●オルロフのインタビュー:ウクライナとは&アメリカ覇権分析 - DEEPLY JAPAN
マスコミに載らない海外記事さんが、ドミトリー・オルロフのインタビューを訳されていた。
私も1カ月ぐらい前に読んだ。だいたいいつも興味深く関心を持っているThe Sakerがオルロフにインタビューしたもの。
オルロフはロシア人でソ連崩壊後アメリカに住んでる人、The Sakerは革命時にロシアを離れた白系ロシア人の子孫でスイス育ちの人で現在アメリカに住んでる人。したがって、両方ともロシアに詳しいわけだけど、それぞれに個性があって、どちらも頑固で面白いインテリさん。
●The Sakerによるドミトリー・オルロフ・インタビュー: マスコミに載らない海外記事
The Saker:最近あなたは、現代アメリカ政治の愚かさのひどさを論じる「愚者のアメリカ艦船は浸水しているのか?」という題名の記事を書かれましたね? 私には単純な質問があります。可能だとすれば、帝国は、どれほど長く、トランプを切り抜けて生き残れるとあなたは思われますか?
ドミトリー・オルロフ:アメリカ帝国は既にほとんど終わっていると私は思いますが、まだ、いかなる本格的負荷試験も受けていないので、誰もそれが事実なのに気がついていないのだと思います。権力中枢が全く侮辱されることになり、この屈辱を容認することができず、やりくりするような出来事が起きるでしょう。政府内部やメディア内部の全員が、問題が存在しないふりをするため最善を尽くすので、事態はそれ以降、悪化するでしょう。金がなくなった途端に、現在世界中に広がっているアメリカ軍人が放棄されてしまうことはないよう願いますが、もしそうなっても、私はあまり驚きません。
The Saker:最後に、似ていますが、基本的に異なる質問です。(帝国と対比して)アメリカ合州国はトランプを切り抜けて生き残れるでしょうか、もしそうならば、どうやってでしょう? 内戦はあるのでしょうか? 軍事クーデターは? 暴動は? ストライキは? アメリカ版黄色いベストは?
ドミトリー・オルロフ:アメリカ合州国は、衰退しつつある一部の人々の権益に奉仕する組織として、かなり長い間、役割を果たし続ける可能性が高いでしょう。疑問はこういうことです。誰がそれに含まれるのか、誰が含まれないのか? 範疇として、退職者が、アメリカ合州国に期待すべきものが何もないことにほとんど疑いはありません。官庁であれ民間であれ、退職者はもう財産を使い尽くしています。既に就業の可能性が低く、ばかばかしい学生ローンで徹底的に絞りとられた若者には期待すべきものが何も持ないことに疑いようはありません。
しかし私が前にお話したように、アメリカ合州国は、カントリークラブのようなもので、国ではないのです。メンバーには特権がありますが、国に暮らしてはいてもクラブ・メンバーでない人々の生活がどうか、メンバーは気にしません。誰でも入国させるし、国民でない人々にも投票させるという最近の動きは、アメリカ市民権それ自体に何の価値もないことを示しています。アメリカ国民唯一の生得権は、その多くがトランプが野外便所の国」と呼んだ国からの外国人浮浪者に囲まれて、路上浮浪者として暮らすことです。
大衆や国家公務員が、集団として、約束されていた退職後の生活が、もはや存在しないという認識にどのように反応するのかを見るのは興味深いことです。多分それで体制まるごと機能不全状態になるでしょう。水圧破砕バブルが終わり、国民の更に3分の1が、それがもう国を推進することができないと気が付いた途端、ある種のリセットを強要するかもしれません。けれども軍隊化した警察体制は、どんな種類の反乱も鎮圧するよう設計されており、大半の人々はそれを知っています。特定の死か、歩道で麻薬を使うのかという選択を与えられれば、大半の人々は後者を選ぶでしょう。
ですから、トランプであろうとなかろうと、ほとんど同じようなことになるでしょう。ピカピカの若いIT専門家連中は、仕事に行く道々、口笛を吹きながらスキップして、死にかけの人々や、排泄物の山を通りすぎます。店の裏では腹をすかせた人々が、ごみ箱の中をあさる中、ボトックス療法を受けた主婦たちは偽物の有機野菜を買っています。憂慮する市民たちは、移民の入国許可を与えるよう要求していますが、そうした移民が、自分たちの芝生の前庭にテントを準備したり、呼び鈴を鳴らして、トイレを使わせて欲しいと頼んだりすると、すぐさま警官を呼ぶのです。裕福な高齢カップルは、どこか熱帯のマングローブが生えた沼地のアメリカ屋敷に移住するのを夢見ていますが、彼らは、そこでなたで切り刻まれ、魚の餌にされてしまいます。彼ら全員、株式市場が実に好況なので、万事順調だと信じているのです。
この勢いでは、最終的にアメリカ合州国の終わりが来る頃には、大半の人々は気付く立場にないでしょうし、それ以外の人々は、こうした心乱される情報を受け入れることができず、無視することに決めるでしょう。誰もが話の結末を知りたがりますが、その種の情報はおそらく誰の精神衛生にも良くありません。アメリカの精神状況は既に十分に病んでいます。我々はなぜそれを一層悪化しようと望むべきでしょう?
The Saker:オルロフさん、長時間、有り難うございます。実に興味深いインタビューを有り難うございます!
●米、対中関税上げ=22兆円分、協議続行-中国「遺憾の意」:時事ドットコム
【ワシントン、北京時事】トランプ米政権は10日午前0時1分(日本時間10日午後1時1分)、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)相当に課している追加関税を10%から25%へ引き上げた。9日にワシントンで閣僚級の貿易協議を再開したが、妥協点を見いだせていない。中国は報復措置で対抗する構えを見せており、大国間で制裁と報復を繰り返す「貿易戦争」が激化する。世界経済に及ぼす悪影響が懸念される。
米政権は昨年、知的財産権侵害への制裁として計2500億ドル相当の中国製品に追加関税を発動した。340億ドルに25%、160億ドルに25%、2000億ドルに10%と3段階で実施し、今回は2000億ドル分の税率を引き上げた。トランプ大統領は9日、新たに3250億ドル相当を課税対象に加える手続きを始めたと語り、残る輸入品すべてに制裁を科すとけん制した。米ホワイトハウスは、10日午前も協議を行うと発表した。
中国商務省は10日、引き上げに遺憾の意を示した上で、「対抗措置を講じざるを得ない」と改めて報復の構えを示した。ただ、景気減速懸念から貿易摩擦の長期化は避けたいのが本音とみられる。米国が追加関税を引き上げたことで、中国も米国製品に課している報復関税の税率を最大25%に上げる可能性がある。過度な対米譲歩を懸念する国内の批判をかわしつつ、対話を続けて着地点を模索するとみられる。米中の貿易摩擦の深刻化で両国間の貿易は落ち込み、世界経済にも大きな打撃を与える恐れがある。
●世界経済を米中に2分し中国側を勝たせる 2019年5月10日 田中 宇
トランプ大統領の米国は、5月11日から中国の対米輸出品への懲罰関税を引き上げる。米国と中国の貿易交渉は今後も続けるので、正式な「交渉破談」ではないが、米国はしだいに中国に厳しい態度をとるようになっている。米中交渉の破談は世界的な株価の暴落を引き起こすので、トランプは、正式な破談を宣言しないものの、かねてからやりたかった経済面の中国敵視を強めている。この傾向は今後さらに強まる。
今週から来週にかけて、トランプが中国に対する懲罰関税を強化すると、それが引き金になって米国中心の世界の株価が急落する可能性がある。トランプは最近、米連銀(FRB)に対し、これまでの金融引き締め姿勢をやめさせ、再緩和(再QE)に方向転換しろと圧力をかけ続けている。トランプは、中国への懲罰関税を強化して株価を意図的にいったん暴落させ、それによってFRBが再緩和への姿勢を強めざるを得ないように仕向けようとしている可能性もある。
今後しばらくは、いったん株が暴落しても、また上昇傾向に戻る。当面、FRBが再緩和していくことによる金融市場への資金供給が続き、バブルは維持される。だが、その効果が切れると、米国のバブル崩壊・リーマン危機の再来が起こる。次のバブル崩壊時には、中国や同盟諸国からのドルや米国債券に対する買い支えが期待できない。米日欧の中央銀行は、リーマン危機以来の金融バブル延命策(QE)で疲弊し、次のバブル崩壊時にほとんど救済策を打てない。次のバブル崩壊は、ドルや米国債といった米国の覇権体制の基盤を壊すものになる。
米国がバブル崩壊するなら、中国も同時に崩壊すると予測する人が多い。だが、米国がバブルを膨張させてきたこの数年間、中国は逆に自国のバブルを意図的に潰し続けてきた。中国当局がバブルを潰すので、中国がバブル状態であることが目立ち、中国を悪しざまに報じる傾向が強い米日などのマスコミが「中国はバブル崩壊している。もうダメだ」といった誇張報道を続けてきた。実際は、中国より米国の方がひどいバブル膨張の状態にある。米国のバブル崩壊は、中国にもある程度の悪影響を与えるが、中国の実体経済は再起できる。
●アメリカの「砲艦外交」はオワコン - ネットゲリラ
●「デフレでも急騰」大学の学費なぜこんなに上がった?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 5/3(金) 9:30配信 毎日新聞
日本は1990年代から長いデフレにあるが、この間も、大学の学費はほぼ一貫して値上げされてきた。家計は負担に耐えられず、今や学生の2人に1人は奨学金を利用する。なぜ、こんなに学費負担が重くなったのか。【毎日新聞経済プレミア・渡辺精一】
◇深まった私立大「学費依存」
大学の2016年度入学者の「入学金+年間授業料」は、国立大81万7800円(国の標準額)、公立大93万1200円、私立大113万1200円。88年と比べ、国公立大は約2倍、私立大は約1.5倍だ。
こんなに高くなった理由は、大学教育への公的支出が貧弱なことが大きい。高等教育への支出の家計負担割合は経済協力開発機構(OECD)加盟国中、英国に次ぎ2番目に高い。しかも、その重さは増すばかりだ。広島大高等教育研究開発センターの集計から、学生1人あたりの教育費負担(15年価格で算出)の推移をみると、政府負担は79年の79万円をピークに低下傾向にあり、14年は55万円。一方、家計負担は74年の41万円からからほぼ右肩上がりで、14年は120万円になった。
この謎を解くには、高度成長期に歴史をさかのぼる必要がある。60年代は家計所得が大きく伸び、大学進学率が高まった。受け皿になった私立大では定員増や大学・学部新設が進んだが、経営基盤は弱く、原資は学費値上げに頼った。これは学生運動の激化にもつながる。
そこで70年度に国の補助金(私学助成)が始まった。75年度には制度化され、80年には私立大の収入の3割に高まる。ところが国の財政難から、これをピークに補助金は縮小し、現在では収入の1割に落ち込んでいる。結果として私立大の学費依存はかえって深まっている。
◇定員割れ生んだ「30年で300校増」
92年をピークに18歳人口は減少しているが、大学・学部設置の規制は緩み、大学の数は18年度で782校とここ30年で300校近くも増えた。大学全入時代で私立大の4割近くは定員割れとなっており、特に新設大では経営悪化に直結している。有力大は人気が高いが、教育研究を充実させるための支出が増えている。学費を値上げせざるを得ない状況がずっと続いているわけだ。
一方、国立大は、高度成長期まで学費が低く抑えられ、70年度の年間授業料はわずか1万2000円だった。物価が上昇するなかでも、学費は「公共料金」とみなされ値上げには慎重だったからだ。
だが、70年代に入るとこれが一変する。私立大との「学費格差」が問題視されたためだ。私立大の学生数は国公立大の3倍。その学費が高騰し私学助成も始まったため、「是正」を理由に国立大の学費は毎年のように値上げされた。04年度には国立大の入学金額は私立大平均を超える。
国立大は04年に法人化されて独立採算となり、国の交付金は削減傾向にある。代わりに、国が定めた標準額から一定範囲(現在20%)内であれば大学が独自に学費を増減できるようになったが、その後の値上げはストップされている。各大学とも「値上げすれば交付金が削減される」(旧帝大の財務担当副学長)と恐れて横並びが続いてきたためだ。
ただし、教育研究の高度化が求められるなか、国立大経営は厳しい。19年度には、東京工業大、東京芸術大が値上げに踏み切った。今後は他大学の追随が予想される。
◇セットになっていた「奨学金改革」
だが、ここまで学費が高騰したのに、不満の声はさほど高まらない。理由は大きく二つ考えられる。
一つは「教育に出費を惜しまない」文化が根付いていることだ。低所得家庭でも他の支出を抑えて進学費用を捻出する「無理する家計」は多い。
もう一つは金融面の手当てができたためだ。国の奨学金事業は04年度に日本育英会から日本学生支援機構に改組され、それまで「低所得で成績優秀」の学生を対象としていた奨学金は、事実上誰でも借りられる「学生ローン」に代わった。学費負担を将来に先送りできる仕組みが整い、学生の4割はこの国の奨学金に頼っている。
家計の学費負担が大きいことは超党派で意見が一致するが、財源不足が立ちふさがる。「高等教育の無償化」が20年度から導入の方向だが、低所得世帯が対象で、中間層には軽減にならない。「高騰する学費」は解決策のないまま問題が先送りされている。
