●「撃墜された」ユナイテッド93:その証拠と証言の数々(911/テロ/陰謀) / ヒロさん日記 2006/8/22(火) 12:58
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1476426
93便の伝説で最も重要なのは、ハイジャックが起こったあとに、機内の乗客から家族に掛けられたという電話の数々である。乗客たちはこれらの電話によって、自分たちが通常のハイジャックの犠牲者ではなく、ニューヨークやワシントンといったアメリカの心臓部を攻撃する、狂信者たちの連携ミッションであることを知った、という話になっている。
公式には、40人の乗客と乗務員から35回の通話が行なわれ、通話で使われたのは、携帯電話または座席後部に設置してある「GET Airfone」である。
携帯電話の使用はともかく怪しい。電話通信の専門家は、2001年の技術では、6マイル上空から繋がるのは奇跡的だという。実に不思議なことに、当初FBIは通話記録も示さずに、13回の携帯通話があったといっていた。ところが、ザカリアス・ムサウイの今年の裁判では、法廷の厳しい目に晒されることを恐れたのか、携帯通話を2回に減らしている。
FBIはこの4年半の間に、どうして通話記録をストレートに出さないのか?1つの答えは、ペンタゴンが対イラク戦争のドラムを鳴らす中で、「英雄伝説」(の真相)を表に出したくなかったのだろう。
●93便の謎に関する、私の推理 2006/8/27(日) 05:10 Hiro-san★ブログ主
ロングマンの本が「徹底取材」を謳い、彼がニューヨークタイムズ記者なので、正しいと思っている人が多いかもしれませんが、音声記録の証拠は何1つなし。さきほどテレビ朝日の「911陰謀」のビデオリンクを見ましたが、クレジットカードを使っての機内電話通話があったかどうかの記録も抹消。しかし、遺族へは電話があったというわけですから、
1)CIAなどが、乗客に「テロ演習」に協力を仰ぎ、実際に機内から電話があった
2)ユナイテッド93はどこかに緊急着陸させられて、その地上より「テロ演習」の名目で、電話があった
3)緊急着陸させたあと、乗客はすべて殺害。所持品の携帯電話を使い、登録番号などにCIAが電話。ただし、音声合成技術を使う必要あり。
2)と3)のように「緊急着陸」させると、仕掛けが大掛かりになります。私はいまのところ1)です。
すなわち、ハイジャックされた4機のボーイング機は、すべてリモートコントールになっていた。機内には、万が一にそなえ、爆弾が積まれていた。どの便にも、「捨て駒」としてのエージェントを何人か乗せていた。ユナイテッド93便の場合は、運悪く41分の遅れで離陸したため、テロには使えなくなった。よって、機内から「テロ訓練」の短い電話をかけてもらい、その後、リモートコントロールで墜落モードにし、証拠ができるだけ残らないように、空中で爆破または撃墜した。英雄のTodd Beamerの電話はあとから捏造したか、同じ時間帯に「なりすまし」で地上のエージェントが電話をした。
●携帯電話は、機内から掛ける事は出来ない 2006/8/28(月) 12:00 愛
>さて、(1)の「テロ演習」であれば家族に泣きながらお別れの電話なんてしない
>んぢゃないかなぁ、と思いました。
>電話については携帯の信憑性を突っつく人が多く、それに対しては機内電話の存在
>があるのですが映画でも扱われていた911への連絡(こちらはテロでなく日本の
>110番デス 笑)
>通話記録がれっきとした証拠として残っているそうでので、それも携帯が通じた
>証拠、とされているようです。
>といいますのも機内電話からは911がかけられないからだそうです。
もう一度自分の紹介したビデオを見て下さい。携帯電話は電波が通じなくて、機内から掛ける事は出来ない。何処かで着陸した場所で掛けたならば話は別だが。機体電話についても、ビデオで言われているように全てが抹消されたとの話だが、どうして記録が残っているのかとの話だが。機体電話については、本来は掛かっているが、其の実態を知られない為に、抹消された可能性もあるが。
其の記録は公開するべきではないか。
93便の中で携帯電話が出来なかった実験内容
http://itukusimajinnjya.cool.ne.jp/movie/keitaidennwa1.mpg
http://itukusimajinnjya.cool.ne.jp/movie/keitaidennwa2.mpg
この93便は、他の人の証言から、F16も撃墜されたとの証言も忘れてはならない。だから、緊急着陸はあり得ない内容であるが。それについては、機体が、墜落地点から、遠い所にばら撒かれたとの話で、墜落ではあり得ない話で、撃墜されたのではないかと。そして、機体回収はをFBIが行ったとの話も出ている。これについても、上の「たけし」のテレビで話されている。しかし、93便の部品の登録番号は、今でも使っている可能性があるから、何処かに緊急着陸させての2番、3番の可能性が十分ある。そして、撃墜されたのか。其れともダミーの飛行物を撃墜されたのか。
>こうなってくるともはや民主主義の仮面を被ったファッショと言えるかも知れません。
>しかも糸を引いている人間は全く表面に出てこないところがとても怖いですね。
>JFKのときもそうでしたが。。。
是は、昔からの戦争で、犯人は出ている。ユダヤ国際金融であると。日本人は、この説を徹底的に否定しようとしている。諸外国は、神の教えに従って、イスラム教徒や基督教徒は、警戒しろとの話を信じての調査しているのであるが。日本も一部の仏教徒等は調査しているが。でも、日本は、神の救世主であった聖徳太子を否定し、神の声を否定する輩が増えている。でも、日本が世界諸国の中で一番理解している筈だ。刑事犯罪である阿片戦争を見てきた国であるが。その系列の財閥に警戒心を持てとの話は、孝明天皇陛下の勅語で出ているが。
●「最後の電話」は爆発と煙に言及 2006/8/30(水) 23:14 Hiro-san★ブログ主
★2001/9/12 Post-Gazzet (リンク切れ)
"We got the call about 9:58 this morning from a male passenger stating that he was locked in the bathroom of United Flight 93 traveling from Newark to San Francisco, and they were being hijacked," said Glenn Cramer, a 911 supervisor.
