの決意表明ではないだろうか。それに対する国際金融資本側の反撃が今回の森友プロレスだったのかもしれない。
先ほど昭恵夫人の恋人の話をしたが、安倍夫妻は政略結婚で恐らく仮面夫婦である。では安倍首相の恋人はというと、これは全くのゲスの勘繰りだが、辻元清美ではないだろうか?なぜか彼女は安倍首相を助ける役回りをする。今回の森友でも彼女の名前が上がったトタンにメディアは報じなくなり、安保法案でもカメラで「お願いですから止めて下さ〜い」と言ったら世論はトタンに興醒めになった。この時の清美の表情にはどこかエクスタシィを感じている女性特有の色気があった。安倍首相に犯されているのを想像してたのだろう。相当なM体質である。もちろん、彼女には革マル派幹部のパトロンがいるので邪推の念を脱しないが。
別件だが、米中首脳会談は中国に「北朝鮮にはプロレスを含め一切の軍事行動を行なってはならない」と命じられたのでトランプが「じゃあプロレスでシリアだけ」と頼んで受け入れられたのだろう。アメリカは北朝鮮では軍事行動は絶対にしない。そんな事をしても核廃棄は出来ないし、全面戦争などしても多大な犠牲を出すだけで屈服出来ないだろう。第一、韓国で文在寅政権が出来たら米軍は朝鮮半島から出て行く事になる。無意味な出兵をする訳がない。
金正恩が「金正男暗殺」に関わっていない可能性急浮上
<善悪を超えた二元性>
①I型鉄骨を持ってきて片方の端に立ち、反対の端にいる人に「鉄骨の上をこちらに渡ってきたら1万円あげる」というと全員が渡るという。次に、鉄骨を二つの高層ビルの屋上に設置して同じ質問をすると「1億円あげる」と言っても誰も渡るといわない。これが利己的な心。
②今度は、同じ高層ビルの一方で、悪人として相手の小さな子供を人質にとり「こちらに渡ってこなければ子供を突き落とす」というと、多くの人は渡るというが、これが潜在意識に潜む火事場の馬鹿力を呼ぶ"利他的な心"。
③が、一人の女性は悩んだ末、渡らないと言った。理由は「私には他に9人の子供がおり誰も面倒を見る人がいなくなるから」と。この9人の子供を助ける気持ちがポジティブな心。1人の子供を見捨てるという判断がネガティブな心。物事は善悪を超えた二元性からなっている。
「君の名は。」だけでない 「星を追う子ども」「雲のむこう、約束の場所」
(抜粋)
「いま,大連(中国)でも平壌(北朝鮮)でも,“移住イスラエル人” が増えている.」
“移住イスラエル人” とは,イスラエルから大連に移住してきたユダヤ人だ.
もっと詳しく言うと,イスラエルという国を捨てて大連に移住してきた人達だ.
「大連は天国だ! 夜,安心して眠れるので心臓病が治った」
と,大連に来て1ヶ月というイスラエル人がしみじみと言っていた.
突然ロケット弾が飛来し,いつ死ぬか分からないイスラエルは “地獄” だったらしい.
別のイスラエル人は…,
「大連だけではない.平壌にも多くのイスラエル人が “移住” をはじめている」
と教えてくれた.そして,さりげなく “予測” してくれた.
「3年もしないうちに,“移住” は何万人規模になるだろう.」
そして,驚くべき “予想” を付け加えた.
「10年後には何十万規模になる.そして,第2のイスラエルができる!」
さらに,もっと驚く情報がある.
「この第2のイスラエルをつくる運動を進めているのは,北朝鮮在住の日本人だ!」
と言うのだ.
私が驚いたのは,その運働の名前だ.
なんと,『福計画』.(=フク(Fortune Under Korea)プロジェクト).
…飯山さん.これは 『河豚 (フグ) 計画』 の北朝鮮バージョンじゃないのか?
ふざけるもなにも、何か機嫌悪そうだけど。
ではどうなっていると満足なのか?明確に定義してくれないと困るな。
欲しいもの、なりたい姿があった上で現状そうでない、または現状の構造がそれの障壁となっていると感じているのでは?
AS ISの描写なんかならここに来ている8割は知っているよ。ではどうしたい、どうなりたい?のTO BE、そしてどのようにそれを実現するかのHOW TOを語らなくては。
力点と作用点と支点がなくては機能しないのだよ。とりあえず俺は、腹が減ったので(as is)、焼きそばを食って満腹になるために(to be)、UFO買いにスーパーへ行く予定だ(how to)
もしふざけてるんじゃなくて本気で言っているのならもう書き込まない方が良い。(貴方にとって)時間の無駄だ。
ほほう。そこまでわかっているならなぜ米国も巻き込んで盛り上げて繁栄を謳歌しようと考えないのか?
周りにどういう関係があろうが自分とそれを取り巻く環境を盛り上げて良くしていくのみ。
最終的には自分の繁栄のためには他者の繁栄が不可欠だと気がつく。気がついていない仲間にはそっと気がつくように題材を置いて諭していく。やるのはそれだけだ。
木は生えている場所に文句を言わない。
中東はカオス、極東はコスモ。
という事。
戦前は天皇主権で力関係で見ると、天皇→帝国政府→国民となっておりました。
だが戦後は◯→日本政府→国民となっています。いや戦後は国民→日本政府だろと言う人もいますが、力関係で見ると謝りです。天皇主権は軍、領土領海などを保持していましたが、この通りだと戦後は国民が軍や領土を保持するということになり、かつ国民一人一人が独立国となりますがこんなのはあり得ません。しかも国民に従うべき日本政府行政が国民から税を徴収し警察権を持ち法律を制定します。力関係で言えば国民は政府行政には太刀落ち出来ません。また国民が行政組織の綱紀粛正を行おうとしても手段がありません。これらから国民主権というのはなんの力もないただ主権があるのだという自己満足に過ぎないということになります。
ところで力関係で見ると◯→日本政府→国民になるといいましたが、問題は◯の部分です。
日本政府は一体誰の下で動いているかです。戦前は天皇→帝国政府となっており帝国政府は天皇の意向には逆らえませんでした。加えて政府行政という組織は主権者や上位存在の指示や意向により動くものであり行政組織が単独で動くということは法的にありません。ならば現在の日本政府は誰の指示意向で動いてるのかとなります。先に言ったように警察を保持し税の徴収権を行使される国民が政府行政に命令するなどありえませんし、これではやっていることが支離滅裂です。結論からいうと日本政府は米国政府の意向により動いていると考えられます。これの証拠はいくつかありますが、横田基地での航空管制、米軍基地の存在、憲法9条、領海侵犯に対し武力排除が出来ないなどがあります。これらは独立国家としての条件に全く当てはまらないことで、つまり日本は独立していない米国の庇護下、監視下、占領継続状態と断言出来ます。
また連合国→国連、賠償金→ODA、日本監視軍→在日米軍、外貨準備金による他国援助賠償、などの言葉変換も酷く、特に国連などと言う呼び名は外務省が刺激を恐れ考え出したと言われます。現に中国では連合国という呼び方をずっとしています。
ここを訪問する方はこれらのことは恐らく知っておられるのでしょうが、戦後の日本で起きている様々な問題は全て主権が移動させられ米国の衛星国化してることにあります。
日本が強くならぬよう
朝鮮系を流入、左翼育成→日本人雑種化及び騒乱化
円切り上げ→企業競争力低下、国内製造業利潤低下
減税を絶対せず増税のみ→米国債購入、賠償金支払い、国民疲弊及びいじめ
派遣推進→国民経済力低下、少子化、搾り取り搾取
法的な外国人優遇→対立軸、国内騒乱化
まだまだありますがここに書き出しただけでも現日本政府行政というものが日本人国民の為に動いていないのは明らかです。
戦後しばらく日本は高度経済成長をしましたが、これは日本人の勤勉さは当然ですが、「賠償金支払いの為に日本を経済発展させるものとする」という連合国の意向があり(ナチス台頭の教訓から)、要するに経済発展の許可をされたに過ぎません。
しかし近年の竹中小泉による雇用破壊から現状を考えると賠償金はもう充分すぎるほど支払い概ね満足を得たのでもう日本の経済発展は必要無くなったというのが連合国の意向の気がします。
この状態を打破するには方法は少ないですがあります。
しかし時間があまりないと思います。
この国民主権という概念はとっつきにくく興味も持たれない話のため日本人大衆に周知するのは非常に難儀します。
しかし戦後の国民主権というものがいかに詭弁誤魔化しなのかは知らねばならないと考えます。
超古代の抒情詩や真理を伝承してきた教義には、皆同じように、真理(十字架などの形象と)今この時の重大性が伝えられてきました。
そして、日本に始皇帝やモーゼ、キリストなどが帰還した足跡、あるいはユダヤ12氏部族の目指したカナンの地が日本であること、ニューエルサレムの伝説、そして現在進行中である旧満州でのニューエルサレム建設計画と世界を結ぶシルクロードの再生計画、さらに世界に点在する超古代のピラミッド文明が平行現実であることが人類に示され、日本とあなた自身が負うところの現実になってきます。
「君の名は。」がついに北米公開。批評家は何と言っているか
北朝鮮(金正恩党委員長)は、米国より先に「先制攻撃」、「ソウルは火の海」、安倍晋三首相は「拉致被害者」を見殺し
◆〔特別情報1〕
米ドナルド・トランプ大統領は4月6日、内戦が続くシリアで、アサド政権軍の支配下会見で明らかにした。「シリア北西部イドリブ県で、反政府勢力支配地区に対して化学兵器の使用が疑われる攻撃が4日にあったことを受けての対応」という。しかし、安倍晋三首相に唆されたトランプ大統領が「すべての選択肢がテーブルにある」と表明しているので、シリアの同盟国である「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)は、「米国が先制攻撃してくる可能性がある」と誤解して、本当に韓国や駐韓米軍、日本本土や駐日米軍を「先制攻撃」する危険がある。そうなれば、「ソウルは火の海」になる。安倍晋三首相は、人質である「日本人拉致被害者」を見殺しにしてしまう。
始めるだけ始めて、後は知らん顔の気がしますが
なんせ金がアメリカにはないですから
戦争はサプライですよ
一部抜粋
今回のトランプ大統領は、シリアに59発のトマホークを打ち込んだとされていますけれども、筆者はここに更に別のメッセージが込められているように思えてなりません。
それは何かというと、中国および北朝鮮に対して回答期限を突き付けたことです。
その日は、ずばり5月9日。
59発で5月9日というのは、いかにも単純な謎解きですけれども、奇しくもこの日は韓国大統領選挙の日です。そこを狙って、わざと59発という半端な数のミサイルを撃ち込んだのではないかと思いますね。
今の所、次期大統領の最有力候補は文在寅氏ですけれども、彼は親北であることが知られています。もし次の韓国大統領に文在寅氏が選ばれると、5月9日から韓国に親北政権が誕生することになります。しかし、トランプ政権はそれを望んではいない。
よって、トランプ大統領の意思として、5月9日までに、北朝鮮の核開発問題にケリをつけるということですね。実に分かり易い。
(下略)
一月以内に答えを持ってこいというトランプの警告
日比野庵本館
http://kotobukibune.at.webry.info/201704/article_8.html
だから、その返せない借金のことで、日本政府に頭が上がらないアメリカは、やっぱり、911のように、今度は、日本という国(国家、国体)を、国ごと破壊して、今度こそ、その天文額的借金をチャラにしようとしているんじゃないのか?彼ら、お得意のスクラップ・アンド・ビルド。日本を戦争に巻き込んで、破壊させて、また第2次大戦のように、焦土と化す。そして、アメリカがまた、日本を、今度こそ、本当のアメリカの傀儡国家にするべく、造り変えるつもりなんじゃないのかな。
だから、中東シリアでの戦闘は、日本をアメリカの傭兵として中東シリアに駆り出して、その隙に手薄になった、日本に韓国軍が攻めて来るというシナリオかな?
○ 一気に
× 一揆に
かつては、”イラクに大量破壊兵器がある”と因縁をつけて、イラクを攻撃した時と同じ。どうして、こうも同じことをくりかえすのか?要するに、ロシアがアメリカの上位を行くことは、絶対に許さないと思っている人たち(ネオ○ン)の仕業。トランプ大統領も、それに(彼らに)屈したということですね。かつては、ブッシュ大統領がそれをやって、今度は、トランプ大統領ですか。
日本では、安部さんが、トランプ大統領の言ってることを支持するだと。ロシアとの同盟(?)はどうするんだよ?