●大学入試のための英語資格・検定試験の特徴と選び方 | 旺文社 英語の友
●大学入試改革の旗振り役 慶應元塾長に利益相反疑惑を直撃|NEWSポストセブン 2019.01.22 07:00 NEWSポストセブン
昨年11月の衆議院文部科学委員会の質疑でも「試験の出題者と問題集の販売者が一緒でいいのか」と追及を受けたが、柴山昌彦・文科大臣は「当事者に検討してもらう」というのみで、解決策は示されていない。各社、各団体では「試験問題の作成担当者と、対策本・講座の制作担当者を分離させる」といった対応が取られているとされるが、それで十分なのか、チェックする仕組みは今のところない。
一方で、民間試験を扱う「業界」にとっては“特需”だ。文部科学省が2018年12月25日に発表した「受検ニーズ調査」は、最初の高校3年生が2020年4~12月の間に1人最大2回の機会があることを前提に、のべ123万人が民間試験を受けると予測する。
現在、大学入試センターから認定を受けた民間試験は8つ。検定料には幅があるが、現状で最も安いのが実用英語技能検定(英検)3級の5800円。逆に最も高いのはケンブリッジ英語検定の2万7000円だ。仮にその間をとって1万円と見積もっても、〈1万円×123万人=123億円〉に膨れ上がる。高校2年から練習で受検する者も含めたら簡単に150億円を超える市場が出現する計算だ。まさに巨大な“ビジネスチャンス”である。
そもそも〈民間資格・検定試験の活用〉という方針を文部科学省が打ち出したのは2014年12月、諮問機関である中央教育審議会(中教審)の答申だ。民主党政権時代からのベテラン委員で、答申当時の会長として議論を取りまとめたのは元慶應義塾大学塾長の安西祐一郎氏。文科省OBは「答申を出した後も関連の会議のトップを務めてきた安西氏は、入試改革を推し進めた最大の功労者」と証言する。
その自負からか、東大が不採用を打ち出した昨年秋、安西氏は読売新聞が運営するウェブ版のインタビューで「東大の見識を疑う」と激しく“口撃”している。そんな安西氏の背景を取材すると、あるテスト業者との間に“関係”が浮かび上がってきた。
●働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
●ますます少子化が加速する - ネットゲリラ
●国立大学と私立大学の授業料等の推移:文部科学省
●明大紛争 - Wikipedia
概説
1968年6月の明大当局の学費値上げ決定に対する学生の抗議行動に端を発し、工学部(現、理工学部)生の大内義男を委員長とする明治大学全学闘争委員会を中心に、当時明治大学で再結成された全学連(三派全学連:委員長斎藤克彦明大商学部)、一般学生や教職員組合、体育会、理事会を巻き込み、駿河台、和泉、生田の全校舎のバリケードストライキ等全学的な広がりをみせた。 学生側が大衆団交をとおして、学費値上げの撤回を当局に要求したが、紛糾し、卒業試験や入学試験の中止も危惧されるなか、次第に学生指導部は当局と妥結の道をとり、1969年2月2日銀座東急ホテル(2001年閉館、現時事通信社本社ビル)での「暁の調印」と呼ばれる以下の内容の覚書を調印し、急展開の紛争の決着となった。
当局:学校法人明治大学 武田孟総長 宮崎繁樹学生部長 学生側:明大全学闘 大内義男 立会 :三派全学連 斎藤克彦
学内諸問題の根本的改善を早急に検討。
学費値上げは行うが、値上げ分は1.が確定した暁に予算計上する。
学生側は速やかに学内のバリケード封鎖の解除等の正常化を行う。
背景
1960年代後半に日本では18歳人口の急増と大学進学率の向上により大学生の数が急伸し、大学教育の性格は大衆化しつつあった。この結果、学習環境や福利厚生、教職員数はこれに追いついておらず、教育条件の劣悪さに学生の不満が高まっていた。さらに明大は早稲田大学、慶應義塾大学、同志社大学のような有力私大の中でも比較的安い学費で大学運営を行い慢性的な赤字となっていた。 早慶で紛争が起き、その終結後、戦後の政治運動で活発な大学の一つであった明大が次の紛争校との世間の予想通り発生し、マスコミも注視する中私大では同大和泉校舎への警官隊導入等が行われ、日大紛争に次ぐ大規模紛争となった。
●私大生、毎月の仕送り額は過去最低の8万3100円 : 家賃は上昇、苦しい生活 | nippon.com
●東京23区「学歴格差」ランキング 進学率トップは渋谷区、最下位はどこ? (1/3) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)
●山本太郎が国会のニューリーダーだ - ネットゲリラ
●東京 浜田省吾 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索
【浜田省吾】 -東京-
【私のコメント】
この少子化の原因は明らかだ。住宅価格の高騰、教育費の高騰、女性勤労者の増加と非婚化だ。これらはいずれも政策的に推進されているものであり、政府の方針で容易に停止可能と思われる。それが行われないのは、日本を占領する米軍を通じて国際金融資本からの命令で行われており、反対すると米軍特殊部隊らによって暗殺されるからであろう。
1968-69年の明大闘争は学費値上げが原因であった。日本の私立大学はキリスト教or国際金融資本系(慶応・上智・ICU・立教・青山学院・同志社・関学・南山・西南学院など)と庶民系(早稲田・明治・法政・立命館・関学など)に分かれ、富裕層は前者に、庶民は後者と国公立大学に進学する傾向があった。しかしその値上がりの後でも私立大学の授業料は1975年でも年額20万円程度で大卒初任給2ヶ月分程度であった。今は4-5ヶ月分はかかるだろう。国立大学も年額で大卒初任給の3割程度だった授業料が今では3ヶ月分まで高騰している。更に、文系学部の場合は首都圏以外の大学だと同程度の難易度でも就職はかなり不利になる。その結果、地方の高校生は国立大学理系に進学できる一部の者以外は階層上昇の道を絶たれてしまっているのだ。そして、首都圏の私大は首都圏以外からの進学者が激減してローカル大学化し、かつては貧困層の子弟を集めていた早稲田や明治も今やその気風を失ってしまっているのだ。上京して首都圏の私大に進学した少数の学生は少ない仕送りに耐え、首都圏の富裕な学生達との格差に苦しみながら大学生活を送っていることだろう。東京都心部に屹立する私大のタワー型校舎はこの高額な授業料で建設されている。更に、首都圏では大学進学において私立が有利、公立が不利になっている。戦前では公立の旧制中学が選抜試験により学業優秀な生徒の大部分を集めていたが、戦後は私立のみが同じシステムを維持し、公立中学で選抜を行って学業優秀な生徒を集めることが困難になってしまっている。これも国際金融資本による、日本を弱体化させ富裕層と庶民に分断・対立させる戦略によるものなのだろう。令和3年1-3月に行われる大学入試は英語の民間試験が導入され、学生を選抜する権力が大学から剥奪されて英語を話す外国人達に渡ることになる。これも彼らの命令なのだろう。ただ、日本支配階層は面従腹背の方針であり、実際に民間試験が主導権を握ることは無いと想像する。それまでに英語と西側金融軍事覇権が崩壊し始めていることだろう。
日本の若者は1968-69年頃よりも遙かに過酷な現状に追い込まれている。浜田省吾が39年前に「東京」で予言した「路地の陰で少女が身を売る 少年達は徒党を組んで獲物を探す プールサイド 寝そべる金持ち 真夏の街仕事探して彷徨う人 いつまで 君 持ちこたえられる」が残念ながら実現してしまったのだ。本来は、今こそ明大闘争や日比谷焼き討ちや226事件の様な実力行使が必要なのだ。そして、真に打倒されるべきなのは実はこれらの私立大学ではなく、小泉元首相や竹中平蔵などの新自由主義者や、彼らを脅迫し支配する横田基地に駐留する米軍や米英大使館、外資系企業に勤務する諜報工作員なのだ。更に彼らを支配する英蘭などの王族や、彼らが支配する米英蘭などの西側国家なのだ。その実力行使のリーダーとして日本支配階層が選んだのが山本太郎なのだろう。今年予想される衆参同日選挙と期を同じくして、山本太郎を指導者とする大規模な大衆デモを日本支配階層は演出するのではないかと想像する。
さて、本題に入ろう。ドミトリー・オルロフのインタビューをマスコミに載らない海外記事が翻訳し、それをdeeply japanが紹介している。
「アメリカ帝国は既にほとんど終わっていると私は思いますが、まだ、いかなる本格的負荷試験も受けていないので、誰もそれが事実なのに気がついていないのだと思います。権力中枢が全く侮辱されることになり、この屈辱を容認することができず、やりくりするような出来事が起きるでしょう。政府内部やメディア内部の全員が、問題が存在しないふりをするため最善を尽くすので、事態はそれ以降、悪化するでしょう。金がなくなった途端に、現在世界中に広がっているアメリカ軍人が放棄されてしまうことはないよう願いますが、もしそうなっても、私はあまり驚きません。」
「アメリカ合州国は、衰退しつつある一部の人々の権益に奉仕する組織として、かなり長い間、役割を果たし続ける可能性が高いでしょう。疑問はこういうことです。誰がそれに含まれるのか、誰が含まれないのか? 範疇として、退職者が、アメリカ合州国に期待すべきものが何もないことにほとんど疑いはありません。官庁であれ民間であれ、退職者はもう財産を使い尽くしています。既に就業の可能性が低く、ばかばかしい学生ローンで徹底的に絞りとられた若者には期待すべきものが何も持ないことに疑いようはありません。
しかし私が前にお話したように、アメリカ合州国は、カントリークラブのようなもので、国ではないのです。メンバーには特権がありますが、国に暮らしてはいてもクラブ・メンバーでない人々の生活がどうか、メンバーは気にしません。誰でも入国させるし、国民でない人々にも投票させるという最近の動きは、アメリカ市民権それ自体に何の価値もないことを示しています。アメリカ国民唯一の生得権は、その多くがトランプが野外便所の国」と呼んだ国からの外国人浮浪者に囲まれて、路上浮浪者として暮らすことです。
大衆や国家公務員が、集団として、約束されていた退職後の生活が、もはや存在しないという認識にどのように反応するのかを見るのは興味深いことです。多分それで体制まるごと機能不全状態になるでしょう。水圧破砕バブルが終わり、国民の更に3分の1が、それがもう国を推進することができないと気が付いた途端、ある種のリセットを強要するかもしれません。けれども軍隊化した警察体制は、どんな種類の反乱も鎮圧するよう設計されており、大半の人々はそれを知っています。特定の死か、歩道で麻薬を使うのかという選択を与えられれば、大半の人々は後者を選ぶでしょう。」
の部分は圧巻である。
そして、5月10日から米国は対中関税を大幅に引き上げた。今後もその引き上げは続くことだろう。田中宇も言っているが、この関税引き上げは国際金融資本の世界支配システムの中心の一つである連邦準備制度(FRB)に対する「負荷試験=ストレステスト」に他ならないと思われる。しばらくの間は短期金利引き下げで連邦準備制度は対処できるが、短期金利がゼロまで下がればもはや打つ手は無くなり、その時点で米英の金融システムは崩壊すると思われる。脆弱になったアメリカ合衆国はトランプ大統領と中露連合の共同作戦としてのストレステストに耐えられないだろう。
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マスコミに載らない海外記事さんが、ドミトリー・オルロフのインタビューを訳されていた。
私も1カ月ぐらい前に読んだ。だいたいいつも興味深く関心を持っているThe Sakerがオルロフにインタビューしたもの。
オルロフはロシア人でソ連崩壊後アメリカに住んでる人、The Sakerは革命時にロシアを離れた白系ロシア人の子孫でスイス育ちの人で現在アメリカに住んでる人。したがって、両方ともロシアに詳しいわけだけど、それぞれに個性があって、どちらも頑固で面白いインテリさん。
●The Sakerによるドミトリー・オルロフ・インタビュー: マスコミに載らない海外記事
The Saker:最近あなたは、現代アメリカ政治の愚かさのひどさを論じる「愚者のアメリカ艦船は浸水しているのか?」という題名の記事を書かれましたね? 私には単純な質問があります。可能だとすれば、帝国は、どれほど長く、トランプを切り抜けて生き残れるとあなたは思われますか?
ドミトリー・オルロフ:アメリカ帝国は既にほとんど終わっていると私は思いますが、まだ、いかなる本格的負荷試験も受けていないので、誰もそれが事実なのに気がついていないのだと思います。権力中枢が全く侮辱されることになり、この屈辱を容認することができず、やりくりするような出来事が起きるでしょう。政府内部やメディア内部の全員が、問題が存在しないふりをするため最善を尽くすので、事態はそれ以降、悪化するでしょう。金がなくなった途端に、現在世界中に広がっているアメリカ軍人が放棄されてしまうことはないよう願いますが、もしそうなっても、私はあまり驚きません。
The Saker:最後に、似ていますが、基本的に異なる質問です。(帝国と対比して)アメリカ合州国はトランプを切り抜けて生き残れるでしょうか、もしそうならば、どうやってでしょう? 内戦はあるのでしょうか? 軍事クーデターは? 暴動は? ストライキは? アメリカ版黄色いベストは?
