●書評・アメリカ・インディアン悲史 - 毎日のできごとの反省 2013-07-06 13:06:12 | Weblog 藤永茂著・朝日選書
http://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/ec6dfd645ad48e744a38f221e702e161
●多文化主義 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%96%87%E5%8C%96%E4%B8%BB%E7%BE%A9
●感謝祭 - Wikipedia
インディアンにとっての感謝祭[編集]
一方、インディアン達は「感謝祭」は、この日を境に先祖達の知識や土地がヨーロッパからの移民達に奪われた、「大量虐殺の始まりの日」としている。
1969年のアルカトラズ島占拠事件では、これに賛同したインディアンたちは「感謝祭の日」に合わせて数百人がアルカトラズ島に上陸した。
ワンパノアグ族を中心に、ニューイングランドのインディアン部族が結成する「ニューイングランド・アメリカインディアン連合」は、「ピルグリムファーザーズ」のこの「感謝祭」にぶつけて同じ日に、「全米哀悼の日 (en)」としてデモ抗議を毎年行い、喪服を着て虐殺された先祖達に祈りを捧げている。
また、感謝祭の翌日の金曜日は「アメリカインディアン遺産記念日」(American Indian Heritage Day)として、合衆国におけるアメリカ先住民の位置を認識し高めるための祝祭行事を行い、かれらの伝統文化や言語の遺産を再認識するための日になっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD
●大東亜戦争は昭和50年4月30日に終結した : マダムの部屋
http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/3676321.html
●ジョン・レノン暗殺の裏 | 新・世界の裏 実は世界的なミュージシャンのほとんどは、フリーメイソンのメンバーなのです。
世界的に有名なビートルズも例外ではありません。ビートルズは英国のバンドですが同国だけでの活動では人気を出すのに限度があります。そこで世界的に成功するために、彼らはフリーメイソンのメンバーになったのです。なぜなら、昔からフリーメイソンのメンバーになるとビジネスが成功しやすいと言われているからです。そして、彼らを全世界で売り出すための仕掛けの裏にいたのはイルミナティでした。ビートルズが、あれだけの人気を誇った理由は何だったのでしょうか?実は人気が出た理由は、英国の「ダビストック研究所」の技術を使ったからです。ダビストック研究所は、フリーメイソンやイルミナティと関係の深いロックフェラー財団から資金提供を受け、人間の心理を研究している組織です。主に薬物、電波、音波による大衆コントロール術、洗脳術を開発している研究所なのです。
ビートルズといえばファンが異常なほど叫び、失神する映像が有名ですよね。実はあの映像こそタビストック研究所の技術が反映されたものなのです。米国で若者が異常なほど熱狂しているという話題を作るために、コンサート中に「LSD」をバラ撒き、観客をトリップさせ熱狂するように演出したのです。LSDとは、合成麻薬の一種で、乱用すると幻覚、幻聴、時間感覚の欠如など強烈な幻覚作用が現れる薬物です。特に幻視作用が強く、ほんのわずかな量で物の形が変形、巨大化して見えたり、色とりどりの光が見えたりする状態が8~12時間続く麻薬です。そんな合成麻薬を使い、観客を幻覚状態に陥れていたのです。そして、その様子がテレビなどのメディアを通じて人々に届けられると、彼らを知らない人も強烈な印象を受けることになります。「彼らは凄い人気がある」と思い込むのです。また、人が失神する映像を見た人は「ファンとしてこんな愛情表現があったのか」と思い、自分も失神して見せます。その映像がまたメディアで流れ、失神ファンの話題が拡大していったのです。こうしてビートルズは世界的な人気を誇るようになり、ビジネス的に大成功を収めたのです。
実はビートルズのメンバーで、ジョン以外はイルミナティのメンバーに加わっていました。しかし、ジョンだけは最後までイルミナティに加わることはありませんでした。成功の為にフリーメイソンのメンバーになった彼でしたが、イルミナティに加わることだけは、いくら勧誘されても断っていたのです。世界支配を目論むイルミナティを嫌うジョンとイルミナティに加わったメンバーとの反目がビートルズ解散の原因だったのです。
解散後、ジョンは一人になって平和や反戦のメッセージを込めた歌を発表し続けました。中でも「イマジン」は大きな反響を呼びました。でも、それがイルミナティの怒りを買ってしまったのです。イルミナティは「マーク・チャップマン」にジョンを殺すように命じます。そしてジョンはマーク・チャップマンよって暗殺され、帰らぬ人となったのです。
当時のイルミナティにとって、左翼的な思想や反戦を訴える者は目障りでしかありませんでした。しかもこれが、世間的に影響力を持つジョン・レノンとなると、だまって見過ごすわけがありません。イルミナティに逆らう人物、そして目障りになる人物は邪魔者としてこの世から消されるのです。ジョン・レノンもマイケル・ジャクソンも同じ理由で殺されたというわけです。
表向きは薬物によるに中毒死や自殺、自然死になっている有名人が多いのですが、実際は暗殺されている者が多いのです。そして日本の尾崎 豊も彼らに暗殺された一人です。愛や平和を訴え、なお且つそれが人々に影響力を持つ人物なら暗殺されてしまうのです。
http://sekainoura.net/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%8E%E3%83%B3%E6%9A%97%E6%AE%BA%E3%81%AE%E8%A3%8F.html
●タビストック研究所の共認支配 - るいネット
ジョン・コールマン[6]らの下記関連書によると、次のようなものである。
タビストック人間関係研究所は、1922年(実質設立年)にイギリスに設立された研究機関。タビストック研究所とも呼ぶ。CFR(外交問題評議会)ないしロックフェラーの系列の機関であり、CIAとも協力関係にある。配下に多くの研究所、財団を持ち、アメリカ全体での資産規模は実質的には600 - 700億ドルに達する。
表向きは、人間管理、心理学等の研究所であるが、実質的にはロックフェラーと彼に追従するイギリス支配階級のための国際諜報機関である。
最終目的は、英米覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言わる。一説では、人間の行動制御も可能な技術を保持しており、それらはすでに諜報活動にて実地に応用されているとも言われ、目的のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされる。 MKウルトラ[7]、脳内音声兵器など。
20世紀後半のアメリカ社会文化の急激な変質と、世界各国の地域的文化と政治観念の変質破壊ないしアメリカ化は、同研究所の研究を利用して意図的に促進されたと言う。麻薬や同性愛をファッションとして流行させる作戦にもCIAなどとともに関与しているとされ、世界各国の大衆を音楽、薬物、婚外セックスによって政治的に麻痺させ体制迎合的に洗脳するという作戦目標は順調に達成されている。
またビートルズに始まる1960年代から1980年代までのイギリス製、アメリカ製ポップ・ソングの国際的流行は、同研究所の作戦のひとつであったとも言う。1990年代以降のアメリカ黒人音楽・ファッションの急激な一般大衆への浸透についても関与を疑われると言う。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=287685
●オノ・ヨーコ - Wikipedia
生い立ち[編集]
ヨーコ・オノ(小野洋子)は1933年2月18日、銀行家の小野英輔、磯子夫妻の長女として東京府(現:東京都)で裕福な家庭のお嬢様で生まれた。小野節子は妹。小野英二郎(元日本興業銀行総裁)は父方の祖父。安田善三郎(元貴族院議員)は母方の祖父で、その実父は元宇和島藩士で実業家の伊臣忠一、その義理の父は安田財閥の創始者である安田善次郎(つまりヨーコ・オノからみて母方の義理の「曾祖父」)。義理の伯父には、医学者の小野康平や外交評論家の加瀬俊一(元国連大使)、歌舞伎役者の十三代目片岡仁左衛門、伯母にはロシア人のヴァイオリニストの小野アンナがいる。加瀬英明(外交評論家)、十五代目片岡仁左衛門および画家の石井茂雄は従弟。また、戦国時代に立花氏などに仕えた武将の小野鎮幸は先祖にあたる。
学歴[編集]
自由学園幼児生活団(幼稚園)、学習院初等科、父の転勤に伴いニューヨークに転居、帰国後、啓明学園初等学校、青南小学校に編入、学習院女子中・高等科を経て、1952年に学習院大学哲学科に入学(中退)。1953年に家族と共に父親の赴任先であるニューヨーク郊外のスカースデールに移り住み、サラ・ローレンス大学に入学、音楽と詩を学ぶ。在学中の1956年に作曲家の一柳慧と出会い、退学し結婚、前衛芸術の活動を開始する。
1950〜60年代[編集]
1959年、ニューヨークを活動拠点とする前衛芸術集団フルクサスとともに活動を行う。床に置かれたキャンバスを観客が踏みつけることで完成するコンセプチュアル・アート作品『踏まれるための絵画』("Painting To Be Stepped On")は当時の代表作のひとつ。また、カーネギー・ホールで前衛音楽のパフォーマンスを行う。
1962年から1964年まで日本に帰国し、観客が彼女の衣装をはさみで切り取るパフォーマンス『カット・ピース』("Cut Piece")や、言葉によるコンセプチュアル・アート作品集『グレープフルーツ』("Grapefruit")などの作品を発表する。
1962年の11月28日に、ジャズミュージシャンで映像作家のアンソニー・コックスと結婚するが、一柳との離婚が法的に成立しておらず、1963年3月1日に無効とされ、同年6月6日に再度結婚。二人の間に1963年8月8日、娘キョーコ・チャン・コックスをもうけるが、1969年2月2日に離婚。すでにジョン・レノンと浮気していたヨーコは娘の親権を破棄。(そのためヨーコの子供はショーンのみと勘違いされがちである)1964年に東京からニューヨークに戻り、活動を行う。1966年、ロンドンの現代芸術協会の招きで渡英し、それを契機として活動の場をロンドンに移した。その後、アンソニーやキョーコとは没交渉になったが、ジョン・レノンの死後は親しく連絡を取りあっているという[1]。
ジョン・レノンとの出会いは、1966年11月9日のことであった。ロンドンのインディカ・ギャラリーでのオノの個展『未完成の絵画とオブジェ』("Unfinished Paintings and Objects")の開催前日のプレビュー・ショーに訪れたレノンは、そこに展示されていた作品「天井の絵」("Ceiling Painting (YES Painting)")に惹かれた。それは部屋の中央に白い脚立が置かれており、観客はそれを昇り天井からぶら下がった虫眼鏡を使って、天井に貼られたキャンバスの小さな文字を見るという作品だった[2]。レノンは当時を回想し「もし"No"とか『インチキ』みたいな意地の悪い言葉が書かれていたら、すぐに画廊を出て行ったよ。でも"YES"だったから僕は『これはいけるぞ、心温まる気持ちにさせてくれる初めての美術展だ』と思ったんだ」と後に語っている[3][4]。
1967年、レノンのサポートにより、ロンドンのリッスン・ギャラリーで、すべてのオブジェが半分の形で展示された個展『ハーフ・ア・ウィンド・ショー』("Half-A-Wind Show")を行う。二人はその後、ともに前衛的な音楽活動やパフォーマンスを行うようになり、1968年に前衛アルバム『「未完成」作品第1番:トゥー・ヴァージンズ』("Unfinished Music No.1: Two Virgins")や前衛パフォーマンス『ドングリ・イヴェント』("Acorn Event") を発表。
ベッド・イン風景、(奥左)ジョン・レノン、(奥右)オノ・ヨーコ、(中央)ティモシー・リアリー。「平和を我等に」のレコーディング中(1969年)
二人は、1969年3月20日にジブラルタルで結婚。当時、激化するベトナム戦争に反対して、平和イベント『ベッド・イン』("Bed-in")や『ウォー・イズ・オーヴァー』("War Is Over, If you want it")ポスター・キャンペーンなどの独自の「愛と平和」("Love and Peace")の活動を展開した。なお、米国では、夫婦別姓、ミドルネーム、夫婦同姓のいずれを選ぶことも可能で、オノはミドルネームにオノを入れる形式を選んだ。そのため、本名はヨーコ・オノ・レノン、となった。ただし、通称としては、以後も「オノ」を使い続けている。また、オノの二人の息子も、ミドルネームに「オノ」を入れている。
また、同年二人は自身の音楽ユニットであるプラスティック・オノ・バンド(Plastic Ono Band)を結成し、1969年12月に同バンドのファースト・アルバム『平和の祈りをこめて』("Live Peace In Toronto 1969")を発表。また、1970年12月にオノ自身のファースト・アルバム『ヨーコの心』("Yoko Ono/ Plastic Ono Band")を発表。1971年3月には2枚目のアルバム『フライ』("Fly")を発表。
1970年代[編集]
1970年にビートルズが解散したが、その原因は、オノにあるとし、「ビートルズを解散させた女」としてしばしば非難された。また、結婚前後の二人の活動は、奇妙な立ち居振る舞い・不人気な前衛活動と映り、数多くの非難と中傷がオノに対して浴びせられたこともあった。
1971年9月に二人は新しい活動の場を求めてロンドンからニューヨークに移り住む。アルバム『イマジン』("Imagine")の発表直前のことだった。
同年10月にニューヨークのエバーソン美術館でオノの芸術活動を集大成した個展『ジス・イズ・ノット・ヒアー』("This Is Not Here")を行なう。一方、二人はニューヨークの前衛芸術家、反戦運動家、黒人解放運動家、女性解放運動家などと交流を深め、急進的な政治運動に傾斜していった。
1971年から1972年にかけて、二人は反戦文化人の即時保釈を求める集会や北アイルランド紛争に抗議するデモ行進への参加、刑務所で起きた暴動の被害者救済コンサートや知的障害を持つ子どもの救済コンサートなどに積極的に出演する。
1973年4月、二人は架空の理想国家「ヌートピア」の建国宣言のイベントを行うが、掲げた理想も度重なる国外退去命令で挫折する。そのようななか、1973年10月、レノンはロサンゼルスに移り住み、二人は別居する。後に、レノンはこの期間を「失われた週末」と述懐している。この別居期間中にオノは、アルバム『無限の大宇宙』("Approximately Infinite Universe")とアルバム『空間の感触』("Feeling the Space")の2枚のフェミニスト・ロック・アルバムを発表している。また、女性解放を主張し日本語で歌唱しているシングル・レコード『女性上位万歳!』が日本で発売された。
1974年11月、レノンがニューヨークで開催されたエルトン・ジョンのコンサートに出演したことがきっかけになって、オノと再会。二人は翌年、1975年1月に再び生活を共にすることになる。同年10月9日、レノンの35歳の誕生日に二人の間の息子ショーン・タロー・オノ・レノンが誕生した。
ショーン誕生後、二人は夫婦の役割を見直し、育児と家事をレノンが担当し、家計とビジネスをオノが担当することになる。オノはこの数年間で、不動産や畜産などの投資事業を積極的に行い、ビジネスの才覚を発揮したと言われている[要出典]。
1980年代以降[編集]
1980年、ショーンが5歳になったことを契機としてレノンは音楽活動を再開し、二人は共作アルバム『ダブル・ファンタジー』("Double Fantasy")を発表する。その直後1980年12月8日、レノンは自宅、ダコタ・アパート前で、多方向から銃弾を受け死去する。銃口はオノにも向けられたが難を逃れた。
レノンの死の翌年、1981年にオノは、レノンの生前から家族ぐるみで親しくしていたインテリア・デザイナーで、古美術・骨董を扱っていたサム・ハバトイ(Sam Havadtoy)をショーンの養育係として雇いいれた。同氏と再婚したとの噂があったが、その事実はない。
1987年に芸術家アンディ・ウォーホルが死去したとき、彼女は葬式で弔辞を述べた一人だった。
2000年代以降[編集]
2001年のアメリカ同時多発テロ後13日目に当たる2001年9月23日、オノは、ニューヨーク・タイムズの日曜版に"Imagine all the people living life in peace"という一面広告を掲載した。これを受けてアメリカ政府は、放送局にレノンの「イマジン」のオンエアの自粛を求めた。
2004年10月、住友ホール(東京・新宿)で行われた講演会(朝日カルチャーセンター主催)で観客に「アルカーイダをどう思いますか?」と訊かれて、「人のことを批判したり考えるよりも、自分の健康について考えたほうがいいです」と答えている。
なお、2009年9月よりプラスティック・オノ・バンドとして、息子のショーン・レノンやコーネリアスの小山田圭吾らと共に音楽活動を再開した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3
●ジョン・レノン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%8E%E3%83%B3
●マイケル・ジャクソンの子供たちを紹介!娘のパリスが可愛過ぎる! | LAUGHY [ラフィ]
http://laughy.jp/1443409554390113720
マイケルジャクソンの3人の子供はどう見ても白人であり、マイケルジャクソンの血は流れていないように思われる。
●尋常性白斑 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8B%E5%B8%B8%E6%80%A7%E7%99%BD%E6%96%91
●本当は恐ろしい人工知能の世界――経済情報を捏造して、市場を操作することも!? | 日刊SPA! 2015.12.24 デジタル,マネー
http://nikkan-spa.jp/997926
●「ロボット×人工知能」のテクノロジーが雇用の75%を奪う - ホンビュー
起
テクノロジーが数十年後の雇用にもたらす影響
総合的な能力や知性の点で、コンピュータがいつ人間に追いつき追い抜くのか。その可能性に考えをめぐらすのはコンピュータ・テクノロジーの分野で働く者にとって日課である。
2007年に開催された業界会議で、GoogleのCEOラリー・ペイジは、「Googleには人工知能の開発に携わる人間がいて、しかも大規模に開発を推進している。実現は世間が考えているほど遠くない」と語った。
発明家、作家、未来学者で有名なレイ・カーツワイルは、「コンピュータは2029年の時点で、少なくとも人間と同等の知性を獲得している」と断言した。
機械は真に「知性」と呼べるものを獲得するのだろうか。その見通しについて保守的な専門家がいる一方で、数年先、数十年先、コンピュータやロボットの能力や適応力が劇的に向上している点については疑問の余地はない。
肝心な点は、加速するテクノロジーの発達がどのような経済的影響をこれから数年先、数十年先の社会にもたらすかである。
承
テクノロジーがもたらす自由経済市場の崩壊
機械やコンピュータが、ごく一般的な労働に携わる平均的な人間の能力に並び、あるいはそれを超えた場合、どんな影響を経済に与えるのだろうか。雇用市場は、その影響に敏感に反応する分野であるのは間違いない。
経営者の立場になり、生身の人間を雇い入れることにともなう問題を考えてほしい。長期休暇、安全規則、病欠、給与支払税、出産休暇などが挙げられる。
だが、人間と同程度のレベルで日常業務をこなせる機会が手ごろな価格で用意できるとすれば、考えた末に経営者は機会と人間のどちらを選ぶことになるだろうか。
たとえ、人間並みの知能を獲得できなくても、限られた特定領域の作業なら、コンピュータはその能力を今後もさらに高めていくはずである。平均的な人間によっておこなわれる現実の日常業務のほとんどは、人間の全面的な知性などまったく必要とはしていない。大方の仕事が退屈であるのもこれが理由である。
コンピュータが世界有数のチェスプレーヤーに勝てるなら、ありきたりの日常業務など、開発にさほど手間取らずに処理できるようになるのではないか。実際にこれから10年あるいは20年のうちに、機械は特定の専門分野においてはさらに高度な知性を獲得していく。そう予想できるだけの充分な根拠がある。
歴史的に見れば、テクノロジーと市場経済が一つになることで、一定の豊かさをもたらしてくれた。ただ、この組み合わせは「常に当てはまる」と言い切れるものなのだろうか。そうしたシステムを構築して、任せておけば済むという程度の問題ではないはずである。
私たちが現在考えるような自由経済市場は、それだけでは実際に機能せず、労働市場が活発に機能してはじめて成り立つ。経済活動を通じて生産された財・サービスのすべては、それを消費する人たちに購入され、購入に必要な所得は「雇用」を主な仕組みにして分配される。
いまは人間によっておこなわれている仕事の大半が、ある時点を境に機械によって永遠に奪われるような事態に陥れば、経済システムの基盤そのものが脅かされる。
転
テクノロジーがもたらす「労働集約型産業」と「資本集約型産業」の転換点について
「労働集約型産業」と「資本集約型産業」を両極にして、そのあいだに広がる領域にはいろいろな産業が分布している。現在の経済では、労働集約型産業の典型は、小売や病院、あるいは零細企業部門に属している。スーパーマーケットやチェーンの小売店、レストランやホテルは、多数の従業員を雇い入れなくてはならない。
一方、資本集約型産業の場合、従業員は比較的少なく、その代わりに最先端の機器や装備、またコンピュータ・システムといったテクノロジーへの投資が求められる。半導体メーカー、バイオテクノロジーやインターネットを基盤としている、いわゆるハイテク産業はいずれも資本集約型である。
テクノロジーの進化とともに、企業のほとんどは資本を集約させていき、労働集約型は減少していった。テクノロジーによって新興の産業が勃興したが、そのすべてはほぼ資本集約型だった。
raitank.jp
例えば、2006年にGoogleに16億5000万ドルで買収されたYouTubeが分かりやすい例だろう。買収時のYouTubeは従業員60名、一人あたりの価値評価は2700万ドル以上となる。
また、生産性を向上させ、世界の先進諸国が豊かになったのも、高度なテクノロジーを導入してきたからである。新技術が産業界に採用されて生産はさらに効率的になっていく。
その結果、雇用調整がはじまるものの、結果として商品・サービスの価格は低下していくことで、消費者の懐のお金が増えていく。こうした消費があらゆる種類の商品を購入すれば、全産業が製造した商品に対する需要が高まっていく。
分かりやすく言うとこのような流れが起きている。
「生産性向上 → 商品・サービス価格低下 → 消費者のお金が増えていく → 消費が多岐に渡る → 産業が活性化する」
こうした産業のうち、「労働集約率」が高い産業は、上昇した需要に応じるため、さらに多くの労働者を雇用せざるをえない。その結果、雇用全体の安定が図れ、そればかりか雇用自体が増えていく。もちろん、労働者のなかには、意に沿わない転業を強いられる者もおり、高い賃金を得ていた製造業の仕事を追われ、それよりは低賃金の小売業に就職するということになる。
しかし、このプロセスは永久に続くものなのだろうか。テクノロジーが残存する「労働集約型産業」を侵食していった場合、いったいどの産業が雇用を失った全労働者を吸収してくれるのだろうか。
上の図を見てほしい。マクドナルドがグーグルのような数字になった場合、どんなことが起こり始めるのだろう。
常識的に考えれば、経済全体で平均以上の「資本集約型」へと変わるには、ある種の敷居のようなものが存在するのがうかがえる。そして、ひとたび平均以上の資本集約が実現されると、テクノロジーにより生み出された低価格は、その後、雇用を押し上げる要因ではなくなる。
この敷居、つまり「転換点」を超えると、経済を構成する産業は、オートメーション化によって失業した労働者全員を雇用する必要はなくなる。その代わりに、オートメーションへの投資を拡大して、需要に応じていくことが可能となる。
経済全体がこの転換点に接近した場合、いったいなにが起こると予想できるだろうか。この転換点の向こうには、自動化、機械化によって失業しても、それをすべて吸収できるだけの「充分な労働集約型」は存在しない。
私たちが目撃するのは、じわじわと増えていく失業者数と据え置かれたままの賃金、そして生産性(1人当たりの生産量)は大きく上昇していく。それもこれも、より”少ない労働者”で、”従来以上の商品やサービス”が生み出せるからである。
結
失業率75パーセントの未来
オートメーション化は、二つの側面から広く攻め込もうと待ち構えている。
一つは、向上や小売店、事務所や倉庫など労働者によって維持されている「定型業務」が、機械やロボットによってどんどん奪われていくこと。
二つは、機械によるセルフサービスへの転換という現在のトレンドが、今後ますます加速されていくこと。
この流れは、銀行のATM、スーパーマーケットの無人レジ、オンラインバンキング、音声自動応答システムなどですでに目にしている。こうした領域の仕事は生身の労働者の従事が欠かせなかったが、機械の登場で利用者が自律的にできるようなった。
この流れは将来さらに進み、モバイル機器と広がり、場所を選ばずに誰もが機械による自動化支援を利用できるようになるだろう。
テクノロジーの進歩は容赦なく続き、自由経済市場の誘因よって、民間企業は機械化による雇用削減の現実からは逃れられない。将来、相当な範囲で雇用が機械化された場合、なんらかの修正が実施されない限り、「現行の経済システムを今後も継続することは不可能」という事実を受け入れることになるだろう。
失業率75%のオートメーション化された世界は勿論悲観的な話だけではありません。自由市場経済を堅持するための「新経済モデル」への移行が必要だと著者はいいます。その中身について興味のある方は本書にてご確認ください。
http://honvieew.com/technology/1893
【私のコメント】