シリアでのこのサリン攻撃を誰?(何処?)がやったかなんて、もう言うまでもないじゃん。
さすがの飯山一郎先生も、こんなことを言ってる安部総理を擁護できないだろう。やはり、安部総理は、鬼畜米の言う成りに、日本を破壊する役割を担った工作員なのかもね。第2次大戦後、70年経って、再び、力をつけてきた、我が日本を、もう一度、戦争に巻き込んで、今度は、完全に叩きのめして、敗戦させて、アメリカの手先の韓国勢に、日本を完全に乗っ取らせるための戦争を始めたのかな?なんたって、世界最大の債権国は、我が国、日本なんですからね。アメリカは、どこか(中東、シリアなど、かまたは朝鮮半島等)で、)戦争を起こして、その戦争に、自衛隊を巻き込んで、たとえば、シリアに自衛隊の陸上自衛隊を派遣させて、そのために、手薄になった、日本国内に、一揆に、韓国軍が日本本土に南下して、竹島のように、日本の国土(日本列島)を実行支配するつもりなんじゃないのか?
要するに、アメリカにとっての最大の債権国である、日本国を、アメリカは、戦争で、破壊させて、借金をチャラにしたいんじゃないのか?911のように。
samさん、流石です。
私がダンマリ決めてるのは何かが見えたからではなく、第一報はストアするのみと言うポリシーによるものです。明らかに異なる視点からの第二報を待っていると言いましょうか。
反応するには絶対的に情報不足だからです。
だから同じような情報が複数チャネルから入っても無視です。異質な情報がいくつか揃ったら創作が始まるかも知れませんが、死者が出ていると不謹慎なので創作に使用しない場合もあります。バアルが作動するには、力点と支点と作用点の三つが必要です。
アメリカのゴリ押しによって流動化しています。
トランプ大統領の側近だったバノン氏が失脚したためだそうです。
また偽ニュースによってアメリカは動かされることになる。
今回はロシア軍目的ではありませんが、必ず交戦しようとするでしょう。
そうしたら第三次世界大戦です。
トランプはヒトラーのようにロシアを裏切って戦争を始めるのか?
またはこちらが送り込んだエージェントとしてもう一回ドンデン返しの騙しを行うのか?
このコメントサイトは現実から目を背ける?
シリアにミサイルぶっこんで、北朝鮮を攻撃して、その後を一番恐れてるのはどこの国ですか?
この理屈がわかれば、もう少し見えてくるのでは?
「日本大乱から新日本皇国へ」
~トランプ大統領の影響を受けて「パラダイム・シフト」(頭の切り替え)が不可避
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党「応仁の乱」、ポスト安倍「麻生太郎→岸田文雄構想」を、安倍晋三首相、二階俊博幹事長、菅義偉官房長官が潰しにかかる
◆〔特別情報1〕
応仁の乱(室町時代の応仁元年=1467年~文明9年=1477年までの約11年間にわたって継続した内乱)から、550年~540年経た現代日本は、全国的に醜い家督争いルツボに成り果てている。自民党内では、「後継総裁・総理の座」という玉をめぐって「応仁の乱」顔負けの壮絶な争いが勃発している。総理・総裁の座という家督争いだ。安倍晋三首相が「内閣改造→辞意→内閣総辞職」の意向を示した途端、麻生太郎副総理兼財務相(「宏池会」亜流・為公会会長)、岸田文雄外相(「宏池会」主流会長)、石破茂地方創生相(「水月会」会長)、菅義偉官房長官(無派閥)の面々が次々に「私を総理大臣にしてくれ」と名乗りを上げてきた。欲望の噴出である。
「いよいよ到来した“潮目”の真っ最中にリアル・タイムで分析する:
この週末から週明けにかけてまずは一気に動く
―――どうすれば良いのか?」
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
―落合莞爾氏の最新著を分析する
「簿外資産」を巡る真実と空想の叙述の峻別
何をそこから読み取り、何を本当は知るべきなのか?
―真正なる「簿外資産」のカレンダーから現実を読み解く
なぜ本日(7日)からが“潮目”なのか?何が動くのか?
その後の“潮目”は何時なのか?何が動くのか??
―結局、これからの「インフレ本格展開」でどうすれば良いのか
―日米マーケット“振り返り”:「商品高の全面展開、始まる」他
―データ分析から考えるマーケット(再論)
◎国際情勢から見るマーケット:
―米国勢/中国勢/中南米勢
―欧州勢
―中東勢における地政学リスクの“炸裂”
◎日本マーケットの“これから”:「鍵を握るのはペンス米副大統領訪日」等
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「“このままでは自由な銀行業が消失する”とIMFが警告」です。
⇒その理由は……:
─今起きている本当のこと。
それは太陽活動の激変に伴うデフレ縮小化の不可逆的な進展です。
─米欧の統治エリートが考えていることの根本はこれだけです。
それ以上でも、それ以下でもありません。
─そして表向き、彼らは社会工学的にアプローチしています。
つまり「作用によって何とか乗り切れる」としているのです。
─しかし実際にはそうはならないことも熟知しています。
最終的に「自然(じねん)」に勝ることは出来ないのです。
─そうである以上、「落ち着くべきところ」への収斂も図っています。
このあたりが情勢を読み解きにくくしているのです。
国際通貨基金(IMF)が再び警告を発しました。
現在の金融緩和が進むと銀行業がつぶれるというのです。
マイナス金利が横行しているからです。
結果として、銀行業界の根本が揺らいでいます。
もっとも人類社会はそもそも利子を知らなかったのです。
知ってはいても「卑しいもの」と多くの社会でされてきました。
なぜならば「自然(じねん)」がデフレだったからです。
その大前提として寒冷化が続いていたのです。
ところがその後、温暖化が150年ほど続きました。
インフレ誘導が最適解となり、銀行業界が繁栄したのです。
そして今、再び北半球では寒冷化が加速度的に進んでいるのです。
その時、何が「最適解」なのかを米欧の統治エリートたちは知っています。
これから生じるのは、そうした転換のための現象なのです。
「グローバル・リセット」です。
全てが打ち壊されるのです。
分かり、ますか?
/2017-04-07 でれでれ草
スペイン王来日@晩餐会
孔子・論語に、その時と場所を伝える聖なるメッセージ
Ray:儒教の「儒」と云う字は、水にぬれた子どものようにしっとりとした思いで、動かず何かを当てにして待つ人、の会意があります。日本の「鎮守」や「侍」に通じる人生観を感じさせますが、孔子が論語に秘めた儒教の本質はまさに「道徳復興」のその「時」でした。
➡ 後の南北統一シナリオが待っている。。。
覇権を争う双方が自滅して、日本に助けを求めてくるらしいよ。。。➡漁夫の利
このコメントサイトは現実から目を背ける?
森友プロレスみたいなコメントの
やりとりは止めて欲しい。
プリンス氏が清美のようになってしまう。
上から目線さんはさしづめ菅野完か。
1.国を2つに割り、
2.双方に資金提供し、
3.双方を戦わせ、 (←戦国時代はここまで)
4.双方が疲弊したところに入りこむ。(←江戸末期から明治初期はここまで)
5.総力戦 (←第二次世界対戦終了時まで)
6.植民地 (←第二次世界対戦終了後の日本国)
■植民地を統治する方法
1.国を民主主義の基に右と左に分け、
2.双方に資金提供し、 (←学生運動)
3.双方を戦わせ、 (←学生運動や一般的な選挙)
4.双方が疲弊したところに入りこむ。(←日米安保改正ほか)
5.総力戦(←日米経済摩擦において、優秀な日本国民は勝利をおさめるもプラザ合意などで元のもくあみw)
6.結局、植民地であることに変わりはない。
こんな状態で、我々に何をしろというのだ。
○ 小和田氏
× 大和田氏
日本に、皇室という存在があって良かったと思っています。下世話な一般大衆しかいない国よりは、ずっといいと思っています。しかし、私は、所謂、天皇すり替え説という次元の話をしているのではありません。孝明天皇は、1867年に亡くなっています。お子様も、年少で、かつ、病弱であったと言われています。wikipediaで調べましたが、孝明天皇の第2皇子が、明治天皇であると書かれています。しかし、本当に、孝明天皇のお子様が、明治天皇になったのでしょうか?私は、よく、わかりません。孝明天皇を守護していた、会津藩が、何故か、朝敵にされてしまった理由もわかりません。
幕末は、なぞが多過ぎます。一般大衆には、知りえない情報があるようです。一説には、京都から、江戸に皇居が移って、明治天皇が東京に移ったのは、孝明天皇の子供の顔を知ってる人間が、京都には、たくさん、存在していたので、孝明天皇のお子様の顔なんか、見たこともない人がほとんどの、江戸(東京)に明治天皇を移したという話があります。私は、日本の皇室を否定するつもりは全くありません。できれば、本当に、孝明天皇の子孫の方が、今の天皇低下の先祖であって欲しいと思っています。ただ、でれでれ草さまや、伏見氏のブログを読んだり、落合莞爾さんの著作を読んだりすることも、必要かと思われます。雅子様のお父様の大和田氏は、創価学会員で、外務省の大鳥会に属していたという話は、有名です。
神職を務めながら伊勢神宮の歴史を研究している…天皇家の先祖といわれる天照大神を祭る伊勢神宮。
ここに元祖さいとうサマと関係の深いある女性がいるという。
女性なんだ…。
伊勢神宮には昔斎王様という…。
斎王様?伊勢へお越しになって…これが斎王様。
斎王は天皇の代わりに天照大神に仕え国の平安と五穀豊じょうを祈った日本を守る存在。
そもそも「斎」の文字には「神を迎えるために身を清める」という意味があるのです。
斎宮という…。
安倍首相は見事日本を最大の危機を救うことが出来るのか?
天上の真のお父様(文鮮明師)の特別メッセージhttp://www.familyforum.jp/2015030935309
庄司陽子のコミック『生徒諸君!』(1977~84、週刊少女フレンド連載)が原作のテレビドラマ(1978~80)
…と今の今まで思っていましたが、原作ではない、言うところのインスパイアだったそうです。
焦点:パナソニック改革、「自前」から「連携」へ 市場は成長見極め
2017年4月6日 増田俊男
3月18日ドイツのバーデン・バーデンで開かれたG20で麻生財政相とムニューシン米財務長官が個別会談をし、今までの合意(上海合意を意味する)を堅持することと為替について緊密にコミュニケートすることが合意された。
言うまでもなく、米国が利上げを続ける中でドル安に誘導する価格操作の合意である。
だからFRBの3月利上げに続き連銀理事たちの年4回の利上げ発言にも関わらず円高が続いているのである。
当然のことであるが、ドル安を受けて金価格が上昇を続けている。
ニッケイ平均について私は3月末から調整に入ると予告してきたが、ここのところほぼ連続で下げ19,500円台から1,000円下げて18,500円台になっている。
無理して探さなくてはならないほど売りの理由はなく、トランプ相場の冷え込みに過ぎない。
やがて悪材料でも好材料にする上げ相場になるが、それには噂されている中国の弱小地方金融機関の5月財政破たん説が事前に解決される必要がある。
共産党政治局員の大幅な入れ替えが今秋あり習近平主席は権力の一層の集中を計っているので市場の混乱は好ましくなく、問題金融機関については事前にベイルアウト(金融救済)をする構え。
したがって中国金融機関の5月危機は避けられるだろう。
もし権力を一身に集めた習近平主席が、今まで地方政府の抵抗でどうしても出来なかった非能率、過剰生産、過剰債務で不良債権の元凶になっている国営企業の解体を含む大改革が実行すると市場は好感、アメリカと日本の財政出動と相まって株価は夏相場になる。
今週から来週の18,700円割れは仕込み時だろう。
セブン&アイ、米コンビニを約3700億円で取得
➡米WH会長が引責辞任、後任に東芝・畠沢氏のニュースといい、、、着々と進んでいるようだ。
「お~いお茶」の伊藤園が「大茶会」を商標登録、お茶関係者に困惑広がる
安倍晋三首相は「300億円」で「森友学園問題」を解決、近々に「内閣改造→辞意表明→内閣総辞職」の手順で退陣!!
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は4月5日までに「300億円」で「森友学園(籠池泰典前理事長)問題」を解決に向けて話をつけ、近々に「内閣改造→辞意表明→内閣総辞職」の手順で退陣する。背後で協力したのは、「小沢一郎代表、二階俊博幹事長、野中広務元幹事長、村上正邦元自民党参院議員会長、亀井静香元建設相」の実力者だった。籠池泰典前理事長との直接交渉に当たったのは、衛藤晟一首相補佐官(国政の重要課題担当=参院議員、自民党大分県連会長、所属派閥「志帥会」=二階俊博会長)であった。籠池泰典前理事長は、別件逮捕されて収監されるのと引き換えに、妻・諄子さんは見逃され、長女は、幼稚園経営を継続、長男は、別の土地に「小学校設立」により身が立つようにするという。ということで、目出度くシャンシャン。だが、一件落着したものの、自民党内は、「ポスト安倍」をめぐって早くも内紛勃発!