ドミトリー・オルロフ:アメリカ合州国は、衰退しつつある一部の人々の権益に奉仕する組織として、かなり長い間、役割を果たし続ける可能性が高いでしょう。疑問はこういうことです。誰がそれに含まれるのか、誰が含まれないのか? 範疇として、退職者が、アメリカ合州国に期待すべきものが何もないことにほとんど疑いはありません。官庁であれ民間であれ、退職者はもう財産を使い尽くしています。既に就業の可能性が低く、ばかばかしい学生ローンで徹底的に絞りとられた若者には期待すべきものが何も持ないことに疑いようはありません。
しかし私が前にお話したように、アメリカ合州国は、カントリークラブのようなもので、国ではないのです。メンバーには特権がありますが、国に暮らしてはいてもクラブ・メンバーでない人々の生活がどうか、メンバーは気にしません。誰でも入国させるし、国民でない人々にも投票させるという最近の動きは、アメリカ市民権それ自体に何の価値もないことを示しています。アメリカ国民唯一の生得権は、その多くがトランプが野外便所の国」と呼んだ国からの外国人浮浪者に囲まれて、路上浮浪者として暮らすことです。
大衆や国家公務員が、集団として、約束されていた退職後の生活が、もはや存在しないという認識にどのように反応するのかを見るのは興味深いことです。多分それで体制まるごと機能不全状態になるでしょう。水圧破砕バブルが終わり、国民の更に3分の1が、それがもう国を推進することができないと気が付いた途端、ある種のリセットを強要するかもしれません。けれども軍隊化した警察体制は、どんな種類の反乱も鎮圧するよう設計されており、大半の人々はそれを知っています。特定の死か、歩道で麻薬を使うのかという選択を与えられれば、大半の人々は後者を選ぶでしょう。
ですから、トランプであろうとなかろうと、ほとんど同じようなことになるでしょう。ピカピカの若いIT専門家連中は、仕事に行く道々、口笛を吹きながらスキップして、死にかけの人々や、排泄物の山を通りすぎます。店の裏では腹をすかせた人々が、ごみ箱の中をあさる中、ボトックス療法を受けた主婦たちは偽物の有機野菜を買っています。憂慮する市民たちは、移民の入国許可を与えるよう要求していますが、そうした移民が、自分たちの芝生の前庭にテントを準備したり、呼び鈴を鳴らして、トイレを使わせて欲しいと頼んだりすると、すぐさま警官を呼ぶのです。裕福な高齢カップルは、どこか熱帯のマングローブが生えた沼地のアメリカ屋敷に移住するのを夢見ていますが、彼らは、そこでなたで切り刻まれ、魚の餌にされてしまいます。彼ら全員、株式市場が実に好況なので、万事順調だと信じているのです。
この勢いでは、最終的にアメリカ合州国の終わりが来る頃には、大半の人々は気付く立場にないでしょうし、それ以外の人々は、こうした心乱される情報を受け入れることができず、無視することに決めるでしょう。誰もが話の結末を知りたがりますが、その種の情報はおそらく誰の精神衛生にも良くありません。アメリカの精神状況は既に十分に病んでいます。我々はなぜそれを一層悪化しようと望むべきでしょう?
The Saker:オルロフさん、長時間、有り難うございます。実に興味深いインタビューを有り難うございます!
●米、対中関税上げ=22兆円分、協議続行-中国「遺憾の意」:時事ドットコム
【ワシントン、北京時事】トランプ米政権は10日午前0時1分(日本時間10日午後1時1分)、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)相当に課している追加関税を10%から25%へ引き上げた。9日にワシントンで閣僚級の貿易協議を再開したが、妥協点を見いだせていない。中国は報復措置で対抗する構えを見せており、大国間で制裁と報復を繰り返す「貿易戦争」が激化する。世界経済に及ぼす悪影響が懸念される。
米政権は昨年、知的財産権侵害への制裁として計2500億ドル相当の中国製品に追加関税を発動した。340億ドルに25%、160億ドルに25%、2000億ドルに10%と3段階で実施し、今回は2000億ドル分の税率を引き上げた。トランプ大統領は9日、新たに3250億ドル相当を課税対象に加える手続きを始めたと語り、残る輸入品すべてに制裁を科すとけん制した。米ホワイトハウスは、10日午前も協議を行うと発表した。
中国商務省は10日、引き上げに遺憾の意を示した上で、「対抗措置を講じざるを得ない」と改めて報復の構えを示した。ただ、景気減速懸念から貿易摩擦の長期化は避けたいのが本音とみられる。米国が追加関税を引き上げたことで、中国も米国製品に課している報復関税の税率を最大25%に上げる可能性がある。過度な対米譲歩を懸念する国内の批判をかわしつつ、対話を続けて着地点を模索するとみられる。米中の貿易摩擦の深刻化で両国間の貿易は落ち込み、世界経済にも大きな打撃を与える恐れがある。
●世界経済を米中に2分し中国側を勝たせる 2019年5月10日 田中 宇
トランプ大統領の米国は、5月11日から中国の対米輸出品への懲罰関税を引き上げる。米国と中国の貿易交渉は今後も続けるので、正式な「交渉破談」ではないが、米国はしだいに中国に厳しい態度をとるようになっている。米中交渉の破談は世界的な株価の暴落を引き起こすので、トランプは、正式な破談を宣言しないものの、かねてからやりたかった経済面の中国敵視を強めている。この傾向は今後さらに強まる。
今週から来週にかけて、トランプが中国に対する懲罰関税を強化すると、それが引き金になって米国中心の世界の株価が急落する可能性がある。トランプは最近、米連銀(FRB)に対し、これまでの金融引き締め姿勢をやめさせ、再緩和(再QE)に方向転換しろと圧力をかけ続けている。トランプは、中国への懲罰関税を強化して株価を意図的にいったん暴落させ、それによってFRBが再緩和への姿勢を強めざるを得ないように仕向けようとしている可能性もある。
今後しばらくは、いったん株が暴落しても、また上昇傾向に戻る。当面、FRBが再緩和していくことによる金融市場への資金供給が続き、バブルは維持される。だが、その効果が切れると、米国のバブル崩壊・リーマン危機の再来が起こる。次のバブル崩壊時には、中国や同盟諸国からのドルや米国債券に対する買い支えが期待できない。米日欧の中央銀行は、リーマン危機以来の金融バブル延命策(QE)で疲弊し、次のバブル崩壊時にほとんど救済策を打てない。次のバブル崩壊は、ドルや米国債といった米国の覇権体制の基盤を壊すものになる。
米国がバブル崩壊するなら、中国も同時に崩壊すると予測する人が多い。だが、米国がバブルを膨張させてきたこの数年間、中国は逆に自国のバブルを意図的に潰し続けてきた。中国当局がバブルを潰すので、中国がバブル状態であることが目立ち、中国を悪しざまに報じる傾向が強い米日などのマスコミが「中国はバブル崩壊している。もうダメだ」といった誇張報道を続けてきた。実際は、中国より米国の方がひどいバブル膨張の状態にある。米国のバブル崩壊は、中国にもある程度の悪影響を与えるが、中国の実体経済は再起できる。
●アメリカの「砲艦外交」はオワコン - ネットゲリラ
●「デフレでも急騰」大学の学費なぜこんなに上がった?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 5/3(金) 9:30配信 毎日新聞
日本は1990年代から長いデフレにあるが、この間も、大学の学費はほぼ一貫して値上げされてきた。家計は負担に耐えられず、今や学生の2人に1人は奨学金を利用する。なぜ、こんなに学費負担が重くなったのか。【毎日新聞経済プレミア・渡辺精一】
◇深まった私立大「学費依存」
大学の2016年度入学者の「入学金+年間授業料」は、国立大81万7800円(国の標準額)、公立大93万1200円、私立大113万1200円。88年と比べ、国公立大は約2倍、私立大は約1.5倍だ。
こんなに高くなった理由は、大学教育への公的支出が貧弱なことが大きい。高等教育への支出の家計負担割合は経済協力開発機構(OECD)加盟国中、英国に次ぎ2番目に高い。しかも、その重さは増すばかりだ。広島大高等教育研究開発センターの集計から、学生1人あたりの教育費負担(15年価格で算出)の推移をみると、政府負担は79年の79万円をピークに低下傾向にあり、14年は55万円。一方、家計負担は74年の41万円からからほぼ右肩上がりで、14年は120万円になった。
この謎を解くには、高度成長期に歴史をさかのぼる必要がある。60年代は家計所得が大きく伸び、大学進学率が高まった。受け皿になった私立大では定員増や大学・学部新設が進んだが、経営基盤は弱く、原資は学費値上げに頼った。これは学生運動の激化にもつながる。
そこで70年度に国の補助金(私学助成)が始まった。75年度には制度化され、80年には私立大の収入の3割に高まる。ところが国の財政難から、これをピークに補助金は縮小し、現在では収入の1割に落ち込んでいる。結果として私立大の学費依存はかえって深まっている。
◇定員割れ生んだ「30年で300校増」
92年をピークに18歳人口は減少しているが、大学・学部設置の規制は緩み、大学の数は18年度で782校とここ30年で300校近くも増えた。大学全入時代で私立大の4割近くは定員割れとなっており、特に新設大では経営悪化に直結している。有力大は人気が高いが、教育研究を充実させるための支出が増えている。学費を値上げせざるを得ない状況がずっと続いているわけだ。
一方、国立大は、高度成長期まで学費が低く抑えられ、70年度の年間授業料はわずか1万2000円だった。物価が上昇するなかでも、学費は「公共料金」とみなされ値上げには慎重だったからだ。
だが、70年代に入るとこれが一変する。私立大との「学費格差」が問題視されたためだ。私立大の学生数は国公立大の3倍。その学費が高騰し私学助成も始まったため、「是正」を理由に国立大の学費は毎年のように値上げされた。04年度には国立大の入学金額は私立大平均を超える。
国立大は04年に法人化されて独立採算となり、国の交付金は削減傾向にある。代わりに、国が定めた標準額から一定範囲(現在20%)内であれば大学が独自に学費を増減できるようになったが、その後の値上げはストップされている。各大学とも「値上げすれば交付金が削減される」(旧帝大の財務担当副学長)と恐れて横並びが続いてきたためだ。
ただし、教育研究の高度化が求められるなか、国立大経営は厳しい。19年度には、東京工業大、東京芸術大が値上げに踏み切った。今後は他大学の追随が予想される。
◇セットになっていた「奨学金改革」
だが、ここまで学費が高騰したのに、不満の声はさほど高まらない。理由は大きく二つ考えられる。
一つは「教育に出費を惜しまない」文化が根付いていることだ。低所得家庭でも他の支出を抑えて進学費用を捻出する「無理する家計」は多い。
もう一つは金融面の手当てができたためだ。国の奨学金事業は04年度に日本育英会から日本学生支援機構に改組され、それまで「低所得で成績優秀」の学生を対象としていた奨学金は、事実上誰でも借りられる「学生ローン」に代わった。学費負担を将来に先送りできる仕組みが整い、学生の4割はこの国の奨学金に頼っている。
家計の学費負担が大きいことは超党派で意見が一致するが、財源不足が立ちふさがる。「高等教育の無償化」が20年度から導入の方向だが、低所得世帯が対象で、中間層には軽減にならない。「高騰する学費」は解決策のないまま問題が先送りされている。
●大学入試のための英語資格・検定試験の特徴と選び方 | 旺文社 英語の友
●大学入試改革の旗振り役 慶應元塾長に利益相反疑惑を直撃|NEWSポストセブン 2019.01.22 07:00 NEWSポストセブン
昨年11月の衆議院文部科学委員会の質疑でも「試験の出題者と問題集の販売者が一緒でいいのか」と追及を受けたが、柴山昌彦・文科大臣は「当事者に検討してもらう」というのみで、解決策は示されていない。各社、各団体では「試験問題の作成担当者と、対策本・講座の制作担当者を分離させる」といった対応が取られているとされるが、それで十分なのか、チェックする仕組みは今のところない。
一方で、民間試験を扱う「業界」にとっては“特需”だ。文部科学省が2018年12月25日に発表した「受検ニーズ調査」は、最初の高校3年生が2020年4~12月の間に1人最大2回の機会があることを前提に、のべ123万人が民間試験を受けると予測する。
現在、大学入試センターから認定を受けた民間試験は8つ。検定料には幅があるが、現状で最も安いのが実用英語技能検定(英検)3級の5800円。逆に最も高いのはケンブリッジ英語検定の2万7000円だ。仮にその間をとって1万円と見積もっても、〈1万円×123万人=123億円〉に膨れ上がる。高校2年から練習で受検する者も含めたら簡単に150億円を超える市場が出現する計算だ。まさに巨大な“ビジネスチャンス”である。
そもそも〈民間資格・検定試験の活用〉という方針を文部科学省が打ち出したのは2014年12月、諮問機関である中央教育審議会(中教審)の答申だ。民主党政権時代からのベテラン委員で、答申当時の会長として議論を取りまとめたのは元慶應義塾大学塾長の安西祐一郎氏。文科省OBは「答申を出した後も関連の会議のトップを務めてきた安西氏は、入試改革を推し進めた最大の功労者」と証言する。
その自負からか、東大が不採用を打ち出した昨年秋、安西氏は読売新聞が運営するウェブ版のインタビューで「東大の見識を疑う」と激しく“口撃”している。そんな安西氏の背景を取材すると、あるテスト業者との間に“関係”が浮かび上がってきた。
●働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
●ますます少子化が加速する - ネットゲリラ
●国立大学と私立大学の授業料等の推移:文部科学省
●明大紛争 - Wikipedia
概説