「アメリカ・インディアン悲史(藤永茂著)」は一読に値する。我々日本人が国際金融資本とその支配下のシーパワー勢力によって被ってきた苦難の歴史はアメリカ先住民と非常に良く似通っているからだ。我々日本人はポルトガル船から入手した銃を用いて武装して西洋シーパワーに対抗したが、米国先住民も同様に銃で武装して白人移民に対抗した。我々日本人は明治維新の時に、英国の支援する朝廷とフランスの支援する幕府の間で内戦を起こして弱体化させて日本を乗っ取ろうとする西洋の戦略に対抗するために、その戦略に嵌まったふりをしつつ土壇場で大政奉還・江戸城明け渡しによって内戦を回避した。アメリカ先住民はフレンチインディアン戦争で英国側とフランス側に分断され相互に戦うことで弱体化し、最後にフランスが敗れることで西洋の支配に対抗する力を失った。日本は恐らくフレンチインディアン戦争の歴史に学んで、国際金融資本の戦略の裏をかいたのだと思われる。この英仏二大国を支配し対立を演出することによる敵国弱体化・乗っ取りという19世紀の国際金融資本の戦略は、20世紀前半に米国とロシアを乗っ取ることで米ソ対立という形式で継続される。そして、1953年のジューコフによるハザール系ユダヤ人のソ連政府からの追放によって国際金融資本はロシア支配を失い、米国のみを支配する状態に移行するのである。
先週はクリスマスで、多くの店で焼いた鶏肉が売られていた。これはどうやら米国の感謝祭の七面鳥に由来するようである。事実かどうかは議論があるが、初期の白人移民が飢えに苦しんでいる時に先住民が七面鳥を恵んでくれ、翌年に白人移民が先住民を招いて祝ったのが感謝祭の始まりという話である。ただ、その「感謝」は神に対する感謝であって先住民に対する感謝ではないことが重要だ。その後白人移民達は罪悪感を感じるどころか、歓喜の雄叫びをあげながら先住民を虐殺しその畑を略奪し荒野に追放した。正に鬼畜というに相応しい行いである。もし北米移民が日本人であったなら、七面鳥を贈ってくれた米国先住民に深く感謝して彼らと友好関係を作っただろう。我々の先祖が大東亜戦争で「鬼畜米英」と叫んだのは全く真実であり、それが真実であるが故に米英蘭などの西洋諸国は日本に原爆を投下しその後も日航機撃墜や地震兵器や地下鉄サリン事件などのテロ行為で日本を迫害しつつけてきたのだ。このような白人米国移民を含めた西洋人の驚くべき残虐さは、彼らが一神教を信じていることにも由来すると思われる。イスラム教徒も喜捨を受けた時に喜捨した人では無く神に感謝する点で似ている。そして、現在は一神教で塗りつぶされている世界島西部はかつては多神教地域であったことに注意が必要である。エジプトもギリシャもローマもキリスト教・イスラム教に塗りつぶされる以前は多神教であった。キリスト教の急速な普及は国際金融資本の前身であるフェニキア・カルタゴ系奴隷商人達が宿敵ローマ帝国を弱体化させ滅亡させる目的であったと思われる。その後のイスラム教の急速な普及は、イスラムとキリストの対立の中で奴隷商人として国際金融資本が活躍する場を作り出すことが目的であり、その中で彼らの一部はユダヤ教に改宗してスファラディを名乗るに至ったと想像する。
多神教では動物・太陽・月・海・風・人間など多くのものが神として祭られる。多神教の世界でも戦争は起きるが、敵を殺したとしてもそれは罪ある行為として自覚される。しかし、一神教の世界では敵を殺すことは神の名において正当化されるのである。特にそれが異教徒であった場合には正義として賞賛される。一神教は乾燥地帯の中近東に発生した宗教であり、そこでは水の乏しさ故に生存可能な人間の数に限界がある。従って、自分達が生き残るには敵を皆殺しにするしかなくなる。それを正当化し、罪の意識を捨て去るには一神教が必要だったのだろう。一神教はこのように大きな問題を抱えた宗教であり、天草の乱をはじめ、西洋諸国の対外侵略計画にも利用されてきた。それ故に我々の先祖は安土桃山時代から江戸時代にかけてキリスト教を禁止したのだと思われる。今後国際金融資本が滅亡した暁には日本国内で再び一神教を禁止する必要があるだろう。明治維新以後に西洋人によって設置された多くのキリスト教系の学校(宗教系ではないが国際金融資本系である慶応大学を含む)も全て廃校にすべきだろう。
西洋が現在のような大きな力を持つに至ったのは、新大陸と彼らが呼ぶ地域を彼らが完全に乗っ取ったことによる。従って、西洋という悪魔が二度と立ち上がれないようにするには、新大陸の政府から彼らを追放する必要がある。新大陸は先住民中心の国家とされなくてはならない。そして、それを実現するためには、日本こそが率先して模範となり北海道や沖縄の先住民に自己決定権(独立するか、日本国内での自治を選ぶか)を与えねばならない。これはロシアと中国という日本に隣接する二つの超大国での少数民族の分離独立運動を引き起こす引き金となり、それによって日本は中露両国を弱体化させてある程度コントロールすることもできる様になるのだ。一部のコメントで私を「北海道をロシアに、沖縄を中国に売り渡す」と批判する者がいるが、それは北海道・沖縄の先住民独立運動が日本にもたらす巨大な利益を理解できない愚か者と自ら告白するに等しい。
以前にも取り上げたが、「大東亜戦争は1975年4月30日に終結した(佐藤守著)」という本がある。この日付はサイゴン陥落によるベトナム戦争終結日であり、朝鮮戦争とベトナム戦争が日米戦争に続く第二次・第三次の大東亜戦争であったことを示している。現在でも日本と南朝鮮は米帝の占領下にあるのだから大東亜戦争はまだ終わっていないと私は考えてきた。しかし、ベトナム戦争時期に起きた大きな転換は国際金融資本の決定的敗北であり、既に彼らはほとんど滅亡していたのである。例えば米国では公民権運動で黒人差別が大幅に改善された。先住民に対する虐殺や文化消滅も継続困難になった。新大陸英語圏国家は多文化主義を受け入れることを強いられてきた。トルドー元首相による先住民政策転換と多文化主義導入も豪州の白豪主義撤廃もこの時期である。ベトナム戦争の主戦場は実は西洋諸国であり、ベトナム反戦運動に連携した黒人解放・先住民解放運動が「白人の正義」を叩き潰してしまったのだ。元外交官の孫崎享氏に講演会で私は一度会ったことがある。彼は1960年代の米国黒人の公民権運動はユダヤ人が起こしたものである、黒人の地位が向上すれば同時にユダヤ人の地位も向上するからだと言っていた。しかし、これは敵の目を欺くための反国際金融資本陣営の陰謀だろう。
ベトナム反戦運動・黒人公民権運動・アルカトラズ島占拠などの米国先住民の蜂起が大東亜共栄圏・ロシア・カトリックドイツ等の反国際金融資本組織による対米攻撃であるとするならば、国際金融資本はどのように反撃したのだろうか?その答えは、ダビストック研究所による音楽・映像や麻薬を通じた大衆煽動にある。ベトナム反戦運動などの反国際金融資本に一般大衆(特にエネルギーに満ちた若い世代)の関心が向かわないようにするためには別の物に関心を集中させる必要があったのだろう。それ故、1960年代以降に西洋諸国でポピュラー音楽の隆盛が演出されたのだと思われる。また、奴隷というルーツを持ち差別され続ける米国黒人の不満が白人に向かわないようにするために米国黒人による音楽の隆盛が演出されたのだと思われる。前者の典型例がビートルズであり、後者の典型例がマイケルジャクソンである。
ジョンレノンは小野洋子と出会い結婚したことで反戦活動に目覚め、ビートルズは解散に至った。ジョンレノン以外のメンバーは国際金融資本の操り人形であり、彼らの演出により国際金融資本=西洋が全世界を侵略し非西洋人を虐殺しその富を盗むことを事実上支援していることに罪悪感を感じなかったのだろう。小野洋子は武士の血を引く富裕な銀行員の家に生まれており、大東亜戦争直前に父に伴ってニューヨークで暮らしている。自覚があったかどうかはわからないが、小野洋子はビートルズという国際金融資本の大衆洗脳兵器を破壊した上でその一部(ジョンレノン)を乗っ取り、反国際金融資本陣営の立場から国際金融資本を攻撃し続けてきたのだ。息子ショーンの誕生後活動を停止していたジョンレノンが息子が5歳になったのをきっかけに活動を再開した1980年、彼は暗殺される。その日付が12月8日で真珠湾攻撃と同日であることは、国際金融資本から反国際金融資本陣営へのテロ攻撃声明だったのだと思われる。マイケルジャクソンの死については私は詳しくないが、暗殺説が存在する様だ。彼の顔が度重なる美容整形で白人のような尖った鼻に変化していたこと、彼の皮膚の色が白くなっていたこと(尋常性白斑という皮膚病によると説明されているが、この病気では通常は部分的に皮膚の色素が無くなることにより皮膚がまだらになるとされており、マイケルジャクソンのように顔全体が均一に徐々に白くなることは無いようである。私は脱色による人為的行為と考える)、自分の子供を作らずに白人の子供を養子にしていたと思われることは、「白人が黒人より優れた人種であることを世界に示すために自分が黒人であることを否定せよ、そのために白人の容貌に変身し、白人の子を養子にせよ」と国際金融資本に命令されていたのではないかと想像する。そして、そのような命令を拒否したために暗殺された可能性はあり得るだろう。
国際金融資本と米国の関係は1960年代後半に大きく変化している。1956年の第二次中東戦争では国際金融資本=英仏イスラエルを米国が批判してエジプトを支持した。しかし、1967年の第三次中東戦争では米国はイスラエルを支持している。この11年間に米国はイスラエル(その政府は国際金融資本そのもの)の属国に転落したのだ。その理由は、国際金融資本が核兵器等によって米国を脅迫するようになったためと想像する(以前what does it meanの記事で紹介したことがある)。更にこの時期以降の西側諸国では貧富の差が拡大し経済成長が鈍化するなど、もはや西側諸国の国益が損なわれる状態が継続している。そのような状態で世界支配を続けるには大量破壊兵器による脅迫しか手段がないのだろう。ただ、だからといって米軍が中東を侵略し住民を虐殺したり、日本に対して地震兵器による原発攻撃、地下鉄サリン事件、日航123便撃墜などのテロ攻撃を繰り返してきたことは許されない。彼らは戦争犯罪を行った者として処刑されねばならないだろう。
追い込まれた国際金融資本が生き残りを狙うための最後の手段が「人工知能」である。現在米国を中心に盛んに人工知能の開発が行われており、近未来には高度な知識を必要とする専門職(会計士、法曹、医師など)の多くが人工知能によって失業するとされている。また、自動車の自動運転技術やドローンによる貨物配達によりトラック等の貨物輸送の運転手等の熟練労働者も失業するとされている。国際金融資本のルーツがフェニキア・カルタゴ系の奴隷商人であったこと、貿易の対象となるあらゆる商品の中で最も収益性が高いのは奴隷であることが非常に重要である。1970年代以降の世界、男女雇用機会均等法施行後の日本で起きてきたのは、女性解放の名の下に女性を労働市場に大挙参入させて供給過剰にして劣悪な条件で働かせることであった。人工知能も同様に多くの労働者を失業させて、大企業が奴隷同然の劣悪な労働条件で労働者を雇えるようにする目的で国際金融資本が開発していると思われる。無論、人工知能には限界や弊害があり人間と全く同等の働きは多くの分野では難しいだろうが、大企業の収益を極大化するという目的の下で人間より劣る部分は大目に見て人間を人工知能で代替していく計画なのだろう。国際金融資本によって乗っ取られた英国では農地が大地主によって囲い込まれて農民が大量に失業し都市に流入して奴隷同然の条件で働くことを強いられた。これは彼らにとっての大成功であり、その成功を今後、知的専門職や運輸業分野で繰り返すことが彼らの目的と思われる。そして、人工知能の解析結果を操作することで大衆を完全にコントロールすることももう一つの目的と思われる。既に米国など西側諸国の経済統計の多く、あるいは地球温暖化を示すとされる気象データの多くはねつ造されているが、それらがより大規模になり、捏造の有無を一般人が知ることを不可能にすることを狙っているのだろう。
人工知能による失業の問題は、実は技術の問題ではない。技術を用いて世界を統治する人間の世界観の問題である。国際金融資本の世界観では、一般庶民を奴隷化して自分たちに富を集中させることが正義であり、人工知能はそれを実現するために決定的に重要な技術である。しかし、一般庶民の利益を第一とする世界観(民の竈の逸話で知られる仁徳天皇を代表とする日本統治階層の世界観、思いやり=仁を最高の徳目とする儒教の世界観はこれに属する)から見ると、人工知能は労働者の労働環境を改善させるための技術である。人工知能で労働者を置き換えてコストダウンするのではなく、可能な限り労働者と人工知能を併用して、人工知能によって労働者と消費者を含めた社会全体が利益を得られるようにすれば良いのである。労働者を介在させることが不利益にならない限り雇用は継続されるべきである。人工知能で労働時間が短縮できるならばそれを休暇や家族サービスや思索などに向ければ良いのである。そのためにも、国際金融資本の世界支配を一刻も早く叩き潰し、彼らが二度と復活できないように処刑することが必要不可欠なのである。
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●多文化主義 - Wikipedia
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●感謝祭 - Wikipedia
インディアンにとっての感謝祭[編集]
一方、インディアン達は「感謝祭」は、この日を境に先祖達の知識や土地がヨーロッパからの移民達に奪われた、「大量虐殺の始まりの日」としている。
1969年のアルカトラズ島占拠事件では、これに賛同したインディアンたちは「感謝祭の日」に合わせて数百人がアルカトラズ島に上陸した。
ワンパノアグ族を中心に、ニューイングランドのインディアン部族が結成する「ニューイングランド・アメリカインディアン連合」は、「ピルグリムファーザーズ」のこの「感謝祭」にぶつけて同じ日に、「全米哀悼の日 (en)」としてデモ抗議を毎年行い、喪服を着て虐殺された先祖達に祈りを捧げている。
また、感謝祭の翌日の金曜日は「アメリカインディアン遺産記念日」(American Indian Heritage Day)として、合衆国におけるアメリカ先住民の位置を認識し高めるための祝祭行事を行い、かれらの伝統文化や言語の遺産を再認識するための日になっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD
●大東亜戦争は昭和50年4月30日に終結した : マダムの部屋
http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/3676321.html
●ジョン・レノン暗殺の裏 | 新・世界の裏 実は世界的なミュージシャンのほとんどは、フリーメイソンのメンバーなのです。
世界的に有名なビートルズも例外ではありません。ビートルズは英国のバンドですが同国だけでの活動では人気を出すのに限度があります。そこで世界的に成功するために、彼らはフリーメイソンのメンバーになったのです。なぜなら、昔からフリーメイソンのメンバーになるとビジネスが成功しやすいと言われているからです。そして、彼らを全世界で売り出すための仕掛けの裏にいたのはイルミナティでした。ビートルズが、あれだけの人気を誇った理由は何だったのでしょうか?実は人気が出た理由は、英国の「ダビストック研究所」の技術を使ったからです。ダビストック研究所は、フリーメイソンやイルミナティと関係の深いロックフェラー財団から資金提供を受け、人間の心理を研究している組織です。主に薬物、電波、音波による大衆コントロール術、洗脳術を開発している研究所なのです。
ビートルズといえばファンが異常なほど叫び、失神する映像が有名ですよね。実はあの映像こそタビストック研究所の技術が反映されたものなのです。米国で若者が異常なほど熱狂しているという話題を作るために、コンサート中に「LSD」をバラ撒き、観客をトリップさせ熱狂するように演出したのです。LSDとは、合成麻薬の一種で、乱用すると幻覚、幻聴、時間感覚の欠如など強烈な幻覚作用が現れる薬物です。特に幻視作用が強く、ほんのわずかな量で物の形が変形、巨大化して見えたり、色とりどりの光が見えたりする状態が8~12時間続く麻薬です。そんな合成麻薬を使い、観客を幻覚状態に陥れていたのです。そして、その様子がテレビなどのメディアを通じて人々に届けられると、彼らを知らない人も強烈な印象を受けることになります。「彼らは凄い人気がある」と思い込むのです。また、人が失神する映像を見た人は「ファンとしてこんな愛情表現があったのか」と思い、自分も失神して見せます。その映像がまたメディアで流れ、失神ファンの話題が拡大していったのです。こうしてビートルズは世界的な人気を誇るようになり、ビジネス的に大成功を収めたのです。
実はビートルズのメンバーで、ジョン以外はイルミナティのメンバーに加わっていました。しかし、ジョンだけは最後までイルミナティに加わることはありませんでした。成功の為にフリーメイソンのメンバーになった彼でしたが、イルミナティに加わることだけは、いくら勧誘されても断っていたのです。世界支配を目論むイルミナティを嫌うジョンとイルミナティに加わったメンバーとの反目がビートルズ解散の原因だったのです。
解散後、ジョンは一人になって平和や反戦のメッセージを込めた歌を発表し続けました。中でも「イマジン」は大きな反響を呼びました。でも、それがイルミナティの怒りを買ってしまったのです。イルミナティは「マーク・チャップマン」にジョンを殺すように命じます。そしてジョンはマーク・チャップマンよって暗殺され、帰らぬ人となったのです。
当時のイルミナティにとって、左翼的な思想や反戦を訴える者は目障りでしかありませんでした。しかもこれが、世間的に影響力を持つジョン・レノンとなると、だまって見過ごすわけがありません。イルミナティに逆らう人物、そして目障りになる人物は邪魔者としてこの世から消されるのです。ジョン・レノンもマイケル・ジャクソンも同じ理由で殺されたというわけです。
表向きは薬物によるに中毒死や自殺、自然死になっている有名人が多いのですが、実際は暗殺されている者が多いのです。そして日本の尾崎 豊も彼らに暗殺された一人です。愛や平和を訴え、なお且つそれが人々に影響力を持つ人物なら暗殺されてしまうのです。
http://sekainoura.net/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%8E%E3%83%B3%E6%9A%97%E6%AE%BA%E3%81%AE%E8%A3%8F.html
●タビストック研究所の共認支配 - るいネット
ジョン・コールマン[6]らの下記関連書によると、次のようなものである。
タビストック人間関係研究所は、1922年(実質設立年)にイギリスに設立された研究機関。タビストック研究所とも呼ぶ。CFR(外交問題評議会)ないしロックフェラーの系列の機関であり、CIAとも協力関係にある。配下に多くの研究所、財団を持ち、アメリカ全体での資産規模は実質的には600 - 700億ドルに達する。
表向きは、人間管理、心理学等の研究所であるが、実質的にはロックフェラーと彼に追従するイギリス支配階級のための国際諜報機関である。
最終目的は、英米覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言わる。一説では、人間の行動制御も可能な技術を保持しており、それらはすでに諜報活動にて実地に応用されているとも言われ、目的のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされる。 MKウルトラ[7]、脳内音声兵器など。
20世紀後半のアメリカ社会文化の急激な変質と、世界各国の地域的文化と政治観念の変質破壊ないしアメリカ化は、同研究所の研究を利用して意図的に促進されたと言う。麻薬や同性愛をファッションとして流行させる作戦にもCIAなどとともに関与しているとされ、世界各国の大衆を音楽、薬物、婚外セックスによって政治的に麻痺させ体制迎合的に洗脳するという作戦目標は順調に達成されている。
またビートルズに始まる1960年代から1980年代までのイギリス製、アメリカ製ポップ・ソングの国際的流行は、同研究所の作戦のひとつであったとも言う。1990年代以降のアメリカ黒人音楽・ファッションの急激な一般大衆への浸透についても関与を疑われると言う。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=287685
●オノ・ヨーコ - Wikipedia
生い立ち[編集]
ヨーコ・オノ(小野洋子)は1933年2月18日、銀行家の小野英輔、磯子夫妻の長女として東京府(現:東京都)で裕福な家庭のお嬢様で生まれた。小野節子は妹。小野英二郎(元日本興業銀行総裁)は父方の祖父。安田善三郎(元貴族院議員)は母方の祖父で、その実父は元宇和島藩士で実業家の伊臣忠一、その義理の父は安田財閥の創始者である安田善次郎(つまりヨーコ・オノからみて母方の義理の「曾祖父」)。義理の伯父には、医学者の小野康平や外交評論家の加瀬俊一(元国連大使)、歌舞伎役者の十三代目片岡仁左衛門、伯母にはロシア人のヴァイオリニストの小野アンナがいる。加瀬英明(外交評論家)、十五代目片岡仁左衛門および画家の石井茂雄は従弟。また、戦国時代に立花氏などに仕えた武将の小野鎮幸は先祖にあたる。
学歴[編集]
自由学園幼児生活団(幼稚園)、学習院初等科、父の転勤に伴いニューヨークに転居、帰国後、啓明学園初等学校、青南小学校に編入、学習院女子中・高等科を経て、1952年に学習院大学哲学科に入学(中退)。1953年に家族と共に父親の赴任先であるニューヨーク郊外のスカースデールに移り住み、サラ・ローレンス大学に入学、音楽と詩を学ぶ。在学中の1956年に作曲家の一柳慧と出会い、退学し結婚、前衛芸術の活動を開始する。
1950〜60年代[編集]
1959年、ニューヨークを活動拠点とする前衛芸術集団フルクサスとともに活動を行う。床に置かれたキャンバスを観客が踏みつけることで完成するコンセプチュアル・アート作品『踏まれるための絵画』("Painting To Be Stepped On")は当時の代表作のひとつ。また、カーネギー・ホールで前衛音楽のパフォーマンスを行う。
1962年から1964年まで日本に帰国し、観客が彼女の衣装をはさみで切り取るパフォーマンス『カット・ピース』("Cut Piece")や、言葉によるコンセプチュアル・アート作品集『グレープフルーツ』("Grapefruit")などの作品を発表する。
1962年の11月28日に、ジャズミュージシャンで映像作家のアンソニー・コックスと結婚するが、一柳との離婚が法的に成立しておらず、1963年3月1日に無効とされ、同年6月6日に再度結婚。二人の間に1963年8月8日、娘キョーコ・チャン・コックスをもうけるが、1969年2月2日に離婚。すでにジョン・レノンと浮気していたヨーコは娘の親権を破棄。(そのためヨーコの子供はショーンのみと勘違いされがちである)1964年に東京からニューヨークに戻り、活動を行う。1966年、ロンドンの現代芸術協会の招きで渡英し、それを契機として活動の場をロンドンに移した。その後、アンソニーやキョーコとは没交渉になったが、ジョン・レノンの死後は親しく連絡を取りあっているという[1]。
ジョン・レノンとの出会いは、1966年11月9日のことであった。ロンドンのインディカ・ギャラリーでのオノの個展『未完成の絵画とオブジェ』("Unfinished Paintings and Objects")の開催前日のプレビュー・ショーに訪れたレノンは、そこに展示されていた作品「天井の絵」("Ceiling Painting (YES Painting)")に惹かれた。それは部屋の中央に白い脚立が置かれており、観客はそれを昇り天井からぶら下がった虫眼鏡を使って、天井に貼られたキャンバスの小さな文字を見るという作品だった[2]。レノンは当時を回想し「もし"No"とか『インチキ』みたいな意地の悪い言葉が書かれていたら、すぐに画廊を出て行ったよ。でも"YES"だったから僕は『これはいけるぞ、心温まる気持ちにさせてくれる初めての美術展だ』と思ったんだ」と後に語っている[3][4]。
1967年、レノンのサポートにより、ロンドンのリッスン・ギャラリーで、すべてのオブジェが半分の形で展示された個展『ハーフ・ア・ウィンド・ショー』("Half-A-Wind Show")を行う。二人はその後、ともに前衛的な音楽活動やパフォーマンスを行うようになり、1968年に前衛アルバム『「未完成」作品第1番:トゥー・ヴァージンズ』("Unfinished Music No.1: Two Virgins")や前衛パフォーマンス『ドングリ・イヴェント』("Acorn Event") を発表。
ベッド・イン風景、(奥左)ジョン・レノン、(奥右)オノ・ヨーコ、(中央)ティモシー・リアリー。「平和を我等に」のレコーディング中(1969年)
二人は、1969年3月20日にジブラルタルで結婚。当時、激化するベトナム戦争に反対して、平和イベント『ベッド・イン』("Bed-in")や『ウォー・イズ・オーヴァー』("War Is Over, If you want it")ポスター・キャンペーンなどの独自の「愛と平和」("Love and Peace")の活動を展開した。なお、米国では、夫婦別姓、ミドルネーム、夫婦同姓のいずれを選ぶことも可能で、オノはミドルネームにオノを入れる形式を選んだ。そのため、本名はヨーコ・オノ・レノン、となった。ただし、通称としては、以後も「オノ」を使い続けている。また、オノの二人の息子も、ミドルネームに「オノ」を入れている。
また、同年二人は自身の音楽ユニットであるプラスティック・オノ・バンド(Plastic Ono Band)を結成し、1969年12月に同バンドのファースト・アルバム『平和の祈りをこめて』("Live Peace In Toronto 1969")を発表。また、1970年12月にオノ自身のファースト・アルバム『ヨーコの心』("Yoko Ono/ Plastic Ono Band")を発表。1971年3月には2枚目のアルバム『フライ』("Fly")を発表。
1970年代[編集]
1970年にビートルズが解散したが、その原因は、オノにあるとし、「ビートルズを解散させた女」としてしばしば非難された。また、結婚前後の二人の活動は、奇妙な立ち居振る舞い・不人気な前衛活動と映り、数多くの非難と中傷がオノに対して浴びせられたこともあった。
1971年9月に二人は新しい活動の場を求めてロンドンからニューヨークに移り住む。アルバム『イマジン』("Imagine")の発表直前のことだった。
同年10月にニューヨークのエバーソン美術館でオノの芸術活動を集大成した個展『ジス・イズ・ノット・ヒアー』("This Is Not Here")を行なう。一方、二人はニューヨークの前衛芸術家、反戦運動家、黒人解放運動家、女性解放運動家などと交流を深め、急進的な政治運動に傾斜していった。
1971年から1972年にかけて、二人は反戦文化人の即時保釈を求める集会や北アイルランド紛争に抗議するデモ行進への参加、刑務所で起きた暴動の被害者救済コンサートや知的障害を持つ子どもの救済コンサートなどに積極的に出演する。