自民党内「維新と組むべき」 公明党との関係に最大の危機か
福原愛の夫・江が沖縄に 琉球アスティーダと契約
死んだら終わり文明の終わり
この二千十七年の四月から、日本以外の世界でも、死者の霊界がこの世に重なる動きがはじまっているようです。
スターリンの時代のソ連邦の死者たちや、毛沢東の時代から今日まで続く、中国共産党の支配下での死者たちが、いま存在している人間たちの意識世界に、これから影響を与えはじめることになるのでしょう。
世界は、日本のほぼ二十年前の時空にあると考えてもよいようです。
アメリカが最先端だったのは、二千一年の九.一一までだったということが、やがて、多くの人間の常識となる日が近づいているといってもいいのでしょう。
アメリカ経済の嘘と、中国経済の嘘も、これからの世界の変動のなかで明らかになっていくはずです。日本が自由主義の資本主義国家であるということが、ある意味で嘘であることもこれからはっきりしていくはずです。
日本人は明治維新から今日まで、約百五十年間に渡って、ずっと嘘の世界で生かされてきたことに気づくと、ほんとうの維新が、これからはじまるということになります。
私たちは、何を百五十年もかけて学ばなければならなかったのでしょうか。
それは、聖書の神が自らのことを私は妬むものであると説明している通りの行動を、一神教文明は、歴史上で続けてきた結果、日本もまた、彼らがその文明下でつくり出したアンチ・キリストの象徴ともいえる、マネーを崇める人間グループの軍門に下ったのだという預言が成就したという現実です。
聖書は、その後に最後の審判のその日、その時がくるのだと伝えています。
精神学では、その審判の容器こそが人間なのだという知識をこの世に伝達していますが、このためには、縄文人から受け継いだ日本人の男系のD遺伝子(Y染色体D系統)が欠かせないのです。この日本人の秘密を今日まで、伝達する仕組みが、万世一系の天皇の統治という神話であったというのが、現在の人知の到達点です。
神知でいうと、多くの人間を殺して成立した文明は、必ず滅びます。
レーニンとスターリンのソ連邦は、七十二年で消滅しました。一千九百四十九年に成立した中華人民共和国は、二千二十一年にその七十二年目を迎えます。
私に与えられている、はたらきの期間には、二千二十二年という数字がありますが、これからの数年間が、日本にとっても、世界にとっても正念場になることだけは間違いがないようです。
日本は、過去二十年間、ほとんど経済成長をしていません。
GDPは約五百兆円のままです。ところが、政府の支出は増加して、一般会計の年間予算は、ほぼ百兆円です。このほかに、特別会計といわれるものがあり、その規模は約二百兆円だといわれています。GDPの約六割が政府支出なのです。すくなくともこの国の主人は、資本家ではありません。
一般の日本人は、企業の活動や投資が、マクロ経済を動かしているという幻想にいまだにとらわれていますが、日本国全体が巨大な経済活動をしている生き物のようなものなのです。
そして、敗戦後七十二年目にして、この日本国自身が世界最大の債権国として存在しています。最大の債務国はいうまでもなく、アメリカです。
すこし頭を働かせれば、戦争で負けて、いまも心理的には、被占領下にある日本という国は、自覚さえ持てば、完全にアメリカと対等に交渉できるポジションをすでに得ていることがわかります。死んだら終わり文明のひとつのシンボルが現在の中華人民共和国だとしても、アメリカ文明もまた、多くの先住民であるインディアンを殺したという負の遺産を解消しない限り、滅びの道を行くことがひとつの神理として示されています。
明治時代の再現のように、いま、半島と大陸において日本の危機につながる何かが起きようとしていますが、これもまた、天の定めたプログラムなのかもしれません。
二千十七年四月六日 積哲夫 記
スペインのイグナチウス・ロヨラは何が目的でイエズス会を作り世界中に広めたのですか?
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「東芝原発問題で今井総理秘書官がやり玉に挙げられる展開」です。
⇒その理由は……:
─日本語で「膿出し」という言葉があります。
陽転する時には「陰」は全て出されるということです。
―なぜならば、さもなければ「陽」にはならないからです。
そこで全てが吐き出されます。
―しかし吐き出される方からすればたまったものではないのです。
徹底して抵抗します。
―抵抗すればするほど、実は反作用も強くなります。
そして結果としてエントロピー増大の法則で前者は朽ちるのです。
―自らがこの意味で朽ちないようになるにはどうすべきか。
そのやり方は一つしかありません。
―「謙虚になること」です。
己の空にすることによって見えるべきものが見えてきます。
―そのやり方しかないのです。
“それ”しかない、のです。
安倍晋三総理大臣を巡る追撃が激しくなっています。
「右腕」である今井総理秘書官にまで延焼しています。
「東芝原発問題の元凶だ」というのです。
しかもこの旨を指摘した媒体が媒体なのです。
海の向こうから直接指示を受けていることは明らか。
そしてその淵源は実は我が国の本当の権力の中心でもある。
そうした「構造」から完全に膿出しが始まっているのです。
前から指摘しているとおりです。
「右腕」が糾弾される。
同時に「妻」までもが轟然と非難される。
それでもしがみつくものとは一体何なのか。
それほどの意味があることなのか。
いよいよ、です。
見えます、か?
2015-06-03 16:33:43
明治天皇すり替え説などという妄説をドびつこく繰り返している輩がいるが彼らの背景を
考えてみた。ワシは若いころ明治神宮に参拝したのだが、参道を歩いていると厳かなものに包まれている感じがして涙が止まらなかったことがある。西行法師も伊勢に参られた時このような感にうたれたのだろうか。ワシはこの時から明治天皇は神様であらせられたと思っている。
No.3
• 回答者:goo-par1732
• 回答日時:2008/12/04 15:35
そのときの天皇(まだ即位されていません)のご発言やご様子についての記録がないと思いますので想像するしかないですね。
幸い、西欧諸国の外交官の回想録で、その会議後2ヶ月余り経った頃の天皇のご様子を知ることができます。
天皇が3カ国の公使を謁見することとなり、謁見前日の1868年3月22日(慶応4年2月29日)、伊達宗城、後藤象二郎がイギリス人宿舎を訪れ、謁見の詳細を打ち合わせています。
打ち合わせに出たアーネスト・サトウの回想によれば、
伊達ら二人は、「ミカドはこれまで皇居内の人びとのほかにはだれとも話をされたことがないし、わずか十日前に初めて諸大名に謁見を許されたような次第なので、公使たちに言葉をかけられるのは、いくぶん困難ではなかろうか」と、心配していたと書いています。
そして、予定より遅れて3月26日、イギリス公使パークスを謁見されています。
謁見の様子を陪席した公使館員・ミットフォードの回想によれば、
「そのときの天皇は、輝くような眼光と明晰な表情をたたえた立派な少年だった」
そして「まだきわめて年少でもあり、ようやく禁裏の女官らの殿舎からはなれたばかりの境遇だけあって、天皇はややはにかんでいるように見えた。ほとんど小声でささやくように話されたので、右側に控えた皇族が勅語を声高に繰り返し、伊藤俊輔がその通訳をした」と、書いています。
さらに、このとき天皇は、頬には紅をさし、唇は赤く塗られ、お歯黒で染められていたと書いています。
「禁裏の女官らの殿舎からはなれたばかりの境遇」と書いていますね。
この情報をどこから仕入れたのか知りませんが、当時の宮中が、公家と公家出身の女官によって支配されていたという事実を、外国人でも知りえたということですね。
「薄化粧をして結髪姿で女官に囲まれている天皇」のイメージが強いです。
そこで、1871年8月、薩摩出身で戊辰戦争を戦い抜いてきた吉井友実が宮内大丞として送り込まれ、宮中の改革例えば公家勢力の排除を断行しています。
このような状況から、小御所会議での天皇のご様子を想像していただけませんか。
参考図書
朝日新聞社刊・中山和芳著『ミカドの外交儀礼』
酒井美意子さんという方が、ある華族の昭和史の中に書いておられます。これは加賀百万
石の末裔の方でありますが、その酒井美意子さんが、明治天皇が明治四十三年に金沢の前
田を継いだ家に行幸された。そのとき、明治天皇に拝したその御祖母さんに聞いた談が書
かれています。「明治天皇ってどんなお方? やっぱり神様みたいに人間ばなれでも?」と聞きますと、御祖母さんは、「そう、明治大帝は神様でいらした。御眼がきらきら輝いて、私はまぶしくてようお顔を拝することができなかった。あんなに神々しい威厳をお持ちのお方に、私は後にも先にもお目にかかったことはありませんね。明治様は、天皇として御一新の大業をあそばすために日本に天下られたお方ですよ」というふうに話されたそうであります。
維新の心 杉田幸三
この御二人の印象から明治天皇はお若きころから同一の個性のお方であることがわかるだろう。
ところでどのような勢力が明治天皇すり替え説を広めているのだろうか。ワシはこれは朝鮮カルト宗教勢力の仕業ではないかと考えている。昔話 金色の魚では欲望の肥大したお婆さんは金色の魚に「お前さん わたしゃ神様になりたいんだよ」と要求して全てを失うのだがカルト教団の教祖もまたお婆さんみたいに神様になりたいのだ。皇室に自分の子弟を嫁入り婿入りさせて神様の地位につきたいのだろう。しかし出自が在日、韓国人などであるためハードル下げるため明治天皇朝鮮小僧などというすり替え説を広めているのだ。一般家庭でも在日の背乗り、乗っ取りがあるのだが皇室までも彼らに狙われているのだ。戦前 大本教なる新興宗教団体が弾圧されたのだが、これは教祖が有栖川親王御落胤説などと称え皇統を窺っていたからなのだ。戦後の新興宗教団体は全てこの大本教のノウハウを生かしているのだが皇室乗っ取りもこのノウハウのひとつだな。
神聖なものを汚し続ける輩は日本人の怒りが爆発しないとでも思っているのだろうか。斯様なことをし続けていれば全てを失うことになるだろう。
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/04/06/033709 改)信子さまの@謎(後) - でれでれ草
「アッキー…」ではなく、「ナッキーはつむじ風」です。
榊原郁恵と宮脇康之が出てました。昭和53年ぐらいかな
意味深ですね
信長も秀吉も家康も名古屋人だがね。ポリシーの違いさえも打ち合わせの上の演技かしらん?
厳密には名古屋人は信長と秀吉で家康は岡崎だからちょっこす違うが豊橋から西は名古屋でええよ。
林マスミは保険のプロフェッショナル。即ち国際金融資本陣営の末端。やべ、この時点で自分にブーメラン直撃だ。保険(共済)も銀行(金庫、講、サラ金)も仕事したこともあるんで(笑)
で、林マスミにとって定期的に保険金と言う形で国際金融資本から給与が支払われていた可能性は高いが、想定した支払金額を越える事件を起こされたため、バラしてトカゲの尻尾ー切ったつもりが、林マスミが何か別の勢力のバックアップを受けて反撃を開始したと言ったところだろう。
https://mainichi.jp/articles/20170404/k00/00m/040/043000c
「和歌山カレー事件」で、殺人に使用されたヒ素の鑑定担当者 「証拠捏造」で退職 和歌山県警科捜研 - 来栖宥子★午後のアダージォ
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/48285a36cf5c101cab44cecf6e009730
これが果たして国際金融資本と関係があるのかどうか?たぶんないだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00000512-san-bus_all
石油代金の代価をドルで受け取りそれを米国等に投資するという石油ドル体制によってドル覇権を支えてきたサウジアラビアは、米国や英国の他に東京証券取引所にも上場することを検討中。近日中に米英の株式市場が崩壊する可能性が高いことを考慮すると、これは膨大な化石燃料を有する中東と膨大な金塊を有する東アジアがそれらを裏付けとする基軸通貨を作り出すことを意味するのかもしれない。
全くの逆ではありませんか?幕末の孝明天皇陛下を守っていたのが、会津藩だったのに。なぜ、全く正反対である、逆賊の汚名を着せられてしまったのでしょうか?
徳川幕府、徳川家も、孝明天皇の妹君である、皇女、和宮様と、14代将軍、家茂の結婚で、皇武合体をしており、対立など全く、していなかった。それなのに、なぜ、徳川幕府や、徳川家が、幕末に、朝敵、逆賊の汚名を着せられるのか?逆賊は、薩摩、長州でしょうに。
孝明天皇と、孝明天皇のお子様が、幕末に死亡しているのに、明治天皇とはいったい誰の子孫なのでしょうか?
