●時事ドットコム:サッチャー元首相が死去=英国病克服した「鉄の女」-フォークランド紛争などで足跡 2013/04/08-22:23
妥協を許さない政治姿勢から「鉄の女」と呼ばれ、第2次大戦後の「英国病」と名付けられた経済不振を克服したサッチャー元英首相が8日午前、脳卒中のため死去した。87歳だった。首相官邸は、特別な葬儀がロンドン市内のセント・ポール大聖堂で後日、行われると明らかにした。国葬でないのは本人や遺族の意思という。
1979~90年、3期連続で首相を務め、20世紀では英首相として最長の在任期間を誇った。英国初の女性首相だった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013040800832&j4&j4
●橋本龍太郎、小渕恵三、アリエル=シャロンは同じ死因。他殺か? - 国際情勢の分析と予測 2006年07月02日
橋本龍太郎元首相の死因が上腸間膜動脈塞栓症だとすれば、彼が2002年3月に手術を受けた急性僧帽弁閉鎖不全症に関連している可能性はあるだろう。しかし、気になるのは小渕恵三、アリエル=シャロンも脳梗塞で死亡or脳死状態となっていることである。
橋本龍太郎元首相は北方領土問題解決により日本を外交的に孤立した米国の植民地状態から脱却させることを狙っていた。彼の辞任はそれに危機感を持った米国の圧力のせいであった可能性がある。橋本元首相は退任後も時々ロシアを訪問しており、北方領土問題に関与していたと考えられる。
田中角栄も同様にソ連と北方領土問題・シベリア開発問題について話し合った人物であり、米国が作り出したロッキード事件で政界を追われ、竹下のクーデター直後に脳梗塞で政治声明を断たれている。
小渕恵三は橋本龍太郎の対露交渉路線を継続し、脳梗塞で急死している。
アリエル=シャロンは対パレスチナ共存政策に転じて新党カディマを結成した直後に脳梗塞で脳死となった。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/2793a19780dd352427559469ec3e8325
●サッチャー氏最期の瞬間まで読書 英紙の評価は二分 2013/04/09 20:50 【共同通信】
9日付の英紙タイムズは、8日死去したサッチャー元英首相が最期の瞬間までベッドで本を読んでいたと伝えた。
サッチャー氏は、昨年末から滞在していたロンドン中心部の高級ホテル「ザ・リッツ」のスイートルームで、8日午前11時半ごろ死去。海外で暮らしているサッチャー氏の双子の子どもはその場にはおらず、医師と介護者らにみとられた。
9日付英各紙はサッチャー氏の死去を20ページ前後にわたって大々的に報じたが、冷戦終結への寄与の一方で福祉削減など功罪を残しただけに、評価は分かれた。
サッチャー氏が率いた保守党寄りの新聞は同氏がほほ笑む写真を1面トップに載せた。
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013040901002277.html
●「魔女は死んだ!」イギリス各地で歓喜の声 -- サッチャー死去で | ログ速
http://www.logsoku.com/r/poverty/1365493958/
●Margaret Thatcher death party: The Left's chorus of hatred and Champagne in the streets | Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2305760/Margaret-Thatcher-death-party-The-Lefts-chorus-hatred-Champagne-streets.html
●サッチャー氏死去:哀悼も批判も…分かれる英国世論 毎日新聞 2013年04月09日 13時04分
【ロンドン小倉孝保】マーガレット・サッチャー元首相の死去(8日)について、英テレビなどは特別番組に切り替え各界からの哀悼の声を伝えた。一方、インターネットなどでは、「最良のニュースだ」といった意見も相次ぎ、業績への評価が極端に分かれるサッチャー氏らしい最後となった。
BBC放送はサッチャー氏死去のニュースが飛び込んだ直後から、この関連ニュースを継続して報道。キャメロン英首相やオバマ米大統領ら内外からの哀悼の声を報じた。
また、元首相のかつての側近や元首相を取材したジャーナリストなどが、強力なリーダーシップで英国経済を衰退の危機から救い、国際社会での英国の地位を押し上げたと、その業績を評価した。
一方、インターネット上には、サッチャー氏死去を歓迎するページが設置され8日夕方までに約20万人がアクセスした。ある労働組合員がツイッターでパブでの祝賀パーティーへの参加を呼びかけたほか、元炭鉱労働者はフェイスブックに「人生で最良の日だ」と書き込んだ。