1973年4月、二人は架空の理想国家「ヌートピア」の建国宣言のイベントを行うが、掲げた理想も度重なる国外退去命令で挫折する。そのようななか、1973年10月、レノンはロサンゼルスに移り住み、二人は別居する。後に、レノンはこの期間を「失われた週末」と述懐している。この別居期間中にオノは、アルバム『無限の大宇宙』("Approximately Infinite Universe")とアルバム『空間の感触』("Feeling the Space")の2枚のフェミニスト・ロック・アルバムを発表している。また、女性解放を主張し日本語で歌唱しているシングル・レコード『女性上位万歳!』が日本で発売された。
1974年11月、レノンがニューヨークで開催されたエルトン・ジョンのコンサートに出演したことがきっかけになって、オノと再会。二人は翌年、1975年1月に再び生活を共にすることになる。同年10月9日、レノンの35歳の誕生日に二人の間の息子ショーン・タロー・オノ・レノンが誕生した。
ショーン誕生後、二人は夫婦の役割を見直し、育児と家事をレノンが担当し、家計とビジネスをオノが担当することになる。オノはこの数年間で、不動産や畜産などの投資事業を積極的に行い、ビジネスの才覚を発揮したと言われている[要出典]。
1980年代以降[編集]
1980年、ショーンが5歳になったことを契機としてレノンは音楽活動を再開し、二人は共作アルバム『ダブル・ファンタジー』("Double Fantasy")を発表する。その直後1980年12月8日、レノンは自宅、ダコタ・アパート前で、多方向から銃弾を受け死去する。銃口はオノにも向けられたが難を逃れた。
レノンの死の翌年、1981年にオノは、レノンの生前から家族ぐるみで親しくしていたインテリア・デザイナーで、古美術・骨董を扱っていたサム・ハバトイ(Sam Havadtoy)をショーンの養育係として雇いいれた。同氏と再婚したとの噂があったが、その事実はない。
1987年に芸術家アンディ・ウォーホルが死去したとき、彼女は葬式で弔辞を述べた一人だった。
2000年代以降[編集]
2001年のアメリカ同時多発テロ後13日目に当たる2001年9月23日、オノは、ニューヨーク・タイムズの日曜版に"Imagine all the people living life in peace"という一面広告を掲載した。これを受けてアメリカ政府は、放送局にレノンの「イマジン」のオンエアの自粛を求めた。
2004年10月、住友ホール(東京・新宿)で行われた講演会(朝日カルチャーセンター主催)で観客に「アルカーイダをどう思いますか?」と訊かれて、「人のことを批判したり考えるよりも、自分の健康について考えたほうがいいです」と答えている。
なお、2009年9月よりプラスティック・オノ・バンドとして、息子のショーン・レノンやコーネリアスの小山田圭吾らと共に音楽活動を再開した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3
●ジョン・レノン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%8E%E3%83%B3
●マイケル・ジャクソンの子供たちを紹介!娘のパリスが可愛過ぎる! | LAUGHY [ラフィ]
http://laughy.jp/1443409554390113720
マイケルジャクソンの3人の子供はどう見ても白人であり、マイケルジャクソンの血は流れていないように思われる。
●尋常性白斑 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8B%E5%B8%B8%E6%80%A7%E7%99%BD%E6%96%91
●本当は恐ろしい人工知能の世界――経済情報を捏造して、市場を操作することも!? | 日刊SPA! 2015.12.24 デジタル,マネー
http://nikkan-spa.jp/997926
●「ロボット×人工知能」のテクノロジーが雇用の75%を奪う - ホンビュー
起
テクノロジーが数十年後の雇用にもたらす影響
総合的な能力や知性の点で、コンピュータがいつ人間に追いつき追い抜くのか。その可能性に考えをめぐらすのはコンピュータ・テクノロジーの分野で働く者にとって日課である。
2007年に開催された業界会議で、GoogleのCEOラリー・ペイジは、「Googleには人工知能の開発に携わる人間がいて、しかも大規模に開発を推進している。実現は世間が考えているほど遠くない」と語った。
発明家、作家、未来学者で有名なレイ・カーツワイルは、「コンピュータは2029年の時点で、少なくとも人間と同等の知性を獲得している」と断言した。
機械は真に「知性」と呼べるものを獲得するのだろうか。その見通しについて保守的な専門家がいる一方で、数年先、数十年先、コンピュータやロボットの能力や適応力が劇的に向上している点については疑問の余地はない。
肝心な点は、加速するテクノロジーの発達がどのような経済的影響をこれから数年先、数十年先の社会にもたらすかである。
承
テクノロジーがもたらす自由経済市場の崩壊
機械やコンピュータが、ごく一般的な労働に携わる平均的な人間の能力に並び、あるいはそれを超えた場合、どんな影響を経済に与えるのだろうか。雇用市場は、その影響に敏感に反応する分野であるのは間違いない。
経営者の立場になり、生身の人間を雇い入れることにともなう問題を考えてほしい。長期休暇、安全規則、病欠、給与支払税、出産休暇などが挙げられる。
だが、人間と同程度のレベルで日常業務をこなせる機会が手ごろな価格で用意できるとすれば、考えた末に経営者は機会と人間のどちらを選ぶことになるだろうか。
たとえ、人間並みの知能を獲得できなくても、限られた特定領域の作業なら、コンピュータはその能力を今後もさらに高めていくはずである。平均的な人間によっておこなわれる現実の日常業務のほとんどは、人間の全面的な知性などまったく必要とはしていない。大方の仕事が退屈であるのもこれが理由である。
コンピュータが世界有数のチェスプレーヤーに勝てるなら、ありきたりの日常業務など、開発にさほど手間取らずに処理できるようになるのではないか。実際にこれから10年あるいは20年のうちに、機械は特定の専門分野においてはさらに高度な知性を獲得していく。そう予想できるだけの充分な根拠がある。
歴史的に見れば、テクノロジーと市場経済が一つになることで、一定の豊かさをもたらしてくれた。ただ、この組み合わせは「常に当てはまる」と言い切れるものなのだろうか。そうしたシステムを構築して、任せておけば済むという程度の問題ではないはずである。
私たちが現在考えるような自由経済市場は、それだけでは実際に機能せず、労働市場が活発に機能してはじめて成り立つ。経済活動を通じて生産された財・サービスのすべては、それを消費する人たちに購入され、購入に必要な所得は「雇用」を主な仕組みにして分配される。
いまは人間によっておこなわれている仕事の大半が、ある時点を境に機械によって永遠に奪われるような事態に陥れば、経済システムの基盤そのものが脅かされる。
転
テクノロジーがもたらす「労働集約型産業」と「資本集約型産業」の転換点について
「労働集約型産業」と「資本集約型産業」を両極にして、そのあいだに広がる領域にはいろいろな産業が分布している。現在の経済では、労働集約型産業の典型は、小売や病院、あるいは零細企業部門に属している。スーパーマーケットやチェーンの小売店、レストランやホテルは、多数の従業員を雇い入れなくてはならない。
一方、資本集約型産業の場合、従業員は比較的少なく、その代わりに最先端の機器や装備、またコンピュータ・システムといったテクノロジーへの投資が求められる。半導体メーカー、バイオテクノロジーやインターネットを基盤としている、いわゆるハイテク産業はいずれも資本集約型である。
テクノロジーの進化とともに、企業のほとんどは資本を集約させていき、労働集約型は減少していった。テクノロジーによって新興の産業が勃興したが、そのすべてはほぼ資本集約型だった。
raitank.jp
例えば、2006年にGoogleに16億5000万ドルで買収されたYouTubeが分かりやすい例だろう。買収時のYouTubeは従業員60名、一人あたりの価値評価は2700万ドル以上となる。
また、生産性を向上させ、世界の先進諸国が豊かになったのも、高度なテクノロジーを導入してきたからである。新技術が産業界に採用されて生産はさらに効率的になっていく。
その結果、雇用調整がはじまるものの、結果として商品・サービスの価格は低下していくことで、消費者の懐のお金が増えていく。こうした消費があらゆる種類の商品を購入すれば、全産業が製造した商品に対する需要が高まっていく。
分かりやすく言うとこのような流れが起きている。
「生産性向上 → 商品・サービス価格低下 → 消費者のお金が増えていく → 消費が多岐に渡る → 産業が活性化する」
こうした産業のうち、「労働集約率」が高い産業は、上昇した需要に応じるため、さらに多くの労働者を雇用せざるをえない。その結果、雇用全体の安定が図れ、そればかりか雇用自体が増えていく。もちろん、労働者のなかには、意に沿わない転業を強いられる者もおり、高い賃金を得ていた製造業の仕事を追われ、それよりは低賃金の小売業に就職するということになる。
しかし、このプロセスは永久に続くものなのだろうか。テクノロジーが残存する「労働集約型産業」を侵食していった場合、いったいどの産業が雇用を失った全労働者を吸収してくれるのだろうか。
上の図を見てほしい。マクドナルドがグーグルのような数字になった場合、どんなことが起こり始めるのだろう。
常識的に考えれば、経済全体で平均以上の「資本集約型」へと変わるには、ある種の敷居のようなものが存在するのがうかがえる。そして、ひとたび平均以上の資本集約が実現されると、テクノロジーにより生み出された低価格は、その後、雇用を押し上げる要因ではなくなる。
この敷居、つまり「転換点」を超えると、経済を構成する産業は、オートメーション化によって失業した労働者全員を雇用する必要はなくなる。その代わりに、オートメーションへの投資を拡大して、需要に応じていくことが可能となる。
経済全体がこの転換点に接近した場合、いったいなにが起こると予想できるだろうか。この転換点の向こうには、自動化、機械化によって失業しても、それをすべて吸収できるだけの「充分な労働集約型」は存在しない。
私たちが目撃するのは、じわじわと増えていく失業者数と据え置かれたままの賃金、そして生産性(1人当たりの生産量)は大きく上昇していく。それもこれも、より”少ない労働者”で、”従来以上の商品やサービス”が生み出せるからである。
結
失業率75パーセントの未来
オートメーション化は、二つの側面から広く攻め込もうと待ち構えている。
一つは、向上や小売店、事務所や倉庫など労働者によって維持されている「定型業務」が、機械やロボットによってどんどん奪われていくこと。
二つは、機械によるセルフサービスへの転換という現在のトレンドが、今後ますます加速されていくこと。
この流れは、銀行のATM、スーパーマーケットの無人レジ、オンラインバンキング、音声自動応答システムなどですでに目にしている。こうした領域の仕事は生身の労働者の従事が欠かせなかったが、機械の登場で利用者が自律的にできるようなった。
この流れは将来さらに進み、モバイル機器と広がり、場所を選ばずに誰もが機械による自動化支援を利用できるようになるだろう。
テクノロジーの進歩は容赦なく続き、自由経済市場の誘因よって、民間企業は機械化による雇用削減の現実からは逃れられない。将来、相当な範囲で雇用が機械化された場合、なんらかの修正が実施されない限り、「現行の経済システムを今後も継続することは不可能」という事実を受け入れることになるだろう。
失業率75%のオートメーション化された世界は勿論悲観的な話だけではありません。自由市場経済を堅持するための「新経済モデル」への移行が必要だと著者はいいます。その中身について興味のある方は本書にてご確認ください。
http://honvieew.com/technology/1893
【私のコメント】
「アメリカ・インディアン悲史(藤永茂著)」は一読に値する。我々日本人が国際金融資本とその支配下のシーパワー勢力によって被ってきた苦難の歴史はアメリカ先住民と非常に良く似通っているからだ。我々日本人はポルトガル船から入手した銃を用いて武装して西洋シーパワーに対抗したが、米国先住民も同様に銃で武装して白人移民に対抗した。我々日本人は明治維新の時に、英国の支援する朝廷とフランスの支援する幕府の間で内戦を起こして弱体化させて日本を乗っ取ろうとする西洋の戦略に対抗するために、その戦略に嵌まったふりをしつつ土壇場で大政奉還・江戸城明け渡しによって内戦を回避した。アメリカ先住民はフレンチインディアン戦争で英国側とフランス側に分断され相互に戦うことで弱体化し、最後にフランスが敗れることで西洋の支配に対抗する力を失った。日本は恐らくフレンチインディアン戦争の歴史に学んで、国際金融資本の戦略の裏をかいたのだと思われる。この英仏二大国を支配し対立を演出することによる敵国弱体化・乗っ取りという19世紀の国際金融資本の戦略は、20世紀前半に米国とロシアを乗っ取ることで米ソ対立という形式で継続される。そして、1953年のジューコフによるハザール系ユダヤ人のソ連政府からの追放によって国際金融資本はロシア支配を失い、米国のみを支配する状態に移行するのである。
先週はクリスマスで、多くの店で焼いた鶏肉が売られていた。これはどうやら米国の感謝祭の七面鳥に由来するようである。事実かどうかは議論があるが、初期の白人移民が飢えに苦しんでいる時に先住民が七面鳥を恵んでくれ、翌年に白人移民が先住民を招いて祝ったのが感謝祭の始まりという話である。ただ、その「感謝」は神に対する感謝であって先住民に対する感謝ではないことが重要だ。その後白人移民達は罪悪感を感じるどころか、歓喜の雄叫びをあげながら先住民を虐殺しその畑を略奪し荒野に追放した。正に鬼畜というに相応しい行いである。もし北米移民が日本人であったなら、七面鳥を贈ってくれた米国先住民に深く感謝して彼らと友好関係を作っただろう。我々の先祖が大東亜戦争で「鬼畜米英」と叫んだのは全く真実であり、それが真実であるが故に米英蘭などの西洋諸国は日本に原爆を投下しその後も日航機撃墜や地震兵器や地下鉄サリン事件などのテロ行為で日本を迫害しつつけてきたのだ。このような白人米国移民を含めた西洋人の驚くべき残虐さは、彼らが一神教を信じていることにも由来すると思われる。イスラム教徒も喜捨を受けた時に喜捨した人では無く神に感謝する点で似ている。そして、現在は一神教で塗りつぶされている世界島西部はかつては多神教地域であったことに注意が必要である。エジプトもギリシャもローマもキリスト教・イスラム教に塗りつぶされる以前は多神教であった。キリスト教の急速な普及は国際金融資本の前身であるフェニキア・カルタゴ系奴隷商人達が宿敵ローマ帝国を弱体化させ滅亡させる目的であったと思われる。その後のイスラム教の急速な普及は、イスラムとキリストの対立の中で奴隷商人として国際金融資本が活躍する場を作り出すことが目的であり、その中で彼らの一部はユダヤ教に改宗してスファラディを名乗るに至ったと想像する。
多神教では動物・太陽・月・海・風・人間など多くのものが神として祭られる。多神教の世界でも戦争は起きるが、敵を殺したとしてもそれは罪ある行為として自覚される。しかし、一神教の世界では敵を殺すことは神の名において正当化されるのである。特にそれが異教徒であった場合には正義として賞賛される。一神教は乾燥地帯の中近東に発生した宗教であり、そこでは水の乏しさ故に生存可能な人間の数に限界がある。従って、自分達が生き残るには敵を皆殺しにするしかなくなる。それを正当化し、罪の意識を捨て去るには一神教が必要だったのだろう。一神教はこのように大きな問題を抱えた宗教であり、天草の乱をはじめ、西洋諸国の対外侵略計画にも利用されてきた。それ故に我々の先祖は安土桃山時代から江戸時代にかけてキリスト教を禁止したのだと思われる。今後国際金融資本が滅亡した暁には日本国内で再び一神教を禁止する必要があるだろう。明治維新以後に西洋人によって設置された多くのキリスト教系の学校(宗教系ではないが国際金融資本系である慶応大学を含む)も全て廃校にすべきだろう。
西洋が現在のような大きな力を持つに至ったのは、新大陸と彼らが呼ぶ地域を彼らが完全に乗っ取ったことによる。従って、西洋という悪魔が二度と立ち上がれないようにするには、新大陸の政府から彼らを追放する必要がある。新大陸は先住民中心の国家とされなくてはならない。そして、それを実現するためには、日本こそが率先して模範となり北海道や沖縄の先住民に自己決定権(独立するか、日本国内での自治を選ぶか)を与えねばならない。これはロシアと中国という日本に隣接する二つの超大国での少数民族の分離独立運動を引き起こす引き金となり、それによって日本は中露両国を弱体化させてある程度コントロールすることもできる様になるのだ。一部のコメントで私を「北海道をロシアに、沖縄を中国に売り渡す」と批判する者がいるが、それは北海道・沖縄の先住民独立運動が日本にもたらす巨大な利益を理解できない愚か者と自ら告白するに等しい。
以前にも取り上げたが、「大東亜戦争は1975年4月30日に終結した(佐藤守著)」という本がある。この日付はサイゴン陥落によるベトナム戦争終結日であり、朝鮮戦争とベトナム戦争が日米戦争に続く第二次・第三次の大東亜戦争であったことを示している。現在でも日本と南朝鮮は米帝の占領下にあるのだから大東亜戦争はまだ終わっていないと私は考えてきた。しかし、ベトナム戦争時期に起きた大きな転換は国際金融資本の決定的敗北であり、既に彼らはほとんど滅亡していたのである。例えば米国では公民権運動で黒人差別が大幅に改善された。先住民に対する虐殺や文化消滅も継続困難になった。新大陸英語圏国家は多文化主義を受け入れることを強いられてきた。トルドー元首相による先住民政策転換と多文化主義導入も豪州の白豪主義撤廃もこの時期である。ベトナム戦争の主戦場は実は西洋諸国であり、ベトナム反戦運動に連携した黒人解放・先住民解放運動が「白人の正義」を叩き潰してしまったのだ。元外交官の孫崎享氏に講演会で私は一度会ったことがある。彼は1960年代の米国黒人の公民権運動はユダヤ人が起こしたものである、黒人の地位が向上すれば同時にユダヤ人の地位も向上するからだと言っていた。しかし、これは敵の目を欺くための反国際金融資本陣営の陰謀だろう。
ベトナム反戦運動・黒人公民権運動・アルカトラズ島占拠などの米国先住民の蜂起が大東亜共栄圏・ロシア・カトリックドイツ等の反国際金融資本組織による対米攻撃であるとするならば、国際金融資本はどのように反撃したのだろうか?その答えは、ダビストック研究所による音楽・映像や麻薬を通じた大衆煽動にある。ベトナム反戦運動などの反国際金融資本に一般大衆(特にエネルギーに満ちた若い世代)の関心が向かわないようにするためには別の物に関心を集中させる必要があったのだろう。それ故、1960年代以降に西洋諸国でポピュラー音楽の隆盛が演出されたのだと思われる。また、奴隷というルーツを持ち差別され続ける米国黒人の不満が白人に向かわないようにするために米国黒人による音楽の隆盛が演出されたのだと思われる。前者の典型例がビートルズであり、後者の典型例がマイケルジャクソンである。
ジョンレノンは小野洋子と出会い結婚したことで反戦活動に目覚め、ビートルズは解散に至った。ジョンレノン以外のメンバーは国際金融資本の操り人形であり、彼らの演出により国際金融資本=西洋が全世界を侵略し非西洋人を虐殺しその富を盗むことを事実上支援していることに罪悪感を感じなかったのだろう。小野洋子は武士の血を引く富裕な銀行員の家に生まれており、大東亜戦争直前に父に伴ってニューヨークで暮らしている。自覚があったかどうかはわからないが、小野洋子はビートルズという国際金融資本の大衆洗脳兵器を破壊した上でその一部(ジョンレノン)を乗っ取り、反国際金融資本陣営の立場から国際金融資本を攻撃し続けてきたのだ。息子ショーンの誕生後活動を停止していたジョンレノンが息子が5歳になったのをきっかけに活動を再開した1980年、彼は暗殺される。その日付が12月8日で真珠湾攻撃と同日であることは、国際金融資本から反国際金融資本陣営へのテロ攻撃声明だったのだと思われる。マイケルジャクソンの死については私は詳しくないが、暗殺説が存在する様だ。彼の顔が度重なる美容整形で白人のような尖った鼻に変化していたこと、彼の皮膚の色が白くなっていたこと(尋常性白斑という皮膚病によると説明されているが、この病気では通常は部分的に皮膚の色素が無くなることにより皮膚がまだらになるとされており、マイケルジャクソンのように顔全体が均一に徐々に白くなることは無いようである。私は脱色による人為的行為と考える)、自分の子供を作らずに白人の子供を養子にしていたと思われることは、「白人が黒人より優れた人種であることを世界に示すために自分が黒人であることを否定せよ、そのために白人の容貌に変身し、白人の子を養子にせよ」と国際金融資本に命令されていたのではないかと想像する。そして、そのような命令を拒否したために暗殺された可能性はあり得るだろう。
国際金融資本と米国の関係は1960年代後半に大きく変化している。1956年の第二次中東戦争では国際金融資本=英仏イスラエルを米国が批判してエジプトを支持した。しかし、1967年の第三次中東戦争では米国はイスラエルを支持している。この11年間に米国はイスラエル(その政府は国際金融資本そのもの)の属国に転落したのだ。その理由は、国際金融資本が核兵器等によって米国を脅迫するようになったためと想像する(以前what does it meanの記事で紹介したことがある)。更にこの時期以降の西側諸国では貧富の差が拡大し経済成長が鈍化するなど、もはや西側諸国の国益が損なわれる状態が継続している。そのような状態で世界支配を続けるには大量破壊兵器による脅迫しか手段がないのだろう。ただ、だからといって米軍が中東を侵略し住民を虐殺したり、日本に対して地震兵器による原発攻撃、地下鉄サリン事件、日航123便撃墜などのテロ攻撃を繰り返してきたことは許されない。彼らは戦争犯罪を行った者として処刑されねばならないだろう。
追い込まれた国際金融資本が生き残りを狙うための最後の手段が「人工知能」である。現在米国を中心に盛んに人工知能の開発が行われており、近未来には高度な知識を必要とする専門職(会計士、法曹、医師など)の多くが人工知能によって失業するとされている。また、自動車の自動運転技術やドローンによる貨物配達によりトラック等の貨物輸送の運転手等の熟練労働者も失業するとされている。国際金融資本のルーツがフェニキア・カルタゴ系の奴隷商人であったこと、貿易の対象となるあらゆる商品の中で最も収益性が高いのは奴隷であることが非常に重要である。1970年代以降の世界、男女雇用機会均等法施行後の日本で起きてきたのは、女性解放の名の下に女性を労働市場に大挙参入させて供給過剰にして劣悪な条件で働かせることであった。人工知能も同様に多くの労働者を失業させて、大企業が奴隷同然の劣悪な労働条件で労働者を雇えるようにする目的で国際金融資本が開発していると思われる。無論、人工知能には限界や弊害があり人間と全く同等の働きは多くの分野では難しいだろうが、大企業の収益を極大化するという目的の下で人間より劣る部分は大目に見て人間を人工知能で代替していく計画なのだろう。国際金融資本によって乗っ取られた英国では農地が大地主によって囲い込まれて農民が大量に失業し都市に流入して奴隷同然の条件で働くことを強いられた。これは彼らにとっての大成功であり、その成功を今後、知的専門職や運輸業分野で繰り返すことが彼らの目的と思われる。そして、人工知能の解析結果を操作することで大衆を完全にコントロールすることももう一つの目的と思われる。既に米国など西側諸国の経済統計の多く、あるいは地球温暖化を示すとされる気象データの多くはねつ造されているが、それらがより大規模になり、捏造の有無を一般人が知ることを不可能にすることを狙っているのだろう。
人工知能による失業の問題は、実は技術の問題ではない。技術を用いて世界を統治する人間の世界観の問題である。国際金融資本の世界観では、一般庶民を奴隷化して自分たちに富を集中させることが正義であり、人工知能はそれを実現するために決定的に重要な技術である。しかし、一般庶民の利益を第一とする世界観(民の竈の逸話で知られる仁徳天皇を代表とする日本統治階層の世界観、思いやり=仁を最高の徳目とする儒教の世界観はこれに属する)から見ると、人工知能は労働者の労働環境を改善させるための技術である。人工知能で労働者を置き換えてコストダウンするのではなく、可能な限り労働者と人工知能を併用して、人工知能によって労働者と消費者を含めた社会全体が利益を得られるようにすれば良いのである。労働者を介在させることが不利益にならない限り雇用は継続されるべきである。人工知能で労働時間が短縮できるならばそれを休暇や家族サービスや思索などに向ければ良いのである。そのためにも、国際金融資本の世界支配を一刻も早く叩き潰し、彼らが二度と復活できないように処刑することが必要不可欠なのである。
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ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz
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ジョン・レノン、LSD、悪魔崇拝について
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世界支配層の策略
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
この責任は誰が取るのか
多くのブログ記事を引用しつつも、
公のニュースの行間を読んで記事を書いていることは
大事にした方がいいと思う。
あくまで状況証拠として、疑いようのない事実などから
真相を推測している。
だから、昨年不可解な地震があった時には、
天下泰平ブログのベクテル社についての記事も引用された。
このスタンスを尊重するなら、
チャネリング情報の「コブラ」や
「シェルダンナイドル」をソースにここに書くのは
ちょっと違うんじゃないかなぁ、と思う。
プリンス氏が原田氏の言う内容を何かと重んじるのも、
原田氏が北朝鮮政策の責任者だったという事実が大きいのだろう。
政治はエンターテインメントとも言いますが、まあ、そういうことだったんですねぇ
スピ系用語の使い方に関するスタンスが私と同じ方向性で読んでウンウン!と唸りました。
で、そこのところの用語の使い方が違うスピ系別分派とは言葉が通じなくて、読みが外れてるじゃないかとか突っ込まれたりすると。
多分外れているとか言う輩は正しく読めてないってところですね。そもそも、短期間の相場推移なんか予言してないって。
マーケット予想に関しては、確かに、賛否両論あるようですが (苦笑)、
遷移に関するざっくりとしたところは、納得する部分が多いですよ!
