いつ買ったのか覚えていないほど昔の物を数年前に発掘したものの、さて
これの使い道がと思った時点で、また箱に収めてしまっていて。
2年まえに、たしか箱があったなと開けてがっかりしたことが。
てっきり横幅が狭く奥行きが長い物とばかり思っていたので、開けてみて、ああ、横幅が広いタイプだったという事で
さてどのようにして、中身を収めようかと。
「ぺるけ式ミニワッター」。それも真空管のを。
手持ちの電源トランスが大きすぎて、出力トランスと真空管を間に無理やり入れたとして、肝心の回路の基板を
収める場所がなくなってしまい、これはどうにもならんぞということで、せっかくのプロジェクトが止まったのだったと
思い出してみて。。。また箱をしげしげ眺めて、やっぱりだめか。
それか、電源トランスをぎりぎりの小型にして出力トランスと仲良く3個横並びにして、真空管2本はどこへ?
平ラグは入るはずがないのは最初から分かっていたので、こうなると、片面プリント基板にするか、
究極?に逸脱?した、「両面張り合わせ基板」の極力小型版を無理やり作るかと画策しだしたものの。。。
さてどうなることやら。