"We confirmed that with him several times and we asked him to repeat what he said. He was very distraught. He said he believed the plane was going down. He did hear some sort of an explosion and saw white smoke coming from the plane, but he didn't know where.
"And then we lost contact with him."
9:58にトイレに隠れて携帯電話をかけたのはEdward Feltだ。この電話は「911番」(日本の110番)に掛けられ、オペレータJohn Shawがこれを受けた。初報では「爆発と煙」の話が出ている。しかしその後ニューヨークタイムズがこれを否定する。『ユナイテッド93』を書いたニューヨークタイムズの記者も、この立場をとる。しかしながら、遺族がFBIからこのテープを聞かされて、やはり「爆発と煙」に言及している。これを追いかけている人の記述はこちら。
http://www.team8plus.org/e107_plugins/forum/forum_viewtopic.php?315
●高層階でケータイが繋がらない問題を解決 in 電波感度をよくするケータイ・スポット・アンテナの開発Blog
アンテナマークが3本であるにもかかわらず通話の音が途切れたりして音が悪かったり、突然通話が切れたり、呼出しをしても圏外アナウンスが流れるといった症状になっています。高層階でなぜケータイが使えない?こんな現象が起こるのでしょうか?
携帯電話は最も近くにある基地局(電波が強い基地局)と通信します、しかしながら高層ビルや高層マンションなどでは見通しが良いため少し離れた別の基地局からの電波も飛んできて干渉波として受信してしまいます。
http://k-tai.com/hpgen/HPB/entries/43.html
【私のコメント】
日本で飛行機に乗ると「機内で携帯電話を使うな、電源も入れるな」と五月蠅く言われる。しかしながら、何百人もの乗客の全員がいつも確実に電源を切っている訳ではないだろう。電源切り忘れの携帯電話が存在する可能性はある。そして、地上数㎞の高度を飛行中にも携帯電話が繋がるのなら、電源切り忘れの携帯電話に着信して発信音が機内に鳴り響く事態もたまには起きそうなものである。しかし、私はその様な事態を少なくとも日本国内の路線や欧州の路線、日欧間の路線では経験したことはない。
日本の携帯電話(PDC, CDMA-ONE, W-CDMA)は米国の携帯電話(CDMA, GSM)とは方式が異なるが、地上に設置された多数の基地局と携帯電話の間で通信を行うという基本的な方式は同一である。私は米国の空港を発着する飛行機を利用したのは合計十数回しかないが、やはり機内で発信音が鳴り響く事態は経験しなかった。
愛さんと名乗る方のコメントで「携帯電話は電波が通じなくて、機内から掛ける事は出来ない。」との解説があり、それを実験したテレビ映像が紹介されている。私も、機内からの発信・着信は恐らく不可能なのだろうと想像する。とするならば、ユナイテッド93便の乗客からの携帯通話という報道は捏造であることはほぼ確実、ということになるだろう。
また、高層階で携帯電話が繋がりにくい問題を飛行機に応用して考えてみると、上空数㎞を飛行中の飛行機は何百何千という基地局とほぼ等しい距離にあると予想され、傑出して最も電波の強い基地局が存在しないと予測される。それならば、仮に電波が届いたとしても干渉波のため通信はまず無理であろう。
あと、携帯電話会社の基地局のアンテナは利用者の多い水平方向に指向性を持つことは考えられ、地上数㎞といった上空までは電波が届かない可能性もあるだろう。利用者のいない上空まで電波を届かせることはアンテナの能力の無駄遣いであり、激しい企業間競争の存在する携帯電話市場でその様な無駄遣いを行う会社は非効率性から容易に淘汰されていきそうである。
あと、私自身は実験したことがないし、航空機の安全のためにもこのブログの読者には実験を絶対に行わないようにお願いしたいが、機内で通話やメールチェック・カメラ利用などを目的に携帯電話に電源を入れる、あるいは携帯電話で通話を試みた経験のある航空旅客はかなりの数存在するのではないかと思う。そして、当然ながら機内では通話は不可能であることを彼らは実体験から理解しているだろう。携帯電話の技術関係の専門家も、通話が不可能であることは熟知していると思われる。そう考えると、ユダヤ金融資本が企んだシナリオにしては余りに杜撰すぎる、専門家ならすぐに嘘と気がついてしまう嘘を、用意周到なユダヤ金融資本が使うのは変という見方もできるだろう。フランス革命・明治維新・第一次世界大戦・ロシア革命・第二次世界大戦・冷戦などの大戦争・大革命を緻密なシナリオの元に演出・実行してきた同じユダヤ金融資本が、なぜ911に限ってこのように杜撰なのだろうか?また、その杜撰さを暴く報道がもはや多くのマスコミにすら流れ始めているのも、ホロコーストへの情報管制の継続とは対照的であり変ではないか?
