●ガーディアン紙:カナダ先住民族女性1200人の殺害・行方不明事件の調査開始へ 2015年12月09日 19:17
カナダのドルドー首相は、ガティノーで開かれたファースト・ネーションズ会議で演説し、カナダの先住民族との関係を「完全に一新する」ことを約束し、先住民族の女性1200人が殺害されたり行方不明になっている事件の調査を開始する計画だと発表した。ガーディアン紙が報じた。
伝えられたところによると、犠牲者の親族、活動家、先住民族のリーダーたちは、5年以上にわたって調査を開始するよう政府に求めてきたが、ハーパー前首相は調査を拒否した。
トルドー首相は、会議で次のように述べた-
「被害者には正義が必要だ。彼らの家族には、治癒と、(事件の真相を)知る機会が必要だ。我々は、この継続する悲劇に終止符を打つために、一緒に活動しなければならない」。
活動家のクローデット・コメンダ氏は、これは「歴史的出来事」だと強調し、先住民族たちの「声に耳が傾けられる時が訪れた」と指摘した。
ガーディアン紙によると、先住民族の女性がカナダの女性全体に占める割合はわずか4パーセントだが、先住民族の女性は、カナダで殺害された女性の16パーセントを占めている。なおイヌイット民族やメティス民族が暴力を受ける割合は、他の民族の3倍となっている。
カナダの与党・自由党は、先住民族殺害事件を調査するための2年計画プロジェクトに、4000万ドルを拠出すると約束した。プロジェクトは来年春に始動する見込み。
http://jp.sputniknews.com/life/20151209/1293572.html
●警官がパトカー内で先住民女性を連続暴行か、カナダ・ケベック州
【AFP=時事】カナダ東部ケベック(Quebec)州で22日、制服警官がパトカー内で先住民女性に性的暴行を加えたとされる14件の事件の捜査が始まった。被害者のうち数人は現在も行方が分からないという。
女性たちが証言する数日前、カナダでは自由党のジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)氏が総選挙で勝利した。トルドー次期首相は、1000人超の先住民女性が殺害されたり行方不明になったりしている問題について全国的な調査を行うと約束している。これまで現職のスティーブン・ハーパー(Stephen Harper)首相は、一連の事件は家庭内暴力によるものだとして調査の呼び掛けに応じていなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000038-jij_afp-int
●The International Common Law Court of Justice: Case No. 1 – Genocide in Canada | Welcome to ITCCS.ORG and The International Tribunal into Crimes of Church and State
http://itccs.org/the-international-common-law-court-of-justice-case-no-1-genocide-in-canada/
●モホーク族へのジェノサイド(大量虐殺)とは何なのか|♥マイケルは愛のメッセンジャー♥
エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかに
By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd(2011年10月8日の記事)
カナダのブラントフォードにて
「モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見されました。
教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師によると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によってモホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事はありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。
今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることになりました。1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前にモホーク族の子供達の集団墓地をカムフラージュし、ジュネーブ条約、国際刑事裁判所、および協力国の裁判所の下、大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する為に15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上に置かれたとモホーク族の研究所は明らかにしています。
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11480351516.html
●多文化主義 - Wikipedia
カナダの多文化主義の起源[編集]
カナダにおける多文化主義の考え方が初めて明確に述べられたのは1964年、カナダ進歩保守党の上院議員ポール・ユージック(英語版)の上院議会における初演説の中であった。また、主にケベック州のみに集中しているフランス語話者の不満に応える形で1963年、政府はカナダ王立委員会を開き、二言語及び二文化問題(英語版)についての検討を重ねた。この動きを受けて1971年に多文化主義が正式に政策として採用された。王立委員会は報告書の中で、「カナダ政府はカナダが二言語及び二文化によって構成される社会であることを認識し、この性格を維持するための政策を実施すべきである」と提唱した。
その後、この二文化主義(英語版)は多方面からの批判に晒されることになった。確かにインドでは既に多文化主義が採り入れられていたが、西洋諸国では前例がなく、カナダが初めて採用することになったためである。
進歩保守党の党首ジョン・ディーフェンベーカーは、多文化主義がカナダ固有の文化や伝統を守っていこうとする自身の姿勢と相反するものとみなしていた。また、当時はケベック・ナショナリズム(英語版)に惹かれる若いフランス語話者が増え続けていたが、二文化主義はこうした若者たちを満足させるものでもなかった。
英語やフランス語といった言語圏を問わず、多くのカナダ人が二ヶ国語を併用する二文化主義の新政策を嫌っていたが、最大の反対勢力は英語系でもフランス語系でもなく、いわゆる「第三勢力」と呼ばれた異文化を持つ少数派のカナダ人であった。カナダ西部の州におけるフランス語話者の人口は、その他の言語話者(北京語といった中国系、ヒンドゥー語といったインド系、日本語といった東アジア系など)と比べると少数であり、二文化主義が現実に即しているとは言えなかった。こういった少数派の便宜を図るため、政策の基本方針は「二言語二文化主義」から「二言語多文化主義」へと移った。
自由党政権のピエール・トルドーは1971年10月8日、下院にて「二言語の骨格に収まる多文化主義政策実施の声明」を発表。ブライアン・マルルーニー率いる進歩保守党政権が1998年7月21日に勅許を受けて可決した多文化主義に関する決議書(英語版)の先駆けとなった。
実務レベルでは、連邦政府によって各少数民族に対する文化保護を目的とした基金の交付が開始された。基金の主な支援先としては、民族舞踊の競技会や各民族のための交流施設の建造などが挙げられる。これらはトルドーが掲げた「公平な社会」の実現を目的としたものというより、単に選挙の得票目当てであったのではないかと言う批判を呼んでいる。ブライアン・マルルーニー率いる進歩保守党が1984年の選挙で勝利した後にも、多文化主義政策が覆ることはなかった。ただし、マルルーニー政権発足以前から進歩保守党の党員らは、政権が党是であるカナダ固有の文化と伝統を保持する姿勢と乖離していることを批判していた。特にトリニダード・トバゴ出身の知識人ニール・ビスーンダス(英語版)は、多文化主義を政府の基本方針とすることに反対している[3]。
歴代のカナダ政府は政治信条もしくは公平性の観点から、多文化主義が「社会的あるいは文化的な障壁を打ち破り、結果として国益に資するものだ」と主張し続けており、「国家をまとまりのあるものにしていく上では政治的に偏った思想ではないのか」と疑問視する立場から距離を置いてきた。
カナダ国民の多くは、多文化主義が国民から「カナダ人らしさ」を奪い、その気になればあらゆる集団が各々の独自性を根拠に異なる(むしろ特別な)待遇を要求しかねないという危険性を認める一方で、政策自体は人々を一つの共通した価値観で結び付けており、結果として国家への帰属意識を高めているという見方を支持している。しかしながら、同政策に対しては批判もある。2007年に発表されたトロント大学の調査によると、最近の非白人系移民の多くは、自らを「カナダ人である」とはみなしていないという[4]。
カナダは1982年にイギリスから法的な面で完全に独立を果たしたが、その際に制定されたカナダ自主憲法(英語版)にある『カナダにおける権利と自由の憲章(英語版)』[5] 第27節の中に、多文化主義の政策方針が追加されることになった。
アメリカの歴史学者ダイアン・ラヴィッチ(英語版)は、アメリカにおける「人種のるつぼ」とカナダの「文化のモザイク」について論じ、どちらとも多文化主義ではあるが前者は「共存的」、後者は「自治的」であると区別した。ラヴィッチによると、左記の二つの多文化主義には次のような相違点があるという。まず共存的多文化主義は、各自の文化やサブカルチャーが社会全体の文化と渾然一体となり、固有で有益な貢献をしている(共存している)と捉える。その一方で自治的多文化主義は、むしろ文化間の差異を維持する志向性があるのだという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%96%87%E5%8C%96%E4%B8%BB%E7%BE%A9
●フレンチ・インディアン戦争 - Wikipedia
フレンチ・インディアン戦争(フレンチ・インディアンせんそう、French and Indian War、 1755年 - 1763年)は、七年戦争のうち、北アメリカを舞台に繰り広げられた一連の戦闘である。イギリス領アメリカ植民地とヌーベルフランスが主な戦場となり、いずれも、本国からの援助を得て戦闘が行われた。1756年、この戦争は北アメリカの地域紛争から世界的な戦争となった。カナダでは、一部の歴史家がこの戦争を単に七年戦争と呼ぶが、フランス系カナダ人はしばしば、この戦争のことをラ・ゲール・ド・ラ・コンケットLa Guerre de la Conquête(征服戦争)と表現する。
ヨーロッパでは、北アメリカで行われたこの戦争に関して、特に決まった呼び名はない。この名はイギリス人入植者の、2つの主な敵、フランス王国の軍、フランス軍と同盟を結んだ様々なインディアンの部族のことである。しかしイギリスもまたインディアンと同盟を結んでいた。しかし、イギリス側からの視点でフランスがインディアンと同盟していたと見るため、「フランスとインディアンとの戦争(French and Indian War)」と呼ばれる。この戦争は、従来の植民地戦争とは違い、欧州の戦争に先立つ植民地での衝突火ぶたが切られた。
戦場は主にヌーベルフランスと、バージニア植民地からノバスコシアに至るまでのイギリス人入植地との境界に沿って行われた。戦争の発端は、アレゲニー川と、モノンガヘラ川が合流する場所(現在のペンシルベニア州ピッツバーグ)で起きた紛争だった。この紛争は1754年5月、ジュモンヴィルグレンの戦いにおいて、バージニア民兵隊の指揮官、ジョージ・ワシントンが、フランスの巡回兵を待ち伏せして起こした暴動に発展した。1755年、1756年そして1757年の、ペンシルベニアとニューヨーク植民地における作戦はことごとく失敗した。失敗の原因は、同盟を管理する上でのまずさ、内輪もめ、そしてフランスとインディアン同盟の攻撃が功を奏したためであった。1755年の、ノバスコシアと(フランス人入植地の)アカディアの境界で起きたボーセジュールの戦いは、イギリスがアカディア人をこの地から追い出した結果、アカディア人の抵抗が起きたものである。
1757年、イギリスにとって惨憺たる敗戦が続いた。ルイブールへの遠征の失敗に続き、ウィリアム・ヘンリー砦の戦いでは、インディアンによりイギリス兵にかなりの残虐行為がなされた。イギリス本国政府は評価を落とし、ウィリアム・ピットが首相に返り咲いた。ピットは植民地の軍事力を大幅に増やし、一方フランスは、ヌーベルフランスの限られた戦力の援助のために、護送船団を出すのには乗り気でなく、代わりに、ヨーロッパの戦争で、プロシャとその同盟国に対する軍事力を結集するのを優先させた。1758年から1760年の間、イギリス軍はヌーベルフランスの中心地ケベックの陥落に成功し、1760年9月、ついにモントリオールを攻略した。
この結果、イギリスは第二次百年戦争ともいえる北米植民地戦争の参戦国で最も大きな発展を遂げることとなった。フランスはミシシッピ川以西のルイジアナを同盟国のスペインに割譲した、これは、スペインが敗戦によりフロリダをイギリスに割譲した、その代償だった。スペインは、イギリスにフロリダを割譲した見返りに、キューバのハバナを手に入れた。カリブ海から北のフランスの植民地は、サンピエール島とミクロン島[注釈 1]だけになった。これにより、イギリスは、北アメリカ東半分の植民地勢力の支配を固めた。
多くのインディアンにとって、北アメリカでのフランスの軍事力が失われたことは、強力な同盟の消失を意味し、イギリス支配でそれが埋め合わされたことは、彼らにとって最大の追い立てが始まることであった[99] 。オハイオ領土は特に、法的、あるいは非合法いずれの入植地も攻撃されやすかった。ブラドックとフォーブズが、この地へ軍事用の道路を作ったからだった[100
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E6%88%A6%E4%BA%89
●涙の道 - Wikipedia
涙の道(なみだのみち、英:Trail of Tears)とは、1838年にアメリカ合衆国のチェロキー族インディアンを、後にオクラホマ州となる地域のインディアン居留地に強制移動(Population transfer)させたときのことをいう。このとき、15,000名いたチェロキー族のうちおよそ4,000名が途上で亡くなった[1]。
チェロキー族の「涙の道」は、1830年の「インディアン移住法」の規定に基づいて署名されたニュー・エコタ条約の実践として起こった。条約は東部のインディアンの土地とミシシッピ川以西の土地との交換を取り決めたものであったが、インディアンの選ばれた指導者達にもチェロキー族の大多数の人々にも受け入れられてはいなかった。それにもかかわらず、条約は時のアメリカ合衆国大統領アンドリュー・ジャクソンによって実行に移され、西部に出発する前に合衆国軍が17,000名のチェロキー族インディアンを宿営地にかり集めた。死者の多くはこの宿営地での病気で倒れた。最初の集合の後は、合衆国軍の役目は限られたものになり、チェロキー族が移動の大半の監督を担当した。
チェロキー族の言語で、この出来事は、nvnadaulatsvyi 「我々が泣いた道」と呼ばれている。チェロキー族は、合衆国のインディアン移住の動きの結果として移動させられたインディアンでは唯一のものではなかった。「涙の道」という言葉は同じように移動させられた他の種族、特に「5つの文明化された部族が体験したときも使われた。元々この言葉は最初に5つの文明化された種族の一つ、チョクトー族が強制移住させられた時に生まれた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%99%E3%81%AE%E9%81%93
●CNN.co.jp : 米大学学長、学生に銃の携帯を呼びかけ - (1/2) 2015.12.08 Tue posted at 11:36 JST
(CNN) 米国内で相次ぐ銃乱射事件に対して銃規制強化を訴える声も高まる中で、米バージニア州のリバティ大学のジェリー・ファルウェル学長が学生に対し、銃を携帯するよう促した。
カリフォルニア州サンバーナディノでは2日、男女の2人組が銃を乱射して14人を殺害する事件が発生。ファルウェル学長は4日の学生集会で数千人の学生を前に、「もっと多くの善良な人たちが銃を隠し持つことを許可されれば、あのようなイスラム教徒による侵入や殺害は阻止できると常々考えていた」と語って盛大な拍手を浴びた。
この発言についてファルウェル氏はCNNの取材に対し、全イスラム教徒に対する発言ではなく、襲撃の実行犯についての発言だったと釈明している。
ファルウェル氏は銃規制強化に反対する姿勢も鮮明にした。集会では「米国の大統領が、こうした状況への対応として銃規制強化を口にしたことにあぜんとした」と述べ、「実は今もポケットに(銃が)入っている」と笑みを浮かべた。
サンバーナディノの事件現場にいた人たちが、もし同じように銃を持っていれば状況は違っていたはずだと同氏は主張。学生たちに銃携帯の許可を取るよう促し、銃の使い方を学ぶ無料講座も開講すると発表した。さらに2日の事件の容疑者のような人物が同大に侵入した場合を想定して、「もし彼らがここに現れることがあれば、教えてやろう」と呼びかけた。
ただし同大のあるバージニア州で銃を隠し持つことが認められるのは21歳以上。許可を取得したとしても、ファルウェル学長は寮に持ち込むことだけは認めない方針。
リバティ大学の学生数は1万4500人、インターネット講座は9万5000人が受講している。
http://www.cnn.co.jp/usa/35074597.html
●ザ・エコノミスト表紙で占う2016年 - 唖蝉坊の日記
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-342.html
●これは表紙の元の絵。この絵の左半分だけが表紙に使われている。
左半分最前列:安倍首相、オバマ大統領、習近平国家主席(カラー)、ヒラリー・クリントン前国務長官、アンゲラ・メルケル独首相、ジャネット・イエレンFRB議長、ナレンドラ・モディ印首相、プーチン露大統領(カラー)、キャメロン英首相
左半分2列目:ニコラ・スタージョンスコットランド自治政府首相、クリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事(カラー)、?(漫画)、?、?(ロボット?)、ジルマ・ルセフブラジル大統領、マララ・ユスフザイ(パキスタン人運動家、2014年ノーベル平和賞受賞、カラー)、?
左半分3列目:オランド仏大統領、マリーヌ・ルペン仏国民戦線党首(カラー)、アサドシリア大統領(カラー漫画)、蔡英文台湾民進党主席、?(カラー)、?(カラー)、フランシスコローマ教皇(カラー)、キリルモスクワ総主教(カラー漫画)、
右半分最前列:?、?、ビルゲイツ、ビル・クリントン元大統領(カラー)、?、ブレア元英首相(カラー)、?
右半分2列目:??????????