また、テレビの中継でも、涙を浮かべながら悲しむお年寄りの女性が紹介された後、「サッチャーが私の街をぶちこわした。私は彼女の死を歓迎する」と答える男性が登場するなど意見は二分した。良かれあしかれ、英国でこれほど国民に愛され、これほど国民に憎まれた指導者は少ない。
http://mainichi.jp/select/news/20130409k0000e030204000c.html
●サッチャー氏死去に冷ややか=残るフォークランドの恨み―アルゼンチン 時事通信社 2013年4月9日 12時22分
【サンパウロ時事】サッチャー元英首相の死去について、南大西洋の英領フォークランド(アルゼンチン名・マルビナス)諸島の領有権をめぐる軍事紛争で約650人の死者を出したアルゼンチン国民は冷ややかに受け止めている。
1982年のフォークランド紛争で、アルゼンチンは英国側の倍近い犠牲者を出した末に敗北した。両国の対立は根深く、政府は8日、公式声明を出さず、フェルナンデス大統領も、複数回ツイッターを更新したのにサッチャー氏への言及はなかった。
AFP通信によると、アルゼンチン退役軍人のグルスコマグノさん(71)は、武力行使を指示したサッチャー氏は、支持率上昇に紛争を利用しただけだとして、「厄介な女性の死に神に祝福を」と憎悪を隠さない。
退役軍人センター幹部のベスポさんは、英国軍がアルゼンチンの巡洋艦ベルグラーノを撃沈し、乗組員300人以上の命を奪ったのは、国際機関による和平仲介の矢先だったと指摘。「停戦の機会を故意に先延ばしした」と怒りをあらわにする。
82年4月2日の紛争開始日に生まれたディアスさん(31)は「最初に謝るべきは、不必要な戦争に多くの未熟な兵士を送り込んだわれわれの指導者だ」と指摘。ただ、サッチャー氏も国際法上、同諸島はアルゼンチン領土と理解していたとして「彼女もまた、間違っていた」としている。
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20130409/Jiji_20130409X316.html
●英国のマーガレット・サッチャー元首相は、「朝中ロ国境・豆満江地域開発計画」の実現を目指していた(板垣 英憲) - 個人 - Yahoo!ニュース 2013年4月10日 2時42分
米国政府は戦前から、中国東北部を独立させ、新しいユダヤ人国家を建設する構想を実現しようと目論み、その大前提として「北東アジア開発」に意欲的であると言われています。この構想を受けて、国際連合の1つの機関である「国連開発計画」が中心になって「豆満江地域開発計画」を立案しています。 しかし、残念ながら、北朝鮮が金正日総書記の独裁体制が続いてきたため、「豆満江地域開発計画」が、未だに実行に移されないという不幸な状況に置かれています。 国連が、「国連開発計画」に「豆満江地域開発計画」を立案させ、実現に向けて活動を開始するところまで積極的な動きをするに至ったキッカケをつくったのは、実は、私、太田清蔵でありました。このことを改めて強調しておきたいと思います。 私は訪英中の昭和62年(1887)11月23日、当時のサッチャー首相を国会執務室にお訪ねし、福田赳夫元首相の親書をお渡し、懇談いたしました。このなかで、私は、 「朝中ソ国境のトマン河口三国開放港湾姉妹都市を作るためのフィージビリティスタディ(企業化研究)について、是非、ご尽力をお願いしたい」 と要請しました。これに対して、サッチャー首相は、 「この問題は、いずれ88年には国連経済開発指定マターになるでしょうが、それまで一緒に頑張りましょう」 と言われました。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/eikenitagaki/20130410-00024330/
●北朝鮮(金正恩第1書記)のミサイル連続発射は、朝鮮統一シナリオのスタートを告げる号砲となる(板垣 英憲) - 個人 - Yahoo!ニュース 2013年4月10日 22時17分
◆北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)が、中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程3000キロ以上)をはじめ、短距離ミサイル「スカッド」(射程300~500キロ)、中距離ミサイル「ノドン」(射程1300キロ)複数を連続発射する態勢を整えていよいよ、第2次朝鮮戦争に突入する。従来の「瀬戸際外交」とは次元が違い、北朝鮮人民軍(兵力190万人、予備役97万人)が韓国に向かって南進、首都ソウルの「青瓦台」(大統領府)など権力中枢を占拠、朝鮮統一により「大高句麗建国」をめざそうというシナリオをスタートさせる。
このシナリオの背景には、米国、イスラエル、ロシア、中国、日本が存在、中国東北部(旧満州)に第2次世界大戦前から構想のあった「ユダヤ国家(ネオ・マンチュリア)」を建設、イスラエルやロシア在住のアシュケナジー系ユダヤ人の大移住を図る。そのために豆満江、鴨緑江南部の朝鮮半島を統一して安定させておく必要がある。イスラムとロシアは、このシナリオのスポンサーともいわれている。