http://haradatakeo.com/?p=61374
新年の辞。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
向けてのヒントを与えてくれるので、一昨年くらいから愛読してますよ。
今までは、変人、眉唾、と思われていたものが、時代の先取りとなるでしょう。
(もちろん、撹乱させるものも多いので、スピ系も選別すべきだけど・・)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51933004.html
↑家庭内野党・安倍アッキーさんも、縄文文化復活の為に頑張っているようですねぇ
以前、天下泰平さんのブログで紹介したこのフランス映画もスピ系と言えばそうなのですが、この映画の世界にはお金や物質的なエゴのない世界が描かれています。
次々に現代人に特有の物質的欲望を捨て、覚醒していく様はぶっ飛んでいるのですが、今我々が生きている皆がお金や貨幣、金利が当たり前のように価値があると信じる世の中こそ、得体の知れない誰かが操る金融システムを信じる数十億の人の集まりであり、ゴールドなどに裏打ちされない、人を欲望と暴力に駆り立てる価値観こそ、スピ系の人たちとなんら変わりない変人の集団なのではないか。
美しき緑の星(La Belle Verte)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51919283.html
〉【監督の言葉】世の中の仕組みを根底から問い直すクレイジーな映画を撮ってみたいと思いました。
この映画はEUでは、事実上の発禁処分となっています。
このように発禁処分になる映画もあると思えば、アセンション詐欺やニューサイエンスを囃し立て、メディアや出版に対してなんの妨害も受けないものもスピ系には多い。これらは、明らかに国際金融資本の行き詰まりの時期に、人々の怒りのエネルギーを中和させたり、ガス抜きしたりするためにあえて放置させていると思われる。
このブログは、国際金融資本には大変興味を持たれていると思うが、彼等はこのブログを読んだ読者が覚醒し、怒りの矛先が自分たちに向かわないように混乱させるためにスピ系の書き込みがコメント荒らしているのだろう。
このような書き込みを区別することができるかどうかだ。
スピ系集めのために敢えて放置して見るだけに努めた方がお互いのためなのだろうか
出雲も不発したしな。
伊勢志摩サミット 2016年G7主要国首脳会議
世界経済・貿易、政治・外交、気候変動・エネルギー、開発の4つして、その他にインフラ、保健、女性を個別の議題とする方向で調整を進められている。
2016年、年明け早々、世界経済は中国株の暴落や原油価格の下落で、世界同時株安に見舞われ、波乱含みのスタートとなった。資源化価格の下落で、ブラジルなどの新興国の経済は破綻寸前、アメリカの金利引き上げが追い打ちをかける懸念が生まれている。中国や新興国の経済の不透明さが更に増している中で、世界経済の立て直しが最大の焦点に浮かび上がってきた。
(中略)
いずれの問題も、実は、伊勢志摩サミットに参加しない、ロシアと中国が“影の主役”と言っても過言ではない。
G7の“地盤沈下”が囁かれる原因は、ロシアと中国が首脳会合に参加しないことだろう。今回のサミットでは、G7の結束を強化はいうまでもなく、ロシアや中国なども含めた協力体制をどう構築していくかが問われるだろう。
ロシアについては、懸案となっているプーチン大統領の日本訪問の実現を目指し、ことし前半のロシア訪問も選択肢に調整を進めると伝えられている。
↑
い・よ・い・よ・だ・ぜ!
失・禁・す・る・な・よ!
「最後のクリスマス」ということなのかもしれませんね。
http://www.yamatofuji.com/blog/2016/01/post-567.html
結論から先に申しますと、別に昨年2015年が人類にとっての最後のクリスマスでも何でもないので、今年2016年も、もちろん、日本は元より、世界中で多くの人たちがクリスマスを祝うことになるでしょう。
今年2016年のクリスマスもちゃんとやって来ますので、私はクリスチャンではありませんが、日本人の遺伝子を目覚めさせるための新しい時代のメッセージとして、何かイエス・キリストに関連した記事をアップすることになると思います。
一信教支配 → 一神教支配
崩壊すると言うことになっています。
つまり今年でバチカンは終わるので、クリスマスも昨年で終わったと言うことなのでしょう。
◆ローマ教皇と英女王は、表に出ている世界の支配層ですが・・・、
世の中は、実は聖書・ユダヤ暦で動かされている?
そのユダヤ暦のスーパー・シュミータが2016年10月3日に終わる。
◆11月には米大統領選があり、覇権国として演出されているアメリカは、突然不意に激変か!?
➡ キリスト教等、一信教支配の終焉!?
と、予想しましたが、どうでしょう。。。
そういえば、デビット・ロックフェラーと甥のジェイ・ロックフェラーの確執は、よく話題になっていた。
ロシアのプーチン新大統領は「多くの良いこと」を行うことができ、
「巨大な可能性」を秘めた人物だと褒めていたことがホワイトハウスの一連
の文書が機密を解かれたことから明らかになった。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160108/1412633.html
♦ やはり、今年は、ディスクロージャーの嵐。。。
エコノミスト2016・右側中央に位置しているのが何故クリントン氏なのか!?
それは、1994~1995の「アンチャラ条約」にサインしたのが彼で、その後、
国際金融寡頭勢力同士の鬩ぎあい、・・新時代に向かっているからだと思う。
インド人はこのタヌキのことを梵天という名前で呼んでいて、世界は梵天の作った夢のようなものだと、考えているらしい。しかし真理に目覚めた人にはこの世界が曼荼羅のように、ダイアモンドの結晶体のように見えるのだという。
古代シナ人はこのタヌキ世界を、六十四の型で出来ていることを発見したのだが、これを易という。六十四しか型がないから、しょっちゅう偶然の一致というものが起きているのだが、これを利用したものが易占だな。
ワシは阪神淡路震災の前年の正月に易占をしたところ、地下明夷という卦が出て真っ青になったな。これは帰魂の卦というて占ってこの卦を得た人は、死が近いという卦なんだ。
それから、一年間びくびくしながら暮らしていたのだが、年が明けて震災に遭ってこれだったのかと思ったな。地下明夷という卦は、地震の後の火が消えて真っ暗闇の状態、太陽が地下に没した形、冬至の夜明け前の暗闇の状態を意味しているのだ。
この地下明夷という卦で太陽が地下に没したということは、先帝陛下が御崩御されたことを意味しており、明夷という言葉は明が夷(やぶ)る、明が夷(傷)つくという意味があり、冬至が御誕生日の今上陛下の御名前の文字を含んでいるのだ。日本はこの震災の時から暗黒時代に突入したのだな。この震災は国際金融資本の仕業だと言われているが、御殿女中みたいに陰湿な攻撃をドびつこく繰り返してきた連中の、真の狙いは今上陛下の御誕生日に合わせて震災を起こし日本国、天皇陛下を嘲笑するつもりであったのだろう。
ワシは最近、国際金融資本がどうなるのか占ってみた結果、山地剝という卦が地下明夷に変化するという卦を得たな。山地剝という卦は山が崩れてかろうじて頂上しか残っていない状態なんだ。この卦は国際金融資本のトップの誰かが、死んで地下に没した時、国際金融資本の連中も地下明夷の世界に転落するということだ。まあワシは礼儀正しい人間だからトップの御方が誰とは言わぬが、皆さんならご存知だろう。
IISIA フェイスブック
『金価格が上がりました。次は??』
原田武夫です。おはようございます。
金価格、きっちりと上がりましたね。
しかし・・・これで終わりじゃないわけですよ。
世間では「第3次世界大戦がはじまる」と大騒ぎしている”異能の人“とかいますけれども。いやいや(笑)。
本当に始まるのはイスラエル勢が取り囲まれて駆逐されるというプロセスに過ぎないわけですよ。どんなに誤魔化してもそうなりますから。アラブ人にせよ、ペルシア人にせよ、ずっとあそこで生きてきた人たちなわけです。割り込んで来た輩には分からない凄みがある。賢さがある。ただそれだけのこと、です。
自分もそれらは見てるし、内容を否定する気はないが、
このブログに、あれもこれもと貼り付けるのは
テーマ的にちょっと違う気がする。
線引きが難しいこともあると思うが、
もう少し絞って厳選されたら如何だろうか。
古舘、岸井、国谷の各キャスターも3月末の降板が伝えられている。
ただの年度末にしては、やけに重なっている。
政界やマスコミの大変化が起こるのだろうか?
地球市民の新年です。
金融・経済そして政治(統治)のシステムは、光の勢力がネジレを解消したものの、まだほとんどが今までと同じ社会システムで稼動しています。
ニューワールドオーダーのプロジェクトファンドで、人道支援や環境問題などをテーマにしながら内部改革が行われましたが、主(アヌンナキ)のいない内部改革は世界を分断して権力や財宝の争奪戦を繰り広げてきました。
闇に光がさしこむと、闇に隠れていた輩は慌てふためき奪い合いを始めました。“経済戦争”と銘打っていますが長い間の習性は隠せません。
シェルダン・ナイドルニュースは、現状を正確に伝えてくれます。資金の動きだけが先行する弊害を無くし、深遠な意図を理解することで、多くの命の犠牲に応え「この社会的ネットワークによって、どのような暴力行為も事前に防ぐ事が出来ます。」という天の支援に従い深く観察しながら「特別な監視委員会」(積極的な社会評価)が課題になると思います。
皇族や古代ファミリーなど対立を助長したり大儀を振りかざす世界はすでに終わりました。
すべての人々にとってベストな新しい計画が始まるまで、傀儡は自らの闇から出られないまま沈黙を余儀なくされます。
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-367.html
米経済崩壊の予兆 大西洋上から大型船舶が完全に消える ロシア政府内部報告書より
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12115293941.html
主要な船舶が大西洋全体から避難している状態になっているのは、
史上初めてのこと ロシア
Major Ships Evacuate Atlantic Ocean For First Time In History
1月7日【Your News Wire】http://yournewswire.com/major-ships-evacuate-atlantic-ocean-for-first-time-in-history/ より翻訳
近代史上初めて、大西洋全域から主要な大型貨物船が完全に姿を消したようである、とロシア海軍が報告
パナマックス(パナマ運河を通過できる船の最大の大きさ)およびニューパナマックスの大型船、
そしてVLCC(原油輸送大型タンカー)やULCCのスーパータンクを含めた
石油や液体化された天然ガスを運搬する全種の大型船が、
大西洋上のどこにも見られないとロシア政府が発表した。
大西洋からの船舶の避難は、間もなく訪れようとしている西側諸国の経済・金融の崩壊の明らかな兆しであり、
今年が始まってすぐの株式市場の取引停止も併せて、
経済崩壊を示唆する明白なシグナルであるとロシア政府は主張。
数字が神となる世界の始まり!
~ ネットとマイナンバーで、日本は魔術の世界となる!
http://news.livedoor.com/article/detail/11042544/?http://news.livedoor.com/article/detail/11042544/
「報ステ」 古舘氏後任に 富川悠太アナ決定 「いきなりタスキを繋ぐことに…」
高村元外相の代表者によると、ロシア訪問期間は1月10日から14日までで、高村氏は、昔からの知り合いであるナルィシキン議長やラヴロフ外相との会談を望んでいる。
また高村氏は、プーチン大統領宛の安倍首相からの親書も携える可能性があるという。なお高村氏の代表者は、親書の内容についてはコメントしなかった。
高村氏は、ナルィシキン議長とラヴロフ外相との会談で、2国間関係や両国関係を発展させる方法などについて協議する意向。
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「中国から資本の逃避が始まっている旨、英紙が大大的に報道」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙までをも律する復元力の原則です。
─この原則を己のものにし、動かしているのが米欧の統治エリートです。
いや、米欧に限らず、古今東西、エリートの基本はこの原則なのです。
─大事なことはただ一つ。
「上げ」であれ「下げ」であれ、その前は逆向きだということです。
─このことを悟らない限り、リーダーにはなることが出来ません。
「上向きなまま、さらに上昇する」ことはあり得ないのです。
─むしろ「下げ」ることによって「上げ」るのがリーダーシップです。
そのまま下降曲線を辿らぬよう、胆力がリーダーには必要でもあります。
─自らが「上げ」「下げ」に翻弄されてはならないのです。
そのために「中庸」を常に意識し、物にしていく必要があります。
「中国からの資本逃避が激しい」と英国の報道機関が盛んに報じています。
そしてそれが世界経済全体の低迷の理由であると論じています。
こうした目の前の「現象」を見る時、大切なことはただ一つ。
逆向きの「潜象」について意識するということです。
逆向きの出来事が密に今、起きようとしているわけです。
だからこそ、目の前で起きている出来事がある。
「上げ」ならば「下げ」。
「右」ならば「左」、なのです。
大切なことは常に“中庸”を保つことです。
そうすることによって本当の戦略が見えてきます。
異様なほどに経済を低迷させているかのように見える中国。
そのリーダーシップが今、何を画策しているのか?
読者には・・・分かりますか?
上海の証券取引所なんだが、8日、つまり今日なんだが、大暴落が予想されるわけで、でも、サーキットブレーカーは適用しないと、急にルールを変えてきたんだがw 凄いねw さすがは共産党だw 「オレがルールブックだ」で通ってしまうんだから、こんなに強いモノはないw ユダ金に性懲りもなく年金を貢ぎ続けているアベシンゾーとはずいぶん違うw
http://my.shadowcity.jp/2016/01/post-8573.html
上海株大暴落で米英金融市場も崩壊、国際金融資本は滅亡か?今日の上海株式市場と米英の株式・債券市場に注目。
『米にすり寄って生きると、やがて切り棄てられる』
おはようございます。原田武夫です。
西日本新聞。やってくれます♪
米国勢にすり寄って生きると常にこうなるのですよ。
彼らは必ず最後、切り落としますから。
「破壊と創造」
それがビジネスの基本、なので。
構造をつくればそれで終わり、それにずっと頼って生きていく、
という日本勢とは全く発想が違うわけですね。
「よろしくやっていた」輩たちが、我が国でどんどんとさよならになりそうです。
やはり・・・己の頭で考え、己の足でどかっと大地を歩く。
そうでなくては、未来はない。私たち日本人には。
やっぱり・・・金(ゴールド)が1トロイオンスあたり=1100ドル、超えた日に。
次は・・・原油です(^^)/
亡国の輩による総がかりペテン行動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160107-00000121-mai-pol
北海道議会会派「自民党・道民会議」の有志が、
私的機関「北海道分県研究会」(会長=喜多龍一・元議長)を設立し、
北海道を複数の県に分割する「分県論」の議論を始めた。
研究会参加者は「知事一人では、広大な北海道の地域課題に目が行き届かない」と指摘。
中央への発言力や政治力を高め、地域課題の解決や地域活性化につなげる狙いだ。
↑NEVADAブログさんの記事タイトルです。
産油国は軒並み全滅ぽいですね。
あと、シェールも不良債権化ですね。
時代の変わり目なんでしょうか?
もはや石油関連は終わりかな?
記事とは別件ですが、、
今や、ロッキード社、核融合炉がありますし、、
人工知能もブレークスルーとのウワサもあります。
ここにきて、一気に何もかも変わる可能性がありますね。
日月神示の「グレン」がはじまるのでしょうか?
バシャールも2016年すべてが変わると言ってます。
楽しみです。
感動! 世界で一番貧しい大統領の絵本
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2199.html
さて、中国市場は今日もかなり暴落しているようです。
皆様は、自分が持ってる株が一日で7%も下がってしまった場合どうするでしょうか?
つあぁぁあ
これはマズイ。
そう言ってすぐさま売り抜けますよね。
アイヤーーーー!!
たった今、中国ではアイヤーおじさん達が目ん玉を飛び出させて
株の投げ売りをしていることでしょう。
昨日はそのような個人投資家達の結集した巨大な売り圧力に対して、
中国政府が何度も公的資金で買い支えをしてたようです。
そのためちょっと上がったようでした。
そして明日は、去年7月の暴落の際に制定された
大量株保有者の売却禁止が解除される日です。
ただでは済まないのではないでしょうか。
アイヤー!がヒャッハーー!になる日も近いことでしょう。
★2016年1月6日、北朝鮮は水爆実験の発表をしたが、米国軍産複合体による圧力による発表で、水爆ではない。
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
https://tanakanews.com/palgin.php
【2016年1月6日】サウジ王政の上層部は、軍産複合体とつながった親米派と、イランやロシアとの協調関係を作っていきたい非米派が、ずっと暗闘して いる。
イランやトルコと組んでイラクのスンニ派地域を安定させる計画に乗り、バグダッドの大使館を再開したのは非米派の策だろう。
そして、ニムル師を処刑 してイランとの関係を悪化させ、イラク安定化計画を妨害したのは親米派の策だと考えられる。
私の知るところでは、この世は間違いなく次のステージに、2016年に移行します。その先にあるのは、聖書の世界でいうなら、ハルマゲドンの現実化かもしれませんが、どちらにしても、一神教とその子である資本主義、または、共産主義といったイデオロギーも含めた、いまある社会の最終ステージです。
残念ながら、2015年12月28日の日韓の合意の背後にあるアメリカの意志と、サウジアラビアやイランの対立、EUにおける移民問題や、中国経済の失速と、北朝鮮による水爆実験などは、そうした時の流れの反映としかいいようがありません。
1945年から今日まで、このクニは70年間の平和のなかにいましたが、その経験から、次の時代の平和を自らの手でつくり出せるかがこれから問われることになります。アメリカのくびきがなくなった時に、このクニが、予定された役割をはたすためには、西欧の近代を超克する日本発の知の発動がなされなければなりません。
おりしも、映画のスターウォーズの最新作が公開されていますが、その作品は、日本映画の伝統なしには生まれようがなかったことに、気がつくと、世界に対する日本の役割の一部が見えてくるはずです。危機に向かう世界のなかで、多くの日本人のたましいの覚醒がはじまるのが、この2016年なのです。
国際金融資本に操られているのだろうか?
それとも別の狙いがあるのか?