右半分3列目:?、カールマルクスの石像、「freedom for」の看板を持つ若い白人男性、アルバニア国旗を抱える若い白人男性
左下の虹色の米国国旗は米国先住民の「虹の伝説」を意味すると思われる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Legend_of_the_Rainbow_Warriors
●黄金の金玉を知らないか? エコノミスト誌2016年表紙 早くも公開
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2178.html
●アルバニアの国旗 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97
●フランシスコ (ローマ教皇) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3_(%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87)
●キリル1世 (モスクワ総主教) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%AB1%E4%B8%96_(%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AF%E7%B7%8F%E4%B8%BB%E6%95%99)
●北陸新幹線、与党PT委員長「関空まで延伸」 :日本経済新聞 2015/11/19 23:36
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF19H0P_Z11C15A1EE8000/
●北陸新幹線、大阪延伸ルートで新たに2案 協議難航も 2015/12/11 20:05 (2015/12/12 1:10更新):日本経済新聞
北陸新幹線の敦賀(福井県)から大阪までのルート選定を巡り、新たに2案が加わることになった。与党の検討委員会の西田昌司委員長による関西国際空港まで延伸する案と西日本旅客鉄道(JR西日本)の案だ。既に議論している小浜(福井県)ルートなどと合わせ、検討対象は5案になる。来夏の参院選前に案をある程度絞り込む予定だが協議は難航しそうだ。
11日に開いた与党検討委の会合後に西田委員長が新たに2案を検討対象に加える意向を示した。
1つは小浜から舞鶴(京都府)に延ばし、西田氏の地元である京都を通り、関西国際空港につなぐ構想。近畿の南北の連携を強化して経済効果を発揮するという。西田氏は高木毅前委員長が10月の内閣改造で復興相に就任したことに伴い委員長に就任。持論が「委員長案」に昇格した格好だ。
もう1つは運行を担うJR西日本が掲げる小浜・京都ルートだ。観光客などの輸送需要が見込める京都を通るのが特徴。年明け以降に与党検討委に提案する見通しだ。
北陸新幹線の金沢から敦賀までの区間は2022年度末に開業予定だ。与党検討委は、その後の敦賀から大阪までのルートを選定するため今夏に発足。関係自治体から意見聴取を進めている。
1973年に国の整備計画に盛り込まれた小浜ルート、琵琶湖の西側を通り京都で東海道新幹線に合流する湖西ルート、滋賀県米原市で東海道新幹線に合流する米原ルートの3案を検討してきたが、これに2案加わる。
来夏の参院選前までにできれば1案に、最低でも2、3案に絞り込み、国土交通省に工事費などの調査を依頼する見通し。参院選後には調査結果をもとに議論を進め、早ければ来年中にルートを決める方針だ。
ただ新幹線計画は「我田引鉄」との言葉もある通り、地元へのアピールにつながる政治的な材料でもある。候補ルートが地元を通る与党議員の一人は「『パンドラの箱』が開いた。そう簡単に選定作業は進まない」とこぼす。参院選前までの絞り込み作業段階から与党検討委は難しい調整が求められそうだ。(N)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS11H3B_R11C15A2PP8000/
●IISIA公式メールマガジン 2015年12月11日号
□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「金正恩・北朝鮮第一書記が『水爆保有』に言及」です。
⇒その理由は……:
─「歴史」とは書かれて初めて歴史になります。
それは「事実」とは異なります。
─書かれない事実には、そうされない理由があるのです。
余りにも根幹にある事実であるため、書くことが出来ないのです。
─それを知らずに私たちは普段暮らしています。
そうした事実があたかも無いかのようにして暮らすのです。
─その結果見えて来る世界は虚構です。
それでも通常であれば何ら問題は無いのです。
─問題は虚構の「切れ目」が生じる時に噴出します。
理解出来ない事実が厳然と姿を現すからです。
北朝鮮の金正恩・第一書記が「水爆保有」に言及しました。
米国を対話の席に引き摺り出すことが目的と報じられています。
なぜ米国とだけ対話しなければならないのか。
我が国と交渉し、拉致被害者を返そうとはしないのか。
通常であれば「単なる悪意による」と考えがちです。
しかしそれでも解せない点が多々あるのです。
解せないのには理由が無論あります。
それは本当の事実が書かれず、知られていないからです。
北朝鮮を巡る本当の事実。
これが明らかになる時、世界史は次のフェーズに向かうのです。
一体何が真実であるのか。
その先には何が待っているのか。
・・・いよいよ“その時”が到来しつつあります。
【私のコメント】
カナダのトルドー新首相が先住民女性殺害問題の究明を宣言した。従来からカナダやオーストラリアでは先住民の殺人による死亡が多いことが知られていたが、アングロサクソン系の政権はこの問題を家庭内暴力であるとしてきた。しかし、実際には白人達による先住民虐殺であった可能性が高い。そして、最も重要なのは、先住民の子供を強制的に寄宿舎に入学させるシステムであろう。このシステムによって先住民の文化は破壊された。それだけではない。19世紀初めから1970年頃までカナダで継続されたこの先住民学校では児童の半数が恐らく殺されている。虐殺により先住民の人口を減らす政策と考えられる。これは、先住民の人口増加で侵略者であり支配者であるアングロサクソンが支配の正統性を失うことを恐れたことが理由だろう。オーストラリアでも同様の政策が行われているかもしれない。
トルドー新首相の父親であるトルドー元首相はフランス系であり、多文化主義をカナダで実行した責任者である。彼の目的は、先住民を虐殺し土地など財産を奪い取るアングロサクソン文明に終止符を打ち、先住民文化と移住民文化の共存によって、国際金融資本の世界覇権消滅後に白人が北米大陸で生き残る根拠を作り出すことが目的であったのだと思われる。そして、父親が作り出した政策を今息子が継承しつつあるのだ。フレンチインディアン戦争で敗北したフランス系カナダ人は250年の臥薪嘗胆の時代を終えて、北米白人文明の中心として輝いていくことだろう。西部の日本・中国・ロシア支配地域や南部のメキシコ支配地域を除く北米大陸はフランス語圏に移行するだろう。
フランスにはアフリカの旧植民地からの多くの黒人移民がいる。彼らは完璧なフランス文化を身につければ、完全なフランス人として遇され、大臣になることも可能だ。フランス人とは遺伝では無く文化によって決定されるのだ。一方、米英では非白人は現在でも二流市民と位置づけられている。これはアングロサクソン文化(恐らくドイツ文化も)が人種差別を内包することに由来する。多民族共存はアングロサクソン文化とは両立しないのだ。
カナダに隣接する米国ではイスラムテロに対する恐怖が煽られ、銃の売り上げが激増しているという。前回記事でも触れたが、米国国民は共和党を中心に銃保有を非常に重要視する。これは、カナダや豪州と異なり米国の建国前後には多数の先住民が国内に居住し、彼らが銃で武装していたことが挙げられる。現在は狭い居留地=強制収容所で酒浸りの生活を強いられている彼らは、実はかなり優秀な民族であり、白人との接触後に銃の用い方を覚えて武装し、更には自分たちの言葉を文字で表記することもできる様になった。日本人が種子島で銃をポルトガル商人から手に入れて直ぐに国内生産に移行したのとよく似ている。そして米国人達は先住民を襲ってその農地を奪い、虐殺し、辺境へ追放した。その際には多くの人々が病に倒れて死亡した。彼らが先住民に対して行ったことは、ヒトラーがユダヤ人に対して行ったことよりずっと酷いのだ。そして、彼らは同様の暴力で自国内の黒人奴隷や植民地支配したフィリピン・日本・ベトナム・イラク・アフガンなどの住民を迫害し続けてきた。米国人達は、自分たちの行動が銃などの暴力のみに依存していることをよく理解している。そして、被害者達が激しい憎しみを心の中に抱いていることも理解している。その憎悪から自分たちを守るには銃しかないのだ。このような愚かな国が世界覇権国であることが世界にとっての最大の不幸である。今後彼らは内戦を通じて大きな苦しみを味わい、その後は先住民・黒人・日本人・フィリピン人・ベトナム人・中国人・パキスタン人・イラク人・パレスチナ人などの被害民族によって分割統治されるべきだろう。米国白人に対する憎悪に燃えるイスラム教徒達は自分たちが受けた仕打ちをそのまま白人達にやり返すだろう。でも、それは米国人の悪行に対する正当な罰なのだ。そして、最も重要なのは、米国白人達の命や財産を奪うことでは無く、彼らの文明を犯罪として永遠に封印することで名誉と正統性を奪うことである。それによって我々はアングロサクソンとフェニキア・カルタゴの血を引く米国文明を根絶することができるのだ。それとともに、英語という言語も犯罪言語と位置づけられ、世界共通語では無くなっていくだろう。
今後の世界は多文化主義よりも先住民の権限重視に向かうと思われる。先住民とは少数民族には限定されない。欧州の多数のイスラム移民は先住民族であるキリスト教徒欧州人に害を与えているので追放されるべきだ。米国や豪州の白人は先住民族や奴隷として連れてこられた黒人・中国人などに被害を与えているので追放されるべきだ。それが嫌ならば、先住民や黒人奴隷等を支配者として受け入れるとともに、イスラム移民を多数受け入れていくべきだ。これによってアングロサクソン文明と国際金融資本はその力の根源であった新大陸を永遠に失うことになる。そして、全ての先住民族は、自分たちが伝統的に居住してきた土地を「固有の領土」として主張していくべきだ。北海道・千島・南樺太はアイヌ人にとって固有の領土である。尖閣問題や南沙諸島問題はこれらの島々がどの国・民族の固有の領土であるかと言う観点から解決されるべきだ。北米は先住民各種族の、中米はアステカ民族の、南米はインカ帝国の固有の領土である。コソボはセルビア人の、コンスタンチノープルやイズミルはギリシャ人とアルメニア人の固有の領土である。これは、戦争で勝った者が領土を奪い条約で国境を決定するというウェストファリア体制の終わりを意味する。
日本人は米国占領下の被害者でもあるが、沖縄人やアイヌ人に対しては加害者でもある。日本が沖縄や蝦夷地の支配に乗り出したのは国際金融資本やそれに対抗するロシアの世界植民地化に対抗するのが目的であった。国際金融資本が滅亡すればそのような政策は不要となる。沖縄は琉球王国として、蝦夷地(北海道・南樺太・千島)はアイヌ人政府統治地域となるべきである。完全な独立国か、それとも日本国内の自治国かは彼らに選ばせるべきだ。そして、日本人が居住できない地域を作り出すことで彼らの文化が維持されるようにするべきだ。日本がそのような政策を率先して採用することで、中国は満州族・モンゴル族・ウイグル族・チベット族などの少数民族が独立国を形成することができる様になるだろう。シベリアも先住民族が自治権を増大させ、一部は独立国を目指すこともあり得るだろう。ロシア人と漢民族の脅威に晒されるシベリアの少数民族やモンゴル系民族が第三勢力として日本人の移住を要請することもあり得るかもしれない。放射性物質で汚染された福島、北海道で日本人が居住できない地域に指定された所などからの移住を希望する日本人をそこに移住させることも検討すべきだ。ただ、満州国滅亡時の苦難を繰り返さないためにも、日本人居住地域はできるだけ沿岸部(ウラジオストク近郊、カムチャッカ・マガダン・チュクチなど)を優先し、内陸地域居住者は日本本土への引き上げがいつでも可能なように手配すべきだろう。先住民や周辺民族との良好な関係を維持することを最優先すべきだろう。
米国が利上げを行うとされるFOMCが12/15-16と迫りつつある。それは短期的には途上国からの資金流入によりドルを延命させるが、中長期的には巨大な金融バブル破裂により国際金融資本を滅亡させるだろう。また、北朝鮮担当課長を最後に辞任した元外交官の原田武夫が12月11日のメルマガで「北朝鮮を巡る本当の事実。これが明らかになる時、世界史は次のフェーズに向かうのです。一体何が真実であるのか。その先には何が待っているのか。・・・いよいよ“その時”が到来しつつあります。」と述べている。世界はコペルニクス的転換に向かいつつある。
ロスチャイルド家が発行する経済誌エコノミストの2015年予測号の表紙は多くの憶測を生んだ。新たに2016年予測号が発売されたようだが、この表紙では最前列に並ぶ指導者達の中でプーチンと習近平のみがカラーになっている。この二人が今後の世界覇権の二極になることを示唆している。また、この表紙絵には元絵が存在するが、その元絵では中央奥に五重塔と思われる建築物があり、その最上階の屋根の上に槍を持ち中世欧州の甲冑を身に纏った兵士がいる。この五重塔は日本か中国の寺院の可能性が高い(追記:明哲保身さんの情報によると日本の寺院と思われる)。西洋の軍事技術を習得し、儒教の理念である「徳による統治」を至上のものとする日本による世界覇権(パックスジャポニカ)を意味するともとれるし、日本を乗っ取って白人の世界覇権を今後も継続するとの国際金融資本の宣戦布告とも受け取れる。表紙では元絵の左半分のみが利用されている。右半分の最前列でカラーなのはブレア元英首相とクリントン元大統領の二人で、彼らは過去の世界最高指導者であった。今後は彼らは影響力を失い、国際金融資本の手先として戦争犯罪を実行した人物として死刑等の処罰を受けていくと予想する。最前列左半分が未来の指導者(反国際金融資本)、右半分が過去の指導者(国際金融資本系)ということだろう。とすると、日本の五重塔の屋根の右上の西洋人兵士は、国際金融資本の世界支配時代には日本を米軍が支配していたことを示しており、国際金融資本の滅亡後は米軍の日本支配が終焉することを示していると思われる。左下の虹色の米国国旗は、米国先住民の「虹の伝説」を意味し、反国際金融資本連合が米国を占領して米国を白人国家では無く先住民の国家にすることを意味すると思われる。
また、右奥には赤字に黒色の双頭の鷲の旗を持つ男性がいるが、これはアルバニア国旗である。そのデザインは、15世紀にオスマン帝国の支配に抵抗し、一時(1443年 - 1478年)独立を勝ち取った中世アルバニアの英雄、スカンデルベクの紋章にちなんだものである。その後アルバニア人の多くはイスラムに改宗したが、アルバニア正教の影響は現在も色濃く残っている。
今後アルバニア人がイスラムからアルバニア正教に改宗してギリシャ人やアルメニア人とともにトルコを攻撃しコンスタンチノープルを含む両海峡地域を奪還するという未来予想図が想像される。一方、アルバニア国旗が元絵の右半分に存在することからは、欧州で唯一イスラム教が多数派であるアルバニア人がその宗教故に迫害され、コソボやマケドニア西部から追放され、大アルバニア主義が過去のものとなるという可能性もあるだろう。五重塔の左側にロシア正教最高指導者のキリル1世とローマカトリック教会最高指導者のフランシスコが並んで立っているのは、東方正教会とローマカトリック教会が協力してトルコに立ち向かい、ギリシャ人・アルメニア人・ブルガリア人・セルビア人などのトルコに迫害された歴史を持つ欧州民族を支援するとの決意では無いかと思われる。
北陸新幹線の敦賀以西ルートで京都選出の西田参議院議員が12月11日に新たに提案した舞鶴ルートは舞鶴から京都市を経て新大阪を経由せずに関西新空港に延伸されている。日本経済新聞の地図ではこのルートは新皇居建設予定地と私が以前から想定してきた祝園弾薬庫跡地の近辺を通過していることが注目される。先日JR西日本が提案した小浜経由京都止まりのルートを含めると、北陸新幹線の敦賀以西ルートは従来の3ルートから2つ増えて5ルートになった。その目的は真のルートを隠すことで新皇居や皇族に対する将来のテロ攻撃を防ぐことであると考えられ、新たに増えた2ルートこそが最終ルートの叩き台になると思われる。恐らく敦賀から小浜を経てJR京都駅で東海道新幹線に接続、新祝園南方のリニア新駅(新皇居駅)でリニアに接続、その後奈良県、大阪府(天王寺か堺あたりに新駅を作るべきか?)を経て関西新空港に至る経路が考えられる。従来の計画では北陸新幹線・東海道新幹線・リニアの3本の大動脈全てが新大阪駅を経由(北陸新幹線が京都駅止まりとしても大阪からの客は大部分が在来線または新幹線の新大阪を経由する)しており、国際金融資本や米軍の遺残勢力が将来日本を脅迫するためにテロ攻撃を行う場合の絶好の目標になってしまう。従ってこの3本の大動脈は決して一カ所に集まってはならず、2本ずつが交わる乗換駅を3つ作るのが好ましい。北陸新幹線と東海道新幹線は京都駅で、北陸新幹線とリニアは新皇居駅で、リニアと東海道新幹線は新大阪駅で乗り換えできる様にするのが望ましいだろう。北陸新幹線の堺or天王寺付近の駅と大阪駅or新大阪駅の間は新幹線で結んでも良いだろう。
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カナダのドルドー首相は、ガティノーで開かれたファースト・ネーションズ会議で演説し、カナダの先住民族との関係を「完全に一新する」ことを約束し、先住民族の女性1200人が殺害されたり行方不明になっている事件の調査を開始する計画だと発表した。ガーディアン紙が報じた。
伝えられたところによると、犠牲者の親族、活動家、先住民族のリーダーたちは、5年以上にわたって調査を開始するよう政府に求めてきたが、ハーパー前首相は調査を拒否した。
トルドー首相は、会議で次のように述べた-
「被害者には正義が必要だ。彼らの家族には、治癒と、(事件の真相を)知る機会が必要だ。我々は、この継続する悲劇に終止符を打つために、一緒に活動しなければならない」。
活動家のクローデット・コメンダ氏は、これは「歴史的出来事」だと強調し、先住民族たちの「声に耳が傾けられる時が訪れた」と指摘した。
ガーディアン紙によると、先住民族の女性がカナダの女性全体に占める割合はわずか4パーセントだが、先住民族の女性は、カナダで殺害された女性の16パーセントを占めている。なおイヌイット民族やメティス民族が暴力を受ける割合は、他の民族の3倍となっている。
カナダの与党・自由党は、先住民族殺害事件を調査するための2年計画プロジェクトに、4000万ドルを拠出すると約束した。プロジェクトは来年春に始動する見込み。
http://jp.sputniknews.com/life/20151209/1293572.html
●警官がパトカー内で先住民女性を連続暴行か、カナダ・ケベック州
【AFP=時事】カナダ東部ケベック(Quebec)州で22日、制服警官がパトカー内で先住民女性に性的暴行を加えたとされる14件の事件の捜査が始まった。被害者のうち数人は現在も行方が分からないという。
女性たちが証言する数日前、カナダでは自由党のジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)氏が総選挙で勝利した。トルドー次期首相は、1000人超の先住民女性が殺害されたり行方不明になったりしている問題について全国的な調査を行うと約束している。これまで現職のスティーブン・ハーパー(Stephen Harper)首相は、一連の事件は家庭内暴力によるものだとして調査の呼び掛けに応じていなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000038-jij_afp-int
●The International Common Law Court of Justice: Case No. 1 – Genocide in Canada | Welcome to ITCCS.ORG and The International Tribunal into Crimes of Church and State
http://itccs.org/the-international-common-law-court-of-justice-case-no-1-genocide-in-canada/
●モホーク族へのジェノサイド(大量虐殺)とは何なのか|♥マイケルは愛のメッセンジャー♥
エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかに
By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd(2011年10月8日の記事)
カナダのブラントフォードにて
「モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見されました。
教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師によると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によってモホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事はありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。
今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることになりました。1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前にモホーク族の子供達の集団墓地をカムフラージュし、ジュネーブ条約、国際刑事裁判所、および協力国の裁判所の下、大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する為に15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上に置かれたとモホーク族の研究所は明らかにしています。
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11480351516.html
●多文化主義 - Wikipedia
カナダの多文化主義の起源[編集]
カナダにおける多文化主義の考え方が初めて明確に述べられたのは1964年、カナダ進歩保守党の上院議員ポール・ユージック(英語版)の上院議会における初演説の中であった。また、主にケベック州のみに集中しているフランス語話者の不満に応える形で1963年、政府はカナダ王立委員会を開き、二言語及び二文化問題(英語版)についての検討を重ねた。この動きを受けて1971年に多文化主義が正式に政策として採用された。王立委員会は報告書の中で、「カナダ政府はカナダが二言語及び二文化によって構成される社会であることを認識し、この性格を維持するための政策を実施すべきである」と提唱した。
その後、この二文化主義(英語版)は多方面からの批判に晒されることになった。確かにインドでは既に多文化主義が採り入れられていたが、西洋諸国では前例がなく、カナダが初めて採用することになったためである。
進歩保守党の党首ジョン・ディーフェンベーカーは、多文化主義がカナダ固有の文化や伝統を守っていこうとする自身の姿勢と相反するものとみなしていた。また、当時はケベック・ナショナリズム(英語版)に惹かれる若いフランス語話者が増え続けていたが、二文化主義はこうした若者たちを満足させるものでもなかった。
英語やフランス語といった言語圏を問わず、多くのカナダ人が二ヶ国語を併用する二文化主義の新政策を嫌っていたが、最大の反対勢力は英語系でもフランス語系でもなく、いわゆる「第三勢力」と呼ばれた異文化を持つ少数派のカナダ人であった。カナダ西部の州におけるフランス語話者の人口は、その他の言語話者(北京語といった中国系、ヒンドゥー語といったインド系、日本語といった東アジア系など)と比べると少数であり、二文化主義が現実に即しているとは言えなかった。こういった少数派の便宜を図るため、政策の基本方針は「二言語二文化主義」から「二言語多文化主義」へと移った。
自由党政権のピエール・トルドーは1971年10月8日、下院にて「二言語の骨格に収まる多文化主義政策実施の声明」を発表。ブライアン・マルルーニー率いる進歩保守党政権が1998年7月21日に勅許を受けて可決した多文化主義に関する決議書(英語版)の先駆けとなった。
実務レベルでは、連邦政府によって各少数民族に対する文化保護を目的とした基金の交付が開始された。基金の主な支援先としては、民族舞踊の競技会や各民族のための交流施設の建造などが挙げられる。これらはトルドーが掲げた「公平な社会」の実現を目的としたものというより、単に選挙の得票目当てであったのではないかと言う批判を呼んでいる。ブライアン・マルルーニー率いる進歩保守党が1984年の選挙で勝利した後にも、多文化主義政策が覆ることはなかった。ただし、マルルーニー政権発足以前から進歩保守党の党員らは、政権が党是であるカナダ固有の文化と伝統を保持する姿勢と乖離していることを批判していた。特にトリニダード・トバゴ出身の知識人ニール・ビスーンダス(英語版)は、多文化主義を政府の基本方針とすることに反対している[3]。
歴代のカナダ政府は政治信条もしくは公平性の観点から、多文化主義が「社会的あるいは文化的な障壁を打ち破り、結果として国益に資するものだ」と主張し続けており、「国家をまとまりのあるものにしていく上では政治的に偏った思想ではないのか」と疑問視する立場から距離を置いてきた。
カナダ国民の多くは、多文化主義が国民から「カナダ人らしさ」を奪い、その気になればあらゆる集団が各々の独自性を根拠に異なる(むしろ特別な)待遇を要求しかねないという危険性を認める一方で、政策自体は人々を一つの共通した価値観で結び付けており、結果として国家への帰属意識を高めているという見方を支持している。しかしながら、同政策に対しては批判もある。2007年に発表されたトロント大学の調査によると、最近の非白人系移民の多くは、自らを「カナダ人である」とはみなしていないという[4]。
カナダは1982年にイギリスから法的な面で完全に独立を果たしたが、その際に制定されたカナダ自主憲法(英語版)にある『カナダにおける権利と自由の憲章(英語版)』[5] 第27節の中に、多文化主義の政策方針が追加されることになった。
アメリカの歴史学者ダイアン・ラヴィッチ(英語版)は、アメリカにおける「人種のるつぼ」とカナダの「文化のモザイク」について論じ、どちらとも多文化主義ではあるが前者は「共存的」、後者は「自治的」であると区別した。ラヴィッチによると、左記の二つの多文化主義には次のような相違点があるという。まず共存的多文化主義は、各自の文化やサブカルチャーが社会全体の文化と渾然一体となり、固有で有益な貢献をしている(共存している)と捉える。その一方で自治的多文化主義は、むしろ文化間の差異を維持する志向性があるのだという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%96%87%E5%8C%96%E4%B8%BB%E7%BE%A9
●フレンチ・インディアン戦争 - Wikipedia
フレンチ・インディアン戦争(フレンチ・インディアンせんそう、French and Indian War、 1755年 - 1763年)は、七年戦争のうち、北アメリカを舞台に繰り広げられた一連の戦闘である。イギリス領アメリカ植民地とヌーベルフランスが主な戦場となり、いずれも、本国からの援助を得て戦闘が行われた。1756年、この戦争は北アメリカの地域紛争から世界的な戦争となった。カナダでは、一部の歴史家がこの戦争を単に七年戦争と呼ぶが、フランス系カナダ人はしばしば、この戦争のことをラ・ゲール・ド・ラ・コンケットLa Guerre de la Conquête(征服戦争)と表現する。