1968年6月の明大当局の学費値上げ決定に対する学生の抗議行動に端を発し、工学部(現、理工学部)生の大内義男を委員長とする明治大学全学闘争委員会を中心に、当時明治大学で再結成された全学連(三派全学連:委員長斎藤克彦明大商学部)、一般学生や教職員組合、体育会、理事会を巻き込み、駿河台、和泉、生田の全校舎のバリケードストライキ等全学的な広がりをみせた。 学生側が大衆団交をとおして、学費値上げの撤回を当局に要求したが、紛糾し、卒業試験や入学試験の中止も危惧されるなか、次第に学生指導部は当局と妥結の道をとり、1969年2月2日銀座東急ホテル(2001年閉館、現時事通信社本社ビル)での「暁の調印」と呼ばれる以下の内容の覚書を調印し、急展開の紛争の決着となった。
当局:学校法人明治大学 武田孟総長 宮崎繁樹学生部長 学生側:明大全学闘 大内義男 立会 :三派全学連 斎藤克彦
学内諸問題の根本的改善を早急に検討。
学費値上げは行うが、値上げ分は1.が確定した暁に予算計上する。
学生側は速やかに学内のバリケード封鎖の解除等の正常化を行う。
背景
1960年代後半に日本では18歳人口の急増と大学進学率の向上により大学生の数が急伸し、大学教育の性格は大衆化しつつあった。この結果、学習環境や福利厚生、教職員数はこれに追いついておらず、教育条件の劣悪さに学生の不満が高まっていた。さらに明大は早稲田大学、慶應義塾大学、同志社大学のような有力私大の中でも比較的安い学費で大学運営を行い慢性的な赤字となっていた。 早慶で紛争が起き、その終結後、戦後の政治運動で活発な大学の一つであった明大が次の紛争校との世間の予想通り発生し、マスコミも注視する中私大では同大和泉校舎への警官隊導入等が行われ、日大紛争に次ぐ大規模紛争となった。
●私大生、毎月の仕送り額は過去最低の8万3100円 : 家賃は上昇、苦しい生活 | nippon.com
●東京23区「学歴格差」ランキング 進学率トップは渋谷区、最下位はどこ? (1/3) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)
●山本太郎が国会のニューリーダーだ - ネットゲリラ
●東京 浜田省吾 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索
【浜田省吾】 -東京-
【私のコメント】
この少子化の原因は明らかだ。住宅価格の高騰、教育費の高騰、女性勤労者の増加と非婚化だ。これらはいずれも政策的に推進されているものであり、政府の方針で容易に停止可能と思われる。それが行われないのは、日本を占領する米軍を通じて国際金融資本からの命令で行われており、反対すると米軍特殊部隊らによって暗殺されるからであろう。
1968-69年の明大闘争は学費値上げが原因であった。日本の私立大学はキリスト教or国際金融資本系(慶応・上智・ICU・立教・青山学院・同志社・関学・南山・西南学院など)と庶民系(早稲田・明治・法政・立命館・関学など)に分かれ、富裕層は前者に、庶民は後者と国公立大学に進学する傾向があった。しかしその値上がりの後でも私立大学の授業料は1975年でも年額20万円程度で大卒初任給2ヶ月分程度であった。今は4-5ヶ月分はかかるだろう。国立大学も年額で大卒初任給の3割程度だった授業料が今では3ヶ月分まで高騰している。更に、文系学部の場合は首都圏以外の大学だと同程度の難易度でも就職はかなり不利になる。その結果、地方の高校生は国立大学理系に進学できる一部の者以外は階層上昇の道を絶たれてしまっているのだ。そして、首都圏の私大は首都圏以外からの進学者が激減してローカル大学化し、かつては貧困層の子弟を集めていた早稲田や明治も今やその気風を失ってしまっているのだ。上京して首都圏の私大に進学した少数の学生は少ない仕送りに耐え、首都圏の富裕な学生達との格差に苦しみながら大学生活を送っていることだろう。東京都心部に屹立する私大のタワー型校舎はこの高額な授業料で建設されている。更に、首都圏では大学進学において私立が有利、公立が不利になっている。戦前では公立の旧制中学が選抜試験により学業優秀な生徒の大部分を集めていたが、戦後は私立のみが同じシステムを維持し、公立中学で選抜を行って学業優秀な生徒を集めることが困難になってしまっている。これも国際金融資本による、日本を弱体化させ富裕層と庶民に分断・対立させる戦略によるものなのだろう。令和3年1-3月に行われる大学入試は英語の民間試験が導入され、学生を選抜する権力が大学から剥奪されて英語を話す外国人達に渡ることになる。これも彼らの命令なのだろう。ただ、日本支配階層は面従腹背の方針であり、実際に民間試験が主導権を握ることは無いと想像する。それまでに英語と西側金融軍事覇権が崩壊し始めていることだろう。
日本の若者は1968-69年頃よりも遙かに過酷な現状に追い込まれている。浜田省吾が39年前に「東京」で予言した「路地の陰で少女が身を売る 少年達は徒党を組んで獲物を探す プールサイド 寝そべる金持ち 真夏の街仕事探して彷徨う人 いつまで 君 持ちこたえられる」が残念ながら実現してしまったのだ。本来は、今こそ明大闘争や日比谷焼き討ちや226事件の様な実力行使が必要なのだ。そして、真に打倒されるべきなのは実はこれらの私立大学ではなく、小泉元首相や竹中平蔵などの新自由主義者や、彼らを脅迫し支配する横田基地に駐留する米軍や米英大使館、外資系企業に勤務する諜報工作員なのだ。更に彼らを支配する英蘭などの王族や、彼らが支配する米英蘭などの西側国家なのだ。その実力行使のリーダーとして日本支配階層が選んだのが山本太郎なのだろう。今年予想される衆参同日選挙と期を同じくして、山本太郎を指導者とする大規模な大衆デモを日本支配階層は演出するのではないかと想像する。
さて、本題に入ろう。ドミトリー・オルロフのインタビューをマスコミに載らない海外記事が翻訳し、それをdeeply japanが紹介している。
「アメリカ帝国は既にほとんど終わっていると私は思いますが、まだ、いかなる本格的負荷試験も受けていないので、誰もそれが事実なのに気がついていないのだと思います。権力中枢が全く侮辱されることになり、この屈辱を容認することができず、やりくりするような出来事が起きるでしょう。政府内部やメディア内部の全員が、問題が存在しないふりをするため最善を尽くすので、事態はそれ以降、悪化するでしょう。金がなくなった途端に、現在世界中に広がっているアメリカ軍人が放棄されてしまうことはないよう願いますが、もしそうなっても、私はあまり驚きません。」
「アメリカ合州国は、衰退しつつある一部の人々の権益に奉仕する組織として、かなり長い間、役割を果たし続ける可能性が高いでしょう。疑問はこういうことです。誰がそれに含まれるのか、誰が含まれないのか? 範疇として、退職者が、アメリカ合州国に期待すべきものが何もないことにほとんど疑いはありません。官庁であれ民間であれ、退職者はもう財産を使い尽くしています。既に就業の可能性が低く、ばかばかしい学生ローンで徹底的に絞りとられた若者には期待すべきものが何も持ないことに疑いようはありません。
しかし私が前にお話したように、アメリカ合州国は、カントリークラブのようなもので、国ではないのです。メンバーには特権がありますが、国に暮らしてはいてもクラブ・メンバーでない人々の生活がどうか、メンバーは気にしません。誰でも入国させるし、国民でない人々にも投票させるという最近の動きは、アメリカ市民権それ自体に何の価値もないことを示しています。アメリカ国民唯一の生得権は、その多くがトランプが野外便所の国」と呼んだ国からの外国人浮浪者に囲まれて、路上浮浪者として暮らすことです。
大衆や国家公務員が、集団として、約束されていた退職後の生活が、もはや存在しないという認識にどのように反応するのかを見るのは興味深いことです。多分それで体制まるごと機能不全状態になるでしょう。水圧破砕バブルが終わり、国民の更に3分の1が、それがもう国を推進することができないと気が付いた途端、ある種のリセットを強要するかもしれません。けれども軍隊化した警察体制は、どんな種類の反乱も鎮圧するよう設計されており、大半の人々はそれを知っています。特定の死か、歩道で麻薬を使うのかという選択を与えられれば、大半の人々は後者を選ぶでしょう。」
の部分は圧巻である。
そして、5月10日から米国は対中関税を大幅に引き上げた。今後もその引き上げは続くことだろう。田中宇も言っているが、この関税引き上げは国際金融資本の世界支配システムの中心の一つである連邦準備制度(FRB)に対する「負荷試験=ストレステスト」に他ならないと思われる。しばらくの間は短期金利引き下げで連邦準備制度は対処できるが、短期金利がゼロまで下がればもはや打つ手は無くなり、その時点で米英の金融システムは崩壊すると思われる。脆弱になったアメリカ合衆国はトランプ大統領と中露連合の共同作戦としてのストレステストに耐えられないだろう。
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板垣英憲ブログ「マスコミに出ない政治経済の裏話」より”安部晋三首相は、「残留諜者」が、2大超大国の狭間で「緩衝国家」=「第2の日本」を樹立、日本をよく守ってきた多大なる功績に感謝して、それ相応の報奨金を支払う覚悟があるのか?”との記事を掲載している。(2019年5月18日)
{特別情報}
安部晋三首相は、5月16日の衆院本会議で、「無条件で日朝首脳会談の実現を目指す。この立場は先日の北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射でも変わっていない。」と国民民主党の渡辺周副代表・安全保障調査会長の質問に答弁した。第1次、第2次~第4次安部晋三政権、首相就任以来7年5か月の長期政権を担当していながら、「得意としているはずの外交」で、全く結果を出していないため、焦っているのか、あれほど「制裁圧力強化」をアピールしてきたにもかかわらず、ここに来てコロリと豹変して、「無条件で金正恩党委員長と話し合いたい」と表明して、国民有権者を呆れさせている。
しかし、「無条件で日朝首脳会談の実現を目指す」と言いながら、北朝鮮からは「いくら払うのか?」と巨額を突きつけられて、即答しかねているらしい。
2019年7月31日には、当時の天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益から、400兆円をシェアされているので、金正恩党委員長は強気だ。それに、大日本帝国陸軍中野学校二股分校出身の「残留諜者」(畑中理=朝鮮名・金策)が、米ソ(米ロ)対決を予測しての2大超大国の狭間で、「緩衝国家」として、「第2の日本(朝鮮民主主義人民共和国)を樹立して、日本をよく守ってきた多大なる功績について
、安部首相は、これに感謝して、それ相応の報奨金を支払う覚悟があるのか、しっかりと腹を決めてかからなかてはならない。(以上、板垣英憲ブログ)
しかし、北朝鮮こそ、本来のあるべき日本(戦前の日本を継承したといえる)の姿ではないか?
戦後の本土の日本の「楽しい”アメリカの奴隷”生活」で、お花畑脳になっている日本人は、この事実=戦前
日本の大日本帝国陸軍中野学校の人間(卒業生)が、日本の敗戦を予測し、朝鮮半島に、第2の日本国(朝鮮民主主義人民共和国)を樹立し、来るべき日本の独立に備え、虎視眈々、臥薪嘗胆として、耐える日々を人知れず(本土の日本人には知られずに)生きてきたこと、拉致被害者だといわれてきた横田めぐみさんが、実は、日本の皇室の血を引いた人物であり、金正恩朝鮮労働党委員長の母親だと知ったとき、戦後日本のお花畑、ぬるま湯に浸かった、先程、コメント欄に投稿させていただいたような、ヤンキーの若者や、お気楽な主婦や、パヨク(憲法第9条とアメリカに押し付けられた戦後憲法を良しとする人々)は、この驚天動地の展開をどう受けとめるのか?彼らには、到底、理解できないと思われる。
”安部晋三首相は、19日、北朝鮮による日本人拉致被害者の家族と都内で面会し、金正恩朝鮮労働党委員長との会談実現に重ねて意欲を示した。「条件をつけずに、金氏と会って、率直に話したい」と述べた。
拉致問題に関し、「安部内閣で解決する。被害者と家族が抱き合う日まで、使命は終わらない。」と決意表明した。25日に来日するトランプ米大統領と被害者家族が面会することにも触れ、「大統領もぜひ、力になりたいとの気持ちを持っている。」と紹介した。
拉致被害者横田めぐみさんの母、早紀江さんは、「ただ一目会いたいとの思いで、全ての被害者が祖国に戻ってくる日を待っている。」と早期解決を求めた。”
という記事ですが・・。横田めぐみさんは、金正恩朝鮮労働党委員長の母として、金氏(金正恩氏)とともに、祖国である、この日本に帰ってくるのでしょうか?
さあ、どうなることやら・・・。
しかし、そうなることは、日本の戦後体制(アメリカの植民地としての)の、終わりを意味し、日本の独立を意味するのでしょうか?そうなればいいのですが・・・。
しかし、金(カネ)を持っているのは、日本の方で、おカネが無いのは、アメリカの方なんだから、それ(日本の独立=独立国としての日本)も夢じゃないのかもね。
そうなったら、このブログで、プリンス氏がずっと言っていたことの通りというか、実現になりますね。
私から言わせると、そういうのは、もう、最高にカッコ悪いと思うのですが・・。
そういえば、最近は、もう、あの「エ○ザイル系」は流行っていないですねぇ。アメリカのストリート・ミュージックを参考にした音楽なんて、もう、その当のアメリカが、凋落ぎみなんだから、流行るわけないですよね。
本当にダサいと思う。
今日の日本経済新聞の日曜版1面トップに、なんと、こんなニュースが。
「人民元、ドル覇権に一石、米の制裁国取り込む」
という記事です。アメリカの対日シンクタンクCSIS様直属のプロパガンダ機関紙との異名を持つ、あの日本経済新聞が、1面のトップ記事にこのような記事を載せるとは。
以外ですね。とうとう、時代の趨勢(というか潮流)も、この時まで、来ましたか。
天下のアメリカCSIS様御用達新聞とはいえ、もう、機軸通貨としての、ドルの凋落と、元の台頭を無視できなくなりましたか。
このブログや、リチャードコシミズ先生等の影響か、アメリカ政府が、日本と中国からブン取ったお金で、自転車操業されている、という事実が、日本の民衆の間にも普及されはじめましたかね?