(ブログの宣伝ではないですよ~)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51932883.html
コロンブスがアメリカ大陸を発見した日を記念するアメリカの祝祭日「コロンブス・デー(Columbus Day)」。
多くのアメリカ人にとっては祖国発見を祝い英雄コロンブスを讃える日でありますが、インディアンにとっては「白人による侵略開始の日」であり、中には「インディアンが白人のアメリカを発見した日」というスローガンを掲げて抗議する人もいるそうです。
イスラム国も震え上がるほどの殺人鬼“コロンブス”が、2016年のエコノミストの表紙で“日本の五重塔”の上に君臨しているのは、当時の先住民と同じように日本人から金品を絞り出し、奴隷のように扱い、はたまた多くの日本人を現代のやり方で大量虐殺しようと考えているのでしょうか。
その意図や真実はわかりませんが、その計画はある意味すでに長い年月をかけて実行されていることでもあります。
また、コロンブス達がアメリカ先住民を狙ったのも領土や金品、奴隷にすることだけが目的ではなく、その古代より受け継がれている地球人としての原種DNAが邪魔であったからであり、同じように原種DNAを受け継いでいるユダヤ人とヤマトの民は今も虎視眈々と狙われ続けているのは間違いありません。
ただ、この地球を舞台にした分離した地球人の争いも終わりの時代。
侵略者を歓迎し、何もかも差し出して『みんなのものだよ』と分け与える心が、やがて現代の支配者達の心も変えていくことになるでしょう。
そのためには、日本人が持っている本来の豊かな心を取り戻し、世界中の人々がお金がなくとも、誰かや自然を支配しなくとも地球上で豊かに生きられる方法を模索し、やがて日本が中心となって包み込みの発想で世界の人々に叡智を分け与えることが必要となってくると思います。
http://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12114803483.html
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「北朝鮮が『水素爆弾実験を実施』と表明」です。
⇒その理由は……:
─現象(顕象)と仮象。
この二つを見極めていく必要があります。
─目の前の出来事に拘泥してはならないのです。
なぜならば今の現実は、次のフェーズでの異なる現実を孕むからです。
─したがって楽観的でいるべきなのです。
しかしながら同時に注意すべきことが一つあります。
─それは次のフェーズでの異なる現実を希求し過ぎることです。
なぜならばそうすることによって負の効果が生まれるからです。
─これを過剰ポテンシャルと呼びます。
「想い」は重過ぎると破裂して逆走し始めるのです。
─したがって巧みなリーダーシップは平静を保つべく努力します。
それはイコール、元来の望みを実現するため、なのです。
北朝鮮が「水素爆弾実験」を実施した旨公表しました。
これに対して米国など各国は一斉に疑問を呈しています。
「脅し」によって相手が動くこと。
しかも決定的な形で動くこと、を北朝鮮は望んでいるのです。
ところがその相手方=米国は一向に動きません。
「安全の保証」を北朝鮮に与えようとはしないのです。
若き指導者=金正恩には、明らかに焦りが見えます。
現象を動かせば、潜象としての米朝「大団円」が起きるはずだからです。
それが動かない。
何故、なのか?
「想い」が強すぎる典型例なのです。
過剰ポテンシャルが、北朝鮮の未来を遮っているのです。
ところがこれに気付くことがない。
その意味での感受性が欠如していることはあの体格からも分かります。
自律神経を己の手でコントロールできないのです。
だからこそ肥大化の一途を辿っているのです。
見よう見まねでは動かせない。
これが「復元力の原則」なのです。
北朝鮮の劣化は、そこに現れています。
http://ameblo.jp/yippee-happy/day-20160107.html
スターウオーズ最新作フォースの覚醒はジョージ・ルーカスがディズニー
に著作権を売却した後でディズニーによって製作された映画です。
そのディズニーの創始者であるウオルト・ディズニーも
不思議な人でした。
彼は正統派フリーメイソンだったとも言われていました。
そのウオルト・ディズニーがどうしても描きたかった未来の世界を描いた
ジョージ・クルーニー主演の映画「トゥモロー・ランド」もおそらくは向こうの
世界からのインスピレーションがたくさん詰まった映画です。
いよいよ、「フグ計画」 の 再来、 始動か!?
禁書のヒトラー本が独で再販
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1972007.html
〉今回の事件は非常に嫌らしい偽旗事件だということが明らかです。米政府が必死でやっているとしか言いようがありません。
米政府はこのような銃乱射事件を演じて、米国民から武器を押収しようとしています。なぜなら、米国民はアメリカで何か起きているかを知りつつあります。彼らが真実を知ったなら邪悪な米政府を倒すための革命を起こすでしょう。
アメリカ国民の覚醒を抑え込めない以上、銃を取り上げないと真実を知ったアメリカ国民からアメリカを支配してきた偽ユダヤはどんな報復を受けるか分からないだろう
極めて凄惨な復讐劇を観ることになる。
今しばらく、銃規制など完成しないほうがよい。
アメリカ国民よ覚醒せよ
真実に辿り着け
ドイツでは、ロシアのG8復帰を求める声があがっています。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160106/1406363.html
http://m.washingtontimes.com/news/2015/dec/7/l-todd-wood-russia-right-white-house-helped-isis-s/
これは、ワシントンタイムズの記事です。ロシアのメディアではありません。
〉私は、随分前から、当局は我々の基本的権利を奪うための口実を造るために、これまで以上に定期的に偽旗事件を起こそうとしていると伝えてきました。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/eefbda0bdcfaff2f73c3849c9bc32d24/?cid=0d3850d08c2f3b7662655db7fe96aa36&st=0
規制、統制、管理、監視そしてNWO
国際金融資本の目的
■ 原爆は 「核分裂」 、 水爆は 「核融合」 を利用
国連安全保障理事会は、北朝鮮の水爆実験発表を受け、6日午前に緊急会合を開く。
会合開催は1日に非常任理事国になった日本と、常任理事国の米国が共同で議長国ウルグアイに要請した。
http://news.livedoor.com/article/detail/11034032/?http://news.livedoor.com/article/detail/11034032/
両陛下の公務によるご負担の軽減は、喫緊の課題としてあげられてきた。
「皇太子さまや秋篠宮さまも、折に触れて両陛下にあまり無理をなされないようにとお話しになってこられたといいます。ですが陛下は美智子さまとともに、生涯を賭して天皇としての努めを果たされようという強いお気持ちを抱かれてきました。
ところが最近になって、陛下自らが、今後公務の数を減らしていこうというお考えをお持ちになったようです。1月26日からのフィリピンへの公式訪問を区切りにされるおつもりのようで、皇太子さまと秋篠宮さまにも、公務を順次引き継いでいくことを伝えられたそうです。長らく陛下のお体を気遣ってこられた美智子さまも、その“お約束”に大変安堵されているといいます」
今回のフィリピンご訪問について、両陛下は当初、2015年内に実現されたいというご意向だったという。
「フィリピンのアキノ大統領から招待を受けたのは昨年6月のことでした。通常、両陛下の海外訪問には事前調整に多大な時間を要しますから、年内というのはかなり難しいことでした。そして、両陛下はそういった事情を充分おわかりになっていたはずでした」
先の大戦で甚大な犠牲を被った地を一刻も早く訪ねたい、という両陛下のお気持ちの強さは想像に難くない。それにしても、なぜ“強行スケジュール”ともいえる年内の訪問にこだわられたのか。
「年内に訪問が実現されれば、2016年の年明けとともに“公務を次代に引き継げる”というお考えがおありだったのではないでしょうか。戦後70年という節目の昨年を、一つの契機とされたかったのだと思います」
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/01/blog-post_4.html
オバマが大統領になった事から、米国の連邦政府のトップは
光の銀河連邦からのスペースピープルに変わった。
そのために、すべての連邦政府が所有する広大な土地から、
そこに居座るレプ達をキック・アウト!する予定だ。
アメリカでランディ家の農場事件と同様の事件が次々に発生
”福島案件” には、 興味津津!
http://mm-world.jugem.jp/?eid=3414
”福島案件が支払いリストの最上端に位置している”
これは放射能除去関連プロジェクトへの支払いでしょうね。
”子供たち、老人、および水の救済が次に優先される”
これは世界規模で、特にアフリカなどの貧困地域の子供や、老人などの生活困窮者が優先されるようです。水資源に関しては浄化装置や海水の淡水化装置などに資金投入されるようです。
「TRN(FRBではなく、米国財務省発行の貴金属の裏付けがある紙幣)が今発行されつつあると聞いている。またあらゆる種類の雑音でうるさいRVとGCRや歴史的債権の償還など全ては、今週には開始される。今は面白い時なのだ」
福島案件が支払いリストの最上端に位置している。それから子供たち、老人、
および水の救済が次に優先される。これが良いスタートになる。
これはまた最終目標である、貧困の解消への大きい第一歩になる。 ZAP
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/f16d9328160c532131a745a82ff2b7a6
銃規制に反対するライフル協会は、闇の組織が関与していて、暴力常にマスコミ・芸能界、そして国民に恐怖を与えています。
ライフル協会の国際組織はオリンピックやサッカー、カジノ、マフィアなども関連していることが明らかで、オバマ大統領の長年の苦心と強い改革への信念がこのメッセージに溢れています。
大統領権限の行使を発表できる段階になったことは闇の衰退が明確になったことにもなります。この銃規制の影響は暴力を規制する世界の改革に急速に波及します。
アメリカ合衆国の再生(新共和国の独立宣言)まであと一歩のところです。また2020年の東京オリンピック開催の設計受注問題などの“せめぎあい”が同じ背景から生じています。
誰がどういう動きをしているか、市民の正しい監視の目が必要です。そしてスピリチュアルメッセージと現実の動きはタイムラムがあることを理解しなければなりません。それは現実は「私達」が実行しなければならないからです。
北朝鮮が水爆実験実施を発表
英語圏では「マイナンバー」が絶対NGなワケ
「お前のものは俺のもの」!?
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11028635/
ヤラセ発覚の朝生で竹中平蔵がトリクルダウンを否定。
もはや富裕層や大企業を優遇する必要がなくなった事をアナウンスしているのだろう。
ベーシックインカムによる富の再分配を実現させるには、身分制度の導入と民衆の幸福感が必要。
誰かが主張した「生活保護受給者のパチンコ通いを許すべき。」を私は支持する。
出来ればスポーツにでもするべきだろうから、経営し易くする為に全国大会を廃止して地域性をもっと重要視したほうが良い。
個人の全てを管理したがる国際金融資本の意思が
もろに表れている政策。
日本側は通知カードの配達ミスを大々的に報道したりして
上手くサボってるね。
年金記録流出で基礎年金番号との紐付けも延期。
現時点でこれが必要なのは、事実上雇用保険の手続きのみ。
ネットゲリラが、将来の軽減税率導入と合わせて、
食糧配給との関連を示唆していたが、
「○○がないと最低限の生活ができない」という
恐怖心を植え付けて民衆を支配する発想は
まさに国際金融資本的。
国際金融資本亡き後、来るべき食糧難に対して
古来より神ながらの道や仁、思いやりを大切にしてきた日本は、
マスコミを使って、若者に自発的に農業に従事するよう
仕向けることはあっても、国際金融資本のやり方を真似て
人民を強権的に支配することはないだろう。
そもそも、国際金融資本が倒れれば、国家は利息地獄から解放され
税というものの在り方も大きく変化するはず。
あのよく分からない決着をした軽減税率もあまりやる気が感じられない。
複数のエンティティから成る集合を、単数のエンティティとして扱う事は不可能と言う超基本が、多くのひとがわかってない。
総務省は各種ポイントカードをマイナンバーカードに一本化できないか、検討を始めることにした。
これは総務省の仕事始め式で高市総務相が指示したもの。カードを発行している企業や団体を結ぶシステムを立ち上げ、各種ポイントカードや銀行、図書館、商店街などのカードをマイナンバーカードに一本化しようというもので、来年春以降の実現を目指す。
各企業はポイントカードのサービスで利用者の囲い込みを狙っているが、総務省幹部は「磁気カードからICチップ入りカードに移すための莫大(ばくだい)な投資を行わずに済む」と企業側にもメリットがあることを強調している。
アメリカに対する懲罰は手段であって目的ではない。
当然、その目的と筋書きは、支配層が決定する。
民衆の復讐心のコントロール可能だという事も理解するには簡単だと思う。
これは既に映画通なら聞いたことある話なんだけど、あらためてリメイクしているのは、明らかに、もうすぐ白人社会が凋落し、アジア人が優位になることを予見しているということだ。
しかし、その猿も最初は決して白人社会に対し復讐心をあらわにしているようには描かれていない。
問題は、白人社会なら常識の復讐心が痛めつけてきた「猿」にも当然あるだろうと思い込む強迫観念が白人自身にあるということだ。殆どの日本人にはそのようなメンタリティはないのが理解できない。だから国際金融資本はいつまでも降伏しないのだ。
その結果、彼の予測はチンプンカンプン…
経済予測はことごとく外れ
Hさんのことでしょ
もう見切りどきだと思うんですが
ソロスの再再婚 相手は、日系人
ソロスは、ヒラリー・クリントンの2016年大統領選のための資金管理団体の支援者となりました。アメリカの経済が崩壊すると、ヒラリーはアメリカの経済、政治、社会を征服する人民委員になるでしょう。
つまりジョー・ソロスは、アメリカから従来の価値観を取り除き、社会主義のユートピアの国に変えようとしているのです。
混乱から秩序が生まれます。そしてソロスは古い物を破壊し新しい物を導入しようとしています。
(中略)
そして、最も重大なことは。。。ソロスがFRBの主要投資機関=米大手銀行3行を見放しているということはFRBに支払能力がないと判断しているということです。しかも丁度FRBが中国の投資家ら(人民軍配下)に米銀行の株や資産を大量に購入させFRBの資金源にしているときと重なります。
JPモルガンチェースもマンハッタンにあった自社の高層ビルを中国の投資会社にバーゲン価格で売却しました。中国の投資家らはニューヨークのFRBのメンバーが所有していた不動産を大量に購入しました。彼らはソロスの策略に見事に嵌っています。
http://news.nifty.com/cs/topics/detail/160105041858/1.htm
猿の惑星に隠されたメッセージ【やりすぎ都市伝説】
https://www.youtube.com/watch?v=1a6w-bAF-ZA
.
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/42569349b610bb0e652f3e09dcb7d4c1
「人種戦争」 白人は最低というのが、新たな秩序だった。アジア人が、
白人を「劣等で、従属すみなべき人間」と見傲すようになった。
その結果、彼の予測はチンプンカンプン…
経済予測はことごとく外れ、お客さんは呆れて離れて行く。そうした”能力“こそが、今、試されています。
貴方は、この瞬間、何を感じますか??
http://jp.sputniknews.com/life/20160104/1403391.html
http://blog.goo.ne.jp/blue77341
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「中国において主要な国際会議が相次いで延期」です。
⇒その理由は……:
─世界は三つの構造から成り立っています。
「表の世界」「裏の世界」そして「闇の世界」です。
─表の世界とは、マスメディアで語られる世界です。
誰しもが「常識」ととらえられる内容がそこでは語られます。
─裏の世界では、そうした表の世界に対する疑念への答えが語られます。
インターネット上で「陰暴論」と揶揄されている議論です。
─ところがこれらはいずれも真実ではないのです。
本当に世界を動かす者たちだけがアクセスできる「闇の世界」があります。
─闇の世界では、いわば視覚以外の全身の神経をとがらせる必要があります。
そこで感じること、「感受性」だけが頼りになるからです。
─したがってマスメディアの語る内容だけでは真実はつかめないのです。
そしてもっともらしい「反論」を語るネット上の言論でも足りないのです。
─必要なことはただ一つ。
シンクロニシティによって「闇の世界」の住人とコネクトすること。
─それ以上でも、それ以下でもありません。
そうすることによってのみ「闇の世界」への扉が開かれるのです。
中国で昨日(4日)より相次いで重要な国際会議の開催が中止されています。
通常ではあり得ない展開です。
中国が如何に「無礼な共産国家」であったとしてもあり得ない動きです。
”何か“、国際儀礼を無視してでも守らねばならないことがあるのです。
表の世界では「中国経済の失速」が語られています。
裏の世界では「中国国内における権力闘争」が語られています。
本当にこれらが原因なのでしょうか。
分かりやすいこれらの「事柄」こそが真相なのでしょうか。
「闇の世界」ではどうなのかをイメージする必要があります。
本当のところは何が、誰によって動かされつつあるのか。
センス、そして感受性こそが頼りです。
なぜならば、ある意味、「闇」の中でイメージすることしかできないから。
そうした”能力“こそが、今、試されています。
貴方は、この瞬間、何を感じますか??
http://news.nifty.com/cs/world/phdetail/tbs-20160105-49904/1.htm
(日刊ゲンダイ)
北欧フィンランドが導入を検討している「ベーシック・インカム」(最低生活保障)は成功するのか。世界中が注目している。
フィンランドのシピラ首相は昨年、ベーシック・インカム導入の検討を宣言。早ければ2017年から2年間、試験的に導入する予定だ。世論調査では国民の7割が導入を支持しているという。
「フィンランド政府が考えているベーシック・インカム制度は、乱暴にいうと、複雑化した社会保障制度を廃止する代わりに、全国民540万人に毎月800ユーロ(約11万円)を無条件に支給するというもの。導入が決まれば世界初。オランダ第4の都市ユトレヒトも試験的な導入を決めています」(民間シンクタンク研究員)
「年金」「雇用保険」「生活保護」を廃止し、全国民に毎月、一定額を支給するベーシック・インカムは、メリットが大きい。最大のメリットは、社会保障制度が簡素化し、年金機構などの役所もいらなくなることだ。自治体が行っている「生活保護」などの業務も不要となる。究極の行革になる。
「ベーシック・インカム」として毎月5万円を支給されれば、4人家族なら月に20万円。最低限の生活が保障されていれば、次の仕事も探しやすくなる。ワーキングプアの救済にもつながる。経済評論家の荻原博子氏はこう言う。
「ベーシック・インカムの基本的な考えは、セーフティーネットであり、富の再分配です。日本でもやる気になれば実現可能だと思う。行き過ぎた資本主義は、どうしても富が偏在してしまう。偏った富をどうやって再分配するか。すべての高齢者に毎月7万円程度の年金を支給する“最低保障年金制度”でもいい。ベーシック・インカムも、選択肢のひとつとして考えてもいいと思う」
すでに日本の「年金制度」は破綻し、安倍政権は「生活保護」をどんどん削っている。フィンランドが成功したら、日本も本気で導入を考えた方がいいのではないか。
同床異夢の状況に日本はどう応じるべきか
http://toyokeizai.net/articles/-/98813
≪2016/01/05 VOL349≫
激変と混乱のうちに終わった2015年に続き、2016年もまた激しい動きが予測
されている。今年に入って第1号となるこの発信文では、その激動の一部を
予測して行こうと思う。
まず、大きな流れとして 今は世界経済の中心が 大西洋から太平洋(もしくは
ユーラシア大陸 )へと移行する時代の過渡期であり、その結果として、いわば
「満ち潮」の状態にあるアジアは 比較的安定した平和な時代へと向かっている。
逆に、「引き潮」の状態にある欧米や中近東の地域では 2016年中も大きな混乱
が予測されている。しかし、それは自然の摂理としか言いようがない。エサが
増大している時には繁栄し、減少している時には その限られたパイをめぐって
奪い合いが生じるものである。
しかも欧米諸国では、見せかけの好景気から潮が引き始め、これまで水の中に
隠れていた社会の矛盾や綻びが次々と露わにされ始めている。
【 欧州難民危機と中近東動乱 】
そうした大きな流れの中で、中近東とヨーロッパにおける混乱は、年明け早々
から引き続き今年の重大ニュースとして新聞紙面を飾ることになりそうだ。
中近東などの紛争を背景として、ヨーロッパには2015年中にも100万人を超え
る難民が流入しているが、2016年中も中近東などの地域からさらなる難民が
ヨーロッパ全体に押し寄せると予測されている。
ところが、ヨーロッパへと向かう「シリア難民」のうちの8割が、実際には
シリア人ではないという。というのも今、誰か(おそらく、伊フリーメーソン
P2ロッジ) が大量の人々にシリア国籍のパスポート、及び1人につき1日
あたり30ユーロほどの資金を提供しているからだ。
つまり、この動きはこれまでに報道されているような単なる「難民危機」など
ではない。前号(VOL348)でも示した通り、これは宗教間で紛争を引き起こし
て一神教(キリスト教、イスラム教、ユダヤ教)の統一を図るのが目的であり、
また中近東における今の緊張状態も この動きに深く関連している。
P2ロッジが絵図を描いた「一神教統一計画」の大きな柱の1つは、中近東に
巨大なイスラム国家を誕生させることだ。そして現に今、イスラム圏の中で
最強の軍事力を誇るトルコが、オスマン帝国の後継国家として第一次世界大戦
で失った土地を取り戻そうと本格的に戦争へと邁進している。
今後、トルコはイラクやシリア、場合によっては昨年末に連携強化を発表した
ばかりのサウジアラビアにまで戦力を展開するつもりだ。
既に「原油暴落」の影響で財政難に陥るサウジアラビア政府は、そうした状況
に備えて昨年12月中旬に「34カ国のイスラム諸国からなる対テロ軍事同盟」
の形成を発表、さらには多くの傭兵部隊もこの戦いに参戦している。
【 中近東情勢 】
このトルコやサウジアラビアなどの「イスラム教スンニ派」の動きに対抗して
いるのが「イスラム教シーア派」の国々、イラン、シリア、イラク、イエメン
…等々と「キリスト教正教会」のロシア、一部のアメリカ正規軍である。
また イスラエルについては、これまでトルコやサウジアラビアと連携して動い
てきたが、国民の3人に1人がロシア系移民ということもあり、ロシア軍の
本格的な参戦によって中立の立場を取らざるを得なくなっている。イスラエル
政府は、この戦いに勝った方と和平交渉をするつもりだ。
現在、ロシアとその同盟国は制空権を確保して戦局を有利に展開しているが、
この戦いにロシアの陸軍が本格参戦しない限り、それだけでは勝敗の決め手に
はならない。しかし状況としては、トルコがNATO同盟国である以上、ロシア
陸軍の積極的な参入はあり得ないだろう。
ところが今、「トルコをNATOから追い出そう」という声がアメリカ軍産複合体
の内部から上がり始めている。トルコがNATOから離脱するとなれば、ロシア
がトルコへと陸軍を派遣するのは必至である。
この中近東の戦いは、2016年中にエスカレートし、そのまま年内に終息へと
向かう可能性が高い。ロシア軍によるトルコ侵攻がなければ、最終的には
「イランとロシアが主導権を握るシーア派の地域」と「トルコが主導権を握る
スンニ派の地域」に大きく二分される結果になるだろう。
つまりは、「旧オスマン帝国」と「旧ペルシャ帝国」の復活である。
それに伴い、中近東におけるイスラエルとサウジアラビアの影響力は激減する。
イエメンとの国境を接するサウジアラビアのナジュラーン州なども、イエメン
の一部として再編される可能性が高いとも言われている。
いずれにせよ、この中近東動乱の様子は戦闘がエスカレートしてから地域の
和平交渉に至るまで、2016年中も主要ニュースとして大きく報じられることに
なりそうだ。
【 アメリカ・ヨーロッパ情勢 】
ヨーロッパにおいては、今年もP2ロッジにより「一神教統一計画」が進められ、
その影響でイスラム過激派テロの捏造や中東難民の流入、また一神教をめぐる
様々な議論が この地域で活発になっていくだろう。そして ヨーロッパ全体の
方針として、アメリカとは距離を置き、ロシアとの関係を深める方向に政策を
完全に転換させていくことになりそうだ。
また、世界の問題児アメリカでも2016年の大統領選挙を機に変化が起きる。
現在、オバマを大統領として担ぎ上げたロックフェラーやソロスなどの派閥は
次期大統領候補にヒラリー・クリントンを据えようと奔走し、それに対抗する
共和党の反オバマ勢は ブッシュやネオコンと決別をしてドナルド・トランプ
という保守系の革命家にかけている。
現時点でのドナルド・トランプの発言などからすると、彼が大統領に就任した
場合には「911テロ」の真相究明、及び責任追及の徹底が予測される。
当然ながら「911テロ」を捏造した勢力は、トランプの当選を死ぬ気で防ごう
とするだろう。場合によっては、その衝突がアメリカの内戦にまで発展する
可能性がある。
しかも、アメリカは相変わらずの倒産状態にあり、国家の延命資金を工面する
ためにもBRICS同盟に従わざるを得ない状況が続いている。一方のBRICS
同盟は、各地で「終わりのない戦争」を続けるアメリカ軍産複合体に対し、
引き続き圧力をかけていくだろう。
おそらく、この状況が 中近東地域の和平交渉へと各国が駒を進める
切っ掛けになるはずだ。
【 アジア情勢 】
こうして不安定化する欧米と中近東の情勢とは対照的に、残りの世界は「平和
と繁栄の維持・発展」に努める穏やかな年となりそうだ。
まず、昨年11月初旬に中国政府が公表した「第13次5カ年計画(2016~20年)」
の草案を見る限り、新たにターゲットとすべき地域も拡大してアジア圏には
多くのビジネスチャンスが予想されている。
基本的に中国は、今後も環境産業とサービス業の発展を目指し、既に
飽和状態に陥っている国内公共事業については「海外の公共事業の受注」
へと振り分けられていく模様だ。
またアメリカ軍は、今年も「アジアへの軸足移動政策」の一環として日本の
自衛隊、韓国軍、オーストラリア軍、フィリピン軍…等々と連携をして
「中国包囲網政策」を続行していくつもりだ。
しかし世界レベルで見ると、近年はアメリカ軍、中国軍、ロシア軍が
連携して動いており、アメリカの「軸足移動政策」のためにアジアで大きな
軍事衝突が起きることもなさそうだ。
そして何より、我々一般市民の生活に最も影響を与えそうなのが「世界金融
覇権争い」の行方だろう。昨年は「アジアインフラ投資銀行(AIIB)の発足」
や 「TPP大筋合意内容の発表」、「米議会によるIMF改革の承認」…などの
ニュースから、その様子が垣間見られた。
それらの動きは「新たな資金の創造と分配」の権限をめぐる争いの一端であり、
主に「アメリカと日本を管理している欧米の寡頭権力(ハザールマフィア)」と
「ヨーロッパ勢+BRICS同盟」の間で攻防戦が続いている。
しかし、実物経済の観点から見ればハザールマフィアの敗北は既に
時間の問題。
早々に「BRICS+ヨーロッパ勢」が世界金融覇権争いの勝者となれば、
今年中にも 人類発展のための莫大な資金が動くことになる。
欲望を抑える蓋が、其々の国の風習であり文化であった。その蓋を閉じ直さなければ、国際金融資本はどこにでも現れる。彼らの正体は、人を破滅へと導く欲望そのもの。古来より、先人達はそれを「魔」と言い表した。
全ての日本人の心の中にもその種は植え付けられている。
国際金融資本の滅亡など、本当はないんだよ永遠に。
それを永続させる為にこそ、内戦による荒廃、戦争犯罪国の烙印、被害国への割譲が必要。
日本がこの部分を譲るつもりはない、生き残るために譲れない事が理解できない以上、samさんには何を言っても無駄かもしれんね
私はsam氏の主張に理があると思うがね。
米国土を分割統治をする能力など、被外国と言われる面子には、無い。自国一国の統治さえままならない小国が米国土を統治するなど現実的には無理だろう。
世界的混乱要因にしかならない。
サウジアラビアがイランとの断交を宣言したことは、世界の地政学リスクの震源地である中東の混乱を一段と深めることになりそうだ。
米国の影響力が低下し、中東の安定に向けた「制御機能」が衰えたことが現在の危機を招いた。混乱を収拾するには迷走を重ねてきた米国の外交戦略を立て直し、一貫性をもたせないといけない。
日欧など同盟国はそれを支える必要に迫られる。
ーーーーーーーーーーー
【ドバイ日経】
バーレーンとスーダンは4日、イランとの外交関係を断絶すると相次いで表明した。
アラブ首長国連邦(UAE)は同日、駐イラン大使の召還など外交関係の格下げを決めた。
サウジアラビアに続いて今度はバーレーンがイランとの外交関係を断絶
(日経)
日銀の黒田東彦総裁は4日、都内で開いた生命保険協会の新年の会合で金融政策について「必要と判断すれば、さらに思い切った対応を取る」と述べた。今年は「日本経済にとって、まさに正念場」と指摘。生鮮食品を除く消費者物価指数(CPI)上昇率がゼロ%近くで低迷するなかで「できることは何でもやり、(目標である)2%の物価上昇は必ず実現する」と強調した。
(20m→31m)
首都化への準備でしょうか?