韓国の言い張る、サクラ(染井吉野)の韓国起源説などは、全くの捏造だし、このような犯罪的な捏造を繰り返す国家の存在を許すべきではないと思う。それに、板垣先生の推している、小沢先生は、済州出身の韓国人(朝鮮人)がルーツだという。背乗りかもしれない。
思えば、日本は、蘇我馬子の暗殺の時から、朝鮮系の人間にこの国を乗っ取られている。韓国の企業サムソンなど、日本の企業であると、日本以外の国々に偽装して、世界中で、暴利を貪っているのも、気にくわない。こんな、日本のパクリ国家の言う事を聞いて、日本に譲歩しろ、というのは、物の道理として、違うのではないか?学問の神様は、捏造を許さないと思うし。
板垣先生は、なんで、ブレまくっているのか?韓国系の人物に賄賂でも貰ったのか?板垣氏によると、天皇陛下(皇室)も、韓国を擁護している、小沢氏の総理就任を推しているというが、もし、そのことが、本当だとすれば、”でれでれ草”さんや、”伏見氏”がブログで、言っていることが、本当だということにお墨付きを与えてしまう。でも、こうしてか考えてみると、”明治維新という過ち”という本に書かれていることが、本当に思える。
皇室の問題に触れることは、タブーであるということだが、孝明天皇と孝明天皇のお子様は、幕末に暗殺されているらしいし、明治天皇や大正天皇や昭和天皇や現在の天皇陛下は、誰の子孫なのだろうか?韓国をを擁護するのは、おかしいと思う。朝鮮系の人物なのだろうか?
織田信長が相殿として、祀られてるんですよね。スペイン国王ですから、家康より信長では?
信長が祀られてるのは、京都と天童に「建勲神社」がありますが、久能山東照宮は秀吉も祀ってあるんですよ
キリストを弾圧した二人と、キリスト教布教を許可した信長が共存する他にない神社
意味深ですね
因みに、他の東照宮は信長は祀ってありません
ソ連崩壊当時、祖母に向かってあんたの寿命より短かったなあ、
と笑った記憶。
神が消えて右往左往するひとたちの受け皿が必要だねと思ったが案の定。
だがしかし、一人ずつ違い、その人のなかでも一瞬ごと違うバラバラなのをまとめるアイテム「アレは敵だ」でつながってるだけで、マネジメント能力に長けた者がのさばっているのでは早晩、崩壊するわな。
今起きている空間の再編はきっと
いわゆる「「保守」の分裂」に行くので、受け皿が必要です。
「伝統」とはなんぞ、くらいはせめて整理つけましょう。
「パン屋・和菓子屋問題」みたいな馬鹿こいてんじゃねーよ、なのでありますね。
楊建利氏インタビューの続き。そして、日本の権威の始まりは?
専門家が解明!名古屋はなぜこんなにも嫌われるのか?(1)8割が「しょうがにゃあ」と…
<願望実現の法則"決める”とは…>
①願望実現のためには時間やエネルギーを集中しなければ成りません。そのためには、今やっている事の中から不必要な事を捨てるよう決断しなければ成りませんが、このことを「決める」といいます。
②また「決める」とは、過去の後悔も未来の不安も吹っ切れた、"今ここの瞬間”に集中することともいえます。集中することで、過去の後悔も未来の不安も、元々存在しない”幻”であることに気づきます。
③「決断」せずにあれこれ迷いながら何かに取りかかるのは、「カレーを食べながらクリームパスタを食べる」ような、心の中に宙ぶらりんなイメージを抱えた状態と同じ。実現した姿を感じ尽くせないため何事も現実化しません。
④物事は「決断=意思決定」した瞬間に現実化に向けて動き出します。「決める」の第一段階;他の選択肢を“選ばない”。第二段階;過去から引きずって来たものを”捨てる”。第三段階;一切の”退路を断つ(決断)”。決めることでエネルギーが集中、素粒子が物質化に向け再構成され始めます。
孔子(BC552年~479年)は、当時の中国で道理が廃れていることに心を痛めて、できることなら海に浮かんで「君子のいる国」=「九夷」へ移住したいくらいだ、と皮肉っているのです。このように、孔子を含め、上古、漢人の東夷に対するイメージは「東方の理想郷」のようなものだったことが分かります。そして、それが、BC219年の徐福の東進に繋がるのです。
➡ 明治神宮や増上寺でも・・・
米WH会長が引責辞任、後任に東芝の畠沢氏
2時間前 ·
「遂に『開戦』となるのか?米金利急騰の可能性
―――その時、日本マーケットは??」
◎日米マーケット“振り返り”:「商品価格が着実に上昇」「米国株の動き」他
◎国際情勢から見るマーケット:「エマージング・マーケット勢の崩落」「米国勢と国連」他
◎日本マーケットの“これから”:「そして森友問題は終わらない」「皇室の動き」等
◎データ分析から考えるマーケット:「米金利に要注視」「何時からなのか?」他
http://toyokeizai.net/articles/-/166288?display=b
それとは別にこちらでは東京より遥かにフに近い鹿島神宮前にて空間線量NDと言う計測結果を持っている。計測器が壊れているのか、放射能汚染の原因はフのゲではないのかどちらかだろう。
鹿島神宮前でNDだった線量計は文房具屋でボールペンと並んで売ってる5000円の安物ではあるが、確かに東京では検出される。
ここまでは事実。ここから創作すると、
何か東京で発生した不都合な事故を隠すために大事故ですべてをぶっ壊したとか、土地を奪い取るために汚染された場所としたとか色々考えられる。
なんにしても被害を受けた側は感情論に走らず、被害に対する当たり前の賠償を東電と政府に冷静に請求することだ。
当たり前の賠償とは、ダメになった土地と同等の同目的の土地を国有地からもらい受けること。そこに事故前使用していた建物と同仕様のものを建造すること、移動にかかる交通費を支給することだ。前と同じ仕事を汚染されてない別の場所で再開出来るレベルで初めて賠償と言えるだろう。
誰が悪いとか、誰それを吊るせではなく、やらかした責任を取って、事故前と同じ生活をさせてくれと当たり前に請求すること。
http://my.shadowcity.jp/2017/04/post-10905.html
孟子(もうし)は言った、「人には皆、人の不幸を平気では見過ごせない心がある。昔のすぐれた王は、このような人の不幸を見過ごせい心を持っていたので、人の不幸を見過ごさない政治を行った。人の不幸を見過ごせない心をもって、人の不幸を見過ごさない政治を行えば、天下を治めることは、物を手のひらの上で転がすくらいに簡単である。人には皆、人の不幸を見過ごせない心があるという理由は、(例えば仮に)今、人が急に幼児が井戸に落ちそうなのを見れば、誰でもはっと驚き、いたましく思う(そして、幼児を助けようとする)だろう。(理由はけっして)それを理由に幼児の父母と交際しようとするからではない。(けっして)同郷の友人知人から賞賛を得ようとするからではない。また、(幼児を助けなかった場合の)悪評を得たくないからではない。」
憐れみいたましく思う心は、仁(じん)の糸口である。不義を憎む心は、義(ぎ)の糸口である。人に譲る心は、礼(れい)の糸口である。よいこと悪いこととを区別する心は、智(ち)の糸口である。」 wiki
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-3154.html
奥さんがダンナ動かすのに超能力なんて全然必要ありません。男なんて女が何か言えばそのまま動く他ない木偶人形ですよ。
それとは別に、愛知県で混みはじめの道路でちょっとした心理トリックで自分の前の車を10台ぐらいどかせて車群の前に出てそのままさようならした事があります。端から見ると私が超能力使ったように見えるでしょうが、実は単純な心理トリックです。
人間、特定の状況下では条件付けを自らしていて判断を省力化しています。そこには取り入る隙があります。
難しいのは思い付きとともにすぐ結果出す人や何もやる気がない人。こういう人は誘導に掛かりません。
レゴランド・ジャパンが 名古屋で正式オープン
でした!
http://indeep.jp/are-there-link-between-solar-storm-and-strandings-of-dolphins-whales/
イルカたちの死と太陽 — 3月末の「数日間」で世界各地で連続したイルカの大量死は現在の異常な太陽活動と関係があるのか
竹島の地図を更新 国土地理院が10年ぶり
「安倍金脈の研究―その金脈と人脈」→自公連立与党で「内閣改造」強行→「辞意表明」→「総辞職」の筋書き
◆〔特別情報1〕
「これはもう、安倍忖度(そんたく)利権、否、レッキとした安倍金脈ではないか」―42年半前、立花隆さんが「田中角栄の研究―その金脈と人脈」を『文藝春秋』1974年11月号で連載開始、田中金権政治への批判が広まり、参院大蔵委員会でも紛糾、11月11日、田中・大平・中曽根主流3派で内閣改造を強行、18日、米大統領として初のフォード大統領訪日、26日、田中角栄首相は辞意表明、12月9日、田中角栄内閣は総辞職した。
今回は、講談社「週刊現代」が4月3日発売の「4月15日号」で、「安倍の『本当のお友達』に血税176億円が流れた」「決定的証拠をスクープ公開 学校法人『加計学園グループ』のトップは総理と30年来の付き合い」「官邸が本当に慌てているのは、切り捨てていい森友・籠池より、こっちの問題」という見出しをつけて、「安倍金脈の研究―その金脈と人脈」を徹底的に究める姿勢を示した。この結果、自民・公明連立与党で「内閣改造」→「安倍晋三首相4月27、28両日ロシア訪問」→「5月連休明け、辞意表明」→「安倍晋三内閣総辞職」(あるいは衆院「忖度」解散・総選挙)の筋書きが、具体的に見えてきた。何しろ、講談社は、安倍晋三首相がバラされては困る「プライベートな秘密」をバッチリ掴んでいるので、強気満々なのだ。
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射を改めて示唆」です。
⇒その理由は……:
─「世の中に偶然など無い、私は賭けても良い」
フランクリン・D・ローズヴェルト米大統領が遺した言葉です。
─全ては因果によって成り立っています。
つまり「今在ること」には必ず原因があるのです。
─そのことをまずは踏まえておく必要があります。
原因、は必ずあるのです。
─したがってこれから起きることも分かるはずなのです。
なぜなら原因は「今」在る・起きているからです。
─もっともそれを俯瞰することも可能なのです。
些事をとらえるのではなく、全体像をとらえるのです。
─その結果、見えるべきものが見えてきます。
全体象が忽然と見えて来るのです。
北朝鮮があらためて長距離弾道ミサイルの発射を示唆しました。
毎回のこと、と思うかもしれません。
今回は全く違うのです。
なぜならばトランプ米政権がある程度呼応し始めているからです。
いわば「死のダンス」です。
これを徐々に米朝が踊り始めた時、世界史は変わります。
実は前回、この流れの向こう側で起きたのが日朝交渉でした。
小泉訪朝はそこで行われたのです。
だからうまくいった、それだけのことです。
それでは今回は果たしてどうなのか。
いよいよ「時代精神」が動き出しています。
早ければ今週にもその新しい流れが顏を見せます。
そう、いよいよ、なのです。
分かり、ますか?
http://benjaminfulford.jp/
≪2017/04/04 VOL409≫
世界権力の最高峰で生じた権力紛争が、いまや各地で内戦に発展しかねない程の激しさを見せ始めている。その直接の引き金となったのは、これまで世界権力の実質トップに君臨していたデイヴィット・ロックフェラーの死去が3月20日に正式に発表されたことだ。現在、彼の死によって発生した「空白」を埋めるために、あらゆる勢力が一斉に動き出している。
【 昭和から平成 】
皇室に近い右翼筋によると、昭和天皇は日本の国体を守っていたが、平成天皇の時代になってからは、皇室がデイヴィット・ロックフェラーの影響を色濃く受けるようになっていったという。実際に、その頃から日本の富が外国勢により吸い取られはじめ、日本国民の生活水準もじわじわと下がり始めた。
能力主義に基づいた日本の優秀な官僚組織が主導権を失い、国の支配権が...
