撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 仁川/仁川南岸踏切(2021.10.16) 5006F、7005F+7090F 西宮北口~宝塚駅間開通100周年記念HM 並び

2021年10月20日 22時34分05秒 | 阪急
10/16に阪急今津線 仁川駅および仁川~甲東園駅間の仁川南岸踏切で西宮北口~宝塚駅間開通100周年記念ヘッドマークを掲出した5000系、7000系の並びを撮りました。
1枚目は、仁川駅で並んだ右側は5057の普通 宝塚行き、左側は7190(旧2251→6150)の普通 西宮北口行きです。
どちらも同じ西宮北口~宝塚駅間開通100周年記念ヘッドマークを掲出しています。



2枚目は後追いで、小林駅に向かう5006です。



3枚目は、仁川駅で並んだ左側は5006の普通 宝塚行き、右側は7005の普通 西宮北口行きです。
少し遠かったですが、仁川~甲東園駅間の仁川南岸踏切から撮りました。



先日も紹介しましたが、西宮北口~宝塚駅間が開通して100周年を迎えたことを記念して、9/2~12/2の予定で今津線の5006F、7005F+7090Fの2編成に今津線で活躍した歴代の車両をデザインした記念ヘッドマークの掲出が行われました。
この日は週末の土曜日に帰省したので、運用の多い朝ラッシュ時を狙って仁川駅で待ちました。
5006F、7005F+7090Fの2編成とも朝ラッシュ時のみの増発運用に就いていましたが、運良く仁川駅で並ぶ運用でした。
チャンスは3回だけでしたが1回はキレイに並ばず、残り2回で何とか西宮北口側、宝塚側とも記録することができました。
朝方のために影で暗くなってしまいましたが、自分の好きな並びの光景が記録できて良かったです。