◆北朝鮮がミサイルを発射する政治的・外交的意味は、このシナリオをスタートさせる「ヨーイ・ドン」(スターターピストル)合図の号砲になるということだ。
北朝鮮は、地下資源に恵まれた国で原子力発電や核材料となるウランも産出する。このウランが、中東イランにも輸出されてきた経緯がある。イランは国連安保理から「小型核兵器」(運搬手段のミサイルはロシアから提供)を事実上認められているため、敵国イスラエルは核攻撃を受けるという危機感を募らせてきた。これがために中国東北部の「ユダヤ国家(ネオ・マンチュリア)建設」がにわかに現実味を帯びてきた。とくにイスラエル国民の大移住には、欧州最大財閥ロスチャイルドの統帥ジェイコブ・ロスチャイルドが真剣に考えており、その実現に向けて米国オバマ大統領と連携を取ってきているといわれている。
◆このため、北朝鮮人民軍が、ミサイル連続発射により戦端を開いても、戦争被害を拡大しないよう「3日で終わらせよ」とセーブしているという。要するに局地戦に止め、核戦争にならないように米国、ロシア、中国、韓国、日本の各国が厳しく監視し、コントロールする態勢を取っている。
米軍は西太平洋にイージス艦とミサイル駆逐艦を各一隻、韓国軍は黄海と日本海にイージス艦1隻ずつ配置して監視を強化している。
日本の自衛隊は首都圏などの各地に地対空弾道弾「PAC3」を配置、日本海にイージス艦2隻を出航させている。
しかし、米軍横須賀基地の第7艦隊から航空母艦を日本海に派遣したという情報はなく、米国が北朝鮮を空爆したり、核攻撃する態勢は取っていないので、大戦争に発展させる意志は全く感じられない状態だ。
従って、北朝鮮が「日本や米国などにミサイル発射の照準を合わせている」と強硬な宣伝を行っているのは、あくまでコケ脅しに過ぎず、もし、実際に日本や米国などにミサイルを発射した場合、本来のシナリオが破綻してしまうことになる。
日本では安倍晋三首相が、このシナリオを承知していると見られている。それは、競売に付された朝鮮総連中央本部(東京都千代田区)について、旧知の「最福寺」(池口恵観法主=鹿児島市)に落札させ、大手銀行からの融資を手配していた経緯がよく物語っている。
この土地・建物は、朝鮮総連中央本部が引き続いて利用でき、北朝鮮(大高句麗)との国交正常化・国交樹立の暁に、「大使館」として使用させることにしている。
また、安倍晋三首相は自ら北朝鮮を訪問、拉致被害者を救出するとともにODA予算から70億円を支出して支援し、この土地、建物を買い戻させる方針という。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/eikenitagaki/20130410-00024345/
●北朝鮮ミサイル騒動後の、驚天動地の結末とは 東洋経済オンライン 原田 武夫 2013年04月11日
それでは北朝鮮はなぜこのタイミングを選んだのか。紙幅の都合上、詳しく書くことはできないが、私はそれが国際調査ジャーナリスト協会(ICIJ)により、今月4日から全世界の38のメディアを通じてリークされ始めた「オフショアマーケットにおける富裕層の不正蓄財」の実態と関係していると見ている。昨年10月ごろより、これまではタックスヘイヴンの守護神のような存在であったイギリスが突然、態度を変え、そこで蓄積されている顧客情報の開示へと動き始めている。今回のリーク報道は正にこれに拍車をかけるものであり、世界中の富裕層たちは恐れおののき、「これまでのタックスヘイヴンが駄目ならば、次はいったいどこにマネーを預ければいいのか」と、血眼になりながら資本の逃避をし始めているのだ。
http://toyokeizai.net/articles/-/13630?page=5
●イランで地震、30人死亡 原発に被害なし 2013/04/10 01:07 【共同通信】
【テヘラン共同】米地質調査所(USGS)によると、イラン南部ブシェール近郊で9日午後4時22分(日本時間同8時52分)ごろ、マグニチュード(M)6・3の地震があった。国営イラン放送はブシェール州知事の話として、30人が死亡、約800人が負傷したと伝えた。
ブシェールにはイラン初の原子力発電所、ブシェール原発があるが、同原発の建設に協力したロシアの企業関係者によると、原発に被害はない。
震源はブシェールの南東89キロで、震源の深さは10キロ。地震はペルシャ湾を挟んで対岸にあるバーレーンやカタールでも観測されたという。
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013040901002493.html
●【速報】 米メディア 「朝鮮戦争始まれば、韓国3300万人死傷、うち1000万人死亡する。国家大崩壊する。」 ‐ わらぽん速報 韓国メディア ビューアンドニュース(韓国語) 2013/4/2
