先日、国立新美術館でのセザンヌ展を見に行った時、「ブラッスリー ポールボキューズミュゼ」でランチをしました。
セザンヌ展を見に行くのだから、やはり近いところがいい…ということで、3階にあるポールボキューズにしたのです。
ここと2階の「サロン・ド・テ ロンド」が、カップに乗っているような感じで面白い構造です。
周りから見た形ばかりでなく、中もおしゃれです。
ちなみに、国立新美術館の設計は、黒川紀章氏で、最後の美術館設計だそうです。
ポール・ボキューズは、フランス語の勉強会で使っているテキストに出てきたのですが、リヨンにある3つ星レストランで、その日本版です。
以前、銀座にあるお店に行きましたが、その時は若干、今一つかなぁ…と思ったのですが、今回はよかった!
リエットが今日は脂っぽくなかって、おいしく感じたので、パンもお替りをしてしまった…。
メインはお魚の方にしたので、白身魚のクネルとガンバス海老のポワレ。
クネルとは何ぞや?と思ったので、お店の方に聞きましたが、すり身のムースみたいなもの…だとか。
三男のフランス料理の本によると、「魚、鶏、仔牛、ジビエなどをすり身にし、バターやバナードと混ぜて整形し、ゆでてからグラタンなどにするもの」とありました。
またまた知らない言葉が出てきてますが、それは無視…。
その後はデザートとコーヒーです。
デザートは選べますから、以前食べておいしかったクレム・ブリュレを迷わず選択!
久しぶりに会った友人Kさんと一緒でしたから、おいしいランチを食べて、話も弾み、入り口には待っている人が数人いるのも気が付かず、つい長居をしてしまいました。
セザンヌ展を見に行くのだから、やはり近いところがいい…ということで、3階にあるポールボキューズにしたのです。
ここと2階の「サロン・ド・テ ロンド」が、カップに乗っているような感じで面白い構造です。
周りから見た形ばかりでなく、中もおしゃれです。
ちなみに、国立新美術館の設計は、黒川紀章氏で、最後の美術館設計だそうです。
ポール・ボキューズは、フランス語の勉強会で使っているテキストに出てきたのですが、リヨンにある3つ星レストランで、その日本版です。
以前、銀座にあるお店に行きましたが、その時は若干、今一つかなぁ…と思ったのですが、今回はよかった!
リエットが今日は脂っぽくなかって、おいしく感じたので、パンもお替りをしてしまった…。
メインはお魚の方にしたので、白身魚のクネルとガンバス海老のポワレ。
クネルとは何ぞや?と思ったので、お店の方に聞きましたが、すり身のムースみたいなもの…だとか。
三男のフランス料理の本によると、「魚、鶏、仔牛、ジビエなどをすり身にし、バターやバナードと混ぜて整形し、ゆでてからグラタンなどにするもの」とありました。
またまた知らない言葉が出てきてますが、それは無視…。
その後はデザートとコーヒーです。
デザートは選べますから、以前食べておいしかったクレム・ブリュレを迷わず選択!
久しぶりに会った友人Kさんと一緒でしたから、おいしいランチを食べて、話も弾み、入り口には待っている人が数人いるのも気が付かず、つい長居をしてしまいました。