微妙に動くサーボを見ることに。
一応、動作はしているものの、サーボの位置決めが非常に甘く、モータが
2、3秒ほどジーっという音を立てるという、動くけれど飛行機に載せるには
難ありという物らしく。
どれということで、開けてみることに。
底にビスがあったので簡単に開いて、当人はギアが折れているのだろうと
言っていたものの、ギアそのものには損傷もなく、しかし、プラの燃えた
独特の臭いがするので、モータかなと思ったものの、とりあえず基板から
はずしてみることに。
基板の裏をみると、見事に燃えた物体が。
大きさからみるとチップ電解コンデンサらしきものが、炭になっていて
取り外そうとすると粉砕してしまい、残念なことに基板の一部も燃えている始末で
これは困ったなと。
パターンが浮いてしまっているので、瞬間接着剤を微量付けて固定したあと、
手持ちのチップコンデンサをつけることに。
仮組みして動作検証すると、モータの暴れがなくなった模様で、成功かと。
あとはギアと軸にシリコングリスを塗り組み上げることに。
とりあえずB級品?ということで1個助かった模様で。
一応、動作はしているものの、サーボの位置決めが非常に甘く、モータが
2、3秒ほどジーっという音を立てるという、動くけれど飛行機に載せるには
難ありという物らしく。
どれということで、開けてみることに。
底にビスがあったので簡単に開いて、当人はギアが折れているのだろうと
言っていたものの、ギアそのものには損傷もなく、しかし、プラの燃えた
独特の臭いがするので、モータかなと思ったものの、とりあえず基板から
はずしてみることに。
基板の裏をみると、見事に燃えた物体が。
大きさからみるとチップ電解コンデンサらしきものが、炭になっていて
取り外そうとすると粉砕してしまい、残念なことに基板の一部も燃えている始末で
これは困ったなと。
パターンが浮いてしまっているので、瞬間接着剤を微量付けて固定したあと、
手持ちのチップコンデンサをつけることに。
仮組みして動作検証すると、モータの暴れがなくなった模様で、成功かと。
あとはギアと軸にシリコングリスを塗り組み上げることに。
とりあえずB級品?ということで1個助かった模様で。