朝鮮半島戦争再開で国家崩壊、死傷者3300万人うち死亡1000万人―米国USA TODAY紙
「保守勢力が朝鮮戦争を起こそうとしている」
こう語るのは学者のチョン・ウヨン氏だ。チョン・ウヨン氏は2日、ツイッターを通じ、このように述べた。
「(すぐ逃げれるように)韓国の家を売って、金に換えておいてくださいというシグナルを受け止めてはならない」とした。
もはや些細な出来事も、すぐに全面戦争に飛び火することができると朝鮮半島の緊張に強い懸念を示している。
彼は米メディアUSA TODAYが韓半島で戦争が起これば第1次世界大戦級の大惨事が起こり死傷者が出ると予測したとして
USA TODAYの報道を取り上げ、 「死者1000万人、負傷者2300万人」としながら惨状を警告した。
http://blog.livedoor.jp/muchio68/archives/26552246.html
【私のコメント】
2013年4月8日に英国のサッチャー元首相が死去した。私が最も注目するのはその死因が脳卒中という血管性病変であることだ。小渕首相・橋本龍太郎元首相など国際金融資本と戦ってきた日本の最高指導者達はいずれも血管性疾患で急死している。わたしはこれは何らかの遠隔操作による他殺ではないかと考えていた。サッチャーも死亡直前まで読書していたとされ、血管性疾患による急死である点で一致する。
ただし、サッチャーは世界の主要航海ルートのチョークポイントを軍事的に支配し続けるという国際金融資本の政策に従ってフォークランド戦争を戦った人物であり、国際金融資本に所属すると思われる。彼女の死を「魔女が死んだ」と喜ぶ多くの英国人の姿からは、彼女が実は国際金融資本の最高指導者の一人であった可能性が浮かんでくる。彼女を殺したのは日独露仏中朝や米軍などの反国際金融資本勢力か、あるいは滅亡間近で寝返った国際金融資本の一部勢力と思われる。「昨年10月ごろより、これまではタックスヘイヴンの守護神のような存在であったイギリスが突然、態度を変え、そこで蓄積されている顧客情報の開示へと動き始めた」との情報は国際金融資本の少なくとも一部が反対勢力に寝返ったことを示している。
その翌日にはイランの原発の近郊で地震が起きて多数の死者が出た。チェルノブイリ・四川大地震・東日本大震災がいずれも原子力施設に対する地震兵器の攻撃であったことから考えて、サッチャー殺害への報復としてイスラエル・国際金融資本連合がイランの原発を地震兵器で攻撃した可能性も考えられる。
板垣英憲氏が繰り返し主張する満州へのイスラエル・ロシアなどのアシュケナジー系ユダヤ人移住とユダヤ人国家設立について朝中ロ国境・豆満江地域開発計画とサッチャー元首相に言及しているのも非常に興味深い。私は満州は満州族と漢民族の居住地区でユダヤ人を受け入れることに彼らが賛成しないと考え、アシュケナジー系ユダヤ人の移住先はロシアのカリー人グラード州が第一候補と考えてきた。しかし、ユダヤ人差別の強い東欧への移住は軋轢を増大させる危険もある。恐らくユダヤ人の移住先となるのは朝鮮族の多数居住する延辺自治共和国であろう。ロシアと中国と統一朝鮮の三カ国の交わる位置に建国することで緩衝国家としての機能が期待できる。場合によってはロシアや統一朝鮮も領土の一部を提供して海に面した国家となり、再興される満州帝国の外港としての発展も期待できそうだ。
そもそもアシュケナジーの祖先はウクライナからカスピ海北岸にかけて居住していたトルコ系遊牧民のハザール族であり、彼らが恐らくモンゴル高原から移住してきたことを考えると満州はその故郷に非常に近い。同じ北方モンゴロイドのツラン民族に属する満州族と朝鮮人が彼らの保護者となることは十分あり得る話だ。ただ、ユダヤ人は劇薬なのできちんとコントロールすることが必要になる。イスラエル滅亡後のアシュケナジー系ユダヤ人・スファラディ系ユダヤ人はそれぞれ、大日本帝国とナチスドイツの亡命政権である朝鮮・イランが保護し、それによってイスラエルの滅亡を平和的に実現することで話がついているのかもしれない。最近のイスラエルの強硬なパレスチナ政策は自国を自滅させて国際金融資本の世界支配戦略を潰すという意思が感じられる。イスラエル主流派ももはや反国際金融資本同盟に寝返ったのだろう。残る唯一の国際金融資本系国家である南朝鮮は、周辺国の憎悪を一身に浴びて全人口5000万人に対して死者1000万人、負傷者2300万人と天罰を受け、残る生存者も男は奴隷、女は性奴隷として中国に送られて処分されることだろう。
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妥協を許さない政治姿勢から「鉄の女」と呼ばれ、第2次大戦後の「英国病」と名付けられた経済不振を克服したサッチャー元英首相が8日午前、脳卒中のため死去した。87歳だった。首相官邸は、特別な葬儀がロンドン市内のセント・ポール大聖堂で後日、行われると明らかにした。国葬でないのは本人や遺族の意思という。