3時間前 ·
『2017年4月4日:デイリーニュース①』
おはようございます。今日は快晴ですね。
早速、本日ピックアップしたニュースをご紹介します。
本日、スペイン国王が来日します。
昨日ここでお伝えした、チャールズ皇太子とローマ法王が面会する裏で、わが国では、天皇陛下・安倍首相とスペイン国王が面会されるとの事です。どのような議論がなされるのでしょうか。
https://mainichi.jp/articles/20170404/ddm/041/040/036000c
https://jp.sputniknews.com/politics/201704043503649/
>米韓軍の作戦計画流出か 北朝鮮ハッキングと報道 最高機密、重大被害も
クリントイーストウッドの「アイガー サンクション」での台詞を思い出す。
女エージェント「細菌戦の作戦マイクロフィルムが盗まれたのよ」
スパイ「そんなものを持っていて我々は何をしようとしてたんだ?どっちが持っていても同じだ!」
この一件に関しては、朝鮮戦争詐欺をぶっ潰すと言う意味において、北朝鮮の諜報職員も、それを大韓民国内で公に報道したKBSも大変良い働きをした。
北朝鮮(大日本帝国亡命政権)から戦争を仕掛ける事は無いから、悪意ある作戦は次々漏洩してそれが使えない状態を維持する事が大切だ。
人類は戦争に終止符を打つべし。戦争に人類の終止符を打たせてはならない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000060-san-bus_all
関係国にはシンガポール・ニュージーランド・オーストラリアという国際金融資本系の島国あるいは島国的大陸国家が含まれる。そしてTPPには中国は参加していない。
今後TPPは日本が中心となってこれらの国際金融資本系三カ国を統治していくシナリオではないかと予想する。これらの国の白人系住民は有色人種を虐殺してきた犯罪民族として所得税や相続制や財産税を割り増ししていくべきだろう。それを通じて白人系住民を削減し、先住民を中心とする有色人種の国家に改造していくべきだろう。
昔アラブの偉いお坊さんが恋を忘れた哀れな男に痺れるような香り一杯の、琥珀色した飲み物を教えてあげました。
萌えキャラのパッケージとともに販売されるボカロだが、恋を忘れた哀れな男と言う歌詞が思い出される。
http://transprincess.blog.fc2.com/blog-entry-1253.html
宗教施設に潜伏情報 SNSからも姿消した安倍昭恵夫人は今 | 日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202599
実は昭恵夫人は超能力者で、安倍首相は妻の命令に従って動く操り人形なのかもしれない
日本の不幸は、中国、アメリカとの関係の間に、日本とは、本当は全く関係の無い、”韓国人”が入り込んでいるってことだね。実は、日本語に翻訳しなくても、中国語は、漢字だけで、日本人には、読める。昔、学校(高校?)で習った、漢文を思い出せば、その要領でなんとか、中国語は日本人には、読めるもんだよ。これ、以外だけど。日本人と、中国人、アメリカ人(または、欧米人)との間に、反日の韓国人が入るから、日本と中国、日本とアメリカの関係が、おかしくなる。
中国人も、、アメリカ人も、実は、日本人や日本文化が、結構、好きんなだぜ。このブログ(プリンス様のブログ)を読んでいる日本人の皆さんは、直接、中国語のニュースや、アメリカ(欧米)の英語のニュースを読んで、世界で起こっている、本当のことを知ろう。間に反日の韓国人が、入るから(入っているから)おかしくなる(おかしくなっている)だけだということがわかる。
韓国人が、捏造した新華社通信日本語版ではなく、日本人の皆さんは、中国語版の新華社通信を直接、読んで、中国人の人々が、何を考えているか、中国では何が起きているか、知ろう。捏造だらけの日本語版新華社通信に騙されないでね。
ヤンキーアメリカ様の悪徳コーヒー屋(スタバなど)を有り難がるアホ日本人は、ダサいね!!
こういう茶文化ひとつを採ってみても、文化の起源は、東洋だということが、今、表面化して来てるね。
”スタバ(スターバックスコーヒーのこと)で、失態。恥ずかしい注文の仕方”だと。ふん、誰が、鬼畜アメリカ外資系のコーヒー屋なんかに入るかよ!!俺は、以前、スタバがどういう店(悪徳外資系アメリカのコーヒー屋であること)か、知らない時、間違って、一度、この店に入ってしまったことがある。で、注文した紅茶のあまりのまずさに、一口、口に入れて吐き出した。それ以来、一度も、この悪徳外資系アメリカのコーヒー屋は、完全に避けている。
紅茶の不味さに加えて、何だ、あのコーヒーのメニューの名称は!!キャラメル・ラテだの、ソイなんとかだの!!知るかよ!!そんな複雑な注文の仕方を客に強制しようとすること自体が第一、気にくわない。!!俺は、絶対にこの店に入るつもりは無い。第一、こんな店のどうでもいい、コーヒーのメニューの名前を覚えるつもりは、全く無い!!こんなコーヒー屋が、日本で幅を利かせていること自体が不快。こんな悪徳外資系コーヒー屋に入って、難しい注文の仕方を覚えて、コーヒーを注文し、”自分って、カッコいい”って、思っているアホ日本人に、俺自身は、なるつもりは、全く無い!
学校周辺地図
〒631-0024 奈良市百楽園1丁目7-28
Tel 0742-45-4455 Fax 0742-40-2160
近鉄奈良線「学園前」駅北口より徒歩5分
「学園前」駅には奈良線の全ての列車が停車します
https://www.nara-wu.ac.jp/fusyo/gakkosyokai/eki.html
学園前駅徒歩5分の奈良女子大附属小学校は将来皇族の子弟が通う学習院的学校になると予想される。悠仁親王はここに通うことは無さそうだが・・・・
つまり、今後学園前は東京の目白と同等の高級住宅地になると予想。
神戸大学 附属学校部|園児・児童・生徒数
http://www.schools.kobe-u.ac.jp/statistic.html
その他、神戸大学でも附属中学が中等教育学校に平成21年に再編されている。その結果、関西地区では国立大附属の幼稚園から高校までの普通科附属学校が京都1校、奈良1校、大阪3校、兵庫1校の合計6校も存在することになる。これは首都圏の国立大附属普通科一貫校5校?よりも多い。高級住宅地の多い兵庫県に国立中等教育学校を新設したのは、今後皇族が阪神間に移住することを示唆するのかもしれない。。
習近平国家主席が訪米、天皇陛下を戴く世界支配層は「安倍晋三首相よりもワンランク・アップ」最大級のもてなしを要請
◆〔特別情報1〕
中国の習近平国家主席は4月6日~7日にフロリダ州パームビーチのドナルド・トランプ大統領の別荘マー・ア・ラゴで初めて米中首脳会談を行う。ドナルド・トランプ大統領は、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(中心メンバー=小沢一郎代表、キッシンジャー博士など)から「安倍晋三首相の訪米時よりもワンランク・アップして接待してもらいたい」と要請されて、「最大級のもてなし」を決めたという。天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「巨額マネー」が、米中関係改善に威力を発揮しているということだ。なお、トランプ大統領は、習近平国家主席訪米の返礼として、4月中に中国を訪問する。その際、北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が、中国に呼ばれるかどうかが注目されている。
~時空を超えた連なりがこれから何をもたらすのか~
第1章 米経済という「巨象」が嵐を巻き起こす日
~米経済とグローバル経済を結ぶ絆の“これまで”と“これから”を探る~
第2章 「核物質」で欧州勢が壊滅する日
~欧州勢を覆い始めた謎の放射性物質の影を追う~
第3章 ストレンジャー・イン・パラダイス
~中「夏」帝国とユダヤ勢の足跡、そして「中ユ同祖論」という戦略~
「世界が変わり、日本が動く今、だから」
今すぐ自信作「IISIAマンスリー・レポート」をどうぞ!
寧ろ、世界に受け入れられる素地としてまずはパックスチャイナに見えるが、よーく見ると、大陸側で生まれ日本に保存され発展した文化が決定的に重要な真骨頂となっている状態がパックスジャポニカの姿だと思われる。
まず、いわゆる中共の地域だけでもものすごく広くて地域により全然別物だし、違う政府も含む中華圏はもっと大きい。
即ち、大陸の人々が便利でオトクな生活に役立つエッセンスを日本から提案、発信していき、普及させる。そして大陸側もさらに西へと現地事情に合わせた独自アレンジをして西欧をも飲み込む。
身の回りや普段何気なくやっているやり取りのルーツに興味を持ったとき、それを辿ると東洋、さらに細かく見ていくと日本だったと言うそういう世界。
日本のバンドで世界に通用するのはYMOぐらいだが、あの世界観ヤラセとしかいえんぐらい中国でしょ。松武さんのソロなんかだとフツーにボーカルに中国人採用して、中国語で唄ってるし。
また話を別の意味でセコくしてみるなら、京都に観光にお越しになっている海外からの観光客は京都に来ているのであって、日本に来ている訳ではないだろう。京都観光のスケジュールに突然新潟県千谷沢村を入れられたら彼らは切れるだろう。
NHKは3日、2019年放送の大河ドラマ(58作目)のタイトルと主演俳優を発表した。
「いだてん~東京オリムピック噺ばなし~」で、歌舞伎俳優の中村勘九郎さん(35)と俳優の阿部サダヲさん(46)がリレー形式で主演を務める。
中村さんは1912年のストックホルム五輪にマラソン代表として出場した金栗四三かなくりしそう役を、阿部さんは新聞記者をしながら指導者として日本水泳の礎いしずえを築き、64年の東京五輪の組織委員会事務総長だった田畑政治まさじ役を演じる。
ここに来ていてそれ以外の選択肢を出したらプリンスさんの記事を読んでいないと言う事になりかねませんが(笑)
敢えて住みたい場所は、いつでもどこでも俺が今居るところが住みたい場所だと言える日々を過ごしたいものです。
「ぼくには、どこもみんな、いいところなんだ。」と顔にウソ線出さずに心からそう思えるようになりたいものです。残念ながら言語の壁や人とのお付き合いなど、ある意味「ご縁」でがんじがらめですがそれはそれでよいところでもあるんだから。
まあ、そういう精神論は置いておいて、人が生きている場所はそれなりに住むに適している訳ですが、そのなかで特にと言うなら、、、、富士宮ですね。理由は、、、、聞くな。
私も奈良の「学園前」に一票!
学園前こそ、京阪奈研究学園都市の表玄関であり、大阪、奈良そして京都のいずれもに通勤可能な至高の地理的ポジショニングにある高級住宅地である。
学園都市でもあり、環境に恵まれた住宅都市でもあり、京阪奈研究学園都市に近い、東京に代わり首都機能の一部を担う、国家中枢エリアでもあるからだ。
学園前こそ、近未来に日本の超国家エリートたちが居住すべき、超高級セレブリティーエリアだろう。また、周周辺の「登美ヶ丘」の地名を冠した分譲区画の住宅地もプレミアムプレステージ街区となるだろう。
似たようなポジショニングあるのが、「高の原」と「生駒」であろう。いずれも近鉄特急の停車駅でもあり、京都やさらには名古屋にアクセス可能である。
また、「学研奈良登美ヶ丘」も、京阪奈学研都市の中核駅として今後は学園前と並ぶプレミアムエリアとなるである。特にリニアの延伸や京阪奈線の延伸が実現すれば、名実ともに京阪奈地域の中央駅となるからだ。
将来このエリアは「田園調布」や「青山」を超える日本の超重要なセレブ地区となるであろう。
将来けいはんな線が延伸されれば、精華中央あたりも拠点地域の一つとなろう。また京阪線の交野線の延伸計画を再開させ生駒駅への乗り入れを実現させれば学研都市で、開発の遅れていた、田原地区や高山地区の学研都市エリアの発展が可能となるであろう。
私は仕事でかなり多忙なので、いちいちIISSAのfacebookを確認する暇が無いのです。
イタリアを訪問中のチャールズ英皇太子は2日、昨年8月の地震で約300人が犠牲となった中部アマトリーチェの被災地を訪れ、建物の大半が崩壊して今も立ち入りが制限されている中心部の旧市街を視察した。イタリア主要メディアが報じた。
皇太子はアマトリーチェの市当局者に案内されながらがれきに埋もれた街を回り、被害や復興の状況について説明を受けた。ピロッツィ市長は「ここに町はなくなってしまった」と語った。地震では英国民も犠牲になった。
チャールズ皇太子はカミラ夫人と共に、3月31日からイタリアを訪問中で、4月4日にはバチカンで法王フランシスコと面会する予定。カトリックと英国国教会はかつて対立したが、対話による関係改善が進んでいる。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/170402/wor1704020042-n1.html
現ローマ法王はイエズス会出身。そしてイエズス会はカトリック内部の親国際金融資本勢力で、安土桃山時代には恐らく日本を侵略して金を奪うために宣教師を送り込み、今も上智大学や栄光学園高校などの学校を隠れ蓑にして日本侵略を狙っていると思われる。
そして、恐らくチャールズ皇太子とカミラ夫人は国際金融資本の最高幹部。
チャールズ皇太子とイエズス会出身ローマ法王の会談は、もはや国際金融資本が存続困難になったことを前提に、どうやって国際金融資本後の世界に移行していくか、有色人種やロシアやオーストリアなどによる来るべき処罰にどう備えるかがテーマだったのだと想像する。
昨年8月の地震は地震兵器によるイタリア政府への攻撃だった可能性もあるだろう。
2週間以上にわたる黒点の完全消失が続いたため、本格的に
「ミニ氷河期」が近づいていると考えられているのだ。
3月24日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ
(抜粋)
物事が一度どん底まで落ちたので、ここからはみなさんの状況を変えてくれるような人が前に出てきて、様々な先端技術を紹介する事でみなさんの生活の質が改善されます。物資が豊富である世界で、何百万人もの人が飢餓で苦しんでいるなんて、信じられない事だと思いませんか。平和な世界なんて遠い夢のように思えるかもしれませんが、みなさんの中にはその答えを持っている方がいます。ただ、それを社会に導入する力さえあればです。既得権益者たちはみなさんを常に足りない状態にさせておいて、大きな利益を得ながら、みなさんをコントロールしています。しかし、絶望する事はありません。何故なら、このような状況は長くは続く事はなく、現状改善の為のより良い方向への変化が進められなくてはならないからです。今でも、大規模な救援組織が苦境に立たされている多くの方々の状況改善の為に奔走しています。
この世界は、もうもはやこの苦境から抜け出せそうもないように見えるかもしれませんが、希望はある日状況を一変させる為の計画もあります。課題はあまりにも大きく、手に負えそうにもなさそうですが、やるべき人が邪魔される事無くその役目を遂行し始めたら、多くの国が安堵する状況になります。多くの光の存在は、その安堵を実現させる為のプログラムを邪魔される事無く実行する時が近付く中、それぞれの時間を使って準備を進めています。アフリカなど大規模な救援が必要な状況の国々に対するプログラムには、莫大な資金が必要です。人類というのは本来好戦的ではありませんが、戦争で利益を得ている欲深い存在たちの満足の為にその方向に誘導されています。現に彼らは、対立する国双方に武器を供給しているという事実があります。
地球の現実は決して明るくはありませんが、みなさんは困難な状況を潜り抜けてきた方々であり、引きずり降ろそうとする存在たちにも負けない‘ファイティングスピリット’は未だ失われていません。みなさんの持つ強い意志が、今の状況を乗り越えさせてくれます。そしてやがて、これまで隠されてきた様々な先進技術を使えるようになる事で、みなさんは大いに得るに値する報酬を得ます。生活改善の為の技術導入には様々な計画を要し、多少時間もかかるでしょうが、地球外の友人たちの助けも得られるので、案外早く感じるはずです。ですから、どうか諦める事無く、漂ってる悲壮感にも浸らないでください。未来は既に描かれていますし、それを書き換える事は誰にもできません。みなさんの世界で言うようにそれは‘星に書かれている’(そういう運命である)のですから。
↑
まさに第二首都、だ・ぜ!