<我々は911の陰謀を暴いてユダヤ金融資本を倒したと思いこみ有頂天になっているが、それこそがユダヤ金融資本のシナリオであり、我々は第一次大戦・第二次大戦と同様にユダヤ金融資本という仏の手のひらの上で動き回っているだけ、というシナリオについて考えてみる>
私はちびっ子相撲で子供が力士と対戦する画像をテレビで見たことがある。体重百数十㎏の力士たちが土俵の上で、まわしをつけた体重十数㎏の幼稚園児たちと対戦し、園児たちの力に負けて力士が転ぶ演技をするのである。巨大な力士を倒した園児たちは大興奮し、そのほほえましい画像は園児の両親だけでなくお茶の間の一般視聴者の目も細めさせる。しかし、力士たちは園児たちの上に倒れて押しつぶさないように細心の注意を払って演技している筈である。911の陰謀についての報道がCNNを含めてユダヤ金融資本の影響力の大きい大手マスコミにも流れ始めていることで、多くの人々は既に陰謀に気付いているだろう。もはやこれは陰謀論ではなく常識論のレベルになりつつある。自戒を含めて言うが、ユダヤ金融資本という巨大な力士を倒しつつあることに関してちびっ子相撲の園児たちの様に有頂天になっているブロガーは私を含めてかなり存在するのではないかと思われる。ユダヤ金融資本という巨人が倒れつつある様に見えるのは単なる演技でありシナリオ通りである、という可能性について我々は検討しておく必要があると思う。
もしこの「ユダヤ金融資本ちびっ子相撲シナリオ」が真実だとすれば、その目的は何だろうか?以前から私が主張していることだが、それは「五世紀間継続したユダヤ金融資本による世界支配の終焉を出来るだけ少ない打撃で乗り切り、軟着陸すること」ではないかと思う。それはユダヤ金融資本による自殺に他ならないのだが、自殺では主導権を自分が握るので、敗北の速度や被害の程度を自由自在にコントロールできる。それによって、非ユダヤ人の鬱憤は愚かな生贄の人々(イスラエルのユダヤ人が中心?韓国人も??)に犠牲になって貰って晴らして貰い、ユダヤ金融資本の中核勢力は大きなダメージを受けつつも全滅は避けられ、大航海時代以前の様に西欧世界の中で細々と生き長らえることが可能になると思う。ロシアやドイツを含めた非ユダヤ系勢力にとっても、ユダヤ金融資本に対する大勝利を演出する一方で、ユダヤ金融資本が五世紀の間蓄え発展させてきた世界支配のための技術(エイズウイルスや狂牛病などの生物兵器の疑惑のある分野を含む)を利用して世界支配と覇権を維持していくことが可能になる点で共通の利益があり、両者が裏では既に手を握っているのかもしれない。それは一言で言うと、米英から独露へとユダヤ金融資本が寄生先を変更する、ということだ。ロスチャイルドが本拠地をフランクフルトに移すという話を耳に挟んだが、関係があるのかもしれない。それが果たして私を含めた非ユダヤの一般庶民にとって有益なのか、それともユダヤ金融資本関係者の犯罪は全て暴いて、有罪の者は全員死刑にしてしまわないと、癌が再発するようにまた世界がユダヤ金融資本に乗っ取られる危険があるのか、というのが一番のポイントであるような気がする。
「ユダヤ金融資本ちびっ子相撲シナリオ」について私が思いついたもう一つの目的の可能性を挙げてみよう。気候変動や巨大隕石などによる大災害が近づいており、ユダヤ金融資本関係者は安全な場所(地底とか、高原地帯とか、宇宙空間とか)への避難を計画している。自分達だけが安全な地域に避難するということを悟られないようにするために、彼らはわざと迫害を受けるような状態を作りだし、その迫害から逃れるという明目で安全な場所へと避難する、というものだ。地球温暖化を含め気象変動に関する予測は最近数多くあり、近い将来の破局的な気象変動の可能性は完全には否定できないだろう。
上記二つの目的には確固たる根拠は何もなく、単なる陰謀マニアの妄想である可能性が高いことはお断りしておく。ただ、911の陰謀を暴いたことでちびっ子相撲の園児たちの様に有頂天になってしまい、迫り来る破滅に気付かないというような事態には警戒心を持っておく事が必要だろう。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1476426
93便の伝説で最も重要なのは、ハイジャックが起こったあとに、機内の乗客から家族に掛けられたという電話の数々である。乗客たちはこれらの電話によって、自分たちが通常のハイジャックの犠牲者ではなく、ニューヨークやワシントンといったアメリカの心臓部を攻撃する、狂信者たちの連携ミッションであることを知った、という話になっている。
公式には、40人の乗客と乗務員から35回の通話が行なわれ、通話で使われたのは、携帯電話または座席後部に設置してある「GET Airfone」である。