ヨーロッパでは、北アメリカで行われたこの戦争に関して、特に決まった呼び名はない。この名はイギリス人入植者の、2つの主な敵、フランス王国の軍、フランス軍と同盟を結んだ様々なインディアンの部族のことである。しかしイギリスもまたインディアンと同盟を結んでいた。しかし、イギリス側からの視点でフランスがインディアンと同盟していたと見るため、「フランスとインディアンとの戦争(French and Indian War)」と呼ばれる。この戦争は、従来の植民地戦争とは違い、欧州の戦争に先立つ植民地での衝突火ぶたが切られた。
戦場は主にヌーベルフランスと、バージニア植民地からノバスコシアに至るまでのイギリス人入植地との境界に沿って行われた。戦争の発端は、アレゲニー川と、モノンガヘラ川が合流する場所(現在のペンシルベニア州ピッツバーグ)で起きた紛争だった。この紛争は1754年5月、ジュモンヴィルグレンの戦いにおいて、バージニア民兵隊の指揮官、ジョージ・ワシントンが、フランスの巡回兵を待ち伏せして起こした暴動に発展した。1755年、1756年そして1757年の、ペンシルベニアとニューヨーク植民地における作戦はことごとく失敗した。失敗の原因は、同盟を管理する上でのまずさ、内輪もめ、そしてフランスとインディアン同盟の攻撃が功を奏したためであった。1755年の、ノバスコシアと(フランス人入植地の)アカディアの境界で起きたボーセジュールの戦いは、イギリスがアカディア人をこの地から追い出した結果、アカディア人の抵抗が起きたものである。
1757年、イギリスにとって惨憺たる敗戦が続いた。ルイブールへの遠征の失敗に続き、ウィリアム・ヘンリー砦の戦いでは、インディアンによりイギリス兵にかなりの残虐行為がなされた。イギリス本国政府は評価を落とし、ウィリアム・ピットが首相に返り咲いた。ピットは植民地の軍事力を大幅に増やし、一方フランスは、ヌーベルフランスの限られた戦力の援助のために、護送船団を出すのには乗り気でなく、代わりに、ヨーロッパの戦争で、プロシャとその同盟国に対する軍事力を結集するのを優先させた。1758年から1760年の間、イギリス軍はヌーベルフランスの中心地ケベックの陥落に成功し、1760年9月、ついにモントリオールを攻略した。
この結果、イギリスは第二次百年戦争ともいえる北米植民地戦争の参戦国で最も大きな発展を遂げることとなった。フランスはミシシッピ川以西のルイジアナを同盟国のスペインに割譲した、これは、スペインが敗戦によりフロリダをイギリスに割譲した、その代償だった。スペインは、イギリスにフロリダを割譲した見返りに、キューバのハバナを手に入れた。カリブ海から北のフランスの植民地は、サンピエール島とミクロン島[注釈 1]だけになった。これにより、イギリスは、北アメリカ東半分の植民地勢力の支配を固めた。
多くのインディアンにとって、北アメリカでのフランスの軍事力が失われたことは、強力な同盟の消失を意味し、イギリス支配でそれが埋め合わされたことは、彼らにとって最大の追い立てが始まることであった[99] 。オハイオ領土は特に、法的、あるいは非合法いずれの入植地も攻撃されやすかった。ブラドックとフォーブズが、この地へ軍事用の道路を作ったからだった[100
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E6%88%A6%E4%BA%89
●涙の道 - Wikipedia
涙の道(なみだのみち、英:Trail of Tears)とは、1838年にアメリカ合衆国のチェロキー族インディアンを、後にオクラホマ州となる地域のインディアン居留地に強制移動(Population transfer)させたときのことをいう。このとき、15,000名いたチェロキー族のうちおよそ4,000名が途上で亡くなった[1]。
チェロキー族の「涙の道」は、1830年の「インディアン移住法」の規定に基づいて署名されたニュー・エコタ条約の実践として起こった。条約は東部のインディアンの土地とミシシッピ川以西の土地との交換を取り決めたものであったが、インディアンの選ばれた指導者達にもチェロキー族の大多数の人々にも受け入れられてはいなかった。それにもかかわらず、条約は時のアメリカ合衆国大統領アンドリュー・ジャクソンによって実行に移され、西部に出発する前に合衆国軍が17,000名のチェロキー族インディアンを宿営地にかり集めた。死者の多くはこの宿営地での病気で倒れた。最初の集合の後は、合衆国軍の役目は限られたものになり、チェロキー族が移動の大半の監督を担当した。
チェロキー族の言語で、この出来事は、nvnadaulatsvyi 「我々が泣いた道」と呼ばれている。チェロキー族は、合衆国のインディアン移住の動きの結果として移動させられたインディアンでは唯一のものではなかった。「涙の道」という言葉は同じように移動させられた他の種族、特に「5つの文明化された部族が体験したときも使われた。元々この言葉は最初に5つの文明化された種族の一つ、チョクトー族が強制移住させられた時に生まれた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%99%E3%81%AE%E9%81%93
●CNN.co.jp : 米大学学長、学生に銃の携帯を呼びかけ - (1/2) 2015.12.08 Tue posted at 11:36 JST
(CNN) 米国内で相次ぐ銃乱射事件に対して銃規制強化を訴える声も高まる中で、米バージニア州のリバティ大学のジェリー・ファルウェル学長が学生に対し、銃を携帯するよう促した。
カリフォルニア州サンバーナディノでは2日、男女の2人組が銃を乱射して14人を殺害する事件が発生。ファルウェル学長は4日の学生集会で数千人の学生を前に、「もっと多くの善良な人たちが銃を隠し持つことを許可されれば、あのようなイスラム教徒による侵入や殺害は阻止できると常々考えていた」と語って盛大な拍手を浴びた。
この発言についてファルウェル氏はCNNの取材に対し、全イスラム教徒に対する発言ではなく、襲撃の実行犯についての発言だったと釈明している。
ファルウェル氏は銃規制強化に反対する姿勢も鮮明にした。集会では「米国の大統領が、こうした状況への対応として銃規制強化を口にしたことにあぜんとした」と述べ、「実は今もポケットに(銃が)入っている」と笑みを浮かべた。
サンバーナディノの事件現場にいた人たちが、もし同じように銃を持っていれば状況は違っていたはずだと同氏は主張。学生たちに銃携帯の許可を取るよう促し、銃の使い方を学ぶ無料講座も開講すると発表した。さらに2日の事件の容疑者のような人物が同大に侵入した場合を想定して、「もし彼らがここに現れることがあれば、教えてやろう」と呼びかけた。
ただし同大のあるバージニア州で銃を隠し持つことが認められるのは21歳以上。許可を取得したとしても、ファルウェル学長は寮に持ち込むことだけは認めない方針。
リバティ大学の学生数は1万4500人、インターネット講座は9万5000人が受講している。
http://www.cnn.co.jp/usa/35074597.html
●ザ・エコノミスト表紙で占う2016年 - 唖蝉坊の日記
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-342.html
●これは表紙の元の絵。この絵の左半分だけが表紙に使われている。
左半分最前列:安倍首相、オバマ大統領、習近平国家主席(カラー)、ヒラリー・クリントン前国務長官、アンゲラ・メルケル独首相、ジャネット・イエレンFRB議長、ナレンドラ・モディ印首相、プーチン露大統領(カラー)、キャメロン英首相
左半分2列目:ニコラ・スタージョンスコットランド自治政府首相、クリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事(カラー)、?(漫画)、?、?(ロボット?)、ジルマ・ルセフブラジル大統領、マララ・ユスフザイ(パキスタン人運動家、2014年ノーベル平和賞受賞、カラー)、?
左半分3列目:オランド仏大統領、マリーヌ・ルペン仏国民戦線党首(カラー)、アサドシリア大統領(カラー漫画)、蔡英文台湾民進党主席、?(カラー)、?(カラー)、フランシスコローマ教皇(カラー)、キリルモスクワ総主教(カラー漫画)、
右半分最前列:?、?、ビルゲイツ、ビル・クリントン元大統領(カラー)、?、ブレア元英首相(カラー)、?
右半分2列目:??????????
右半分3列目:?、カールマルクスの石像、「freedom for」の看板を持つ若い白人男性、アルバニア国旗を抱える若い白人男性
左下の虹色の米国国旗は米国先住民の「虹の伝説」を意味すると思われる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Legend_of_the_Rainbow_Warriors
●黄金の金玉を知らないか? エコノミスト誌2016年表紙 早くも公開
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2178.html
●アルバニアの国旗 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97
●フランシスコ (ローマ教皇) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3_(%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87)
●キリル1世 (モスクワ総主教) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%AB1%E4%B8%96_(%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AF%E7%B7%8F%E4%B8%BB%E6%95%99)
●北陸新幹線、与党PT委員長「関空まで延伸」 :日本経済新聞 2015/11/19 23:36
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF19H0P_Z11C15A1EE8000/
●北陸新幹線、大阪延伸ルートで新たに2案 協議難航も 2015/12/11 20:05 (2015/12/12 1:10更新):日本経済新聞
北陸新幹線の敦賀(福井県)から大阪までのルート選定を巡り、新たに2案が加わることになった。与党の検討委員会の西田昌司委員長による関西国際空港まで延伸する案と西日本旅客鉄道(JR西日本)の案だ。既に議論している小浜(福井県)ルートなどと合わせ、検討対象は5案になる。来夏の参院選前に案をある程度絞り込む予定だが協議は難航しそうだ。
11日に開いた与党検討委の会合後に西田委員長が新たに2案を検討対象に加える意向を示した。
1つは小浜から舞鶴(京都府)に延ばし、西田氏の地元である京都を通り、関西国際空港につなぐ構想。近畿の南北の連携を強化して経済効果を発揮するという。西田氏は高木毅前委員長が10月の内閣改造で復興相に就任したことに伴い委員長に就任。持論が「委員長案」に昇格した格好だ。
もう1つは運行を担うJR西日本が掲げる小浜・京都ルートだ。観光客などの輸送需要が見込める京都を通るのが特徴。年明け以降に与党検討委に提案する見通しだ。
北陸新幹線の金沢から敦賀までの区間は2022年度末に開業予定だ。与党検討委は、その後の敦賀から大阪までのルートを選定するため今夏に発足。関係自治体から意見聴取を進めている。
1973年に国の整備計画に盛り込まれた小浜ルート、琵琶湖の西側を通り京都で東海道新幹線に合流する湖西ルート、滋賀県米原市で東海道新幹線に合流する米原ルートの3案を検討してきたが、これに2案加わる。
来夏の参院選前までにできれば1案に、最低でも2、3案に絞り込み、国土交通省に工事費などの調査を依頼する見通し。参院選後には調査結果をもとに議論を進め、早ければ来年中にルートを決める方針だ。
ただ新幹線計画は「我田引鉄」との言葉もある通り、地元へのアピールにつながる政治的な材料でもある。候補ルートが地元を通る与党議員の一人は「『パンドラの箱』が開いた。そう簡単に選定作業は進まない」とこぼす。参院選前までの絞り込み作業段階から与党検討委は難しい調整が求められそうだ。(N)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS11H3B_R11C15A2PP8000/
●IISIA公式メールマガジン 2015年12月11日号
□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「金正恩・北朝鮮第一書記が『水爆保有』に言及」です。
⇒その理由は……:
─「歴史」とは書かれて初めて歴史になります。
それは「事実」とは異なります。
─書かれない事実には、そうされない理由があるのです。
余りにも根幹にある事実であるため、書くことが出来ないのです。
─それを知らずに私たちは普段暮らしています。
そうした事実があたかも無いかのようにして暮らすのです。
─その結果見えて来る世界は虚構です。
それでも通常であれば何ら問題は無いのです。
─問題は虚構の「切れ目」が生じる時に噴出します。
理解出来ない事実が厳然と姿を現すからです。
北朝鮮の金正恩・第一書記が「水爆保有」に言及しました。
米国を対話の席に引き摺り出すことが目的と報じられています。
なぜ米国とだけ対話しなければならないのか。
我が国と交渉し、拉致被害者を返そうとはしないのか。
通常であれば「単なる悪意による」と考えがちです。
しかしそれでも解せない点が多々あるのです。
解せないのには理由が無論あります。
それは本当の事実が書かれず、知られていないからです。
北朝鮮を巡る本当の事実。
これが明らかになる時、世界史は次のフェーズに向かうのです。
一体何が真実であるのか。
その先には何が待っているのか。
・・・いよいよ“その時”が到来しつつあります。
【私のコメント】
カナダのトルドー新首相が先住民女性殺害問題の究明を宣言した。従来からカナダやオーストラリアでは先住民の殺人による死亡が多いことが知られていたが、アングロサクソン系の政権はこの問題を家庭内暴力であるとしてきた。しかし、実際には白人達による先住民虐殺であった可能性が高い。そして、最も重要なのは、先住民の子供を強制的に寄宿舎に入学させるシステムであろう。このシステムによって先住民の文化は破壊された。それだけではない。19世紀初めから1970年頃までカナダで継続されたこの先住民学校では児童の半数が恐らく殺されている。虐殺により先住民の人口を減らす政策と考えられる。これは、先住民の人口増加で侵略者であり支配者であるアングロサクソンが支配の正統性を失うことを恐れたことが理由だろう。オーストラリアでも同様の政策が行われているかもしれない。
トルドー新首相の父親であるトルドー元首相はフランス系であり、多文化主義をカナダで実行した責任者である。彼の目的は、先住民を虐殺し土地など財産を奪い取るアングロサクソン文明に終止符を打ち、先住民文化と移住民文化の共存によって、国際金融資本の世界覇権消滅後に白人が北米大陸で生き残る根拠を作り出すことが目的であったのだと思われる。そして、父親が作り出した政策を今息子が継承しつつあるのだ。フレンチインディアン戦争で敗北したフランス系カナダ人は250年の臥薪嘗胆の時代を終えて、北米白人文明の中心として輝いていくことだろう。西部の日本・中国・ロシア支配地域や南部のメキシコ支配地域を除く北米大陸はフランス語圏に移行するだろう。
フランスにはアフリカの旧植民地からの多くの黒人移民がいる。彼らは完璧なフランス文化を身につければ、完全なフランス人として遇され、大臣になることも可能だ。フランス人とは遺伝では無く文化によって決定されるのだ。一方、米英では非白人は現在でも二流市民と位置づけられている。これはアングロサクソン文化(恐らくドイツ文化も)が人種差別を内包することに由来する。多民族共存はアングロサクソン文化とは両立しないのだ。
カナダに隣接する米国ではイスラムテロに対する恐怖が煽られ、銃の売り上げが激増しているという。前回記事でも触れたが、米国国民は共和党を中心に銃保有を非常に重要視する。これは、カナダや豪州と異なり米国の建国前後には多数の先住民が国内に居住し、彼らが銃で武装していたことが挙げられる。現在は狭い居留地=強制収容所で酒浸りの生活を強いられている彼らは、実はかなり優秀な民族であり、白人との接触後に銃の用い方を覚えて武装し、更には自分たちの言葉を文字で表記することもできる様になった。日本人が種子島で銃をポルトガル商人から手に入れて直ぐに国内生産に移行したのとよく似ている。そして米国人達は先住民を襲ってその農地を奪い、虐殺し、辺境へ追放した。その際には多くの人々が病に倒れて死亡した。彼らが先住民に対して行ったことは、ヒトラーがユダヤ人に対して行ったことよりずっと酷いのだ。そして、彼らは同様の暴力で自国内の黒人奴隷や植民地支配したフィリピン・日本・ベトナム・イラク・アフガンなどの住民を迫害し続けてきた。米国人達は、自分たちの行動が銃などの暴力のみに依存していることをよく理解している。そして、被害者達が激しい憎しみを心の中に抱いていることも理解している。その憎悪から自分たちを守るには銃しかないのだ。このような愚かな国が世界覇権国であることが世界にとっての最大の不幸である。今後彼らは内戦を通じて大きな苦しみを味わい、その後は先住民・黒人・日本人・フィリピン人・ベトナム人・中国人・パキスタン人・イラク人・パレスチナ人などの被害民族によって分割統治されるべきだろう。米国白人に対する憎悪に燃えるイスラム教徒達は自分たちが受けた仕打ちをそのまま白人達にやり返すだろう。でも、それは米国人の悪行に対する正当な罰なのだ。そして、最も重要なのは、米国白人達の命や財産を奪うことでは無く、彼らの文明を犯罪として永遠に封印することで名誉と正統性を奪うことである。それによって我々はアングロサクソンとフェニキア・カルタゴの血を引く米国文明を根絶することができるのだ。それとともに、英語という言語も犯罪言語と位置づけられ、世界共通語では無くなっていくだろう。
今後の世界は多文化主義よりも先住民の権限重視に向かうと思われる。先住民とは少数民族には限定されない。欧州の多数のイスラム移民は先住民族であるキリスト教徒欧州人に害を与えているので追放されるべきだ。米国や豪州の白人は先住民族や奴隷として連れてこられた黒人・中国人などに被害を与えているので追放されるべきだ。それが嫌ならば、先住民や黒人奴隷等を支配者として受け入れるとともに、イスラム移民を多数受け入れていくべきだ。これによってアングロサクソン文明と国際金融資本はその力の根源であった新大陸を永遠に失うことになる。そして、全ての先住民族は、自分たちが伝統的に居住してきた土地を「固有の領土」として主張していくべきだ。北海道・千島・南樺太はアイヌ人にとって固有の領土である。尖閣問題や南沙諸島問題はこれらの島々がどの国・民族の固有の領土であるかと言う観点から解決されるべきだ。北米は先住民各種族の、中米はアステカ民族の、南米はインカ帝国の固有の領土である。コソボはセルビア人の、コンスタンチノープルやイズミルはギリシャ人とアルメニア人の固有の領土である。これは、戦争で勝った者が領土を奪い条約で国境を決定するというウェストファリア体制の終わりを意味する。
日本人は米国占領下の被害者でもあるが、沖縄人やアイヌ人に対しては加害者でもある。日本が沖縄や蝦夷地の支配に乗り出したのは国際金融資本やそれに対抗するロシアの世界植民地化に対抗するのが目的であった。国際金融資本が滅亡すればそのような政策は不要となる。沖縄は琉球王国として、蝦夷地(北海道・南樺太・千島)はアイヌ人政府統治地域となるべきである。完全な独立国か、それとも日本国内の自治国かは彼らに選ばせるべきだ。そして、日本人が居住できない地域を作り出すことで彼らの文化が維持されるようにするべきだ。日本がそのような政策を率先して採用することで、中国は満州族・モンゴル族・ウイグル族・チベット族などの少数民族が独立国を形成することができる様になるだろう。シベリアも先住民族が自治権を増大させ、一部は独立国を目指すこともあり得るだろう。ロシア人と漢民族の脅威に晒されるシベリアの少数民族やモンゴル系民族が第三勢力として日本人の移住を要請することもあり得るかもしれない。放射性物質で汚染された福島、北海道で日本人が居住できない地域に指定された所などからの移住を希望する日本人をそこに移住させることも検討すべきだ。ただ、満州国滅亡時の苦難を繰り返さないためにも、日本人居住地域はできるだけ沿岸部(ウラジオストク近郊、カムチャッカ・マガダン・チュクチなど)を優先し、内陸地域居住者は日本本土への引き上げがいつでも可能なように手配すべきだろう。先住民や周辺民族との良好な関係を維持することを最優先すべきだろう。
米国が利上げを行うとされるFOMCが12/15-16と迫りつつある。それは短期的には途上国からの資金流入によりドルを延命させるが、中長期的には巨大な金融バブル破裂により国際金融資本を滅亡させるだろう。また、北朝鮮担当課長を最後に辞任した元外交官の原田武夫が12月11日のメルマガで「北朝鮮を巡る本当の事実。これが明らかになる時、世界史は次のフェーズに向かうのです。一体何が真実であるのか。その先には何が待っているのか。・・・いよいよ“その時”が到来しつつあります。」と述べている。世界はコペルニクス的転換に向かいつつある。
ロスチャイルド家が発行する経済誌エコノミストの2015年予測号の表紙は多くの憶測を生んだ。新たに2016年予測号が発売されたようだが、この表紙では最前列に並ぶ指導者達の中でプーチンと習近平のみがカラーになっている。この二人が今後の世界覇権の二極になることを示唆している。また、この表紙絵には元絵が存在するが、その元絵では中央奥に五重塔と思われる建築物があり、その最上階の屋根の上に槍を持ち中世欧州の甲冑を身に纏った兵士がいる。この五重塔は日本か中国の寺院の可能性が高い(追記:明哲保身さんの情報によると日本の寺院と思われる)。西洋の軍事技術を習得し、儒教の理念である「徳による統治」を至上のものとする日本による世界覇権(パックスジャポニカ)を意味するともとれるし、日本を乗っ取って白人の世界覇権を今後も継続するとの国際金融資本の宣戦布告とも受け取れる。表紙では元絵の左半分のみが利用されている。右半分の最前列でカラーなのはブレア元英首相とクリントン元大統領の二人で、彼らは過去の世界最高指導者であった。今後は彼らは影響力を失い、国際金融資本の手先として戦争犯罪を実行した人物として死刑等の処罰を受けていくと予想する。最前列左半分が未来の指導者(反国際金融資本)、右半分が過去の指導者(国際金融資本系)ということだろう。とすると、日本の五重塔の屋根の右上の西洋人兵士は、国際金融資本の世界支配時代には日本を米軍が支配していたことを示しており、国際金融資本の滅亡後は米軍の日本支配が終焉することを示していると思われる。左下の虹色の米国国旗は、米国先住民の「虹の伝説」を意味し、反国際金融資本連合が米国を占領して米国を白人国家では無く先住民の国家にすることを意味すると思われる。
また、右奥には赤字に黒色の双頭の鷲の旗を持つ男性がいるが、これはアルバニア国旗である。そのデザインは、15世紀にオスマン帝国の支配に抵抗し、一時(1443年 - 1478年)独立を勝ち取った中世アルバニアの英雄、スカンデルベクの紋章にちなんだものである。その後アルバニア人の多くはイスラムに改宗したが、アルバニア正教の影響は現在も色濃く残っている。
今後アルバニア人がイスラムからアルバニア正教に改宗してギリシャ人やアルメニア人とともにトルコを攻撃しコンスタンチノープルを含む両海峡地域を奪還するという未来予想図が想像される。一方、アルバニア国旗が元絵の右半分に存在することからは、欧州で唯一イスラム教が多数派であるアルバニア人がその宗教故に迫害され、コソボやマケドニア西部から追放され、大アルバニア主義が過去のものとなるという可能性もあるだろう。五重塔の左側にロシア正教最高指導者のキリル1世とローマカトリック教会最高指導者のフランシスコが並んで立っているのは、東方正教会とローマカトリック教会が協力してトルコに立ち向かい、ギリシャ人・アルメニア人・ブルガリア人・セルビア人などのトルコに迫害された歴史を持つ欧州民族を支援するとの決意では無いかと思われる。
北陸新幹線の敦賀以西ルートで京都選出の西田参議院議員が12月11日に新たに提案した舞鶴ルートは舞鶴から京都市を経て新大阪を経由せずに関西新空港に延伸されている。日本経済新聞の地図ではこのルートは新皇居建設予定地と私が以前から想定してきた祝園弾薬庫跡地の近辺を通過していることが注目される。先日JR西日本が提案した小浜経由京都止まりのルートを含めると、北陸新幹線の敦賀以西ルートは従来の3ルートから2つ増えて5ルートになった。その目的は真のルートを隠すことで新皇居や皇族に対する将来のテロ攻撃を防ぐことであると考えられ、新たに増えた2ルートこそが最終ルートの叩き台になると思われる。恐らく敦賀から小浜を経てJR京都駅で東海道新幹線に接続、新祝園南方のリニア新駅(新皇居駅)でリニアに接続、その後奈良県、大阪府(天王寺か堺あたりに新駅を作るべきか?)を経て関西新空港に至る経路が考えられる。従来の計画では北陸新幹線・東海道新幹線・リニアの3本の大動脈全てが新大阪駅を経由(北陸新幹線が京都駅止まりとしても大阪からの客は大部分が在来線または新幹線の新大阪を経由する)しており、国際金融資本や米軍の遺残勢力が将来日本を脅迫するためにテロ攻撃を行う場合の絶好の目標になってしまう。従ってこの3本の大動脈は決して一カ所に集まってはならず、2本ずつが交わる乗換駅を3つ作るのが好ましい。北陸新幹線と東海道新幹線は京都駅で、北陸新幹線とリニアは新皇居駅で、リニアと東海道新幹線は新大阪駅で乗り換えできる様にするのが望ましいだろう。北陸新幹線の堺or天王寺付近の駅と大阪駅or新大阪駅の間は新幹線で結んでも良いだろう。
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副首都・大阪の実現を目指し、大阪府と大阪市が共同設置する「副首都推進本部」が28日に始動
余りにも穏やかなクリスマスは「終わりの始まり」
の印である (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
「来年は、自然と共生する縄文文化にどっぷりつかってみようと思う」
混とんとする世界を救うヒントがそこにあるのかも。。。
「慰安婦問題」の全てがひっくり返るものもうすぐか。
“慰安婦問題”妥結に向け28日に外相会談
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151226-00000005-nnn-pol
いわゆる従軍慰安婦問題の最終的な妥結に向け、岸田外相が
来週月曜日の28日に韓国を訪問し、尹炳世外相と会談することが正式に発表された。
岸田外相「慰安婦問題は非常に難しい問題ですが、何ができるか、
自分としてもギリギリの調整を行いたいと考えている」
週明けの28日に韓国で尹炳世外相と会談するのを前に岸田外相は、
「日韓国交正常化50年という年の年末にあたって、日韓関係を前進させるべく、
全力を尽くしたい」と語った。
日本政府関係者によると、韓国との間では慰安婦問題を「蒸し返さないこと」を担保するため、
「最終的、不可逆的な合意」と明記した文書を発表する方向で調整されている。
元慰安婦に対して医療福祉の支援金を増額し、一括して給付することや、
安倍首相がおわびの手紙を送ることなどを提案する一方、
ソウルの日本大使館前の慰安婦像の撤去も、譲れない条件としている。
日本初の新元素、「ジャポニウム」に命名か!?
