マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

フランス語の解釈はいろいろあって

2022-10-22 00:19:17 | 日記
昼は、フランスの短編小説を読む講座。
今日は、訳の順番が当たっていたので、昨晩から始めて今朝の1時間半くらいで、何とか訳をして出かけました。
内容的にはそう難しくないし、情景も思い浮かぶのですが、今日の私の担当部分では、単語の意味をどう取るかでちょっとだけ文脈が変わってくるところがあって、講座でもどうでしょうねと、少し意見を交わしました。
フランスは、とにかくひとつの単語に様々な意味があって、元の意味から派生して行くので、どれを選択するか、いつも悩みますね。
結局、結論は出ませんでした。
文脈的にもどちらも考えられる…ということで。
今のテキストは、内容的には好きではないのですが、なんか慣れてきたね…と、ランチをしながら話しました。
慣れって恐ろしい…。

ランチ、最近のルミネ横浜のレストラン街は、いつも人が多いですね。
もうカフェローカリーはやめようということで、前に入った「黒ぶたや」がわりとおいしかったね…ということでそこにしました。
うどんもあったりで、こってりしないものもあっていいですね。
天ぷらうどんのセット。
ごはんの豚丼はおまけで付いて来ました。
このお店は、コーヒーがない…と言うか、ホットコーヒーがないのがちょっと残念。
アイスコーヒーしかないのです。
なんでかなぁ??
今日はあまりゆっくりしないで帰りました。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。