1979~90年、3期連続で首相を務め、20世紀では英首相として最長の在任期間を誇った。英国初の女性首相だった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013040800832&j4&j4
●橋本龍太郎、小渕恵三、アリエル=シャロンは同じ死因。他殺か? - 国際情勢の分析と予測 2006年07月02日
橋本龍太郎元首相の死因が上腸間膜動脈塞栓症だとすれば、彼が2002年3月に手術を受けた急性僧帽弁閉鎖不全症に関連している可能性はあるだろう。しかし、気になるのは小渕恵三、アリエル=シャロンも脳梗塞で死亡or脳死状態となっていることである。
橋本龍太郎元首相は北方領土問題解決により日本を外交的に孤立した米国の植民地状態から脱却させることを狙っていた。彼の辞任はそれに危機感を持った米国の圧力のせいであった可能性がある。橋本元首相は退任後も時々ロシアを訪問しており、北方領土問題に関与していたと考えられる。
田中角栄も同様にソ連と北方領土問題・シベリア開発問題について話し合った人物であり、米国が作り出したロッキード事件で政界を追われ、竹下のクーデター直後に脳梗塞で政治声明を断たれている。
小渕恵三は橋本龍太郎の対露交渉路線を継続し、脳梗塞で急死している。
アリエル=シャロンは対パレスチナ共存政策に転じて新党カディマを結成した直後に脳梗塞で脳死となった。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/2793a19780dd352427559469ec3e8325
●サッチャー氏最期の瞬間まで読書 英紙の評価は二分 2013/04/09 20:50 【共同通信】
9日付の英紙タイムズは、8日死去したサッチャー元英首相が最期の瞬間までベッドで本を読んでいたと伝えた。
サッチャー氏は、昨年末から滞在していたロンドン中心部の高級ホテル「ザ・リッツ」のスイートルームで、8日午前11時半ごろ死去。海外で暮らしているサッチャー氏の双子の子どもはその場にはおらず、医師と介護者らにみとられた。
9日付英各紙はサッチャー氏の死去を20ページ前後にわたって大々的に報じたが、冷戦終結への寄与の一方で福祉削減など功罪を残しただけに、評価は分かれた。
サッチャー氏が率いた保守党寄りの新聞は同氏がほほ笑む写真を1面トップに載せた。
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013040901002277.html
●「魔女は死んだ!」イギリス各地で歓喜の声 -- サッチャー死去で | ログ速
http://www.logsoku.com/r/poverty/1365493958/
●Margaret Thatcher death party: The Left's chorus of hatred and Champagne in the streets | Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2305760/Margaret-Thatcher-death-party-The-Lefts-chorus-hatred-Champagne-streets.html
●サッチャー氏死去:哀悼も批判も…分かれる英国世論 毎日新聞 2013年04月09日 13時04分
【ロンドン小倉孝保】マーガレット・サッチャー元首相の死去(8日)について、英テレビなどは特別番組に切り替え各界からの哀悼の声を伝えた。一方、インターネットなどでは、「最良のニュースだ」といった意見も相次ぎ、業績への評価が極端に分かれるサッチャー氏らしい最後となった。
BBC放送はサッチャー氏死去のニュースが飛び込んだ直後から、この関連ニュースを継続して報道。キャメロン英首相やオバマ米大統領ら内外からの哀悼の声を報じた。
また、元首相のかつての側近や元首相を取材したジャーナリストなどが、強力なリーダーシップで英国経済を衰退の危機から救い、国際社会での英国の地位を押し上げたと、その業績を評価した。
一方、インターネット上には、サッチャー氏死去を歓迎するページが設置され8日夕方までに約20万人がアクセスした。ある労働組合員がツイッターでパブでの祝賀パーティーへの参加を呼びかけたほか、元炭鉱労働者はフェイスブックに「人生で最良の日だ」と書き込んだ。
また、テレビの中継でも、涙を浮かべながら悲しむお年寄りの女性が紹介された後、「サッチャーが私の街をぶちこわした。私は彼女の死を歓迎する」と答える男性が登場するなど意見は二分した。良かれあしかれ、英国でこれほど国民に愛され、これほど国民に憎まれた指導者は少ない。
http://mainichi.jp/select/news/20130409k0000e030204000c.html