(時事通信)
【ソウル時事】韓国の聯合ニュースは4日、複数の消息筋の話として、
北朝鮮の李洙※(※=土ヘンに庸)外相が、スイスで今月下旬に
開かれる世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)に出席する
方向で主宰者側と調整していると伝えた。
北朝鮮がダボス会議に出席すれば、1998年以来18年ぶりという。
北朝鮮の経済特区への外国企業の投資を呼び掛けるほか、「恐怖政治」
や劣悪な人権状況で悪化したイメージの改善を図る狙いもあるとみられる。
『何かが中国で起きている!』
原田武夫です。こんばんは。
たった今、羽田に戻りました。
すると…
B20事務局から至急の連絡が。
14日に北京会合からスタートのはずだったのですが、いきなり延期とのこと。期日は月末というだけで、詳細指定なし。
おかしい…明らかに何かが起きています。
最大限の注意が必要です。
取り急ぎ、一報まで。
イギリスを封じ込め、イギリスから寄生虫を追い出した後でも、アメリカへの懲罰は可能ですよ。
祈りではなく、必定だと思っています。
アメリカには世界の警察をこなせる経済力はもうありません。
シリアをプーチン大統領に丸投げするくらい余力がない。
日本の敵は、イギリス、否、イギリスに帰省している黒い貴族こそ、本当の敵なのです。
それを永続させる為にこそ、内戦による荒廃、戦争犯罪国の烙印、被害国への割譲が必要。
日本がこの部分を譲るつもりはない、生き残るために譲れない事が理解できない以上、samさんには何を言っても無駄かもしれんね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-35219230-bbc-int
サウジアラビアのジュベイル外相は3日、同国がイランとの国交を断絶したと発表した。
アメリカとイギリスの間に楔を打ち込み内部崩壊させるのが一番いいやり方である。
全く正しくない。
アメリカ白人は、国際金融資本の誘惑に負ける性格を、銃で武装して先住民を虐殺して土地を強奪して建国した時から持っている。
その上で北米が統一状態であれば、その他の大陸に侵略行為に及ぶのは当然。
貫き切れなかった孤立主義に期待するのは、政治にリアリズムではなくて祈りを持ち込んでいるから。
北米は、分割状態にして弱体化させるべき。
それを永続させる為にこそ、内戦による荒廃、戦争犯罪国の烙印、被害国への割譲が必要。
あなたは、1941年当時からの勝利目標が分かっていない。
ギリシャのチプラス(ティプラス)首相は「政府は、投資家達との覚書を遂行するだろうが、根拠のない不当な要求には同意しない」と述べた。
またチプラス首相は「2016年は、危機が続いた数年のあとの転換の年になるだろう」と指摘し「ギリシャにとって新しいページが開かれる。今や国を監視人のくびきから解放する目的に近づいている」との確信をあきらかにし、次のように続けた-
「ギリシャは、今年2016年、危機から脱出し復活する。投資家や巨大組織の保護下から抜け出すだけではない。そうした事を、今まで何人も思い切って行わなかった。」
ギリシャは、第三の援助を得る代わりに、投資家達と結んだ覚書に従って、大掛かりな改革プログラムを実施する義務を負った。その中には、年金受給年齢の引き上げや、社会保険料の値上げ、年金の削減そして増税等、ギリシャ社会にとって厳しい内容が含まれている。
(日経)
安倍晋三首相は4日午前、年頭にあたって記者会見した。
同日召集の通常国会について「未来に挑戦する国会だ。未来に果敢に挑戦する1年だ」と強調した。
USJ沖縄新パークを左右するのは…普天間、交通インフラ、経営陣交代
確かに様々な仕掛けをしているけど、、まあ、そうなんでしょうね。
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♦ユダヤ暦のスーパー・シュミータが2016年10月3日に終わり、11月には米大統領選があり、超大国アメリカは、突然不意に激変!?
♦IMFによると、人民元がSDR構成通貨に加わるのは2016年10月1日から
♦覇権を再び、野心隠さず 金立群・AIIB初代総裁
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF08H0I_W5A211C1MM8000/
自分の言う事を聞かなくなったEUは離脱しそう。
中国を乗っ取ろうとしてるみたいだけど、
上手くいかなそう。
中国でのテロや内戦を起こさせる仕掛けをやりそうだよね。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51964585.html
007には9eyesなるものが登場し、日本もその一つに数えられている。監視統制を強める暗黒の組織と戦うのが007という役回りなのだが、この映画には次の世の中はこうなるという宣言でもある様々な場面がある。007は、捕まり脳をコントロールされそうになるシーンもその一つだ。
思うようにならない南アフリカも登場し、挙句テロで都市が破壊されるシーンもあった。
監視統制の強化にはアメリカ国内において銃規制は欠かせない。
アメリカとイギリスをひとくくりに考えるのは間違いだと思う。
アメリカが孤立主義に走り、世界の警察を辞めることは、イギリスの手足となって悪魔の手先となることを辞めることである。それが日本にとって良いシナリオである。
アメリカとイギリスの間に楔を打ち込み内部崩壊させるのが一番いいやり方である。
EU残留か離脱か、歴史的岐路=賛否伯仲、難民問題も影響-今夏にも国民投票・英
http://news.nifty.com/cs/topics/detail/160103041078/1.htm
【ロンドン時事】
英国の欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票が早ければ今夏にも実施される。域内2位の経済規模を持つ英国が離脱すれば、英国側のみならずEU側にも重大な衝撃となる。国内の賛否は伯仲しており、EU改革の行方や中東からの難民問題など国際情勢の展開によって、どちらに転んでもおかしくない状況。英国は歴史的な岐路に立たされる。
英国は1973年にEUの前身の欧州共同体(EC)に加盟以来、共通市場など実利は求めるが「欧州統合の理想」には熱心ではなかった。
EU離脱派団体「Leave.eu」のアンディ・ウィグモア広報部長は「最悪なのは、わが国の民主的議会で制定された法律が、選挙を経ない欧州委員会の決定に覆されること」と述べ、EUの非民主的側面を批判する。離脱派は、EUの経済政策のまずさや過剰な規制にも反発している。
これに加え、近年EUに加盟した東欧諸国から英国に大量に流入する移民が、雇用を奪ったり社会保障の重荷になったりするといった不満も国民の反EU感情を強めている。
一方、残留派団体「英国は欧州内で一層強くなる」のウィル・ストロー事務局長は、英国がEU加盟により得る利益は、雇用、投資などの面で世帯当たり年間3000ポンド(約53万円)に上ると主張。「EUに背を向ければこのすべてを失う」と実利を強調した。残留派はまた、離脱は英国の国際的地位を低下させると懸念する。
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/jiji-
2016010300050/1.htm
米国の犯罪的行為である、インディアン虐殺とは、私は少し切り離して考えたい。国際金融資本を潰し、日本が独立するためにはトランプ氏は利用する価値のある人物だと思う。
何故そんなに難しく考えるのか。単純に米国を滅ぼし白人は皆殺しにして追い出せばよい。銃規制もトランプも関係ない。
米国は、共和国へ移行し自ら再建をはかる方向へ・・・だと思うけど?
FRBの創設、金融崩壊、米国の奴隷化をアメリカ独立戦争の敗北の100年越しのリベンジとする英国は東海岸の支配を忘れるはずもないし、その執着心は凄まじいものがある。
英国は東海岸を見捨てることなどできないだろう。私は個人的にアメリカ人が覚醒し、内戦へと突入し、東海岸のごく一部地域に英国的なるものが封じ込められるまでは、米国独立派を応援したい。
英国は、アメリカ独立戦争に敗北した劣等感に固執し、第二の独立戦争に敗北し、英国国内までもが疲弊するシナリオが日本にとって望ましいと思っている。
https://www.youtube.com/watch?v=sgrFc--6T0w
多分、遷移の混乱をさける為の銃規制、ジェイドヘルム。。。
米国を支配してきた英国勢の力も、もはや風前の灯となっている。
米国は、共和国へ移行し自ら再建をはかる方向へ・・・だと思うけど?
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http://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12085003544.html
米連銀が国有化された事によって日本銀行の国有化も時間の問題に
…新しいアメリカにようこそ
アメリカ全土で、銃乱射が続発しているのは、刀狩りを行う口実とするためであり、銃規制が緩いからではない。
主にオバマ側が意図的に作り出している乱射事件と思われる。
刀狩りが必要なのは、英国がFRBによって乗っ取ったアメリカ金融は、ボロボロの状態に陥り、アメリカ国民が再度その元凶を英国に見い出そうとしていることに恐怖しているからである。アメリカ民主党は、基本的にヨーロッパ特にイギリスの傀儡であり、NWOを目指す国際金融資本の中枢である。オバマの育ての親はブレジンスキーであり、FEMAの創設者である。
「少数の人間で圧倒的多数の市民を管理するためにFEMAが必要」
銃規制はこの一環である。
つまりこれは、英国による米国の永続的植民地化であり、全世界にこれを広げるのが目的で、銃規制が完成すれば、彼等のステップが一つ進むことになる。
米国の犯罪的行為である、インディアン虐殺とは、私は少し切り離して考えたい。国際金融資本を潰し、日本が独立するためにはトランプ氏は利用する価値のある人物だと思う。
プリンス氏は豪州、NZが国際金融資本に乗っ取られたと言うていたが、これはこれらの国をイスラエル難民の移住地にするつもりではないだろうか。
移民問題については、第二次世界大戦後の欧州諸国の多数の移民受け入れ(イスラム系やブラックアフリカ系など)という政策自体が問われるべきです。これは欧州先住民の賃金を引き下げるため欧州人の利益には反する一方、大企業は低賃金で雇用できるので有益。そして移民導入による社会コストは大企業では無く一般庶民が税金や治安コストなどの形態で負担させられている。現在のメルケルの政策はこの非欧州系移民受け入れという政策を破綻させる目的で、人道的観点から移民に賛成してきた欧州リベラル派すら同意できない程の多数の移民を受け入れようとしていると思われます。原田武夫の言う「ルシャトリエの法則」か、あるいは強大な敵を倒すために敵に対抗するのでは無く敵の力や戦略を利用してそれを極限まで推し進めて破綻させるという柔道型戦略と見るべきでしょう。
イスラエルについてはこのブログで繰り返し触れてきたとおり滅亡は避けられません。住民については、スファラディは既にスペインが受け入れを表明しています。スペインはスファラディの真のルーツであるカルタゴがポエニ戦争時代に占領してそこで大陸軍を整備しローマ帝国に攻めこませた場所。新大陸からユーラシア大陸を包囲し支配するという国際金融資本の戦略のルーツはこのスペイン=イベリア半島から生まれたと思います。いわば故郷への帰還です。アシュケナジーについては移民元のウクライナは反ユダヤ感情が強く無理があるので、彼らのルーツであるハザール人の故郷であるモンゴル高原に近い満州に移住させるフグ計画を実行するのが無難でしょう。
一知半解なれども一筆言上 アメリカが銃を捨てられない理由【その1】~米国人の深層心理に潜む「インディアン・コンプレックス」~
http://yamamoto8hei.blog37.fc2.com/blog-entry-501.html
米国が銃保有にこだわる理由はご紹介いただいた上記ブログ記事とその続きの記事に詳細に分析されている。私の意見とほぼ重なるが、先住民を虐殺して農地など財産を奪って建国した国であるという由来に深く関係している。
ヒトラーは侵入者であるユダヤ人を追放しただけだが、米国人は先住民を虐殺し追放した。米国人はヒトラーの何万倍も罪深い犯罪国家である。これから米国はその罪を贖わねばならない。永遠に。
このような犯罪国家の中央銀行を乗っ取ることは犯罪組織国際金融資本にとって非常に有用な方法だったのだろう。だが、もはやそれは終わり。
地球は一つ、人類は皆兄弟
神道、 八百万の神 なる もの!?
◆エコノミスト2016で、中央にいるメルケルの意味が理解できる。
宗教間の「対立から融合へ」がベルリンでは既に始まっているようだ。
http://www.ips-japan.net/index.php/news/culture-art-religion/2113-berlin-launches-a-visionary-project-for-interfaith-dialogue
ベルリンでは、互いの信頼に基づく思いきった試みが進行中である。 「ひとつの家(House of One)」という宗教間対話の先進的なプロジェクトが始動し、順調にいけば2018年には、キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒がひとつ屋根の下で礼拝をする状況が実現するかもしれない。
風力発電の 97.2% がパタゴニア州に集中している。
アルゼンチン風力発電協会によれば、同地域は風量
が安定しており、発電効率は 35%を上回るという (JETRO)
アルゼンチンが14年ぶりに政権交代。
中道左派政権の候補を破った、中道右派のマウリシオ・マクリ氏。
>これはこれらの国をイスラエル難民の移住地にするつもりではないだろうか。
◆(フランシスコ法王の出身地である)
アルゼンチンがその移住地の一つかもしれないね!