理研に113番の命名権!米露などが国の威信をかけて競っていた最中に日本が発見!
saigaijyouhou.com/
この、一見ただのばら撒きに思える荒唐無稽な政策は、実はほとんどの批判に耐えることができます。
実際にスイスでは、ベーシックインカム制度の導入を巡り、国民投票がおこなわれることが報じられました。
ベーシックインカムが実現すると、どのような利点があるのでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/2b3b605d0e7a8bb05a9011eacb6c1399
民間金融機関から
ゆうちょへの資金移動の促進か?
<限度額>ゆうちょ銀1300万円、かんぽ2000万円へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151225-00000022-mai-bus_all
◇郵政民営化委、引き上げ容認の意見書まとめ
政府の郵政民営化委員会(委員長・増田寛也元総務相)は25日、
ゆうちょ銀行の預け入れ限度額を現行の1000万円から1300万円に引き上げることを
容認する意見書をまとめた。かんぽ生命保険の加入限度額も
現行の1300万円から2000万円への引き上げを認める。
これを受けて、総務省と金融庁は年明けから必要な政令改正手続きに入り、
来年4月から実施する見通し。
限度額引き上げは、ゆうちょ銀行は1991年以来25年ぶり、
かんぽ生命は86年以来30年ぶりとなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000539-san-pol
共産党の志位和夫委員長は24日、国会内で大島理森衆院議長と面会し、
来年1月4日召集の通常国会の開会式に同党議員が出席すると伝えた。
開会式は天皇陛下をお迎えして開催しており、天皇制を批判する共産党は
「憲法の天皇の『国事行為』から逸脱する」として昭和22年以降は出席していなかったが、方針を転換した。
http://news.livedoor.com/article/detail/11001268/
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015122600072&g=pol
ソースは、2件とも以下・最新情報から、です。
真実を探すブログ
saigaijyouhou.com/
更なる情報としては、
【変化】ソウル日本大使館前の慰安婦少女像、韓国が移転を検討へ!
28日の日韓外相会談次第では市民団体に説得も ...
ソースは?
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【驚き】アメリカ政府の声明で日韓の対立に決着を検討へ!
慰安婦問題も最終局面に!日韓外相会談で歴史的な和解も? (12/26)
【これは酷い】自民党の歴史検証勉強会、海外メディアを追い出す!
取材を拒否!議員「西欧諸国の帝国主義に基づいた政策とは違う」 (12/26)
今、皇居東御苑内にある「天守閣跡」に建てるだけです。
本丸跡や大奥跡は範囲には含まれていません。
また、秩序の転換が起きたら、皇居本格移転はまだ先にしても、
大嘗祭も含め大きな祭祀は京都御所開催に変更される可能性も
あるかと思います。
↑
本丸跡の庭では、大嘗祭等重要な御祭りを催行されて来た。
再建するということは、その庭での御祭りを行わないということだろうか?
通貨の無価値化、国家の金融家からの徴収、金融家の没落と帰農、丁髷からザンバラ髪など風習の変化、石炭という資源の高騰、貧困と憎悪から行われた爆弾テロ。何よりも遊びしかしない夫と仕事に邁進する妻。
この話は日本女子大、大同生命の創設者がモデルだが、事実を捻じ曲げても妾とその子の話は描かないらしい。ひょっとしたら、この部分が1番のポイントかも知れない。ちなみにモデルの人物は晩年、キリスト教の信仰にのめり込んでしまうが、そのシーンはカットされるだろう。そういえば日本女子大は全共闘時代に多数の女性活動家を生んでいる。最近のシールズなどの学生運動もキリスト系大学の生徒が多い。何か関連性があるのかもしれない。
そこにとどまれば淀み荒み
かるく肩の力ぬいて緩りと
社会はすっかり荒んでしまった
極限の淵を歩く苦悩と葛藤
完全なるチェックメイト
白頭山革命強兵に、そこに最高司令官の英知が加われば勝利は確実だ
来年は何かと意味深なものが多い気がする。
ドラえもん 新・のび太の日本誕生
(2016年3月5日公開予定)
http://doraeiga.com/2016/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93_%E6%96%B0%E3%83%BB%E3%81%AE%E3%81%B3%E5%A4%AA%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%95%E7%94%9F
キャッチコピーは『友情は、7万年の時をこえる。』、
『パパは、20世紀の「日本誕生」を見た。 僕は、21世紀の「日本誕生」を見る。』、
『ドラえもん映画は、タイムマシンみたいだ。誰もが同い年になれる。』、
『むかしむかし、日本をつくったのは勇気と友情でした。』、
『ボクたちだけのひみつの日本(ばしょ)―』。
公開時に世界情勢がどうなっているか分からないが…
「殿、利息でござる!」
(2016年5月14日公開予定)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BF%E3%80%81%E5%88%A9%E6%81%AF%E3%81%A7%E3%81%94%E3%81%96%E3%82%8B!
公式サイト
http://tono-gozaru.jp/
で、特に表現したい背景・・・かもしれないね。
http://matome.naver.jp/odai/2141356389818642301
学校では教えてくれない秀吉が朝鮮出兵した真実
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「南北アメリカ大陸で異常気象が連続」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、森羅万象、そして宇宙の全てを律する復元力の原則です。
─このことは自然(じねん)について当然当てはまります。
端的に言うと天気、すなわち気象がこれによって動いているのです。
─つまりはこういうことです。
極端に「寒い」ということは、「暑くなること」を孕んでいます。
─逆に今、かなり「暑い」ということは「寒くなること」を意味します。
正に現(顕)象と潜象、なのです。
─したがって目先で見えていることに惑わされるべきではないのです。
大事なことは「これから」はむしろ今の逆であるという点です。
─そのことを忘れずに前進していく必要があります。
そうすることで未来を確実なものにしていくことが出来ます。
南北アメリカ大陸で異常気象が連続しています。
特に米国では気温20度の「暖冬」となっています。
そうした矢先、「気候温暖化」が騒がれているわけです。
そのままずっと暖かいままであると考えられがちです。
しかし実際には真逆なのです。
太陽の黒点数が露骨に減って行きます。
その結果、「極端な寒冷化」が進展するというわけなのです。
しかも加速度をつけての展開になるわけです。
その結果、全てが反転します。
反転などというレヴェルではなく、劇的に転換するわけです。
今はその「序章」に過ぎないわけです。
問題はそのことを察することが出来るか否か、です。
繰り返し言います。
「上げは下げのため、下げは上げのため」なのです。
そのことを心得ている者のみが・・・生き残るのです。
法王は、新しい時代への橋渡しをする役割かな・・・
.
http://mainichi.jp/articles/20150816/ddm/007/030/129000c
安倍首相、ローマ法王に親書
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151225/k10010352791000.html
五重塔に、コロンブス説
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201512/article_159.html
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個人的には、イエズス会(侵略側)と時の武士政権の対決が、来年、予定されているのだと思う。
フランシスコ法王来日、となるか?
五稜郭のある函館 ➡ このタイミングで、この地で開業するのも意味深い。。。
http://www.cnn.co.jp/world/35075425.html
国際金融資本の生物兵器による攻撃か。これでブラジル五輪は中止?
軽減税率導入で「子育て給付金」が廃止へ 年寄りには3万円バラまくのに「ふざけてるとしか思えない」 - 夕刊アメーバニュース
http://yukan-news.ameba.jp/20151218-47/
このように最近の日本政府の政策は子供より老人を優遇することで意図的に少子化を推進してきた。それは恐らく国際金融資本の人口削減要求という脅迫が原因だろう。
時事ドットコム:ロシアの空爆は「戦争犯罪」=民間人標的と批判-国際人権団体
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015122300238
アムネスティが国際金融資本のスパイ組織であることがよくわかる。ロシアを批判する前に大東亜戦争での原爆、ベトナム戦争での枯れ葉剤、その後の地震兵器、イラクでの大量破壊兵器ねつ造などで戦争犯罪を繰り返してきた米国政府をなぜたたきつぶさないのか?
暗く厳しい冷血政治
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3071173
>イラクの治安部隊は22日
>「イスラム国(IS)」に今年5月以降、制圧されている同国中西部
>アンバル(Anbar)州の州都ラマディ(Ramadi)中心部に進攻した
>「ラマディの数か所から中心部へ進入し、住宅地域で掃討を開始した。72時間以内に一掃できるだろう」
>前夜から開始された新たな動きにより、ラマディ全体の奪還を目指している
習氏、イラク首相と会談 2015.12.23 01:16
ttp://www.sankei.com/photo/story/news/151223/sty1512230001-n1.html
>習近平国家主席は22日、イラクのアバディ首相と北京の人民大会堂で会談
>イラクのエネルギー開発やインフラ整備などの支援を強化する方針
>習氏は、シリア情勢は「政治的な解決」が必要と強調
米、アサド政権側とひそかに接触していた 2015 年 12 月 24 日
・オバマ米政権は数年間にわたりシリア政府内の人間とひそかに接触
・米情報当局者らは政権交代を導く可能性のある将校を何人か特定
・彼らはシリアの少数派でアサド大統領が信じるアラウィ派に属していた
・米政権の元高官は「11年当時の米政権は、体制に亀裂を見つけ、人々がアサドを見捨てる動機を提供
・シリアの政権移行にこぎ着ける方針だった」 ・だが、アサド政府の結束は固く、弾圧は続いた
・12年夏までに、シリアの政権交代を指揮しようとする米政府の戦略は失敗に終わった
・米国は反体制派の支援に動いたが、遅々として進まなかった ・米政権の元高官
・「ロシアが倍賭けし、イランが倍賭けしたため、それは効果がなかった」
──まあ今んとこ5ヶ月前のネタわざわざこの時期キック
「うえっ痔」はプロパガンダ臭がチト鼻につくから割引き
今年5月イラクでisis(イスラエル・シークレット・インテリジェンス・サービス)
アンバルとラマディー占領したけどそろそろ潮時な雰囲気
https://www.youtube.com/watch?v=-Yiw0Y-G5lY
情報網駆使し全力で対応に努めている=邦人拘束報道で官房長官 2015年 12月 24日 11:56 JST
ttp://jp.reuters.com/article/suga-idJPKBN0U705420151224
安田純平さん 拘束、身代金要求 国境なき記者団発表 2015年12月24日(Thu)
ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/5786
>安田さんを拘束している「武装組織」の実態は不明
>一方で、シリア人活動家の話
>安田さんはシリア北西部イドリブ県の「ヌスラ戦線」に拘束され
>後にヤコウビイエというキリスト教徒の村で目撃 >情報は錯綜
>誘拐された場所がIS支配地域ではない上、これまで5カ月も沈黙
>プロパガンダに利用していない点などを考え
>ISとはまったく別組織との見方が有力
>懸念されるのは、身代金をめぐって
>解放交渉に折り合いが付かず
>ISに売り渡されること
高浜原発再稼働「安全第一に」=安倍首相が経産相に指示 2015 年 12 月 24 日 16:00 JST 更新
ttp://jp.wsj.com/articles/JJ12064887899683624412220313021522917190236
福井地裁、高浜原発3、4号の再稼働認める判断=住民側弁護団 2015年 12月 24日 14:23 JST
ttp://jp.reuters.com/article/takahama-rerun-idJPKBN0U70AC20151224
反原発団体、再稼働同意に憤り 「司法の無視」「行政の横暴」 (2015年12月23日午後5時15分)
ttp://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/86180.html
今回は、掲載しなかった部分も、内容が深い!!!
十字架
(抜粋)
1980年代後半に、ソ連邦が崩壊すると、このクニがアメリカの敵視の対象として、再び浮上しました。その結果が、今日まで続くほとんど成長することを忘れた経済であり、ますますアメリカ寄りになる政治だったのですが、ここへ来て、そのアメリカのすべての戦略が、機能しなくなりつつあります。
中国は、日中友好という言葉をうまく使い、日本経済を自分たちの成長のカタパルトとして機能させ、アメリカに次ぐGDPの規模を達成し、強国を自負しつつあります。
この日本の20世紀後半の成長エンジンだったエレクトロニクス分野は、すでに半島の国家や大陸の国家の企業群にその市場を奪われてしまいました。その先にあるのは、かつての大英帝国がたどった老大国への道のようにも思えますが、実は、このクニの前に、アメリカという20世紀後半の世界を支配したクニが、モノづくりのノウハウを失い未来を暗くしているのです。
私は、これを英語文明の終わりと考えています。
英語でモノを考える人間の脳のなかに降ろされる次の時代のデータが、もはやなくなりつつあるというのが、精神界が伝えてきている、この地球のプログラムなのです。
日本人の、あるいは日本語で考える、日本語脳を持つ人間の可能性が、これから開花します。それが、このクニのほんとうのイワト開きなのです。実は、ちのイワトがひらけば、地上で生きる人間の頭のイワトが開くはずなのです。
この2015年のクリスマス、天は、このクニに、そんなプレゼントを贈るはずです。次の日の本をつくるために…。
安倍政権が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向けた国民会議の民間議員に起用された。元アイドル歌手のイメージが強いが、第一線を退いた後、法政大学大学院に通い、12年からは雇用とキャリア形成を研究する戸板女子短期大学の客員教授となった。
国民会議で菊池氏は積極的に提言を行い、議論をリードしているそうだ。第1回の会議で菊池氏は、
「1億総活躍とは、ソーシャル・インクルージョンという言葉で説明できるのではないか」と提唱した。直訳すると「社会的包摂(ほうせつ)」。社会的に弱い立場にある人々を社会の一員として包み支え合うことだと菊池さんは説く。障害者だけでなくホームレスや失業者が社会の一員として暮らせるように支えることで解決を図ろうというものだ。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/BS1スペシャル
「“韓国の母”になった日本人 ~朝鮮王朝最後の皇太子妃・李方子~」
12月26日(土)午後10時~
2015年9月、東京で、ある創作オペラが初公演された。テーマは、李方子(り まさこ)。日韓国交正常化50周年を機に、方子の生涯に新たな光を当てた。その数奇な人生の物語は、1916年、皇族の方子が自分の婚約を新聞で知るところから始まる。相手はなんと朝鮮王朝の皇太子。背景には、朝鮮半島を統治していた日本の政略があった。後に“韓国の母”と呼ばれようになった背景には何があったのか!?新資料と証言から探る。
2016年オリンピックも、無い、方向!??