ここにいた奴最近来ない
長谷川容疑者は4月26日午前11時頃、水道工事の関係者を装って同中学校の校舎に侵入したとして、先月29日に逮捕された。捜査関係者によると、長谷川容疑者は調べに対し、「天皇制に不満があった」と供述し、悠仁さまに危害を加えようとしたという趣旨の説明もしているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00050153-yom-soci
どうも、精神異常者として、この事件の背景やこの人物の過去などについては、一切明らかにせずにヤミに葬ることにしたようです。
このような重大事件、しかも事件に計画性や支援者の可能性も見えるのに精神異常として処分しようとするのは、バックに何かヤバめの勢力がくっ付いてる証拠でしょう。
https://www.bloomberg.co.jp/news/videos/2019-05-16/PRKVPV6K50XS01
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00117/00032/
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34923907
「けものフレンズ2」が「地獄」をモチーフに作られたものであると徹底的に考察したネタ動画「けものフレンズ2 地獄説」
https://gigazine.net/news/20190515-kemono-friends2-inferno/
http://news.livedoor.com/article/detail/16475649/
かなり以前から日本人は崩壊している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00010001-wedge-n_ame
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051700742
「青幇」を近代化した日本人の正体
を知ることになります。
その人物とは、阪田誠盛(しげもり)です。
1900年3月21日、和歌山県田辺市生まれ、
生家は阪田姓ではなく安部姓で藤原氏の流れを汲み、
位階正三位で、代々神官を務める名家ですが、
実父は神官を継がず、
台湾総督府の高級官吏として生涯を終えます。
父亡き後、誠盛の母が奈良の豪商阪田家の
養女に入り阪田姓を名乗ることになります。
誠盛は朝鮮人になりすまし北京民国大学へ入学。
卒業後、南満洲電気に入社、関東軍と接触。
民間人にして帝国陸軍の深部に入って行きます。
戦中は陸軍中野学校を設立した岩畔豪雄の下、
中国経済撹乱を目的とした偽札偽造工作に関わり、
インフラ誘発による援蒋ルート破壊を成功させます。
これは杉工作と呼称され、
凸版印刷も全面的に協力しています。
凸版印刷といえば、
日本のロバート・オウエンと称された
佐久間貞一がつくった会社です。
2017年2月号、函館戦争の真実では、
榎本武揚の移民事業に協力したことが
明らかになっています。
以後、満洲、上海、香港、マカオを舞台に、
青幇、洪門とともに諜報活動を行うようになります。
その諜報機関が、阪田機関です。
里見甫率いる「里見機関」、
児玉誉士夫率いる「児玉機関」と並び、
上海3大特務機関のひとつとされます。
戦後、里見も児玉も戦犯として巣鴨プリズンに
送られているのに対し、阪田はお咎めなし。
というのも、
キャノン機関で働くようになったことは
もちろんのこと、
戦後、蒋介石の率いる国民党軍が、
毛沢東や朱徳の率いる共産軍との戦いで
形勢が不利になった時に投入されたのが、
阪田が上海を去るに当たって、
杜月笙に託してきた5億ドル(当時)を
上回る資産だったと言われています。
余談ですが、この資産にケシが
関わっていない訳がありません。
中国最大最強の秘密結社と言われる
青幇を近代化した日本人を阪田誠盛
とする所以もここにあります。
さらに、蒋介石は南海中学三羽烏に命じられて、
満洲から離れて台湾に立て籠もった時、
アメリカ軍、日本軍事顧問団である白団と一緒に
蒋介石を援助したのも阪田でした。
その功績によって阪田は台湾の国民政府より
陸軍中将の位を与えられ、
大臣に相当する地位を保証されていたそうです。
阪田の実父が台湾総督府の高官に就いていたことも、
何かしら関連しているのかもしれません。
ここまで、阪田について簡単にお話してきましたが、
略歴の中で最も重要な情報はお分かりでしょうか。
きっと、ほとんどの人が分からないでしょう。
実は「和歌山県田辺市生まれ」です。
二階俊博氏と江沢民元国家主席との蜜月の謎とは?
終戦後の引き揚げで和歌山県田辺に上陸したある二人の
人物が創設した国家組織の正体とは?
1990年に金丸信とともに北朝鮮を訪問した田邊誠
の本願もそうかもしれません。
https://b56.hm-f.jp/index.php?action=ViewPublicBnMail&mid=182&gid=1&aid=3
https://www.youtube.com/watch?v=w337ij3wtXA&list=PLYrFVYc8EZZTgN5nOBVpyTyJWbjmr0DIv
東方Project(とうほうプロジェクト)とは、ZUN(通称「神主」)が運営する個人サークル「上海アリス幻樂団」制作の弾幕シューティングゲームを中心とする作品群の総称。
いろいろと勘違いしているようだが、アンタこそ大丈夫か?w
或いは、ミスリードさせようとしているようにも見えるけどw
それから、関東軍=幇というよりは、
幇と藤原の利害が一致して、その出先機関として関東軍が働いた。
現代でいうところのディープ・ステートとNATO軍の関係に似ている。
関東軍は、先走りし過ぎた感もあるがw
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/9feefb75e8a2483ff0269ce2a9521cf4
それはやっぱり、1945年の敗戦がどんなものだったかが共有されていない、というか、共有していた考えを存続できていないからだろうなと思う。
あの敗戦は、要するに、とどのつまり、だいたい1918年あたりから日本軍が大陸に出張っていって、いったっきり暴行が止みません、という事態に対して、ロシア/ソ連、中国、そしてこの枠には収まらないけど朝鮮が、日本人出て行け!!という反応を示して戦っていた、このことに対する決着が第一義でしょう。
アメリカとイギリス(+その属国)は、それをうまーく利用して、最終的に東アジアで日本を占領して基地にして、日本の代わりに現地プレーヤーのように存在しようとした、みたいなもの。
関東軍が創設されたのが1919年なので、関東軍撲滅作戦だったと言ってもいいぐらいのところもある。』
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/308b0203682715b3414d8801ea029704
DEEPLY JAPANは戦勝国史観丸出しじゃないか!
大丈夫か?
それにDEEPLY JAPANには幇や客家の知識がまるで無い。
関東軍=幇なんだよ。
もう1つのテロの方法は、最近、多く報道されている、自動車の暴走事故による巻き添え事故。プリウスなどは、遠隔操作によるものだといわれているが・・・。
「ホテル建設現場から落下、鉄の棒が、歩行者の頭に。」というニュースである。配信元は、TBS NEWS
”16日午後2時前、東京・品川区のJR五反田駅前の路上で、「人の頭に鉄棒が当たった」と通行人から近くにいた警察官に通報がりました。
警察庁によりますと。ホテルの建設現場から長さ40センチくらい、重さおよそ700グラムの鉄棒が落下し、歩道を歩いていた30代の女性の頭に当たりました。女性は軽いケガをして病院に運ばれました。
警察庁は、業務上過失傷害の疑いも視野に詳しい状況を調べています。”
という記事である。
このニュースは、今月26日に訪日するアメリカのトランプ大統領や、6月に大阪で行われるG20に、中国やロシアなどの主要国を始め、20か国の国からの政府要人が開催国の日本に集まるので、この”高い所からの落下物”による人身事故という、新手の”テロ”の手法ですかね?今日のこの五反田での落下物による事故では、被害者の女性は、軽いケガで済みましたが。
引用はWikiです
ロンギヌスの槍の話は、フランスのノートルダム聖堂火災と関係あるかも
裏で色々やり合ってる
>「所有するものに世界を制する力を与える」との伝承があり、アドルフ・ヒトラーの野望は、彼がウィーンのホーフブルク王宮で聖槍の霊感を受けた時より始まるといった俗説もある。また、ナチス・ドイツ時代に聖槍などの帝国宝物をニュルンベルクへ移管したのは、神聖ローマ帝国の後継者であることを示すためという見解もある
佳子さまオーストリア訪問ですか
皇室に東西の神宝を所有させ、パワーを与えるためという意味もあるのではないか?
https://www.youtube.com/watch?v=ml4xauf3BPg
ロンギヌスの槍で脅迫される天皇家
悠仁さまの机に置かれたロンギヌスの槍
先月に発生した悠仁さまの机の上に刃物が置いてあった事件だが、どうやら背後にプロの組織が関わっているようだ。
逮捕された犯人による単独犯行とは思えない手際の良さなどからして、学校内部に協力者や情報提供者がいる可能性が高い。
また、置いてあった刃物はピンク色に塗られ、エヴァンゲリオンに登場する「ロンギヌスの槍」の形状をしていたという。
「ロンギヌスの槍」とはキリストが処刑された際に、その死亡を確かめるために脇腹に刺されたとされる聖遺物でもある。
ここで、連想されるのは悠仁さまの姉にあたる真子様と佳子様のお二人が、国際基督教大学を卒業しているという点である。
真子様は婚約者の母の借金問題や、父親・祖父・祖母が自殺をしていることなどを理由に、両親から婚約に反対されている。
「ロンギヌスの槍」は、二人を結婚させて皇室を乗っ取ろうと計画している組織による、天皇家への脅迫メッセージだろう。
野崎晃市(44)
https://www.youtube.com/watch?v=gnKn2x0EJp8
オーストリア=ハンガリー帝国訪問。
https://dot.asahi.com/aera/2019051400027.html?page=1
《「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願っていません」》
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/308b0203682715b3414d8801ea029704
https://iphone-mania.jp/news-247777/
これも原田氏の言う、米国とつながる華僑・華人勢力の意向が働いているのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=2KaaRBH06cU
どんどん削減し、
一部の役員が富を独占する社会を
認めていいものだろうか?
http://otto-kanata.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-92478f.html
下請けや末端社員を虐めて奪い取った金には、悪い念が籠っている。
https://www.youtube.com/watch?v=XtyCvA8eN18
多くの指導的立場にあるアメリカ人は敬虔なキリスト教徒でもある。
彼らは彼らの正義を知っているし、信念として持っている。
日本のリーダー層に最も足りないのが正義の観念だ。
だから日本は滅びの道を進んでいると分からねばならない。
彼らの正義が嫌ならば、我らの正義を語るべきなのだ。
我らの宗教心を持って。
今の日本人には、それが全く無いから駄目だと言うのである。
魂のない欲ボケた木偶人形になっているのが今の日本人。
だから、彼らにすら見下され蔑まれると分からないか。
本物の魂を取り戻せ、日本人!
そういう話がトランプとの間で進んでる?
日本の首相に「脳」は邪魔なのです
CIAのいうことをきかなければ
田中 大平 橋本 福田 小沢 みんな潰されました
CIA直系 岸 佐藤 中曽根 小泉 安倍 全てハゲタカ代理人でしょ
ホラ
CIAと東京地検=沖縄地検が 田中 小沢 鈴木
ゴーンも +CIAの匂いがします
この裏メンバーは逆に 裏口から逃げてます
強姦 脱税 ひき逃げ
選挙では 日米安保の悪口は一切しません
東京地検が怖いです
****
貧乏人激増 成長率最低は
安倍政権が 国家に背中を向け CIAと抱き合い
水中カネポンプで 国家の栄養を吸い取って
ハゲタカに献上してるからです
立憲民主も国民民主も 100も承知しながら 知らん顔します
山本太郎以外は言えないのです
気が小さいから
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51970212.html
https://www.youtube.com/watch?v=1NqHj8gz5UU
https://www.sankei.com/affairs/news/190514/afr1905140009-n1.html
アメリカより先に日本人の崩壊が激しい。
これまでは道徳心や恥の概念で保ってきた日本秩序。
それが急速な欧米化により全て壊れた。
それなのに宗教心が無いから人心が保てない。
ここで社会が壊れ、一気に日本社会へキリスト教が広められるという600年越しの戦略なのだろう。
https://www.asahi.com/articles/ASM5G3QG6M5GPLZB00K.html
安くこき使うからだ。
これから移民などに仕事をさせるようになれば、こうした出来ごとは日常茶飯事になるだろう。嫌になれば国へトンズラすれば良いのだから。
記事によると、本来の「武士道精神」は良いものだが、切腹して死を恐れない崇高な精神が乱用されるようになったと記事は分析。さらに、武士道は日本独特の「恥の文化」を形成し、他人にどう思われるかが善悪の判断基準になったため、逆に他人に知られなければ罪にはならず、胸も痛まないという閉鎖的で自堕落な社会を作ってしまったと論じた。
さらには、日本の「等級制度」も日本人の民族性に大きな影響を与えたと記事は分析。目上の者の命令は絶対で、そのために日本人はグループになると統一が取れるものの、自分で考えずに上の命令に絶対的に従うため、間違ったこともしてしまうと論じた。
ほかにも、「強い者には巻かれ、弱い者には強く出る」のも日本人の特徴だと主張。結論として、日本人は「天使と悪魔の化身」だと締めくくっている。>
https://news.biglobe.ne.jp/international/0515/scn_190515_4255585270.html
良い分析。日本人は自分を知らず権力者は堕落している。
https://news.biglobe.ne.jp/international/0515/tbs_190515_5305027815.html
震源の深さは10キロメートルとみられ、日本の気象庁は「この地震による日本への津波の影響はない」としています。
https://tocana.jp/2019/05/post_95912_entry.html
https://www.youtube.com/watch?v=2mtv5bM_xns
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
次期参院議員選挙は、自民党惨敗の予感が徐々に現実味、この大難局を乗り切る秘策として、自民党内では、「小沢一郎元幹事長を呼び戻せ」という声がだんだん大きくなってきている
◆〔特別情報1〕
安倍晋三政権(自民党総裁3期満了=2021年9月25日まで残り2年4か月)は、米朝貿易戦争の狭間で、命運が急に尽きつつある。米国が中国からの2000億ドルの輸入品の関税を引き上げたことを受けて、中国も報復のため6月1日から米国からの600億ドルの輸入品に現在、5%から10%上乗せしている関税を最大25%に引き上げると発表。NHKが5月13日午後9時24分報じた。トランプ大統領の下で、トランプ大統領の有権者支持率が46%、共和党内の支持率91%、失業率3.6%、経済は50年ぶりの絶好調を示している。これに対して、安倍晋三政権下の日本は、アベノミクス政策の失敗により、デフレからは完全脱出できず、しかもGDP速報値もトレンドとしては少し下がり気味で、6年2か月ぶりに悪化。おまけにトランプ大統領からは、「消費税ゼロ」を密かに要求されているので、10月1日からの「消費税10%実施」は、ほぼ不可能になっている。このため、次期参院議員選挙は、自民党惨敗の予感が徐々に現実味を帯びてきている。この大難局を乗り切る秘策として、自民党内では、「小沢一郎元幹事長を呼び戻せ」という声がだんだん大きくなってきている。
https://www.youtube.com/watch?v=kivcjwiUOnk
https://tocana.jp/2019/03/post_86575_entry.html
https://dot.asahi.com/aera/2017080400060.html?page=1
≪ある男性はいわゆる「無宗教」だったが、亡くなった妻の墓を近所の寺で建て、弔うつもりで寺の勉強会に出席。最後に思い切ってこう尋ねた。
「私の妻はいま、どこで何をしているのでしょうか」
ところがその寺の僧侶は誰も答えてはくれなかった──。
この背景について、正木さんはこう分析する。
「死後に霊魂の存在を明確に認めているのは、仏教では高野山真言宗と日蓮宗だけといわれます。近代仏教学には、1930年前後に霊魂の存在を否定した東大の仏教学者の宇井伯寿らの影響が色濃く残る。ほかの宗派は曖昧で答えようがない、というのが実情でしょう」≫
宗教が霊魂を否定するなら、どうしょうもない状況だ。
多くの魂が救われずに苦しむのも、やむを得ない。
フランツ・カフカ(1883~1924年)が恋人に900通の手紙を書いた話は有名だが、ストリンドベリは生涯、カフカを大きく凌ぐ8000通の手紙を知人、友人、恋人などに書きまくっている。ところで、ストリンドベリは手紙を送る相手が目の前にいるかのように、正座して手紙を書いたという。
カフカはラブレターを書いたが、ストリンドベリはお金を請う手紙や出版社宛ての現実的な内容の手紙が多かったという。彼は生きていくために多くの小説、戯曲だけでなく、絵も描いた。生活苦のためその才能を安売りしなければならない自分の運命を激しく恨んでいたという。
彼の奇行の一つは頻繁に墓場に行くことだ。ガラス瓶を手に墓場に向かい、さまよう幽霊をビンに入れ、家に帰り顕微鏡で観察したという。
彼には「神を信じる日」と「そうではない日」があった。友人が「今日のストリンドベリは神を信じていたかね、それとも…」と別の友人に聞くと言われるほど、変化があった。彼はその著書の中で「自分は子供の時から神を探してきたが、出会ったのは悪魔だった」と述懐している。
https://vpoint.jp/world/eu/136542.html
対抗して「お肉美味しいデモ」も? ヴィーガン団体が渋谷でデモ予告、ネット揶揄も主催側は...