●サッチャー氏死去に冷ややか=残るフォークランドの恨み―アルゼンチン 時事通信社 2013年4月9日 12時22分
【サンパウロ時事】サッチャー元英首相の死去について、南大西洋の英領フォークランド(アルゼンチン名・マルビナス)諸島の領有権をめぐる軍事紛争で約650人の死者を出したアルゼンチン国民は冷ややかに受け止めている。
1982年のフォークランド紛争で、アルゼンチンは英国側の倍近い犠牲者を出した末に敗北した。両国の対立は根深く、政府は8日、公式声明を出さず、フェルナンデス大統領も、複数回ツイッターを更新したのにサッチャー氏への言及はなかった。
AFP通信によると、アルゼンチン退役軍人のグルスコマグノさん(71)は、武力行使を指示したサッチャー氏は、支持率上昇に紛争を利用しただけだとして、「厄介な女性の死に神に祝福を」と憎悪を隠さない。
退役軍人センター幹部のベスポさんは、英国軍がアルゼンチンの巡洋艦ベルグラーノを撃沈し、乗組員300人以上の命を奪ったのは、国際機関による和平仲介の矢先だったと指摘。「停戦の機会を故意に先延ばしした」と怒りをあらわにする。
82年4月2日の紛争開始日に生まれたディアスさん(31)は「最初に謝るべきは、不必要な戦争に多くの未熟な兵士を送り込んだわれわれの指導者だ」と指摘。ただ、サッチャー氏も国際法上、同諸島はアルゼンチン領土と理解していたとして「彼女もまた、間違っていた」としている。
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20130409/Jiji_20130409X316.html
●英国のマーガレット・サッチャー元首相は、「朝中ロ国境・豆満江地域開発計画」の実現を目指していた(板垣 英憲) - 個人 - Yahoo!ニュース 2013年4月10日 2時42分
米国政府は戦前から、中国東北部を独立させ、新しいユダヤ人国家を建設する構想を実現しようと目論み、その大前提として「北東アジア開発」に意欲的であると言われています。この構想を受けて、国際連合の1つの機関である「国連開発計画」が中心になって「豆満江地域開発計画」を立案しています。 しかし、残念ながら、北朝鮮が金正日総書記の独裁体制が続いてきたため、「豆満江地域開発計画」が、未だに実行に移されないという不幸な状況に置かれています。 国連が、「国連開発計画」に「豆満江地域開発計画」を立案させ、実現に向けて活動を開始するところまで積極的な動きをするに至ったキッカケをつくったのは、実は、私、太田清蔵でありました。このことを改めて強調しておきたいと思います。 私は訪英中の昭和62年(1887)11月23日、当時のサッチャー首相を国会執務室にお訪ねし、福田赳夫元首相の親書をお渡し、懇談いたしました。このなかで、私は、 「朝中ソ国境のトマン河口三国開放港湾姉妹都市を作るためのフィージビリティスタディ(企業化研究)について、是非、ご尽力をお願いしたい」 と要請しました。これに対して、サッチャー首相は、 「この問題は、いずれ88年には国連経済開発指定マターになるでしょうが、それまで一緒に頑張りましょう」 と言われました。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/eikenitagaki/20130410-00024330/
●北朝鮮(金正恩第1書記)のミサイル連続発射は、朝鮮統一シナリオのスタートを告げる号砲となる(板垣 英憲) - 個人 - Yahoo!ニュース 2013年4月10日 22時17分
◆北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)が、中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程3000キロ以上)をはじめ、短距離ミサイル「スカッド」(射程300~500キロ)、中距離ミサイル「ノドン」(射程1300キロ)複数を連続発射する態勢を整えていよいよ、第2次朝鮮戦争に突入する。従来の「瀬戸際外交」とは次元が違い、北朝鮮人民軍(兵力190万人、予備役97万人)が韓国に向かって南進、首都ソウルの「青瓦台」(大統領府)など権力中枢を占拠、朝鮮統一により「大高句麗建国」をめざそうというシナリオをスタートさせる。
このシナリオの背景には、米国、イスラエル、ロシア、中国、日本が存在、中国東北部(旧満州)に第2次世界大戦前から構想のあった「ユダヤ国家(ネオ・マンチュリア)」を建設、イスラエルやロシア在住のアシュケナジー系ユダヤ人の大移住を図る。そのために豆満江、鴨緑江南部の朝鮮半島を統一して安定させておく必要がある。イスラムとロシアは、このシナリオのスポンサーともいわれている。
◆北朝鮮がミサイルを発射する政治的・外交的意味は、このシナリオをスタートさせる「ヨーイ・ドン」(スターターピストル)合図の号砲になるということだ。
