テニスの振替レッスン

また振替レッスンがたまっていました。
今月中に3回取らないと、没になってしまいます。
今週から3週続けて週2回テニスをすることになりそう…。
なので、今日その1回をしてきました。
土曜日の午前中は、固定メンバーは少なく、大抵振替レッスンをとる人たちです。
何度か顔を合わせた人もいて、合計4人、ちょっとハードでしたが、楽しくしてきました。
男女半々ずつで、男性が多いとコーチはけっこうハードな練習をするようです。
今日は、エンドラインぎりぎりのところに決めたり、意表をついたコースにうまく打てたり…そういう時は余計楽しいですね。
水曜日のいつものメンバーだと、みんな工夫して打ってくるので、最近は決めにくくなっていましたが、今日はおもしろいように決まって、他の人がそういうのに慣れていないようでした。
ラリーを続けた後に決めるっていうのもまたおもしろいですが…。
今日はお天気も良く、寒さも一段落で、テニス日和ではありましたね。
お風呂にKYさんもいなくて、気分よく帰りました。

テニス、伊達さん全豪本選出場決定！

伊達が全豪予選突破 若手倒し１３年ぶり４大大会(共同通信) - goo ニュース

素晴らしい！の一言です。
テニスの伊達さん、今回、復帰後初のメジャー大会出場に向けて、予選から出場していました。
3回勝たないと本選出場できないのですが、昨日まで順調に勝ち上がって来て、たぶん今日も勝つだろうなぁ…とは思っていましたが、それでもやはり、きっちり決定するまでは、ブログにも書かないでおこう…と思っていました。
伊達さんのブログを見ると、楽に勝ったのではなく、自分を良く見つめて、悩みながら勝ち上がったことがよくわかります。
今年になって初の海外ツアーで、初戦負けをして、それがあったからこそ今回の予選通過があるのだなと思いました。
一回一回の経験を無駄にしない…というのでしょうか。
それはやはり年の功…かな？とも思いますけどね。
予選から出場した日本人選手の中では、ただ一人の本選出場です。
予選なしで、杉山選手と森田選手が出場しますから、みんな頑張ってほしいですね。

ローソンがオープン

昨日、すぐ近くにローソンがオープンしました。
国道と市道の交差点のところで、以前車関係のお店だったところにです。
我が家からはとても近いのですが…。
開店のお知らせの広告、何かセンスないよなぁ…と思って一部を載せてみました。
購買意欲をそそられないと言うか、写真が今ひとつうまくないような感じがしています。
食べ物がおいしそうに撮影しないと…などと思いながら、まだ行っていません。
特に用事がないので。
でもそこそこに車は入っているようでした。
中心部に出勤する人には、道路の左側なので、便利でしょうね。
その斜め向かい側には、ファミリーマートがあります。
私はクロネコメール便を利用するため、ファミマを利用しています。
ローソンはクロネコ扱わなくなったので、不便です。

我が家の周りには、コンビニがたくさんあります。
今のところに家を構えてから、初めはスーパーひとつないし、牛乳やパンなど買いたくても、個人商店が一軒！！
子供が小さいときは不便でしたね。
そこへ救世主のように、ローソンが出来たのでした。
散歩がてら寄るのにもいいし、牛乳は新しいのが買えますし、ホント重宝していたのです。
オーナーご夫妻とも親しくなって…。
それが、ファミマ（今のとは別のです）にセブンイレブン、サンクスなどができ、駐車スペースが狭いそのローソンは、撤退したのでした。
そのときのファミマも、大きい駐車スペースのある今のファミマができて、撤退したのです。
でも、今のファミマの前は車のディーラーだったところ、今回のローソンも車関係です。
どちらも駐車スペースが広いのは便利ですけどね。
盛者必衰というか、どの業界も大変なんだなぁ…と、最近の変化を見て思うわけです。

不便だった我が家の周りも、駐車場スペースが取れるということで、いろんなお店ができ、今ではスーパーもあるし、焼肉やさんやファミレス、うどん屋さんなど食べるところもたくさんあるし、ホームセンターやファッション関係のお店もあるし、コンビニや郵便局もあって、ホント便利になりました。
変われば変わるものです。
田んぼしかなかったのに…。
年をとるわけだぁ…。

久しぶりに変更

テンプレートを久しぶりに変更してみました。
冬らしく…。
gooブログも携帯のテンプレートが設定できるようになり、携帯も同じデザインにしています。
うさぎ…実は以前家で飼っていたことがあって、好きなのです。
三男が幼稚園のとき、園でたくさん赤ちゃんが生まれて、それをもらってきたのでした。
確か8年くらい生きていましたが、最後は老衰…だったのでしょうか、足が立たなくなって、やがて…。
うさぎは鳴かないからうるさくなくていいですね。
子供たちも初めのうちはよく世話をしましたが、だんだんお父さんの役割になってしまいました。
それでも、狭い庭に放すと、出て行きもせず、けっこう足元に来たりしてかわいかったのですけどね。
小屋の掃除が終わって、戻るように促すと、ちゃんと小屋に入っていきました。
私は基本的に動物は苦手なので、家で飼ったのは、金魚、熱帯魚、インコ、亀にうさぎです。
子供のときは大きい犬を飼っていて、それに乗ったりして遊んでいた写真は残っているのですが…。