携帯電話の使用はともかく怪しい。電話通信の専門家は、2001年の技術では、6マイル上空から繋がるのは奇跡的だという。実に不思議なことに、当初FBIは通話記録も示さずに、13回の携帯通話があったといっていた。ところが、ザカリアス・ムサウイの今年の裁判では、法廷の厳しい目に晒されることを恐れたのか、携帯通話を2回に減らしている。
FBIはこの4年半の間に、どうして通話記録をストレートに出さないのか?1つの答えは、ペンタゴンが対イラク戦争のドラムを鳴らす中で、「英雄伝説」(の真相)を表に出したくなかったのだろう。
●93便の謎に関する、私の推理 2006/8/27(日) 05:10 Hiro-san★ブログ主
ロングマンの本が「徹底取材」を謳い、彼がニューヨークタイムズ記者なので、正しいと思っている人が多いかもしれませんが、音声記録の証拠は何1つなし。さきほどテレビ朝日の「911陰謀」のビデオリンクを見ましたが、クレジットカードを使っての機内電話通話があったかどうかの記録も抹消。しかし、遺族へは電話があったというわけですから、
1)CIAなどが、乗客に「テロ演習」に協力を仰ぎ、実際に機内から電話があった
2)ユナイテッド93はどこかに緊急着陸させられて、その地上より「テロ演習」の名目で、電話があった
3)緊急着陸させたあと、乗客はすべて殺害。所持品の携帯電話を使い、登録番号などにCIAが電話。ただし、音声合成技術を使う必要あり。
2)と3)のように「緊急着陸」させると、仕掛けが大掛かりになります。私はいまのところ1)です。
すなわち、ハイジャックされた4機のボーイング機は、すべてリモートコントールになっていた。機内には、万が一にそなえ、爆弾が積まれていた。どの便にも、「捨て駒」としてのエージェントを何人か乗せていた。ユナイテッド93便の場合は、運悪く41分の遅れで離陸したため、テロには使えなくなった。よって、機内から「テロ訓練」の短い電話をかけてもらい、その後、リモートコントロールで墜落モードにし、証拠ができるだけ残らないように、空中で爆破または撃墜した。英雄のTodd Beamerの電話はあとから捏造したか、同じ時間帯に「なりすまし」で地上のエージェントが電話をした。
●携帯電話は、機内から掛ける事は出来ない 2006/8/28(月) 12:00 愛
>さて、(1)の「テロ演習」であれば家族に泣きながらお別れの電話なんてしない
>んぢゃないかなぁ、と思いました。
>電話については携帯の信憑性を突っつく人が多く、それに対しては機内電話の存在
>があるのですが映画でも扱われていた911への連絡(こちらはテロでなく日本の
>110番デス 笑)
>通話記録がれっきとした証拠として残っているそうでので、それも携帯が通じた
>証拠、とされているようです。
>といいますのも機内電話からは911がかけられないからだそうです。
もう一度自分の紹介したビデオを見て下さい。携帯電話は電波が通じなくて、機内から掛ける事は出来ない。何処かで着陸した場所で掛けたならば話は別だが。機体電話についても、ビデオで言われているように全てが抹消されたとの話だが、どうして記録が残っているのかとの話だが。機体電話については、本来は掛かっているが、其の実態を知られない為に、抹消された可能性もあるが。
其の記録は公開するべきではないか。
93便の中で携帯電話が出来なかった実験内容
http://itukusimajinnjya.cool.ne.jp/movie/keitaidennwa1.mpg
http://itukusimajinnjya.cool.ne.jp/movie/keitaidennwa2.mpg
この93便は、他の人の証言から、F16も撃墜されたとの証言も忘れてはならない。だから、緊急着陸はあり得ない内容であるが。それについては、機体が、墜落地点から、遠い所にばら撒かれたとの話で、墜落ではあり得ない話で、撃墜されたのではないかと。そして、機体回収はをFBIが行ったとの話も出ている。これについても、上の「たけし」のテレビで話されている。しかし、93便の部品の登録番号は、今でも使っている可能性があるから、何処かに緊急着陸させての2番、3番の可能性が十分ある。そして、撃墜されたのか。其れともダミーの飛行物を撃墜されたのか。
>こうなってくるともはや民主主義の仮面を被ったファッショと言えるかも知れません。
>しかも糸を引いている人間は全く表面に出てこないところがとても怖いですね。
>JFKのときもそうでしたが。。。
是は、昔からの戦争で、犯人は出ている。ユダヤ国際金融であると。日本人は、この説を徹底的に否定しようとしている。諸外国は、神の教えに従って、イスラム教徒や基督教徒は、警戒しろとの話を信じての調査しているのであるが。日本も一部の仏教徒等は調査しているが。でも、日本は、神の救世主であった聖徳太子を否定し、神の声を否定する輩が増えている。でも、日本が世界諸国の中で一番理解している筈だ。刑事犯罪である阿片戦争を見てきた国であるが。その系列の財閥に警戒心を持てとの話は、孝明天皇陛下の勅語で出ているが。