北朝鮮は、地下資源に恵まれた国で原子力発電や核材料となるウランも産出する。このウランが、中東イランにも輸出されてきた経緯がある。イランは国連安保理から「小型核兵器」(運搬手段のミサイルはロシアから提供)を事実上認められているため、敵国イスラエルは核攻撃を受けるという危機感を募らせてきた。これがために中国東北部の「ユダヤ国家(ネオ・マンチュリア)建設」がにわかに現実味を帯びてきた。とくにイスラエル国民の大移住には、欧州最大財閥ロスチャイルドの統帥ジェイコブ・ロスチャイルドが真剣に考えており、その実現に向けて米国オバマ大統領と連携を取ってきているといわれている。
◆このため、北朝鮮人民軍が、ミサイル連続発射により戦端を開いても、戦争被害を拡大しないよう「3日で終わらせよ」とセーブしているという。要するに局地戦に止め、核戦争にならないように米国、ロシア、中国、韓国、日本の各国が厳しく監視し、コントロールする態勢を取っている。
米軍は西太平洋にイージス艦とミサイル駆逐艦を各一隻、韓国軍は黄海と日本海にイージス艦1隻ずつ配置して監視を強化している。
日本の自衛隊は首都圏などの各地に地対空弾道弾「PAC3」を配置、日本海にイージス艦2隻を出航させている。
しかし、米軍横須賀基地の第7艦隊から航空母艦を日本海に派遣したという情報はなく、米国が北朝鮮を空爆したり、核攻撃する態勢は取っていないので、大戦争に発展させる意志は全く感じられない状態だ。
従って、北朝鮮が「日本や米国などにミサイル発射の照準を合わせている」と強硬な宣伝を行っているのは、あくまでコケ脅しに過ぎず、もし、実際に日本や米国などにミサイルを発射した場合、本来のシナリオが破綻してしまうことになる。
日本では安倍晋三首相が、このシナリオを承知していると見られている。それは、競売に付された朝鮮総連中央本部(東京都千代田区)について、旧知の「最福寺」(池口恵観法主=鹿児島市)に落札させ、大手銀行からの融資を手配していた経緯がよく物語っている。
この土地・建物は、朝鮮総連中央本部が引き続いて利用でき、北朝鮮(大高句麗)との国交正常化・国交樹立の暁に、「大使館」として使用させることにしている。
また、安倍晋三首相は自ら北朝鮮を訪問、拉致被害者を救出するとともにODA予算から70億円を支出して支援し、この土地、建物を買い戻させる方針という。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/eikenitagaki/20130410-00024345/
●北朝鮮ミサイル騒動後の、驚天動地の結末とは 東洋経済オンライン 原田 武夫 2013年04月11日
それでは北朝鮮はなぜこのタイミングを選んだのか。紙幅の都合上、詳しく書くことはできないが、私はそれが国際調査ジャーナリスト協会(ICIJ)により、今月4日から全世界の38のメディアを通じてリークされ始めた「オフショアマーケットにおける富裕層の不正蓄財」の実態と関係していると見ている。昨年10月ごろより、これまではタックスヘイヴンの守護神のような存在であったイギリスが突然、態度を変え、そこで蓄積されている顧客情報の開示へと動き始めている。今回のリーク報道は正にこれに拍車をかけるものであり、世界中の富裕層たちは恐れおののき、「これまでのタックスヘイヴンが駄目ならば、次はいったいどこにマネーを預ければいいのか」と、血眼になりながら資本の逃避をし始めているのだ。
http://toyokeizai.net/articles/-/13630?page=5
●イランで地震、30人死亡 原発に被害なし 2013/04/10 01:07 【共同通信】
【テヘラン共同】米地質調査所(USGS)によると、イラン南部ブシェール近郊で9日午後4時22分(日本時間同8時52分)ごろ、マグニチュード(M)6・3の地震があった。国営イラン放送はブシェール州知事の話として、30人が死亡、約800人が負傷したと伝えた。
ブシェールにはイラン初の原子力発電所、ブシェール原発があるが、同原発の建設に協力したロシアの企業関係者によると、原発に被害はない。
震源はブシェールの南東89キロで、震源の深さは10キロ。地震はペルシャ湾を挟んで対岸にあるバーレーンやカタールでも観測されたという。
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013040901002493.html
●【速報】 米メディア 「朝鮮戦争始まれば、韓国3300万人死傷、うち1000万人死亡する。国家大崩壊する。」 ‐ わらぽん速報 韓国メディア ビューアンドニュース(韓国語) 2013/4/2
朝鮮半島戦争再開で国家崩壊、死傷者3300万人うち死亡1000万人―米国USA TODAY紙
「保守勢力が朝鮮戦争を起こそうとしている」
こう語るのは学者のチョン・ウヨン氏だ。チョン・ウヨン氏は2日、ツイッターを通じ、このように述べた。
「(すぐ逃げれるように)韓国の家を売って、金に換えておいてくださいというシグナルを受け止めてはならない」とした。