テンプレートのことでした。
しばらくこれで行こうと思います。

歯の治療がおわって

歯医者の治療がやっと終わりました。
先月再治療を始めてから、およそ1ヶ月、東京へ行ったためそのまま年末、正月を迎えて、思いのほか時間がかかってしまいましたが、やっと快適になりました。
快適というより、歯が気にならなくなったということですけどね。
ただねぇ…せっかく治療した歯を、1ヶ月もしないうちに再治療したので、費用をかけてかぶせた歯を、無駄にしてしまったわけで、ちょっと納得いかない点もありますけどね。
先生の判断ミスというか…。
いずれにしろ、歯だけは自然治癒ということは多分ないと思うので、とにかく調子が悪ければ、歯医者に行くしかないのですよね。
歯の調子が悪いと、ずっと気になるし、ほかのところも悪くなりそうな気がしますから、ホント困ります。
一通り治療してもらったので、しばらくは問題がないと思いますね。
何でも食べやすくなったといって、食べ過ぎないようにしなくては…。

昨日はお疲れで

昨夜はコタツで寝てしまいました。
水曜日はテニスと中国語があるので、やはり疲れたのでしょう。
昨日も寒い日、午前中は風も強く、テニスはそれなりに大変でした。
風が強いと、ボールが流されますから…。
昨日もメンバーは全員は集まらず、先週から続けて出席したのは、私と唯一の男の人だけ！
なんか、私って暇？…みたいなぁ。
風邪もやっとそこそこに回復して、フットワークは少し軽くなりました。
昨日は珍しくレシーブの練習があったのですが、コーチ二人のうち、女性コーチのボールが初めはなかなか返せなくて、苦労しましたが、練習するうち返せるようになり、ホッ！
ゲームは3勝1敗でした。
ちょっと調子が上がったのか…。
終わってからはいつもお風呂で汗を流すのですが、スポーツクラブなので、さまざまな人がいて、毎回お風呂や更衣室では、おばさん独特のＫＹを目撃します。
昨日は、お風呂の洗い場で大声でおしゃべりに興じていた二人でした。
お風呂の中ですから、ちょっと大きな声をすると、何倍にも増幅されて、うるさいウルサイ！
話している本人たちは気がつかないのでしょうね。
化粧室でも別の人がやはり大声でおしゃべり！
そのときの話題は、犬の下痢でした。
犬に与える水に、ビオフェルミンを溶かしておくといい…とかいう話でした。
まぁこの話は、へぇ～でしたけど、もう少し小さい声で話してほしいですね。
自分たちだけがいるわけではないですからね。

夜は中国語。
昨日やるところをばっちり予習した！…と思って行くと、えぇ～ッ！次をやってるではないですか。
ちょっと遅れていきましたが、そんなに時間はたっていないので、いくらなんでも予定のところが終わるわけはありません。
周りの人に聞くと、先生が思い込んでいて、次のところに進んでしまったとのこと。
前半は仕方ないのでそのまま何とかついていきましたが、休憩のときに前の部分がまだ終わっていないということをお話して、そっちをやってもらうことができました。
練習問題に答えはありますが、それだけでは理解できない部分もありますから、いろいろ疑問について説明してもらって、ずいぶん理解できました。
終わって家に帰ると、その後は軽くピアノの練習をして、ヤレヤレと思ってコタツでゆっくりしていると…うとうと…。

今日はレッスン

今日も寒い日！
こんな日はホントに体が寒さに耐えるだけの働きしかしていないような気がします。
今日も朝からレッスン、レッスン室はエアコンで暖房をしっかりしているので、レッスン室にいる限りは安泰。
レッスンを終えて居間に戻ると、こちらは暖房を消しているので寒い！！
ファンヒーターをつけても、木造はやっぱり寒いですね。
それに比べるとマンションは暖かい。
次男の暮らすマンション、引っ越したときは比較的暖かいときだったので、余計そう感じたのでしょうか…。
さて、レッスンですが、弾き方すべてについて細かい指示を出すのではなく、自分で考えて曲を仕上げられるように、解釈の仕方、楽譜の読み取り方、そのフレーズをこなすためのテクニックの鍛え方、などなどを教えるようにしています。
細かく指示を出していると、いつになっても考える力がつかず、ひいては教える私のほうが疲れるので、いかに自立してもらうか…と思っているのです。
先生というのは、方向が間違っているとき、またよりよい方法があるとき、そのヒントをあげられればいいのでは？…と思うのです。
そうは言っても、同じことを何度も言わざるを得ないのが現実ですが…。
多くの人は、うまく弾きたいと思っても、それをこなす技術がついてこないということが最大の問題だと思うので、いかにそのテクニックを磨いて、表現に結びつけるか…ということに心を配っています。
私自身田舎で育ったので、子供のころ、適切な指導が受けられず、東京に出てから結構苦労しましたので、弾けない人の気持ちはよくわかっているつもりでいます。
大学時代に、適切な指導をしてくださった先生に出会えたおかげで今の私があるので、そういう指導をしたいと思っています。
それに、自分が演奏をしていないと、指導も甘くなってしまうので、常に自分も演奏をすることが大事だと思ってます。