原田武夫です。
「蚊由来のウイルスで2400名の新生児に脳損傷。ブラジルで非常宣言」
狙われてますね。。。
米政策金利の引き上げの結果、一番のダメージはこの国では、と。
ローマ法王フランシスコの言葉が気になります。
「クリスマスを祝えるのは今年が最後だろう」と。
https://www.washingtonpost.com/…/brazil-declares-emergency…/
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> ヨ ベ ル の 年 =
>(旧約聖書レビ記第25章に基づき、ユダヤ教では50年に1度の大恩赦の年)
>今回は、 2015年9月 から 2016年9月 まで。。。
とも、リンクしているような気がしますねぇ
「今後もIMFに対するアメリカの拒否権はそのまま残るため、IMFの所有権を西側諸国と共産圏とで争うことになります。
しかしIMFに中国人の専務理事が就任することでIMFの決定に対するアメリカの影響力は弱まることになります。また、 米議会がIMFの改革案に賛成したということは、米議会は次回はIMFの決定に必ずしも批准するということではないでしょう。
しかし、IMFは米議会を迂回して決定できる方法があります。
IMFは米議会を通さずにオバマ政権が独自に決断できるようにします。
さらにIMFと並行する形でもう1つのIMF(Suprafund)を創ります。しかしSuprafundはIMFとは違い、アメリカの拒否権の排除や多すぎるヨーロッパ人の代表者を削減します。
Suprafundは様々な方法で欧米諸国の影響力を弱めることになります。その結果、欧米諸国は世界から孤立することを避けるためにSuprafundの決定に同意せざるを得なくなります。
Suprafundの出現によりIMFは失墜します。これはG20がG8を失墜させたのと同じやり方です。
Suprafundはたぶん来年9月に創設されるでしょう。
来年前半は15th Review?が実施されるでしょう。そして9月30日までに多くの国々が批准することになるでしょう。この日は、IMFが現在のSDRバスケットを終了させる日です。10月1日から人民元をSDRバスケットに加えることにしています。
しかしIMFはこの日、人民元だけでなくBRICS諸国の通貨もSDRバスケットに加えます。
迫りくる金融大崩壊後の新たな金融システム(NWOの金融システム)が世界に受け入れれるためにも、IMFはBRICSが所有するゴールドが必要となります。
同時に、アメリカでは大統領選が行われます。IMFは悲惨な結果となるアメリカを無視する必要があります。
IMFの決定に対する拒否権を維持するためにもアメリカもSuprafundに加わるべきです。
中略
IMFに対するアメリカの影響力が弱くなるということは、IMF及びブレトンウッズのツインの片側である世界銀行グループ、そして他の国際金融機関が弱体化し、その代り、BRICSの新開発銀行、中国主導のAIIB、チェンマイイニシアティブ、ヨーロピアン・スタビリティ・メカニズムなどが台頭するということです。
そして、IMFが世界経済の成長と金融安定を推進するために構築した国際的な金融の連携が崩壊することになります。
□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「イスラエルがエジプトへの天然ガス売却を許可」です。
⇒その理由は……:
─かつてマルクス経済学はこう語りました。
「資本主義は必ず矛盾を生じさせ、これを解決する場が必要になる」
─帝国主義とはその”矛盾“を解決するため、海外に目的地を求める動きと
定義されました。戦争もそれに伴って行われるものと理解されたのです。
─言葉遣いはどうであれ、現在も本質は何も変わりません。
エマージング・マーケットと聞こえが良くなったか否か、それだけです。
─それに限らず、最終的にリセットされないと始まらないわけです。
「下げは上げのため」だからです。
─したがって世界にはところどころにそうした場所があります。
米欧の統治エリートたちが作り出して来た「リセットの場」なのです。
イスラエルがエジプトに天然ガスの売却を許可したと報じられています。
エジプトはここに来てロシア寄りだったこともこの許可の大きな理由です。
なぜならばイスラエル、すなわちアシュケナージこそが問題の根源だからです。
もっと言うならば資本主義の矛盾を解決する「生贄」がそれだったからです。
しかしいつまでも生贄の座に甘んじている彼らではありません。
そこから脱すべく巧みに動き廻っています。
米欧の統治エリートたちはこれを逃すまいと包囲し続けます。
ところが必ずイスラエル=アシュケナージは逃げ道を見つけるのです。
その手助けをすることによって利益を上げる国々がいるからです。
今回のケースではエジプトであることは間違いありません。
そうであるにもかかわらず、更にこれを追い込めようとどこまでするのか。
米欧の統治エリートたちの知恵が試されています。
「矛盾」は何時、どこで解決されるのか。
極限まで達している今だからこそ、目が離せません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151223-00050081-yom-pol
【ソウル=豊浦潤一】韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相は23日、
韓国の放送記者クラブ主催の討論会に出席し、従軍慰安婦問題をめぐる日本との協議について
「もう少し待ってくれれば、それなりに結果を見てもらえる時が来るだろう」と述べ、解決に自信を示した。
具体的な時期には触れなかった。
そして、「戦争をつづければ、三種の神器を守ることもできず、国民をも殺さなければならなくなったので、涙をのんで国民の種をのこすべくつとめたのである」とつづられていた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00311903.html
http://www.sankei.com/politics/news/151223/plt1512230018-n2.html
幹事長から「韓国との関係では日清戦争から振り返ったほうがいい」とのアドバイスもいただき、
結局、明治維新から現在までを対象とすることにしました。
明治憲法と現行憲法の制定過程もテーマにしたいと思っています。
党是である「憲法改正」の議論でも、憲法制定の経緯は知っておく必要がありますからね。
「糸巻きの聖母」が来月東京へ
「糸巻きの聖母」 が、 このタイミングで、日本で
公開されるのは、非常に意味があること。
また、ドイツでは、来月、 ヒトラー「我が闘争」出版、
2016年は、やはり、ディスクロージャーの嵐が・・!
1940年代から、世界の主要国家は、公的には、我々の存在と善意を一括して否定する一方で、アンチャラ同盟の闇のメンバーとはこっそりと協定を結んできました。1940年から90年にかけて、イルミナティは、当時は闇の勢力側だった様々なメンバーと一連の条約を結び、互いに密接に協力し合いました。
1994年から95年にかけて、アンチャラ条約が成立し、アヌンナキは光の勢力に加わりました。そして、闇の ET たちは、地球上でのプロジェクトを断念し、イルミナティとの条約を破棄したのです。イルミナティ内部の凝集力が失われたため、天界は、闇の時代が始まった13000年前に発した布告を行使し始めました。
現在では、光が優勢になり、我々を締め出して、我々の存在に対し積極的に敵意を示すというポリシーは終わりを迎えようとしています。次のステップは、ディスクロージャーの宣言という分岐点を越えて、真に驚くべき発表へ向けて扉を開くことです!
子供の頃から教え込まれた主要な現実概念が嘘だったと知るのは、多くの人にとっては、実にショッキングなことです! 事実上、ディスクロージャーは、皆さんの集団意識が、限界意識から完全意識へと覚醒する始まりとなります。
その時には、本来持つ驚くべき能力を長らく皆さんから隠してきた’子供時代からの考え方’を捨て去らねばなりません。我々の役目は、成人期への移行を皆さんが理解するのを助けることです。
米連邦準備制度理事会(FRB)は、世界各国の中央銀行の親会社です。勿論、日本銀行の指令センターです。
FRBの業務が終了することになると、各国の中央銀行は、独自性に向けて第一歩を踏み出すことになります。体制を速く変えるための特別資金の流れは始まりました。その効果はドミノ現象となって一般社会に現れてきますので、注意深く観察すれば現実の変化を読み取ることができるようになります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151223-00000087-san-bus_all
➡ 「小手先の改革では復活できない。
これまでのビジネスモデルを180度転換させるような抜本的な改革が必要だ」
↑
い・よ・い・よ・だ・ぜ!
失・禁・す・る・な・よ!
「五輪がてらのガサ入れはやめろ!」
そこで核融合エネルギーによる発電所を作るらしい。
ttp://www.cnn.co.jp/usa/35075147.html
━━ガキん頃「ロス市警24」番組で「犯罪発生率が世界一」
それが今どーなっちゃたか? さっぱりワカランけど手掛り
https://www.youtube.com/watch?v=HosaKTw8Xvc
手段を選ばず悲惨な映像を売って稼ぐ、報道の怪物を生んだ社会 2015年08月07日
ttp://www.newsweekjapan.jp/ooba/2015/08/post-1.php
>『要塞都市LA』では、郊外とインナーシティの現実に対する認識のズレ
>死体の山が人種あるいは階級の境界を越えて積み上げられることは滅多にない
>だがインナーシティの状況
>直接肌で感じた知識を持ち合わせていない白人中産階級の想像力の中では
>認識された脅威は悪魔学のレンズを通して拡大される
>ロサンゼルスを舞台にしたダン・ギルロイ監督『ナイトクローラー』
>背景には、そんな現実に対する認識のズレや恐怖を売り物にするテレビの世界
>タイトルの"ナイトクローラー"は、テレビ局に悲惨な映像を売って稼ぐ報道スクープ専門の映像パパラッチ
>学歴もコネもなく、仕事にあぶれた主人公ルーは、事故現場を通りかかった時に偶然その存在を知る
>ビデオカメラを手に入れた彼は、警察無線を傍受して事件や事故の現場に駆けつけ、被害者にカメラを向ける
>ルーと彼が映像を持ち込んだテレビ局で出会う女性ディレクター、ニーナとの関係
>彼女はこんなアドバイスをする
>「欲しいのは刺激的な画。望ましいのは被害者が郊外に住む白人の富裕層で、犯人はマイノリティや貧困層」
>それを鵜呑みにしたルーは、スクープ映像を次々にものにし、成功を収めていく
>だがもちろん、経験もない彼が、そんなアドバイスだけでライバルを蹴落とせるはずもない
>社会から疎外されたルーには家族も友達もなく、ネットとテレビ漬けの毎日を送っている
>彼は人間に関心がなく、モラルも欠如している。だから盗むことにも抵抗がない
>ルーが金網を盗み、工場に持ち込む
>彼は盗品を金に換えるだけでなく、職を得ようとしつこく自分を売り込む
>が、経営者から「コソ泥は雇わない」と一蹴
>ところが、彼が映像を持ち込んだテレビ局ではそんな常識が覆る
>ニーナは、その映像が不法侵入で得たものであることを知りながら高く買う
>他のナイトクローラーにはそれなりの節度があるのに対して
>モラルが欠如したルーは、手段を選ばず冷酷に過激な映像をものにすることができる。だから頭角を現す
>ルーは、ニーナが目の色を変えるような事件に遭遇したとき、一線を越えて警察を欺き、怪物に変貌を遂げる
>彼にとって世界とは映像や情報であり
>人間は突き詰めれば、いつか自分がものにする映像の素材になるかもしれない駒に過ぎない
>だから、ルーを取り巻く人々は、次々と怪物に呑み込まれていく
米ロサンゼルスの学校に脅迫、全校閉鎖で64万人超が自宅待機 2015年 12月 16日 01:56 JST
ttp://jp.reuters.com/article/los-angeles-threat-idJPL3N1444YV20151215
米ロサンゼルス、ホームレス増加で非常事態宣言 2015.09.23 Wed posted at 18:36 JST
ttp://www.cnn.co.jp/usa/35070860.html
>このまま収まらず暴走しないか気掛かりである。
同意。
新秩序でマスコミを使って、かなり無理して
“ポジティブキャンペーン”を展開しないと危ないと思う。
中国人を韓国人と同じぐらいに嫌うネットの書き込みが世間には腐るほどある。もちろんだからこそ釣り野伏が成立してると考えられるが問題は国際金融資本壊滅後の世界。
このまま収まらず暴走しないか気掛かりである。
アメリカ合衆国滅亡後の世界は日本・中国・インドを中心とする東洋文明と、ロシア・ドイツ・フランスを中心とする西洋文明の二極体制に移行する。
世界島東南部とオセアニアは東洋文明の領域に、世界島北西部は西洋文明の領域になる。
現在は西洋人が支配している北米大陸は、太平洋を東洋人の内海にするためにも、西部を東洋人が支配するべきである。従って現在のアメリカ合衆国とカナダは西部が日本や中国の影響下にある国家にすると思われる。以前のブログ記事で触れたロシア人学者による米国分割計画は、日中印独仏露の間で既に米国分割に関する合意ができていることを示していると思われる。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/5a8a33d7875c55645d51dd3aacec2952
国際金融資本=英語圏諸国の世界覇権消滅後の世界を占うには、来るべき世界が東洋と西洋の二極対立を中心に動くことを理解することが必要不可欠。
「日本の将来を真剣に考えると、第一に、人々の意識が、グローバルな生存競争を意識した攻めの方向に転じること、第二に、多くの産業分野で先端を切り開く ため、金融市場に加え、資本市場を通じた新しい信用仲介機能が必要、第三に、財政再建を早期に樹立する、第四に、新しいエネルギー基本計画を樹立する、第 五に、女性の社会進出をさらに促し、総力戦の体制を整えることが必要。
キヤノングローバル戦略研究所理事長、元日本銀行総裁 福井俊彦」
福井俊彦はイルミナティなのか。
少なくとも、フリーメーソンの一員である可能性が高い。
世界のエスタブリッシュメントを代表して、日本を含む世界の方針を明らかにしている。
① グローバリズムをますます進化させる。
② 従来型商業銀行型だけでなく、投資銀行型金融仲介機能を育成する。
③ 財政再建プログラムを実行する。
④ 従来型石油資本主義を脱し、自然エネルギーを含む新型エネルギー体制の樹立。
⑤ 女性主導社会を実現する。
根底からひっくり返すことになるんだろう。
両陛下のフィリピンご訪問が終わり、旧正月を迎える頃だろうか。
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「『次世代の党』が『日本のこころを大切にする党』へ党名変更」です。
⇒その理由は……:
─民主主義とは何か?
その本質は金融にあります。
─「幻想の共同体」としての国民国家。
それをなぜ創り出す必要があったのか、です。
─つまり前の秩序の主が損をする仕組みが出来るわけがないのです。
必ず「今の秩序の主」が前の主に奉仕する仕組みになっています。
─そうである以上、市民革命の本質も通常の理解とは変わってきます。
執政権を譲渡する代わりに、オーナーシップは維持する、です。
─民主主義の本質は実は非民主主義的な要素にある。
これを認めない限り、何も見えては来ません。
─民主主義の舞台装置だけを見ても、何も出て来ないのです。
なぜならばそれは単に「数合わせ」の連続だからです。
低迷が続く「次世代の党」が党名を変更しました。
もはや長くて何が言いたいのか分からない名前です。
結局は資金源の問題なのです。
それが枯渇すると現在の民主主義では敗北します。
動員力とは資金力なのです。
それ以上でも、それ以下でもありません。
したがってこうした党名変更などが横行するのです。
当事者には申し訳ないですが、大勢には影響がないからです。
なぜならば民主主義の本質は「非民主主義的要素」にあるからです。
民主主義という表の舞台装置からは見えて来ないものです。
そこが動く時、全てが動きます。
さもない限りは何も動かないのです。
「政党政治」である必然性もないのです。
「民主主義」も本来は不要なのです。
そのことが・・・間もなく分かるはずです。
全てが、そこから、始まります。
森元総理の芝居がかった行動
(逆パターンに誘導?)からみても、
B案は汚されずに、守られた💦のかも。
もうスポーツ施設は作らないのかもしれないね。
ふむふむ、A案ですか・・・
やはり、オリンピックはなくなる方向のA案選定か!?
≪2015/12/22 VOL347≫
【 IMFクォータ改革 】
世界情勢の激しい変化が日々浮き彫りになってきている。
先週中もアメリカと世界の金融行政において大きな変化が見受けられた。
先ず、IMFがSDR(特別引出権)通貨バスケットの構成通貨として新たに人民元
を採用したことで、米議会も ようやく国際社会の圧力に屈してIMFの制度改革
を承認する方向で動き出している。
この米議会の決定を受けて、IMFも 「クォータ原資の補強に合意した結果、
全188加盟国のクォータは、2,385億SDR(約3,298.3億米ドル)から約4,770
億SDR(約6,596.7億米ドル)に増額される」、「クォータのシェアの6%超は、
ダイナミックな新興国市場及び途上国へ、および過大評価されていた国から
過小評価されていた国へ移行する」などのクォータ(出資割当額)改革の成果
を列挙して歓迎の声明を発表している。
http://www.imf.org/external/japanese/np/sec/pr/2015/pr15573j.pdf
簡単に言えば、「加盟国で増資を行いIMFの資金力を2倍に拡大すると共に、
各国の出資比率を変更して新興国の発言権を高めよう」というIMFの組織改革
である。
これでG7と呼ばれる国々が占める票数は明らかに過半数を割ることに・・・・・
最近の北朝鮮情報 : 欧米はすでに北と自由に往来、バス旅行解禁中だった!
まあ、そういうことなんですね。 今起きていることは・・・
に相応しいリーダーになるかも。。。
http://ameblo.jp/shihoo-y/entry-12107945979.html☆
これからの時代のキーワードは、「統合」。
愛と対話とパートナーシップの時代。
競争は大切。競争はなくならない。
近代は、競争することで成長してきた。
競争することで成長することもある。
これからの時代においては、競争することよりも、
もっとすばらしいことは、力を合わせること。
競争ではなく、違った能力を持った人と力を合わせ、協力し合うこと、学びあうことで、成長していく。
いろいろな考え方から学んで、自分の考え方を成長させていくこと。
個性の時代とは、違うから教えあえる、
違うから学びあえる、違うから助けあえる時代。
個性の時代にリーダーに必要なことは、
異なる能力を結びつける力が統合能力。
長所を活かした人と人との組み合わせ・異質の
技術と技術の組み合わせ・同業種ではない会社と
会社との組み合わせで、お互いの相乗効果で
新しいものを作りだすこと。
同業による合併などの組み合わせは、単なるスケールメリットや
資本の拡大だけで、 企業基盤の安定にはなるが、大きな変革にはつながらない。
『同業種ではない異質の会社と会社との組み合わせ』というのは、
考えてもいなかった新しいマーケットを作り出す。
買収によるグループとして巨大化ではなく、互いに
企業の個性を活かしながら、 新しいニーズを作り出すこと。
お互いの強みでサポートするだけではなく、お互いの強みを組み合わせて、
新しい業種、新しい仕事、新しいサービスなどを作り出していく。
感性型リーダーとは、いろいろな能力を持った人たちを組み合わせて、
最高の結果を出すリーダーのことです。
競争も大切だけど、これからの時代にそれ以上に
大切なことは、共に力をあわせること。
愛と対話とパートナーシップがキーワードです。
マルコ・ルビオ氏は、
フロリダ州弁護士。 共和党員。 親日家。
両親はキューバからの移民者で宗教はカトリック。
キューバ=立憲共和制の社会主義国家。
アメリカには今後も中国人移民増が予想されることから、
ルビオ大統領誕生ーーーーーあり得る!!!
そうして、佐藤則男氏が著書で書いたように…、
バイデンが降り、ブッシュが沈没し、やがてヒラリーやトランプも消えていく…。
注目すべきは、キューバ系のダークホース、マルコ・ルビオ。
この44才は、若すぎるが…、今後、伸びまくる!と思う。
(飯山 一郎)
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「原油価格の崩落によりインフレ率の低下が大恐慌以来の水準に」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙までをも律する復元力の原則です。
─つまり永遠に「下げ」はないわけです。
必ずその後「上がり」ます。
─そして大切なことは米欧の統治エリートがこれを意識的に用いていると
いう点なのです。そのことを前提に考え、動く必要があります。
─彼・彼女ら自身は真逆に既に動いているのです。
だからこそ「高貴な嘘」をつきつつ、一つの方向へと我々を誘います。
─それについていくか否かは「自己責任」なのです。
追い落とされるのも、また引き上げられるのもまた己が故、なのです。
原油価格の崩落が続いています。
ついに1929年以降の大恐慌以来のレヴェルにまでなったといいます。
そうした中、1バレル=20ドルまで暴落するとの予測が広まっています。
かのゴールドマン・サックスが言っているわけです。
しかしこの手の予測は全て「たら・れば」であることに留意すべきです。
全てがそうしたことになる要因があるというわけです。
それら要因について変更するのが対外情報工作機関です。
そうした「実力」をも彼らは持ち合わせているわけです。
したがって平然と、そう、実に「平然」と見解を替えます。
それについて行けずに多くの者が私たちの中で振り落されていくのです。
そうした「現実」は再び私たちの眼前に首をもたげるはずです。
もう間もなく・・・です。
【必見】 NHKスペシャル「新・映像の世紀」〜が凄い!
第1集 第一次世界大戦
第2集 ロックフェラー
第3集 ヒトラー
第4集 冷戦
第5集 若者たちの反乱
第6集 21世紀の潮流
2015・10月~2016・3月 までの 6回シリーズ
今までコントロールされていたものが、
ここまで出せる日が来たんだ、 と感慨深い!
