新聞配達

今朝、新聞が配達されていませんでした。
いつもは3時半ごろには配達されているのですが、主人が、どうも来ていないようだと言って、9時前に新聞配達店に言いに行っても、その時間には誰もいません。
店舗の前に書いてあった電話番号に電話して事情を話したようで、1時間位すると届けてくれました。
配達員の方が代わったりすると、たま～に、配達されないことが過去にもありました。
その販売店は、家を留守にするときなどは、断っておくと配達を止めてくれるので、たまに電話したり行ったりするのに、配達時間や広告を入れたりする作業の時間以外はいないのです。
そういう時は留守電になっているのですが、最近は便利に転送電話などもあるわけですから、そういう設定をしておいてくれたら、すぐに話が通じていいのですけどね。
朝刊を午後になって夕刊と一緒に見ても仕方ありませんから。
なので、今後はそうしておいて欲しいといいましたけど…。
あるべき新聞がないとやはり困るのですよね。
朝は新聞に目を通す習慣がありますから。

パソコンが普及し始めたとき、新聞とか紙の媒体はいずれなくなる…というような話がありましたが、ネットニュースを見ることはよくあっても、新聞はやはりあってほしいですね。
いつもパソコンの前にいるわけではないし、どこでも見れるという面でも、新聞は便利です。
新聞のメリットは、広告が入ることもありますね。
スーパーとか電気屋さんとか、結構役立っています。
最近の若い人たちは子供のころからパソコンに親しんでいますので、当たり前のように使えますが、年配の人は、がんばって使える人と、そんなことは面倒という人の両極端で、私など使えるのが当たり前みたいに思ってきましたが、プロムナード・コンサートを始めたとき、はじめはパソコンだけでお知らせしていましたが、新聞やミニコミ誌などを利用してみて、そういうものの方がまだまだ一般的なのだと、よくわかりましたね。
田舎だから余計そうかもしれませんが…。
もう10年もしたら状況はまた変わっているでしょうね。