●「最後の電話」は爆発と煙に言及 2006/8/30(水) 23:14 Hiro-san★ブログ主
★2001/9/12 Post-Gazzet (リンク切れ)
"We got the call about 9:58 this morning from a male passenger stating that he was locked in the bathroom of United Flight 93 traveling from Newark to San Francisco, and they were being hijacked," said Glenn Cramer, a 911 supervisor.
"We confirmed that with him several times and we asked him to repeat what he said. He was very distraught. He said he believed the plane was going down. He did hear some sort of an explosion and saw white smoke coming from the plane, but he didn't know where.
"And then we lost contact with him."
9:58にトイレに隠れて携帯電話をかけたのはEdward Feltだ。この電話は「911番」(日本の110番)に掛けられ、オペレータJohn Shawがこれを受けた。初報では「爆発と煙」の話が出ている。しかしその後ニューヨークタイムズがこれを否定する。『ユナイテッド93』を書いたニューヨークタイムズの記者も、この立場をとる。しかしながら、遺族がFBIからこのテープを聞かされて、やはり「爆発と煙」に言及している。これを追いかけている人の記述はこちら。
http://www.team8plus.org/e107_plugins/forum/forum_viewtopic.php?315
●高層階でケータイが繋がらない問題を解決 in 電波感度をよくするケータイ・スポット・アンテナの開発Blog
アンテナマークが3本であるにもかかわらず通話の音が途切れたりして音が悪かったり、突然通話が切れたり、呼出しをしても圏外アナウンスが流れるといった症状になっています。高層階でなぜケータイが使えない?こんな現象が起こるのでしょうか?
携帯電話は最も近くにある基地局(電波が強い基地局)と通信します、しかしながら高層ビルや高層マンションなどでは見通しが良いため少し離れた別の基地局からの電波も飛んできて干渉波として受信してしまいます。
http://k-tai.com/hpgen/HPB/entries/43.html
【私のコメント】
日本で飛行機に乗ると「機内で携帯電話を使うな、電源も入れるな」と五月蠅く言われる。しかしながら、何百人もの乗客の全員がいつも確実に電源を切っている訳ではないだろう。電源切り忘れの携帯電話が存在する可能性はある。そして、地上数㎞の高度を飛行中にも携帯電話が繋がるのなら、電源切り忘れの携帯電話に着信して発信音が機内に鳴り響く事態もたまには起きそうなものである。しかし、私はその様な事態を少なくとも日本国内の路線や欧州の路線、日欧間の路線では経験したことはない。
日本の携帯電話(PDC, CDMA-ONE, W-CDMA)は米国の携帯電話(CDMA, GSM)とは方式が異なるが、地上に設置された多数の基地局と携帯電話の間で通信を行うという基本的な方式は同一である。私は米国の空港を発着する飛行機を利用したのは合計十数回しかないが、やはり機内で発信音が鳴り響く事態は経験しなかった。
愛さんと名乗る方のコメントで「携帯電話は電波が通じなくて、機内から掛ける事は出来ない。」との解説があり、それを実験したテレビ映像が紹介されている。私も、機内からの発信・着信は恐らく不可能なのだろうと想像する。とするならば、ユナイテッド93便の乗客からの携帯通話という報道は捏造であることはほぼ確実、ということになるだろう。
また、高層階で携帯電話が繋がりにくい問題を飛行機に応用して考えてみると、上空数㎞を飛行中の飛行機は何百何千という基地局とほぼ等しい距離にあると予想され、傑出して最も電波の強い基地局が存在しないと予測される。それならば、仮に電波が届いたとしても干渉波のため通信はまず無理であろう。