以前、弦が切れて新たに張ってもらった音、しばらくすると緩むからと、わざとずらしてあったので、変な音がしていたのですが、今日やっとそれを直してもらうことができました。
わざわざ来てもらうほどのことではないので、近くにこられたときに何度か電話をもらっていたのですが、なかなかこちらの都合と合わずだったのです。
これでやっと違和感なくピアノが弾けます。
今日は夜もレッスンだったので、自分の練習時間は少なかったのですが…。

寒い日

この冬一番かな…と思うくらい寒い一日でした。
風も強く、さすがに外には出たくありません。
ですが、しめ縄だけは「とんど」に持って行って焼かなければ…ということで、自転車で神社まで行きました。
昨年は神社当番だったので、ずっと火の周りでお酒やおつまみのお世話をしていましたから、自分ちのを焼くだけでいいのは、ホントに楽でした。
午後は生徒さんのレッスンや掃除洗濯…。
晩ご飯は三男が買い物に行ってまたフライドチキンをしてくれましたから、ラッキー！でした。

浅田真央さんのタンゴ

この数日、フィギュアスケートのエキシビション大会やらショーをやっていたようで、浅田真央さんのタンゴをよく見ました。
以前からこの曲、注目していたのです。
なかなかおもしろいというか、後半の真央さんの独特のステップが特に音楽に合っていておもしろいと思っていました。
・・・で、タンゴと言っても誰の曲？・・・ということでネットで調べてみたら、2つの違う曲の合体だということなのです。
前半は「ポル・ウナ・カベーサ」という、アルゼンチンの作曲家、歌手、俳優のカルロス・ガルデルによる1935年の曲。
アル・パチーノ主演の1992年の映画「セント・オブ・ウーマン」でも、使用されています。
タンゴの場面の映像ありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=dBHhSVJ_S6A

そして、後半は、アルゼンチンのバンドネオン奏者フリアン・プラザの「パジャドラ」という曲。
こちらもありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=mKRiQ9dRs1Y

「バンドネオン奏者　佐川峯さん」というブログに2曲からなる曲だという説明があります。
パジャドラの方、弾いてみたくなりました。
ウインド・パステルでやってみようかな・・・とか思いましたけど、耳コピーで楽譜を作らないとね。

新聞配達

今朝、新聞が配達されていませんでした。
いつもは3時半ごろには配達されているのですが、主人が、どうも来ていないようだと言って、9時前に新聞配達店に言いに行っても、その時間には誰もいません。
店舗の前に書いてあった電話番号に電話して事情を話したようで、1時間位すると届けてくれました。
配達員の方が代わったりすると、たま～に、配達されないことが過去にもありました。
その販売店は、家を留守にするときなどは、断っておくと配達を止めてくれるので、たまに電話したり行ったりするのに、配達時間や広告を入れたりする作業の時間以外はいないのです。
そういう時は留守電になっているのですが、最近は便利に転送電話などもあるわけですから、そういう設定をしておいてくれたら、すぐに話が通じていいのですけどね。
朝刊を午後になって夕刊と一緒に見ても仕方ありませんから。
なので、今後はそうしておいて欲しいといいましたけど…。
あるべき新聞がないとやはり困るのですよね。
朝は新聞に目を通す習慣がありますから。

パソコンが普及し始めたとき、新聞とか紙の媒体はいずれなくなる…というような話がありましたが、ネットニュースを見ることはよくあっても、新聞はやはりあってほしいですね。
いつもパソコンの前にいるわけではないし、どこでも見れるという面でも、新聞は便利です。
新聞のメリットは、広告が入ることもありますね。
スーパーとか電気屋さんとか、結構役立っています。
最近の若い人たちは子供のころからパソコンに親しんでいますので、当たり前のように使えますが、年配の人は、がんばって使える人と、そんなことは面倒という人の両極端で、私など使えるのが当たり前みたいに思ってきましたが、プロムナード・コンサートを始めたとき、はじめはパソコンだけでお知らせしていましたが、新聞やミニコミ誌などを利用してみて、そういうものの方がまだまだ一般的なのだと、よくわかりましたね。
田舎だから余計そうかもしれませんが…。
もう10年もしたら状況はまた変わっているでしょうね。