https://www.j-cast.com/2019/05/12356939.html?p=all
ヴィーガン時代の日本食を想像する なくなる料理、残る食材
https://globe.asahi.com/article/12341563
これでカロリー0!ヴィーガン生活を始めた人の衝撃的な食生活が話題に!
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5278564
2019年ヴィーガン元年。4/20(一社)日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会が「ヴィーガン和食・チャリティクッキング教室」を開催。動物保護施設へ収益全額寄付。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000039512.html
ターゲットは肉愛好家?米バーガーキングが100%植物性の「インポッシブル」なバーガーを発売
https://ideasforgood.jp/2019/05/07/impossible-whopper/
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190513/soc1905130006-n1.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905140000586.html
https://www.fnn.jp/posts/00417634CX/201905141753
変な奴らに街路樹に関係する管理利権渡すからこうなるんで。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL14H3U_U9A510C1000000/
くだらん。
人間は、金など無くても価値あるものを色々生み出せる。
この波動世界、仮想通貨などで儲けても、自分の波動を下げるだけだぞ。
それよりも、ゆったりとした気持ちで瞑想し、そのあと抹茶を一服点てて楽しむ。
そうした時間の方が、この次元では遥かに価値が高いと言うのに。
誰もそれを分からないと言うのか。
本当に、つくづく魂の死んだ世界だと思う。
今、我々の住むこの国は。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190514-00064612-gendaibiz-int
https://www.asahi.com/video/articles/ASM5B44NJM5BUQIP00X.html?iref=video_ranking_rank3
https://www.asahi.com/articles/ASM5G3G8YM5GUTIL00G.html
アメリカの権威を振りかざし、自分達がやりたいようにやった。
悪いのは日本人の中に居て、偉そうにふんぞり返ってる連中だぞ。
アメリカ、アメリカ煩いんだよ。アメリカだって一つじゃないんだぞ。
イギリスやイスラエルに操られてる。アメリカ内部も分裂している。抵抗する勢力は多い。
3.11にしても実際にやったのが米軍かどうか不明だ。
どこかのブラックユニットが様々な非公式組織を動かし、連携してやったことかもしれない。
秘密を守るには、中央集権的な一つの組織にやらせるのではなく、バラバラにやらせ、自分が何をさせられているのか分からないようにしてやらせる方が秘密を守りやすい。
例えば爆弾を3つ仕掛けるとして、それを一つの組織にやらせると、その組織が暴かれた時に全部秘密がばれてしまうだろ。
だから、3つそれぞれ別々の組織にやらせる。しかも、その作業の多くは合法的で、違う名目でやらせる。
只一つの条件は、依頼主の預けた荷物をその場に設置する事・・・しかし、それも何か別の名目になっているから、依頼を受けた方は中身が何かは分かってないんだ。
誰にも全体は見えない。依頼主も一系統では無く、それぞれ別。
アメリカ軍がやったのはトモダチ作戦だ。
これは、米軍の一部が3.11について何か情報を掴んでおり、それを止める事が出来ないと分かった。
だから、それを見るに見かねて救援できる体制を整えておいたというあたりが本当なんじゃないか。
背後関係は複雑で、その辺の連中が言ってる様な単純なものではない。
日本人も沢山関与している筈。そもそも全部日本で計画されたのかもしれないのだ。
http://www.all-nationz.com/archives/1074574588.html
民衆の意見、これキツイわwww
「2回も原爆を落として今は親友とか言い出すんだからアメリカはサディスティックだな」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000003-kyodonews-cul
https://ameblo.jp/o-zsn/entry-12461184437.html
日本はXKeyscore(エックスキースコア)を提供して貰ってるから、実際にはもうやってるんだけどね。
そういうのを合法にしょうって話。
ドイツ銀行は中国不動産価格高騰に関与
もう一つの目的は不動産バブル崩壊、中国共産党解体
中国最大の報復は、金本位制移行
攻撃したのは恐らく米軍か米英仏蘭イスラエルあたりの秘密部隊。イランが攻撃したという偽情報を流して対イラン戦争を開始する目的かと想像。あるいは、トルコと同様にロシア・イラン陣営に寝返ろうとするサウジ・UAEなどの湾岸諸国への脅迫か。
いずれにせよ、石油ドル体制を支えてきたサウジ・UAEなどの湾岸諸国の石油輸出が攻撃されたことは重要。一時的にこれらの石油輸出施設が攻撃され麻痺することは避けられないだろう。それによって石油価格は暴騰する。世界恐慌で下落する石油価格の維持が目的かもしれない。
https://this.kiji.is/500573168849912929
●女系天皇に賛成64.2% 産経 | 2019/5/13(月) 18:25 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6323272
●「終身雇用は守りません」TOYOTA - ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2019/05/toyota.html
5/13のこの三つの報道は日本支配階層の真意ではないだろう。国際金融資本から日本に対して行われた命令の内容を国民に伝えるのが目的と思われる。
世論調査を装って国民世論を操作するのが彼ら支配階層の手法。何としても早期に協定なしでEU離脱したいのだろう。その目的はやはり、彼らの財産を隠匿しているタックスヘイブンにEUの課税が行われるのを避けるためだろう。
・日本の支配層は、朝鮮出身、大国(中国やアメリカ)の言うことを聞いて自分の権益を守ってもらうという奴隷根性が骨身に染みている。その為に国民からは骨の髄まで搾り取る。
(ex第二次大戦、裏ではアメリカと通じながら、国民には徹底的な窮乏と戦死。現代のアメリカへの徹底奉仕)
・日本の国家機構、試験体制→東大を頭に官僚機構(財政・外交・司法・警察・・・)が強固に固められている。彼らの中央集権下、政界にも進出して上から国家を強力に動かしている。
そして、彼らはアメリカと米軍の下部機構となることで、中央集権の生き残りを図った。彼らが半永続的に米軍を駐留させている。参照:日本の権力構造と在日米軍
日本の権力機構は以上の二重体制になっている。
●第一勢力:田布施・天皇
出自は朝鮮人ばかり。百済出身、古代からの藤原・天皇家。
それに塗り重ねられるように、ロスチャイルドの支援で明治維新のクーデターを起こした朝鮮人の田布施一味、これはテロリストに近い。
その下に連なる財閥・電通・山口組や宗教・右翼団体が一体で動いている。
※彼らは自分たちが、朝鮮人とバレないように、愛国を気取り、右翼勢力も取り込んでいるが、ヤラセ。天皇も同様で、あの柔和なつくり顔は真実を隠すための演技である。
国民を売って金儲け、正真正銘の売国奴=天皇
国民が知らなければいけない「天皇家の秘密」とは?
※表に出てくる安部、麻生は彼らの一味。学力では第二勢力に劣るため、よくバカにされる。
●第二勢力:官僚機構
第一勢力が政治勢力(→経済勢力)であるとすると、第二勢力は官僚機構。
政治勢力が、4年毎の選挙があり安定しないのに対して、彼らは国家機構をその仕組みから自分勝手に動かせる利点がある。しかし弱点は、政治権力がないこと。そこで彼らは、官僚がアメリカ(ex外務省)やアメリカの傀儡として機能することで国会(政治権力)よりも上位に立つ官僚独裁機構を作り上げた。アメリカの指示なら第一勢力も従わざるを得ないという朝鮮人支配層の習性を利用したものだ。
以上日本の現在の支配層は、強国の顔色しか伺うことができない、下に対しては弾圧するばかりの中間搾取的朝鮮人支配層(第一勢力)と、試験勉強の暗記脳しか持たない、官僚機構により占拠されている。これが、大変革期であるにもかかわらず、日本が全然変わる気がしない原因である。
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2017/02/6493.html
熊本地震への疑惑
このような力の信奉者が日本の支配層(闇勢力+天皇+田布施)である。
★日本における旧勢力とは?
世界の大潮流はプーチン・トランプなど民族派の興隆、そして近~現代を支配してきた金貸しの没落。
しかし日本は金貸しと通じてきた明治維新以来の闇勢力(天皇・田布施)が牛耳っている。
かれらは風見鶏のように、世界の力関係を読み、強そうな連中に近づいていく。したがって、プーチンなど民族派と連携もしているが、民族派という訳ではなく、自らの権力保持のために、力の強いプーチンや習に擦り寄っているだけである。要は自己保身の権力亡者であり、国民・民族の立場にたつ民族派とは水と油である。だからプーチンも一線を引いている。
では、官僚や政治家、マスコミはどうか?
官僚や政治家は金貸しの意図通りの法案を通したり、国民管理の法案ばかり作りだしている。マスコミも指示されたとおりの報道しかしないのも自分の利権・私益のことしか考えていないからである。原発やTPPのような日本全体の危機につながることでも彼らは無理やり押し通そうとした。
※従って、旧勢力とは利権を貪ることしか考えていない勢力のことであり、私権時代の制覇力(武力・資本力)にものを言わせた連中といえる。
一方、2012年以降、日本の大衆は、マスコミにいくら洗脳されても原発やTPP頑として受け入れなかった。いまや不正選挙だけがネックになっている。逆に言えば日本の支配層は、不正選挙によってしか政権を維持できない状態に陥っている。大衆とは完全に分離した状態である。
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2018/09/8107.html
これは、権力の自家中毒であり、それは麻薬中毒よりももっと恐ろしい結果を社会にもたらすことになるが、もちろん彼らには、中毒患者であるという自覚はない。だから、止まらない。
それは、彼らがエリー卜意識に塗れて、完全に大衆とは断絶してしまったからである。
事実、人々が脱私権⇒共認収束を強めてゆく中にあって、一人、統合階級だけは、全く逆に、ひたすら私権追求と権力支配の道を驀進してきた。
しかしそれは、人々の私権欠乏が衰弱し、私権の監視圧力がほとんど働かなくなった空白地帯での進撃に過ぎなかった。言わば、誰もいなくなった空間での一人勝ちである。要するに、彼らは偽ニッチの罠に嵌ったのである。
それも知らずに支配の快感に酔いしれている姿は、もはやアホ丸出しと言うしかない。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=256356&pgh=1&t=6
→そういえば、先程の夕方6時台のニュースでも、また、この間、起きた宮崎沖の地震は、南海トラフ地震が起きる海域で起きているから、この地震は、南海トラフ地震の予兆かもしれないなどと、マスゴミが煽っていた。
ったく、お前らが言う「南海トラフ地震」だって、お前らが、「ちきゅう号」で開けまくった海底の穴に、核爆弾を詰め込んで、一気に、その穴に詰め込んだ核爆弾を起爆して、大規模な地震と津波を起こし、日本に壊滅的な被害(下手すりゃ、日本沈没?)を与えるつもりなんだろ。
お前、ちゃんとリンク先読んでないだろ。読んでも居ないのに偉そうに講釈垂れるな!