あと、携帯電話会社の基地局のアンテナは利用者の多い水平方向に指向性を持つことは考えられ、地上数㎞といった上空までは電波が届かない可能性もあるだろう。利用者のいない上空まで電波を届かせることはアンテナの能力の無駄遣いであり、激しい企業間競争の存在する携帯電話市場でその様な無駄遣いを行う会社は非効率性から容易に淘汰されていきそうである。
あと、私自身は実験したことがないし、航空機の安全のためにもこのブログの読者には実験を絶対に行わないようにお願いしたいが、機内で通話やメールチェック・カメラ利用などを目的に携帯電話に電源を入れる、あるいは携帯電話で通話を試みた経験のある航空旅客はかなりの数存在するのではないかと思う。そして、当然ながら機内では通話は不可能であることを彼らは実体験から理解しているだろう。携帯電話の技術関係の専門家も、通話が不可能であることは熟知していると思われる。そう考えると、ユダヤ金融資本が企んだシナリオにしては余りに杜撰すぎる、専門家ならすぐに嘘と気がついてしまう嘘を、用意周到なユダヤ金融資本が使うのは変という見方もできるだろう。フランス革命・明治維新・第一次世界大戦・ロシア革命・第二次世界大戦・冷戦などの大戦争・大革命を緻密なシナリオの元に演出・実行してきた同じユダヤ金融資本が、なぜ911に限ってこのように杜撰なのだろうか?また、その杜撰さを暴く報道がもはや多くのマスコミにすら流れ始めているのも、ホロコーストへの情報管制の継続とは対照的であり変ではないか?
<我々は911の陰謀を暴いてユダヤ金融資本を倒したと思いこみ有頂天になっているが、それこそがユダヤ金融資本のシナリオであり、我々は第一次大戦・第二次大戦と同様にユダヤ金融資本という仏の手のひらの上で動き回っているだけ、というシナリオについて考えてみる>
私はちびっ子相撲で子供が力士と対戦する画像をテレビで見たことがある。体重百数十㎏の力士たちが土俵の上で、まわしをつけた体重十数㎏の幼稚園児たちと対戦し、園児たちの力に負けて力士が転ぶ演技をするのである。巨大な力士を倒した園児たちは大興奮し、そのほほえましい画像は園児の両親だけでなくお茶の間の一般視聴者の目も細めさせる。しかし、力士たちは園児たちの上に倒れて押しつぶさないように細心の注意を払って演技している筈である。911の陰謀についての報道がCNNを含めてユダヤ金融資本の影響力の大きい大手マスコミにも流れ始めていることで、多くの人々は既に陰謀に気付いているだろう。もはやこれは陰謀論ではなく常識論のレベルになりつつある。自戒を含めて言うが、ユダヤ金融資本という巨大な力士を倒しつつあることに関してちびっ子相撲の園児たちの様に有頂天になっているブロガーは私を含めてかなり存在するのではないかと思われる。ユダヤ金融資本という巨人が倒れつつある様に見えるのは単なる演技でありシナリオ通りである、という可能性について我々は検討しておく必要があると思う。
もしこの「ユダヤ金融資本ちびっ子相撲シナリオ」が真実だとすれば、その目的は何だろうか?以前から私が主張していることだが、それは「五世紀間継続したユダヤ金融資本による世界支配の終焉を出来るだけ少ない打撃で乗り切り、軟着陸すること」ではないかと思う。それはユダヤ金融資本による自殺に他ならないのだが、自殺では主導権を自分が握るので、敗北の速度や被害の程度を自由自在にコントロールできる。それによって、非ユダヤ人の鬱憤は愚かな生贄の人々(イスラエルのユダヤ人が中心?韓国人も??)に犠牲になって貰って晴らして貰い、ユダヤ金融資本の中核勢力は大きなダメージを受けつつも全滅は避けられ、大航海時代以前の様に西欧世界の中で細々と生き長らえることが可能になると思う。ロシアやドイツを含めた非ユダヤ系勢力にとっても、ユダヤ金融資本に対する大勝利を演出する一方で、ユダヤ金融資本が五世紀の間蓄え発展させてきた世界支配のための技術(エイズウイルスや狂牛病などの生物兵器の疑惑のある分野を含む)を利用して世界支配と覇権を維持していくことが可能になる点で共通の利益があり、両者が裏では既に手を握っているのかもしれない。それは一言で言うと、米英から独露へとユダヤ金融資本が寄生先を変更する、ということだ。ロスチャイルドが本拠地をフランクフルトに移すという話を耳に挟んだが、関係があるのかもしれない。それが果たして私を含めた非ユダヤの一般庶民にとって有益なのか、それともユダヤ金融資本関係者の犯罪は全て暴いて、有罪の者は全員死刑にしてしまわないと、癌が再発するようにまた世界がユダヤ金融資本に乗っ取られる危険があるのか、というのが一番のポイントであるような気がする。
「ユダヤ金融資本ちびっ子相撲シナリオ」について私が思いついたもう一つの目的の可能性を挙げてみよう。気候変動や巨大隕石などによる大災害が近づいており、ユダヤ金融資本関係者は安全な場所(地底とか、高原地帯とか、宇宙空間とか)への避難を計画している。自分達だけが安全な地域に避難するということを悟られないようにするために、彼らはわざと迫害を受けるような状態を作りだし、その迫害から逃れるという明目で安全な場所へと避難する、というものだ。地球温暖化を含め気象変動に関する予測は最近数多くあり、近い将来の破局的な気象変動の可能性は完全には否定できないだろう。