♦アインシュタインが残した日本へのメッセージ
(抜粋)
世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、
最後には闘争に疲れる時が来るだろう。
このとき人類は必ず真の平和を求めて
世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違いない。
その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、
あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。
神が我々人類に日本という国を作って置いてくれたことである。
ーーーーーーーーーーーーーーー
これは1922年にアインシュタインが日本を訪れた時に、
日本に託した言葉だと云われています。
その後戦争の時代に入り、このことはあまり表にでることはありませんでした。
現在では、この言葉の信憑性について色々言われています。
ただ、アインシュタインは、日本と日本人に対して、
敬愛の念を持っていた事は確かです。
彼が残した色々な文面には、日本を賛美する言葉が数多く残されています。
アインシュタインが日本で最も感銘を受けたのは、建築をはじめとする
日本の伝統的芸術であり、やさしい国民性であったと言われています。
日本人としては、素直に有難くこのメッセージを受け取り、
このメッセージに恥じない国に、そして国民になるよう努めてはいかがでしょうか?
ただ現在の日本人に、当時のアインシュタインが感銘を受けた、
日本人の特有な感情のやさしさや、優れた同情心の強さが有るでしょうか?
戦後、失っていった大切なものの1つの様に感じられます。
日本の良い歴史や日本人の素晴らしい精神性を学び、
アインシュタインがこよなく愛した、よき日本人となり、
世界平和の発信リーダーとなれる国にしていきましょう。
プーチン大統領は、次のように語ったー
「私は一年以上にわたって欧州や米国のたくさんのリーダーたちと交流している。そしてアフガニスタン、あるいはイラク、リビアなどで様々な作戦が始まった時、私の立場は常に、慎重に行動する必要があるというものだった。
善や悪に関する自分たち独自の考えやイメージ、この場合は善や民主主義に関するものだが、これを自動的に、ただ機械的に、別の文化、別の宗教、別の伝統を持つ他の国や国民に押し付けてはならない」。
まず、金融が崩壊し、次に宗教、
ピラミッド型・白人支配の崩壊後は、
本来の日本人の価値観(共存共栄)が世界に浸透していく・・・・・
その為には、 特に、日本人の「覚醒」 は必要!
(旧体制終了に繋がる) ディスクロージャーの嵐、ですな。
http://www.sankei.com/premium/news/151221/prm1512210011-n1.html
いきなりこんなの掲載する産経新聞…
何かあるな
http://www.bloomberg.com/quote/BUHY:IND
米国のジャンク債は12/7以降急激に下落、12/14に底打ちしたものの12/16のFOMC以後再度下落に転じている。米国株も12/16のFOMC終了後12/17-18で大幅下落している。
今週末はクリスマス休暇で欧米市場の大部分が金曜日は休みとなる。また、来年元旦も多くの市場が休場となる。これらの休日に乗じて株式市場・債券市場を全面休場して大銀行の預金切り捨てによるキプロス型破綻処理を行うというシナリオは十分あり得るだろう。
ニューエイジの教義を書き込むだけじゃなくて、だからどうなる、あるいはどうするまで書かないとダメだと思う。プリンス氏はそこまで書いているし、むしろどうなる、どうするが先にあり、補強としてニューエイジ的な背景を利用しているだけだと思う。
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201512180000/
実は この映画!
最大のシフトの時期にあって
「覚醒」という言葉を
世界に示したことに 最大の意味があります♪
A: 社会に大きな変動が起こり、不安感が広がった時には終末論(世界の終わり)が唱えられ、社会全体が興奮状態になってカーニバルのような状態になることがあります。
このような現象は「千年王国運動」と呼ばれ(欧州でキリスト没後千年で世界が終わると言われて起きた運動にちなむ)、中世の欧州のみならず欧米進出時のアフリカや東南アジアなどでも似たような例が報告されています。これは欧米との接触で異質な文化・物資に触れることで価値観が動揺して起きたと考えられています。「世界の終わりが始まった」と捉えられたわけですね。
日本の幕末の「ええじゃないか」運動も似た状況下で起きたものですので、同様の解釈が可能だと思います。「徳川の世」の終わりを敏感に感じ取ったのかもしれません。
毎年10月31日に行われるハロウィン。
日本に流入し、数年で、すっかり日本版ハロウィン
(江戸時代のええじゃないか文化?) として定着。
それが、 縄文文化 と 相通ずるものだったとは・・・
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http://ameblo.jp/ohdoh/entry-10165889271.html
♦ ケルトとアイヌの相似性と対極性
オバマがプーチンに「降伏」し、米国メディアが「完全なメルトダウン」状態に
(Obama “Surrender” To Putin Throws US Media Into “Complete Meltdown”)
オリンピック大会も、古代ギリシア起源だが、
価値観が大転換しようとしている現代・・・
ぐでんとひっくり返すんでしょうな。 東洋文明の方へ。
リオはギリギリできるかな?
20世紀までは、対立や二元性の象徴である『魚座の時代』であり、その期間は『陰』の担当であるユダヤ人が、地上界において現代に至までの3000年間『物質文明』を発達させる役割を与えられていました。
しかし、ユダヤ人の役割は20世紀までで終わったため、これからは急速に闇のユダヤ勢力の勢いは衰えてきますし、やがて光のユダヤ勢力が日本に協力もしてきてくれます。
21世紀からは、すでに調和や統合の『水瓶座』の時代へと移行しており、この期間は『陽』の日本人が、これからの3000年間の地上界を『精神文明』として発達させていくことに、天上界のプログラムでは決定しているようです。
その第一歩が、繰り返し伝えているように『物質文明』と『精神文明』の統合です。日本が世界で最初の『精神文明』のモデル国家となり、やがて世界中へ普及させていく必要があります。
他にも見えないものや自然への畏敬の念である「八百万の神」の精神を世界に普及させていく活動も必要なのですが、その辺の話は、またタイミングが来たら・・・。
http://tanakanews.com/
◆ドル延命のため世界経済を潰す米国
【2015年12月19日】覇権国は本来、世界最大の経済力を持ち、その余力を世界のために使って、
世界が経済成長できる態勢を維持することが役割だ。
その役割を果たすために、覇権国の通貨や国債は、世界的に最高位の信用を約束されてきた。
だが今回、米国は、ドルと米国債の強さを守るため、世界が不況に向かい、
新興諸国や途上諸国が経済減速で苦しんでいる今の時期に、
苦しみを増すことにつながる利上げやドル高誘導策をやっている。
米国は、ドルを延命させるために世界経済を潰してしまう策をやっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00050109-yom-pol
政府・与党は、自衛隊が米軍を後方支援する際の手続きを定めた
「日米物品役務相互提供協定(ACSA)」の改定案について、
来年1月4日召集の通常国会への提出を見送る方針を固めた。
当初は安全保障関連法を来年春に施行するのに先立ち、国会承認を目指していた。
来年夏の参院選を控えた国会審議は与野党間の対決機運が高まるとみられ、
安全保障問題が再び紛糾するのを避ける狙いがある。
日米ACSAは、自衛隊と米軍の間で燃料などの物資や医療などのサービスを
やり取りする場合の決済手続きなどを定めている。
「サハリン2」プロジェクトの参加者らはサハリン島における液化天然ガス(LNG)生産工場の拡大計画に向けた実際的な準備に着手することで合意した。
日本からは石油加工およびLNGの分野で豊富な経験を有する千代田化工建設が参加する。
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☆東京五輪の運営費1兆8000億円 当初見込みの6倍
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151218/k10010345771000.html
江戸城再建、 実現する可能性大!
(旧約聖書レビ記第25章に基づき、ユダヤ教では50年に1度の大恩赦の年)
今回は、 2015年9月 から 2016年9月 まで。。。
ゆかりの地、長野県・戸隠神社・・・
http://uradoori.com/archives/21893478.html
この戸隠神社の中社、境内やその回りに三本杉が3つ配置されています。
しかもちょっと不思議な部分がありまして、それらがおおよそ正三角形の位置に植えられているというのです。
世界の七不思議だの、都市伝説だのを見ていますと、トライアングルって頻繁にキーワードとして出てきますし、何かありそうな予感…。
しかも、ここの三本杉は一辺が72mの正三角形ということで、『ソロモン72柱』に出てくる悪魔の人数と同じ。さすが、パワースポットと呼ばれるだけのことはありますね。ゾクゾクします。
>全ては文明の転換、そして縄文回帰。
確かに、謎解きのよう。。。
覚醒する人が増えそうですねぇ!
♦ B案の72柱 = ソロモン72柱!?
ソロモンは旧約聖書に登場する古代イスラエルの王。
ソロモンの使役する72の悪魔をソロモン72柱と呼ぶ。
神道の神々に用いられる日本語の助数詞であり、
「ソロモン72柱」は日本独自の名称である。
英語では「Goetic demons」等と呼ぶ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000037-bloom_st-bus_all
(ブルームバーグ):国連安全保障理事会は17日、初となる財務相会合を開き、
過激派組織「イスラム国」(IS)の資金源を断ち、原油や
文化財の密売などによる収入の遮断を目指す決議案を採択した。
ルー米財務長官が会合の議長を務め、米国とロシアが決議を共同提案した。
決議には拘束力があり、ISの資金調達を支援したことが明らかになった企業や組織、個人には
渡航禁止や資産凍結、武器禁輸などの制裁が科される。
ISは油田やガス田を含むシリア領の一部のほか、イラクでは
第3の都市モスルなど一部地域を実効支配する。国連の報告によると、
ISは原油密売で1日当たり推定最大170万ドル(約2億円)を稼いでいる。
欧州外交評議会(ECFR)のニューヨーク在勤の研究員、リチャード・ゴーワン氏は
「この決議の最も重要な要素はロシアが支持していることだ」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000004-jct-soci
どなたかが言っていたが、
自分も何となく「B案」になりそうな気がする。
全ては文明の転換、そして縄文回帰。
http://jp.sputniknews.com/europe/20151218/1335911.html
★ 大 英 帝 国
British Empire
イギリス王冠のもとに結合された植民地帝国の俗称。イギリス帝国とも呼ばれる。
エリザベス1世時代の海外探検に始りアメリカ植民地の独立にいたる期間の,北アメリカ,西インド諸島,インドへの植民地支配体制を第1次帝国と呼び,
19世紀に入ってからの,カナダ,インド,オーストラリア,ニュージーランド,南アフリカなどの地域への支配を第2次帝国と称し,
しばしば「太陽の没するところのない」との形容句がつけられた。
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「我が国の金融庁が仮想通貨取引について登録制を義務付けへ」です。
⇒その理由は……:
─国家の三大高権(Hoheitsrechte)。
それは「外交権」「警察権」そして「通貨高権」です。
─基本的にそれら以外は不要なのです。
事実、これらに絞り込んだ国家運営が行われてきたのが「夜警国家」です。
─逆に言うならばこれらを絶対に国家は手放さないのです。
事実上これらを妨げる動きが出てきたらば徹底して阻まれます。
─いかなる実力をもってもそうするのです。
なぜならばこれらは国家にとってレゾン・デートルだからです。
ビットコインなどの仮想通貨取引に注目が集まる今。
我が国の金融庁が規制に乗り出すと報じられています。
その取引については登録制とするというのです。
我が国政府がどれだけこれを深刻視しているのかが分かります。
ここで見られる焦燥感が一体何によるのかがカギです。
これから何も起きないのであれば、こうは動かないからです。
仮想通貨とは要するに通貨が持つ3大機能の中、「価値保蔵」と言う機能を
インターネット上に預けることを意味します。国家とは無縁の場所に、です。
したがって仮想通貨は国家の「三大高権」と真正面からぶつかるのです。
だからこそ国家の側も必死にならざるをえません。
しかしグローバリストの側からすれば逆なのです。
国家の存在そのものが無用であると考える以上、仮想通貨を推進します。
グローバリストと国家の番人たち。
この2つが私たち日本人の目の前で激突し始めています。
どちらが勝利するのか。
あるいは「漁夫の利」を誰かが得るのか。
引き続き要注目です。
米に追随利上げ相次ぐ メキシコなど通貨安圧力を緩和
http://jp.sputniknews.com/business/20151217/1334773.html
日本は世界に先駆けて水素社会の実現を目指している。それはエネルギー企業、自動車メーカー、政府の協力を要求するものだ。化石燃料の枯渇を危惧する声は世界の多くの国にある。とりわけ資源のとぼしい日本には重要な問題だ。また、グリーン技術は、地球温暖化防止についても重要な役割を果たす。また日本は、2020年の東京五輪の「顔」としても、クリーン燃料に期待をかけている。その一環として、完全水素モーターを擁する改良版Lexus LSの販売が目指されている。
水素車のライバルは電気自動車だ。これもメーカー、消費者を巻き込んで活発に開発がなされ、そして同様の欠点を抱えているものだ。どちらの技術が優位を占めるか。まだ分からない。しかし、環境にやさしい自動車のアクチュアリティには議論の余地がない。
飛鳥昭雄氏によれば、キリストは日本人と同じ顔をしていたそうですが。。。
さあ、どうなのでしょうか。。。
そういえば、法医学者が復元したキリストの顔は、縄文人に似ているような気もします。
ゾンビのようなヨタヨタのアメリカをなんとか支えているのは日本ですから、その日本が手を引けばアメリカの膿み出しができると思っているのでしょう。
独立後、金融支配によってイギリスに再植民地化されたアメリカを立て直す立派な政治家になるかもしれません。
こうした世界のなかで、あのリーマンショック以来続けてきたアメリカの金融機関救済のための政策に変化が生じようとしています。
FOMCによる利上げの決定により、世界のマネーの流れに大きな変動が生じると予測されていますが、それは、新興国や資源国にとって、大きな痛みを伴なうものとなると考えられています。このクニが直面してきた半島と大陸の国家からの経済的な圧力は、この流れのなかで、軽減されるでしょうが、これまで積み上げてきたこのクニを弱体化する自身の動きの結果としての負の遺産に、これから向き合わなければなりません。
この先にあるのは、弱体化したアメリカと、高度経済成長の成果を国内に残せなかった中国という、世界のマネーを不安定化する要因に対して、誰も解決策を見い出せない時代です。
このクニの置かれていた、精神界のデータが示す、立て替え、立て直しというのは、こうした世界が出口を失ったときにこそ発動するもののようなのです。その準備が整ったのが、この12月です。天の用意が整ったということは、これから地の側の変動がそれに対応してはじまります。マネーが人間をどんな世界に導いたのかを、日本人なら理解する日がくるはずです。
【「トランプ氏は才能ある」=ロシア大統領(時事通信)】
安倍内閣は、発足当時から「女性活躍」と「出生率向上」には大変熱心な方針は出していたけれど、
具体的施策になると「3年間抱っこし放題」とか言って女性を失望させてきました(-_-;)が、
ここへきて、大きなパラダイムシフトが起きています。真の「少子化対策」と「女性活躍」をやるならば、最大のカギは
「長時間労働を前提とした男性中心の働き方を改革すること」であるという、
女性達がず~~~~~っと思ってきた真実に、やっとたどり着き、それを官邸主導で発信し始めました。
政府の民間議員をしている私が内部からチェックしても、これはどうやら本気です!!
(今朝、別件で菅官房長官とお会いしていたのですが、急に
「先日書店で、小室さんの本を買いましたよ」と言われ、
「え?官房長官がご自身で書店で買ってくださったのですか?」
「そうだよ(笑)。一番目立つところにバーンと積んであったからね!」という会話に。
びっくりしました。菅さんが普通に書店のレジで購入は店員さんも驚きますね、、、。
(「女性活躍最強の戦略」→http://www.work-life-b.com/wlb_books)
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「残業や転勤は当然」見直しを “働き方改革”提言
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000063557.html
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/677263088760958976
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「『核開発疑惑は過去のものになった』とイラン外相が語る」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、森羅万象、そして宇宙までをも貫く復元力の原則です。
─米欧の統治エリートはこの原則を己のものとしています。
つまり動かぬ現実を動かすために巧みに用いているのです。
─そのためにすること。
それはまずもって「下げる」ことです。
─難癖をつけて各国を貶めるのはそのせいです。
その結果、まずは徹底した破壊を行います。
─すると不思議なもので「再生」に向けて芽吹いてくるのです。
しかも従前よりも遥かに力強く、です。
─そして「上げ」のフェーズがやってきます。
このことの繰り返し、なのです。
─世界史の本質は結局ここにあります。
中庸の視点から見るならば自ずから明らかなのです。
イランが自国の「核疑惑」は晴れたと言い始めています。
実に35年近くにわたる「破壊フェーズ」が終わったというわけです。
普通ならばこれにて大団円、のはずです。
本当でしょうか。
なぜならば「時間軸」の議論はまた別だからです。
急激に転換するというのであれば話は変わってきます。
すなわちこの瞬間の「上げ」は「下げ」をすぐに伴い得るのです。
その結果、次のフェーズへと再び突入して行きます。
この時、初めて私たちは気付くのです。
「時間軸がずれた」と。
クロノスと言う意味での時間軸は極限を求め始めています。
その中で全てが加速し始めているのです。
「イランはエマージング・マーケットの筆頭」
そう語られ始めたらば要注意です。
なぜならば・・・「崩落」が加速度的に到来するからです。
間違い、ありません。
本音を語るケリー:プーチンの穏やかな視線
SPUTNIK
露米、反テロ闘争の今後の歩みに合意達成
面黒いのは…、ケリー国務長官のモスクワ訪問に、戦争屋女のヌーランドが同行したこと。
ヌーランドはウクライナ暴動を企画・主導して、実際にキエフの現地で暴動促進の指揮をしていた女だ。
プーチンから見れば…、ヌーランドはソロスと共にロシアを戦乱状態にすることを狙い続ける元凶だ。
しかし、プーチンはジョージ・ソロスに対しては指名手配して逮捕する!と強硬だが、ヌーランドは泳がせている…。
元々はウクライナ人のヌーランドを、プーチンがダブルスパイに育てていた!という憶測がヨーロッパのサイトに出ていたが…、ワシは「さもありなん!」と思った。
あと、ジョン・ケリー国務長官は、シリアのアサド大統領にとっては「最大の味方」どころか、「シリアのウラ外相」という役割も担っていることは知る人ぞ知る話だ。
ケリー国務長官は今回の米露協議でも、アサド大統領の今後の処遇に関して「続投は不可能だ」との考えを表明した。
これを日本のメディアは「アサド政権の後ろ盾であるプーチン氏との立場の隔たりは埋まらなかった」などと報じているが、違う。
好戦女のヌーランドが側にいるし、また戦争屋勢力を仮安心させるためのリップサービスなのだ。
ケリーが本気でアサド政権をツブしてアサドを追放したかったら、露米が合意することはない。
利上げ速攻ぉー総額18億3000万ドルの台湾向け武器売却計画
米政権、台湾への武器売却を承認 中国反発「関係企業に制裁」 2015年 12月 17日 10:57 JST
ttp://jp.reuters.com/article/usa-taiwan-arms-idJPL3N1461B320151217
>米オバマ政権は16日、フリゲート艦2隻や対戦車ミサイルなど
>総額18億3000万ドルの台湾向け武器売却計画を議会に正式通知
>一方、中国国営の新華社によると、中国外務省の鄭沢光次官
>在中国米国大使館のケイ・リー臨時代理大使を呼び出し
>台湾への武器売却に抗議するとともに、関係企業に制裁を科すと伝えた
>米国務省によると、レイセオン とロッキード・マーティン が今回の武器売却で主要な契約企業
米議会は包括的歳出法案で合意に近づく-暫定予算期限切れ前に 2015/12/16 10:28 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZF8TT6JTSEA01.html
>米上下両院議員は包括的歳出法案
>現在の暫定予算案は16日深夜に期限切れ
>下院歳出委員会のロジャーズ委員長は15日夜
>議員が合意に非常に近く、99%だ >が、残り1%の相違が何かはコメントしなかった
>ライアン下院議長のスポークスマン >「交渉が続いており、合意にまだ至っていない」
サード・アベニューをBNPやベアー・スターンズと同列に語るな-今は 2015/12/17 08:03 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZG7TM6TTDS001.html
>市場は先週、2007年を追体験をした >サード・アベニュー・マネジメントと
>ストーン・ライオン・キャピタル・パートナーズのファンド
>大量の資金返還請求に応じきれず払い戻しを停止
>07年にはベアー・スターンズとBNPパリバがファンドの償還を停止した
>これはその後2年に起こった大手金融機関の流動性危機と世界的な経済危機の先駆け
>しかし今回について、トレーダーやアナリストは少なくとも今のところ、次の金融危機の前兆ではない
>マン・グループのGLG部門の債券ファンド運用者、ジョン・モービー氏
>「皆が恐れていたシステム全体での巻き戻しではない」
>「私の見方では、それが起きるのは今から6カ月か1年後だ
>その時はもっと大きなファンドの閉鎖が引き金になるだろう」
>そういえば、ベアー・スターンズの事実上の破綻は2つのファンド閉鎖から約1年後だった
原田武夫です。おはようございます。
FRB FOMC、無事に「米政策金利引き上げ」を全会一致で決定しました。
利率は0.25パーセントの引き上げ。
まぁ、”想定内“ですね。
ポイントはここから、なんですよ。
要するに・・・
米はデフォルト寸前なので。
それを補うだけの米国債需要がこれによって喚起出来るか。
他方でドル調達コストが確実に上がるので、エマージング・マーケットが債務圧力に耐えられるかどうか。
我が国は・・・・ふふふ(^^)/
いよいよ、始まりましたよ!
