2/5に南海高野線 沢ノ町~我孫子前駅間の沢ノ町4号踏切で鉄道開業150年記念ヘッドマークを掲出した6200系50番台(旧8200系)を撮りました。
1枚目は後追いで、沢ノ町駅に向かう鉄道開業150年記念ヘッドマークを掲出したクハ6562(旧クハ8706)の各停 難波行きです。
2枚目は順番が逆ですが、沢ノ町4号踏切に向かうクハ6552(旧クハ8705)です。
3枚目は引いて、沢ノ町4号踏切を通過するクハ6552です。
南海の鉄道開業150年記念ヘッドマークは、昨年10/14~本年3/31まで南海線、高野線の各1編成に掲出されています。
沢ノ町4号踏切で撮っている間に、運良く鉄道開業150年記念ヘッドマークを掲出した6552Fを撮ることができました。
6200系50番台は、1982~85年に南海で初めて界磁チョッパ制御を採用した8200系として6両編成×3編成が登場しました。
8200系は同形式、異形式関係なく併結は行われずに単独で運用されていました。
2013~15年に界磁チョッパ制御からVVVFインバータ制御に変更されるとともに更新工事を受け、6200系50番台への改番されています。
更新工事後は6000系、6300系などとの併結も可能となり、8両編成としても運用されるようになっています。
1枚目は後追いで、沢ノ町駅に向かう鉄道開業150年記念ヘッドマークを掲出したクハ6562(旧クハ8706)の各停 難波行きです。
2枚目は順番が逆ですが、沢ノ町4号踏切に向かうクハ6552(旧クハ8705)です。
3枚目は引いて、沢ノ町4号踏切を通過するクハ6552です。
南海の鉄道開業150年記念ヘッドマークは、昨年10/14~本年3/31まで南海線、高野線の各1編成に掲出されています。
沢ノ町4号踏切で撮っている間に、運良く鉄道開業150年記念ヘッドマークを掲出した6552Fを撮ることができました。
6200系50番台は、1982~85年に南海で初めて界磁チョッパ制御を採用した8200系として6両編成×3編成が登場しました。
8200系は同形式、異形式関係なく併結は行われずに単独で運用されていました。
2013~15年に界磁チョッパ制御からVVVFインバータ制御に変更されるとともに更新工事を受け、6200系50番台への改番されています。
更新工事後は6000系、6300系などとの併結も可能となり、8両編成としても運用されるようになっています。