「死海文書」2018年に1つの時代の終焉を迎える : 天下泰平
6時間前 ·
『本日よりニュースを紹介します』
本日から、その日に出た報道から2~3本厳選し、ここでご紹介させて頂きます。
国内・国際情勢について、ぜひ一緒に勉強していきましょう。
早速ですが、本日1本目です。
4月4日にローマ法王と面会するとの事。
一体何について議論されるのでしょうか。
http://www.sankei.com/wor…/news/170402/wor1704020042-n1.html
2017年4月3日:デイリーニュース②』
本日、様々な国で大々的に報道されていました。
2国間の対立はどこまでいくのでしょうか。。
http://www.telegraph.co.uk/…/theresa-may-would-go-war-defe…/
『2017年4月3日:デイリーニュース③』
イスラエルにおいて、対ヒズボラを想定した対空防衛システムを実戦配備したとの事。
これで、対ヒズボラ・対ガザ・対イラン対空防衛システムが完成しました。
いよいよ、リスク炸裂が近づいている模様です。
http://www.defensenews.com/…/israel-marks-operational-deplo…
Takeo Haradaさんがアンケートを作成しました。 昨日 14:38
..
皆様、やはりニッポンといえば「落ちつく住処」が見つかる場所ですよね。我が国には実にたくさんの「ここに住みたい!」と思わせてくれる場所があります。
皆様にとって現在お住まいのところがそうでしょうけれども、それに限らず、「ニッポンといえばここに住みたい!」という場所はどこでしょうか?外国人の目線で見た時、そうした観点も一度明確にしておく必要があるかなと思う次第です。是非、自由に御答え下さい(選択肢にない場合には、「その他」を押して頂き、その上でコメント下さい)。
適度に都会、適度な密集度で自然もある福岡・大濠が住むなら一番だ
伝統とビジネス・政治の丁度中間にある奈良・学園前が好きだ
住むならば芦屋だろう
やはり住むなら東京の田園調布だ
都会暮らしは大変だから札幌の高層マンションが良い
便利で快適さを求めるなら苦楽園が良い
https://www.facebook.com/groups/120208411842601/permalink/141599653036810/
原田武夫氏が有力候補として挙げた場所が注目される。
現在の首都である東京は1カ所のみで、それも最近人気の無い田園調布。現在最も人気の高い港区などの東京都心部高級住宅地は全く挙がっていない。一方、関西地区からは芦屋・苦楽園・学園前の3カ所が挙げられている。いずれも大阪市では無く大阪府ですら無い郊外の高級住宅地である。大阪市で有名な帝塚山は挙げられていない。かつて天皇が住んでいた京都市が挙がっていないことにも注意が必要。その他は札幌と福岡が挙げられている。日本の人口の重心に近い名古屋は挙がっていない。札幌は都会で無いことが根拠になっているし、福岡も大濠という少し郊外の場所。
このことからは、原田武夫氏が東京から関西、それも京都市以外で、阪神間と学園前の両方にアクセスの良い場所、恐らく大阪市への首都機能の少なくとも一部の移転を念頭に置いていることがわかる。また、挙げられた住宅地はいずれも閑静な郊外の高級住宅地であり、港区の様なビジネス街に立地する住宅街では無いことから、東京都心のビジネス街やそのすぐそばを至上の住宅地とする現在の日本マスコミのプロパガンダが終焉することの予兆と思われる。
http://jp.reuters.com/article/usa-death-failure-column-idJPKBN17218X?sp=true
【私のコメント】
1975年以降のソ連での平均寿命の短縮を根拠にエマニュエル・トッドがソ連の崩壊を予言した(実際には国際金融資本の攻撃によってソ連は崩壊したのだが)ことが思い起こされる。やはり米国が今後崩壊・分裂することは避けられないだろう。
●» 設立から10周年。これから何が起きるのか。(連載「パックス・ジャポニカへの道」) | IISIA 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 – haradatakeo.com
それではなぜ、米国勢が戦後、「世界の中心」とされてきたのだろうか。学者たちはもっともらしいことを語るが、それらはいずれも後付けの論理なのであって、最後の最後、納得の行くものではないことに気づかなければならない。なぜならば米国勢には、いかなる出来事が起きても存続し、その実質を担っている「国体」勢力が存在してはいても、あくまでもそれは後付けのものだからだ。アメリカ大陸にUSAという国が出来たのは200年余前のことに過ぎないのである。したがって米国勢には実のところ固有の存在としての「中心」は無いのである。だからこそ放っておくと分裂国家になる。今のトランプ政権下で何が起きているのかを思い起こせばすぐにご理解頂けるのではないかと思う。
http://haradatakeo.com/?p=66840
【私のコメント】
私は以前より米国が冷戦後のユーゴスラビアの様に分裂に向かうことを予想してきた。原田武夫氏も、米国が今後分裂に向かうことを予想している。
●米ミズーリ州ファーガソンの黒人少年射殺事件の白人警官不起訴は人種間戦争の引き金を引いた - 国際情勢の分析と予測 2014年12月01日
米中西部ミズーリ州ファーガソンの黒人少年射殺事件で、2014年11月24日に白人警官が不起訴となったことは米国、特に共和党の強い内陸地域での人種間戦争の引き金を引いた。ミズーリ州は共和党の地盤である中西部内陸地帯。白人は犯罪の多い黒人を憎み、黒人は人種差別主義者として白人を憎む。白人達の教祖は「肩をすくめるアトラス」のアイン・ランド。国際金融資本≒ドル覇権の崩壊後は貧困により人種間対立が激化して共和党地帯は内戦に突入する。
アングロサクソン文明は有色人種に対する差別意識が元来強い。共和党が国民皆保険などの福祉政策に反対するのは、白人から取り立てた税金が貧しい黒人に福祉としてばらまかれることを拒否する感情が主因となっている。共和党地域では黒人と白人が混住しているのに対して、五大湖周辺を含む東海岸や西海岸の民主党地域では黒人と白人の居住地区が分離していることで両者の衝突が少なく、それ故に白人が黒人への福祉に反対しないという説がある。このような深刻な民族間の憎悪が見られた最近の例は旧ユーゴスラビア(特にボスニア・ヘルツェゴビナ)の内戦である。平和の祭典として知られたサラエボが内戦の激戦地に暗転したことはよく知られている。このユーゴ内戦はドイツがスロベニアとクロアチアの独立を早期に承認したことが引き金となったことはよく知られている。これはかつてドイツ・オーストリアに敵対して第一次世界大戦を引き起こしたセルビアへの制裁だと私は考えてきたが、最近になって別の目的に気付いた。それは、米国内戦の予行演習である。
アジアや欧州の国々の多くが長い戦争の歴史から戦争の被害者の苦痛を経験しており、戦争の悲惨さを熟知しているために外国との対立で現実的かつ理性的に振る舞うことができるのに対して、先住民を圧倒的な軍事力で虐殺してきた歴史しか持たない米国国民は戦争の敗者の苦痛を理解しておらず、それ故に外交に関して現実的・理性的に振る舞うことができない。この愚かな米国民は国際金融資本に操られ彼らの命令通りに正義の名の下に旧大陸を侵略し住民を虐殺し惨禍を繰り広げてきた。米国国民の愚かさこそが世界の平和に対する脅威であり、世界平和のためには米国が凄惨な内戦に突入し米国国民が戦争の悲惨さを身を以て学ぶことが望ましいのである。恐らくこのような観点から反国際金融資本勢力は米国国内で白人と黒人の間の人種間の対立感情を煽ってきたのだと思われる。そして、その対立感情が人種間戦争へととうとう移行しつつある。有色人種と白人の対立は欧州やロシアでも存在するが、これらの地域では有色人種の不法移民が問題になっている。彼らは不法移民なので強制送還することが可能である。しかし、米国の黒人の多くは奴隷として白人がアフリカから米国に運んできてそれを米国の白人農場主が購入したことに由来しており、欧州やロシアのように不法移民として退去させることが倫理的に困難である。黒人患者が非常に多いとされるエイズウイルスは黒人人口削減を目的とする生物兵器と思われるが、エイズの蔓延にもかかわらず黒人人口は増加傾向である。米国の黒人は南東部の旧綿花畑地域で非常に割合が高い。日中露印独仏などの反国際金融資本陣営が彼らを煽って独立宣言を行わせて即座に国家承認し軍事支援を行えば米国は白人と黒人の間の泥沼の人種間戦争に突入する。そして、同様に南西部のヒスパニック高密度地域も独立・メキシコへの編入を宣言するだろう。カリフォルニアなどの西海岸のアジア系民族高密度地域も独立と大東亜共栄圏への編入を宣言するだろう。カナダも西海岸はカリフォルニアと同じ道を選ぶだろう。ケベックも分離独立しEU加盟を宣言するだろう。ニューイングランドやも内戦に巻き込まれないために人種間戦争からの中立とEU加盟を宣言するかもしれない。
旧ユーゴ内戦でも分かるように、人種間・民族間の戦争では、各民族が高密度に居住する地域が民族国家の領土に移行する。米国の主要な少数民族である黒人・ヒスパニック・アジア系は南東部・南西部・西部に偏在して居住しており、それ故に分離独立が起きやすいと思われる。勿論分離独立の過程では凄惨な民族浄化が行われることだろう。大東亜共栄圏や独仏露印の軍事支援の元に白人に対する憎悪に燃える黒人男性が白人男性を皆殺しにし、白人女性を強姦して黒人の子供を産ませるという凄惨な民族浄化(エスニッククレンジング)が起こり、それによって白人が米国南東部の黒人居住地域から大脱出するという未来を私は想像する。同様の事はヒスパニック地域やアジア人地域でも起きうるだろう。そして、ドル覇権崩壊に伴う米国の劇的な経済縮小と失業率の激増が貧困な有色人種の激怒を招き人種間戦争の激化をもたらすだろう。最終的には米国及びカナダは独仏露・日中印アセアン・メキシコブラジルなどに分割占領されると想像する。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/b26237b2502788292a61c66b8f00b8d7
「日本が世界からの孤立化を防ぐには、世界経済の重要諸課題に積極的な政策をもって立ち向かわなければならない。そのさい、アジアの文化と社会の問題を重要視し、東洋の道義精神をもって福祉国家の建設をめざすべきである」
戦前から戦中、そして戦後にかけて正にこの「簿外資産」の世界を駆け抜けた勇者の一人である小日向白朗が遺した言葉だ。その先見の明に、今だからこそ敬服せざるを得ないのは私だけだろうか。これこそが世間でいうワールド・シフトの本質であり、かつこれから私たち日本勢こそが取り組まなければならないことなのである。そしてこのことに専心するためには、まずもって己の経済生活が十全たるものでなければならないのであって、完全なる発想の転換と早速の行動をもって、「このこと」への道のりへと一歩、そしてまた一歩、この瞬間だからこそ、そして幸運にして我が国に生まれたからこそ、進み始めなければならないのである。
http://haradatakeo.com/?p=66840
原田武夫氏の言わんとする所は、民本主義、あるいは覇道では無く王道による政治、あるいは民の竈の逸話に代表される国民への思い遣りに満ちた政治であり、その裏にあるのは仁を至上とする儒教の精神であろう。
こういうニッポン史観やめて欲しいな。にほん人史観だとこうなる:
にほん人は進化し続ける人類なので、ハゲが多い。平安時代には無視できない勢力となったハゲを気遣い、髪の毛がある人もそれを見せびらかすのは配慮の無い恥ずかしい事とされ、大人になったら髪があろうとなかろうと冠か烏帽子を被ったのだ。(「冠位」とかから公務員だけだと思わないこと。烏帽子は庶民も被ります。)
で髪がある人は纏めて帽子の中に隠したのだ。そのまとめ上げ方がチョンマゲのルーツです。だから兜とかなーんの関係もないから。
毛を一本ずつ抜く血まみれの苦行…武士のチョンマゲに隠された秘密
飯山氏も同様。これは本物か?