もはや些細な出来事も、すぐに全面戦争に飛び火することができると朝鮮半島の緊張に強い懸念を示している。
彼は米メディアUSA TODAYが韓半島で戦争が起これば第1次世界大戦級の大惨事が起こり死傷者が出ると予測したとして
USA TODAYの報道を取り上げ、 「死者1000万人、負傷者2300万人」としながら惨状を警告した。
http://blog.livedoor.jp/muchio68/archives/26552246.html
【私のコメント】
2013年4月8日に英国のサッチャー元首相が死去した。私が最も注目するのはその死因が脳卒中という血管性病変であることだ。小渕首相・橋本龍太郎元首相など国際金融資本と戦ってきた日本の最高指導者達はいずれも血管性疾患で急死している。わたしはこれは何らかの遠隔操作による他殺ではないかと考えていた。サッチャーも死亡直前まで読書していたとされ、血管性疾患による急死である点で一致する。
ただし、サッチャーは世界の主要航海ルートのチョークポイントを軍事的に支配し続けるという国際金融資本の政策に従ってフォークランド戦争を戦った人物であり、国際金融資本に所属すると思われる。彼女の死を「魔女が死んだ」と喜ぶ多くの英国人の姿からは、彼女が実は国際金融資本の最高指導者の一人であった可能性が浮かんでくる。彼女を殺したのは日独露仏中朝や米軍などの反国際金融資本勢力か、あるいは滅亡間近で寝返った国際金融資本の一部勢力と思われる。「昨年10月ごろより、これまではタックスヘイヴンの守護神のような存在であったイギリスが突然、態度を変え、そこで蓄積されている顧客情報の開示へと動き始めた」との情報は国際金融資本の少なくとも一部が反対勢力に寝返ったことを示している。
その翌日にはイランの原発の近郊で地震が起きて多数の死者が出た。チェルノブイリ・四川大地震・東日本大震災がいずれも原子力施設に対する地震兵器の攻撃であったことから考えて、サッチャー殺害への報復としてイスラエル・国際金融資本連合がイランの原発を地震兵器で攻撃した可能性も考えられる。
板垣英憲氏が繰り返し主張する満州へのイスラエル・ロシアなどのアシュケナジー系ユダヤ人移住とユダヤ人国家設立について朝中ロ国境・豆満江地域開発計画とサッチャー元首相に言及しているのも非常に興味深い。私は満州は満州族と漢民族の居住地区でユダヤ人を受け入れることに彼らが賛成しないと考え、アシュケナジー系ユダヤ人の移住先はロシアのカリー人グラード州が第一候補と考えてきた。しかし、ユダヤ人差別の強い東欧への移住は軋轢を増大させる危険もある。恐らくユダヤ人の移住先となるのは朝鮮族の多数居住する延辺自治共和国であろう。ロシアと中国と統一朝鮮の三カ国の交わる位置に建国することで緩衝国家としての機能が期待できる。場合によってはロシアや統一朝鮮も領土の一部を提供して海に面した国家となり、再興される満州帝国の外港としての発展も期待できそうだ。
そもそもアシュケナジーの祖先はウクライナからカスピ海北岸にかけて居住していたトルコ系遊牧民のハザール族であり、彼らが恐らくモンゴル高原から移住してきたことを考えると満州はその故郷に非常に近い。同じ北方モンゴロイドのツラン民族に属する満州族と朝鮮人が彼らの保護者となることは十分あり得る話だ。ただ、ユダヤ人は劇薬なのできちんとコントロールすることが必要になる。イスラエル滅亡後のアシュケナジー系ユダヤ人・スファラディ系ユダヤ人はそれぞれ、大日本帝国とナチスドイツの亡命政権である朝鮮・イランが保護し、それによってイスラエルの滅亡を平和的に実現することで話がついているのかもしれない。最近のイスラエルの強硬なパレスチナ政策は自国を自滅させて国際金融資本の世界支配戦略を潰すという意思が感じられる。イスラエル主流派ももはや反国際金融資本同盟に寝返ったのだろう。残る唯一の国際金融資本系国家である南朝鮮は、周辺国の憎悪を一身に浴びて全人口5000万人に対して死者1000万人、負傷者2300万人と天罰を受け、残る生存者も男は奴隷、女は性奴隷として中国に送られて処分されることだろう。
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満州中央銀行の紋章って「十字架」
ただ南は亡命政権を作りそうですね。
やはり大阪市生野区でしょうか。
預金封鎖は経済活動の麻痺などダメージが大きいです。そのダメージを上回る利益がない限り日本政府は選択しないはずです。第二次大戦後の預金封鎖は大東亜戦争の戦費による日本政府の巨額の負債を帳消しにする巨大な利益がありました。現在の日本政府は負債も多いですが年金資金など資産も多く純債務はそれほど多くありません。相続税の増税で十分対処可能です。
寺脇、出番だぞ!
>彼女を殺したのは日独露仏中朝や米軍などの反国際金融資本勢力か、あるいは滅亡間近で寝返った国際金融資本の一部勢力と思われる。
自分で書いた記事を読み返してみるといい。
>オバマは枢軸国寄り