上記二つの目的には確固たる根拠は何もなく、単なる陰謀マニアの妄想である可能性が高いことはお断りしておく。ただ、911の陰謀を暴いたことでちびっ子相撲の園児たちの様に有頂天になってしまい、迫り来る破滅に気付かないというような事態には警戒心を持っておく事が必要だろう。
ユナイテッド93便の電話では、面白いことがわかりました。
93便はご存知のように、ペンシルバニア州ピッツバーグ郊外に墜落しています。この飛行機から掛けられたとする、最後の911電話(携帯電話)も、英雄ビーマーがVerizon社のオペレーターに掛けた電話(機内電話)も、イリノイ州シカゴで電話を受けています。アメリカの地図を開いて、よ~く確認してみてください。なぜ2州もまたいで、電話がつながっているのだろう・・・・、ということで、どちらの電話も(もし本当に存在したならば)、シカゴ近辺で掛けられた電話であろう、ということです。特に、911番の場合はそれ以外に説明がつきにくいですねぇ。
ご参考:http://physics911.ca/org/modules/weblog/details.php?blog_id=65
ユダヤ金融資本の勢力に関しては、私は多極対立で考えているので、「石油・軍事財閥」vs「金融財閥」(おおざっぱにいうと、ロックフェラー対モルガン)の中で、金融財閥側が陰謀論をうまく利用しながら「そろそろ交代しろ」「今度は俺に儲けさせろ」と促しているのでは、と考えています。一般に、ユダヤ系というと、ロスチャイルド(欧州系)とモルガン(アメリカ保守本流系)は一心同体と捉える人もおりますが、私はここでも対立軸を考えています。ロスチャイルド、モルガン、ロックフェラーの三つ巴の大相撲が見ものです。(さあ、千秋楽はどうなるか!)
正確には、ユダヤ教徒以外のメンバーも大勢居るでしょうから、国際金融資本と呼ぶべきなのでしょう。そただ、その中核構成員にはキリスト教に改宗したユダヤ教徒やユダヤ教徒が多いであろうと予想されること、たとえユダヤ教に無関係でも、タルムード的価値観を保有している構成員が非常に多いであろうと予想されることから、ユダヤ教の影響が強い事を強調するために私は「ユダヤ金融資本」と呼んでいます。
英国は名誉革命からワーテルローの戦いに至る過程でオランダ等から移住したユダヤ商人に国を半ば乗っ取られており、英国の貴族階級は婚姻等でユダヤ商人と一体化しつつあるという説もあります。米国の建国もユダヤ系の人々か関与しているという話しもあります。つまり、アングロサクソンの正体は実はユダヤ系の影響が大きいということです。
私が「ユダヤ金融資本」と呼ぶ組織の中核には、世間的にはキリスト教徒と見なされている欧州の王族達(特に英蘭)や、米国の金融資本家が含まれていると思います。彼らはユダヤ教徒ではありませんし、ユダヤ人と呼べるかどうかも疑問ですから、私は「ユダヤ人」とか「ユダヤ教徒」という言葉で彼らを定義する事は避けています。
>ユダヤは短なる「パシリ」(汚れ役)の可能性も考えたくなります。
第二次大戦では東欧のユダヤ人(アシュケナジー)が汚れ役になっていますね。今後はイスラエルのユダヤ人、それもアラブ系のユダヤ人が汚れ役にさせられるのではないかと考えています。
「イリノイ州につながった謎の電話(1)(2)」
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1476426#comment
第二次大戦で日本が痛い目にあっているせいか、「ユダヤ金融資本の敗北」の様に見える現実を見ても、そうしても「何か裏があるのではないか」と勘ぐってしまいます。勘ぐらずに素直に喜びを表現できる本物のちびっ子相撲園児に嫉妬すら感じてしまいます(笑)。
>イリノイ州シカゴで電話を受けています。
シカゴとピッツバーグ上空では余りに遠すぎますね。日本で言うと広島と東京の距離ぐらいみたいですね。広島市上空を飛行中の飛行機から携帯電話をかけようとすると東京の基地局を掴むことができることになるのですね。
>ユダヤ金融資本の勢力に関しては、私は多極対立で考えているので、「石油・軍事財閥」vs「金融財閥」(おおざっぱにいうと、ロックフェラー対モルガン)の中で、金融財閥側が陰謀論をうまく利用しながら「そろそろ交代しろ」「今度は俺に儲けさせろ」と促しているのでは、と考えています。一般に、ユダヤ系というと、ロスチャイルド(欧州系)とモルガン(アメリカ保守本流系)は一心同体と捉える人もおりますが、私はここでも対立軸を考えています。ロスチャイルド、モルガン、ロックフェラーの三つ巴の大相撲が見ものです。(さあ、千秋楽はどうなるか!)