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アルゼンチンにも不思議な政権交代があって、ハザール・シオニスト暴徒が、彼らの人類に対する犯罪が暴かれ続けているので、米国と欧州からそこへ逃げ込むことを計画しているかもしれない。
シオニストは既に、パタゴニアの南アルゼンチン州に大きな細長い土地を購入しており、そこに亡命する準備をしているかもしれない。それが起これば神がアルゼンチンを救います。(フルフォード)
朝日参照:http://www.asahi.com/articles/ASHDV3JP2HDVUTIL00R.html
分析: アメリカ軍は 日本、オーストラリア、韓国、ベトナム等と中国包囲網政策を2016年も取るために、このような些細な出来事を大事にする世論捜査はこれからも多くみられるだろう。しかし、これはあくまでも武器商人と軍人が一緒に政府や納税者に営業しているのであって近未来のアジアでは戦争は見られないだろう。
一般論でいうと戦争は資源が足りないときに、その資源の取り合いとして起きる。資源が多くなると、みんな寛大になって分け合う。アジアは総合して景気が良いので戦争を起こす根本的な原因が見られない。石ころのような島の奪い合いは戦争を起こす動機に至らない。ではなぜ、中近東の戦争が起きてしまっているのかと言うと、宗教問題ではなく石油資源の奪い合いで起きているためである。
♦ 日米同盟強化と対中関係改善は両立できるか
2016年は日本外交の構想力と実力が試される
(日経)
消費税の軽減税率の財源を確保しようと、再び霞が関で「埋蔵金」探しが始まった。 為替市場としても目が離せないのは、外国為替資金特別会計(外為特会)に注がれる熱い視線である。
(日経)
安倍晋三首相は5月26、27両日に三重県志摩市で開く主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の参加国の首脳と協議するため、今春に欧米の主要7カ国(G7)を歴訪する検討に入った。サミットでは海洋安全保障や難民問題、テロ対策などを扱う方針。サミットに先立ち首脳間で協力を要請し、調整を進める。
日本は1月1日にサミット議長国をドイツから正式に引き継いだ。日本でのサミット開催は2008年の北海道洞爺湖以来となる。
國體を罵倒し、皇軍を貶めるウソ吐きにくれてやる金などビタ一文もない。
プリンス氏は豪州、NZが国際金融資本に乗っ取られたと言うていたが、これはこれらの国をイスラエル難民の移住地にするつもりではないだろうか。
第2次世界大戦直後の、アメリカによる日本の占領政策は、3R、5D、3S
http://jp.sputniknews.com/us/20160102/1399152.html
新聞「Pittsburgh Post-Gazette」は、「地球の平和?米国が武器取引を止め、戦争を始めている間は無理」というタイトルのシムプソン元大使の記事を掲載した。
記事の内容を抜粋して、以下お伝えする-
「2015年末の段階で、米国について述べるならば、次のような結論に達する。それは『我々は、まるで殺人民族だ。自分達の家の中でも。外国でも人を殺している』というものだ。
国内で、米政府は、規制することもなく武器を売らせ、その事は、教会や学校も含め、あらゆる場所での殺人行為を引き起こしている。一方国外で、米国人は、殺し屋とみなされている。
他の国々は、米国が自分達に己の意思を押し付けないよう、自分の神、あるいは神々に祈るしかない。彼らは、米国が、己の目から見て相応しい統治形態を、自分達の元で確立しようとしないよう、また爆弾を投下したり、指導者を殺害するために無人機を飛ばしたりするための口実として何らかの自分達の違反行為を利用したりしないよう、ただ祈るしかない。
イラクやアフガニスタンから、リビアまで米国により破壊され、イエメンは、米国の援助のもとサウジアラビアが破壊している。
外国人の大部分は、米国は、世界共同体に脅威をもたらす狂人のように思っている。
米国の所謂『同盟国』のいくつかは、殺人をよしとする我々の傾向をいくらか抑えようとするだけだ。例えば、英国がそうだ。
米国が、自分達の武器の巨大市場にしたいと欲しているインドが、米国とでなくロシアと関係を持つことをよしとするのも偶然ではない。
米国は、自分達の軍部隊を祖国に戻さなくてはならない。我々が、それをしないうちは、この地上に平和はない。
さあ米国よ、人殺しを止めようではないか!」
米テキサス州で1871年以来145年ぶりに武器を他人に見える形で携帯する
ことが許可された。なお必要なライセンスの保有者がこの権利を持つことになる。
従順な中産階級の育成
出典
カレル・ヴァン・ウォルフレン”著『日本権力構造の謎』
欧米諸国のたいていのテレビ番組が平均精神年齢十一、二歳の視聴者に合わせているとすれば、日本のテレビ番組は平均精神年齢八、九歳に合わせている。日本で日々の娯楽の質を決定する上で主要な役割を果たしているのは電通であり、電通はほとんどどすべてのものを最低レベルまで下げるのに成功している。頭の働きを鈍化させる芸能娯楽を作り出す機関は他の国にも存在するが、今ここで我々が検討しているのは、ほぼ完全に他者を締め出して、大衆文化の質の向上を抑制したり拘束できるだけの力を持つ組織のことである。
現在、原子力発電所で働いている人は、イベント後の数ヵ月は仕事がないでしょうが、その後、自分の専門知識を活かせる別のプロジェクトで働き始めることでしょう。うんと収入が増え、ストレスが減り、はるかに生産的な職場につくことになります。 コブラ、本当が一番
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近い将来やってくるであろう新しい世界では、子供たちの”柔らかい”思考回路”と最新テクノロジーを使いこなす、最新の”技術”が生きる世界となるだけでなく、彼等の技術が”必須”となる世界でもある。ですから、現在の子供達は、これからやってくる新しい世界の為に最新のテクノロジーに慣れ親しむ必要がある、という事を念頭に入れておいておくと良いでしょう。 バシャール、たき
日本が国連安全保障理事会の非常任理事国に1日から加わり、今後2年間、シリア
情勢やテロ対策など世界が直面する課題に取り組むとともに、北朝鮮への対応など
で東アジアの安定に向け主導権を発揮していけるのか注目されます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51977065.html
まず、中国暦(十二支)では2016年は火の猿の年です。この年は世界中で様々な出来事が起こるとされています。
2016年は時間や物事がさらに加速します。非常に重大な事件が次々と起こりますから注意しましょう。
ユダヤ暦のスーパー・シュミータが2016年10月3日に終わります。11月には米大統領選がありますが、超大国アメリカが突然不意に激変することになります。
特に、2024年まで冥王星がやぎ座を通過していくため、アメリカでは金融・経済的な激変が起こるでしょう。2016年は2015年と比べても、より頻繁に仰天動地の大事件が起こります。
安倍晋三首相は1日、東京都内で日本とトルコの合作による映画「海難1890」を鑑賞した。
1890年に和歌山県沖で発生したトルコのエルトゥールル号海難事故と、1985年のイラン・イラク戦争下でのトルコ航空機による邦人救出を題材としたもので、両国民による時代を超えた相互協力を描いている。
首相は昨年11月にトルコを訪問した際、エルドアン大統領とともにダイジェスト版を視聴していた。
アメリカが銃を捨てられない理由【その1】
~米国人の深層心理に潜む 「インディアン・コンプレックス」~
♦ 米大統領 年頭演説で銃規制強化への決意表明
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160102/k10010358851000.html
オバマ大統領は1日、年頭のビデオ演説で、ことし取り組む重要課題として、「まだ解決できていないのは、銃犯罪の問題だ」と述べ、銃規制の強化に取り組む決意を改めて表明しました。そのうえで「私は数か月前に、銃犯罪を減らす新たな対策に向けて、ホワイトハウスのチームに指示を出した。子どもたちのためにもアメリカをより安全にしていこう」と国民に呼びかけ、週明けの4日にはリンチ司法長官と対応を協議することも明らかにしました。
アメリカでは先月、西部カリフォルニア州で、銃の乱射によるテロ事件で14人が殺害されるなど、銃犯罪が相次いでいますが、アメリカ議会で多数派を占める野党・共和党は銃を保有する権利を主張し、規制に消極的な立場を取っています。
こうしたなか、オバマ大統領は、大統領の権限を使って銃規制を強化する考えを示し、アメリカのメディアは、オバマ大統領が来週にも、銃の購入者の審査を厳格化する方針を発表すると伝えており、残りの任期がおよそ1年となるなか、銃規制の強化に向けて指導力を発揮したい考えです。
♦ プーチン大統領 新年に向けてメッセージ
(抜粋)
http://jp.sputniknews.com/russia/20160101/1394880.html
国全土の成功は、効果的な労働と我々一人ひとりの成果にかかっています。私たちを団結させているのは、祖国に利益をもたらしたいという欲求、祖国の運命に対する責任という共通の目的です。
私たちの子供たちが、賢く、活動的(な人間)に育ち、愛や思いやり、心の寛容さや慈悲深さが、私たちの日常業務の基盤となりますように。
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/jiji-2016010100156/1.htm
法王は、各地で続く紛争や難民問題を念頭に
「(困窮者への)連帯を阻む無関心を克服する」必要性を訴え、
「なぜ強者のおごりが弱者を社会の片隅に追いやり続けるのだろうか。 人間の悪はいつまで世界に暴力と憎しみを広め、罪のない犠牲者を生むのだろうか」と問い、
「皆が平和に暮らせる公正で友愛に満ちた世界」にしようと呼び掛けた。
来年は主に2つのネガティブなトレンドがある、とラガルド氏。まずは連邦準備制度(米中銀)の段階的利上げ。そして中国経済の停滞である。
「これらは、来年の世界的成長が落胆すべきものに、またむらのあるものになることを意味している」。
世界経済鈍化の追加的要因は、原油等の価格低下、特に、世界の多くの経済主体が依存している石油の価格下落である。加えて、金融部門がいまだに脆弱な国が多く、途上国市場に金融リスクが高まっていることが上げられる。
ラガルド氏によれば、米中銀の金利引き上げは、途上国の金融システムを困難にするばかりだ。融資の価格は上昇する。全体として、金融市場はかつてより米中銀の利率引上げへの準備がよくできてはいるが、打撃を耐え切る能力には確信が持てない、とラガルド専務理事。
http://jp.sputniknews.com/business/20151231/1393286.html
●我々は新たな世界秩序の形成を目の当たりにしている
世界は乱気流に突入した。我々の慣れ親しんだかつての世界秩序は、勢いを持って台頭してくる新たなそれに、押しやられている。現在の世界は、より不安定な、より動的な、より警戒すべきものに、またそれゆえに、より面白いものになる。高等経済学院世界経済国際政治学部長でロシア外交国防政策評議会の名誉会員であるセルゲイ・カラガノフ氏の言葉だ。
「行く年の色々な出来事は、戦後の国際関係システムが完全に役に立たなくなったことを示している。目の当たり、新たな世界秩序が形成されていっている。それがどのようなものになるか、予測は困難だ。しかし、いくつかの新たな傾向は指摘できる。第一に、中国の役割が大幅に高まった。来たるべき世界で、中国が、新たな超大国となり、米国の強力なライバルとなるチャンスは、大いにある。いま中国は、プレゼンスを旺盛に拡大している。東南アジアやアフリカだけではない。中央アジアでもだ。そこで中国の国益は、ロシアのそれと交差する。つい先ごろ、多くの専門家が、中央アジアで露中が衝突することは避けられない、との予測を立てたが、今のところ双方とも、衝突は回避できている。もし中国のシルクロード経済ベルトとユーラシア経済共同体の接合という理念が実現されたなら、ロシアと中国の戦略的同盟関係は、次なる世界秩序におけるひとつの極となり得る。このコンセプトがどれだけの実効性をもつのかは、時が来れば分かろう」
カラガノフ氏は、遅かれ早かれロシアと米国の関係は正常化する、と確信している。両大国の対立は全世界を緊張させているからだ。ただし、米国は世界における影響力を喪失する、とカラガノフ氏。
「この傾向が顕在化したのはここ3-4年だが、機はとうに熟していたのだ。2003年に米国の力は頂点を迎え、以後は著しく影響力を喪失している。アフガニスタン、イラク、リビアと、中近東でむやみに戦争に参加したためだ。これら紛争への軍事介入は、ほとんど全て、米国にとっては失敗に終わった。つまり、膨大な費用および外交的資源は、結果的に、どぶに捨てられたのだ。一方では、いまだに尾を引いている2008-2009年の世界経済危機で、西側の自由経済モデルの唯一無二性神話が崩壊した」
カラガノフ氏は欧州の動向に強い落胆を示している。氏の見るところ、欧州危機は実存的なものであり、出口は見えない。
「欧州危機の原因の一端は、非効率的かつ老朽化した社会システムにある。大々的な改革が必要だ。冷戦中に共産主義に代わるものとして打ち立てられた社会システムは、のち、経済における停滞現象となった。労働生産性は一貫して落ち続け、社会保障費は増大した。結果、欧州は、急速に成長するアジア諸国、特に中国に、経済的に敗北を喫するようになった。欧州の政治指導者たちは今、混乱している。使えるリソースはほぼ使いつくしてしまい、有権者たちの気分を理解することも止めてしまった。その結果、移民をめぐる危機的状況が起き、現代の欧州共同体のあらゆる重大問題が表面化してしまったのだ」
ロシアについては、カルガノフ氏は、ロシアにも欧州に劣らず大々的な改革が必要だ、と述べている。必要なのは21世紀の諸々の課題に即した改革だ。
「ロシアは今欧州が直面している困難を、意地悪く喜んでなどいてはならない。欧州の弱体化は、すなわち、ピョートル大帝以来ロシアが指針としてきた発展モデルが崩壊することを意味するのだ。しかし、色々な理由があって、ロシアでもまた、とうの昔に機が熟していた経済改革が、今もって実行されていない。もし我々がこのまま手をこまねいているなら、来たる21世紀の政治・経済・軍事戦略競争において、敗北は必至である。ただ、極東の集中的発展、それからアジア諸国への接近という方向性は、間違っていない。極東がロシアの将来における経済成長のエンジンとなる可能性は大である」
カラガノフ氏によれば、いま中東で起こっていることは、完全に想定内であった。
「歴史的、文化的、宗教的理由から、今のイスラムは、現代の挑戦に相応の回答を見つけられないでいる。だから地域のムスリム諸国は絶えず成長におくれを生じるのだ。長年かけて蓄積されていた潜在的緊張が、4年前、中東で噴出した。『アラブの春』だ。このプロセスがなお十年長引くこともあり得る。今年ロシア政府は、そのプロセスへの介入を試みた。シリア内戦への介入だ。それにはいくつかの理由がある。イスラム主義のテロリズムの芽を、ロシア領内に波及しないうちに、摘みとる狙い。西側との実り多き協力のための新たな土台を築く試み。国際社会におけるロシアの立場を強化する意図。これら課題がどの程度クリアされたのか、まだ評価する時期ではない。ロシアがずぶずぶとシリア紛争の泥沼にからめとられていく危険が現実的なものとして存在しているからだ」
グローバリゼーションの進行により、たとえ一カ国の問題であっても、しばしばその問題は隣国に及び、時には地域全体を、または全世界を巻き込んでいく。それでもカルガノフ氏は、未来を楽観視している。なぜなら氏は、次のように見ているからだ。「情報革命により、政治指導者たちは、たとえ権威主義的体制であっても、より多く世論の影響を受けるようになっている。世論は偉大な力だ」。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151229/1386700.html
“競争”と“共生”のジレンマ
2012年元日「震災の年から希望の年へ」を放送して以来、
世代間格差、働き方、この国のカタチなど
多様なテーマを多角的に議論してきた「ニッポンのジレンマ」。
18歳選挙権が施行され世界が新たな局面に突入しようとする2016年、
テーマとするのは「“競争”と“共生”のジレンマ」だ。
資本主義の原理「自由な“競争”」と民主主義が目指す
「平等な“共生”」の両立は、本当に実現されているのか?
↑↑ “ A r e y o u n u t s ? ”
North Korean Patriotic Song - "Song of General Kim Jong Il" (김정일 장군의 노래)
https://www.youtube.com/watch?v=yDcMAvnXruY
今年はおそらく我が国は戦後最大のチャレンジの年となる予感がします。
チャレンジ、チャレンジ、チャレンジあるのみです。
その一方で、すでに欧米人には我が国民がユダヤ人の祖である、古代イスラエルの失われた10支族の末裔だということが知られてきました。
そのために、これまでは西洋人にとっては靖国神社であれ、日本の神道が西洋文明とは全く異質のもので、西洋キリスト教と敵対する多神教の異教だと思われてきました。
しかし、実はそれが間違っていました。むしろ多神教というのはこの地球の自然を愛する自然崇拝のことであり、西洋型ユダヤ・キリスト教の原型に近いという認識が広がりつつあります。
したがって、日本の神道形式の結婚式やお祝いごとを日本に行って自分もやってみたいという西洋人や外国人が増えてきました。
この意味では、諸外国人にとっては我が国へ来ることがチャレンジといえるでしょう。
皆さんにとって素晴らしい一年になることを祈念いたします。
http://mainichi.jp/articles/20160101/k00/00e/040/122000c
宝石のよう 幻想的な風景に歓声 !
(ご参考まで)
http://tocana.jp/2015/12/post_8390_entry.html
10. 最後の大統領・オバマ
ノストラダムスはオバマが2013年の米大統領選に勝利することを予言していたが、同時にアメリカの“最後の大統領”になることも予言している。
それは今まで世界を率いてきた超大国の同国がNo.1の座を他国に奪われることを意味しているのだろうか。代わりにその地位に就くのは中国? ロシア? それとも……?
ウクライナ、デフォルトに
揺れるアメリカのユダヤ人社会~分裂するイスラエルへの“愛国心”~
http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/31/emperors-2016_n_8901758.html
…………
昨年は戦後70年という年に当たり、多くの人々が先の戦争に思いを致した1年でした。新年を迎え、改めて国と人々の平安を祈念します。
東日本大震災から間もなく5年を迎えようとしています。未(いま)だそれまで住んでいた地域に戻れずにいる人々や、仮設住宅で苦労の多い生活を送っている人々があることが案じられ、こうした人々が寒さの厳しい冬を健康に十分気を付けて過ごされるよう、そして、被災地域の復興が少しでもはかどるよう、願っています。
私どもの住む日本は誠に美しい自然に恵まれる一方、自然災害を受けやすい環境にあり、今年も日本人一人ひとりが防災の心を培うとともに、お互いが気を付け合って、身を守る努力を続けられることを心より希望しています。
本年が日本と世界の人々にとって幸せな年になることを祈ります。
『ヒトラーは英国の工作員だった(Hitler Was A British Agent)』というの著書があるそうですが、これはいわゆるシオニスト問題にもつながっていますね♪。
ヒトラーは1912年2月から11月まで、デヴオン州タヴイストックの英国軍心理作戦訓練学校とアイルランドで洗脳の訓練を受けていたと記載しています。
これってタヴィストック研究所のことですかね? ヒトラーがその後優生学を発揮しT4作戦他を実施したことはあまりに有名ですが、これらはすべて一致しています。
そういえば、ナチスを支援した多国籍ケミカル企業のトップが「IGファルベン」であり、ケミカル企業がトップで国家を支援するとろくなことがありません♪。
>に異質な民族によって、精神的な統合を失っていくことになるはずです。
南北統一や、中国の分割も予想されており、それを嫌う人民が
アメリカにも相当数移住していく可能性は高いでしょうね。
金正恩氏、 南北対話に意欲 「新年の辞」演説で
【日経】ミャンマーのアウン・サン・スー・チー党首は国民向けメッセージで、「それぞれが母国に対してどんな贈り物をできるか、考えてほしい」と述べた。今春の新政権樹立に向け、長年対立してきた国軍や少数民族武装勢力との協調が重要性を増すなか、改めて全国民に団結を呼びかける狙いだ。
スー・チー党首はメッセージで「母国への貢献に終わりはない。母国の発展と平和、繁栄のため、各国民がふさわしい贈り物をもたらすことを期待する」とした。NLDは昨年11月の総選挙に大勝し、3月末、スー・チー氏主導の新政権が発足する。ただ、依然として国会議席の4分の1は軍人が占めており、国軍との協調は不可欠。少数民族武装勢力との停戦協議も難航している。
一方、ミャンマー国軍トップのミン・アウン・フライン総司令官も、同日付の年頭所感で「2016年はミャンマーの民主主義にとって、重要な年になる。国軍は憲法が定める通り、新政権と協力する」と強調した。
アジアの世紀
データでみる実力
今年こそ国際金融資本が滅びますように!
戸開けの年
2016年は、日本にとって、新しい旅立ちの年になります。
それは、日本列島全体の覚醒につながるはずです。いままで、このクニは、国祖たるクニトコタチのご神体として、地球全体の問題を内在化させるために、歴史上はじめて、他国の支配と属国化という体験をさせられてきましたが、その学びの期間がこれで終了します。
明治維新から、今日に到るまでの、このクニの針路を規定してきたペリーの黒船の呪縛から、解放され、次の時代の扉を開くタイミングが訪れようとしているといってもいいのでしょう。
明治の日本が、モデルとしたヨーロッパの先進国は、現実には1914年にはじまった第一次世界大戦によって崩壊し、ソ連邦をつくり出した共産主義のイデオロギーの世界支配が、このクニの国体というものを否定するものとして立ち現れたのです。日清、日露の戦争時には発動した、このクニを守る精神界が、日米戦争時には沈黙を守った秘密が、そこにあります。
戦後70年の2015年に、大日本帝国に勝利したアメリカがつくり出した日本無力化プログラムの結果としてつくり出した日本軍国主義悪者論は、このクニの一般レベルの民の意識下において、その洗脳効果を失いつつあります。
残念ながら、共産主義という美しい日本語を信仰する人間が想定する憲法や平和のイメージと、共産党の支配する大国の現実は、大きく異なっていますが、これから、この現実を直視するために、日本語脳の頭で考える思想の体系が生まれるはずです。
いまのアメリカを支配する資本主義というものと、それを説明しようとする経済学というものは、私にいわせれば決して科学的なものではありません。それは、現実の動きを、後から説明するために生まれた学と称するものであり、経済学が未来を予知できないのは、そこに真の法則性を見い出していないからにほかなりません。
その世界経済は、エネルギー価格の下落と、リーマンショック後はじめてのアメリカのFRBの利上げの方向性によって、これから崩壊過程に入っていくことになります。中国がIMFの特別引き出し権SDRを持つことによって、世界経済への存在感を高めることは、その崩壊を早める方向で作用するはずです。
これまで、マネーを持つものは、世界を支配するものだったと考えられてきましたが、2016年から先の時代に、そのマネーを神のごとく扱う人間の文明の崩壊を私たちは見るはずなのです。
もちろん、このクニもその影響を受けるでしょう。 しかし、その崩壊から最も早く立ち直るのが、日本だというのが、私の知る天のプログラムなのです。
日本列島にアメリカの精神文化を受け入れ、アメリカを現実に支配しているマネーを信仰する者たちのエネルギーレベルを、このクニに標準化してしまうような戦後69年の歩みは、その汚染に、普通の日本人のたましいが耐えられるかどうかの試しだったのです。たぶん、その汚染は、あらゆる社会階層に及んでいますが、日本というシステムを破壊するだけの力を持つには到りませんでした。それは、私にいわせれば、戦勝国アメリカの敗北を意味します。
これからのアメリカという移民国家は、コリアとチャイナという移民文化に異質な民族によって、精神的な統合を失っていくことになるはずです。それが、私が知る天のプログラムです。
神なきクニには、マネーによる支配か、人の力、つまり暴力による支配しか残されてはいないのです。このクニの戸が開くと、そうしたこの人間の世の実相が見えてくるはずです。この2016年が、みなさまにとって、実りあるものになることを祈りつつ…。
あけまして、おめでとうございます。
https://www.youtube.com/watch?v=TrJY1sDpEDk
ああ、光が見える
掲示板の皆さん、
あけましておめでとうございま~す (^^ゞ
今年、2016年もどうぞ宜しくお願いします。
日本はアメリカとではなく北朝鮮と心中していく。
GHQの工作 「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」が、
現在に至るまで日本人の歴史観に大きな影響を与えている、ということだよね。
このクニには、アメリカという新興国に敗れたという経験が、いまも巨大なトラウマとして残っています。そのアメリカという国は、日本とドイツを打ち破り、世界帝国となった結果、このクニとは別のトラウマを持つことになってしまいました。
それは、北米のネイティブな黄色人種を数百万人という単位で殺害し、アフリカから黒人奴隷を連れてきた結果としての多民族性の移民文化の継続、というものです。
アメリカはベトナム戦争に韓国を参加させるために、半島から多数の移民を受け入れることを認めました。その結果として、韓国系のアメリカ人は、独自の文化圏をアメリカ国内でも保持しています。アメリカの中国移民は、古くはクーリーという名の労働者層でしたが、現在はアメリカで自分の子供を産ませるという共産党幹部などの富裕層に問題の中心が移りつつあります。
郷に入れば郷に従え、という日本的な文化と、半島と大陸の移民の行動体系は違うのです。これから、人造国家としてのアメリカ合衆国は、かつて人種差別主義者であった自国の政治的指導者が、大日本帝国をたたき潰すために使った行動原理を、国内では、使えないというジレンマに直面するはずです。
ヨーロッパもまた、中東からの移民によって、宗教的不安定性を国内化し、その克服のために、一神教の暴力性の歴史と直面しなければならなくなります。
南北戦争(風と共に去りぬ)の舞台になったジョージア州と、
13,000年以上前からインディアンが住んでいた地域であるコロラド州ですか。
ふむふむ。。。
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/jiji-2015123100104/1.htm
ドイツのメルケル首相は、
中東などから殺到した難民について「適切に対応すればあすのチャンスになる」と述べ、難民は社会統合を経て国に恩恵をもたらすと訴えた。
ドイツで反難民の動きが顕在化したことを踏まえ、首相は社会の分断を避けなければならないと強調。難民支援に取り組んだ市民らに謝意を表明し、「今後も思いやりのある開かれた国であることが重要だ」と呼び掛けた。
アトランタは、デンバーと並んで、米国がカオス状態の中から“Born Again”した後に、
NWOの北米連合の新都心のひとつとして計画されている場所だと言われている!?
ヨーロッパでは元旦からベイルインが始まりますが。。
同時にテロの警戒態勢を敷いており、ベルギーでは新年恒例のお祭りが中止になったそうです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51969885.html
テキサス州では密かに軍隊による戒厳令の訓練が行われようとしています。
↑10月の記事・・・、リンクしている可能性は???
プーチン大統領、安倍首相にクリスマスと新年のお祝い述べる
「露日間の両国関係の全面的な拡大、アクチュアルな国際問題の解決における建設的協力に向けて共同の努力を続けていく強い意向を確認し、
両国協力はアジア太平洋地域および全世界の安定および安全強化という軌道に沿って進んでいる、と指摘した。」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45659
国際金融資本が考える超一流の大国とは英語が公用語になり移民(特にフェニキア・カルタゴ系)に乗っ取られた国のこと。日本の一般庶民はアジア侵略・略奪の尖兵としてアジア人の憎しみを一心に引き受ける役割を負わされる。
今年も世話んなったねぇー
来年は理解「釣鐘落とし」
どうも皆様よいおとしW0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000026-mai-pol
政府は28日、三重県で来年5月に行われる伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)のロゴマークを、
大分県立鶴崎工業高3年の宇津宮志歩さん(18)の作品に決定した。
首相官邸で行われた表彰式で、安倍晋三首相は「日本の美しい自然がシンプルに表現されている」と述べ、
宇津宮さんに表彰状を手渡した。
作品の狙いについて、「桜の花びらを七角形にレイアウトし、7カ国が平等であることを表現した。
世界が平和であるように思いを込めた」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000072-jij-pol
政府は年明け以降、地方創生の一環として、中央省庁の地方移転に関する検討を本格化させる。
移転候補は文化庁や消費者庁、中小企業庁など7機関で、
政府内には「文化庁の京都府への移転が有力」との見方が浮上した。
ただ、候補となった省庁の抵抗は激しい上、「丸ごと移転」が国全体に与えるメリットを説明するのは難しく、
「一部機能」の移転を軸に調整する見通しだ。
政府は東京一極集中の是正を目的に政府関係機関の地方移転を検討しており、
中央省庁の移転はその代表格。地方側の意向も踏まえ2016年3月、移転方針を決定する。
政府が特に重視するのは、移転のメリットが全国的に理解されるかどうかだ。
京都府や市などは「国宝の5割、重要文化財の4割が関西・京都に集積している」とし、
文化庁誘致の意義に、日本文化の交流拠点づくりを掲げる。
内閣府幹部は「文化庁のどの機能までなら移転できるか事務的に議論している」と明かす。
その上で「省庁移転の『ゼロ回答』はあり得ない。地方や世論の動きを見て、
最後は一気に政治決着させるのだろう」と語る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000089-jij-pol
日本、ロシア両政府は、北方領土問題などについて話し合う次官級協議を来年1、2月にも東京都内で開く方向で調整に入った。
安倍晋三首相が模索している来春の訪ロをめぐり環境整備を行う見通し。日本政府関係者が30日、明らかにした。
プーチン大統領は11月にトルコで安倍首相と会談した際、ロシアの地方都市への首相の訪問を提案。候補地として極東のウラジオストクなどが挙がっている。実現すれば、日本としては領土交渉の前進やプーチン氏の来年中の訪日につなげたい考えだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151229-00161838-newsweek-int
こういうニュースが出るということは、「銃規制」をする日が近いのかもしれない!
http://web.joumon.jp.net/blog/2013/07/1512.html
なるほど、・・・ 納得! です。
オノヨーコ / 私の窓から
東京現代美術館にて開催中
>ジョンとヨーコのイマジン・ピース・タワー
>アイスランドの首都、レイキャビクにて
アイスランドは、ケルト人が多く住む国
➡縄文人とケルト人に、共通の精神性
http://web.joumon.jp.net/blog/2013/06/1508.html
日本が安保法案を施行する前に北朝鮮の南進
こういうシナリオは安易すぎるな。
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20151230-126071/1.htm
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK30H13_Q5A231C1000000/?dg=1
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2192.html
世界は乱気流に突入した。
我々の慣れ親しんだかつての世界秩序は、勢いを持って台頭してくる新たなそれに、押しやられている。
現在の世界は、より不安定な、より動的な、より警戒すべきものに、またそれゆえに、より面白いものになる。
板垣英憲「マスコミに出ない政治経済の裏側」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1c45ed92122d6da6fc1dbf85abaf75b5
この一言である。
だから、このブログは価値が高い。
事実は小説より奇なり。
まったく、その通りだね。
厚遇されている、日本軍慰安婦を見て今度は朝鮮戦争慰安婦が騒ぎだすだろう。
> 2015-05-16 02:14:39
このサイト釣り野伏せが好きなようだが、詳しくは説明されていないようだな。釣り野伏せとは、敗走すると見せかけて退路の両側に伏せておいた兵で敵を殲滅するのだ。こんな子供騙しの戦法に引っ掛かって、戦国の歴戦の勇士が討ち取られるとは不覚というべきだろう。ワシも子供の時、釣り野伏せで遊んでいたのだが、あぜ道の両側の草を結びつけて友人などをからかい、追いかけて来た友人が罠に躓き転んだのを見て大笑いしていたことがある。ワシはこの遊びから連想して従軍慰安婦も釣り野伏せに使えるのではないかと思っていたのだ。根も葉もない従軍慰安婦が道の片側に強固に生い茂り引き抜こうにも引き抜けなくなっているのだが、もう一つの片側にも、パンパン、朝鮮人慰安婦、ライタイハンなどが育っているのだ。この二つを結びつけたらどうなると思う? 谷山さんという方がアメリカで、従軍慰安婦だけでなく女性に対する蛮行を調べましょうなどと、女性団体、韓国人の前で演説していました。女性団体は、女性に対する蛮行をしっかり調べるべきだな。人類の半分を敵に回した韓国どうなるかな。なかなか愉快な展開になってきました。韓国もアメリカも仲良く肥溜めに転落です。
安倍さんは釣り野伏せを仕掛けているのかな。なかなか愉快な御方だね。
いや、それだけならば南朝鮮以外の米国とかカナダとかオーストラリアに慰安婦像を建設する必要は無い。慰安婦問題の真相は、朝鮮戦争以降の南朝鮮人慰安婦問題を理由に犯罪国家として米豪カナダの正義を奪い封印することにある。慰安婦像の建設を行っているのは南朝鮮の反体制派=親北朝鮮=帝国陸軍残置諜者系勢力。これは間違いなく大東亜戦争の継続。
北朝鮮・馬息嶺スキー場を平昌冬季五輪練習場に 江原道議会が統一部に提案
2015年11月
韓国の江原道議会が、2018年平昌冬季オリンピックでの南北共同入場・共同応援と、北朝鮮側の馬息嶺スキー場を訓練場として活用するなどとする“平和オリンピック方案”を統一部に提案した。
統一部も積極的な検討を約束し、南北分散開催が失敗に終わった状況で、この提案が平和オリンピックの新たな代案となるか注目される。
パンドラの箱が空くのは、来年?再来年?