次のゲーム!!
大丈夫ですか?もう動き始めていますか??
まずは一通。
http://www.nikkei.com/markets/kabu/marketsnews.aspx…
ジョセフ・ダンフォード将軍(https://en.m.wikipedia.org/wiki/Joseph_Dunford) で、
ある種の混沌を予想しているので、着実で忍耐強く、
予測可能な反応に対して軍隊を待機させる。
新共和国、たき
そうなれば、原油暴落だし、、
裕福だった産油国やロシアが没落して、
日本など、資源輸入先進国が裕福になるのかな。
光の力で殲滅される。
内心日韓スワップ再開したいくせに…
産経前ソウル支局長の裁判 きょう判決 …
ヘタレて擦り寄ってくるか、強気通して崩壊か…
しばらくしてーどのあたりか潰れやむなん静観
毎度ですがおまじまい戦争は止める頭冷やす
すいません朝っぱらからですが徹夜おやすみ--
おおWSJ速報ぉー入りましたFRB利上げぶちかました
あぁ-久しぶりの徹夜だが目は冴えてギンギン参ったな
イエレン議長会見は4:30あたり…げっ先ずは円安━━
https://www.youtube.com/watch?v=Cg5imldhNKc
アインホーン、ローブ両氏にダブルパンチ-自らの会社が空売り対象に 2015/12/17 01:26 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZGJ9XSYF01W01.html
>空売りで有名になったウォール街の著名ヘッジファンド
>運用者2人の会社が、空売りの対象になっている
10月の対米証券投資:海外投資家による米国債売越額は過去最高 (1) 2015/12/16 07:25 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZF4JH6JIJUZ01.html
>米財務省が15日発表した10月の対米証券投資動向
>海外投資家による米国債の売越額は過去最高
>12月利上げの構えを示唆したことが背景
>外国人投資家による10月の米中長期国債売越額は551億ドル
>(約6兆7000億円)。9月は174億ドルの買い越しだった
>1977年にさかのぼるブルームバーグの集計データ
>これまでの売越額最高は1月の550億ドル
狙うは一獲千金? 珍番のドル紙幣を探す人々 2015 年 12 月 16 日 18:21 JST
http://jp.wsj.com/articles/SB12245266549339404205904581419412936937464
>例えば00000001のような若い番号は収集家に特に人気
>中には非常に高く評価されているものもある。紙幣の状態がよければ数千倍の評価
>例えば、12344321など回文のように左右どちらから読んでも数字が同じように並ぶ通し番号「レーダー」
>20152015のように同じ数字が繰り返される番号「リピーター」 >77777777のようなゾロ目「ソリッド」
>12345678のような昇り番号やその逆の下り番号「ラダー」
米利上げ開始の成否見極めるNY連銀、注目するのはこの金利 2015/12/15 15:50 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZDRSZ6K50Y101.html
>米金融当局は利上げ開始を目前に控え、金利押し上げのための新たなツール
>かなり自信を抱いているに違いない。短期金融市場の主要金利は既に
>約10年ぶりの米利上げ観測に沿って素直に上向いている
>流動性が過剰にあふれる市場環境の中での利上げ
>当局が政策金利をコントロールできるか
>レポ金利が恐らく最も重要
>当局は金融システムから流動性
>一時的に吸収するためリバースレポを利用
>危機後の債券購入で創出された3兆ドル(約363兆円)近い余剰資金
>つなぎ留めるこのプログラムでは、利上げ後に翌日物借り入れ
>0.25%の金利が見込まれ >新たな目標レンジの下限を形成
>疑問は、投資家がこの金利でどれだけ資金を貸し出すか
>それが金融当局が設定した上限を超えるかどうか
>仮に投資家が当局の借り入れ計画を上回る資金
>貸し出そうとすれば、当局は新たな目標レンジ
>金利を維持できなくなる
>1日当たり3000億ドルを上限
>翌日物リバースレポ・ファシリティ
>吸収されなかった残りの資金は、民間銀行が連銀に超過準備の形で預ける
>当局は超過準備の付利(IOER)として現在0.25%の金利を銀行側に支払っている
>利上げ実施後は0.5%に引き上げられて、FF金利誘導目標レンジの上限を形成する見通し
>注目のFRB利上げの判断は 日本時間の17日早朝に発表!!!
━━ねむい☆☆早朝4時かぁ~徹夜して明くる日んなって仕事きっついなぁ…
実況今んとこ指標は原油ダウ為替がフラフラで米国債は売りが一本調子みたい
あれぇー金が跳ねはじめたかなぁ~まあ後2時間くらいで派手な動きが始まる
最もクレイジーな動きは「WSJドル指数」マジ半端じゃないフラッシュ予兆
フラッシュクラッシュは入っても瞬間すぎて判断できるのが週末あたりかなぁ
https://www.youtube.com/watch?v=gaLDyrun_Cc
>Unknown (Unknown)2015-12-13 14:49:44
>スタンレーキューブリックがNASAの『月面着陸の偽シーン撮影』を監督したと告白
アポロ11号月面着陸は捏造だった!? 真相暴く「ムーン・ウォーカーズ」公開 2015.11.12
ttp://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20151112/enn1511121537019-n1.htm
Moon Landings officially fake! Stanley Kubrick interview admitting moon landings were faked 2015/12/10 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA&feature=youtu.be
K:私は大きな犯罪をアメリカの公共に対して犯したのです。詳しく言えば、合衆国政府やNASAも関与しています。
K:月面着陸は嘘だったのです。月面着陸の全てはインチキです。そして私は、それを撮影したの です。
T:何ですって?だから15年間…意味がわかりました。それが15年間公表しないという約束の理由なのですね。
T:なぜその事を私にお話ししたのですか?
K:ニクソン大統領が望んだ…彼らが計画し…彼が月面着陸詐欺をしようとした…
K:これについては、陰謀論者の方が正しかった。そしてそれが、私の最高傑作だと思う。
スノーデン元職員がツイッター開設、NSAをフォロー 2015年09月30日 07:19 発信地:パリ/フランス
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3061644
>(NSA)元職員のエドワード・スノーデン
>29日、ツイッター(Twitter)のアカウントを開設
>その後2時間ほどで、25万人以上が同アカウントをフォロー
>逆にスノーデン元職員がフォローしている唯一のアカウント
>元勤務先であるNSAの公式アカウント
>「これで僕の声が聞こえますか?(Can you hear me now?)」
>「火星に水があるんだってね!入るのにパスポートは必要かな?友達が知りたいって」
>「かつては政府のために働いていた。今私は人々のために働いている」
中国主席、各国に「ネット主権」尊重を要求 2015 年 12 月 16 日 19:44 JST
・中国の習近平国家主席は16日、各国がそれぞれ自国でインターネットを規制する幅広い権限を持つべき
・各国政府がインターネットの基準を定め、国境を越えた自由な情報やコンテンツの流れに対抗できる
・「インターネット主権」と呼ばれる中国のビジョンを奨励
・ある国がオンライン上での活動を適切に規制する権利
・どの国もサイバー空間を占領するべきでない
・ネットの運営で米国があまりにも大きな影響力を握っている
・各国が独立してサイバー空間を発展させ、サイバー規制のモデルを形作る道
・平等な立場でサイバー空間の国際統治に参加する権利を尊重すべき
・どの国もサイバー空間での覇権を追求し、他国の内政に介入したり
・他国の国家安全保障を揺るがすサイバー攻撃に関与、共謀、支援したりするべきではない
> (princeofwales1941) >2015-12-15 22:13:30
>イスラム国とは国際金融資本の傭兵部隊
>国際金融資本はフェニキア・カルタゴの遺残勢力
>ベネチア・オランダを経て米英に拠点を移した者であるという認識が重要
>イスラエルはフェニキア(現レバノン)の南に隣接しており事実上の新フェニキア
>リビアのシルト(スルト)に本拠地を移そうとしている >新カルタゴ
>国際金融資本の伝統的ビジネスは詐欺を含めた金融業と奴隷を最大の商品
>「彼らはローマに戦いをしかけたいのだ」というコメント
>カルタゴの子孫である国際金融資本の傭兵部隊=イスラム国
>ローマの子孫であるロシアとその同盟国に戦いを仕掛け
>ポエニ戦争 >>ポエニ戦争
プリンスの予測シナリオは「ISは滅亡」それが最後「どこで」?
確かにカルタゴの滅亡ストーリーは政策シナリオ織込み雰囲気
結局ISバグサイモンはご逝去かご逝去した事にするお定まり
起草シンクタンクどこか知らんが知識でカルタゴ滅亡はご存知
プリンスは多彩な歴史の引出しから繰出す視点が十八番だねぇ
https://www.youtube.com/watch?v=VCAReXC7mug
これにひとつ軍ヲタの視点パワーバランスの方向を重ねて観る
イタリア等がリビア侵攻でどのような防衛構築を意図するのか
欧州がロシアとコミットするとNATOはロシアと対立は必至
NATO基地は欧州に多数もちろんテロ武器資金はスタンバイ
それぞれの組み合わせ最悪な地政リスク「ウクライナが天王山」
イタリア等がリビア侵攻
├NATOか?欧州単独行動か?
└ロシアとはある程度コミット?
├欧州軍として新しい安全保障を構築
└ロシアとコミットならNATO解体
├欧州へ更なるテロ攻撃が金融的な脅し
└最悪シナリオNATOとロシアが戦争
NATOの政策とグローバルMDシステムは新たな紛争の脅威―ロシア軍参謀本部
ttp://jp.sputniknews.com/politics/20151214/1315308.html
ウクライナ議会、大乱闘 首相を演台から引きずり下ろす 2015.12.11
ttp://www.sankei.com/world/news/151211/wor1512110060-n1.html
ウクライナ:ロシアに対する債務不履行か、プーチン大統領が提訴の構え 2015/12/11
ttp://web.fisco.jp/FiscoPFApl/NewsDetailWeb?nwsId=0009330020151211005&token=
>ウクライナがロシアに対する債務不履行になる可能性が高まっている
>ロシアが2013年末に購入した総額30億米ドルのウクライナ国債の償還期限は今年12月
>(IMF)は今月8日 >貸出規則を改定し、国債デフォルトの場合でも
>債務者に対する資金の提供を許可 >ロシアは、IMFの規則改定に強烈な不満
対露協調機運、政権に正念場 米副大統領「忘れていないが…」2015.12.10 20:59更新
ttp://www.sankei.com/world/news/151210/wor1512100048-n1.html
>バイデン氏は7~8日のキエフ訪問 >ロシアによる「ウクライナ侵略」を強く非難
>ウクライナに対する1億9千万ドル(約232億円)の追加支援も表明
>今年夏以降に沈静化していた東部紛争は、ここにきて停戦違反が頻発
NATO、ロシアけん制へ部隊増派を検討 2015 年 10 月 29 日 08:01 JST
・(NATO)はロシアに隣接する加盟国に配置する部隊の数を増
・正式に同盟指揮下に置くことを協議
・ロシアからの攻撃阻止に向けた新たな取り組みの一環
・ポーランドとバルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)
・各国にそれぞれ800-1000人の軍隊を駐留させる案と同地域にNATO軍1隊を配置する案
コラム:米FRB、新興国からの「スピルバック」に戦々恐々か 2015年 06月 17日 11:50 JST
ttp://jp.reuters.com/article/2015/06/17/column-frb-spillback-idJPKBN0OX07G20150617
原田武夫です。今朝はさらに一言だけ。
「原田さん、学習院ってロスチャイルド家が創ったからね」
昨日、やんごとなき方からお聞きしたことです。
なるほど・・・
と至極納得してしまう私自身が怖い(笑)
真相は・・・知るべきでしょうね。
合掌。
シュピーゲル
Back from the 'Caliphate': Returnee Say IS Recruiting for Terror Attacks in Germany
By Hubert Gude and Wolf Wiedmann-Schmidt December 16, 2015 ? 11:16 AM
http://www.spiegel.de/international/world/german-jihadist-returns-from-syria-and-gives-testimony-a-1067764.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000125-mai-pol
松井一郎大阪府知事(おおさか維新の会代表)は16日、東京都の猪瀬直樹・前知事に対し、
府と大阪市の特別顧問就任を打診したことを明らかにした。
松井氏は先月の大阪ダブル選で「大阪の副首都化」を公約にしており、助言を求める。
府庁で記者団に語った。
松井氏によると、今月11日に猪瀬氏と会談し、猪瀬氏は受諾に前向きだったという。
松井氏は「東京一極集中の危険性は意見が一致している。
首都のあり方を一番理解しており、経験と知識を活用したい」と述べた。
28日に開く府市の協議組織「副首都推進本部」の初会合にも出席するよう要請したという。
http://tanakanews.com/
◆米国の利上げで債券崩壊が始まる?
【2015年12月15日】うまくいけば米連銀は今回、債券破綻の連鎖を起こさず利上げできる。
しかし、QEなど過剰な緩和策によるバブル膨張は、もう限界に近い。
今回うまく乗り切れても、安定は長続きしない。いずれバブル崩壊、信用収縮の時代になる。
リーマン危機の時は、米欧日の金融当局に余裕があったが、
その後の7年間の対策で余裕を使い切り、次の危機を乗り切れる「弾」が尽きている。
今後いったんバブルが崩壊すると、世界的にひどい状態が数年以上続くと予測されている。
NZ国旗変更 “シダの葉”案が最終候補
http://www.news24.jp/articles/2015/12/15/10317451.html
(NNN)
イランの核兵器開発疑惑をめぐり、IAEA(=国際原子力機関)は15日、疑惑の解明を終えるとする決議を採択した。イランとの核合意を推進してきたアメリカは採択を歓迎している。
アメリカのケリー国務長官は15日、採択を歓迎するとともに、「IAEAは今後、イランが核合意の義務を果たすよう、より注意深く検証することになる」とその意義を強調している。
一方で、今後、イランに新たな核開発疑惑が浮上した場合は、IAEAによる調査が行われる可能性はあるとイラン側にクギを刺した。
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/e16fbc2dc2138c2d07a5e4f01afacab4
●1849年─69年 「金座」 幕末期 黒船来航から明治維新の幕開けに向け激動の時代
●1869年─89年 「米座」 明治の文明開化の時代
●1889年─1909年 「金座」 日清・日露戦争の時代
●1909年─29年 「米座」 大正ロマン・デモクラシーなど大衆文化開花期
●1929年-49年 「金座」 世界恐慌から第二次世界大戦、敗戦の動乱期
(※敗戦の混乱で遷宮が4年延期される)
●1953年―73年 「米座」 戦後復興と高度成長期時代
●1973年-93年 「金座」 オイルショックからバブル経済の絶頂と崩壊
●1993年-2013年 「米座」 失われた20年(戦後最長の"いざなみ景気"とデフレ不況)
●2013年-33年 「金座」 ?
「米座」と「金座」の間で時代が大きく異なっていることがわかる。更に、出雲大社の大遷宮を重ねれば、60年前の遷宮が行われた1953年からの時代、つまり「戦争の時代」から「戦後復興」の時代へと移り変わる時期と重なっている。それは「戦後の時代」に形成された文化や価値観、習慣、システムなどが一変した時代であり、まさに、昨年までの「トリプル・デイト」が終了して、本当の21世紀が始まると指摘してきたことと一致している。
「金座」となる今後20年間は動乱の時期であり、これまでの価値観を引きづりながら生きるのか、新しい価値観で生きていくのかではその後の未来は大きく異なることは間違いないのではないだろうか。何故なら、60年前の「金座」の20年間に新しい価値観で生きた人々、企業が現代の成功者となり、また大企業に成長していることからも明らかだからである。
2013年は本当の意味で21世紀がスタートする年。そして、それは21世紀の新しい価値観で生きる覚悟を我々に問われている年でもある。「競争」の20世紀から「共創」の21世紀が始まっている。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151216/k10010342441000.html
前者ではキリスト教を使いローマ帝国を乗っ取り、
イスラム教を作って大陸を支配した。
後者ではモンゴル帝国を作って世界中を荒らしまくった。
皇帝に腐臭が漂う。
http://cosmicconvergence.org/?p=12229
New Economist Cover Out, The World in 2016 (highest res version available so far) - man in saucer, AIDS in clouds : conspiracy
https://www.reddit.com/r/conspiracy/comments/3tvjxh/new_economist_cover_out_the_world_in_2016_highest/
一解釈法が書かれている。興味深い。
・リビアの情報当局者やシルトの住民、活動家によれば、ISは2月にシルトに侵攻
・以降、同市での支配を強化し、シリアとイラクを除くとISが統治する最初の都市になった
・戦闘員だけでなく行政担当者を含めメンバーは200人からおよそ5000人に膨れ上がっている
・ISはリビアでは、6月にシルトでリビアの強力な民兵組織を撃退し、8月には市民の暴動を鎮圧
・今では、近くの石油施設を稼働させるノウハウを持っている者の勧誘に乗り出し
・ISがシルト近郊の製油所を制圧し、石油収入を拡大させるのはもはや時間の問題
・シルトは、リビアの主要油田数カ所と製油所の玄関口 ・ISは昨年以降これら施設を標的に攻撃
・シルト地域の情報機関の責任者
・「ISは意図を明確にしている。彼らはローマに戦いを仕掛けたいのだ」
・リビアは2014年初め以降、東部はトブルクを中心に国際社会が承認している世俗派
・西部はトリポリを拠点にミスラタの民兵組織に頼るイスラム勢力が支配し、事実上分裂国家
イスラム国とは国際金融資本の傭兵部隊であり、国際金融資本はフェニキア・カルタゴの遺残勢力がベネチア・オランダを経て米英に拠点を移した者であるという認識が重要。イスラエルはフェニキア(現レバノン)の南に隣接しており事実上の新フェニキア。そこを追い出されそうになったので、リビアのシルト(スルト)に本拠地を移そうとしている訳で、ここは事実上の新カルタゴ。
国際金融資本の伝統的ビジネスは詐欺を含めた金融業と奴隷を最大の商品とする貿易。そして彼らは海運と海軍に全面的に依存したシーパワーでランドパワーには何度も痛い目に遭わされてきた。この性格は現在まで全く変わっていない。
「彼らはローマに戦いをしかけたいのだ」というコメントは真実を指摘している。現在の戦いは、カルタゴの子孫である国際金融資本の傭兵部隊=イスラム国が、ローマの子孫であるロシアとその同盟国に戦いを仕掛けているのだ。そして、戦いの結末もポエニ戦争と同じになる。カルタゴと同様に国際金融資本は滅亡し、その本拠地は完全に破壊され、草木も生えないように塩が撒かれ、住民は全員虐殺か奴隷として売り飛ばされる。
メルケルが中央にいる理由 :
★『 表 』の時代の解かりやすい特徴は『 ヒットラーが超悪人 』ということ。
しかし、今、ヒットラーは蘇ってきた。これは『 裏 』の時代の始まりである。
太陽神に従っていたのがヒットラーであるから。
また関東軍も太陽神に従って活動していた。
これまで悪役のヒットラーと関東軍が蘇る時が『 裏 』の時の始まりである。
映画「帰って来たヒットラー」とは、『 裏の時代が始まりました 』という暗号である!
ロシアのラヴロフ外相と会談し、進展に期待していると述べ、
露米の協力によって全世界が利益を得るだろうと指摘した
http://jp.sputniknews.com/politics/20151215/1321609.html#ixzz3uNLs98Mp
サウジアラビア、テロと戦うために、
イスラム教徒の多い34か国からなる軍事連合を結成。
軍事連合には、ヨルダン、エジプト、トルコ、カタール、パキスタンなどが加わった。合同司令本部は、サウジアラビアの首都リヤドに置かれる。
発表によると、連合は、「イスラム教国の利益の脅威となったテロリズムに対抗するため」、また「国民の自衛権に基づいて」、結成されたという。
連合に参加したのは、
サウジアラビアの他に、ヨルダン、アラブ首長国連邦、パキスタン、バーレーン、バングラデシュ、ベナン、トルコ、チャド、トーゴ、チュニジア、ジブチ、セネガル、スーダン、シエラレオネ、ガボン、ソマリア、ギニア、パレスチナ自治政府、コモロ連合、コートジボワール、クウェート、レバノン、エジプト、リビア、モルディブ、モロッコ、モーリタニア、ニジェール、ナイジェリア、マリ、マレーシア、カタール、イエメン。
さらに「インドネシアなどのイスラム教国10カ国が、
結成された連合への支持を表明した」という。
普天間跡地 に ディズニーリゾート の 誘致構想。。。
これも、コペルニクス的転換!