8時間前 ·
『本日で10周年。記念に和文ブログをアップ』
おはようございます。原田武夫です。
想えば2007年4月2日。
東京・国立市で弊研究所はその産声を正式あげました(それまでは任意団体。その後は株式会社)。
そして本日。
いよいよ10周年を迎えた次第です。心から感謝申し上げます。
これを記念致しまして、4月22日にイヴェント開催致しますが、それに先立ち、久方ぶりに和文ブログをアップ致しました。どうぞお読み下さい。
「これから何が起きるのか」
「私たちは何をすべきなのか」
どうぞ拡散を!!
http://haradatakeo.com/?p=66840
和解
会津と長州 なるほど
酒のちから なるほど
やっぱ あなたは猿女の末裔だね
しかし
からまったこだわりを ときほぐす
できるかな
「クッ」はなかなか
むつかしいぞ…
2017年04月01日09:33
新グローバリズム・・始まってしまいました。
「トランプ米大統領は3月31日、貿易赤字の削減に向けた2本の大統領令に署名した。日本や中国など主要な貿易赤字相手国について、貿易赤字の要因を調べるなどの内容だ。来週の米中首脳会談を前にトランプ氏は中国への牽制(けんせい)も強めており、貿易政策での強硬姿勢を崩していない。」
1980年初頭は、ニッポン全盛期であって、米国サマの命ずるままに円高に誘導したら、
世界経済での円の支配力が高くなり、
図らずも、東京都だけで米国全土が買い占められる事態となってしまった。
企業の時価総額も、製造業金融機関を問わず、世界ランキングを総なめにしてしまった。
これは、被支配階級であって、知力薄弱でなければならない有色人種の立場でありながら、
真珠湾攻撃同様の、大失策なのであった。
被支配階級でなければならない奴隷階級が支配階級である白人貴族様と同等であるワケもないし、
まして、立場が逆転することなどありえないことだ。
これを受けて、
80年代中盤から、日米円ドル委員会にて、金融市場の自由化を求められ、
従来の株の持ち合いや企業グループの解体を強制され、
バブル崩壊を強制させられ、金融機関や企業グループはすべて強制編成となった。
80年終盤から日米構造会議として、貿易不均衡是正を強制させられ、内需拡大を促進、
90年以降は、年次改革要望書にて郵貯などの市場開放を求められた。
次いで、トランプ政権は、年間8兆円弱に及ぶ日米不均衡を是正を命じ、
政府日銀の政策まですべてトランプの許諾を得ないといけなくなった。
もちろん、従来からの政府日銀の政策は米国許諾の元実行されてきたのだから、
トランプ独自の対日戦略とはいえないが、
目新しいところは、米国自ら命じたことを否定して、新たに命令し直したところ。
D・ロックフェラー死後、D・ロックフェラー型グローバリズムは終了して、
新グローバリズムに変更されたのであって、
今度は、ニッポンが米国に積極関与して、経営していかねばならなくなった。
すなわち、パックスジャポニカの顕在化なのだといえる。
実質的なパックスジャポニカは、1980年代から始まっているが、
黒子がスポットライトを浴びだして、2017年から表面化ということなんだろう。
安倍晋三首相は昭恵夫人を逃がし、N衆院議員を隠し、稲田朋美防衛相と金田勝年法相を更迭、内閣改造後、退陣?
◆〔特別情報1〕
「春の嵐か、安倍晋三政権が、風雲急を告げている」―卑怯極まりない安倍晋三首相の妻・昭恵夫人は、ゴッドマザー・義母の洋子夫人から「芝白金の別邸に隠れていなさい」と厳命を受けて、逃亡。覚せい剤疑惑に塗れたN衆院議員(元外務副大臣)は、萩生田光一官房副長官兼内閣人事局長から「当分、身を隠して姿を現すな」と指示されて謹慎。
当の安倍晋三首相は、近々に「内閣改造に踏み切り、稲田朋美防衛相と金田勝年法相を更迭、しばらくして自らも辞任して、麻生太郎副総理兼財務相に政権を渡して、首相を1年間担当させる」(飯島勲内閣官房参与は、7月2日の東京都議会議員選挙と総選挙とのダブル選挙を提案)と言って逃げ切ろうとしているという。「森友学園疑惑」が「第2の森友学園疑惑」「第3の森友学園疑惑」「第5の森友学園疑惑」・・・へ飛び火して、文字通り「火達磨」になりつつある。
これに対して、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(中心メンバー=小沢一郎代表、キッシンジャー博士など)は、「4月10日までに衆院解散・総選挙によって小沢一郎政権を樹立して、小沢一郎首相が、中国・北朝鮮・韓国をまとめていかなければ、東アジアの軍事情勢が大変なことになる」と憂慮、安倍晋三首相の決断を促している。
日本史上最高の機密、遂に解禁
【正史・明治維新】の動画見ましたか?
残念ながら見てません
時間がなくて
書籍は少し読んだことがありますが
幕末から明治以降の歴史は、すでに当ブログの記事やコメント諸氏の解釈でほぼ間違いないと思いますので、掘り下げて事実を確認していくだけの時間が無駄に思えてしまいます。
ビットコイン課税の記事、時々このブログ読んでますが、今回の記事はちょっとひどい
>いよいよ資源の裏打ちされた「ビットコイン」が、7ケ所の企業から発行されますので、現在「巷」にあふれている「ビットコイン」は、消滅してしまいます!!
>一番大掛かりなのは、「アメリカ」、「中国」、「ソフトバンク」、「みずほ銀行」、「三菱東京UFJ銀行」連合が、発行する「ビットコイン」です!!
>それこそ「仮想通貨」ですからね!!
おそらく、パブリックチェーンとプライベートチェーンの区別すらできていないのだろう
ブロックチェーンの果たす役割は通貨や金融インフラの革命だけではない 公務員を劇的に削減したり、会社内の経理や予算管理にも応用できるし、改ざんできない選挙の投票システムも構築可能である。
これは、ある意味全世界の人間が瞬時に意思表明を行い人類の総意をまとめることができる夢のシステムである。
資源の裏打ちなど要らないのが、ビットコインの仕組みなのです
理解を深めたい方は、野口悠紀雄氏の下記の書籍が良書です
「仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎない」
「ブロックチェーンの衝撃」
沖縄はやはりキーポイントです、沖縄空手に於ける思想や技術論は今後の世界の大きな指針となるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=MODBWTvav1k
森友学園問題で「僕の失態」と闇に葬る?橋下徹の狡猾さ
小沢一郎代表、民進党の野田佳彦幹事長、共産党の志位和夫委員長が、次期総選挙に備えて、立候補者調整を開始!
◆〔特別情報1〕
小沢一郎代表は3月30日夜から、民進党の野田佳彦幹事長(元首相)、共産党の志位和夫委員長と会い、間近に迫っている次期総選挙に備えて、小選挙区選出295人、比例代表11ブロック選出180人計475人の立候補予定者について、だれを候補者として立てるかの「調整」に入った。各党は、それぞれ公認候補者を決めているけれど、これにこだわらず「自民・公明連立与党候補者」に対して「勝てる候補者」を選ぶ。「調整がつかない」選挙区については、「選挙の神様」と名高い小沢一郎代表に一任するという。また、候補者調整と並行して、「共通のマニフェスト(具体的な数値目標・達成期限・財源などを示した政権公約)」をまとめる。主な柱は、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の頂点に位置する「300人個人委員会」(キッシンジャー博士、小沢一郎代表は中心的主要メンバー)が合意している「新機軸」に従い、「原発ゼロ(廃炉)・安全保障整備関連法の廃止・消費税5%」などを掲げる。この「共通のマニフェスト」に賛同しない「異分子」は、たとえ現職であっても切り捨てるという。
「ビットコイン所有者」をあぶりだして、課税?
だからといって君主政治やら共和制が良いかと言えば私は明確にノーと言います。この構造には、国民の間にタブーが発生すると言うことと、やはり君主といえど誤りもあればツイてない(はめられたor時期が悪い)事もあり、失敗に対する責任がどうしても発生してきます。
>御説ごもっともだと思う。
衆愚政治と独裁とかテクノクラートによる善政とどっちが良いか、私自身若い頃から考えてきた。まさに銀河英雄伝説のヤンの問い掛けである。
年取って実経験が増えてくると、民主主義をセカンドベストとして採用することさえ無理に思えてくる。
簡単に言えば、大集団から小集団に至るまで、たとえ私が最善のプランを持っていても、採用されないと言うことである。
それでいて旧日本帝国の海軍のような愚策を弄する人たちが決定権のあるポストに就くのが現実である。
それを見ると、独裁やらテクノクラートによる善政は無理だなと思わざるを得ない。
だったら衆愚の方が良いかというと、衆愚によっても同じように、旧日本帝国の海軍のような愚策を弄する人たちが決定権のあるポストに就く。
追記記事にも書いたが、民主制(直接及び間接)、君主制、貴族制などの政治体制はどれも長所と短所があり、完全なものではない。それは、商業においてネット通販、店舗販売、店舗販売で商品は配達など複数の販売チャンネルが存在しどれも長所と短所があって完全なものがないのに似ている。商業ではこれらの複数のチャンネルを組み合わせることで対応しており、商品によって、地域によって、顧客層によってその組み合わせ方を変えて最適化しているものと想像する。
政治体制も同じであり、君主制・貴族制・民主制を組み合わせることでそれらの短所を補い、単独よりも優れたものにしていくことができるだろう。また、意思決定すべき政策の種類によって、民主制に比重を置いて決定すべきものや比重を置くべきで無いものに分かれることもあるだろう。
「民主主義」というのは、いずれも長所も短所がある3つの政治体制の中で「民主制」のみが優れているという根拠の無い主張であり、それはもはや宗教に近い。「店舗販売主義」とか「通販主義」と同じようなものだ。
国際金融資本が「民主主義」を正義として主張し続けてきたのは、彼らが一般大衆を虐殺と搾取の対象としてしか見ておらず、「民本主義」に反しているという真実をごまかすためであると考える。
最も重要なのは「民本主義」であり、その次に大事なのは最も賢明な意思決定を行うことだ。賢明な意思決定を行うことができるのならば、それが君主であろうと貴族であろうと議会であろうと国民投票であろうとどうでもよいことなのだ。
で、その麻薬に汚染された某自民党議員が、麻薬吸引を行っていたかもしれない、お酒を飲む社交場って、あの”人風林(?)”とかいう名前のクラブですよね。
よく、陰謀論の大家、R・コシミズ先生のブログでは、話題にされていました。日本の政治家や、政界の重要な人物たちが、麻薬に汚染されていると。
でも、この話題って、超タブーですよね。触れると、死者が出るレベル?でも、口封じに、この情報に関係している人物たちを闇に葬り去っても、もう、そんなことくらいでは、この件を闇から闇に隠しておくことは、できませんよね。なぜなら、日本の宗主国様である、アメリカ様(トランプ大統領が率いるトランプ政権)が、この麻薬問題にメスを入れて、断き切ろうとしているわけだから。アメリカの前大統領である、オバマ自らが、この麻薬問題に関係していた。新しく、アメリカの大統領に就任した、トランプ大統領は、この前政権である、オバマ政権の、”負の遺産”を”全て精算”するつもりなのです。麻薬問題然り、オバマケア然りですね。オバマ大統領が、やろうとしていた”オバマケア”とは、アメリカの貧困層の国民を守るどころが、”殺す”ためのものでした。本当は。このこと(オバマケアという名のアメリカ国民抹殺計画)は、堤未果さんの著作「沈みゆく帝国アメリカ」という本に詳しく書いてあります。
詐欺にひっかかってもいいんだよ。
日本史上最高の機密、遂に解禁
【正史・明治維新】の動画見ましたか?