あとは、李氏朝鮮の再建、ということも意味しているかもしれない。
その場合は、南北朝鮮統合で、李王朝と天皇家の血を引く?キムジョウン体制になるが・・・
(南山・神社の名残)
http://liumeiuru.hacca.jp/37/
ソウルに朝鮮神社を再建しろ
と言ってるのか?
いや逆だと思う。
過去の日本統治時代に神社建設を行なったことへの批判かと。
「我らは日本と一緒に、国際金融資本と闘うため
統治を認めてきた。
しかし日本は神社を建てた。これは国際金融資本と同じ文化の押し付けだ」とかそんなところかと。
表社会で出てくる「慰安婦問題」は、支配階層同士の
「これからはアジアの時代だ。しかし神社を押し付けたことは謝ってもらいたい」
とかそんな暗号なんじゃないだろうか。
まぁ日本側がどうすれば、向こうが納得するのか分からないが。
ソウルに朝鮮神社を再建しろ
と言ってるのか?
アイスランドの通貨危機と預金封鎖、国家破産とその後の復活
http://finalrich.com/crisis/crisis-blockade-case-iceland.html
銀行を救済せず、納税者を保護し、主犯でもある企業役員や銀行家を実際に逮捕して責任を負わせたところは異例。
欧米でも主要な金融機関が危機に陥っても税金でその救済をし、その負担を国民へ押し付けてます。
国家破産ともなれば、主犯である彼らは国外へ逃亡し、膨大な借金が国民にのしかかって来ました。
しかしアイスランドはその真逆であり、責任あるべきものに責任を負わせ、無責任な納税者には負債を負わせず、ダメな銀行を実際に破綻させたのです。
国民資産を守り、負債を拒否した、国家破産としては成功例とも言えます。
ジョンとヨーコのイマジン・ピース・タワー
アイスランドの首都、レイキャビクにて
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イマジン・ピース・タワーが
地球の隅々から発信される世界平和への強い願いに光を当て
今は恐怖と混乱に満ちた世界に
勇気とインスピレーションと連帯感を与えることを願っています。
みんなで団結して平和の世界を実現しましょう。
愛は私たちのエネルギーです。
知恵は私たちのパワーです。
世界の隅々に光を当てるべきときがきました。
私たちが共に行う旅を楽しみましょう。
愛をこめて
Yoko Ono Lennon
2013年10月
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「慰安婦問題で日韓合意」です。
⇒その理由は……:
─私たち一人ひとりには「譲れない一線」というものがあります。
それを踏み越えられてしまうと梃子でも動きたくなくなる一線です。
─難しいのはそれが一人一人によって異なっているということです。
したがって問題が表面化するまでは何が「一線」かは分からないのです。
─その結果、私たちは目の前にいる人々の「一線」を蹂躙し続けます。
その怨嗟がやがて大きなうねりとなってこちらに向かってくるのです。
─一線を創り出しているもの。
それはその人の想いであり、想いに宿る「何か」です。
─それを見極めることが大切です。
かの「審神者(さにわ)」の様に。
日韓外相会談で「慰安婦問題」について妥結したと報じられています。
「基金」創設で合意もしました。
本当にこれでこの問題は「終わり」なのでしょうか。
そうは考えられません。
韓国人の国民性を云々したいわけではありません。
大事なのは「一線を越えられた」以上、元には戻らないということなのです。
それでも元に戻すには原状復帰の点を探す必要があります。
その努力が見当違いであれば、問題はますます深刻化して行きます。
日韓関係をこじらせているもの。
それはソウル・南山に私たちの先達たちが「朝鮮神社」を建立したこと。
これが彼らの一線を踏み越える行為であったのです。
誰もそうは語りませんが、これが真実です。
本当のリーダーシップが求められています。
単に金銭賠償ではないのです。
誰が・・・気付くでしょうか?
丁度、我々が生きている現代が大転換期にあたり、・・・興味深いですね!
http://bunmeihousoku.com/bunmei
異常気象で地球がもたなくなってきている為、世界規模で「対立から融合へ」、と向かっている。。。
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北極と南極の氷河異変
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-353.html
◆しかし、北極の氷が減少することは、人間にとって悪いことばかりではない。
北極海航路が出来るのでアジアとヨーロッパの距離が縮み日本にとってもよいことだと海運会社などは期待している。
2015年末に発足する「ASEAN共同体」
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/thepage-20151229-12187/1.htm
当初はインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの5カ国でスタート。
現在はブルネイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジアを含めた計10カ国が加盟。
国際金融資本が無理矢理やらせたのか?それとも大東亜帝国の宣戦布告なのか?
見解は分かれるだろうが、安部、朴、習、そして金正恩は間違いなく満州国の理想を実現しようと動いているので、最終的にはアメリカをはめるトラップになっていると思う。
慰安婦問題の展開次第では
拉致被害者が一気に帰ってくるかも。
原田武夫です。今朝は更にもう一つ。
先ほど三浦瑠璃さんについて(遅ればせながら)「発見」し、さーっとOSINTしたわけですが、それからしばしreflextionしております。
全部、ではないですが・・・
要するに私が出てきたメディア群と同じ流れですからね。
あ、別に嫉妬とかじゃないんです。
「やっぱり、一つのプログラムってあるのだなぁ」と。
拙著でもかつて書きましたが(PHP新書)、要するに1945年から米国勢は対日メディア監視をずっと行ってきているわけです。
その枠で全て動いている。
そう「全て」、です。
監視枠というのがありまして。
特定の番組はかなり頻繁にウォッチしているわけですよ、彼ら。
全部録画して、全部テープ起こしして、それでテキストマイニング。分析かけてます。
そしてファイリングして、「然るべき時」のために備えている。
「然るべき時」とは、要するに対米交渉の現場とかに出て来る時、です。
その際にプロファイリングされていないと、インテリジェンス機関として困りますからね。
インターネット上でのつぶやきも全部そうです。
これらも全部自動的に登録されるようになっている。
「その気になれば」分析は何時でも出来るし、常時見ているエージェントは山ほどいる。
自分自身でタレント気取りでコメンテーターつとめてる人たちもいますけれどね(妙に出て来るガイジンタレント・・・・あ、すみません(笑))
ある種のプログラムに乗ると、どんどんメディアの側からやって来るわけですよ。
不思議なくらいに。
ポイントはそこでどうするか。
経済生活が完全にそれに依存してしまうようになると、相手からすれば潰すのは簡単です。
マスメディアと言っても電波だけじゃないですよ。
いわゆる出版業界も同じです。出版で食べてる「言論人」(異能の人、とか(笑))がいるわけですが、彼らの首を絞めるのは簡単なわけです。
だって、取次が出さないようにすればよいので。
GHQの歴史を見ていれば、取次に対して最も力を入れて介入していたことが分かります。
それを押さえれば・・・日本の言論って変えられますから。さらに言えば、世論そのものも変更できますから。
なので、調子が良くなってきたところでバシッと潰す。
あるいは本人がそれに気づいて、何とはなしに米国勢を慮った発言、あるいは真逆で妙に反米的な言論を展開して、それでバランスをとる役割を果たすようになる。これで完成、というわけです。
「本当の人」は違いますよ。
なぜならば・・・完全にネットワークがこの様に出来ているように見えて、全然違う形でつながってる。
怖いですね~。。。でも本当にそうなのです。
そしてその中心には常に我が国の本当の”権力の中心“がいらっしゃる。必ずそことコネクトする様になっている。
そうなると・・・今度は全くマスメディアとか不要になるわけです。下手すると発言することも無用ですね。
諸先輩方からは「原田くん、いつまでレポート書くの?」と言われてます、実際(笑)。実は書かなくても徐々に、ですから。もちろん、しばらくは書きますよ!!でも、です。。。
この国を支えているのは実のところ政治も経済も、表向き見えない構造ですから。
マスメディアに出て喜んでいる最中には、それは見えてきません。
「これって違うのでは??」
ましてや、もはや企業と化してしまった(というか、株主がいない分、もっと性質が悪い企業)「大学」とかに籍を置き続けている間はダメですよ。結局、海の向こうに捨てられた際に拠り所があった方が良い、なんていう気持ちの表れですから。こういうレヴェルでいると、後者の本当の「構造」がコネクトすることは100パーセント、いや、120パーセントありません。断言致します。
これからも続々とピックアップされるんでしょうね・・・。
しかし真実はただ一つ。
そしてこれから起きる未来もただ一つ。
秋津洲=ニッポン、において議論(言問い)は不要です。一つなので、最初から♪
そんな風に、つい先ほどから想っていたところでした。
私は己の役割を果たし続けます。見えていますので。
合掌。
存在自体を犯罪としないと数世紀後に絶対に立ち上がって世界に害を成す。連中を許すことは犠牲になった何億人もの人々に対する冒涜だ。
を目指す、と言われているが・・・
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9323.html
自民党が日本版CIAを提言へ!
来年5月の主要国首脳会議に備えて必要性を強調!CIAやMI6のような強い諜報力を要望!
犯した犯罪に対し罪を償うのは当然で、人権により犯罪行為が免罪されるわけはない。
殺した人間、殺された人間、双方全く差のない人権を保有しているが、仮に消去法にすれば双方の人権は消え、残るのは殺した人間の犯罪行為のみとなる。
刑罰は犯罪行為の償いとしての行いであり、罪は罪として償わなければならない。
刑務所で勤めをするのも犯罪行為の償いであるはず(南米は滅茶苦茶だが)。
日弁連とかいう組織がよくこれを持ち出していますね。秩序破壊が目的なんだろうが。
不可逆と発言しているのだからね、破談にはならないよ。
南朝鮮から既に不満が表明されている。
これで保証国であるアメリカと南朝鮮の対立となり、米兵による朝鮮半島での蛮行と南朝鮮兵によるベトナムでの蛮行の暴露合戦に発展する。
日本人女性に対する蛮行も当然問題化する。
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「ロシアが『イスラム国(IS)』捕虜の収容所の設置を検討」です。
⇒その理由は……:
─「預言書」というものがあります。
古今東西様々ですが、基本的な構造は皆同じです。
─すなわち、こうです。
最初に大変な災禍が世界を襲います。
─すると、そこから世界を救い出す救世主が現れるのです。
その直前に「この人物が救世主だ」と指名する役割の預言者がいます。
─その結果、世界は実際収まりかけるわけです。
平穏無事な日常へと戻るかのように見えます。
─しかし実際には違うのです。
しばらくしてから更に凄まじいことになっているのが分かるのです。
─その結果、世界は再び大混乱に陥ります。
預言者と救世主が「偽」であったからです。
─そこであらためて「本当の」預言者が現れるのです。
そして「この人物が本当の救世主だ」と高らかに宣言します。
─そうすることでようやく全てが収まるのです。
そう、「全てが」です。
プーチン大統領率いるロシアが「イスラム国(IS)」を相手に次のステップに
踏み出し始めています。「収容所」をつくるというのです。
一見するとこれは当然の措置のように見えます。
極寒の地であっても、然るべきと思えてしまいます。
しかしよくよく考えると本当にそうなのでしょうか。
テロリストには人権はなく、過激派は教化労働刑を課されるべきでしょうか。
これから起きるより大きな災禍の中で世界中が最初は納得するはずです。
「然るべき措置である」と。
そこであらためて考える人は皆無でしょう。
どんなに酷な目にあったとしても然るべきだと語られるはずなのです。
ところが最終的に蓋を開けてみたらばどうなるのか。
・・・そこにはかつての「シベリア流刑」と同様の悲劇が待っているわけです。
それでも本当に良いのでしょうか。事態は本当に、人間性(humanity)という
観点で改善したといえるのでしょうか。
今が「分岐点」です。
ここから戻ることが出来なくなります。
その世界に・・・私たち日本人全員が巻き込まれるのです。
そのことに・・・気付いていますか??
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1402.html
ソ連崩壊後は、ソ連の技術者達がアメリカへ渡り、インターネット革命を成す。
結局、資本主義も社会主義もシオニスト達が操る・・・胴元は一緒なんですねぇ。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2186.html
自動車王フォード等々、敵国であるはずのアメリカ企業がナチスを支援していた。
スイスのBIS(国際決済銀行)。
BISは、第一次大戦後ドイツに賠償金を支払わせるために設立されたのに
その後、真逆の銀行になっていった。
http://my.shadowcity.jp/2015/12/post-8494.html
安倍首相の高い支持率も大本営マスコミによる捏造ということか。今後真実が報道されて、国際金融資本の滅亡とともに安倍政権が崩壊するというシナリオか。
するときに一番高いんですよね。
貧乏が豊かになる。
不便が便利になったときに経済成長が終わる。
日本は先進国になった。
韓国は先進国の寸前まで。
中国は発展途上国のまま。
それからどうなるか?
ただいま世界中で安売り競争やっているのですけど
どこかの頃合いで止めて
産業からでるモノ、利益を国民の間で
共有化した方がいいと思うのですね。
僕は、それを来るべき社会主義と言いますけど。
まだやり方はわかりませんが、
心構えと準備をしておけばいいんじゃないでしょうか。
マイケルジャクソンは911を知っていたのかも知れない。
ttp://youtu.be/ur_cCghvd0Q
彼は間違いなく、国際金融資本に殺されたのだろう。
ホイットニーヒューストンも同じく殺されているが、こちらは生贄として、エリザベス女王に捧げられたということだ。
ttp://youtu.be/vpVVA_ugbtI
常にアーティストは、魂を売らないとヒットしないという悲しい事実。
「」この血を吐くような葛藤がないものは、同じ日本人であっても理念が異なるのだろう。理念が戦略を方向づける。豪と共栄、同盟などという戦略の根底にある理念、思想は何??
次代の結集軸は理念なのか。理念なき戦略軸なのか。 後者であるならば、国際金融の工作員と言われても仕方がない。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0afde293428cae12f2991dbddb67f203
上記記事で触れたように、豪州とNZの現首相は国際金融資本系です。滅亡に瀕した英語圏新大陸国家が生き残りのために国際金融資本と手を組んだのでしょう。
あと、大東亜共栄圏が目指すべきなのは豪州やNZとの共存共栄では無く、両国で迫害されてきた先住民の救済です。英国文化は異民族を差別し迫害するので、先住民を保護するには英国文化を絶滅させることが必要不可欠です。強者である英国文化の白人と弱者である先住民が共存すること自体が先住民に対する迫害なのです。今英国文化を世界島東部や太平洋から根絶しないと、彼らが復活してTPPを強要されて日本文化そのものが滅亡することになります。
http://www.sankei.com/world/news/150915/wor1509150059-n1.html
豪新首相のマルコム・ターンブル氏(60)
英女王を元首とする君主制是正を求める「オーストラリア共和国運動」で議長を長年務めるなど、思想はリベラル。08年に党首に就任したが、積極的な環境保護策が党内の反発を招き、09年の党首選でアボット氏に負けた。党内で意見が割れる同性婚を容認する。ただ、政治家としては「プラグマティスト(現実主義者)」の評価が多い。
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う~~ん、
中国寄り?で、共和国を目指す新首相の就任、
滅亡させなくても、共存共栄は可能だと思いますが・・・
NZも、国旗からユニオンジャックを外す動きがありますね。
次の段階に進もうと、愛や平和を訴え、なお且つそれが人々に影響力を持つ人物なら暗殺されてしまう。
太陽のような核融合のような光を与えなくては。
>ジョンレノン以外のメンバーは国際金融資本の操り人形であり
ニール・ヤングも味方では?
Neil Young - After The Gold Rush
https://www.youtube.com/watch?v=1e3m_T-NMOs
LET IT BEと同じように。
既にカナダはフランス系住民によりアングロサクソン系国家から離脱しつつあると私は書いたのですが、貴方は文盲ですか?
また、豪州やNZのような犯罪国家は滅亡させてその犯罪を厳しく処罰する必要があるのですが、あなたは彼らの犯罪を擁護している様に思われます。
どう考えても貴方は犯罪組織国際金融資本の工作員です。従って、貴方から「今後とも宜しくお願い致します」とお願いされるのは甚だ迷惑です。
「白人文明は現在、アングロサクソン系(米英加豪NZ)と非アングロサクソン系(独仏露中心)に既に分裂し、激しい戦いが起きています。従って我々大東亜共栄圏が行うべきことは、非アングロサクソン系白人勢力と協力して、アングロサクソン系新大陸国家を叩き潰すことなのです。既にカナダではトルドー新政権によって方針転換が始まっています。カナダでは今後先住民族を弾圧してきた英国系が断罪され、英語が公用語では無くなり、フランス語と先住民言語が公用語になると想像します。
上記のような理由で、私はあなたの考えは間違っていると考えます。そして、私とあなたの意見の相違の最大の原因は、白人文明の内部で激しい対立が存在しているという事実をあなたが認識していない、あるいは重視していないことにあると考えます。」
確かに、投稿主様のご見解、良く理解出来ます。
小生の理解の及ばない点のご指摘も、有難うございます。
先般のロシアのシリア国内での空爆などの軍事作戦でも、次第に「アングロサクソン」対「非アングロサクソン」の対立が進んでいますから。
またこれは個人的な体験も絡みますjが、「アングロサクソン」対「非アングロサクソン」の対立に、宗教と歴史が絡むと、白人文明と内外の連中の議論は、政治闘争につながる緊迫した怖さは相当なものです。
例えばカトリックVSプロテスタント、ギリシャ正教系VSイスラムとか。
ならば、せめて、加豪両国をアングロサクソン国家群から早期に脱落させる方策を考えるしかないのでしょうか??
日本ならば、出来る事であると小生は愚考しておりますが。
今後とも、宜しくお願い致します。
米国にも先住民や黒人の他にヒスパニックというスペイン語を話し白人の血をある程度有する民族がおり、大東亜共栄圏は彼らと協力することで米国南部については英語圏では無くスペイン語圏にしていくことが可能でしょう。しかし、豪州とNZでは英語以外の西洋系言語を公用語とする有力な白人系住民集団が存在しない。カナダや米国南部のように英語を捨てて別言語系の白人系国家として生きていくことができないのです。残された道は滅亡(白人系住民は欧州などに脱出)か、あるいは犯罪民族と烙印を押されて、先住民や有色人種系移民に迫害されながら生きていくかどちらかです。英語圏新大陸国家を温存することは、彼らが再び世界を支配して有色人種を虐殺するという悪夢を再現する危険につながるので絶対に駄目です。
上記のような理由で、私はあなたの考えは間違っていると考えます。そして、私とあなたの意見の相違の最大の原因は、白人文明の内部で激しい対立が存在しているという事実をあなたが認識していない、あるいは重視していないことにあると考えます。ひょっとすると、あなたは日本語の上手な豪州人で自国の生き残りのために私のブログで活動しておられるのかとも思います。
今年も大変お世話になりました。
この場をお借りして、今年一年のご愛顧に心から感謝申し上げます。
さて、日本の今後の進むべき国家戦略や私達が進むべき道とはどのような方向でしょうか??
来年の2016年は、2015年までに噴き出した多くの矛盾や、国際金融資本のまき散らした負債や隠し財産が、次第に浮き出る年になりそうです。
小生の愚考するところでは、日本の国家戦略の転換に伴い、防衛政策がかなりの変化を開始しております。
例えば平成28年度防衛予算の政府案決定事項が、概算要求とは微妙な変化が確認されます。
また、平成27年度補正予算案も、ちょっと驚く理由により、着実に日本の防衛産業基盤を強化しようとする意図が感じられる内容になっております。
また、外交戦略でも、完全に「南朝鮮や北朝鮮に対する攻めの外交」に転換してきており、12月28日の日韓外相会談は、その具現化の一つに過ぎません。
朴槿恵大統領も、とんでもない「捏造の従軍慰安婦問題」を言い続け、日本という地雷を踏んでしまったようです。
次に、投稿主様の投稿内容を補足する情報をお伝えします。
・第四次中東戦争では、北朝鮮のパイロットがエジプト空軍と共にイスラエル空軍と戦ったようです。
これは金日成主席の直接命令で送り込まれたのですが、大東亜共栄圏との関係はあるかも知れません。
・小生が以前、「豪州は日本と同盟を結ぶべき」とのご意見を投稿主様や読者の皆様にご呈示し、賛否両論を頂きました。
ご批判も多く頂きましたが、小生としては高度なご意見には多くの示唆もあり、大変参考になりました。
ご議論に対して感謝申し上げます。
この意図は、確かに投稿主様の以前のブログにもありました通り、確かに豪州はカナダや米国と同様に、先住民を虐殺し、迫害した歴史があります。
1970年代まで、豪政府は先住民のアボリジニーの子供を「文明化教育する」などの名目で親から引き離して「洗脳教育」をさせていました。
これらの行為を豪政府がようやく謝罪したのは21世紀に入ってからです。
確かに豪政府は「白豪主義」の基に、極悪非道な行為の歴史を持っています。
しかし、小生が愚考するのは、カナダや豪を、敢えて日本の同盟国に引き入れ、「鬼畜米英」と対立させ、傲慢そのものの白人文明の分裂や崩壊を早めることが、結局はカナダや豪を含めた地球人類の本当の成長の為になると思うからです。
これは、明治の時代からある、「白人の一部国家を日本に引き入れる」戦略とは決して矛盾しないと、小生は愚考申し上げる次第です。
来年は今年以上の激動の年になるでしょう。
個人として、経済面でも情報面でも強くなることが、今の時代に求められていると痛感しております。
国際金融資本との決戦の火ぶたは切られました!!
来年も宜しくお願い申し上げます。
良いお年を!!