「国家戦略特区」
広島県、 千葉市、 愛媛県今治市、 北九州市
4自治体の追加決定
http://tibi.a-thera.jp/article/4107886.html
共和制に移行すると何が変わるのか。定義では君主が存在しない国。アメリカ合衆国もその範疇に入るようだ。
じゃ名前が変わるだけじゃないかと思うのも当然かもしれない。アメリカは1871年にタイムスリップする。この年にイギリスと外国の銀行に合衆国会社の株式を売り払って莫大な金を手に入れた。南北戦争による借金を解消するためだった。これは国民への裏切り行為であり、イギリスの属国になった所以である。
だから今回の共和国への移行はアメリカの独立と言ってもよい。カバールの支配する連邦準備制度理事会は解体されるので文字通り自由の国になるのだ。大統領も真に国民のための政治を行うことができる。
後は世論どおり五輪を潰すだけ、簡単な仕事よ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151214-00000020-zuuonline-bus_all
■「ヤバイ」新興国は、ブラジル、トルコ、南ア
IMFは、借金を返せなくなる企業が急増するリスクがあるとし、
各国が企業倒産に備えて警戒体制を強め、必要に応じて破綻処理の制度を改革すべきだと勧告している。
また、新興国では一般に国営企業が多いため、国が借金を肩代わりすることになれば、
財政ひいては資本市場が大きなダメージを受けるリスクがあるとも指摘している。
国別にみると、リーマン・ショック前の2007年以降の借金増加分を対GDP比でみると
最も増えたのは中国で25%程度、トルコとチリは20%以上、
ブラジルとインド、タイ、メキシコ、韓国、インドネシアなどが10%前後となっている。
これらのなかで経済のファンダメンタルズが弱いブラジルやトルコ、南アは要注意だ。
ブラジルは今年第2四半期以降しばらくマイナス成長が続きそう。
トルコは政権が不安定なことに加え、爆撃機撃墜を境にロシアとの対立が深まり、
厳しい経済制裁を受けている。南アは労働争議が収まらないうえ、
金など貴金属価格の急落が追い打ちをかけている。ロシアは借金こそ増えていないが、
インドネシアと同様、エネルギー価格の下落が響きそうだ。
リビアに軍事介入の用意 国づくり支援へ 毎日新聞2015年12月12日
ttp://mainichi.jp/articles/20151213/k00/00m/030/059000c
ロシアのプーチン大統領、戦略的核戦力の強化を国防相らに指示 15/12/12 04:31 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZ7H4A6JIJUS01.html
━━前トピだったかなぁー「利上げ戦争セット」ズバリ見立てなすった方ぁーいらしゃいました
まあこれまでのパラダイムだったら常識なんでしょうけどレトリック仕掛けがあまりにもねぇー
https://www.youtube.com/watch?v=PFSIHld7jDs
米国
原油輸出解禁、現実味 共和「法案審議、予算とセットで」 毎日新聞2015年12月12日
ttp://mainichi.jp/articles/20151212/dde/018/030/021000c
>米議会の予算協議で、共和党が予算法案と輸出解禁法案をセットで審議するよう求めた
>セットになった法案にオバマ氏が拒否権を行使すれば、予算法案まで成立しなくなる
>両法案をセットにする代わりに、民主党が求める再生可能エネルギー支援策を
>予算法案に盛り込むことで折り合う可能性が高まっている
FRB、「リフトオフ」秒読み開始 2015 年 12 月 7 日 15:50 JST
・ロケット打ち上げの秒読みではないが、スリー、ツー、ワン、リフトオフとなるのか
・15・16日の連邦公開市場委員会(FOMC) ・政策金利の引き上げが決まる見通し
・予想される金利の引き上げ幅はわずか0.25%だが ・『リフトオフ』という言葉
・(NASA)のケープ・カナベラル空軍基地ではなくFOMCを想起させるのは何か
・強い推進力を連想させる航空用語 ・奇異に感じられるかもしれない
・「ソフトランディング」や「グライドパス」がスムーズで墜落の心配のない
・金融政策の移行を示唆する一方、「リフトオフ」はもっと唐突な意味合いで
・ロケットやヘリコプターの垂直急上昇を連想させる
米議会、2016年度予算協議は難航 銃暴力や難民対応で両党対立 2015年 12月 11日 09:02 JST
ttp://jp.reuters.com/article/usa-fiscal-idJPKBN0TT35Y20151211
>上下両院で過半数を握る共和党と民主党
>総額1兆1500億ドルの16年度予算案の協議を続けている
>が、下院歳出委のロジャース委員長は「われわれはタッチダウンに程遠い」
>下院のライアン議長は、双方が意見を交わしていると語ったが、16日までの合意
>確約することはなかった
空爆1回1億円 「イスラム国特需」でほくそ笑む各国軍事産業 2015年11月28日
ttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/170552
>「弾薬の在庫一掃セール状態」 >パリ同時多発テロに見舞われたフランスは報復に血眼
>主力原子力空母シャルル・ドゴールを地中海東部に展開 >テロ以降の空爆は14回を数え
>米仏が主導する有志連合に英独伊も協調 >軍事行動のウラで、巨額マネーが動いている
>昨年8月にイラクで空爆を開始した有志連合は、翌9月にシリアへ戦線を拡大
>米国防総省によると、今月12日までにイラクとシリアで計8125回の空爆を実施
>その費用は10月末時点で50億ドル(約6100億円) >1日当たり1100万ドル
>(約13億4800万円)、1回79万ドル(約1億円)
>シリアのアサド政権の処遇をめぐって有志連合と対立するロシアは、独自の軍事作戦を実施
>プーチン大統領が攻撃強化を指示した今月16日以降、軍用機をこれまでの2倍の69機に増やし
>毎日140回以上も空爆。攻撃回数は4000回を超えている。トルコ軍によるロシア軍機撃墜を機に
>最大射程400キロの最新鋭対空ミサイルシステムのシリア配備 >シリア主要部やトルコ南部が圏内
>■上位100社で49兆円の売り上げ
>米企業が半数近い43社を占め、ロシア14社、フランス10社、英国9社、イタリア6社が続く
>上位10社も米国勢が圧倒。戦禍が広がるほど、自国の軍事産業が潤うカラクリは相変わらず
>トップ100社が10年に記録した過去最高売り上げを近く更新するのは間違いない
IS、リビアのシルト支配強化 シリア・イラク以外で初 2015 年 11 月 30 日 10:22 JST
・リビアの情報当局者やシルトの住民、活動家によれば、ISは2月にシルトに侵攻
・以降、同市での支配を強化し、シリアとイラクを除くとISが統治する最初の都市になった
・戦闘員だけでなく行政担当者を含めメンバーは200人からおよそ5000人に膨れ上がっている
・ISはリビアでは、6月にシルトでリビアの強力な民兵組織を撃退し、8月には市民の暴動を鎮圧
・今では、近くの石油施設を稼働させるノウハウを持っている者の勧誘に乗り出し
・ISがシルト近郊の製油所を制圧し、石油収入を拡大させるのはもはや時間の問題
・シルトは、リビアの主要油田数カ所と製油所の玄関口 ・ISは昨年以降これら施設を標的に攻撃
・シルト地域の情報機関の責任者
・「ISは意図を明確にしている。彼らはローマに戦いを仕掛けたいのだ」
・リビアは2014年初め以降、東部はトブルクを中心に国際社会が承認している世俗派
・西部はトリポリを拠点にミスラタの民兵組織に頼るイスラム勢力が支配し、事実上分裂国家
http://tanakanews.com/
イラクでも見えてきた「ISIS後」
【2015年12月13日】 トルコ軍が北イラクのバシカに越境進軍(増派)したことに関して
「トルコの新たなISIS支援策だ」という批判的な分析が多い。
だが私は、トルコがISISとの関係に見切りをつけ、代わりに
スンニ派の「ハシドワタニ」やクルド自治政府によるISIS掃討作戦を支援し、
イラクを3分割しつつ安定化することに貢献し、自国の石油権益も守る策に
転換しつつあると分析している。
1年ほど前から噂にはなっていたが、 はたして???
新国立競技場デザイン、B案に決まると思う。
いろいろな意味で。。。
北朝鮮ガールズ楽団「牡丹峰」が公演ドタキャン
の真相は? : 国歌斉唱にあった!?
イラク 日本から取り寄せた桜の苗木を植樹
憲法第9条と自衛隊
(増田俊男)
私は憲法改正論者であったが、2001年の9/11以降ブッシュ大統領(アメリカ)が始めた「テロとの戦争」が今日すべて失敗に終わり、テロとの戦争は領域のない「心との無限の戦争」であること、かつ領域戦争、領域国家覇権戦争の時代が終わった今、「今さら日本が再軍備することは時代遅れである」ことを知った。
2011年8月フィリピン政権とイスラム解放戦線の長年続いていた抗争は、政権側アキノ大統領、解放戦線ムラド、モロ・イスラム解放戦線代表が羽田で会合、日本政府の仲介で平和合意が成立し、以後フィリピンでは平和が続いている。「丸腰の日本」だから達成出来た平和であった。
素直(すなお)にもう一度、本稿トップに掲げた憲法第9条を読んでほしい。
そしてもう一度日本人の歩むべき道を考えてほしい。
カラーの人はアンチなんだよ。
その枠の外へ行くなら北海道の人はロシアとの関係を深めるしか選択肢はない
他の日本国民も食えないのに北海道の方々を批判できない
ここまで来るとそれが自然な流れだ
ロシアに渡したくないが為に、北海道でテロやらなんやら起きるかもしれんが、なんとか無事にやり過ごしたいところ
最終的には、スコットランドと同じようになるだろう
ロシアが福島第一へ手助けするのも自然な流れだ
ここには、アメリカにとって一番見られたくないものがあると思われる
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「骨まで愛して」 (^^♪ は、
日本でももちろん大ヒットしたのですが、
特筆されるのは、台湾で、空前の大ヒットとなり、
今だに歌われているということ 。。。l
の 城卓矢 は、樺太出身 らしいよ。
「骨まで愛して」 (^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=uVGkSdrYqvI
http://jp.sputniknews.com/us/20151212/1308447.html
↑
日露2+2を再開、し・ろ・よ!
話はそれから、だ・ぜ!
程度だと思われる。アイヌ系でもかなり少数だし、その大半は日本に同化している。ましては、アイヌ語で日常会話できるアイヌ人はいかほどか…もっと、現実的な夢を語って欲しい。
♦ お札のパラシュート・乗場が金色、 ゴールドが鍵を握る?
♦ メルケル下 の 星条旗?が、 レインボー色へ変化
♦ オリンピックに重し? (ブラジル・ルセフ大統領 曇り顔)
♦ カナダ・トルドー、 スコットランド・スタージョン
台湾・蔡 らの 表情が明るい!
鉄道だけでなく、全てにおいて。
何か前のめりになってみんなが集まるような都市開発プロジェクトでもないと。
それが、北方領土だけでなく北海道、東北の日露の共同開発なんだと思ってます。
福島を中心とする東北の復興もロシアの協力なしには出来ない。
1月の盛岡のNHK杯フィギュアスケート スペシャルエキシビションの出演者の顔触れもロシア、フランスの有名選手は来ますが、アメリカからは来ません。
浅田真央、荒川静香、鈴木明子、羽生結弦、本田武史 他
エフゲニー・プルシェンコ、フィリップ・キャンデロロ、
メリル・デイビス&チャーリー・ホワイト(アイスダンス)
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ペア)
今後は北海道、東北はロシアに近くなるでしょう。
スタンレーキューブリックが
NASAの『月面着陸の偽シーン撮影』を監督したと告白
小保方氏、逆転か
ttp://youtu.be/c6tmF8_Ta_g
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/271213.htm
サード・アベニューがクレジットファンド清算へ-顧客の換金を停止 - Bloomberg 2015/12/11 08:30 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZ5XQH6K50Y101.html
「ハイイールドのメルトダウン」は始まったばかり-アイカーン氏 - Bloomberg 2015/12/12 15:17 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZ8B5D6TTDS401.html
12月11日の米国株下落はこのジャンク債の下落が引き金か?結果的に米国国債は値上がりしておりドル覇権は今のところは維持されている。このまま米国株やジャンク債などのリスク資産が下落すると16日のFOMCでの金利引き上げは困難になるだろう。中期的には欧米の大手金融機関の大部分が破産して預金切り捨てとなり、金融と軍事力の両輪からなる国際金融資本と欧米シーパワーの世界覇権は消滅するだろう。
http://projectavalon.net/forum4/showthread.php?87358-the-economist-the-world-in-2016
オランド仏大統領の頭上でマリーヌ・ルペンが手を挙げているとの指摘あり。マリーヌ・ルペンの右隣はシリアのアサド大統領の漫画とも指摘あり。モスクワr大主教のキリルも漫画化されている。
ユーロがパラシュート降下中との指摘あり。右上の気球はEU?ユーロ?
私の知る範囲ではロシア人が大部分、あとは少数のウクライナ人で、ユダヤ人はほとんどいないはずです。
今後の千島列島は北海道や南樺太を含めて先住民族のアイヌ人の固有の領土と位置づけ、彼らの希望を最優先に土地利用を考えていくべきでしょう。個人的意見ですが開発などは行わず、農地以外はアイヌ人の管理する自然公園にして行くのが良いと思います。アイヌ人の職場も確保できます。北海道政府の首長もアイヌ人にして、アイヌ人議会も作るべきです。
北方領土の 現 居住者は、殆どがアシュケナージらしい。
数年後は、日露で「共同開発」していく可能性があるね。
http://movie.smt.docomo.ne.jp/article/425536/
映画は世相を反映するものといわれているが、
今年は特に、LGBTテーマにまつわる作品が多く発表されている。
同テーマにおいては、数年前から米テレビ界が積極的に取り組み始め、今ではLGBTキャラクター主演の番組が人気を博し、ゲイ・キャラクターが登場しない番組を探すことが困難なほどとなっている。
一方の映画界では、2005年公開の『ブロークバック・マウンテン』が同年度のオスカー最多ノミネートを果たしたにもかかわらず(監督賞、脚本賞、作曲賞を受賞)、興行不振などを懸念するスタジオ側のLGBT作品に対する消極性が取り沙汰されてきた。
こうしたなか、今年2月のアカデミー賞で主演男優・女優賞を受賞した2人がそれぞれ、LGBTキャラクターの主人公を演じた新作が話題となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=vhbLmJjn4Sk
今後は、*LGBTの活用、*中小企業、*インフラ
で新生する?
「パックス・アメリカーナ」 とは真逆な政策・・・・
ヒラリーが上記内容で選挙活動をしているとか?
アメリカ自らが大転換し、
「パックスジャポニカ」 (江戸文化的なるもの)
を先導、流布していく気がするねぇ
まさにこれこそ最も重要なことですね。そして西海岸を割譲させることが太平洋を東アジアの内海とすることで半永久的に安全が保障されます。
北米の先住民はモンゴロイドに属し東アジア人の同胞と主張することも可能でしょう。日本はアイヌや琉球を差別せず同化した実績があります。
アングロサクソンは英語を話しても同化すら許しません。世界史的に見ても非常に異質なこの文明を世界から撲滅することが先人と子孫への義務でしょう。
英語を地球のどこでも使用禁止とし死語に追い込み、アングロサクソン文明そのものを人類共通の敵、絶対悪として断罪すべきです。
一時的に新潟に遷都。(3年~5年だけ遷都)
その後京都に遷都するだろう。
風水的にみると、この可能性が高い。
五重塔の右上の西洋の甲冑を着た兵士がスイス人傭兵とのお話ですが、スイス人傭兵=バチカン警護兵とすると、槍斧(ポールウェポン)では無く普通の長槍を持っていること、衣装がオレンジと青の縦縞ではなく銀色の甲冑である点が合わないようにも思います。
元絵の右半分が国際金融資本世界支配時代、左半分が国際金融資本世界覇権消滅後を示しているとすると、五重塔の上の兵士は元絵の右半分に入っていることから、日本が国際金融資本の占領下(米軍による日本占領)にあったことを示していると思われます。そして、五重塔の屋根の左半分には西洋風兵士がいないことは、国際金融資本の世界支配崩壊後は米軍が日本からいなくなることを示していると思われます。
自衛隊新任務は先送り
2015年12月5日 19時51分
http://this.kiji.is/45824900158242823
政府は9月に成立した安全保障関連法の施行日について、
来年3月29日を軸に検討していることが分かった。複数の政府関係者が5日明らかにした。
施行後は、自衛隊による集団的自衛権行使や国際紛争に対処する
他国軍への後方支援が随時可能になる。
安倍政権は来夏の参院選への影響を避けようと、安保法に基づく新任務の適用は
来秋以降に先送りする方針だ。
安保法は9月30日に公布され、6カ月以内となる来年3月までには施行される。
期限直前となる29日に開かれる予定の閣議で施行日を定めた政令を決定し、
即日施行する案を想定している。
安保法
3月29日施行へ 部隊行動基準見直し
http://mainichi.jp/articles/20151205/k00/00m/010/169000c
期限ギリギリの施行の見通し。
この時までに、国際金融資本の覇権は崩壊しているはず?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151212-00000526-san-n_ame
【ワシントン=小雲規生】オバマ米大統領は11日、9月末に成立した現在の暫定予算の
期限切れによる政府機関閉鎖の回避のため、5日間の短期的なつなぎ予算法案に署名した。
米下院がこれに先立って、上院で可決済みのつなぎ予算法案を可決し、大統領に送付していた。
米議会は16日までに本格的な予算の成立を目指す。
今回の予算の審議をめぐっては、上下両院で多数を占める共和党が原油輸出解禁や
シリア、イラクからの難民受け入れの停止などを関連条項として盛り込むよう要求。
一方、オバマ氏は、予算と直接関係がない関連条項が盛り込まれた予算案には
署名しない方針を示している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151212-00000018-mai-bus_all
【ワシントン清水憲司】米議会共和党の上院トップ、マコネル院内総務は、
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認について
「(来年11月の)大統領選前には行うべきでない」との考えを表明した。
オバマ大統領は引き続き早期の承認を求めるが、TPP推進論者のマコネル氏が慎重姿勢を示したことで、
TPPの議会審議は不透明感が強まった。
高速鉄道に新幹線方式採用
2015/12/12 日経
安倍晋三首相は、インドのニューデリーでモディ首相と1時間会談した。
原発を輸出できるようにする原子力協定の締結で原則合意したと発表。
インド初の高速鉄道計画についても日本の新幹線方式の採用が正式に決まった。
防衛装備品輸出に向けて必要な協定に署名した。
経済、安全保障の両面で両国の関係が深まる。
安倍首相は共同記者発表で
「日印新時代が始まる。歴史的な首脳会談だ」 と強調。
natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0702/feature06/_02.shtml
何故か不正なURLと引っかかるので
https:// 加えて下さい
中国の古塔は下記ご参照
’https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Category:%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%A1%94
槍を持つ兵士は スイス衛兵 かと
'https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Category:%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%A1%94
この意味する所は両義性を含むかと
1 パックスジャポニカの前提の日本の隠された金 をオーソライズするスイス
2 NWOは所詮 傭兵 ISIS 安物傭兵 バチカンスイス衛兵はブランド傭兵
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=102993
151212-2
竹下雅敏氏からの情報です。
どうやらウクライナはロシアへの債務を放棄するつもりのようです。ウク ライナはデフォルトになるわけですが、こうした国に対して、IMFはこれまでの基準では追加融資が出来ません。しかし今月8日、IMFは融資条件を変更し たようです。要するに、デフォルトしたウクライナに対して更なる融資をするということです。
IMFが融資したお金は、ロシアへの返済ではなく、ロスチャイルドやジョージ・ソロスなどの“ドル建て債務”への返済に充てる計画のようです。IMFが ウクライナに融資した資金は、ウクライナ国民が今後緊縮財政、その他で支払うことになるわけです。いわゆるお決まりのパターンです。
自分たちの都合で国際ルールを変えなければならないところまで、彼らは追い詰められているわけですが、こうしたやり方は、明らかにロシアへの挑発という 形になります。しかし、IMFのあくどいやり方が今後多くの人に知られることになり、IMFに対する批判の声が高くなると思われます。今までのやり方はお そらく通用しません。彼らがいい気で居られるのも、おそらくクリスマスまでではないでしょうか。
本当にしたら五郎丸もビックリだけど。
古代縄文人とは、
アイヌ 琉球民族 北米古代アメリカ先住民インディアン
イヌイット ホピ マヤ人 インカ人 イースター島人
タヒチ人 マオリ人 ハワイ人
・・・などの遺伝子を共通に持つ人々?
☆外国人労働者受け入れ & 国際戦略総合特区