【第1回】皇室秘事「堀川政略」~淵源~
【第2回】皇室秘事「堀川政略」~奇兵隊天皇~
【第3回】波動・幾何系シャーマンのDNA
http://www.realinsight.tv/meiji_restoration/zero/
隕石落下か?つがる市の巨大な穴 調査開始
3月30日付け マリーヌ・ル・ペン氏は ニューワールドオーダーを破壊すると誓いました。
慶大教授が「弱者救済はやめろ」と言う理由
「現物ベーシック・インカム」が日本を救う
シュメール
エジプト
サウジアラビア
ユダヤ
フェニキア
トルコ
ペルシャ
これらの歴史と日本の古代史にはつながりがあることは間違いないでしょう
個人的には、縄文期に天変地異により離散した原始日本人が混血して帰還した勢力だと思います。
陸経路、海沿い経路など様々
聖徳太子、織田信長(織田劔神社=忌部氏)(織田氏=近江津田氏=秦氏=ユダヤ)、藤原氏、神武東征、大国主
謎が深いですね
現在の日本において、原始日本と渡来人勢力との関係を整理することが21世紀の日本のとるべき進路の答えを導きだします。
生前退位新聞発表が7月14日で悠仁親王の誕生日の旧暦と一致
旧暦の生前退位ビデオメッセージの「柿釉象嵌大鉢」(弥生と縄文の和合)
高円宮家次女・典子さまと出雲大社神職・千家国麿氏との結婚(大和朝廷から出雲への政権移譲?)
悠仁親王のお印「高野槙」(皇族の棺の木=棺=日嗣=出雲神事「日嗣神事」)
映画「君の名は。」(出雲系の神社と縄文神の巫女、日本の古代神「龍神」がテーマ)
さて、仮想通貨の話が出たのでもう一度「NEM」というシステム上で動く「XEM」という通貨を紹介しよう
http://www.cryptostream.jp/nem_xem/#NEM
>NEM(ネム)の概要
>NEMはもともとNew Economy Movement(新しい経済運動)の略称で、金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標としてはじまった仮想通貨(暗号通貨)のプロジェクトです。
>2014年1月19日、bitcointalk.orgのフォーラムにてutopianfutureというハンドルネームの人物により企画が持ち上がり、2015年3月31日に公開されました。開発者の一人に日本人がいたことでも知名度を高めることになりました。
”utopianfuture”
>発行される仮想通貨の単位は「XEM(ゼム)」、総発行量は8,999,999,999XEMで、およそ1,600人の投資家に均等に分けられたので採掘というものがありません。
>公式サイト:http://nem.io/
前回トピで北陸先端科学技術大学院大学が出てきたが、この大学仮想通貨について研究しているようである。
石川県の白山比咩神社にほど近い大学
ご祭神は「白山比咩大神(=菊理媛尊)」
XEMの総発行枚数は8,999,999,999XEM
89で白=白山
9が9つでククリ(菊理姫)
白山信仰は瀬織津姫とつながりが深い
瀬織津姫=ミツハノメ=「君の名は。」の巫女「三葉」
9×9の魔法陣の対角の和はすべて369=弥勒菩薩
中心の数字は41=国道41号線=愛知県名古屋市から飛騨高山を経由して富山県富山市へ至る一般国道
別名ノーベル賞街道
369=ミロク=666
弥勒菩薩=中宮寺(聖徳太子?)、広隆寺(秦氏)
XEMのロゴマークは666(三つ巴紋)の数字が隠れている
>20170320 (sigrag)
2017-03-23 03:29:32
激しい変化「黒青緑黄色」ゆったり
XEMは日本発のモナコイン同様、4月に施行される仮想通貨法に関し、経済産業省が仮想通貨のホワイトリストを発表するにあたり、業界団体に特にリストに入れて欲しいとした仮想通貨(国策通貨?)
sigragさんも同様に感じているのかわからないが、ドル破綻のバッファーを演じるのは間違いない気がする。よって世界恐慌は回避されると思われる。
さて、出雲と伊勢のレイライン上に奈良先端科学技術大学院大学があり、菊理姫のお近くに北陸先端科学技術大学院大学、縄文の名残を最も残す沖縄にも先端科学技術大学院大学があるのは偶然ではないだろう
http://www.y-asakawa.com/Message2017-1/17-message40.htm
「地球温暖化対策」を見直し
更なるカルマを積む米国
太陽の表情が急変:表面には100万キロの長さのコロナホールが出現すると共に、半月の間「ゼロ」だった黒点が唐突に急増し、地球は現在、磁気の嵐にふきさらされている最中
http://indeep.jp/surprisingly-change-of-solar-surface-expression-and-our-future/
https://tanakanews.com/170329taiwan.htm
【2017年3月29日】 日本は、台湾の防衛力を強化し、民進党が希求する台湾独立をそっと認めるような交流協会の名称変更を行い、日豪亜の経済関係強化の中に台湾を入れようとしている。これらの動きによって、日本が、台湾の隠然とした後ろ盾になれば、中国が今後さらに国際台頭しても、台湾が中国からかなり自立している現状を維持できる。
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★2017年2月15日、トランプ米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相とホワイトハウスで会談し、話し合ったこととは、今後もパレスチナとの紛争を続けたらいいのかどうかについて。
★2017年2月16日、麻生財務相とムニューチン米財務長官が電話会談し、話したこととは、中央銀行が金融緩和をこれ以上続けられない、というということについて。
2月16日、ムニューチン米財務長官とハモンド英財務相電話会談で話したこととは、英国と米国が組んで経済危機に備えるべきだ、ということ。
2月16日 米国のティラーソン新国務長官がロシアのラヴロフ外務大臣と初会談し、話したこととは、ヨーロッパの軍事はロシアが勝手にやっていいということ。
2月16日、ドイツのボンで、G20外相会合で岸田文雄外相が、ティラーソン米国務長官、と話したこととは、天皇はお金を貸せないということ。
2月16日、岸田文雄外相が尹炳世・韓国外相と会談 して話したこととは、中国とお互いの通貨のやりくりが出来るかどうかについて。
★2017年2月17日、ドイツ・ボンで、G20外相会議で米・ティラーソン国務長官が中国の王毅外相と会談して話したこととは、米国債を買ってほしいということ。
★2017年3月1日、天皇、皇后両陛下がベトナムを訪問し、チャン・ダイ・クアン国家主席夫妻と話したこととは、預かった金塊の満期が来たので返還しることについて。
安倍晋三首相は、菅義偉官房長官と二階俊博幹事長からN衆院議員の麻薬疑惑を突き付けられ、衆院解散決断を迫られる
◆〔特別情報1〕
「安倍晋三政権は、破れ傘。もうボロボロだ」―首相官邸内部からの極秘情報によると、安倍晋三首相は3月29日、菅義偉官房長官と自民党の二階俊博幹事長から「もう政権が持たない。衆院解散を決断すべきだ」と進言されたという。理由は、「森友学園の籠池籠池理事長問題」ではなく、「厚労省の麻薬取締官(麻薬Gメン)が、安倍晋三首相が所属する自民党派閥『清和会=細田博之会長』会員のN衆院議員(前外務副大臣)を麻薬取締法違反容疑で摘発、尿検査でクロという証拠もあり、通常国会会期が6月18日に終わり次第、逮捕する方針」ということだ。深刻な問題は、これだけではない。米CIA情報によると、ムスリム同胞団が編成している麻薬密売組織ルートの「コカインと麻薬」が日本国内に密輸入されて、暴力団や大手人材派遣会社の派遣社員らによって売られ、その資金が、安倍晋三政権内部の深くまで汚染しているといい、これがN衆院議員の麻薬取締法違反事件と繋がっており、事態は、極めて深刻だ。このため、安倍晋三首相には、すでに逃げ道はなく、早急に衆院解散・総選挙(4月~5月)に踏み切ることを迫られている。
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「安倍晋三政権が骨太方針に“人材投資強化”を盛り込む方針」です。
⇒その理由は……:
─今起きていることの帰結。
それは強烈なデフレ縮小化です。
─これまでの世界は膨張する一方でした。
それが変わるのです。
─しかも180度方向を変えます。
その結果、大いに動くのです。
─これに耐えられるか否かがカギです。
いやそれ以上に乗りこなせるか、なのです。
安倍晋三政権がいわゆる「骨太方針」を打ち出します。
中心の一つが「人材育成投資」になると報じられています。
1997年からマッキンゼーはこう語っていました。
「これからは才能獲得戦争になる」と。
事実そのとおりになりました。
ところが我が国は完全に出遅れてきたのです。
モノ・カネ・ヒト。
資本の三要素です。
これらの中でなぜか我が国では「ヒト」への投資が乏しかったのです。
人口増が当たり前であったからです。
しかし状況は一変しています。
少子化だからです。
そして遅きに失した対応がいよいよとられるのです。
事態は遥か向こう側に進んでいるにもかかわらず、です。
さて、どうなるか。
行く末は全く不透明です。
生産性向上を強烈な時短の中で出来るのか否か。
我が国が試されています。
国家とか主権とかを全体でとらえようとすると訳がわからなくなるから、わからないなら分けるしかないと言う結論までで、そのあとどうするのかは未定です。
物事を理解する上で、分析と統合(analysisとsynthesis≒comprehend)は基本的な手法だと考えてます。しかしそこでどう分けるのかの切り口により違う答えが出ます。
切り分けて考える時に奴等の思惑通りに切り出してしまわないように細心の注意が必要です。
世界観とか切り口って奴です。
15年ほど前、家族がせがむので、あまり気乗りのしなかったハワイ旅行に行った際(ハワイそのものは大変素晴らしい所でしたが)、日本人としてのアウェイ感を押し殺しつつ、一人で真珠湾のアリゾナ記念館に行って、その余りの嘘っぽさにあきれて、鬼畜米英は真実であると確信しました。
なんで、何十年前に沈んだアリゾナから今でも油が浮き上がってくるの??(パイプがつながっているに決まっている)
なんで、プロパガンダドキュメンタリー映画最後のシーンに、正面の位置から大写しでの爆弾命中大爆発のリアル映像がかくも鮮やかに撮影されているの?(最適の位置に撮影隊がスタンばっていたのに決まっている)
退役軍人が、若くして散った少年兵兄弟の愛国逸話とかで、お涙頂戴洗脳話をするが、パールハーバーでの死者には民間人はいないではないか。民間人の老若男女虐殺を目的とした、住宅に対する焼夷弾攻撃や原爆投下の残虐性と比べることはできないではないか。
民主主義という、張りぼての看板による諸国民の支配がより成功するとともに、日本における民主政体の体たらくはもはや腐臭を放ち、半ばどろどろに溶けかかっており正視に絶えないではないか。そのプロパガンダツールたるマスコミの垂れ流す番組の昨今の体たらく。
統治者たる武士に儒教的教養を授けることを使命とする江戸時代の藩校の系譜を引き継ぐ公教育の充実が望まれます。(余談ですが各地の旧制第一中学とか師範学校とかに藩校系の系譜につながる学校が多いようです)
衆愚政治と独裁とかテクノクラートによる善政とどっちが良いか、私自身若い頃から考えてきた。まさに銀河英雄伝説のヤンの問い掛けである。
年取って実経験が増えてくると、民主主義をセカンドベストとして採用することさえ無理に思えてくる。
簡単に言えば、大集団から小集団に至るまで、たとえ私が最善のプランを持っていても、採用されないと言うことである。
それでいて旧日本帝国の海軍のような愚策を弄する人たちが決定権のあるポストに就くのが現実である。
それを見ると、独裁やらテクノクラートによる善政は無理だなと思わざるを得ない。
だったら衆愚の方が良いかというと、衆愚によっても同じように、旧日本帝国の海軍のような愚策を弄する人たちが決定権のあるポストに就く。
経験や学習の蓄積を分析してみると、私にはよく分からないが、何らかの見えない力というか法則性が働いていて、どっちを選択しても同じ結果になるように思えてならない。
だからと言って、「三本鳥居」に象徴されるような闇の世界の血脈が完全に支配体制を浸透させているのだ、と短絡的に思い切ることにも、とまどいを覚える。
と言うことで、年を取ってもよく分からないというのが正直なところ。このコメント欄に限らず、明快に結論づけている人たちは、うらやましく思えてくる。
だからといって君主政治やら共和制が良いかと言えば私は明確にノーと言います。この構造には、国民の間にタブーが発生すると言うことと、やはり君主といえど誤りもあればツイてない(はめられたor時期が悪い)事もあり、失敗に対する責任がどうしても発生してきます。
新自由主義のお題目である小さい政府ではありませんが、政府機能をもう少し細かく切り出した上で考え、その結果を再統合しないと答えはでないような気がします。