ドイツは、すっかり秋らしくなってきました。
リューデスハイムの レストラン JAKOBUSKLAUSE に行ってきました。
プロストスタッフの間では、通称 ビアガルテン(ビアガーデン)と言われています。
その理由は中庭でビールが飲め、ビアガーデンに似ているから?だと思います。
レストランの外観
僕自身、ここの『リューデスハイマー・ヌードル』という
なぜかリューデスハイムという名前の付いたパスタが好きなので
それ目当てで食べに行ったのですが、
がーん!
なぜかメニューに載っておらず
ウェートレスさんにすかさず聞いてみると、
店主さんが休暇中のため作れないそうでした(泣)。
メニュー表
店主がいないため?メニュー番号がたくさん抜けています。
ビアガルテンでは、やはりビール ですね!
気を取り直して、
60番のゲシュネッツェルテス を選びました。
クリームソースの中に肉やキノコが入っている濃厚なソースにチーズが乗り
パスタが添えられています。
今日はどうしても、パスタが食べたかったのです。
ゲシュネッツェルテス
フライパンにのせられて来ます。
こちらの料理は、味がしっかりしていてなかなか美味しいです。
ですが、ちょっと塩気が強い時があるのが たまにきず です。
ビールとは合いますが!
ちなみに今日の味付けは、いつもより塩分が控えめに感じました。
もしかしたら、店主さん不在の影響?なんて思ったりもしました。
中庭
先ほどから、ビールをすすめている感じではありますが、
ワインリストには、プロストスタッフオススメの
Weingut Leitz さんがあったりもします。
レストランの場所は、リューデスハイムのマルクト広場の角にあります。
マルクト広場
みなさんも是非!リューデスハイムの名が付いたパスタを食べてみてはいかがですか?
今日は僕も食べられず悔しいかったので、店主さんの休暇明けにまた行ってみたいと思います!
たいぞー
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