貴重な分析をありがとうございます。
私は、ピークオイルの到来と共に石油ドル体制とそれを基礎とするシーパワーの米英の世界覇権は崩壊しつつあり、天然ガスパイプライン網を支配するランドパワーのロシアが米英に取って代わる世界覇権国の中心になるのではないかと考えています。最近のドイツとロシアの接近、ヒロさん日記さんの分析とあわせると、石油ドル体制を支えていた米国のロックフェラー財閥とモルガン財閥が敗北して、ロスチャイルドが新たな世界支配者の座に就くということになるのでしょうか?
衛星を使ったイリジウム携帯を使っていた可能性って考えられないんでしょうかねぇ。
危険なのは叡智を持った他を根絶する意志そのものですにゃー
それがなんであれ発信地をたぐり寄せて叩くのみですにゃー
イリジウム携帯(私は実物を見たことがないのでよくわかりませんが)ならば飛行機の機内でも通話可能なのかもしれませんね。ただ、少なくともverizon社のシカゴの携帯電話基地局にアクセスした人はいた様ですから、全てをイリジウム携帯で説明するのは無理でしょう。
>ユダヤなんてのはただの言葉ですにゃー
>危険なのは叡智を持った他を根絶する意志そのものですにゃー
おっしゃるとおりです。「ユダヤ」という言葉は、アシュケナジー、スファラディ、宮廷ユダヤ人、改宗ユダヤ人、ユダヤ教などの異なる事柄を指して使われており、その混乱が意図的に利用されている様にも感じます。「ユダヤ」という言葉は本当は使わない方が良いのかもしれません。「タルムード的価値観を実行する意志」こそ最も恐るべきものです。
以下は、他の所で投稿した内容であるが
大東亜戦争の経緯は、『抹殺された大東亜戦争ー米軍占領下の検閲が歪めたもの』勝岡寛次署が入門書として良いだろう。孝明天皇陛下の勅語の詳細は、英国の東印度会社の経緯の説明が必要である。其れは一部しか上の本で説明されていない。英国のコールマン博士の『300人委員会』、鬼塚 五十一
著『フリーメーソンとアジア大激震―密かに進行する対日・亜極秘戦略の全貌 』の本でも説明されている。清教徒革命から一連の共産主義革命の歴史は、『闇の世界史―教科書が絶対に教えない』ウィリアム・G.カー著等である。
四王天 延孝著『ユダヤ思想及運動』
マルチンルター I・B・プラナイティス著『ユダヤ人と彼等の嘘 仮面を剥がされたタルムード』
ローレンス・D.H. ローレンス著『ヘロデの呪い―暴かれたユダヤ古写本』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4813600727/250-1974891-6422651?v=glance&n=465392&s=books
英文では
『The Jewish Religion: Its Influence Today』Elizabeth Dilling著
http://www.come-and-hear.com/dilling/index.html
ジョン・コールマン博士『第三次世界大戦ーー最強アメリカVS不死鳥ロシア』
Verizon社シカゴ基地局で着信したのは、機内電話の「GTE Airfone」です。Verizonはこの機内電話の会社ですので、念のため。
FBIは「携帯電話はヤバイ」とわかったので、今年春の20人目のテロリストの裁判でも、携帯電話の通話件数を13件から2件に減らしております。なぜに、件数が急に減るのでしょうか・・・。ともあれ、機内からはほとんどすべて「機内電話」が使われている、というのが「公式発表」であります。