もういっぺん読め!
↓
なぜアメリカのラーメンは不味いのか?米国で勝負するRamen Heroに聞く
https://jp.techcrunch.com/2019/05/10/ramen-in-the-united-states/
アメリカの小麦は日本より美味いと書いてある!
素材のせいじゃないとプロが言ってる。
悪の枢軸は、米軍の方だろ!!
悪の枢軸=ア○リカ軍(米軍)
しかし、米軍がまた、北朝鮮とイランを軍事的、外交的に叩こうとするという記事を読んて、私は、イヤな気持ちがした。なぜなら、我が国日本は、実は、アメリカが悪の枢軸と表したこの2つの国ぐにとひそかに繋がっているからである。プリンス氏のこのブログを読んでいる人びとには、自明の論理だが・・・。
だから、jこんなことをアメリカが考えているとしたら、日本は困るのである。が、アメリカに逆らうとまた、日本は、311のようなことを行われてしまう。なぜなら、311が、このア○リカ米軍が起こしたからである。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=315037
結論からいえば、どうやら過去に性行為を行った男たちのY遺伝子が、粘膜を通して生涯女性の体内に残り続けるという事らしい。これは妊娠を経ずとも、遺伝子の交換がなされるというものであり、これまでのセックスの概念・意味が大きく変わる。
なぜなら、アメリカ産の農作物は、ほどんどが遺伝子組み換え作物であり(小麦等)、モンサント製の農薬をたっぷりかぶっており、大規模農業で、まるで、工業生産品のように(工場で生産される機械のように)、生産されるからです。だから、アメリカ産の材料(素材)を使ってつくられるラーメンがおいしいわけがないのである。
一方、日本の農産物がおいしいわけは、農家の方々が、農作物を、1つ1つ(1本1本)、心をこめて育てた結果だからである。アメリカ人は、農産物=植物が、”生き物”=生物であることを知らない。”工業製品とおなじような”モノ(物)”だと思っている。
しかし、植物は、我々と同じように、”生き物”なのである。1個の種(植物の赤ちゃん)が、土の中から芽を出し、やがて、何年かすると、その植物を植えた人間の背の高さを超えるほどに成長するもの(植物)も存在する。その、人間の背の高さを超える植物が、主に”木”と呼ばれる。
植物は、”こころ”を持っている。こんなこと(植物がこころを持っていること)を言うと、ほとんどの人は信じないし、そんなことを言うと頭がオカシイ人に思われるといけないので、通常、私は言わないが・・・。
日本の農家の方々は、実は、そのこと(植物)がこころを持っていることを知っている。だから、毎日、農場(畑)に出て、植物の状態を見に行く。植物(農産物)を、まるで、自分の子供のように、手塩にかけて育てているのである。だから、日本の野菜や果物や米などの農産物は美味しいのである。このことを、多くの人は知らないが、日本の農家の人なら、みんな思って(感じて)いることである。日本の農家の方々は、自分たちが手塩にかけて育てた農産物を、出荷する時は、まるで、自分の育てた子供を送りだす気持ちで送り出す(出荷する)のである。ようするに、植物の側にもこころがあるし、その植物を育てている農家の方々にも、こころがこもっているのである。こうして、日本の農家の方々に手塩にかけて育てられた農産物(野菜、米、果物等)が、美味しくないわけがない!!
一方、アメリカ人は、農産物などの植物を、”食料を生産する機械”だと思っているので、機械工場のベルトコンベアーのごとく扱い、飛行機やヘリコプターを使って、大規模に農薬を撒く。機械のことく扱われ、育った植物、そして、なおかつ、遺伝子組み換え植物なので、本来の植物ではなく、おいしいわけがない。
とにかく、アメリカ人は、植物も、我々と同じように、”生きている生物”であり、”こころを持っていること”を全く知らないで、”モノ”として扱っている。
イスラエルでは祭司の役目を担っており、
神宝を担ぎ、ときには移動し、それを安置して守るような宗教的儀礼は
レビ族しか執り行うことが許されなかったという。
実は、これが日本特有の遺伝子であると言われるYAP遺伝子に繋がってくるようです。
以下は自分の予測だけど、
これらの祭祀を司ってきた特殊な能力が、
日本人の「空気を読む」文化や、「共感する」能力、
各地に残っているシャーマン文化にも繋がるのではないかと見ている。
https://utyuu-no-housoku.hateblo.jp/entry/2018/12/25/231816
温厚で親切であると云われている🌸
その理由を探ってみると
縄文人から受け継がれて
いる日本人特有のYAP遺伝子に
起因する🌟
YAP遺伝子は父親からY染色体を有する
男性にのみ継承される✨
この希少かつ高尚🤴なYAP遺伝子は
神の遺伝子とも云われている💫
https://twitter.com/zeami0921/status/987556057017761793
@BOOgandhi
·
18h
共鳴周波数とも呼ばれる、個人に特有の脳波を取得して、その個人に対してのみ電磁波攻撃を行うことが可能だそうです。これだけとターゲットの頭部へのピンポイント照準がよりかんたんになるようです。軍事級テクノロジーが使われているようです。知らない間にそこまで進化?していたわけです。
引
用もないなら海に近づかないこと
場所は北から南まで広範囲
根拠はない
なんとなく
人間は逸脱すると神に裁かれますからね
裁かれた瞬間は悪魔に見えるでしょう
だから常に謙虚でないと
なかなか難しいですが
原油は暴落する話
【技術】エアコンの改造が二酸化炭素の除去に役立つかもしれない
https://www.natureasia.com/ja-jp/ncomms/pr-highlights/12932
CO2から合成燃料を創り出す方法
この論文、まだよく分からないです
本当なら、すごいこと
国際金融資本弱体化=フリエネ公表?
https://www.youtube.com/watch?v=TpBTOjCdXvo
徳島の短大、放置林活用へ
https://this.kiji.is/500411600063546465
原田君、出番だぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=co6fVcs8slU
私は成功し、このレベルの人々の信頼もありました。言い方に気をつけなければならないのですが、こういった人々の多くは主流派の宗教ではないんです。
カソリックやプロテスタントや、そういった宗教がありますね。こういった人々の多くは、Luciferian(悪魔教徒)なんです。そしてこう言うんです、「宗教などおとぎ話だ」「神など存在しない、そんなものは現実ではない」と。
彼らにとっては、それが真実で現実なんです。そして彼らは非物質的なものに従事するんです、彼らが呼ぶところのLucifer(悪魔)です。私はそういったサークルにもつながりを持ちました。私は笑うしかありませんでした。彼らはクライアントですからね。そして、私は悪魔教会と呼ばれるところに行ったんです。
今お話しされているのはSatanisum(悪魔崇拝)ですね?
そうです、私はそういった教会に行きました、ビジターとしてね。彼らは、裸の女と酒とそういったもので、ミサをやっていました。
驚きましたね。こういったものは一切信じていませんでした。こんなものが現実だとは思ってもよらなかったんです。
あなたにとっては見世物ですよね。
そうです、私の意見としては、邪悪というのは人々の内にあるものですから。つながりがわからなかったんです。ともあれ、私はそのサークルにゲストで入り、裸の女やら何かを見るのは、面白い見世物でした。楽しい人生ですね。
子供の生贄
しかし、ある時点になると、呼ばれました。これが今ここでお話しすることですが、参加したんです。。。生贄が。。。外国でのことです。
それが限界でした。子供です。
それをやれと言われたのですか?
そうです、できませんでした。
https://www.jimakudaio.com/ronald-bernard-revelations-of-an-insider-1
そこで新たな日本を作れば良いではないか。
悪魔の地にあくまで固執するのは誤りである。
それが素晴らしい日本であってもだ。
ここは未だ人間界に過ぎぬのだから。
魔ではない、神の正しい力を体験する機会に恵まれました。
なぜ魔神が立場を反転させたのか。
なぜ人間に「素直になれ」というのか。
その「能力」が全てを語っていました。
善良で弱い日本人に、何をしなければいけないのかも解りました。
きっかけはあなたでした。
皮肉でなく純粋に感謝申し上げます。
ありがとう。
http://erakokyu.net/media/chuo/20190513/45286.html
戦後、トヨタや銀行など天皇が簿外の資産を充当してきたが、安倍政権を終わらせるため支援を打ち切ったのだろう
ビットコイン
大量の仮想通貨を国家が没収した段階でマイナーが処理をやめるため、別のコインを立ち上げるためモグラ叩きのようになるだろう
支配階層はロスチャイルドなどの中央銀行支配を終わらせ、新たなシステムを仮想通貨で動かすため意図的に金融危機を引き起こす計画だから、むしろ仮想通貨に親和的な政策になるだろう
>英は技術覇権を有しており「神の目」という高度技術の書かれた文書?も保有。
英国の背後には宇宙人の関与がある
もちろん天皇家に伝わる禁忌にも科学技術が隠されている
長年封印されたものが漏れたため原爆は完成したのかもしれない
明治以降、技術は英国により盗まれたとも解釈できる
基本的に東洋は豊かに、西欧は貧しくなる
政治も軍事も東洋の優位性が明確になるだろう
英米は日本というチャンネルを利用するしかない
新天皇は英国と英国傀儡の米国の力を利用し即位した
ならばなぜ平成はアメリカが決めれなかったのかな
明らかに反米的な元号
アメリカという国は自分が中心だと思い込んでいる
その実、半分は英国傀儡である
半分は天皇(天孫族)傀儡である
米国海軍は天皇が買い取ったものだろう
>長州藩出身の維新元勲も、安倍首相も、日本という国家の体制を破壊することが得意だがその後の再建は苦手で、彼らは単なる壊し屋。それは、彼らが出雲系であることと関係がある。
ただの朝鮮系だ
伊藤博文の墓の形を見よ
江戸時代末期に朝廷が幕府に対する優位を強調するために「令徳」亜、つまり朝廷が徳川幕府に命令するという元号を検討した過去の事実を踏まえたものだろう。
http://japan1700.blog.jp/archives/17365304.html
https://www.j-cast.com/2019/05/12357220.html
世界中がヨガで繋がる「国際ヨガDAY」 その日、世界はヨガ一色で染まる!
世界に向けて日本の豊かな「ヨガ・ムーブメント」を発信!千人一遇の歓喜の輪が繋がり、世界を結ぶ。
世界中がヨガという体と心と社会の健康について同時に考えることになるこの国際ヨガDAY。
関西から世界へ向けてヨガを発信することで、ヨガのある街、ヨガとともにある景色を世界に共有します。
2015年 神戸相楽園、2016年 大阪城、2017年 京都平安神宮、2018年は神戸・メリケンパークと開催し、
2019年は奈良平城宮跡での開催となります!
https://www.yogadaykansai.com/
5ヶ月後には今上天皇の大嘗祭と同時に秋篠宮が大嘗祭を行うかもしれない奈良平城宮跡での国際ヨガDAY開催。大嘗祭の予行演習だろうか?
あるいは、超能力者がヨガに参加することで宇宙人と通信を行うのだろうか?夏至の日に行うというのも宇宙人に分かり易くするためだろうか?
4.三菱UFJ銀行の本部社員の半分がリストラされるという情報があったが、これはメガバンクの抱える隠れた膨大な不良債権が原因。来年にも長期金利が上昇して大企業の破綻や変動金利の住宅ローン債務者などに破産が相次ぐだろう。新札発行・図柄決定は実は預金封鎖の準備。銀行預金は1000万円以上は切り捨て、現金は新札との交換時に交換比率が引き下げられる。かといって貴金属地金は換金が困難になると思われるし、ビットコインだと全て税務当局に把握されてしまう。預金封鎖からは逃げようが無い。
5.オックスフォード卒の今上天皇、ハーグの国際司法裁判所判事を長く務めた父を持つ雅子妃は共に英蘭系の人物。雅子妃は適応障害による静養期間に実はオランダに滞在していたことがある。今後英蘭の衰退が起きると今上夫妻も失脚することになる。英国ブレクジット後の金融の拠点は一つは中南米でカリブ海のタックスヘイブンやキューバ、アルゼンチン、ブラジルなどになる。もう一つは東アジアで上海や日本。最近英国軍が自衛隊との共同作戦含め東アジアでの活動を行っている理由はそこにある。
6.長州藩出身の維新元勲も、安倍首相も、日本という国家の体制を破壊することが得意だがその後の再建は苦手で、彼らは単なる壊し屋。それは、彼らが出雲系であることと関係がある。
日本に来た勢力は三つある。中国南部から九州を経て近畿地方に来た天皇を含む勢力、北アジアから秋田に来た勢力、そして出雲族。出雲族は中国大陸からの天皇を含む勢力の渡航を支援した後に遅れて日本に来たらしい。
7.英は技術覇権を有しており「神の目」という高度技術の書かれた文書?も保有。戦前のゼロ戦などの技術も、戦後の製造業の技術も、英国から貰った物が多い。STAP細胞は偶然発見したのだが英の了解を得なかったための潰された。ただ、英国技術覇権も維持できなくなるかも。
8.サウジアラビアはもうすぐ分割され消滅する。サウジの石油が対外輸出されなくなり、アメリカのシェールオイルがその代替となって市場を獲得しアメリカが儲ける。
1972年にペルシャ湾の覇権軍隊を引き上げた英国が石油危機を演出、サウジなど石油代金の運用をバチカンが仲介してドイツ銀行が担当、ロンドンシティの金融街で運用したのがユーロダラー。今、その関係者全て(サウジ、バチカン、ドイツ銀行、ロンドンシティと英国)が倒れようとしている。
9.デビ婦人はインドネシアのスカルノ大統領が保有していた簿外資産の管理を行っており、通帳残高確認の為に頻繁に北朝鮮に渡航している。北朝鮮は簿外資産のマネーロンダリングの場となっている。
10.天然痘など、抗体を持たない人の多い感染症の流行が非常に怖い。東京のような人口密集地帯は非常に危険で、人口密度の低い土地の方が安全。
11.戦前の神道を支配していた伊勢の皇學館を米軍が潰して、東京の國學院を中心に据えた。今回の「令和」という元号も、國學院を支配する米国が決めた。ただ、令和は長くは続かない。
この世界のビットは、何であろう?
