昨日、公正取引委員会様より、7月の折込チラシについて、価格が安すぎることに対しての調査を実施するとの電話通知を受けました。
すなわち、競合他店様より公正取引委員会様に「あの安い価格を載せたチラシで、お客様を奪われた。」との被害届をだされたようなものなんです。
今回で、公正取引委員会様(長いので以下、公取様)の調査も10回前後になると思いますが、ある意味、酒DSとしての勲章だと考えてます。
お値打ちな価格で、お客様にご奉仕してきたことが公に認められたということで、ディスカウンター冥利に尽きるといってもいいでしょう・・・・・・・・。
ただし、そのような感情も前回の公取様の調査までで、現在はあまりうれしくは無いんです。
と申しますのも、商品を安く提供するのはあたりまえで、その上にどのような付加価値をつけてお客様に満足していただけるかを命題としている現在の酒屋業界において、安さのみで集客してるように見られるのは・・・・・・・時代遅れかな。と思ってます。
そろそろ、公取様の調査介入も卒業したいと思います。
進化しなきゃ!!
すなわち、競合他店様より公正取引委員会様に「あの安い価格を載せたチラシで、お客様を奪われた。」との被害届をだされたようなものなんです。
今回で、公正取引委員会様(長いので以下、公取様)の調査も10回前後になると思いますが、ある意味、酒DSとしての勲章だと考えてます。
お値打ちな価格で、お客様にご奉仕してきたことが公に認められたということで、ディスカウンター冥利に尽きるといってもいいでしょう・・・・・・・・。
ただし、そのような感情も前回の公取様の調査までで、現在はあまりうれしくは無いんです。
と申しますのも、商品を安く提供するのはあたりまえで、その上にどのような付加価値をつけてお客様に満足していただけるかを命題としている現在の酒屋業界において、安さのみで集客してるように見られるのは・・・・・・・時代遅れかな。と思ってます。
そろそろ、公取様の調査介入も卒業したいと思います。
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