昨日UPした患者さんの話です。
今後、どう接していくべきか、考えていました。
結局、何をすべきかは、分からないままです。
でも、だからこそ。
まずは、本人に会って、話をしてみようと思います。
もし本人が話せる状態でないのならば、スタッフに話を聞きに行こうと思います。
治療は医師がやります。ケアは看護師や医療スタッフがやります。
医療関係で、私ができることは、何一つありません。
ならば、何が出来るのか、何を求められているのか、あるいは何も求められていないのか、
本人の口から、もしくは周りのスタッフの口から、確かめることにしようと思います。
そのうえで、今後を考えていこうと思います。
「話を聞きに行くこと」自体、私にとっては一種の恐怖の対象であり、
とても大変なことなんですが…そこは、割り切らなければいけない、ですよね。
…ちなみに。
スタッフから話を聞く、という手段は、先輩からのアドバイスです。
言われて初めて、情報源としてのスタッフの存在を認識しました。
患者さんに関わっているのは、自分だけではないということを、
私はまだ、ちゃんとわかっていないようです。
今後はチーム医療を重視される回復期病棟に配属になるので、
ここのところ、今のうちに感覚をつかまないといけないんですけどね。
精進あるのみ、です。
今後、どう接していくべきか、考えていました。
結局、何をすべきかは、分からないままです。
でも、だからこそ。
まずは、本人に会って、話をしてみようと思います。
もし本人が話せる状態でないのならば、スタッフに話を聞きに行こうと思います。
治療は医師がやります。ケアは看護師や医療スタッフがやります。
医療関係で、私ができることは、何一つありません。
ならば、何が出来るのか、何を求められているのか、あるいは何も求められていないのか、
本人の口から、もしくは周りのスタッフの口から、確かめることにしようと思います。
そのうえで、今後を考えていこうと思います。
「話を聞きに行くこと」自体、私にとっては一種の恐怖の対象であり、
とても大変なことなんですが…そこは、割り切らなければいけない、ですよね。
…ちなみに。
スタッフから話を聞く、という手段は、先輩からのアドバイスです。
言われて初めて、情報源としてのスタッフの存在を認識しました。
患者さんに関わっているのは、自分だけではないということを、
私はまだ、ちゃんとわかっていないようです。
今後はチーム医療を重視される回復期病棟に配属になるので、
ここのところ、今のうちに感覚をつかまないといけないんですけどね。
精進あるのみ、です。