ブラックホールは情報を限界まで詰め込んだ領域ではないだろうか?
もしそうならブラックホールのエントロピーが体積でなく、表面積に関係している事は何を意味しているのであろう。
その計算式に、微小なプランク面積が含まれる事はいったい何を意味してるのであろう?
単純にこう考えてよかった。
まさしくその通り、情報というのは、ある空間領域の表面積に保存される。
じゃ、我々はどうなのか?
我々の臓器、形態、位置、目に見える物、手に触れる物全て。
それらはいったい何だというのか?
情報ではないのだろうか?
我々が、情報の投影にすぎないならば問題は解決できよう。
つまり答はこうだ。
ようするに真の情報とは、空間の表面積に保存されるものであり、我々という存在は、表面の情報より内部に映し出されたホログラム映像のようなもの。
というような考え方というか、理論が、『ホログラフィック原理(holographic principle)』である。
https://gamethankyou.com/science/physics/holographic-principle/
そこに入っていられるなら、後のことはなんとかしよう、さて国民をどう言いくるめられるか、といった機序が大日本帝国および後期大日本帝国(現在)のスタンダードだと思うな。
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/221898bae1b3c337aed44b98e1e23b7a
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/13-18.php
出鱈目。
制裁のせいで電力不足なのではない。
電力の可能な全てを、ウラン濃縮の為の電磁分離に投入してるから。
北朝鮮版「ヤシマ作戦」を実行しているのだ。
https://jp.techcrunch.com/2019/05/10/ramen-in-the-united-states/
全米でラーメンを提供する店は2万6000店もあるものの、その95パーセントは不味い。長谷川氏はこの状況を大きなチャンスと捉えている。
https://weathernews.jp/s/topics/201905/121507quake/
5月12日(日)15時07分頃、高知県で最大震度3を観測する地震がありました。震源地は日向灘で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。
震源地:日向灘
マグニチュード:4.3
震源の深さ:約30km
この地震による津波の心配はありません。
今回の地震の震源は、昨日九州と四国で震度4を観測したM4.9の地震とほぼ同じ位置とみられます。
それが戦後に表の関係になっただけだ。
そういうバックドアの関係は今もある。
例えば水面下では中国や北朝鮮とも緊密な関係を保つ日本の政府機関がある。
もし日米同盟が終われば、今度は今見えていない裏側の日本が反転して表になるのだ。
それに反対して、ハルマゲドンを阻止し科学の力で地上に不死のホモデウス帝国を作ろうとする人々。
どちらが正義なのか?
どちらも狂っているのではないかい?
人間は禁断のリンゴを食べて悪魔の星に落とされた。
この星から抜け出すにはキリストにすがるしかない。
神が人間を救済する為に地上に垂らした一本の蜘蛛の糸がキリストだからだ。
しかし科学主義者は神を否定し、その糸を切ろうとする。
そして、この悪魔世界で不死の悪魔帝国を作り君臨しようとする。
それが偽物の神、ホモデウスである。
手っ取り早く結論を述べよう。スティーヴン・ホーキングは誤っていた。
【どんなブラックホールであっても、1ビットの情報を加えると、その地平線の表面積が1プランク面積、すなわち1平方プランク単位だけ大きくなる。】
【ビットで測ったブラックホールのエントロピーは、プランク単位で測ったその地平線の表面積に比例する。】
もっと簡潔にするとこうなる。
【情報は面積と等しい。】
「参りました!」。私は本を閉じて畳に手をついた(ウソ)。情報は「失われない」のだ。ということは、宇宙の実体が「情報宇宙」ということを示している。
生とは情報が密集した状態で脳に象徴される。認知を司るのも脳である。それゆえ存在は脳というフィルターを通して知覚される。つまり世界も宇宙も脳内において存在するわけだ。ブラックホールで情報が失われないとすれば、ブラックホールもまた生の一分を示している。死は特異点の向こう側に位置する。情報が意味をなさなくなる世界だ。
日常生活における死とは、知覚し得ない無意識領域であろう。眠りは死である。そして瞑想もまた死である。睡眠をとらないと人は生きてゆけない。瞑想をしなければ生きているとは言えない。多分そんなところだろう。
http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20110210/p2
消した印刷物に書かれていた物を立体物にしている。
印刷物の“消しカス”をオブジェとして3次元化「魂を現実の世界に召喚」
https://www.oricon.co.jp/special/52882/
これは、この次元の世界のある種のアナロジーである。
情報は消えたように見えるが、消しカスの中にはカオスな形状で保存されており、時間を逆向きにすれば元の情報が完全に取り出せる。
そして一方では、消す前の情報が作者の手に寄り立体物として再現されている。
この様に、この次元に存在する情報は消したように見えても消す事は出来ず、更に情報は別の物の中に形を変えて残っている。
それを霊が残っているとか魂が残っているとかカルマが残っているとか、いろいろ言えるが、要は情報は保存されているということだ。
全てを燃やしつくしたとしても、何も消えないのである。
量子力学的には情報は保存される。(粉々になった茶碗も根気さえあれば復元できる、という意味で。)それが量子情報理論の基礎だ。
https://plaza.rakuten.co.jp/ravia/diary/201507230000/
カルマ解消した後に地球上に残る方はほとんどいません。
カルマを解消した人間は、この世にはほとんどいない状態なのです。
今ではダイヤモンド魂でさえも一気にいなくなった状態です。
・発足当初の航空自衛隊における旧陸軍飛行戦隊出身者グループと旧大日本帝国海軍航空隊・海軍航空本部出身者グループ
・海上自衛隊と海上保安庁
・公安調査庁と公安委員会・警視庁公安部、自衛隊情報保全隊、内閣情報調査室
・旧通産省と旧郵政省 - コンピュータ(特に情報通信分野)に関わる許認可権限を巡り、長年対立していた。
・旧文部省と旧厚生省 - 幼稚園制度と保育園制度の統合が阻まれ続けてきた原因とされている。
・文部科学省旧ISAS(宇宙科学研究所)と独立行政法人旧NAL(航空宇宙技術研究所)と特殊法人旧NASDA(宇宙開発事業団) - 2003年10月1日付けでJAXAに集約統合。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
http://news.livedoor.com/article/detail/16444886/
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14936.html
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3054.html
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7493.html
大津事故のマスコミ報道が異常なのは池袋暴走事故の飯塚幸三氏の事件隠しの為。いつも事件関係者の自宅や家族に人権無視で突撃するマスコミが、池袋暴走事故では沈黙。
苦しい弁解
↓
池袋暴走事故 なぜ運転手は逮捕されないのか 元警察官僚、古野まほろ氏が分析
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190510-00561303-shincho-soci
これはかなりな確率でそうなる。東側の標準語は英語になるようだ。
1.天皇は五摂家、つまり藤原家から妻を娶ることになっているが、それは藤原家の女性にはチャネリングという超能力があるから。その他には真言宗・天台宗などの密教の僧侶も同様の能力(remote viewing、つまり遠隔透視)があり、天皇を補佐している。今上の母親の美智子皇后は五摂家出身ではない。秋篠宮の母親は恐らく五摂家出身の側室だが公表されることは無いだろうと。
2.第二次大戦での敗戦時に連合国側は対日要求として、日本語の廃止・簿外資産の放棄・当時の明仁皇太子の妻をキリスト教徒にすることを要求した。だからキリスト教徒の美智子が皇太子妃に選ばれた。日本人が英語ばかり学習させられているのはそれが理由。
3.「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」一昨年6月、天皇陛下の退位を実現する特例法が成立した後、秋篠宮さまが皇位継承についてこう語るのを関係者は聞いた。当事者として、高齢で即位する難しさを指摘した形だ。代替わり後、秋篠宮さまは皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる。「天皇になることを強く意識している」という皇室研究者の見方が報じられると、「そんなこと思ったことがない」と打ち消す発言もあったという。
https://www.asahi.com/articles/ASM4N5FF4M4NUTIL013.html
4月20日に朝日新聞が報道した秋篠宮の上の発言は、壬申の乱の時に大海人皇子が「自分は天智天皇の後を継ぐつもりは無い」と言って出家し吉野に籠もった後に反乱を起こし弘文天皇を殺して即位した歴史を彷彿とさせる。「高齢での即位は出来ない」との言葉は、近日中に即位する意図があるという不穏な発言とも解釈できる。恐らく近いうちに平成上皇と秋篠宮は京都に戻り、今上天皇だけが東京に取り残される。それによって日本は東西京体制に移行する。平城京、長岡京、平安京への遷都時には遷都の詔が出ているが東京については遷都の詔が無いので東京は実は首都では無い。
また、今上天皇が5月1日に即位したことは大きな意味は無い。最も重要なのは今年11月に行われる大嘗祭で、ここで今上天皇に神とのチャネリングを行うことが出来るかどうかが試される。それには密教などの仏教系の教育が必要であり、秋篠宮や悠仁親王はその教育を受けているが、今上天皇はそれを受けていない(つまり大嘗祭を行えない)。
自民党はCIAが作った、ネトウヨもCIAが作った
http://my.shadowcity.jp/2019/05/ciacia.html#more
もし沖縄から米軍が撤退したら自民党は消滅するしかないそうだ
小室圭氏とイエズス会
https://xuzu0911.exblog.jp/27594178/
http://news.livedoor.com/article/detail/16444903/
https://news.biglobe.ne.jp/international/0508/rec_190508_7828342937.html
江戸城は徳川にお返しする
ただ、京都奈良あたりで本当に良いのか?
私は悠仁様は実は神武朝以前の皇統なのでは?と思ったりもします
おそらく悠仁さまの婚約者は既に決まっている
多分この婚約者との間の皇子はスーパーサラブレッドになります
明治以降の天皇の血統はあまり気にすることはない
裏皇統は維持されている
はずw
此処に並べている項目、ニュースの標題はどれも反日テレビ局・マスコミでは論評しないので
皆さんは俄かに信じられない事だと考えます。 一つずつ自分の目と自分の耳で確認して自分の
頭で判断しましょう。 反日売国テレビ局・マスコミの論評を鵜呑みにしないで冷静になって
考えて見ましょう。 此処に掲載している記事が参考に成ったかどうか自問自答してください。
順番に掲載します。 掲載の順序は記事の内容とは関係有りません。
各々参考記事(下のリンク先)を見て内容を確認して下さい。
1. 北朝鮮の金正恩氏はロシアを訪問しました。
列車の旅で金策という駅を通過しています。
日本のテレビでも、わざわざこの駅の名前を出しています。
●【書籍街の掲示板】第2巻
記事番号ー6 北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
●【書籍街の掲示板】第3巻
記事番号ー63 長州忍者のDNA:岸信介と関東軍特務機関による日本支配の真実
金正恩氏は金策こと日本人の畑中理氏の孫なのです。
2. 令和最初のミサイルの発射場所が亀城です。
亀城がロスチャイルドの砦を表します。
●【天気・地震の掲示板】最新版
阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
●【皇室関係の掲示板】第2巻
日本人なら誰でも知っている童謡「かごめかごめ」の謎が解ける
亀城から発射したミサイルは「六芒星」(ロスチャイルド)と「逆五芒星」( 令和天皇)との連携を意味しています。
3. 養子説はほんとうか? 托卵説はほんとうか?
【皇室関係の掲示板】第2巻 養子説はほんとうか?
浩宮徳仁は徳川宗家第19代当主徳川家広氏の5才上の兄がすり替わっている。
【皇室関係の掲示板】第2巻 托卵説はほんとうか?R>
大東亜戦争の終結から75年間もの長い間、日本国民を騙して来た反日売国テレビ局・マスコミ
の嘘も100回言えば本当に成ると信じて息を吐く様に嘘を吐く支那朝鮮人が誰からも信用され
なくなる。
4. 韓国大統領文在寅大統領の出生地は
朝鮮興南の意味するもの
●忘却からの帰還1945年8月12日の"genzai bakudan"
●米朝首脳会談から露呈してきた歴史の真実、広島・長崎の原爆は日本が爆発させた。
●自民党総裁選挙2018 石破茂 九州ブロックの皆様へ
(本土決戦論対講和論は昭和天皇陛下が裁断した。)
文在寅大統領は自分の生まれた街で原爆が開発された事や北朝鮮
の金正恩氏との交流で大日本帝国軍(関東軍) の様々な事情を知っている。
5. 麻生太郎氏、安倍晋三氏の戦後利得者達が厚生労働省や
国土交通省を支配した創価学会公明党と共に日本国の
国民資産を食い物にしてきた悪事が明らかになる。
犯罪で得た全ての資産は没収となります。
●自民党総裁選挙2018 石破茂 北関東ブロックの皆様へ
詳細は
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】をカチッとね!
http://aixin.jp/axbbs/kzsj/lbmkipl.cgi
愛信情報市場(アメブロ版)
https://ameblo.jp/ax02ameba/entry-12460549362.html